JPH0694873B2 - 狹窄ポンプ - Google Patents
狹窄ポンプInfo
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- JPH0694873B2 JPH0694873B2 JP59114356A JP11435684A JPH0694873B2 JP H0694873 B2 JPH0694873 B2 JP H0694873B2 JP 59114356 A JP59114356 A JP 59114356A JP 11435684 A JP11435684 A JP 11435684A JP H0694873 B2 JPH0694873 B2 JP H0694873B2
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/12—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
- F04B43/1253—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action by using two or more rollers as squeezing elements, the rollers moving on an arc of a circle during squeezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はケーシングの内側において、吸入室から配給室
の方向に回転するようになされた、かつ吸入分管と配給
分管との間において、ケーシングの周縁壁に沿つて配置
されたホースを圧縮するようになされた狭窄ポンプに関
する。
の方向に回転するようになされた、かつ吸入分管と配給
分管との間において、ケーシングの周縁壁に沿つて配置
されたホースを圧縮するようになされた狭窄ポンプに関
する。
(ロ) 従来技術 最も広く使用されている形式の狭窄ポンプにおいては、
ホースは、回転体によつて圧縮された後、大きな負圧が
あるにもかかわらず、その形状を復元するため大きな復
元力を有しており、従つて流体を吸入するため吸引力を
再び与えなければならないような構造を有していた。大
きな負の吸入圧力を達成することができるようにするた
め、ホースはきわめて大きな剛性をもつものでなければ
ならなかつた。従つて、それを圧縮するためには大きな
力が必要となつていた。その結果ポンプは重く、大きな
体積を有する結果となつていた。回転体の回転速度は、
ホースが、規制された状態(圧縮された状態)からその
最初の状態に戻るのに比較的長い時間が必要であつたた
め、きわめて遅いものであつた。大きな力に対抗するこ
のたわみ作業に対し、大きな動力がホースを変形させる
ために必要であつた。ホースの変形作業は又、比較的高
温度までそれを加熱することとなつていた。これら欠点
は、それ自身復元力をもたないホースを有する狭窄ポン
プによつて回避される。圧縮後、ホースはその全ポンプ
ケーシング内に表われた負圧のもとで形状を復元する。
負圧はケーシングに連結された真空ポンプによつて、連
続的に維持せしめられる。このポンプは、負圧の存在に
より圧縮されたホースがすぐに復元し、従つて回転体が
更に回転した時、流体を更に吸引するため、回転体がか
なりの高速度で回転することができるという利点を有し
ている。必要な湾曲用の動力は、飛躍的に小さくなり、
又ホースはかなり低温度までしか加熱されず、かつその
摩耗は小さくなる。しかしながらこのポンプは、付加的
な真空ポンプが必要とされるという欠点を有しており、
従つて構造体全体は重くかつ高価なものとなつていた。
配給側において、ホースは負圧の力に対抗して圧縮しな
ければならず、これは不必要な動力の消費を意味するこ
ととなる。
ホースは、回転体によつて圧縮された後、大きな負圧が
あるにもかかわらず、その形状を復元するため大きな復
元力を有しており、従つて流体を吸入するため吸引力を
再び与えなければならないような構造を有していた。大
きな負の吸入圧力を達成することができるようにするた
め、ホースはきわめて大きな剛性をもつものでなければ
ならなかつた。従つて、それを圧縮するためには大きな
力が必要となつていた。その結果ポンプは重く、大きな
体積を有する結果となつていた。回転体の回転速度は、
ホースが、規制された状態(圧縮された状態)からその
最初の状態に戻るのに比較的長い時間が必要であつたた
め、きわめて遅いものであつた。大きな力に対抗するこ
のたわみ作業に対し、大きな動力がホースを変形させる
ために必要であつた。ホースの変形作業は又、比較的高
温度までそれを加熱することとなつていた。これら欠点
は、それ自身復元力をもたないホースを有する狭窄ポン
プによつて回避される。圧縮後、ホースはその全ポンプ
ケーシング内に表われた負圧のもとで形状を復元する。
負圧はケーシングに連結された真空ポンプによつて、連
続的に維持せしめられる。このポンプは、負圧の存在に
より圧縮されたホースがすぐに復元し、従つて回転体が
更に回転した時、流体を更に吸引するため、回転体がか
なりの高速度で回転することができるという利点を有し
ている。必要な湾曲用の動力は、飛躍的に小さくなり、
又ホースはかなり低温度までしか加熱されず、かつその
摩耗は小さくなる。しかしながらこのポンプは、付加的
な真空ポンプが必要とされるという欠点を有しており、
従つて構造体全体は重くかつ高価なものとなつていた。
配給側において、ホースは負圧の力に対抗して圧縮しな
ければならず、これは不必要な動力の消費を意味するこ
ととなる。
(ハ) 発明の概要 本発明にかかる狭窄ポンプは、回転体及びホースに加え
て、ケーシング内にバンド状の分割部材を含んでいる。
この分割部材は、長さ方向について安定しており、かつ
ケーシング内の内側スペース内の上記配給室と吸入室と
の間において、ケーシングに固定され、かつ回転体の周
囲に配置されるようにして、回転体の最外部周縁の外側
で締結部分に締結されている。少なくともその吸入室部
分内において、分割部材は、それが背面端壁及びケーシ
ングの正面壁を支持し、かつ従つて吸入室部分をシール
するような幅をもつている。シールを改善するため、封
液が、ケーシングの内側に提供される。締結された分割
部材内において回転する回転体は、分割部材をあちらこ
ちらに移動させ、従つて吸入室はその大きさを交互に増
加したり減少したりされる。その大きさが増加した時、
負圧が発生せしめられる。これにより回転体上の規制部
