JPH0695595B2 - スプリング式カバーロック機構 - Google Patents
スプリング式カバーロック機構Info
- Publication number
- JPH0695595B2 JPH0695595B2 JP15535788A JP15535788A JPH0695595B2 JP H0695595 B2 JPH0695595 B2 JP H0695595B2 JP 15535788 A JP15535788 A JP 15535788A JP 15535788 A JP15535788 A JP 15535788A JP H0695595 B2 JPH0695595 B2 JP H0695595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide shaft
- cover
- spring
- lock mechanism
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、端末装置等のフレームとこのフレームに回転
ヒンジを介して開閉可能に取付けられるカバーとの間に
装着されるスプリング式カバーロック機構に関し、特
に、カバーを開けたとき、開位置でカバーを保持してお
く事ができるスプリング式カバーロック機構に関する。
ヒンジを介して開閉可能に取付けられるカバーとの間に
装着されるスプリング式カバーロック機構に関し、特
に、カバーを開けたとき、開位置でカバーを保持してお
く事ができるスプリング式カバーロック機構に関する。
[従来の技術] 従来のこの種のカバー開閉機構においては、カバーを開
けたとき、開位置でカバーを保持しておくためのロック
機構が別に設けられており、カバーを閉じるときには、
ロック機構のロックを解除しなければならなかった。
けたとき、開位置でカバーを保持しておくためのロック
機構が別に設けられており、カバーを閉じるときには、
ロック機構のロックを解除しなければならなかった。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のカバー開閉機構では、カバーを開けたと
き、開位置でカバーを保持しておくためのロック機構が
別に設けられていたため、カバーを閉じるときには、わ
ざわざ、ロック機構のロックを解除しなければならなか
った。また、ロック機構を別に設けた分、カバー開閉機
構の周囲にスペースが必要となる欠点があった。
き、開位置でカバーを保持しておくためのロック機構が
別に設けられていたため、カバーを閉じるときには、わ
ざわざ、ロック機構のロックを解除しなければならなか
った。また、ロック機構を別に設けた分、カバー開閉機
構の周囲にスペースが必要となる欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上述の従来の課題を解決し、ワン・タッチで
カバーを開閉することが出来ると共にカバーを開けたと
き、開位置でカバーを保持しておくことができるコンパ
クトなスプリング式カバーロック機構を提供する事を目
的としたもので、かかる目的を達成するため、端末装置
等のフレームとこのフレームに回転ヒンジを介して開閉
可能に取付けられるカバーとの間に装着される本発明の
スプリング式カバーロック機構は、ガイドシャフト用の
孔を有し、一端がカバーに固定され他端が回転ヒンジの
支軸ピンに枢着されたブラケットと、回転ヒンジの支軸
ピンの同心円上に沿って延びるガイドシャフト用の長孔
を有し、端末装置等のフレームに固定された固定ブラケ
ットと、ブラケットのガイドシャフト用の孔及び固定ブ
ラケットのガイドシャフト用の長孔に遊嵌されたガイド
シャフトと、一端をガイドシャフトに取付けられ他端を
固定ブラケットの長孔に対して回転ヒンジの支軸ピンと
反対の側に回動可能に支持されたスプリング用シャフト
と、そして、スプリング用シャフトに装着された圧縮ス
プリングと、を備えていることを特徴とする。
カバーを開閉することが出来ると共にカバーを開けたと
き、開位置でカバーを保持しておくことができるコンパ
クトなスプリング式カバーロック機構を提供する事を目
的としたもので、かかる目的を達成するため、端末装置
等のフレームとこのフレームに回転ヒンジを介して開閉
可能に取付けられるカバーとの間に装着される本発明の
スプリング式カバーロック機構は、ガイドシャフト用の
孔を有し、一端がカバーに固定され他端が回転ヒンジの
支軸ピンに枢着されたブラケットと、回転ヒンジの支軸
ピンの同心円上に沿って延びるガイドシャフト用の長孔
を有し、端末装置等のフレームに固定された固定ブラケ
ットと、ブラケットのガイドシャフト用の孔及び固定ブ
ラケットのガイドシャフト用の長孔に遊嵌されたガイド
シャフトと、一端をガイドシャフトに取付けられ他端を
固定ブラケットの長孔に対して回転ヒンジの支軸ピンと
反対の側に回動可能に支持されたスプリング用シャフト
と、そして、スプリング用シャフトに装着された圧縮ス
