JPH0695249A - オーバーヘッドプロジェクタ - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタ

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JPH0695249A
JPH0695249A JP24071492A JP24071492A JPH0695249A JP H0695249 A JPH0695249 A JP H0695249A JP 24071492 A JP24071492 A JP 24071492A JP 24071492 A JP24071492 A JP 24071492A JP H0695249 A JPH0695249 A JP H0695249A
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JP
Japan
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mirror
overhead projector
reflection
reflection angle
frame body
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JP24071492A
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JP2877180B2 (ja
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Shigeaki Ushiro
成明 後
Kou Aosaki
耕 青崎
Masaharu Kanai
正治 金井
Shigeki Endo
繁樹 遠藤
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバーヘッドプロジェクタに設けられた反
射ミラーの反射角度θのばらつきを無くす。 【構成】 反射ミラー36をミラー枠体44に固定し、
このミラー枠体44を反射角度調整手段52、52を介
してミラー固定板54に取り付ける。そして、反射ミラ
ー36の反射角度を小さくする方向に調整する場合に
は、反射角度調整手段52、52のボルト58、58を
時計方向回りに回転させてボルト58、58を締め込
み、ミラー枠体44をフック46を揺動支点としてスプ
リング60の付勢力に抗して反時計方向回りに揺動させ
る。また、反射角度を大きくする方向に調整する場合に
は、ボルト58、58を反時計方向回りに回転させてボ
ルト58、58を緩め、ミラー枠体44をフック46を
揺動支点としてスプリング60の付勢力で時計方向回り
に揺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーバーヘッドプロジェ
クタに係り、特にオーバーヘッドプロジェクタ本体内
に、光源と、光源からの光をフレネル板に向けて反射さ
せる反射鏡とを備えたオーバーヘッドプロジェクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているオーバーヘッド
プロジェクタのなかには、オーバーヘッドプロジェクタ
本体(以下、「本体」と略称する)内に設置されたラン
プからの光を反射鏡でフレネル板に向けて反射させてフ
レネル板上に載置された透明原稿を照射し、この投影光
を撮影ヘッドによってスクリーンに向けて投影するもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
オーバーヘッドプロジェクタの反射鏡は、本体内に設け
られている反射角設定用の固定部に一律に取り付けられ
ることにより、反射角度が設定されているので、前記固
定部や反射鏡の寸法誤差によりオーバーヘッドプロジェ
クタ毎に反射角度がばらつくという欠点がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、反射鏡の反射角度のばらつきを無くすことがで
きるオーバーヘッドプロジェクタを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、光源と、光源からの光を透明原稿が載置され
るフレネル板に向けて反射させる反射鏡と、を備えたオ
ーバーヘッドプロジェクタに於いて、前記反射鏡には、
該反射鏡の反射角度を調整する角度調整手段が設けられ
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、反射鏡をオーバーヘッドプロ
ジェクタ本体に取り付けた後、反射鏡の反射角度が設定
角度からずれている場合には、角度調整手段を用いて反
射角度を調整する。これにより、反射鏡の反射角度のば
らつきを無くすことができる。また、前記角度調整手段
は、振動を吸収する手段をも兼用しているので、反射鏡
に伝わる振動を低減することができる。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るオーバー
ヘッドプロジェクタの好ましい実施例について詳説す
る。図1は本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタ1
0の使用状態の外観を示す斜視図である。オーバーヘッ
ドプロジェクタ10の本体12は基台14と上蓋16と
を有し、上面が六角形状の箱体に形成される。前記上蓋
16には透明なフレネル板18が固定されており、この
フレネル板18の上面には図示しない透明原稿が平面性
を保持して載置される。また、フレネル板18には、図
2に示すカバー20が被せられて、オーバーヘッドプロ
ジェクタ10の不使用時に塵等がその上面に付着するの
が防止されている。
【0008】前記基台14の図1に示す右側面後方に
は、この側面に沿って回動自在なアーム22が軸24で
軸着されている。このアーム22は、角部22aの部分
で斜め方向に屈曲されて本体12の側面形状に沿った形
状に形成されている。また、アーム22の先端部には投
影ヘッド26が取付けられており、この投影ヘッド26
はアーム22を図1に示す起立位置に回動させた状態に
おいて、前記フレネル板18に正対した所定の投影位置
に位置される。
【0009】前記投影ヘッド26には、フレネル板18
で集光された光、即ち透明原稿を透過した光を拡大投影
する投影レンズ28が備えられている。この投影レンズ
28の上方には投影ミラー30が設けられる。この投影
ミラー30は、投影レンズ28の光軸に対して45°傾
けられて、投影レンズ28からの光を図示しないスクリ
ーンに向けて反射してスクリーンに投影することができ
る。また、投影ミラー30はミラーホルダ32に固着さ
