JPH0694741B2 - パレット着脱自在機械式駐車装置 - Google Patents

パレット着脱自在機械式駐車装置

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JPH0694741B2
JPH0694741B2 JP22386088A JP22386088A JPH0694741B2 JP H0694741 B2 JPH0694741 B2 JP H0694741B2 JP 22386088 A JP22386088 A JP 22386088A JP 22386088 A JP22386088 A JP 22386088A JP H0694741 B2 JPH0694741 B2 JP H0694741B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両搭載用パレットが機械式駐車装置のケージ
枠に着脱自在に設けられたパレット着脱自在機械式駐車
装置において、それが縦列式に設置された駐車装置に関
するものである。
〔従来技術〕
従来、例えば循環式立体駐車装置を利用する場合、ケー
ジに自動車を前進させて入庫し、後退させて出庫するの
が普通であった。従って、後退して直接幹線道路などに
出庫する場合の危険を防止するために、立体駐車装置の
出入口部には方向転換のためのターンテーブルを設ける
必要が生じ、土地の利用効率や経済性の面で問題があっ
た。
このため近年、第2図乃至第4図に示すように車両搭載
用パレット10をケージ枠11から分離可能なように構成
し、ピット21内には昇降フレーム30と横行フレーム40と
旋回フレーム50からなる昇降横行旋回装置100を設け、
このパレット10を持ち上げて必要な角度だけ自由に旋回
させる駐車装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする第1の課題〕 しかし、機械式駐車装置が二基以上縦列に配置された縦
列式駐車装置になると、単に全ての号機の駐車装置を前
述のパレット着脱自在機械式駐車装置に置き換えて、全
ての号機に格納された自動車を前向きの状態で出庫させ
るようにすることはできない。
即ち、第5図のように大都市のビルの谷間などに設置さ
れる縦列式駐車装置のように駐車設備1への車両乗入方
向両側が道路2に面し、出入口5,5′から自由に自動車
を入出庫させられる駐車装置の場合には、出入口5から
入庫した後列駐車装置の自動車を同じく出入口5から出
庫させたり、出入口5′から入庫した前列駐車装置の自
動車を同じく出入口5′から出庫させたりする際には、
前列駐車装置及び後列駐車装置をターンテーブル内蔵型
にするとともに前列駐車装置あるいは後列駐車装置にそ
れぞれ車路3,4を構成しなければならず、又、第6図の
ように出入口5が1つの縦列駐車装置のような場合には
前列駐車装置のケージが出入口位置に存在しないときに
は同様に車路3′を構成(後列駐車装置には車路を構成
しなくてもよい)しなければならないが、第3図及び第
7図から明らかなように、ピット21の横幅はケージの横
幅よりも大きく、昇降横行旋回装置100の旋回フレーム5
0(パレット10と係合する部分)の横幅はケージの横幅
よりも小さいため、ケージが出入口位置に位置しないと
きにはピットの側面と旋回フレーム50との間に大きな隙
間ができてしまい、旋回フレーム50自体を自動車の車路
に兼用することはできない。
本発明の第1は上記の点に鑑みなされたもので、縦列式
駐車装置の中のどの位置にある号機であってもパレット
着脱自在機械式駐車装置を利用できる駐車装置を提供す
ることを目的とする。
〔第1の課題を解決するための手段〕 本発明の第1は要するに、従来ピット内に車両搭載用パ
レットを昇降旋回させる昇降横行旋回装置を設け、これ
により車両搭載用パレットごと自動車を自由に旋回させ
ていたが、この昇降横行旋回装置の上方に車路プレート
を横行自在に設けて、出入口に面する前列駐車装置の運
転中あるいは前列駐車装置のケージが出入口に停止中の
場合には車路プレートを側方に退避させ、一方後列駐車
装置へ自動車を出入りさせる場合には車路プレートが通
路になるように構成して、前列駐車装置をパレット着脱
自在にしようとするものである。
尚、後列駐車装置も出入口に面する場合には前列駐車装
置と同じ構造にすれば課題を解決することができる。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明に係る装置の一実施例につい
て説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示すもので縦列式駐車