プリングと、を備えていることを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明のスプリング式カバーロック
機構の一実施例について詳細に説明する。
機構の一実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明のスプリング式カバーロック機構の一
実施例の分解斜視図である。そして、 第2図(a)〜(c)は、本発明のスプリング式カバー
ロック機構の一実施例の動作を説明するための側面図で
ある。
実施例の分解斜視図である。そして、 第2図(a)〜(c)は、本発明のスプリング式カバー
ロック機構の一実施例の動作を説明するための側面図で
ある。
図面中、10は端末装置等のフレームであり、20は回転ヒ
ンジであり、30は、このフレーム10に回転ヒンジ20を介
して開閉可能に取付けられるカバーである。
ンジであり、30は、このフレーム10に回転ヒンジ20を介
して開閉可能に取付けられるカバーである。
1は、一端がカバー30に固定され他端が回転ヒンジ20の
支軸ピンに枢着されたブラケットであり、ガイドシャフ
ト用の孔1aを有いている。2は、端末装置等のフレーム
10に固定された固定ブラケットであり、回転ヒンジ20の
支軸ピンの同心円上に沿って延びるガイドシャフト用の
長孔2aと長孔2aに対して回転ヒンジ20の支軸ピンと反対
の側に設けられた補強ステー2bとを有している。3は、
ブラケット1のガイドシャフト用の孔1a及び固定ブラケ
ット2のガイドシャフト用の長孔2aに遊嵌されたガイド
シャフトである。4は、固定ブラケット2のガイドシャ
フト用の長孔2aに沿って、ガイドシャフト3が滑らかに
動くことができるようにするためのスペーサである。5
は、一端をガイドシャフト3にねじ係合され、他端を固
定ブラケット2の補強ステー2bに回動可能に支持された
スプリング用シャフトである。6は、スプリング用シャ
フトの補強ステー2b側の端に装着されたスプリングホル
ダである。そして、7は、ガイドシャフト3とスプリン
グホルダ6の間のスプリング用シャフトに装着された圧
縮スプリングである。
支軸ピンに枢着されたブラケットであり、ガイドシャフ
ト用の孔1aを有いている。2は、端末装置等のフレーム
10に固定された固定ブラケットであり、回転ヒンジ20の
支軸ピンの同心円上に沿って延びるガイドシャフト用の
長孔2aと長孔2aに対して回転ヒンジ20の支軸ピンと反対
の側に設けられた補強ステー2bとを有している。3は、
ブラケット1のガイドシャフト用の孔1a及び固定ブラケ
ット2のガイドシャフト用の長孔2aに遊嵌されたガイド
シャフトである。4は、固定ブラケット2のガイドシャ
フト用の長孔2aに沿って、ガイドシャフト3が滑らかに
動くことができるようにするためのスペーサである。5
は、一端をガイドシャフト3にねじ係合され、他端を固
定ブラケット2の補強ステー2bに回動可能に支持された
スプリング用シャフトである。6は、スプリング用シャ
フトの補強ステー2b側の端に装着されたスプリングホル
ダである。そして、7は、ガイドシャフト3とスプリン
グホルダ6の間のスプリング用シャフトに装着された圧
縮スプリングである。
次に、本発明のスプリング式カバーロック機構の動作を
第2図を用いて説明する。
第2図を用いて説明する。
第2図(a)は、カバー30を閉じた状態であり、圧縮ス
プリング7は、約500gの力でガイドシャフト3を固定ブ
ラケット2のガイドシャフト用の長孔2aの右端に押付け
ている。すなわち、カバー30は、約500gの力で端末装置
等のフレーム10に押付けられながら閉じている。カバー
30を約500g以上の力で開くと、ガイドシャフト3は固定
ブラケット2のガイドシャフト用の長孔2aに沿って左に
移動する。第2図(b)は、圧縮スプリング7が最も圧
縮された状態を図示しており、ガイドシャフト3が長孔
2aの右端からこの位置まで移動する間は、圧縮スプリン
グ7の反力は上記した約500gから徐々に増加し、この位
置を越えると、圧縮スプリング7の反力はカバー30を上
方に押しあげる助けとして作用する。第2図(c)は、
カバー30を開いた状態であり、圧縮スプリング7は、約
5kgの力でガイドシャフト3を長孔2aの左端に押付けて
いる。すなわち、カバー30は、約5kg以上の力で押し下
げられない限り下方に動かない様になっている。
プリング7は、約500gの力でガイドシャフト3を固定ブ
ラケット2のガイドシャフト用の長孔2aの右端に押付け
ている。すなわち、カバー30は、約500gの力で端末装置
等のフレーム10に押付けられながら閉じている。カバー
30を約500g以上の力で開くと、ガイドシャフト3は固定
ブラケット2のガイドシャフト用の長孔2aに沿って左に
移動する。第2図(b)は、圧縮スプリング7が最も圧
縮された状態を図示しており、ガイドシャフト3が長孔
2aの右端からこの位置まで移動する間は、圧縮スプリン
