JPH0548754U - 自動車用の腰あて補助器具 - Google Patents
自動車用の腰あて補助器具Info
- Publication number
- JPH0548754U JPH0548754U JP11391491U JP11391491U JPH0548754U JP H0548754 U JPH0548754 U JP H0548754U JP 11391491 U JP11391491 U JP 11391491U JP 11391491 U JP11391491 U JP 11391491U JP H0548754 U JPH0548754 U JP H0548754U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- protrusions
- cushion
- vinyl chloride
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気圧特有のソフトな快適さと、突起のもつ血
行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐす等
の作用を加味した、自動車用の腰にあてるエア・クッシ
ョンを製作し、車を運転する機会の多い現代人の腰痛の
予防と治療を目的とする。 【構成】塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合して
作った、エア・クッションの本体(1)に、突起(2)
を取りつけ、空気注入口(3)、及び長さを調節できる
固定用のバンド紐(4)のついた自動車用の腰あて補助
器具。
行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐす等
の作用を加味した、自動車用の腰にあてるエア・クッシ
ョンを製作し、車を運転する機会の多い現代人の腰痛の
予防と治療を目的とする。 【構成】塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合して
作った、エア・クッションの本体(1)に、突起(2)
を取りつけ、空気注入口(3)、及び長さを調節できる
固定用のバンド紐(4)のついた自動車用の腰あて補助
器具。
Description
【0001】
この考案は、塩化ビニール樹脂のシートを高周波で接合して作った、エア・ク ッションの本体に、突起を取りつけ、空気注入口及び長さを調節できる固定用の バンド紐のついた、自動車用の腰あて補助器具に関するものである。
【0002】
従来、空気圧を利用した腰あて用のエア・クッションはあったが、突起のつい たものはなかった。従って、空気圧のソフトな快適さはあるが、突起のもつ、血 行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐす等の作用がなかった。他方 、空気圧を利用しない腰あて用のクッションには、突起のついたものはあったが 、空気圧特有のソフトな快適さがなかった。
【0003】
本案は、自動車用の腰にあてるクッションが、空気圧特有のソフトな快適さと 、突起のもつ血行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐす作用を加味 したものになるよに考えた。
【0004】
従来の空気圧を利用した、自動車用の腰にあてるエア・クッションに、突起の ついたものがなかった理由の一つには、クッション本体表面に垂直に取りつけら れた突起が、空気を注入すると、本体の膨らみと共に、第3図に見られるように 部分的に傾斜し、人体に斜めの状態であたるためと思われる。しかし実際に実験 してみると、人体の圧力がクッションにかかり、クッションが圧縮さて空気が移 動し、人体に面する部分が平に近い状態になる。従って、突起の傾が、ほぼ修正 された状態で使用することができることを知り、次ぎのような手段を考案した。 (イ)塩化ビニール樹脂で製作されたエア・クッション本体(1)に、突起(2 )を複数個とりつける。 (ロ)塩化ビニール樹脂で製作されたエア・クッション本体(1)に、空気注入 口(3)をとりつける。 (ハ)塩化ビニール樹脂で製作されたエア・クッション本体(1)に、長さを調 節できる固定用のバンド紐(4)をとりつける。
【0005】
本案は以上のような構造であるから、空気注入口より空気を入れることによっ て、クッション本体に空気が満たされ、空気圧によるやわらかさと快適性が生ま れる。同時に、突起のもつ血行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐ す等の作用がある。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)塩化ビニール樹脂のシート2枚を高周波で接合したクッション本体(1) に、塩化ビニール樹脂で作られた突起(2)を複数個、高周波で接合する。 (ロ)クッション本体(1)は、塩化ビニール樹脂シートの厚さ、硬さが同質の ものを使用した場合は、形態に変化がないが、厚さ、硬さの違った2枚を接合す ると形状が変化する。すなわち車のバックシートに面する側に、厚めで硬めの樹 脂シートを使用し、他方、突起のついた人体に接する側に、薄めで軟らかめの樹 脂シートを使用することにより、空気を入れると、車のバックシートに面する側 は膨らみが小さく、突起のついた人体に接する側が相対的に膨らみが大きくなる 。 このため、バックシートに適応したものを選択できる。 (ハ)又、人体や各種車のバックシートの形状により、クッション本体(1)の たて、よこの長さを変え、これに対応して、突起(2)の数の増減が可能である 。 (ニ)塩化ビニール樹脂で作られた突起(2)は、中身が充たされている、いわ ゆるムクのもの、及び中身が空洞状態になっているものが製作可能である。 ムクのものを使用した場合は、やや硬めとなり、一方、中身が空洞の場合は、ク ッション本体と同様に、空気圧を利用することとなる。換言すれば、二重構造の エア・クッションとなり、一層軽くてソフトな感触を得ることがわかった。 (ホ)中身が空洞状態になっている突起内部に、磁石を挿入することによって、 磁力の作用を得ることが実験の結果わかった。 (ヘ)又、突起全体を磁石、ゴム磁石等の磁性体を使用することができる。 (ト)クッション本体(1)に、空気注入口(3)を取りつけて、空気量を自由 に調整する。従って、利用者は好みの状態を選ぶことができる。 (チ)クッション本体(1)に、バンド紐(4)を取りつけ、マジックテープ▲ R▼等を利用して長さを調節し、バックシートに固定する。バンド紐は、本体の 上部につける方法と側面につける方法があり、いずれもバックシートに固定する ことができる なお、バンド紐(4)を固定することなく、自由に移動して使用することもで きる (リ)クッション本体(1)に、遠赤外線放射物質を塗布又は装着する。
【0007】
本考案の腰あて補助器具としてのエア・クッションは、材料の塩化ビニールの やわらかさと、空気圧のソフトな感触が適合し、空気圧特有のソフトな快適さが ある。加えて、ショックや振動を吸収する効果がある。 特に、中身が空洞状の突起の使用は、空気圧の二重構造を生み、快適さを増す 同時に、突起のもつ、血行を良くし、筋肉の疲れをとり、筋肉のこりをほぐす 等の作用により、車に乗る機会の多い現代人の腰痛の予防と治療になり、さらに 、突起に磁性体を使用した場合、相乗的に効果が高まる。 同様に、OA機器や家庭で使用する各種の椅子に配することにより、脊椎矯正 ・指圧に有効的である。又、本案は軽く、空気を抜くと容積が小さくなるため、 持ち運びが容易であり、自動車のみならず、新幹線の列車や飛行機での旅等に利 用できる。しかも、突起があるため、本体のクッションと突起の間に空間ができ 、人体に接する部分の通気性が良くなり、ムレがなく、長時間の使用が可能であ る。 なお、本考案の腰あて補助器具は、塩化ビニールでできたエア・クッションで あるが、外見以上に強いものであることがわかった。すなわち、通常使用する状 態に空気を満たし、500kgの圧力を加えても破壊しないことが、公的研究機 関で実証された。
【図1】本考案の斜視図
【図2】本考案の正面図
【図3】本考案の左側から見た側面図
【図4】本考案の参考図で、斜線部が本考案の使用状態
(1)はクッション本体 (2)は突起 (3)は空気注入口 (4)はバンド紐 (5)はシート2枚を高周波で接合した接合部分
Claims (6)
- 【請求項1】塩化ビニール樹脂で製作されたエア・クッ
ション本体(1)に、突起(2)を複数個とりつけ、空
気注入口(3)と長さを調節できる固定用のバンド紐
(4)のついた自動車用の腰あて補助器具。 - 【請求項2】突起(2)がムクの状態である請求項1の
自動車用の腰あて補助器具 - 【請求項3】突起(2)の中身が空洞で、空気圧を利用
した請求項1の自動車用の腰あて補助器具。 - 【請求項4】突起(2)に磁性体を使用した請求項1の
自動車用の腰あて補助器具 - 【請求項5】クッション本体(1)が、厚さ、硬さの異
なる塩化ビニール樹脂のシートの接合による、請求項1
の自動車用の腰あて補助器具。 - 【請求項6】クッション本体(1)に、遠赤外線放射物
質を塗布又は装着した補助器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391491U JPH0548754U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 自動車用の腰あて補助器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11391491U JPH0548754U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 自動車用の腰あて補助器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548754U true JPH0548754U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14624357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11391491U Pending JPH0548754U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | 自動車用の腰あて補助器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548754U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5729848B1 (ja) * | 2014-12-10 | 2015-06-03 | 百子 小松 | クッション |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP11391491U patent/JPH0548754U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5729848B1 (ja) * | 2014-12-10 | 2015-06-03 | 百子 小松 | クッション |
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