JPH0695332A - 自動現像機 - Google Patents
自動現像機Info
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- JPH0695332A JPH0695332A JP24371892A JP24371892A JPH0695332A JP H0695332 A JPH0695332 A JP H0695332A JP 24371892 A JP24371892 A JP 24371892A JP 24371892 A JP24371892 A JP 24371892A JP H0695332 A JPH0695332 A JP H0695332A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 62
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理液の液温あるいは感光材料の搬送速度を
変化させることなく、種々の感光材料が現像処理できる
自動現像機を得る。 【構成】 現像槽14に排水管32が配設され、その下
端部は現像槽14の底板14Aを貫通し回収タンク38
に接続されている。また、上端部には、Oリング34を
介して、止水性を保持しながら、軸方向へ移動可能に小
径パイプ36が挿入されている。この小径パイプ36を
上下動させることにより、現像液の液面レベルを調整
し、感光材料12が現像液中に漬侵する時間を変え、種
々の感光材料12に対応する。
変化させることなく、種々の感光材料が現像処理できる
自動現像機を得る。 【構成】 現像槽14に排水管32が配設され、その下
端部は現像槽14の底板14Aを貫通し回収タンク38
に接続されている。また、上端部には、Oリング34を
介して、止水性を保持しながら、軸方向へ移動可能に小
径パイプ36が挿入されている。この小径パイプ36を
上下動させることにより、現像液の液面レベルを調整
し、感光材料12が現像液中に漬侵する時間を変え、種
々の感光材料12に対応する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を処理する処
理液の液面が変化する処理槽を備えた自動現像機に関す
る。
理液の液面が変化する処理槽を備えた自動現像機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動現像機は、感光材料の搬送
方向に沿って、順次、現像槽、定着槽、及び水洗槽が配
設され、この各処理槽に収容された処理液中を感光材料
が搬送されながら現像処理されるようになっている。
方向に沿って、順次、現像槽、定着槽、及び水洗槽が配
設され、この各処理槽に収容された処理液中を感光材料
が搬送されながら現像処理されるようになっている。
【0003】ところで、病院等では感光材料として種々
のXレイフィルムが使用されており、処理する感光材料
の種類が変わる毎に、搬送速度及び処理液の温度を変化
させ、現像の進行をコントロールする必要がある。
のXレイフィルムが使用されており、処理する感光材料
の種類が変わる毎に、搬送速度及び処理液の温度を変化
させ、現像の進行をコントロールする必要がある。
【0004】しかしながら、感光材料の種類に応じて、
処理液の液温を変えるのでは、待ち時間が長く、迅速な
処理ができない。また、感光材料の搬送速度を変化させ
る機能を持たせると、駆動系の機構等が複雑になってし
まう。
処理液の液温を変えるのでは、待ち時間が長く、迅速な
処理ができない。また、感光材料の搬送速度を変化させ
る機能を持たせると、駆動系の機構等が複雑になってし
まう。
【0005】さらに、例えば、処理モードが45秒対応
の感光材料が処理できるように設定された自動現像機に
おいて、続けて処理モードが90秒対応の感光材料を処
理する場合、単に搬送速度を変えただけでは、適正な処
理は困難である。このため、従来の自動現像機では、搬
送速度を変えると共に、処理液の液温を変え処理液の活
性化を変えることによって対処していた。
の感光材料が処理できるように設定された自動現像機に
おいて、続けて処理モードが90秒対応の感光材料を処
理する場合、単に搬送速度を変えただけでは、適正な処
理は困難である。このため、従来の自動現像機では、搬
送速度を変えると共に、処理液の液温を変え処理液の活
性化を変えることによって対処していた。
【0006】しかしながら、処理液の液温をコントロー
ルするのに時間がかかり、処理モードの切替え時間の短
縮化がはかれなかった。
ルするのに時間がかかり、処理モードの切替え時間の短
縮化がはかれなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、処理液の液温あるいは感光材料の搬送速度を変化
させることなく、種々の感光材料が現像処理できる自動
現像機を提供することを目的とする。
慮し、処理液の液温あるいは感光材料の搬送速度を変化