装置における前列及び後列駐車装置のケージ12,13が何
れも出入口5の位置に停止している場合をあらわし、第
8図は前列駐車装置のケージ12が出入口5の位置に存在
せず(即ち、ケージ12に欠除部が出入口5の位置にあ
る)、後列駐車装置のケージ13のみ出入口5の位置に停
止している場合をあらわす。第9図は第1図のII−II線
断面図、第10図は第8図のIII−III線断面図、第11図は
第9図において前列駐車装置のケージのパレットを旋回
させている断面図を示す。図中第2図乃至第7図と同一
符号のものは同一のものを示すが、60,60′はピット21
の側壁に設けられたサポートフレームで、このサポート
フレーム60,60′上には駐車設備1の横方向に案内レー
ル61,61′が敷設されている。第12図及び第13図に示す
ように、62は裏面の四隅付近にローラ62a,62b,62c,62d
を備え、それぞれ案内レール61,61′に案内されて移動
する車路プレートで、車路プレート62の裏面には軸受け
63を介して回転自在に前後方向にわたって軸64を設け、
この軸64の両端にはローラ62a,62bを固設し、同じくこ
の軸64に固定されたスプロケット66とモータ65の軸端に
固定されたスプロケット67とにチェーン68が巻き掛けら
れてモータ65により駆動される(車路プレート62′も同
じ構造なので説明は省略する)。そして70は固定ステッ
プである。
〔発明の効果〕
このような構成であれば、前列駐車装置の運転中あるい
は前列駐車装置のケージ12が出入口5の位置に停止中の
場合には、車路プレート62はモータ65によりスプロケッ
ト67,チェーン68,スプロケット66,軸64を介して駆動さ
れ(車路プレート62′の場合も同様)第1図に示すよう
に左右に退避させられ、通常のパレット着脱自在駐車装
置と同じように前列駐車装置のケージ12のパレット10を
旋回させることができるとともに、一方後列駐車装置へ
の自動車の出入りの際には前列駐車装置のケージ12の欠
除部を出入口5に位置させ、かつ車路プレート62(車路
プレート62′の場合も同じ)をモータ65により案内レー
ル61,61′に案内させて出入口5まで引き寄せれば、第
8図及び第10に示すように自由に自動車を後列駐車装置
のケージ13に入出庫させることができる。
〔発明が解決しようとする第2の課題〕 しかし、同じ縦列式駐車装置であっても、第14図に示す
ように、自動車の出入口5が前列駐車装置の側面に設け
られたタイプの縦列式駐車装置の場合では、後列駐車装
置に自動車を入出庫させる際には前列駐車装置内で自動
車を90°方向転換させなければならないため、単に前列
駐車装置に横行自在の車路プレートを設けても、駐車装
置を十分利用できない欠点がある。
本発明の第2は、上記の点に鑑みなされたもので、縦列
式駐車装置のどの位置に自動車の出入口があっても、前
列,後列何れの駐車装置も効率よく安全に利用できるパ
レット着脱自在機械式駐車装置を提供することを目的と
する。
〔第2の課題を解決するめの手段〕 本発明の第2は、要するに、前列駐車装置のパレット昇
降横行旋回装置の上方に、横行自在に車路プレートを設
けるとともに、該車路プレートを回動自在に構成する
か、又は前記パレット昇降横行旋回装置とは全く独立に
昇降自在なターンテーブルを設けて、前列駐車装置内で
自由に自動車の方向転換ができるようにするものであ
る。
尚、後列駐車装置も出入口に面する場合には、出入口の
位置に応じて、本発明の第1あるいは第2の前列駐車装
置の構造を適宜採用すればよい。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明に係る装置の一実施例につい
て説明する。
第15図は本発明装置の一実施例を示す正面図で、第15図
(a)は前列駐車装置のケージ12が出入口5の位置に停
止している場合をあらわし、第15図(b)は前列駐車装
置のケージ12が出入口5の位置に存在しない場合をあら
わす。第16図は本発明装置の一実施例を示す平面図で、
第16図(a)は第15図(a)の平面図、第16図(b)は
第15図(b)の平面図、第16図(c)は第16図(b)に
おける車路プレートに自動車を入出庫させる場合の状態
をあらわす平面図である。第17図は本発明にかかる車路
プレートの構造と駆動機構の一例を示す原理図、第18図
は本発明にかかる車路プレートの拡大平面図、第19図は
第18図におけるIV−IV線断面図である。図中第1図乃至
第13図と同一符号のものは同一のものを示すが、71,7
1′はローラ71a,71′aを介して案内レール61,61′に案
内されてそれぞれ逆方向に連動して移動する台車で、両
端部が案内レール61,61′と平行になった支持片71b,7