材によつて初め圧縮されていたホースは再びあけられ
る。従つて圧送されるべき流体は、強制的に前進せしめ
られる。ホースはそれ自身実質的に復元力を有していな
い。
て、ケーシング内にバンド状の分割部材を含んでいる。
この分割部材は、長さ方向について安定しており、かつ
ケーシング内の内側スペース内の上記配給室と吸入室と
の間において、ケーシングに固定され、かつ回転体の周
囲に配置されるようにして、回転体の最外部周縁の外側
で締結部分に締結されている。少なくともその吸入室部
分内において、分割部材は、それが背面端壁及びケーシ
ングの正面壁を支持し、かつ従つて吸入室部分をシール
するような幅をもつている。シールを改善するため、封
液が、ケーシングの内側に提供される。締結された分割
部材内において回転する回転体は、分割部材をあちらこ
ちらに移動させ、従つて吸入室はその大きさを交互に増
加したり減少したりされる。その大きさが増加した時、
負圧が発生せしめられる。これにより回転体上の規制部
材によつて初め圧縮されていたホースは再びあけられ
る。従つて圧送されるべき流体は、強制的に前進せしめ
られる。ホースはそれ自身実質的に復元力を有していな
い。
従つて本発明にかかるポンプは、それ自身ホースを再び
あけるための負圧を生じさせ、従つて付加的な真空ポン
プは必要としない。本発明の狭窄ポンプは、付加的な分
割部材、付加的なシール用の液体及び弛緩したホースを
使用する点において従来の狭窄ポンプと相違している。
約3000/時の配給能力を有するポンプは、たつたの約
30Kポンドの重量しかないのに対し、従来の同様の出力
を有する狭窄ポンプは、15倍の重量を有するとともに付
加的な真空ポンプを有する狭窄ポンプにおいても約5倍
の重量を有している。本発明のポンプは約400RPMで運転
することができるのに対し、従来のポンプは約30〜100R
PMで運転される。
あけるための負圧を生じさせ、従つて付加的な真空ポン
プは必要としない。本発明の狭窄ポンプは、付加的な分
割部材、付加的なシール用の液体及び弛緩したホースを
使用する点において従来の狭窄ポンプと相違している。
約3000/時の配給能力を有するポンプは、たつたの約
30Kポンドの重量しかないのに対し、従来の同様の出力
を有する狭窄ポンプは、15倍の重量を有するとともに付
加的な真空ポンプを有する狭窄ポンプにおいても約5倍
の重量を有している。本発明のポンプは約400RPMで運転
することができるのに対し、従来のポンプは約30〜100R
PMで運転される。
(ニ) 実施例 第1図から第3図に図示された本発明にかかる狭窄ポン
プ30の一実施例は、その主構成要素として、ケーシング
31と、ケーシング31内の配給ホース32、回転体33及び分
割部材34を含んで構成されている。
プ30の一実施例は、その主構成要素として、ケーシング
31と、ケーシング31内の配給ホース32、回転体33及び分
割部材34を含んで構成されている。
外側において、ケーシング31は、背面端壁35、正面端壁
36及びカバー43からなる正面壁、そして周縁壁37を有す
る概略的にシリンダー状のデイスク形状を有しており、
内側スペース38はこれら壁によつて取り囲まれている。
36及びカバー43からなる正面壁、そして周縁壁37を有す
る概略的にシリンダー状のデイスク形状を有しており、
内側スペース38はこれら壁によつて取り囲まれている。
周縁壁37の上側部分は平坦でありそして2つの分管がそ
の部分内に挿入されている。各ケーシングの左側の分管
を以下吸入分管45と称し、かつ右側の分管を配給分管46
と称することとする。どちらの分管が吸入分管として作
用し、かつどちらが配給分管としての役割を果たすか
は、もちろん回転体33の回転方向に依存する。ホース32
は簡単に交換可能なようにホース用クリツプによつて2
つの分管45,46に締結されている。ホース32は、周縁壁3
7に沿つて配置されている。
の部分内に挿入されている。各ケーシングの左側の分管
を以下吸入分管45と称し、かつ右側の分管を配給分管46
と称することとする。どちらの分管が吸入分管として作
用し、かつどちらが配給分管としての役割を果たすか
は、もちろん回転体33の回転方向に依存する。ホース32
は簡単に交換可能なようにホース用クリツプによつて2
つの分管45,46に締結されている。ホース32は、周縁壁3
7に沿つて配置されている。
回転体33は、背面端壁35に連結された支持ハウジング39
内に取り付けられている。支持ハウジングは、もし回転
体が駆動モーターのシヤフトに直接取り付けられる場合
には省略することができる。回転体33は三角形形状を有
しており、かつコーナー部分には一対のローラー52が設
けられている。
内に取り付けられている。支持ハウジングは、もし回転
体が駆動モーターのシヤフトに直接取り付けられる場合
には省略することができる。回転体33は三角形形状を有
しており、かつコーナー部分には一対のローラー52が設
けられている。
分割部材34は、回転体33の周囲に配置され、かつケーシ
ング上の締結突起53及び固定ネジ57によつて締めつけら
れるようになされた固定部材55との間に固定されること
によつてケーシング31に締結せしめられている。固定部
材55は、角がとられてまるめられており、従つてそれが
あちらこちらに移動してもそれはよじれることができな
い。第2図に図示されているように、分割部材34の幅
は、それが背面端壁35とカバー43との間の距離を架橋す
るように選択される。分割部材34は、バンドの形態をな
しており、かつ実質的にその長さ方向に対し安定的であ
る。
ング上の締結突起53及び固定ネジ57によつて締めつけら
れるようになされた固定部材55との間に固定されること
によつてケーシング31に締結せしめられている。固定部
材55は、角がとられてまるめられており、従つてそれが
あちらこちらに移動してもそれはよじれることができな
い。第2図に図示されているように、分割部材34の幅
は、それが背面端壁35とカバー43との間の距離を架橋す
るように選択される。分割部材34は、バンドの形態をな
しており、かつ実質的にその長さ方向に対し安定的であ
る。
周縁壁37の平坦な分管連結領域の反対側に位置するその
底部部分において、周縁壁37は、円形のシリンダー形状
を成している。この円形のシリンダー状部分の中心線
は、回転体33の中心線と一致している。ポンプのこの部
分は、少なくとも円形のシリンダーの半分をおおつて延
びている。弾性支持体48が、周縁壁37のポンプ部分上に
配置されている。支持体48の厚さは、一対のローラ52が