れ、このミラーホルダ32は投影ヘッド26の上面に起
伏自在に取り付けられている。
【0010】前記基台14内には図3に示すように、光
源ユニット34、及び反射ミラー36等が設置されてい
る。光源ユニット34は、ランプ38を挟んで左側にリ
フレクタ40、右側にコンデンサレンズ42が配置され
て構成される。ランプ38、とリフレクタ40からの光
は、コンデンサレンズ42によって前記反射ミラー36
に向かって集光され、そして反射ミラー36で反射され
て図1に示すフレネル板18に向けて照射される。これ
により、前記透明原稿が照明される。
【0011】前記反射ミラー36は図4に示すように、
矩形状に形成されたミラー枠体44に固定されている。
ミラー枠体44の上部には湾曲状に形成されたフック4
6が一体に形成され、このフック46は図3に示す基台
14に配設された軸48に揺動自在に支持される。ま
た、ミラー枠体44の下部両側面には耳部50、50が
形成される。この耳部50、50は図5に示すように、
反射角度調整手段52、52を介してミラー固定板54
に固定される。前記ミラー固定板54は、図3に示した
反射ミラー36の反射角度θと略等しい角度の屈曲部5
5を有する断面L字状に形成されて、その底面54aが
図4に示す螺子56によって基台14に固定されると共
に、その傾斜面54bに前記反射角度調整手段52を介
して耳部50が取り付けられている。
【0012】前記反射角度調整手段52は図5に示すよ
うに、ボルト58、及びスプリング60から構成され
る。前記スプリング60は、ミラー枠体44とミラー固
定板54との間に介在され、また、ボルト58は耳部5
0に形成された開口部62からスプリング60を貫通し
てミラー固定板54に螺合されている。このように構成
されたオーバーヘッドプロジェクタ10で反射ミラー3
6の反射角度を設定角度θに調整する場合には、前記反
射角度調整手段52、52を用いて行う。
【0013】例えば、反射角度が設定角度θよりも大き
い場合には、反射角度調整手段52、52のボルト5
8、58を時計方向回りに回転させてボルト58、58
を締め込み、ミラー枠体44をフック46(図4参照)
を揺動支点としてスプリング60の付勢力に抗して反時
計方向回り(図5中、A方向)に揺動させる。これによ
り、反射角度が小さくなる方向に反射ミラー36が移動
するので、反射角度を設定角度θに調整できる。
【0014】また、反射角度が設定角度θよりも小さい
場合には、ボルト58、58を反時計方向回りに回転さ
せてボルト58、58を緩め、ミラー枠体44をフック
46(図4参照)を揺動支点としてスプリング60の付
勢力で時計方向回り(図5中、B方向)に揺動させれば
良い。従って、本実施例では、反射角度を設定角度θに
調整できるので、オーバーヘッドプロジェクタ10毎に
よる反射角度のばらつきを無くすことができる。
【0015】また、本実施例では、前記反射角度調整手
段52、52のボルト58、58の高さをそれぞれ調整
することにより、反射ミラー36の捩じれを補正するこ
ともできる。更に、反射ミラー36はスプリング60、
60を介して基台14に取り付けられているので、外部
からの振動が基台14に伝搬してもその振動は前記スプ
リング60、60で減衰されるので、反射ミラー36の
振動による被害(割れ等)を防止できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るオーバ
ーヘッドプロジェクタによれば、反射鏡の反射角度が設
定角度からずれている場合に、角度調整手段を用いて反
射角度を調整するようにしたので、反射鏡の反射角度の
ばらつきを無くすことができる。また、前記角度調整手
段は、振動を吸収する手段をも兼用しているので、反射
鏡に伝わる振動を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタの使
用状態を示す斜視図
【図2】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタの不
使用状態を示す斜視図
【図3】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタに適
用された基台の断面図
【図4】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタに適
用された反射ミラーの斜視図
【図5】本発明に係るオーバーヘッドプロジェクタに適
用された反射角度調整手段の実施例を示す断面図
【符号の説明】
10…オーバーヘッドプロジェクタ 12…本体 14…基台 16…上蓋 18…フレネル板 34…光源ユニット 36…反射ミラー 44…ミラー枠体 52…反射角度調整手段 54…ミラー固定板 58…ボルト 60…スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 繁樹 埼玉県朝霞市泉水三丁目11番46号 富士写 真フイルム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、光源からの光を透明原稿が載置
    されるフレネル板に向けて反射させる反射鏡と、を備え
    たオーバーヘッドプロジェクタに於いて、 前記反射鏡には、該反射鏡の反射角度を調整する角度調
    整手段が設けられたことを特徴とするオーバーヘッドプ
    ロジェクタ。
  2. 【請求項2】 前記角度調整手段は、振動を吸収する手
    段を兼用していることを特徴とする請求項1記載のオー
    バーヘッドプロジェクタ。
JP24071492A 1992-09-09 1992-09-09 オーバーヘッドプロジェクタ Expired - Fee Related JP2877180B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5465127A (en) * 1995-03-15 1995-11-07 Minnesota Mining And Manufacturing Company Overhead projector with vibration control head

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5465127A (en) * 1995-03-15 1995-11-07 Minnesota Mining And Manufacturing Company Overhead projector with vibration control head

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