JPH0695662B2 - ディジタル多重化通信装置 - Google Patents
ディジタル多重化通信装置Info
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- JPH0695662B2 JPH0695662B2 JP1292480A JP29248089A JPH0695662B2 JP H0695662 B2 JPH0695662 B2 JP H0695662B2 JP 1292480 A JP1292480 A JP 1292480A JP 29248089 A JP29248089 A JP 29248089A JP H0695662 B2 JPH0695662 B2 JP H0695662B2
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- JP
- Japan
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- signal
- unipolar
- tank circuit
- pattern
- density
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル多重化通信装置に係り、特にバイポ
ーラ信号から同期用のクロック信号を再生するタンク回
路の調整を行うためのディジタル多重化装置に関する。
ーラ信号から同期用のクロック信号を再生するタンク回
路の調整を行うためのディジタル多重化装置に関する。
ディジタル多重化された信号を受信して、これを複数の
信号に分離する場合に多重化時のクロック信号と同期さ
せながら分離する必要がある。このクロック信号を得る
ために受信装置ではタンク回路を配置したものがある。
タンク回路は、一般にコンデンサとコイルの共振回路と
コンパレータから構成されており、入力した受信信号か
らクロック信号を再生する。
信号に分離する場合に多重化時のクロック信号と同期さ
せながら分離する必要がある。このクロック信号を得る
ために受信装置ではタンク回路を配置したものがある。
タンク回路は、一般にコンデンサとコイルの共振回路と
コンパレータから構成されており、入力した受信信号か
らクロック信号を再生する。
このような受信機で、タンク回路の共振周波数が何らか
の原因によってずれた場合に同期が取れないので、その
調整が必要となる。タンク回路の調整は、調整が必要な
受信装置に操作者が出掛け、例えば調整用のランダムパ
ターン信号を測定器から送信しながら行っている。
の原因によってずれた場合に同期が取れないので、その
調整が必要となる。タンク回路の調整は、調整が必要な
受信装置に操作者が出掛け、例えば調整用のランダムパ
ターン信号を測定器から送信しながら行っている。
このようなタンク回路の調整は、所定のパターンを発生
させる測定器を用いて測定を行う必要があり、社内検
査、現地検査、保守等による測定のたびに測定器を用意
して調整を行わなければならない。また、ランダムパタ
ーン信号のような所定のパターン信号から再生したクロ
ックのタイミングが正確か否かを検査することは熟練を
必要とする。
させる測定器を用いて測定を行う必要があり、社内検
査、現地検査、保守等による測定のたびに測定器を用意
して調整を行わなければならない。また、ランダムパタ
ーン信号のような所定のパターン信号から再生したクロ
ックのタイミングが正確か否かを検査することは熟練を
必要とする。
そこで本発明の目的は、容易にトランクの調整をするこ
とが可能なディジタル多重化通信装置を提供することに
ある。
とが可能なディジタル多重化通信装置を提供することに
ある。
本発明では、(イ)ユニポーラ信号を多重化する多重化
手段と、オール“1"パターンの高密度のユニポーラ信号
と複数分の1の割合で“1"を発生しその密度が調整自在
となった低密度のユニポーラ信号とを交互に発生するパ
ターン信号発生手段と、このパターン信号発生手段また
は多重化手段から出力されるユニポーラ信号を選択する
信号選択手段と、この信号選択手段によって選択された
ユニポーラ信号をバイポーラ信号に変換する第1の信号
変換手段とを備えた送信装置と、(ロ)この送信装置か
ら送られてきたバイポーラ信号をユニポーラ信号に変換
する第2の信号変換手段と、この第2の信号変換手段に
よって変換された信号から共振周波数を用いてクロック
信号を再生するタンク回路と、タンク回路により再生さ
れたクロック信号を用いて送信装置側の多重化手段で多
重化した信号を分離する分離手段と、タンク回路の出力
を表示するオシロスコープと、このオシロスコープで高
密度のユニポーラ信号から低密度のユニポーラ信号に切
り換わる時点の波形変化が滑らかになるように前記タン
ク回路の共振回路を調整するタンク回路マニュアル調整