分割部材34の内側内のポンプ部分に沿つて移動通過した
時、ホース32が分割部材34と支持体48との間に完全に圧
縮されるような寸法とされる。
底部部分において、周縁壁37は、円形のシリンダー形状
を成している。この円形のシリンダー状部分の中心線
は、回転体33の中心線と一致している。ポンプのこの部
分は、少なくとも円形のシリンダーの半分をおおつて延
びている。弾性支持体48が、周縁壁37のポンプ部分上に
配置されている。支持体48の厚さは、一対のローラ52が
分割部材34の内側内のポンプ部分に沿つて移動通過した
時、ホース32が分割部材34と支持体48との間に完全に圧
縮されるような寸法とされる。
ケーシングの内側、とくに分割部材34によつて閉鎖せし
められた空間内に、封液(図示されていない)が提供さ
れている。この液体がカバーの中心に設けられた監視用
のネジキヤツプ88を取りはずした時その位置から流れ出
るようになるまで、カバー43内のネジ充填キヤツプ87に
より充填孔内を通つて導入される。監視用キヤツプ88及
び充填キヤツプ87は、しかる後再びねじ込まれる。
められた空間内に、封液(図示されていない)が提供さ
れている。この液体がカバーの中心に設けられた監視用
のネジキヤツプ88を取りはずした時その位置から流れ出
るようになるまで、カバー43内のネジ充填キヤツプ87に
より充填孔内を通つて導入される。監視用キヤツプ88及
び充填キヤツプ87は、しかる後再びねじ込まれる。
第1図及び第3図に図示されたポンプの操作を、第4.1
〜第4.4図に図示されたサイクル図を参照して詳細に説
明する。回転体33が反時計方向即ち第1図において矢印
64の方向に回転するものとする。第4.1図に示された位
置において、回転体は対をなすローラー52の一つ(以下
これを第1対のローラー52.1と称する)が吸入分管45か
らやつてきたホースの部分を完全に圧縮するように回転
せしめたものである。その時ケーシングの壁及び分割部
材34は、内側スペース38の1部分を完全に分割する(以
下この部分を吸入室38.1と称する)。吸入分管及び圧縮
点との間のホース32内において、吸入室63.1が形成され
る。回転方向において追従する一対のローラー52.2によ
つてホース32は他の点において圧縮せしめられる。この
第2の圧縮点と配給分管46との間のホースによつて閉鎖
された部屋を、以下配給室63.2と称する。ケーシングの
壁と分割部材34とによつて取り囲まれ、かつ周縁壁37の
平坦部分内に形成された換気口83によつて大気に連通せ
しめられた空間を、以下配給室38.2と称するものとす
る。第1対のローラ52.1と第2の対のローラー52.2との
間のホースによつて囲まれたスペースを、以下中間室6
3.3と称するものとする。この中間室の体積は、回転体
の回転中に変化しないようになつている。
〜第4.4図に図示されたサイクル図を参照して詳細に説
明する。回転体33が反時計方向即ち第1図において矢印
64の方向に回転するものとする。第4.1図に示された位
置において、回転体は対をなすローラー52の一つ(以下
これを第1対のローラー52.1と称する)が吸入分管45か
らやつてきたホースの部分を完全に圧縮するように回転
せしめたものである。その時ケーシングの壁及び分割部
材34は、内側スペース38の1部分を完全に分割する(以
下この部分を吸入室38.1と称する)。吸入分管及び圧縮
点との間のホース32内において、吸入室63.1が形成され
る。回転方向において追従する一対のローラー52.2によ
つてホース32は他の点において圧縮せしめられる。この
第2の圧縮点と配給分管46との間のホースによつて閉鎖
された部屋を、以下配給室63.2と称する。ケーシングの
壁と分割部材34とによつて取り囲まれ、かつ周縁壁37の
平坦部分内に形成された換気口83によつて大気に連通せ
しめられた空間を、以下配給室38.2と称するものとす
る。第1対のローラ52.1と第2の対のローラー52.2との
間のホースによつて囲まれたスペースを、以下中間室6
3.3と称するものとする。この中間室の体積は、回転体
の回転中に変化しないようになつている。
回転体が更に反時計方向に回転し、第4,2図に図示され
た位置をとるようになつた時、吸入室38.1の体積は増加
する。このスペースは、ケーシングの壁と分割部材34と
によつてシールされた状態で閉鎖せしめられているた
め、負圧がその中に形成せしめられる。この負圧は、実
質的に弛緩したホース32が前方に移動する流体によつて
膨張せしめられる結果をもたらすものである。従つて吸
入室63.1の体積が増加する。同時に配給室63.2の体積は
配給分管46の方向に周縁壁に沿つて回転する第2対のロ
ーラー52.2によつて減少せしめられる。従つて、ポンプ
は吸入分管45を通つて流体を吸引し、かつ配給分管46を
通つて流体を排出させる。
た位置をとるようになつた時、吸入室38.1の体積は増加
する。このスペースは、ケーシングの壁と分割部材34と
によつてシールされた状態で閉鎖せしめられているた
め、負圧がその中に形成せしめられる。この負圧は、実
質的に弛緩したホース32が前方に移動する流体によつて
膨張せしめられる結果をもたらすものである。従つて吸
入室63.1の体積が増加する。同時に配給室63.2の体積は
配給分管46の方向に周縁壁に沿つて回転する第2対のロ
ーラー52.2によつて減少せしめられる。従つて、ポンプ
は吸入分管45を通つて流体を吸引し、かつ配給分管46を
通つて流体を排出させる。
回転体が更に回転した時、第4,3図に図示された位置に
到着する。この位置において、第2対のローラー52.2
は、周縁壁から持ち上げる直前の位置をとつており、か
つ第3対のローラー52.3は吸入室63.1の領域内において
ホースを再び圧縮しようとする状態をとつている。第4.
4図に図示された位置においては、第1対のローラー52.
1のみが周縁壁に未だ接触している。従つて、閉鎖せし
められている中間室63.3は存在しない。ポンプは、第4.
1図に図示された最初の状態の直前の状態にある。しか
しながらその状態が達成された時、第3対のローラー5
2.3が第4.1図に図示された1対のローラー52.1の機能を
果たすこととなる。
到着する。この位置において、第2対のローラー52.2
は、周縁壁から持ち上げる直前の位置をとつており、か
つ第3対のローラー52.3は吸入室63.1の領域内において
ホースを再び圧縮しようとする状態をとつている。第4.
4図に図示された位置においては、第1対のローラー52.
