JPH069542Y2 - ポット型接続箱 - Google Patents
ポット型接続箱Info
- Publication number
- JPH069542Y2 JPH069542Y2 JP1988003557U JP355788U JPH069542Y2 JP H069542 Y2 JPH069542 Y2 JP H069542Y2 JP 1988003557 U JP1988003557 U JP 1988003557U JP 355788 U JP355788 U JP 355788U JP H069542 Y2 JPH069542 Y2 JP H069542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction box
- handle
- sleeve
- type junction
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、通信ケーブルの接続部を収容支持するための
ポット型接続箱の改良に関するものである。
ポット型接続箱の改良に関するものである。
[従来の技術と問題点] 通信ケーブルの心線接続には、心線相互をひねり、半田
付けなどにより接続するほか、コネクタ、ボンド、スリ
ーブなど効率のよい接続手段が種々提案されている。そ
のようにして接続された心線の接続端末群は、これの保
護あるいは防湿を兼ねた接続箱内に収容され支持固定さ
れる。
付けなどにより接続するほか、コネクタ、ボンド、スリ
ーブなど効率のよい接続手段が種々提案されている。そ
のようにして接続された心線の接続端末群は、これの保
護あるいは防湿を兼ねた接続箱内に収容され支持固定さ
れる。
ポット型接続箱は、そのような接続端末群を収容する接
続箱の一つであり、市内あるいは市外ケーブルなどにお
いて多用されている。
続箱の一つであり、市内あるいは市外ケーブルなどにお
いて多用されている。
第4図は、かかるポット型接続箱の具体的構成例を示す
ものであり、ベース9に挿入固定されたケーブル20の
心線相互を露出接続した接続部21,21にキャップ8
を被嵌させ、当該キャップ8のフランジ部8aと前記ベ
ース9のフランジ部9aの間にOリング10を挟んで係
合させ、これらフランジ8a,9aを収容し得る凹溝5
aあるいは6aを有する開閉可能なクランプ片5および
6により挟持するようにして外側より把持せしめ、一方
のクランプ片5の蝶番ボルト4を相手側のクランプ片6
の端部の嵌合溝6aに嵌合させ、ハンドル2を螺合させ
て締め付け、クランプ片5および6に挟圧力を与えて、
キャップ8およびベース9相互を気密的に結合せしめる
ように構成される。
ものであり、ベース9に挿入固定されたケーブル20の
心線相互を露出接続した接続部21,21にキャップ8
を被嵌させ、当該キャップ8のフランジ部8aと前記ベ
ース9のフランジ部9aの間にOリング10を挟んで係
合させ、これらフランジ8a,9aを収容し得る凹溝5
aあるいは6aを有する開閉可能なクランプ片5および
6により挟持するようにして外側より把持せしめ、一方
のクランプ片5の蝶番ボルト4を相手側のクランプ片6
の端部の嵌合溝6aに嵌合させ、ハンドル2を螺合させ
て締め付け、クランプ片5および6に挟圧力を与えて、
キャップ8およびベース9相互を気密的に結合せしめる
ように構成される。
キャップ8をベース9より外す場合には上記を逆手順で
行なえばよいわけであり、鉛工などのような熟練技能を
要しないため何人もこれの着脱が容易であり、しかも高
い気密性をも保持することができるため信頼性において
もすぐれた接続装置ということができる。
行なえばよいわけであり、鉛工などのような熟練技能を
要しないため何人もこれの着脱が容易であり、しかも高
い気密性をも保持することができるため信頼性において
もすぐれた接続装置ということができる。
しかし、本接続箱はそのクランプ片の着脱の容易性が災
いし、第三者のいたずらにより接続箱が開けられたりす
ることがあり、接続部に障害を受けるといった事故が散
見されるようになった。
いし、第三者のいたずらにより接続箱が開けられたりす
ることがあり、接続部に障害を受けるといった事故が散
見されるようになった。
[考案の目的] 本考案は、上記のような実情にかんがみてなされたもの
であり、関係者以外の者により開けられたりするおそれ
のないポット型接続箱を提供しようとするものである。
であり、関係者以外の者により開けられたりするおそれ
のないポット型接続箱を提供しようとするものである。
[考案の概要] すなわち、本考案の要旨とするところは、ポット型接続
箱においてクランプ片の一端に配置する蝶番ボルトにこ
れの開閉をロックし得る錠を設置したことにあり、それ
により錠を開く鍵を所有している者以外は開けることを
不可能とし、第三者の興味本位のいたずらにより接続部
における事故が発生することを防止可能ならしめたもの
である。
箱においてクランプ片の一端に配置する蝶番ボルトにこ
れの開閉をロックし得る錠を設置したことにあり、それ
により錠を開く鍵を所有している者以外は開けることを
不可能とし、第三者の興味本位のいたずらにより接続部
における事故が発生することを防止可能ならしめたもの
である。
[実施例] 以下に、本考案について実施例に基いて説明する。
第1図は、本考案に係るクランプ部の具体的構成を示す
一部断面を有する説明図である。クランプ部の構成は、
具体的には第3図にその見取図に示すような構成よりな
り、支持軸7により開閉可能になるクランプ片5および
6には先に説明した凹溝5aおよび6aが形成され、ク
ランプ片5の片端にはピン4aを軸に回動可能な蝶番ボ
ルト4が設けられ、さらに該蝶番ボルト4にはこれに螺
合するハンドル2が配置される一方、蝶番ボルト4を前
記クランプ片6の嵌合溝に嵌合し前記ハンドルを廻して
締め付けることによりクランプ片5および6を第4図に
示した前記フランジ8aおよび9aに係合締め付けて前
記キャップ8とベース9を結合できるように構成され
る。
一部断面を有する説明図である。クランプ部の構成は、
具体的には第3図にその見取図に示すような構成よりな
り、支持軸7により開閉可能になるクランプ片5および
6には先に説明した凹溝5aおよび6aが形成され、ク
ランプ片5の片端にはピン4aを軸に回動可能な蝶番ボ
ルト4が設けられ、さらに該蝶番ボルト4にはこれに螺
合するハンドル2が配置される一方、蝶番ボルト4を前
記クランプ片6の嵌合溝に嵌合し前記ハンドルを廻して
