JPH06947Y2 - 自動給餌器 - Google Patents
自動給餌器Info
- Publication number
- JPH06947Y2 JPH06947Y2 JP9762387U JP9762387U JPH06947Y2 JP H06947 Y2 JPH06947 Y2 JP H06947Y2 JP 9762387 U JP9762387 U JP 9762387U JP 9762387 U JP9762387 U JP 9762387U JP H06947 Y2 JPH06947 Y2 JP H06947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- feeding
- bait box
- box
- bait
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、犬や猫等のペット用動物に一定時間ごとに餌
を与える自動給餌器に関する。
を与える自動給餌器に関する。
従来から2〜3日の旅行等の留守中に犬や猫等のペット
用動物に一定時間ごとに餌を与える自動給餌器が種々考
案されている。例えば実開昭60−74565号公報に
記載されたペット用自動給餌器では、複数の区画室に分
割形成された餌箱の上部にひとつの区画室の大きさに対
応した開口部を有する蓋板を設けて、餌箱あるいは蓋板
を作動機構により回転させている。また実開昭57−1
83856号公報にも同様の自動給餌装置が記載されて
いる。さらに実開昭55−101465号公報に記載さ
れた自動給餌装置では、複数に区画されたホツパー内に
餌を収納し、該ホツパーを回転させてホツパーベースの
開口部から餌を餌皿に落下させている。
用動物に一定時間ごとに餌を与える自動給餌器が種々考
案されている。例えば実開昭60−74565号公報に
記載されたペット用自動給餌器では、複数の区画室に分
割形成された餌箱の上部にひとつの区画室の大きさに対
応した開口部を有する蓋板を設けて、餌箱あるいは蓋板
を作動機構により回転させている。また実開昭57−1
83856号公報にも同様の自動給餌装置が記載されて
いる。さらに実開昭55−101465号公報に記載さ
れた自動給餌装置では、複数に区画されたホツパー内に
餌を収納し、該ホツパーを回転させてホツパーベースの
開口部から餌を餌皿に落下させている。
しかしながら、上述の蓋板を回転させるものでは、餌箱
を浅く形成しなくてはならず、餌の量を多くするために
は、給餌器の径を大きくする必要があり、広い設置場所
を必要としていた。また後者の給餌装置では、ホツパー
の回転により餌がホツパーベースの開口部から僅かずつ
落下することがあり、好ましいものではなかった。
を浅く形成しなくてはならず、餌の量を多くするために
は、給餌器の径を大きくする必要があり、広い設置場所
を必要としていた。また後者の給餌装置では、ホツパー
の回転により餌がホツパーベースの開口部から僅かずつ
落下することがあり、好ましいものではなかった。
そこで本考案は、餌の収納量を多くしても設置場所をと
らず、また定められた時間に所定量の餌を確実に与える
ことのできる自動給餌器を提供することを目的としてい
る。
らず、また定められた時間に所定量の餌を確実に与える
ことのできる自動給餌器を提供することを目的としてい
る。
上記した目的を達成するために、本考案は、側壁の下部
に給餌口を形成し、底面を該給餌口に向う下り斜面に形
成した餌箱と、該餌箱を上下動可能に収納し、外周壁の
下部に前記餌箱の給餌口に対応する開口部を設けた複数
の餌箱収納部を放射状に形成した筒状の回転体と、該回
転体を回転可能に支持し、回転体を回転させる電動機を
備えた基台とからなり、前記回転体に、前記餌箱を餌箱
収納部の上方で前記給餌口が回転体の外周壁により閉じ
られる位置に支持する係止レバーを設け、前記基台に回
転体が基台に対して所定の位置に回転した時に前記係止
レバーを回動させて餌箱の支持を解除させるカム板を設
けたことを特徴としている。
に給餌口を形成し、底面を該給餌口に向う下り斜面に形
成した餌箱と、該餌箱を上下動可能に収納し、外周壁の
下部に前記餌箱の給餌口に対応する開口部を設けた複数
の餌箱収納部を放射状に形成した筒状の回転体と、該回
転体を回転可能に支持し、回転体を回転させる電動機を
備えた基台とからなり、前記回転体に、前記餌箱を餌箱
収納部の上方で前記給餌口が回転体の外周壁により閉じ
られる位置に支持する係止レバーを設け、前記基台に回
転体が基台に対して所定の位置に回転した時に前記係止
レバーを回動させて餌箱の支持を解除させるカム板を設
けたことを特徴としている。
従って、給餌時間になると餌箱を回転体の上部に保持し
ている係止レバーがカム板により回動して餌箱との係止
を解き、餌箱を回転体の底板上に落下させて餌箱内の餌
を回転体の開口部から餌皿等に供給する。
ている係止レバーがカム板により回動して餌箱との係止
を解き、餌箱を回転体の底板上に落下させて餌箱内の餌
を回転体の開口部から餌皿等に供給する。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
自動給餌器1は、基台2と回転体3及び回転体3に収納
される餌箱4とで構成されており、基台2の内部には、
一定速度で回転する電動機5が設けられている。また基
台2の上部中央には、一側に突部6を有するカム板7が
形成されており、該カム板7の中央部には、時間目盛等
を有する表示板8を取付けるための支持棒9が立設され
ている。
される餌箱4とで構成されており、基台2の内部には、
一定速度で回転する電動機5が設けられている。また基