1のみが周縁壁に未だ接触している。従つて、閉鎖せし
められている中間室63.3は存在しない。ポンプは、第4.
1図に図示された最初の状態の直前の状態にある。しか
しながらその状態が達成された時、第3対のローラー5
2.3が第4.1図に図示された1対のローラー52.1の機能を
果たすこととなる。
配給側において、狭窄ポンプ30は、従つて流体が規制部
材によつてホースから強制的に排出されるようになされ
た従来の狭窄ポンプ同様の役割を果たす。しかしなが
ら、吸入側において、ポンプ30は分割部材34の手助けに
より吸入室38.1を形成するように作用する。この吸入室
38.1は回転体33が回転した時その大きさを増加せしめ
る。そして圧力はどんどん低下し、最後に配給ホース32
の吸入室63.1内の圧力よりも低くなり、その結果、圧送
されるべき流体は吸入室63.1内に強制的に流入せしめら
れる。
材によつてホースから強制的に排出されるようになされ
た従来の狭窄ポンプ同様の役割を果たす。しかしなが
ら、吸入側において、ポンプ30は分割部材34の手助けに
より吸入室38.1を形成するように作用する。この吸入室
38.1は回転体33が回転した時その大きさを増加せしめ
る。そして圧力はどんどん低下し、最後に配給ホース32
の吸入室63.1内の圧力よりも低くなり、その結果、圧送
されるべき流体は吸入室63.1内に強制的に流入せしめら
れる。
従つて、ポンプの操作は、分割部材34と背面端壁35とカ
バー43との間の真空密封閉鎖に大きく依存する。この目
的は、前述した分割部材34の内側の封液によつて提供さ
れる。しかしながら、この封液は、吸入により部分的に
吸入室38.1内に吸い込まれ、かつ回転体33の回転により
配給室38.2内に入れられる。封液が分割部材34によつて
閉鎖せしめられたスペース内に再び戻つてくることがで
きるようにするため、ポンプ30は、配給室38.2の領域内
に設けられたケーシングのカバー内に、移動開口85とカ
バーの中央に他の移動開口85とカバーの中央に他の移動
開口86と、そして2つの開口を連結する移動ダクト81と
を有している。回転体33は、もどつてきた封液を分割部
材34の内側側面上に噴射する翼状の突起78を支持してい
る。従つて封液はそこで再びそのシール機能を発揮する
ことができる。
バー43との間の真空密封閉鎖に大きく依存する。この目
的は、前述した分割部材34の内側の封液によつて提供さ
れる。しかしながら、この封液は、吸入により部分的に
吸入室38.1内に吸い込まれ、かつ回転体33の回転により
配給室38.2内に入れられる。封液が分割部材34によつて
閉鎖せしめられたスペース内に再び戻つてくることがで
きるようにするため、ポンプ30は、配給室38.2の領域内
に設けられたケーシングのカバー内に、移動開口85とカ
バーの中央に他の移動開口85とカバーの中央に他の移動
開口86と、そして2つの開口を連結する移動ダクト81と
を有している。回転体33は、もどつてきた封液を分割部
材34の内側側面上に噴射する翼状の突起78を支持してい
る。従つて封液はそこで再びそのシール機能を発揮する
ことができる。
ホース32を交換するためには封液はネジ89を取りはずす
ことによりカバー43をあけることにより抽出せしめられ
る。ホース用のクリツプ47をはずし、摩耗したホースを
取りのぞき、そして新しいホースを上述した操作の逆の
手順により固定する。もしポンプの回転方向が逆の場
合、即ち時計方向の場合には、カバーは90度だけオフセ
ツトされた位置に配置せしめられる。カバーの回転は、
移動ダクト81が再び配給室38.2と中央室との間に連結を
提供する効果を持つ。オフセツトされた位置は、第3図
において点線で示されており、又圧送される流体の方向
も又点線で図示されている。
ことによりカバー43をあけることにより抽出せしめられ
る。ホース用のクリツプ47をはずし、摩耗したホースを
取りのぞき、そして新しいホースを上述した操作の逆の
手順により固定する。もしポンプの回転方向が逆の場
合、即ち時計方向の場合には、カバーは90度だけオフセ
ツトされた位置に配置せしめられる。カバーの回転は、
移動ダクト81が再び配給室38.2と中央室との間に連結を
提供する効果を持つ。オフセツトされた位置は、第3図
において点線で示されており、又圧送される流体の方向
も又点線で図示されている。
配給ホース32は、たとえば通常のプラスチツク材料から
なるホースから構成されている。しかしながら、それ
は、圧送されるべき流体に対して抵抗力をもつプラスチ
ツク材料からなる内側コーテイング67を有する織り編み
物材料からなる強い外側表皮66によつて形成することも
できる(第5図参照)。配給ホース32は、又発生する負
圧による力に十分耐えることができる織り編み物材料か
らなる外側のホース68と、それよりも弱い、しかし抵抗
力のある内側ホース69から構成することもできる(第6
図及び第7図参照)。これらホースは、ポンプのカバー
をはずすことなく連結部材からはずすことができ、かつ
従つて交換することができるようにホース用のクリツプ
によつて連結部材に各ケース内で連結することが好まし
い。
なるホースから構成されている。しかしながら、それ
は、圧送されるべき流体に対して抵抗力をもつプラスチ
ツク材料からなる内側コーテイング67を有する織り編み
物材料からなる強い外側表皮66によつて形成することも
できる(第5図参照)。配給ホース32は、又発生する負
圧による力に十分耐えることができる織り編み物材料か
らなる外側のホース68と、それよりも弱い、しかし抵抗
力のある内側ホース69から構成することもできる(第6
図及び第7図参照)。これらホースは、ポンプのカバー
をはずすことなく連結部材からはずすことができ、かつ
従つて交換することができるようにホース用のクリツプ
によつて連結部材に各ケース内で連結することが好まし
い。
狭窄ポンプにおいて、最も大きな力はホースが平らに絞
られた時、その端縁部に発生することに注意すべきであ
る。従つて、あらかじめ圧縮された形状に形成せしめら
れたホースを使用することができる。その時、ホースの
ペンデイング−オープンは、その全周縁部にわたつて延
在することとなる。従つて、大きく湾曲せしめられた領
域は、円形のホースを逆にした場合において、その近密
に画成された境界地点において激しく絞つた場合に比べ
て小さな負荷ですむこととなる。ホースの周縁は、いず
れの場合においても、背面端延35とカバー43との間の距
離の2倍よりも大きくならないように寸法づけられるべ
きである。従つて、ホースが絞られた状態においても、