1′bを有し、台車71と71′とが対向する部分にはピッ
ト21内に設置された昇降横行旋回装置100の旋回フレー
ム50が出入りできる程度の空間71cを有するようにコ字
状に形成されている。72,72′は本発明にかかる車路プ
レートで、裏面には台車71,71′に設けられた穴71d,7
1′dに嵌脱して台車71,71′上に保持されるピン72a,7
2′aが設けられ、又車路プレート72と72′とが対向す
る面には、それぞれ突起物72b,72′bと穴72c,72′cが
設けられ、穴72cには突起物72′d,穴72′cには突起物7
2bがそれぞれ嵌脱して車路プレート72と72′とが一体化
されたり分離されたりするように構成されている。73は
台車71,71′の裏面一端において下方に延出した延出片7
1eと71′eとを無端状に結んだチェンで、第17図に示す
ように案内レール61の両端下方付近に回動自在に設けら
れたスプロケット74と、ピット21内に回動自在に設けら
れたスプロケット75及び76に巻き掛けられている。77は
ピット21内に固定されたギャードモータ78のスプロケッ
ト78aと、スプロケット76と同軸のスプロケット(図示
しない)とに無端状に巻き掛けられているチェン、79は
案内レール61等に設けられたストッパーである。
次に、本発明装置の動作について説明する。
まず、前列駐車装置の運転中あるいは前列駐車装置のケ
ージ12が出入口5の位置に停止中の場合には、車路プレ
ート72,72′は台車71,71′に載置された状態で、ギャー
ドモータ78によりチェン77及びスプロケット76を介して
チェン73が第17図において反時計方向に回転することか
ら、第15図(a),第16図(a)及び第17図に示すよう
に左右に退避させられ、通常のパレット着脱自在駐車装
置と同じように自由に前列駐車装置のケージ12を垂直循
環させることができるとともに、特に自動車の入出庫時
には第16図(a)の二点鎖線で示すようにパレット10を
周知の昇降横行旋回装置100により、旋回させて車路プ
レート72,72′上に載せるようにすれば、自由に自動車
の入出庫が可能となる。そして、自動車の入出庫が終了
すれば、昇降横行旋回装置100により第16図(a)の実
線で示す位置にパレット10を90°旋回させれば元の状態
に戻すことができる。
次に、後列駐車装置への自動車の入出庫の際には、前列
駐車装置のケージ12の欠除部を出入口5に位置させ、車
路プレート72と72′は台車71,71′とともに、ギャード
モータ78によりチェン77及びスプロケット76を介してチ
ェン73を第17図において時計方向に回転させることによ
り、それぞれ案内レール61,61′に案内させてピット上
の中央に台車71,71′がストッパー79に当たるまで引き
寄せ突起部72b,72′bと穴72c,72′cをそれぞれ係合さ
せて第16図(b)に示すように一体化させる。この状態
であれば、後列駐車装置のケージ13から前向きに車路プ
レート72,72′上に自動車を載せることができる。そし
て、今度は昇降横行旋回装置100により車路プレート72,
72′を持ち上げて90°旋回させ第16図(c)に示す状態
にする。この状態のときに車路プレートの出入口5側と
奥側の裏面を突起物等(図示しない)により支えてやれ
ば出入口5から自動車が車路プレート72,72′上に乗り
入れたり、車路プレート72,72′から自動車が出入口5
の方に出ていったり自由に行うことができる。そして昇
降横行旋回装置100により一体となった車路プレート72,
72′をこの第16図(c)の状態から第16図(b)の状態
に逆に旋回させれば車路プレート72,72′上の自動車を
前向きに後列駐車装置のケージ13内に格納することもで
きる。
〔発明の効果〕
このような構成であれば、前列駐車装置における車路部
分であっても、周知の昇降横行旋回装置により自由に旋
回させることができるため、たとえ出入口が前列駐車装
置の側面に設けられる特殊な縦列式駐車装置でも、後列
駐車装置に自動車を効率よく自由に入出庫させることが
できる。
次に、本発明に係る装置のその他の実施例について説明
する。
第20図は本発明装置のその他の実施例を示す平面図、第
21図は第20図における前列駐車装置の部分の拡大平面
図、第22図は第21図におけるV−V線断面図であり、図
中第1図乃至第19図と同一符号のものは同一のものを示
すが、80は前列駐車装置のピット21内にたとえば後述す
る機構により昇降自在に設けられたターンテーブルで、
中央部分には周知の昇降横行旋回装置100の旋回フレー
ム50(即ち、パレット10と係合する部分)が通過できる
程度の開口部80aを有し主に、内部に空間81aを有する環
状の昇降フレーム81と、同じく内部に空間を82aを有