グ7の反力は上記した約500gから徐々に増加し、この位
置を越えると、圧縮スプリング7の反力はカバー30を上
方に押しあげる助けとして作用する。第2図(c)は、
カバー30を開いた状態であり、圧縮スプリング7は、約
5kgの力でガイドシャフト3を長孔2aの左端に押付けて
いる。すなわち、カバー30は、約5kg以上の力で押し下
げられない限り下方に動かない様になっている。
[発明の効果] 本発明のスプリング式カバーロック機構は、上述の様
に、カバーを開けたとき、開位置でカバーを保持してお
く事ができると共にカバーを開けるとき、圧縮スプリン
グの助けにより押上げ力が少なくてすむ利点がある。ま
た、ロック機構を別に設ける必要がないため、カバー開
閉機構の周囲に余分なスペースをとらなくて良い。
に、カバーを開けたとき、開位置でカバーを保持してお
く事ができると共にカバーを開けるとき、圧縮スプリン
グの助けにより押上げ力が少なくてすむ利点がある。ま
た、ロック機構を別に設ける必要がないため、カバー開
閉機構の周囲に余分なスペースをとらなくて良い。
第1図は、本発明のスプリング式カバーロック機構の一
実施例の分解斜視図である。そして、 第2図(a)〜(c)は、本発明のスプリング式カバー
ロック機構の一実施例の動作を説明するための側面図で
ある。 10:フレーム、20:回転ヒンジ 30:カバー 1:ブラケット、1a:孔 2:固定ブラケット、2a:長孔 3:ガイドシャフト、4:スペーサ 5:スプリング用シャフト 6:スプリングホルダ 7:圧縮スプリング
実施例の分解斜視図である。そして、 第2図(a)〜(c)は、本発明のスプリング式カバー
ロック機構の一実施例の動作を説明するための側面図で
ある。 10:フレーム、20:回転ヒンジ 30:カバー 1:ブラケット、1a:孔 2:固定ブラケット、2a:長孔 3:ガイドシャフト、4:スペーサ 5:スプリング用シャフト 6:スプリングホルダ 7:圧縮スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】端末装置等のフレームとこのフレームに回
転ヒンジを介して開閉可能に取付けられるカバーとの間
に装着されるスプリング式カバーロック機構であって、 ガイドシャフト用の孔を有し、一端がカバーに固定され
他端が回転ヒンジの支軸ピンに枢着されたブラケット
と、 回転ヒンジの支軸ピンの同心円上に沿って延びるガイド
シャフト用の長孔を有し、端末装置等のフレームに固定
された固定ブラケットと、 ブラケットのガイドシャフト用の孔及び固定ブラケット
のガイドシャフト用の長孔に遊嵌されたガイドシャフト
と、 一端をガイドシャフトに取付けられ他端を固定ブラケッ
トの長孔に対して回転ヒンジの支軸ピンと反対の側に回
動可能に支持されたスプリング用シャフトと、そして、 スプリング用シャフトに装着された圧縮スプリングと、 を備えていることを特徴とするスプリング式カバーロッ
ク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15535788A JPH0695595B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | スプリング式カバーロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15535788A JPH0695595B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | スプリング式カバーロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321696A JPH01321696A (ja) | 1989-12-27 |
| JPH0695595B2 true JPH0695595B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=15604139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15535788A Expired - Lifetime JPH0695595B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | スプリング式カバーロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695595B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15535788A patent/JPH0695595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01321696A (ja) | 1989-12-27 |
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