ホースは支持体48上に折り重なることなく平らにのるこ
とができる。平らなホースの1実施例は、それぞれコー
テイング74の施された表面を有する2つの相互に積み重
ねられた平坦なウエブ72から構成されている。これらウ
エブは、それらの端縁領域75で縫い目77によつて一体的
に連結されている。しかしながら一体構造のあらかじめ
形状つけられたプラスチツク製ホースは、更に好ましい
ものである。吸入分管45又は配給分管46に対するそのよ
うな平らなホースの連結体として、ホースの形状に一致
するホースノズル95を用いることが好ましい(第9図〜
第11図参照)。
られた時、その端縁部に発生することに注意すべきであ
る。従つて、あらかじめ圧縮された形状に形成せしめら
れたホースを使用することができる。その時、ホースの
ペンデイング−オープンは、その全周縁部にわたつて延
在することとなる。従つて、大きく湾曲せしめられた領
域は、円形のホースを逆にした場合において、その近密
に画成された境界地点において激しく絞つた場合に比べ
て小さな負荷ですむこととなる。ホースの周縁は、いず
れの場合においても、背面端延35とカバー43との間の距
離の2倍よりも大きくならないように寸法づけられるべ
きである。従つて、ホースが絞られた状態においても、
ホースは支持体48上に折り重なることなく平らにのるこ
とができる。平らなホースの1実施例は、それぞれコー
テイング74の施された表面を有する2つの相互に積み重
ねられた平坦なウエブ72から構成されている。これらウ
エブは、それらの端縁領域75で縫い目77によつて一体的
に連結されている。しかしながら一体構造のあらかじめ
形状つけられたプラスチツク製ホースは、更に好ましい
ものである。吸入分管45又は配給分管46に対するそのよ
うな平らなホースの連結体として、ホースの形状に一致
するホースノズル95を用いることが好ましい(第9図〜
第11図参照)。
分割部材34が背面端壁35及びカバー43に対しすぐれたシ
ールを提供するように保証するため、その2つの縦方向
の端縁99及び100上に、それぞれシール用の突起101,102
を設けることが好ましい(第12図参照)。シール用の突
起は、それらが一方の側面のみあるいは両側面に対して
シールを提供するように構成することができる。一方の
側面に対するシール即ち内側スペース内の高圧力側から
吸入室38.1内の低圧力側へのシールが行なわれれば、一
般的に十分である。
ールを提供するように保証するため、その2つの縦方向
の端縁99及び100上に、それぞれシール用の突起101,102
を設けることが好ましい(第12図参照)。シール用の突
起は、それらが一方の側面のみあるいは両側面に対して
シールを提供するように構成することができる。一方の
側面に対するシール即ち内側スペース内の高圧力側から
吸入室38.1内の低圧力側へのシールが行なわれれば、一
般的に十分である。
分割部材が、できるだけ大きな弾性力によりホース32に
絞り作用を与えることができるようにするため、その外
側表面108上に弾性層109を設けることが好ましい。分割
部材そのものにも、補強用のインサート部材を設けるこ
とが好ましい。又、その内側表面上の横方向の波状体を
設けることが好ましい。この波状体は、分割部材34に沿
つてローラー52と分割部材34とがスリツプを起こすこと
なく封液を均一的に分配するのに貢献する。あるいは、
ローラー52に横方向の波状体を設けることができる。ロ
ーラの代わりにすべり規制部材が使用された場合、逆に
波状体の設けられていない分割部材34を使用することが
好ましい。従つてこれらすべり部材は、分割部材上の薄
いシール用の液体上をすべることとなる。分割部材34が
弾性層109を有しておらず、かつ周縁壁37上の支持体48
がそれ自身十分な弾性をもつ場合には第1図に図示され
ているように、分割部材34の外側表面108上には横方向
の波状体97を設けることが好ましい。この横方向の波状
体は、支持体48とローラー52との間において、それらの
間に分割部材34が介在するようにしつつホースを多数の
点において圧縮する効果を有する。従つて、ホース30の
中間室63.3から外側への流体の流れに対し、多地点シー
ルが達成されることとなる。配給室38.2の領域内におい
て、分割部材は、配給室内に密閉された空間を形成する
必要が最早なくなるために、吸入室38.1の領域内よりも
より狭くすることができる。配給室部分内において、分
割部材34より狭くすることにより、配給室内に配給せし
められたシール用の液体は、簡単に分割部材34によつて
取り囲まれたスペース内にもどつてくることができる。
絞り作用を与えることができるようにするため、その外
側表面108上に弾性層109を設けることが好ましい。分割
部材そのものにも、補強用のインサート部材を設けるこ
とが好ましい。又、その内側表面上の横方向の波状体を
設けることが好ましい。この波状体は、分割部材34に沿
つてローラー52と分割部材34とがスリツプを起こすこと
なく封液を均一的に分配するのに貢献する。あるいは、
ローラー52に横方向の波状体を設けることができる。ロ
ーラの代わりにすべり規制部材が使用された場合、逆に
波状体の設けられていない分割部材34を使用することが
好ましい。従つてこれらすべり部材は、分割部材上の薄
いシール用の液体上をすべることとなる。分割部材34が
弾性層109を有しておらず、かつ周縁壁37上の支持体48
がそれ自身十分な弾性をもつ場合には第1図に図示され
ているように、分割部材34の外側表面108上には横方向
の波状体97を設けることが好ましい。この横方向の波状
体は、支持体48とローラー52との間において、それらの
間に分割部材34が介在するようにしつつホースを多数の
点において圧縮する効果を有する。従つて、ホース30の
中間室63.3から外側への流体の流れに対し、多地点シー
ルが達成されることとなる。配給室38.2の領域内におい
て、分割部材は、配給室内に密閉された空間を形成する
必要が最早なくなるために、吸入室38.1の領域内よりも
より狭くすることができる。配給室部分内において、分
割部材34より狭くすることにより、配給室内に配給せし
められたシール用の液体は、簡単に分割部材34によつて
取り囲まれたスペース内にもどつてくることができる。
加熱、たとえば高温の液体を圧送する場合等の加熱によ
り分割部材の幅が変化することを保証するため、カバー
43を、多数の層即ち弾性を有する中間層116及び金属板1
15を有する多数の層から構成することが好ましい。分割