させることなく、種々の感光材料が現像処理できる自動
現像機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の自動現
像機は、感光材料を搬送ローラで搬送しながら、現像
槽、定着槽、及び水洗槽で、現像、定着、及び水洗の各
処理を行う自動現像機において、処理される前記感光材
料の種類に応じて前記現像槽及び/または前記定着槽に
収容された処理液の液面レベルを変化させる液面レベル
調整手段を設けたことを特徴としている。
像機は、感光材料を搬送ローラで搬送しながら、現像
槽、定着槽、及び水洗槽で、現像、定着、及び水洗の各
処理を行う自動現像機において、処理される前記感光材
料の種類に応じて前記現像槽及び/または前記定着槽に
収容された処理液の液面レベルを変化させる液面レベル
調整手段を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項2に記載の自動現像機は、前記処理
液の液温を変化させることなく、前記液面レベル調整手
段によって液面レベルが変化された処理液中へ搬送され
る前記感光材料の搬送速度を調整することで、感光材料
の種類に応じた処理を行なうことを特徴としている。
液の液温を変化させることなく、前記液面レベル調整手
段によって液面レベルが変化された処理液中へ搬送され
る前記感光材料の搬送速度を調整することで、感光材料
の種類に応じた処理を行なうことを特徴としている。
【0010】請求項3に記載の自動現像機は、前記処理
液の液温及び前記感光材料の搬送速度を変化させること
なく、前記液面レベル調整手段によって液面レベルを変
化させ、感光材料の種類に応じた処理を行なうことを特
徴としている。
液の液温及び前記感光材料の搬送速度を変化させること
なく、前記液面レベル調整手段によって液面レベルを変
化させ、感光材料の種類に応じた処理を行なうことを特
徴としている。
【0011】
【作用】上記構成の自動現像機では、現像槽及び/また
は前記定着槽に液面レベル調整手段が設けられている。
この液面レベル調整手段は、感光材料の種類に応じて収
容された処理液の液面レベルを変化させる。これによっ
て、処理液中を通過する感光材料のパス長、すなわち、
処理液中に漬侵している時間が実質的に変化するので、
液温あるいは感光材料の搬送速度を変えることなく、種
々の感光材料を処理できる。
は前記定着槽に液面レベル調整手段が設けられている。
この液面レベル調整手段は、感光材料の種類に応じて収
容された処理液の液面レベルを変化させる。これによっ
て、処理液中を通過する感光材料のパス長、すなわち、
処理液中に漬侵している時間が実質的に変化するので、
液温あるいは感光材料の搬送速度を変えることなく、種
々の感光材料を処理できる。
【0012】また、例えば、処理モードが45秒対応の
感光材料が処理できるように設定された自動現像機にお
いて、続けて処理モードが90秒対応の感光材料を処理
する場合、感光材料の搬送速度と変えると共に、処理液
の液面レベルを調整することによって、感光材料が処理
液に漬侵する時間を微妙に調整できるので、処理液の活
性の度合の違いにも対応できる。
感光材料が処理できるように設定された自動現像機にお
いて、続けて処理モードが90秒対応の感光材料を処理
する場合、感光材料の搬送速度と変えると共に、処理液
の液面レベルを調整することによって、感光材料が処理
液に漬侵する時間を微妙に調整できるので、処理液の活
性の度合の違いにも対応できる。
【0013】
【実施例】図1には、本実施例に係る自動現像機10が
示されている。
示されている。
【0014】自動現像機10には、感光材料12の搬送
方向に沿って、順次、現像槽14、定着槽16、水洗槽
18、スクイズ部20及び乾燥部22が配設されてい
る。
方向に沿って、順次、現像槽14、定着槽16、水洗槽
18、スクイズ部20及び乾燥部22が配設されてい
る。
【0015】現像槽14内には、現像液が収容され、図
示しないモーターによって駆動される搬送ローラー24
を備えたラック26が、この現像液中に浸漬された状態
で、配設されている。これと同じように、定着槽16に
は、定着液が収容され、搬送ローラー28を備えたラッ
ク30が配設されている。
示しないモーターによって駆動される搬送ローラー24
を備えたラック26が、この現像液中に浸漬された状態
で、配設されている。これと同じように、定着槽16に
は、定着液が収容され、搬送ローラー28を備えたラッ
ク30が配設されている。
【0016】現像槽14の下方及び定着槽16の下方に
は、それぞれ図示しない熱交換器が配置されており、現
像槽14内の現像液及び定着槽16内の定着液がそれぞ
れ熱交換器に送られ、そこで熱交換が行われた後、現像
槽14及び定着槽16へ送り返される。これによって、
現像液及び定着液の液温が所定の範囲に維持される。ま
た、これらの処理部に生じるガス、水蒸気は図示しない
排気ファンによって自動現像機10の外に排気される。
