JPH069542U - クッション - Google Patents

クッション

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Publication number
JPH069542U
JPH069542U JP5896192U JP5896192U JPH069542U JP H069542 U JPH069542 U JP H069542U JP 5896192 U JP5896192 U JP 5896192U JP 5896192 U JP5896192 U JP 5896192U JP H069542 U JPH069542 U JP H069542U
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JP
Japan
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cushion
air
protrusions
attached
gusset
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Pending
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JP5896192U
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English (en)
Inventor
種昭 二神
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Individual
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Publication of JPH069542U publication Critical patent/JPH069542U/ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】従来のクッションにみられた型の崩れや弾性の
劣化のないもの、又、固定的なものから、クッションの
厚みや空気量を制御、調整できる機能を持ち、同時に、
突起のもつ、血行を良くし、筋肉のこりをほぐす等、腰
痛の予防と治療にも役立つものにする。 【構成】塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合して
作ったエア・クションの本体(1)に、マチ(2)、空
気注入口(3)、突起(4)を取りつけ、必要に応じて
ガバーを装着したクッション。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業の利用分野】
この考案は、塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合して作ったエア・クッ ションの本体(1)に、マチ(2)、空気注入口(3)、突起(4)を取りつけ 、必要に応じてガバーを装着したクッションに関するもである。
【0002】
【従来の技術】
従来、クッションは、中身の本体に綿やポリエステル等を使用したものが、一 般的であるが、これらのクッションを長期間使用していると、次第に圧縮され、 型の崩れや弾性の劣化が見られる。また、空気圧特有の快適さがなかった。 他方、一部には空気を利用したエア・クッションもあるが、空気量を制御し、 調整する機能が充分でなかった。すなわち、ビニールシートを接合して本体を作 り、空気を充分に満たすと必要以上に膨らみ、いわゆる丸太ん棒のような状態に なる。したがって、面積の大きなシートの接合にすると、必要以上にクッション の厚みが厚くなり、クッションとして不適合であった。そのため、シート面積の 小さな組み合わせによるものしかなかった。 又、クッションに突起のついたものはあったが、空気圧を利用し、塩化ビニー ル樹脂でできたクッション本体に、同じく塩化ビニール樹脂でできた突起を、高 周波で溶着して製作したエア・クッションはなかった。したがって、従来のエア ・クッションには、突起のもつ、筋肉の疲れをとり、血行を良くする等の機能が 欠けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本案は、従来の一般的なクッションにみられる、型の崩れや弾性の劣化をなく し、又、エア・クッションの空気量を制御し、調整する機能を高め、同時に、塩 化ビニール樹脂でできた突起を高周波で溶着することによって、突起のもつ、筋 肉の疲れをとり、血行を良くする等の機能を持つように考えた。
【0004】
【課題を解決しようとするための手段】
(イ)塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合し、エア・クッション本体( 1)を作り、同時に、マチ(2)を作って高周波で接合する。 (ロ)エア・クッション本体(1)に、空気注入口(3)を複数個とりつける 。 (ハ)エア・クッション本体(1)に、突起(4)を複数個とりつける。
【0005】
【作用】
本案は、以上のような構成であるから、空気注入口から空気を入れると、空気 圧による快適さと、同時に、型の崩れや弾性の劣化がない。又、マチにより、空 気量や、クッションの厚みを制御、調整する作用がある。さらに、姿勢の矯正と 突起のもつ筋肉の疲れをとり、血行を良くする等の作用がある。
【0006】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合し、エア・クッション本体(1 )を作り、同時に、マチ(2)を作って高周波で接合する。マチの形や数は、複 数のタンザク状や長円形など、いろいろ考えられるが、図1の点線で示したもの は円筒形である。マチ(2)を取りつけることによって、複数の空気室ができる 。すなわち、図2に示すように、マチの内側に面する空気室Aと、マチの外側に 面する空気室Bができる。 (ロ)エア・クッション本体(1)に、空気注入口(3)を取りつける。空気注 入口を空気室Aのみ取りつける場合と、空気室Bにも取りつける場合とがある。 空気室Aのみに取りつける場合は、マチ(2)の部分に小穴を開け、両室共有の 空気注入口となる。他方、空気室Aと空気室Bの二室に取りつけた場合は、それ ぞれの空気室の圧力調整が独自に可能となり、利用価値が高まる。例えば、突起 のついた空気室Aの部分の圧力を高めるには、空気室Aの空気注入口より、空気 量を増加させることによって得られる。他方、空気室Bの部分の圧力を低くする には、空気室Bの部分の空気注入口より、空気量を減らすことによって得られる 。 (ハ)塩化ビニール樹脂等の弾性体でできた突起(4)を、エア・クッション本 体(1)に高周波で複数個取りつける。 突起(4)は、クッション本体の形状や使用目的により、配置する場所や、数 の増減が可能である。例えば、図2は、空気室Aに取りつけた例で、図4は空気 室Bにも取りつけた例である。 又、突起(4)は、中身が充たされているムク状のもの、又は、中身が空洞状 になっているものを制作することができる。ムク状のものを使用した場合は、や や硬めとなり、一方、中身が空洞状の場合は、クッション本体と同様に、空気圧 を利用することになる。