部材34は、この金属板115に沿つてすべつていく(第15
図参照)。
り分割部材の幅が変化することを保証するため、カバー
43を、多数の層即ち弾性を有する中間層116及び金属板1
15を有する多数の層から構成することが好ましい。分割
部材34は、この金属板115に沿つてすべつていく(第15
図参照)。
吸入室38.1は第16図に図示された実施例においては真空
ゲージ136に連結されている。更に、調節装置135を有す
る漏気弁123が設けられており、それにより空気は配給
室38.2から貫通孔131を通つて吸入室38.1内に流れてい
くことができる。吸入室38.1内の負圧従つてポンプの吸
入ヘツドは、それにより調節することができる。更に、
2つの脈動ダンパー137が設けられている。これらダン
パーの1つは、配給分管に近接して、そして他方は吸入
分管に近接して設けられる。各脈動ダンパー137は、供
給パイプ141によつて大気に連通しているモールド成形
された部材から構成されている。
ゲージ136に連結されている。更に、調節装置135を有す
る漏気弁123が設けられており、それにより空気は配給
室38.2から貫通孔131を通つて吸入室38.1内に流れてい
くことができる。吸入室38.1内の負圧従つてポンプの吸
入ヘツドは、それにより調節することができる。更に、
2つの脈動ダンパー137が設けられている。これらダン
パーの1つは、配給分管に近接して、そして他方は吸入
分管に近接して設けられる。各脈動ダンパー137は、供
給パイプ141によつて大気に連通しているモールド成形
された部材から構成されている。
どのような狭窄ポンプにおいても、回転体の回転にかか
わらずポンプの配給を停止することができるようにする
ことが望ましい。本発明のポンプにおいては、前述した
如く、調節装置135の助けにより、あるいは第17図〜第2
0図に図示された如き本発明の1実施例の助けにより達
成することができる。即ち、膨張可能な支持体48がそれ
である。支持体48の膨張は、支持体内に形成されたパイ
プ状の空所146によつて行なわれる。支持体48が固く膨
張せしめられた時、ホース32はホースと分割部材34との
間のローラー52の位置において完全に圧縮せしめられる
こととなる。逆に支持体48が部分的にしか膨張せしめら
れていない時、あるいは全く膨張せしめられていない時
は、ホースは十分に絞られることができない。従つて流
体は配給側から吸入側にもどつてくることができること
となり、従つてポンプの配給は停止せしめられる。図示
された実施例における空所146は、閉鎖ストツパー147に
よつてその一方の側面が閉鎖せしめられている。一方、
他方の側面において、圧縮された空気は、圧縮リザーバ
ー157から分枝管152及び各パイプ152を通つて各パイプ
状の空所146に送られることとなる。空所は、減圧弁155
及び庶断弁156によつてパイプ151を通つて圧縮空気を受
ける。
わらずポンプの配給を停止することができるようにする
ことが望ましい。本発明のポンプにおいては、前述した
如く、調節装置135の助けにより、あるいは第17図〜第2
0図に図示された如き本発明の1実施例の助けにより達
成することができる。即ち、膨張可能な支持体48がそれ
である。支持体48の膨張は、支持体内に形成されたパイ
プ状の空所146によつて行なわれる。支持体48が固く膨
張せしめられた時、ホース32はホースと分割部材34との
間のローラー52の位置において完全に圧縮せしめられる
こととなる。逆に支持体48が部分的にしか膨張せしめら
れていない時、あるいは全く膨張せしめられていない時
は、ホースは十分に絞られることができない。従つて流
体は配給側から吸入側にもどつてくることができること
となり、従つてポンプの配給は停止せしめられる。図示
された実施例における空所146は、閉鎖ストツパー147に
よつてその一方の側面が閉鎖せしめられている。一方、
他方の側面において、圧縮された空気は、圧縮リザーバ
ー157から分枝管152及び各パイプ152を通つて各パイプ
状の空所146に送られることとなる。空所は、減圧弁155
及び庶断弁156によつてパイプ151を通つて圧縮空気を受
ける。
第17図〜第20図に図示された実施例において、支持体48
を膨張させるのに必要な圧縮空気は、第21図〜第23図に
従つて構成された狭窄ポンプ30それ自身によつて製造す
ることができる。その狭窄には、第2の配給ホース178
を有する第2の狭窄ポンプ177が設置せしめられてい
る。第2の配給ホース178は、分割部材34の内側表面に
沿つて、第2の吸入分管181から第2の配給分管182まで
延在して配置せしめられている。ローラー52の各々にお
いて、周縁部の溝179が設けられている。第2の配給ホ
ース178は、この溝179を通つて案内されている。しかし
ながら、溝は、その内部に圧縮せしめられた第2の配給
ホース178が入るような深さであれば十分である。空気
は、第2の配給分管182から連結パイプ176を通つて壁部
分175内に流れる。空気は、貫通孔174を通つて支持体48
内の各パイプ状の空所内に導入される。空気の圧力は、
調節ネジ196が設けられた弁189によつて調節可能であ
る。配給側の支持体48の端部は、第21図に図示された実
施例においては、脈動ダンパー137の形態をとつてい
る。
を膨張させるのに必要な圧縮空気は、第21図〜第23図に
従つて構成された狭窄ポンプ30それ自身によつて製造す
ることができる。その狭窄には、第2の配給ホース178
を有する第2の狭窄ポンプ177が設置せしめられてい
る。第2の配給ホース178は、分割部材34の内側表面に
沿つて、第2の吸入分管181から第2の配給分管182まで
延在して配置せしめられている。ローラー52の各々にお
いて、周縁部の溝179が設けられている。第2の配給ホ
ース178は、この溝179を通つて案内されている。しかし
ながら、溝は、その内部に圧縮せしめられた第2の配給
ホース178が入るような深さであれば十分である。空気
は、第2の配給分管182から連結パイプ176を通つて壁部
分175内に流れる。空気は、貫通孔174を通つて支持体48
内の各パイプ状の空所内に導入される。空気の圧力は、
調節ネジ196が設けられた弁189によつて調節可能であ
る。配給側の支持体48の端部は、第21図に図示された実
施例においては、脈動ダンパー137の形態をとつてい
る。
すべてのポンプにおいて、分割部材34として、閉鎖され
たバンドの代わりにその両端がケーシング31に締結され
た開放されたバンドを用いることができる。ローラーの