は、それぞれ図示しない熱交換器が配置されており、現
像槽14内の現像液及び定着槽16内の定着液がそれぞ
れ熱交換器に送られ、そこで熱交換が行われた後、現像
槽14及び定着槽16へ送り返される。これによって、
現像液及び定着液の液温が所定の範囲に維持される。ま
た、これらの処理部に生じるガス、水蒸気は図示しない
排気ファンによって自動現像機10の外に排気される。
【0017】また、現像槽14の中には、排水管32が
配設されている。図2に示すように、この排水管32の
上端部の内周面には、Oリング34が嵌合されている。
また、排水管32には、Oリング34の内周面と密接す
るように小径パイプ36が挿入され、排水管32との摺
動面との止水性を保持しながら、軸方向へ移動可能とさ
れている。この小径パイプ36の下端部には、図示しな
いシリンダーが連結され、小径パイプ36を上下動させ
るようになっている。
配設されている。図2に示すように、この排水管32の
上端部の内周面には、Oリング34が嵌合されている。
また、排水管32には、Oリング34の内周面と密接す
るように小径パイプ36が挿入され、排水管32との摺
動面との止水性を保持しながら、軸方向へ移動可能とさ
れている。この小径パイプ36の下端部には、図示しな
いシリンダーが連結され、小径パイプ36を上下動させ
るようになっている。
【0018】一方、排水管32の下端部は、現像槽14
の底板14Aを貫通し、回収タンク38に接続されてい
る。この回収タンク38へは配管40が接続され、配管
40は、ポンプ42に接続されている。このポンプ42
へは給水管44が接続され、回収タンク38に回収され
た現像液を現像槽14内へ供給するようになっている。
の底板14Aを貫通し、回収タンク38に接続されてい
る。この回収タンク38へは配管40が接続され、配管
40は、ポンプ42に接続されている。このポンプ42
へは給水管44が接続され、回収タンク38に回収され
た現像液を現像槽14内へ供給するようになっている。
【0019】図1に示すように、現像槽14と定着槽1
6の間及び定着槽16と水洗槽18の間の上方には、ク
ロスオーバーラック46が上部に配設されている。この
クロスオーバラック46は、感光材料12を上流から下
流へ搬送するための搬送ローラー48及び感光材料12
を案内するガイド50を備えている。
6の間及び定着槽16と水洗槽18の間の上方には、ク
ロスオーバーラック46が上部に配設されている。この
クロスオーバラック46は、感光材料12を上流から下
流へ搬送するための搬送ローラー48及び感光材料12
を案内するガイド50を備えている。
【0020】これによって、挿入口51から自動現像機
10内に送り込まれた感光材料12は、実線で示すよう
に、現像槽14に浸漬され搬送ローラー24で現像液中
を搬送されて現像処理される。この現像処理された感光
材料12は、クロスオーバーラック46の搬送ローラ4
8を介して定着槽16に送られ、そこで搬送ローラー2
8によって定着液中を搬送されて定着処理される。定着
処理された感光材料12は、クロスオーバーラック46
の搬送ローラ48で水洗槽18に送られる。
10内に送り込まれた感光材料12は、実線で示すよう
に、現像槽14に浸漬され搬送ローラー24で現像液中
を搬送されて現像処理される。この現像処理された感光
材料12は、クロスオーバーラック46の搬送ローラ4
8を介して定着槽16に送られ、そこで搬送ローラー2
8によって定着液中を搬送されて定着処理される。定着
処理された感光材料12は、クロスオーバーラック46
の搬送ローラ48で水洗槽18に送られる。
【0021】この水洗槽18には、水洗水が収容され、
搬送ローラー54を備えたラック52が配設されてい
る。また、水洗槽18の下流側には、スクイズ部20が
配設されている。このスクイズ部20には、水洗槽18
から搬送された感光材料12に付着した水洗水を絞り取
りながら、感光材料12を乾燥部22へ搬送する搬送ロ
ーラー56と、感光材料12を案内するガイド58とが
備えられている。
搬送ローラー54を備えたラック52が配設されてい
る。また、水洗槽18の下流側には、スクイズ部20が
配設されている。このスクイズ部20には、水洗槽18
から搬送された感光材料12に付着した水洗水を絞り取
りながら、感光材料12を乾燥部22へ搬送する搬送ロ
ーラー56と、感光材料12を案内するガイド58とが
備えられている。
【0022】このスクイズ部20の下流側には、乾燥部
22が配置されている。この乾燥部20には、感光材料
12を搬送する搬送ローラ60が鉛直方向へ千鳥状に配
設されている。この搬送ローラ60の間には、感光材料
12の両面へ温風を吹き付ける温風供給部62が、感光
材料12の搬送路を挟んで複数個配設され、感光材料1
2に向けて温風が吹き出される。これによって、感光材
料12は、恒率乾燥域(水分が表面に残った感光材料に
およぶ熱が蒸発潜熱として使用される乾燥域)から減率
乾燥域(感光材料の表面の水分が蒸発してその水分が少