手段とを備えた受信回路とをディジタル多重化通信装置
に具備させる。
手段と、オール“1"パターンの高密度のユニポーラ信号
と複数分の1の割合で“1"を発生しその密度が調整自在
となった低密度のユニポーラ信号とを交互に発生するパ
ターン信号発生手段と、このパターン信号発生手段また
は多重化手段から出力されるユニポーラ信号を選択する
信号選択手段と、この信号選択手段によって選択された
ユニポーラ信号をバイポーラ信号に変換する第1の信号
変換手段とを備えた送信装置と、(ロ)この送信装置か
ら送られてきたバイポーラ信号をユニポーラ信号に変換
する第2の信号変換手段と、この第2の信号変換手段に
よって変換された信号から共振周波数を用いてクロック
信号を再生するタンク回路と、タンク回路により再生さ
れたクロック信号を用いて送信装置側の多重化手段で多
重化した信号を分離する分離手段と、タンク回路の出力
を表示するオシロスコープと、このオシロスコープで高
密度のユニポーラ信号から低密度のユニポーラ信号に切
り換わる時点の波形変化が滑らかになるように前記タン
ク回路の共振回路を調整するタンク回路マニュアル調整
手段とを備えた受信回路とをディジタル多重化通信装置
に具備させる。
すなわち、本発明では受信装置側でクロック信号の分離
を行うタンク回路の共振周波数がずれている場合には、
送信装置の信号選択手段でパターン信号発生手段側から
出力される、オール“1"パターンの高密度のユニポーラ
信号と複数分の1の割合で“1"を発生しその密度が調整
自在となった低密度のユニポーラ信号とを交互に発生す
るパターン信号を選択するようにし、これを受信装置に
送信させる。そして、オシロスコープでタンク回路の出
力を表示させ、高密度のユニポーラ信号から低密度のユ
ニポーラ信号に切り換わる時点の波形変化が滑らかにな
るようにタンク回路マニュアル調整手段で共振周波数の
調整ができるようにしてタンク回路の調整を容易にす
る。
を行うタンク回路の共振周波数がずれている場合には、
送信装置の信号選択手段でパターン信号発生手段側から
出力される、オール“1"パターンの高密度のユニポーラ
信号と複数分の1の割合で“1"を発生しその密度が調整
自在となった低密度のユニポーラ信号とを交互に発生す
るパターン信号を選択するようにし、これを受信装置に
送信させる。そして、オシロスコープでタンク回路の出
力を表示させ、高密度のユニポーラ信号から低密度のユ
ニポーラ信号に切り換わる時点の波形変化が滑らかにな
るようにタンク回路マニュアル調整手段で共振周波数の
調整ができるようにしてタンク回路の調整を容易にす
る。
以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は、ディジタル多重化通信装置を構成する送信側
のディジタル多重化装置と受信装置との概要を示したも
のである。
のディジタル多重化装置と受信装置との概要を示したも
のである。
ディジタル多重化装置は、ユニポーラバイポーラ変換部
11を備えている。ユニポーラバイポーラ変換部11は、第
1のデューティ変換部12から供給されるユニポーラ信号
13をバイポーラ信号14に変換して受信装置に供給する。
第1のデューティ変換部12は、切換器16から供給される
デューティ比100%のユニポーラ信号17をクロック信号1
8のタイミングでデューティ比50%のユニポーラ信号13
に変換する。すなわち、第1のデューティ変換部12はNR
Z(ノンリターンツーゼロ)信号をRZ(リターンツーゼ
ロ)信号に変換するようになっている。
11を備えている。ユニポーラバイポーラ変換部11は、第
1のデューティ変換部12から供給されるユニポーラ信号
13をバイポーラ信号14に変換して受信装置に供給する。
第1のデューティ変換部12は、切換器16から供給される
デューティ比100%のユニポーラ信号17をクロック信号1
8のタイミングでデューティ比50%のユニポーラ信号13
に変換する。すなわち、第1のデューティ変換部12はNR
Z(ノンリターンツーゼロ)信号をRZ(リターンツーゼ
ロ)信号に変換するようになっている。
切換器16は、切換指示信号19に供給により、多重化部21
から出力されるディジタル多重化信号22またはパターン
信号発生器23から出力されるパターン信号24のいずれか
一方を選択し、出力する。多重化部21は、チャネル1〜
nの複数チャネルから供給されるディジタル信号をクロ
ック信号18に従って多重化し、多重化信号22を切換部16
に供給する。
から出力されるディジタル多重化信号22またはパターン
信号発生器23から出力されるパターン信号24のいずれか
一方を選択し、出力する。多重化部21は、チャネル1〜
nの複数チャネルから供給されるディジタル信号をクロ
ック信号18に従って多重化し、多重化信号22を切換部16
に供給する。
パターン信号発生器23は、クロック信号18からパターン