し、中央部分には前述の開口部80aを有する円形状の旋
回フレーム82と、前記空間82a内を横行して前記開口部8
0aを開閉するたとえば自走式の横行プレート83,83′と
から構成されている。84は前列駐車装置のピット21内に
設けられたモータで、モータ軸に固定された歯車84aを
回転させる。85は前列駐車装置のピット21内の四隅に設
けられた、例えば歯車85aを備えたスクリュージャッキ
のような回転運動を直線運動に変換させる運動変換装置
で、前述の昇降フレーム81はこの運動変換装置で支持さ
れている。86はピット21内に回動自在に設けられた歯車
で、運動変換装置85の歯車85aとモータ84の歯車84aと歯
車86とに無端状に巻き掛けられたチェン87の張設具合が
調整できるように図示は省略するが移動可能に取付けら
れている。88,89は昇降フレーム81の空間81a内部に回動
自在に設けられたローラで、このローラ88,89により旋
回フレーム82が支持される。そして、このローラ88,89
の何れか一方は通常のターンテーブルの場合と同様、駆
動装置(図示しない)により駆動される駆動ローラであ
る。90は同じく昇降フレーム81の空間81a内部側方に回
動自在に設けられた案内ローラで旋回フレーム82の回転
が円滑に行われるように旋回フレーム82を案内する。91
は旋回フレーム82の空間82a内部に、たとえば昇降リフ
ター92を介して昇降自在に設けられた案内レールで、こ
の案内レール91にローラ83a,83′aが案内されて横行プ
レート83,83′が移動できるようになっている。そし
て、ピット21内に第4図に示す従来の昇降横行旋回装置
100が設けられている。尚、前列駐車装置にのみ出入口
5が面する場合には後列駐車装置については従来のパレ
ット着脱自在機械式駐車装置で良く、又後列駐車装置に
も出入口5が面する場合には前列駐車装置と同様に扱え
ばよいため説明は省略する。
次に、本発明装置の動作について説明する。
まず、前列駐車装置の運転中は、第22図及び第23図に示
すように、ターンテーブル80及び昇降横行旋回装置100
がともにピット21内の下降位置にあるため、前列駐車装
置のケージ12は自由に垂直循環運転が可能である。
次に、前列駐車装置のケージ12に自動車を入庫させる場
合は、まず前列駐車装置の適当な空ケージを出入口5の
位置に停止させる。そして、ピット21内に設けられた昇
降横行旋回装置100の旋回フレーム50をターンテーブル8
0の開口部80aを通過させて上昇させ、空−ジ12のパレッ
ト10を持ち上げて90°回転させ第20図に示す状態にす
る。この状態になれば自由に自動車95を出入口5からパ
レット10上に第24図に示すように載せることができ、載
せた後は再び旋回フレーム50をパレット10ごと90°回転
させ、ターンテーブル80の開口部80aを通過させて下降
させれば、自動車が載ったパレット10は前列駐車装置の
ケージ枠に元どうり載置されて、前列駐車装置のケージ
12を自由に垂直循環させることができる。そして自動車
を出庫させる場合には同じ要領でパレット10を回転させ
れば出庫動作も簡単に行うこともできる。
次に、後列駐車装置のケージ13に自動車を入庫させる場
合は、まず前列駐車装置のケージ12の欠除部を出入口5
の位置にもってくるとともに、後列駐車装置の適当な空
ケージを最下位置に停止させる。そして、今度はモータ
84を駆動させて歯車84aを回転させ、チェン87,歯車85a
を介して運動変換装置85を作動させ昇降フレーム81を出
入口5の乗込高さ位置まで上昇させる。その後、横行プ
レート83,83′を案内レール91に沿って自走させて開口
部80aを塞ぐとともに、昇降リフター92を作動させて、
横行プレート83,83′を上昇させ、最終的には第25図に
示すように、ターンテーブル80の全ての表面の高さ位置
を出入口5の乗込高さ位置にそろえ、ピット21を略完全
に覆う状態にする。この状態になれば自由に自動車を出
入口5からターンテーブル80上に載せることができ、載
せた後は、ローラ88か89の何れかの駆動ローラを作動さ
せて旋回フレーム82を自動車ごと90°旋回させ、第26図
に示すように自動車95の前端を後列駐車装置のケージ13
の方向に向けさせる。すると、自動車95は自由に後列駐
車装置のケージ13に入庫することができる。
次に、後列駐車装置の自動車を出庫させる場合には、後
列駐車装置の昇降横行旋回装置100により、自動車の向
きを反転させて前列駐車装置の方を向かせ、その後、出
入口5の乗込位置まで上昇しているターンテーブル80上
に自動車を移動させ、駆動ローラ88あるいは89により旋
回フレーム82を自動車ごと90°旋回させて、自動車の前