なくなっている乾燥域)に移行した後に、低温で緩やか
な温風乾燥が行われるようになっている。
22が配置されている。この乾燥部20には、感光材料
12を搬送する搬送ローラ60が鉛直方向へ千鳥状に配
設されている。この搬送ローラ60の間には、感光材料
12の両面へ温風を吹き付ける温風供給部62が、感光
材料12の搬送路を挟んで複数個配設され、感光材料1
2に向けて温風が吹き出される。これによって、感光材
料12は、恒率乾燥域(水分が表面に残った感光材料に
およぶ熱が蒸発潜熱として使用される乾燥域)から減率
乾燥域(感光材料の表面の水分が蒸発してその水分が少
なくなっている乾燥域)に移行した後に、低温で緩やか
な温風乾燥が行われるようになっている。
【0023】次に、乾燥後の感光材料12は、ガイドロ
ーラ82によって搬送方向を斜め上方に変更され、乾燥
部22の外側に設けられた受け箱84に収容されるよう
になっている。
ーラ82によって搬送方向を斜め上方に変更され、乾燥
部22の外側に設けられた受け箱84に収容されるよう
になっている。
【0024】次に、第1実施例に係る自動現像機の現像
槽での液面調整の機能について説明する。
槽での液面調整の機能について説明する。
【0025】図1及び図3に示すように、例えば、処理
モードが90秒対応の感光材料12Aを現像処理する場
合、小径パイプ36は、図示しないシリンダーによって
伸張され、液面レベルをL1 に維持している(図3A参
照)。このため、搬送ローラ24によって現像液中を搬
送される感光材料12Aは、所定の時間、現像液に漬侵
され現像処理される。
モードが90秒対応の感光材料12Aを現像処理する場
合、小径パイプ36は、図示しないシリンダーによって
伸張され、液面レベルをL1 に維持している(図3A参
照)。このため、搬送ローラ24によって現像液中を搬
送される感光材料12Aは、所定の時間、現像液に漬侵
され現像処理される。
【0026】ここで、搬送ローラ24の搬送速度を変え
ず、また、現像液の液温を変化させずに、処理モードが
45秒対応の感光材料12Bを現像処理するには、パス
長、すなわち、感光材料12Bの漬侵時間を変える必要
がある。この時、小径パイプ36を短縮させ、液面レベ
ルをL2 まで下げる。これによって、図3(B)に示す
ように、感光材料12Bの実質的なパス長は短くなるの
で、搬送ローラ24の搬送速度及び現像液の液温を変え
ることなく、処理モードが45秒対応の感光材料12B
を処理できる。
ず、また、現像液の液温を変化させずに、処理モードが
45秒対応の感光材料12Bを現像処理するには、パス
長、すなわち、感光材料12Bの漬侵時間を変える必要
がある。この時、小径パイプ36を短縮させ、液面レベ
ルをL2 まで下げる。これによって、図3(B)に示す
ように、感光材料12Bの実質的なパス長は短くなるの
で、搬送ローラ24の搬送速度及び現像液の液温を変え
ることなく、処理モードが45秒対応の感光材料12B
を処理できる。
【0027】なお、再び、処理モードが90秒対応の感
光材料12Aを現像処理する時には、小径パイプ36を
伸張し、ポンプ42を駆動して回収タンク38に収容さ
れた現像液を現像槽14内へ戻し、液面レベルをL1 ま
で上昇させればよい。
光材料12Aを現像処理する時には、小径パイプ36を
伸張し、ポンプ42を駆動して回収タンク38に収容さ
れた現像液を現像槽14内へ戻し、液面レベルをL1 ま
で上昇させればよい。
【0028】また、図4(A)に示すように、35°C
の液温で、処理モードが45秒対応の感光材料12Cが
処理できるように設定された自動現像機において、続け
て処理モードが90秒対応の感光材料12Dを処理する
場合、単に搬送速度を変えただけでは、通常、45秒対
応のために用いる処理液の活性が高いため適正な処理が
できない。
の液温で、処理モードが45秒対応の感光材料12Cが
処理できるように設定された自動現像機において、続け
て処理モードが90秒対応の感光材料12Dを処理する
場合、単に搬送速度を変えただけでは、通常、45秒対
応のために用いる処理液の活性が高いため適正な処理が
できない。
【0029】この場合は、小径パイプ36を短縮させ、
現像槽14の液面レベルをL3 からL4 まで下げる(図
4B参照)。これによって、感光材料12Dが現像液に
漬侵する時間を微妙に調整することができるので、現像
液の活性度の違いにも対応でき、また、液温をコントロ
ールする必要もないので、処理モードの切替え作業が迅
速に行なえる。
現像槽14の液面レベルをL3 からL4 まで下げる(図
4B参照)。これによって、感光材料12Dが現像液に
漬侵する時間を微妙に調整することができるので、現像
液の活性度の違いにも対応でき、また、液温をコントロ
ールする必要もないので、処理モードの切替え作業が迅
速に行なえる。
【0030】なお、本実施例では、小径パイプ36を伸
縮させることによって、液面レベルを自由に設定できる
ようにしたが、これに限定されるものではない。例え