換言すれば、二重構造のエア・クッションとなり、一層 軽くてソフトな感触を得ることができる。 (ニ)突起(4)に磁性体を利用することができる。突起全体を磁石、ゴム磁石 等を使用する方法や、中身が空洞状の突起内部に磁石を挿入し、一定のガウス値 を得る方法、また、人体に接する突起の頂上部分に磁性体をはめ込み、ガウス値 を高める方法等がある。 (ホ)クッションの型や大きさは、使用目的によって、自由に制作できる。例え ば、ソファー用には大きめに、飛行機や列車を利用する旅行には、小型の携帯用 が便利である。又、市販されている標準規格サイズのカバーにあわせた正方形も 制作可能である。図5は縦を長くした型である。これにヒモ等でできたロープ環 の付いたクッションカバーを装着し、紐をつけ、自動車運転席のバックシートに 固定することができる。 (ヘ)エア・クッション本体や突起の素材を考慮し、必要に応じた各種クッショ ンカバーを装着する。図6は、丸型のクッションにカバーを装着した例である。 (ト)相乗効果を得るために、カバーを含めた本案のクッションに遠赤外線放射 物質を塗布、又は、装着する。
【0007】
【考案の効果】
本考案のクッションは、素材に塩化ビニール樹脂を使用し、空気を利用してい るため、従来から見られる一般クッションの型の崩れや弾性の劣化がない。この ため使い捨てでなく、カバーのみ取り替えるだけで、再度の買換えが不要となり 資源の有効利用となる。又、塩化ビニール樹脂のやらかさとソフトな快適さがあ る。 さらに、エア・クッション本体(1)にマチを取りつけることによって、クッ ションの厚みを制御し、同時に、複数の空気室をもつことができる。このため、 シートの面積の大小をとわず、各種の大きさのクッションを制作することができ る。又、設計段階より、マチの高さ、すなわちエア・クッション本体(1)を作 るシート上下間の距離の長短によって、クッションの厚さを好みの状態にするこ とができる。例えば、自動車の運転席用として使用する場合は、ハンドルとの距 離を考慮し、マチの高さを低くすることによって、クッションの厚みを制御でき る。他方、ソファーなどに使用する場合は、ゆったりとした状況を考慮し、マチ の高さを高く設定することによって、クッションの厚みを高めることができる。 また、複数の空気室をもつことにより、従来のクッションの固定的なものから 、自在性と人間工学的な特質を加味したものとなる。したがって、突起のある空 気室の空気量を変えたり、また他の空気室の空気量を制御、調整することにより 、クッションの厚みや、脊椎の矯正、指圧の強弱を得る効果がある。このため、 利用者は年齢や体型、又、使用する場所等を考慮し、好み状態に操作することが できる。 加えて、突起の利用は、血行を良くし、筋肉のこりをほぐす等、腰痛の予防と 治療に役立つ。本案の突起は、半球状に似た突起が取りつけられており、ムク状 、空洞状のいずれの場合でも、指圧効果があるが、特に空洞状の場合は、二段式 の空気構造を生み快適さを増す。突起に磁性体を使用した場合は、磁力線により 相乗的に効果が高まる。又、素材に塩化ビニール樹脂を使用しているが、クッシ ョン本体と突起の間に空間ができ、人体に接する部分の通気性がよくなり、ムレ がなく、長時間の使用も可能である。一方、好みにより、突起のある表側と突起 のない裏側を適宜選ぶこともできる。 なお、本案のクッションは、乗り物の座席、OA機器の椅子、ソファー等に配 するのみでなく、図7のように上向きに寝て人体の背面部にあてると、体重が加 わり、一層強い効果のある健康器具となる。したがって、脊椎矯正、指圧に加え て、各種スポーツの準備体操や基礎トレーニングのための、柔軟な身体の育成に も効果的である。 さらに、本案は、空気注入口の管を長くし、座椅子、各種の椅子、自動車等に 直接内蔵し、固定することによって、一段と利用範囲がひろがる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の正面図
【図2】本考案の平面図
【図3】本考案の底面図
【図4】本考案の空気室Aと空気室Bに突起をつけた平
面図
【図5】本考案の縦を長くした型の平面図
【図6】本考案の丸型クッションにカバーを装着した平
面図
【図7】本考案のクションを上向きに寝て,健康器具と
して使用する実施態様の図
【符号の説明】
(1)はエア・クションの本体 (2)は点線で示されたマチ (3)は空気注入口 (4)は突起 (5)は空気室A (6)は空気室B (7)はシートの接合部分

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合
    して作ったエア・クッションの本体(1)に、マチ
    (2)を取りつけ、空気注入口(3)を複数個もつクッ
    ション。
  2. 【請求項2】エア・クッションの本体(1)に、突起
    (4)を複数個取りつけた請求項1のクッション。
  3. 【請求項3】突起(4)に磁性体を使用した請求項2の
    クッション。
  4. 【請求項4】クッションカバーを装着した請求項2また
    は請求項3のクッション。
  5. 【請求項5】遠赤外線放射物質を塗布、又は装着した請
    求項4のクッション。
JP5896192U 1992-07-08 1992-07-08 クッション Pending JPH069542U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5896192U JPH069542U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 クッション

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JP5896192U JPH069542U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 クッション

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JPH069542U true JPH069542U (ja) 1994-02-08

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ID=13099442

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JP5896192U Pending JPH069542U (ja) 1992-07-08 1992-07-08 クッション

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004290213A (ja) * 2003-02-07 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 足用マッサージユニット及びこれを具えた椅子型マッサージ機
JP2008500075A (ja) * 2004-05-28 2008-01-10 ダンフォーム・エーピーエス 身体支持クッション

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