代わりにいかなる種類の規制部材、たとえばすべるだけ
の、即ち回転しない部材であつてそれらの軸が回転体の
軸と平行かつ同心的な部材を使用することができる。
たバンドの代わりにその両端がケーシング31に締結され
た開放されたバンドを用いることができる。ローラーの
代わりにいかなる種類の規制部材、たとえばすべるだけ
の、即ち回転しない部材であつてそれらの軸が回転体の
軸と平行かつ同心的な部材を使用することができる。
本発明のポンプにおいて、配給可能な流れは、上記した
ホースを他の異なる断面を有するホースと交換すること
によつて簡単に変更することができる。この点において
注意すべきことは、そのホースの外側縁周が多くとも2
つの平坦な境界壁の間の距離の2倍よりも大きくならな
いようにすることである。このように異なる断面を有す
るホースを使用することによる出力の調整は、従来の狭
窄ポンプの場合にはポンプの全デザインがはつきり定め
られたホースの直径にぴつたし合致するように深さや直
径が定められるため不可能であつた。
ホースを他の異なる断面を有するホースと交換すること
によつて簡単に変更することができる。この点において
注意すべきことは、そのホースの外側縁周が多くとも2
つの平坦な境界壁の間の距離の2倍よりも大きくならな
いようにすることである。このように異なる断面を有す
るホースを使用することによる出力の調整は、従来の狭
窄ポンプの場合にはポンプの全デザインがはつきり定め
られたホースの直径にぴつたし合致するように深さや直
径が定められるため不可能であつた。
原理的には、本発明のポンプは分割部材内に単一の規制
部材を回転させることにより機能させることができる。
しかしながら、現実的な目的のためには、少なくとも2
つの規制部材を設ける必要がある。3又は4つのそれら
部材を使用することがさらに好ましい。
部材を回転させることにより機能させることができる。
しかしながら、現実的な目的のためには、少なくとも2
つの規制部材を設ける必要がある。3又は4つのそれら
部材を使用することがさらに好ましい。
以上説明したように、本発明の狭搾ポンプは、分割部材
が、ポンプの軸方向において少なくともケーシングの二
つの壁(背面端壁(35)、正面壁)まで延び、該ケーシ
ング内に、少なくとも吸入分管側に隣接する密閉された
吸入室(38.1)を滑動且つ密着状態で接触して取り囲む
ことから、ポンプの動作によって生じる該吸入室(38.
1)の負圧により、ホースの内外に圧力差が生じ、この
ためにホースを緊張状態に保ち、配給ホースはそれ自体
実質的に復元力を有してなくても済む。そして、配給ホ
ースは最少の寸法安定性、すなわち本来の弾性を有する
ものであり、比較的肉厚の薄いホースによって形成する
ことができ、このため、回転体の圧搾部材と分割部材に
よる吸引室の容量変化に素早く追従できて、ポンプをこ
れまでになく高速度で運転することができ、ケーシング
容積が同じ従来のポンプに比し、単位時間当たりの配給
能力が高くなる。
が、ポンプの軸方向において少なくともケーシングの二
つの壁(背面端壁(35)、正面壁)まで延び、該ケーシ
ング内に、少なくとも吸入分管側に隣接する密閉された
吸入室(38.1)を滑動且つ密着状態で接触して取り囲む
ことから、ポンプの動作によって生じる該吸入室(38.
1)の負圧により、ホースの内外に圧力差が生じ、この
ためにホースを緊張状態に保ち、配給ホースはそれ自体
実質的に復元力を有してなくても済む。そして、配給ホ
ースは最少の寸法安定性、すなわち本来の弾性を有する
ものであり、比較的肉厚の薄いホースによって形成する
ことができ、このため、回転体の圧搾部材と分割部材に
よる吸引室の容量変化に素早く追従できて、ポンプをこ
れまでになく高速度で運転することができ、ケーシング
容積が同じ従来のポンプに比し、単位時間当たりの配給
能力が高くなる。
また、ポンプの駆動開始時に、比較的小さな開始トルク
で済み、切換クラッチを使用したり、複雑な機構の始動
内燃機関を使用したりすることなく、例えば内燃機関に
より直接回転体を駆動することができ、また単相電動モ
ータでも駆動することが可能である。
で済み、切換クラッチを使用したり、複雑な機構の始動
内燃機関を使用したりすることなく、例えば内燃機関に
より直接回転体を駆動することができ、また単相電動モ
ータでも駆動することが可能である。
さらに、ケーシング内に封液が充填され、該液が分割部
材に対して絶えず吸入可能で、回転体によって分割部材
とケーシングの壁との間の隙間に充填されるので、特に
ケーシングの吸入室(38.1)の真空密封閉塞が維持さ
れ、ポンプの配給能力が更に高められる。
材に対して絶えず吸入可能で、回転体によって分割部材
とケーシングの壁との間の隙間に充填されるので、特に
ケーシングの吸入室(38.1)の真空密封閉塞が維持さ
れ、ポンプの配給能力が更に高められる。
また、ケーシング内において配給ホースの占めるスペー
スは、流体の配給能力が高いにもかかわらず、小さくて
済む。
スは、流体の配給能力が高いにもかかわらず、小さくて
済む。
また、分割部材は、前記吸入室(38.1)を取り囲む外
に、回転体の圧搾部材間にある配給ホースの中間吸入室
を吸入分管側から配給分管側に移動させるようにするも
のであるから、配給ホースによって囲まれる内側スペー
スの全体を占めるものではなく、配給ホースとして肉厚
の薄いものが使用できることと相俟ってケーシングの直
径を小さくすることができる。
に、回転体の圧搾部材間にある配給ホースの中間吸入室
を吸入分管側から配給分管側に移動させるようにするも
のであるから、配給ホースによって囲まれる内側スペー
スの全体を占めるものではなく、配給ホースとして肉厚
の薄いものが使用できることと相俟ってケーシングの直
径を小さくすることができる。
また、配給ホースの復元力に打ち勝つようにして回転体
を回転させる必要はなく、回転体の圧搾部材間にある配
給ホースの中間吸入室を吸入分管側から配給分管側に移
動させるに十分な力があれば済む。
を回転させる必要はなく、回転体の圧搾部材間にある配
給ホースの中間吸入室を吸入分管側から配給分管側に移
動させるに十分な力があれば済む。
第1図〜第3図は、本発明にかかる狭窄ポンプの1実施
例の縦断面図、横断面図及び平面図である。 第4図〜第8図は、異なるホースの断面図である。 第9図〜第11図は、楕円形のホースを使用するための連
結分管の実施例を示す図面である。 第12図〜第14図は、分割部材の実施例の各断面図であ
る。 第15図は、弾性壁領域を有するカバーの横断面図であ