信号24を切換部16に供給する。パターン信号24は、信号
“1"を8ビット連続して出力するオール“1"パターン信
号と、1ビットの“1"と7ビットの“0"から成る8分の
1パターン信号とをそれぞれ16回ずつ交互に繰り返す信
号である。
信号24を切換部16に供給する。パターン信号24は、信号
“1"を8ビット連続して出力するオール“1"パターン信
号と、1ビットの“1"と7ビットの“0"から成る8分の
1パターン信号とをそれぞれ16回ずつ交互に繰り返す信
号である。
受信装置では、バイポーラユニポーラ変換部26でディジ
タル多重化装置から送信されるバイポーラ信号14を受信
する。バイポーラユニポーラ変換部26はバイポーラ信号
14をユニポーラ信号27に変換して第2のデューティ変換
部28とタンク回路29に供給するようになっている。
タル多重化装置から送信されるバイポーラ信号14を受信
する。バイポーラユニポーラ変換部26はバイポーラ信号
14をユニポーラ信号27に変換して第2のデューティ変換
部28とタンク回路29に供給するようになっている。
タンク回路29は、供給されるユニポーラ信号27からクロ
ック信号31を再生し、第2のデューティ変換部28と分離
部32に供給する。タンク回路29は、図示しない共振回路
と同じく図示しないコンパレータを備えている。共振回
路は、コンデンサとインダクタンス可変のコイルを備え
ており、このインダクタンスを調整することでクロック
信号31の出力周波数を調整するようになっている。
ック信号31を再生し、第2のデューティ変換部28と分離
部32に供給する。タンク回路29は、図示しない共振回路
と同じく図示しないコンパレータを備えている。共振回
路は、コンデンサとインダクタンス可変のコイルを備え
ており、このインダクタンスを調整することでクロック
信号31の出力周波数を調整するようになっている。
第2のデューティ変換部28は、タンク回路29から供給さ
れるクロック信号31のタイミングでデューティ比50%の
ユニポーラ信号27をデューティ比100%のユニポーラ信
号33に変換して分離部32に供給する。分離部32は、供給
されるユニポーラ信号33を、クロック信号31に従って各
チャネルごとの信号に分離するようになっている。
れるクロック信号31のタイミングでデューティ比50%の
ユニポーラ信号27をデューティ比100%のユニポーラ信
号33に変換して分離部32に供給する。分離部32は、供給
されるユニポーラ信号33を、クロック信号31に従って各
チャネルごとの信号に分離するようになっている。
次に、このように構成されたディジタル多重化装置の動
作について説明する。
作について説明する。
ディジタル多重化装置からディジタルデータを送信する
場合に、切換器16は多重化部21から供給されるディジタ
ル多重化信号22を選択し、第1のデューティ変換部12に
供給する。第1のデューティ変換部12は、ユニポーラ信
号17をNRZ信号からRZ信号に変換し、デューティ比50%
のユニポーラ信号13をユニポーラバイポーラ変換部11に
供給する。ユニポーラバイポーラ変換部11は、供給され
たユニポーラ信号13をバイポーラ信号14に変換し、受信
装置に送出する。
場合に、切換器16は多重化部21から供給されるディジタ
ル多重化信号22を選択し、第1のデューティ変換部12に
供給する。第1のデューティ変換部12は、ユニポーラ信
号17をNRZ信号からRZ信号に変換し、デューティ比50%
のユニポーラ信号13をユニポーラバイポーラ変換部11に
供給する。ユニポーラバイポーラ変換部11は、供給され
たユニポーラ信号13をバイポーラ信号14に変換し、受信
装置に送出する。
ディジタル多重化装置から送出されたバイポーラ信号14
は、受信装置のバイポーラユニポーラ変換部26で受信さ
れる。バイポーラ信号14はバイポーラユニポーラ変換部
26でデューティ比50%のユニポーラ信号27に変換され、
第2のデューティ変換部28とタンク回路29に供給され
る。タンク回路29では、デューティ比50%のユニポーラ
信号27からクロック信号31が再生され、第2のデューテ
ィ変換回路28と分離部32に供給される。
は、受信装置のバイポーラユニポーラ変換部26で受信さ
れる。バイポーラ信号14はバイポーラユニポーラ変換部
26でデューティ比50%のユニポーラ信号27に変換され、
第2のデューティ変換部28とタンク回路29に供給され
る。タンク回路29では、デューティ比50%のユニポーラ
信号27からクロック信号31が再生され、第2のデューテ
ィ変換回路28と分離部32に供給される。
第2のデューティ変換部28では、クロック信号31のタイ
ミングでデューティ比50%のユニポーラ信号27がデュー
ティ比100%のユニポーラ信号33に変換され、分離部32
に供給される。分離部32では、第2のデューティ変換部
