JPH069550Y2 - 判定相順切換え回路 - Google Patents

判定相順切換え回路

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JPH069550Y2
JPH069550Y2 JP20065984U JP20065984U JPH069550Y2 JP H069550 Y2 JPH069550 Y2 JP H069550Y2 JP 20065984 U JP20065984 U JP 20065984U JP 20065984 U JP20065984 U JP 20065984U JP H069550 Y2 JPH069550 Y2 JP H069550Y2
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JP
Japan
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phase
comparator
switching circuit
switch
terminal
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JP20065984U
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JPS61113550U (ja
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保 島森
伸一 村重
満男 米盛
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Omron Corp
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用範囲 本考案は三相交流機器に接続される三相の相順検出機能
をもち、所定相順のとき通電可能とし接続相順が逆のと
きは通電しないようにしたモータリレー等における相順
判定回路に関する。
(ロ)考案の概要 基準相に対して比較相が進相か遅相かを判定し、進相の
ときリレーを作動させる相順判定回路において、切換え
によって遅相のときリレーを作動させるようにするため
の判定相順切換え回路に関する。
(ハ)従来の技術 三相モータを設置する場合、結線を終えた後、試運転を
して回転方向が逆であった場合、任意の二相の結線を入
換える。しかし場合によっては逆転が許されず試運転を
してみることができない場合がある。このような場合、
モータに結線した三相各線が正転の相順か逆転の相順か
判定して、正転させたい場合であれば、相順が正転相順
のとき信号を出してモータに通電する接点をONにする
リレーを用いれば三相接続が正転相順であったときだけ
モータへの通電が可能となり、試運転でモータが逆転し
て不都合が生ずると云うことなしに安心して試運転がで
きる。このようなリレーは三相の三線のうち任意の一線
に対して任意の他の一線が進相か遅相かを検知する機能
があればよい。しかし、実際上所要の相順は基準に選ん
だ相に対して比較相が進相のとき或は遅相のときばかり
とは限らないので、進相のときだけ或は遅相のときだけ
信号を出す装置を逆の場合に用いるときは、装置への電
源の接続相順を反転しておかなければならず、使用上不
便であった。
(ニ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、信号を出すべき相順が基準相に対して比較相
が進相のときか遅相のときかの切換えを可能にするため
の判定相順切換え回路を提供しようとするものである。
(ホ)問題点解決のための手段 基準相と比較する相の電圧信号をそのまゝコンパレータ
の一入力端子に入力し、同端子とアース間にスイッチを
挿入し、コンパレータの他方の入力端子には上記電圧信
号を抵抗で分圧した電圧を入力するようにし、同コンパ
レータの出力を相順判定回路に入力した。相順判定回路
にはもちろん基準相の電圧信号も印加される。
(ヘ)実施例 第1図に本考案の一実施例を示す。端子1には三相中の
任意の一線が基準相として接続される。端子2には基準
相と比較すべき他の任意の一線が接続される。端子1に
接続された基準相の電圧信号はコンパレータ3により第
2図I示す矩形波に変換され、相順判定回路5に入力さ
れる。相順判定回路5は後述する設定操作によって比較
すべき相が基準相に対し、進相或は遅相のとき信号を出
して三相中の2線の接続を切換えるリレーを作動させ
る。或はモータへの通電スイッチをオフにして、不用意
な逆転を防止する。端子2に接続された比較すべき相の
電圧信号は抵抗8を介してコンパレータ4の一方の入力
端子に接続され、同端子はスイッチ9を介してアースさ
れるようになっている。端子2に印加された電圧信号は
更に抵抗10,11で分圧されてコンパレータ4の残り
の入力端子に入力される。スイッチ9が判定相順切換え
のためのスイッチで、相順判定回路が例えば基準相に対
し比較相が進相のとき信号を出すようになっている場
合、このスイッチの切換えで比較相が遅相のとき信号を
出させるようにできるのである。即ちスイッチ9が開い
ている場合、交流の正の半サイクルではコンパレータ4
の反転端子より非反転端子の方が電圧が高いからコンパ
レータ4の出力はHレベル、負の半サイクルでは非反転
端子の方がよりマイナスであるからコンパレータ4の出
力はLレベルで、コンパレータ4の出力は例えば第2図
IIIの波形となる。次にスイッチ9を閉じた場合、コン
パレータ4の非反転端子はアースレベルに固定されるか
ら、交流の正の半サイクルでは反転端子の方が非反転端
子のより高レベルであり、コンパレータ4の出力はLレ
ベル、交流の負の半サイクルでは反転してHレベルとな
り、コンパレータ4の出力はスイッチ9が開いていた場
合と反対になって第2図IIIの波形となる。相順判定回
路は例えば基準相の矩形波の後部1/3において比較すべ
き相の矩形波信号がHレベルのとき信号を出すようにな
っており、仮にそのときを三相正順とすれば、スイッチ
9を閉じたとき信号が出力されるのであれば、そのとき
は三相逆順と云うことになる。
(ト)効果 本考案によれば三相機器に三相電源を接続するとき、相
順が所要相順であるときのみ通電可能とするための相順
判定回路で、所要相順は常に正順とは限らず、逆順とす
べき場合があるが、所要相順がとちらであっても、一つ
のスイッチの開閉操作だけで、正順で機器に通電させる
か逆順で通電させるかの切換えができるので、一種類の
相順判定回路で何れの場合にも対処できると云う利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は上記両回
路の動作を説明するタイムチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 米盛 満男 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立 石電機株式会社内 (56)参考文献 角田 秀夫著「実用オペアンプ回路」東 京電機大学出版局 昭和58−7−20発行 P.134〜135

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力交流信号を矩形波に変換する第1と第
    2のコンパレータを有し、第1のコンパレータには三相
    中の基準に選んだ任意の一相を接続し、第2のコンパレ
    ータの一入力端子には三相中の他の一相を抵抗によって
    分圧した信号を印加し、他方の入力端子には同じ相を抵
    抗を介して接続すると共に、同端子とアース間に開閉ス
    イッチを接続してなる回路の、上記二つのコンパレータ
    の出力端子を相順判定回路に接続してなる判定相順切換
    え回路。
JP20065984U 1984-12-24 1984-12-24 判定相順切換え回路 Expired - Lifetime JPH069550Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP20065984U JPH069550Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24 判定相順切換え回路

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JP20065984U JPH069550Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24 判定相順切換え回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113550U JPS61113550U (ja) 1986-07-18
JPH069550Y2 true JPH069550Y2 (ja) 1994-03-09

Family

ID=30761716

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JP20065984U Expired - Lifetime JPH069550Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24 判定相順切換え回路

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JP (1) JPH069550Y2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
角田秀夫著「実用オペアンプ回路」東京電機大学出版局昭和58−7−20発行P.134〜135

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JPS61113550U (ja) 1986-07-18

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