る。 第16図は、脈動ダンパー及び漏気弁を有するポンプの第
1図と同様の縦断面図である。 第17図〜第20図は、調節可能な支持体を有するポンプの
断面図である。そして、 第21図〜第23図は、第2の狭窄ポンプを有するポンプの
第1図の対応する縦断面図である。
例の縦断面図、横断面図及び平面図である。 第4図〜第8図は、異なるホースの断面図である。 第9図〜第11図は、楕円形のホースを使用するための連
結分管の実施例を示す図面である。 第12図〜第14図は、分割部材の実施例の各断面図であ
る。 第15図は、弾性壁領域を有するカバーの横断面図であ
る。 第16図は、脈動ダンパー及び漏気弁を有するポンプの第
1図と同様の縦断面図である。 第17図〜第20図は、調節可能な支持体を有するポンプの
断面図である。そして、 第21図〜第23図は、第2の狭窄ポンプを有するポンプの
第1図の対応する縦断面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】周縁壁(37)を有し、一端を吸入分管(4
5)に接続し、他端を配給分管(46)に接続してなるケ
ーシング(31)内に配置した配給ホース(32)を、同じ
く上記ケーシング(31)内に配置し、周方向に一定間隔
で複数の圧搾部材を装備した回転可能な回転体(33)に
よって圧縮でき、上記配給ホース(32)は、上記回転体
(33)の圧搾部材によって回転体(33)の回転方向に進
む移動にともない完全に開いた状態から完全に閉じた状
態に断面が圧縮可能であり、これにより、上記配給ホー
スの開いた状態と閉じた状態の各状態において、隣り合
った上記圧搾部材間で、上記吸入分管(45)から離れ上
記配給分管(46)に向かって漸次移動する上記配給ホー
スの中間吸入室を取り囲むようにし、また、上記吸入分
管(45)と上記配給分管(46)との間に位置する上記ケ
ーシング(31)の周辺点(55、58)に撓み可能に締結さ
れた環状の、長さ方向で安定するように形成された分割
部材(34)を、上記配給ホース(32)と上記回転体(3
3)との間に配置してなる狭搾ポンプにおいて、 上記配給ホース(32)は、最少の寸法安定性、すなわち
本来の弾性を有するものが使用され、 上記分割部材(34)は、ポンプの軸方向において少なく
とも上記ケーシング(31)の背面端壁(35)、正面壁ま
で延び、上記ケーシング(31)内において少なくとも上
記吸入分管(45)に隣接する密閉された吸入室(38.1)
を滑動且つ密着状態で接触して囲み、 上記回転体(33)は、その周方向に一定間隔をおいて少
なくとも3個の圧搾部材(52.1、52.2、52.3)を装備
し、 及び 上記ケーシング(31)内に、最少量の封液が充填され、
該液が上記分割部材(34)に対して絶えず吸入可能で、
上記回転体(33)によって上記分割部材と上記背面端壁
(35)、正面壁との間の隙間に充填されることを特徴と
する狭搾ポンプ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の狭搾ポンプ
において、 上記配給ホース(32)が、細長い断面形状を有するとと
もに、その断面の長軸が上記周縁壁(37)と平行になる
ように配置されてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
狭搾ポンプにおいて、 第2の狭搾ポンプ(177)が、上記分割部材(34)の内
側側面上に配置された少なくとも1つの配給ホース(17
8)を有するようにされてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 上記吸入室が調整可能な空気取り入れバルブ(123)と
連通されるようになされてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 上記分割部材(34)によって周囲を取り囲まれた内側ス
ペースと、上記分割部材と上記周縁壁との間のスペース
との間に連結体(81、82、85、86)が設けられており、
それにより上記封液が上記分割部材と上記周縁壁との間
のスペースから上記内側スペース内へと流れることがで
きるようにされてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 前記ケーシング(31)の正面壁は、上記周縁壁(37)に
連結された環状の正面端壁(36)と該環状の正面端壁に
よって開放されたままの開口を閉鎖するカバー(43)と
によって形成されてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項7】特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 上記分割部材(34)は、各々2つの縦方向の端縁(99、
100)に、シール用突起(101、102)が設けられてなる
狭搾ポンプ。 - 【請求項8】特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 上記分割部材(34)には、上記周縁壁(37)に面するそ
の外側側面に横方向の波状体(97)が設けられてなる狭
搾ポンプ。 - 【請求項9】特許請求の範囲第1項ないし第8項のいず
れか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 上記分割部材(34)には、その内側側面上に横方向の波
状体が設けられてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項10】特許請求の範囲第1項ないし第9項のい
ずれか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 弾性層(109)が、上記分割部材(34)の外側に設けら
れてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項11】特許請求の範囲第1項ないし第10項のい
ずれか1項に記載の狭搾ポンプにおいて、 弾性層(48)が、上記周縁壁(37)のポンプ部分に設け
られてなる狭搾ポンプ。 - 【請求項12】特許請求の範囲第11項に記載の狭搾ポン
プにおいて、 上記弾性層(48)は、膨張可能な空所(146)を有して
おり、その膨張によって上記分割部材(34)と上記層と
の間の上記配給ホース(32)の押圧力が調整可能にされ
てなる狭搾ポンプ。
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