台2の上部中央には、一側に突部6を有するカム板7が
形成されており、該カム板7の中央部には、時間目盛等
を有する表示板8を取付けるための支持棒9が立設され
ている。
前記回転体3は、内周壁10と外周壁11とを7本の連
結リブ12により連結形成した二重円筒状のもので、基
台2の上面に周状に配設されたボールベアリング13上
に回転可能に載置され、下部外周部14に螺着された抜
け止めビス15と前記表示板8とにより、位置決め及び
上方への抜け止めがなされている。この回転体3の下部
内周には、内歯車部16が形成されており、前記電動機
5に接続された歯車17と噛合って一定の速度で回転す
る。
結リブ12により連結形成した二重円筒状のもので、基
台2の上面に周状に配設されたボールベアリング13上
に回転可能に載置され、下部外周部14に螺着された抜
け止めビス15と前記表示板8とにより、位置決め及び
上方への抜け止めがなされている。この回転体3の下部
内周には、内歯車部16が形成されており、前記電動機
5に接続された歯車17と噛合って一定の速度で回転す
る。
また回転体3の上面には、一部に前記表示板8に対して
指標18が設けられており、該指標18の部分を除く回
転体3の上面は、上方が開放され、内周壁10と外周壁
11及び隣接する連結リブ12により、前記餌箱4を上
下動可能に収納する餌箱収納部19が、6カ所形成され
ている。この餌箱収納部19は、回転体3の回転軸を中
心として放射状に設けられるもので、各餌箱収納部19
の大きさは、同一に形成されている。また餌箱収納部1
9の底部には、外周側に向う傾斜面20が形成されてお
り、該傾斜面20の先端部と外周壁11との間に、開口
部21が形成されている。
指標18が設けられており、該指標18の部分を除く回
転体3の上面は、上方が開放され、内周壁10と外周壁
11及び隣接する連結リブ12により、前記餌箱4を上
下動可能に収納する餌箱収納部19が、6カ所形成され
ている。この餌箱収納部19は、回転体3の回転軸を中
心として放射状に設けられるもので、各餌箱収納部19
の大きさは、同一に形成されている。また餌箱収納部1
9の底部には、外周側に向う傾斜面20が形成されてお
り、該傾斜面20の先端部と外周壁11との間に、開口
部21が形成されている。
前記餌箱4は、前記回転体3の餌箱収納部19に対応し
て横断面扇状に形成されるもので、外周側の側壁4aの
下部には、給餌口22が形成されている。また餌箱4の
底部には、給餌口22に向う斜面23が形成されてお
り、餌箱4の内周側の側壁4bには、係止レバー25と
係合する段部26が形成されている。
て横断面扇状に形成されるもので、外周側の側壁4aの
下部には、給餌口22が形成されている。また餌箱4の
底部には、給餌口22に向う斜面23が形成されてお
り、餌箱4の内周側の側壁4bには、係止レバー25と
係合する段部26が形成されている。
前記餌箱4を回転体3の上方に支持する係止レバー25
は、各餌箱収納部19の傾斜面20に取付けられたレバ
ー取付け部材27に回動可能に設けられている。この係
止レバー25は、スプリング28の引張力により上部先
端29が回転体3の内周壁10に設けられた通孔30か
ら突出して餌箱4の段部26と係合して餌箱4を支持
し、係止レバー25の下部背面31を前記カム板7の突
部6に押圧されることにより回動し、上部先端29が通
孔30から引込み餌箱4の段部26との係合を解除す
る。
は、各餌箱収納部19の傾斜面20に取付けられたレバ
ー取付け部材27に回動可能に設けられている。この係
止レバー25は、スプリング28の引張力により上部先
端29が回転体3の内周壁10に設けられた通孔30か
ら突出して餌箱4の段部26と係合して餌箱4を支持
し、係止レバー25の下部背面31を前記カム板7の突
部6に押圧されることにより回動し、上部先端29が通
孔30から引込み餌箱4の段部26との係合を解除す
る。
自動給餌器1を使用するに際しては、まず前記回転体3
を手で回転させて、表示板8の目盛に指標18を合せて
給餌時間を設定する。次に回転体3の餌箱収納部19に
餌箱4を上方から挿入し、前記係止レバー25の上部先
端29に餌箱4の段部26を係合させて、餌箱4の給餌
口22が回転体3の外周壁11により閉じられる位置に
支持させ、餌箱4内に所定量の餌を入れ、電動機5を回
転させる。
を手で回転させて、表示板8の目盛に指標18を合せて
給餌時間を設定する。次に回転体3の餌箱収納部19に
餌箱4を上方から挿入し、前記係止レバー25の上部先
端29に餌箱4の段部26を係合させて、餌箱4の給餌
口22が回転体3の外周壁11により閉じられる位置に
支持させ、餌箱4内に所定量の餌を入れ、電動機5を回
転させる。
設定された時間後に、回転体3が基台2に対して所定の
位置に回転すると、カム板7の突部6が係止レバー25
の下部背面31を押圧して係止レバー25を回動させ、
係止レバー25と餌箱4との係合を解除させて餌箱4を
餌箱収納部19底部の傾斜面20上に落下させ、餌箱4
の給餌口22を回転体3の開口部21に開口させて餌箱
4内の餌を斜面23に沿って流下させ、別に設けた餌皿
等に供給給餌する。
位置に回転すると、カム板7の突部6が係止レバー25
の下部背面31を押圧して係止レバー25を回動させ、
係止レバー25と餌箱4との係合を解除させて餌箱4を
餌箱収納部19底部の傾斜面20上に落下させ、餌箱4
の給餌口22を回転体3の開口部21に開口させて餌箱
4内の餌を斜面23に沿って流下させ、別に設けた餌皿
等に供給給餌する。
このように、所定の給餌時間に餌箱4を落下させて給餌
口22を餌箱収納部19の開口部21の位置として開口
させることにより、餌箱4内の餌を斜面23によって一