締め付けることによりクランプ片5および6を第4図に
示した前記フランジ8aおよび9aに係合締め付けて前
記キャップ8とベース9を結合できるように構成され
る。
本考案においては、さらに第2図に示すようなスリーブ
1を用意する。スリーブ1は第1図に示すようにハンド
ル2の外周に具合よく被着せしめ得るように構成され
る。このスリーブ1の材質についてはとくに限定するも
のではなく相応の強度を有するものであれば、金属ある
いはプラスチックの如き非金属いずれであってもよい。
さらにその形状にしても、ハンドル2に対して具合よく
嵌着でき、ハンドル2を回転できないように形成されて
いればよいのであって、丸形、菱形、多角形などかかる
目的に応じ適宜の形状を選択すればよい。
1を用意する。スリーブ1は第1図に示すようにハンド
ル2の外周に具合よく被着せしめ得るように構成され
る。このスリーブ1の材質についてはとくに限定するも
のではなく相応の強度を有するものであれば、金属ある
いはプラスチックの如き非金属いずれであってもよい。
さらにその形状にしても、ハンドル2に対して具合よく
嵌着でき、ハンドル2を回転できないように形成されて
いればよいのであって、丸形、菱形、多角形などかかる
目的に応じ適宜の形状を選択すればよい。
しかして、スリーブ1には切欠き部1aがあり、この切
欠き部1aには例えば第1図に示すような南京錠3が嵌
合され、該南京錠3を施錠することでスリーブ1が蝶番
ボルト4に固定され、前記ハンドル2を外側から回動す
ることができないようにロックされる構成となってい
る。
欠き部1aには例えば第1図に示すような南京錠3が嵌
合され、該南京錠3を施錠することでスリーブ1が蝶番
ボルト4に固定され、前記ハンドル2を外側から回動す
ることができないようにロックされる構成となってい
る。
[考案の効果] 以上の通り、本考案に係る接続箱によれば、ポット型接
続箱そのものについてはとくに改造を加えることなく、
蝶番ボルトの締め付けのためのハンドルにスリーブを設
け、該スリーブの一部に切欠きを形成し、該切欠き部に
南京錠等のロック機構を設けたことで簡単に第三者のい
たずらを防止できるものであり、接続箱の分解を困難な
らしめて接続部における事故を解消し、通信の気密保持
にも一役を果し得る意義は大きいのである。
続箱そのものについてはとくに改造を加えることなく、
蝶番ボルトの締め付けのためのハンドルにスリーブを設
け、該スリーブの一部に切欠きを形成し、該切欠き部に
南京錠等のロック機構を設けたことで簡単に第三者のい
たずらを防止できるものであり、接続箱の分解を困難な
らしめて接続部における事故を解消し、通信の気密保持
にも一役を果し得る意義は大きいのである。
第1図は本考案に係るクランプ部の具体的構成を示す一
部断面を有する説明図、第2図は、本考案に使用される
スリーブの具体例を示す説明図、第3図はクランプ部の
構成の詳細を示す見取図、第4図はポット型接続箱の具
体的構成を示す説明図である。 1:スリーブ、 1a:切欠き部、 2:ハンドル、 3:錠、 4:蝶番ボルト、 5,6:クランプ片、 5a,6a:凹溝、 8:キャップ、 8a:フランジ、 9:ベース、 9a:フランジ、 20:ケーブル、 21:接続部。
部断面を有する説明図、第2図は、本考案に使用される
スリーブの具体例を示す説明図、第3図はクランプ部の
構成の詳細を示す見取図、第4図はポット型接続箱の具
体的構成を示す説明図である。 1:スリーブ、 1a:切欠き部、 2:ハンドル、 3:錠、 4:蝶番ボルト、 5,6:クランプ片、 5a,6a:凹溝、 8:キャップ、 8a:フランジ、 9:ベース、 9a:フランジ、 20:ケーブル、 21:接続部。
Claims (1)
- 【請求項1】内部にケーブルの接続部を収納するベース
およびキャップの係合外周部を開閉可能なクランプ片に
より挟持固定してなるポット型接続箱において、クラン
プ片の一端に蝶番ボルトを配置し、該蝶番ボルトを相手
側クランプ片の端部に嵌合させ、その状態で当該ボルト
に螺合せしめて前記クランプ片同士を締め付け固定する
ためのハンドルを設け、当該ハンドルに被着可能なスリ
ーブを設け、スリーブの一部に切欠きを形成し、該切欠
き部に南京錠を嵌合させてロックし得るように構成して
なるポット型接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988003557U JPH069542Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | ポット型接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988003557U JPH069542Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | ポット型接続箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109232U JPH01109232U (ja) | 1989-07-24 |
| JPH069542Y2 true JPH069542Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31205297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988003557U Expired - Lifetime JPH069542Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | ポット型接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069542Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44926Y1 (ja) * | 1965-12-13 | 1969-01-16 | ||
| JPS5778230U (ja) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP1988003557U patent/JPH069542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109232U (ja) | 1989-07-24 |
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