ば、図5に示すように、現像槽14の側板へ引込み管7
0を接続し、中間に設けた電磁弁72の開閉によって、
現像槽14内の現像液を排水するようにしてもよい。
縮させることによって、液面レベルを自由に設定できる
ようにしたが、これに限定されるものではない。例え
ば、図5に示すように、現像槽14の側板へ引込み管7
0を接続し、中間に設けた電磁弁72の開閉によって、
現像槽14内の現像液を排水するようにしてもよい。
【0031】また、現像槽の底板に水抜孔を設け、液面
レベルを測定する水位計を設置して、液面レベルを自在
に変化させるようにすれば、感光材料12の侵漬時間の
微妙な調整が可能となる。なお、本実施例では、現像槽
14について説明したが、無論、定着槽16にも適用で
きる。
レベルを測定する水位計を設置して、液面レベルを自在
に変化させるようにすれば、感光材料12の侵漬時間の
微妙な調整が可能となる。なお、本実施例では、現像槽
14について説明したが、無論、定着槽16にも適用で
きる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、液温ある
いは搬送速度を変化させることなく、種々の感光材料が
最適な状態で現像処理できる。
いは搬送速度を変化させることなく、種々の感光材料が
最適な状態で現像処理できる。
【図1】本発明に係る自動現像機の概略全体構成図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る自動現像機の現像槽の液面調整機
構を示した斜視図である。
構を示した斜視図である。
【図3】(A)及び(B)は本発明に係る自動現像機の
液面調整機構を実際に使用する場合の具体例を示した概
略図である。
液面調整機構を実際に使用する場合の具体例を示した概
略図である。
【図4】(A)及び(B)は本発明に係る自動現像機の
液面調整機構を実際に使用する場合の具体例を示した概
略図である。
液面調整機構を実際に使用する場合の具体例を示した概
略図である。
【図5】現像槽の液面調整機構の変形例を示した斜視図
である。
である。
10 自動現像機 32 排水管(液面レベル調整手段) 36 小径パイプ(液面レベル調整手段) 70 引込み管(液面レベル調整手段) 72 電磁弁(液面レベル調整手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 感光材料を搬送ローラで搬送しながら、
現像槽、定着槽、及び水洗槽で、現像、定着、及び水洗
の各処理を行う自動現像機において、処理される前記感
光材料の種類に応じて前記現像槽及び/または前記定着
槽に収容された処理液の液面レベルを変化させる液面レ
ベル調整手段を設けたことを特徴とする自動現像機。 - 【請求項2】 前記処理液の液温を変化させることな
く、前記液面レベル調整手段によって液面レベルが変化
された処理液中へ搬送される前記感光材料の搬送速度を
調整することで、感光材料の種類に応じた処理を行なう
ことを特徴とする請求項1に記載の自動現像機。 - 【請求項3】 前記処理液の液温及び前記感光材料の搬
送速度を変化させることなく、前記液面レベル調整手段
によって液面レベルを変化させ、感光材料の種類に応じ
た処理を行なうことを特徴とする請求項1に記載の自動
現像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24371892A JPH0695332A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動現像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24371892A JPH0695332A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動現像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695332A true JPH0695332A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17107958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24371892A Pending JPH0695332A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 自動現像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695332A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24371892A patent/JPH0695332A/ja active Pending
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