挙に餌皿等に供給することができる。また一回の餌の量
が多く必要な場合には、餌箱の高さを変えればよく、設
置場所をとることがない。
口22を餌箱収納部19の開口部21の位置として開口
させることにより、餌箱4内の餌を斜面23によって一
挙に餌皿等に供給することができる。また一回の餌の量
が多く必要な場合には、餌箱の高さを変えればよく、設
置場所をとることがない。
この自動給餌器は、餌箱の上部に蓋を設けることによ
り、このままの状態で用いることもできるが、適当な大
きさ及びデザインの外ケース内に収納して使用すること
ができる。この場合、外ケースの下方には、前記餌箱が
落下して給餌口が開口する位置に開口部を形成しておく
必要があるが、外ケースのデザイン等により餌の案内路
等を設けることもできる。
り、このままの状態で用いることもできるが、適当な大
きさ及びデザインの外ケース内に収納して使用すること
ができる。この場合、外ケースの下方には、前記餌箱が
落下して給餌口が開口する位置に開口部を形成しておく
必要があるが、外ケースのデザイン等により餌の案内路
等を設けることもできる。
本考案は以上説明したように、回転体に餌箱収納部を放
射状に形成し、該餌箱収納部の上方に餌箱の下部の給餌
口が回転体の外周壁で閉じられるように係止レバーで支
持し、回転体の回転により係止レバーを回動させ、餌箱
の支持を解除させるカム板を設けて、所定位置で餌箱を
落下させて給餌口を開口させるようにしたので、餌箱内
の所定量の餌を所定の時間に確実に供給することがで
き、さらに餌の量が多い場合でも餌箱の高さを変えるだ
けでよいので、設置場所をとることがない。
射状に形成し、該餌箱収納部の上方に餌箱の下部の給餌
口が回転体の外周壁で閉じられるように係止レバーで支
持し、回転体の回転により係止レバーを回動させ、餌箱
の支持を解除させるカム板を設けて、所定位置で餌箱を
落下させて給餌口を開口させるようにしたので、餌箱内
の所定量の餌を所定の時間に確実に供給することがで
き、さらに餌の量が多い場合でも餌箱の高さを変えるだ
けでよいので、設置場所をとることがない。
第1図は自動給餌器の縦断面図、第2図は自動給餌器の
平面図である。 1…自動給餌器 2…基台 3…回転体 4…餌
箱 5…電動機 7…カム板 10…内周壁
11…外周壁 12…連結リブ 19…餌箱収納部
20…傾斜面 21…開口部 22…給餌口
23…斜面 25…係止レバー 26…段部。
平面図である。 1…自動給餌器 2…基台 3…回転体 4…餌
箱 5…電動機 7…カム板 10…内周壁
11…外周壁 12…連結リブ 19…餌箱収納部
20…傾斜面 21…開口部 22…給餌口
23…斜面 25…係止レバー 26…段部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 加藤 靖二 東京都目黒区中央町1丁目5番7号 山佐 時計計器株式会社内 (56)参考文献
Claims (1)
- 【請求項1】側壁の下部に給餌口を形成し、底面を該給
餌口に向う下り斜面に形成した餌箱と、 該餌箱を上下動可能に収納し、外周壁の下部に前記餌箱
の給餌口に対応する開口部を設けた複数の餌箱収納部を
放射状に形成した筒状の回転体と、 該回転体を回転可能に支持し、回転体を回転させる電動
機を備えた基台とからなり、 前記回転体に、前記餌箱を餌箱収納部の上方で前記給餌
口が回転体の外周壁により閉じられる位置に支持する係
止レバーを設け、前記基台に回転体が基台に対して所定
の位置に回転した時に前記係止レバーを回動させて餌箱
の支持を解除させるカム板を設けたことを特徴とする自
動給餌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9762387U JPH06947Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 自動給餌器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9762387U JPH06947Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 自動給餌器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643556U JPS643556U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH06947Y2 true JPH06947Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31323212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9762387U Expired - Lifetime JPH06947Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 自動給餌器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06947Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9762387U patent/JPH06947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643556U (ja) | 1989-01-10 |
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