端を出入口5の方に向けさせる。この状態になれば自由
に自動車を出入口5の方へ出庫でき、その後は、昇降リ
フター92により案内レール91を横行プレート83,83′ご
と下降させ、モータ84により運動変換装置85を介して昇
降フレーム81を下降させ、次に自走により横行プレート
83,83′を互いに左右に遠ざけて開口部83aを形成すれば
第22図に示す初期の状態に復帰できる。
〔発明の効果〕
このように従来の昇降横行旋回装置とは全て独立に動作
できる昇降自在なターンテーブルを設ければ、前列駐車
装置に面する出入口がたとえ駐車装置の側面にあったと
しても、駐車装置内で自由に自動車の方向転換ができる
ため、各駐車装置に効率よく安全に自動車を入出庫でき
る縦列式駐車装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦列式駐車装置の
全体斜視図、第2図は従来のパレット着脱自在機械式駐
車装置の側面図、第3図は第2図のI−I線矢視図、第
4図は第2図及び第3図における昇降横行旋回装置の斜
視図、第5図及び第6図は縦列式駐車装置のタイプを示
す平面図、第7図は第2図及び第3図におけるケージ枠
の平面図、第8図は本発明装置において後列駐車装置の
ケージのみ出入口位置に停止している場合を示す全体斜
視図、第9図は第1図のII−II線断面図、第10図は第8
図のIII−III線断面図、第11図は第9図において前列駐
車装置のケージのパレットを旋回させている状態を示す
断面図、第12図は車路プレートの拡大平面図、第13図は
第12図の側面図、第14図は本発明に係る第2の課題を説
明するための説明図、第15図は本発明装置の一実施例を
示す縦列式駐車装置の正面図で、第15図(a)は前列駐
車装置のケージが出入口位置に停止している場合をあら
わし、第15図(b)は前列駐車装置のケージが出入口位
置に存在しない場合を示す。第16図は本発明装置の一実
施例を示す平面図で、第16図(a)は第15図(a)の平
面図、第16図(b)は第15図(b)の平面図、第16図
(c)は第16図(b)における車路プレートに自動車を
入出庫させる場合の状態を示す。第17図は本発明にかか
る車路プレートの構造と駆動機構の一例を示す原理図、
第18図は本発明にかかる車路プレートの拡大平面図、第
19図は第18図におけるIV−IV線断面図、第20図は本発明
装置のその他の実施例を示す平面図、第21図は第20図に
おける前列駐車装置の部分の拡大平面図、第22図は第21
図におけるV−V線断面図、第23図,第24図及び第26図
は本発明にかかる縦列式駐車装置の横断面図で、第23図
は前列駐車装置のケージが出入口位置に停止中もしくは
運転中の状態を示し、第24図は前列駐車装置のケージへ
自動車が入出庫中の状態に示し、第26図は後列駐車装置
のケージへ自動車が入出庫中の状態を示す。第25図は本
発明にかかるターンテーブルが動作した状態を示すター
ンテーブルの横断面図である。 1…駐車設備 5…出入口 10…車両搭載用パレット 12…前列駐車装置のケージ 13…後列駐車装置のケージ 100…昇降横行旋回装置 62,62′,72,72′…車路プレート 21…ピット 95…自動車 71,71′…台車 80…ターンテーブル 81…昇降フレーム 50,82…旋回フレーム 83,83′…横行プレート

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出入口に面する前列駐車装置と、後列駐車
    装置とからなる縦列式駐車装置において、 前記前列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレ
    ットが着脱自在に設けられ、前記前列駐車装置のピット
    には前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋
    回部を有する昇降横行旋回装置を設け、該昇降横行旋回
    装置の上方には前記旋回部が出入りできる間隔を隔てて
    横方向に案内部材をそれぞれ敷設し、該案内部材に案内
    されて車路プレートが移動自在に設けられたことを特徴
    とするパレット着脱自在機械式駐車装置。
  2. 【請求項2】出入口に面する前列駐車装置と、後列駐車
    装置とからなる縦列式駐車装置において、 前記前列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレ
    ットが着脱自在に設けられ、前記前列駐車装置のピット
    には前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋
    回部を有する昇降横行旋回装置を設け、該昇降横行旋回
    装置の上方には、前記旋回部が出入りできる間隔を隔て
    て案内部材をそれぞれ敷設し、該案内部材上には該案内
    部材に案内されて移動する台車を設け、該台車上には車
    路プレートを着脱自在に備え、該台車には前記昇降横行
    旋回装置の前記旋回部が出入りできる空間を有すること
    を特徴とするパレット着脱自在機械式駐車装置。
  3. 【請求項3】前記案内部材とは案内レールであることを
    特徴とする請求項第1項記載又は請求項第2項記載のパ
    レット着脱自在機械式駐車装置。
  4. 【請求項4】出入口に面する前列駐車装置と、後列駐車
    装置とからなる縦列式駐車装置において、 前記前列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレ
    ットが着脱自在に設けられ、前記前列駐車装置のピット
    には前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋
    回部を有する昇降横行旋回装置と、昇降自在なターンテ
    ーブルとを設け、該ターンテーブルの中央部分には前記
    昇降横行旋回装置の前記旋回部が出入りする開口部を有
    することを特徴とするパレット着脱自在機械式駐車装
    置。
  5. 【請求項5】前記ターンテーブルには前記開口部を塞ぐ
    機構を備えたことを特徴とする請求項第4項記載のパレ
    ット着脱自在機械式駐車装置。
  6. 【請求項6】後列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭
    載用パレットが着脱自在に設けられ、前記後列駐車装置
    のピットには前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回
    させる旋回部を有する昇降横行旋回装置が設けられた請
    求項第1項記載又は請求項第2項記載又は請求項第4項
    記載のパレット着脱自在機械式駐車装置。
  7. 【請求項7】後列駐車装置も出入口に面する場合は、前
    記後列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレッ
    トが着脱自在に設けられ、前記後列駐車装置のピットに
    は前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋回
    部を有する昇降横行旋回装置を設け、該昇降横行旋回装
    置の上方には前記旋回部が出入りできる間隔を隔てて横
    方向に案内部材をそれぞれ敷設し、該案内部材に案内さ
    れて車路プレートが移動自在に設けられたことを特徴と
    する請求項第1項記載又は請求項第2項記載又は請求項
    第4項記載のパレット着脱自在機械式駐車装置。
  8. 【請求項8】後列駐車装置も出入口に面する場合は、前
    記後列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレッ
    トが着脱自在に設けられ、前記前列駐車装置のピットに
    は前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋回
    部を有する昇降横行旋回装置を設け、該昇降横行旋回装
    置の上方には、前記旋回部が出入りできる間隔を隔てて
    案内部材をそれぞれ敷設し、該案内部材上には該案内部
    材に案内されて移動する台車を設け、該台車上には車路
    プレートを着脱自在に備え、該台車には前記昇降横行旋
    回装置の前記旋回部が出入りできる空間を有することを
    特徴とする請求項第1項記載又は請求項第2項記載又は
    請求項第4項記載のパレット着脱自在機械式駐車装置。
  9. 【請求項9】後列駐車装置も出入口に面する場合は、前
    記後列駐車装置のケージはケージ枠に車両搭載用パレッ
    トが着脱自在に設けられ、前記後列駐車装置のピットに
    は前記車両搭載用パレットを持ち上げて旋回させる旋回
    部を有する昇降横行旋回装置と、昇降自在なターンテー
    ブルとを設け、該ターンテーブルの中央部分には前記昇
    降横行旋回装置の前記旋回部が出入する開口部を有する
    ことを特徴とする請求項第1項記載又は請求項第2項記
    載又は請求項第4項記載のパレット着脱自在機械式駐車
    装置。
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