28から供給されるユニポーラ信号33を、クロック信号31
に従って各チャネルごとの信号に分離するようになって
いる。
ミングでデューティ比50%のユニポーラ信号27がデュー
ティ比100%のユニポーラ信号33に変換され、分離部32
に供給される。分離部32では、第2のデューティ変換部
28から供給されるユニポーラ信号33を、クロック信号31
に従って各チャネルごとの信号に分離するようになって
いる。
次に、タンク回路29の調整を行う場合について説明す
る。操作者は、ディジタル多重化装置の図示しないスイ
ッチを操作して調整モードとする。これによってパター
ン信号発生器23はパターン信号24を発生し、切換器16に
供給する。切換器16は、切換指示信号19が供給される
と、選択的に出力していたユニポーラ信号17をディジタ
ル多重化信号22からパターン信号24に切り換える。
る。操作者は、ディジタル多重化装置の図示しないスイ
ッチを操作して調整モードとする。これによってパター
ン信号発生器23はパターン信号24を発生し、切換器16に
供給する。切換器16は、切換指示信号19が供給される
と、選択的に出力していたユニポーラ信号17をディジタ
ル多重化信号22からパターン信号24に切り換える。
第2図は、パターン信号発生器23の構成を示したもので
ある。
ある。
パターン信号発生器23は、8分周カウンタ36を備えてい
る。8分周カウンタ36は、クロック信号18を8分周し
て、8分の1パターン信号37すなわち“10000000"を出
力する。この8分の1パターン信号37は、2入力オアゲ
ート38の一方の入力端子と32分周カウンタ39に供給され
る。32分周カウンタ39はデューティ比50%で分周する分
周カウンタである。すなわち32分周カウンタ39は、8分
の1パターン信号37を16回カウントするごとに信号“0"
または信号“1"を継続的に2入力オアゲート38の他方の
入力端子に供給する。
る。8分周カウンタ36は、クロック信号18を8分周し
て、8分の1パターン信号37すなわち“10000000"を出
力する。この8分の1パターン信号37は、2入力オアゲ
ート38の一方の入力端子と32分周カウンタ39に供給され
る。32分周カウンタ39はデューティ比50%で分周する分
周カウンタである。すなわち32分周カウンタ39は、8分
の1パターン信号37を16回カウントするごとに信号“0"
または信号“1"を継続的に2入力オアゲート38の他方の
入力端子に供給する。
従って、2入力オアゲート38から信号“0"が出力されて
いる間32分周カウンタ39からは、8分周カウンタ36から
供給される8分の1パターン信号37が出力される。一
方、2入力オアゲート38から信号“1"が出力されている
間は、この信号“1"が継続的に、すなわちオール“1"パ
ターン信号が2入力オアゲート38から出力される。この
オアゲート38から出力されるパターン信号24のパターン
を第3図に示す。
いる間32分周カウンタ39からは、8分周カウンタ36から
供給される8分の1パターン信号37が出力される。一
方、2入力オアゲート38から信号“1"が出力されている
間は、この信号“1"が継続的に、すなわちオール“1"パ
ターン信号が2入力オアゲート38から出力される。この
オアゲート38から出力されるパターン信号24のパターン
を第3図に示す。
パターン信号発生器23から出力されるパターン信号24
は、切換器16を介して第1のデューティ変換部12に供給
される。ここでパターン信号24は、デューティ比50%の
ユニポーラ信号13に変換された後にユニポーラバイポー
ラ変換部11に供給される。ユニポーラバイポーラ変換部
11では、RZ信号に変換されたパターン信号24をバイポー
ラ信号14に変換して出力する。ディジタル多重化装置
は、このバイポーラ信号14を調整用の信号として受信装
置に送出する。
は、切換器16を介して第1のデューティ変換部12に供給
される。ここでパターン信号24は、デューティ比50%の
ユニポーラ信号13に変換された後にユニポーラバイポー
ラ変換部11に供給される。ユニポーラバイポーラ変換部
11では、RZ信号に変換されたパターン信号24をバイポー
ラ信号14に変換して出力する。ディジタル多重化装置
は、このバイポーラ信号14を調整用の信号として受信装
置に送出する。
受信装置ではバイポーラ信号14を受信すると、バイポー
ラユニポーラ変換部26でユニポーラ信号27に再生し、タ
ンク回路29に供給する。タンク回路29では、再生された
パターン信号24からクロック信号31を再生する。
ラユニポーラ変換部26でユニポーラ信号27に再生し、タ
ンク回路29に供給する。タンク回路29では、再生された
パターン信号24からクロック信号31を再生する。
ここで調整者は、タンク回路29の出力をオシロスコープ
で観察しながら、図示しない共振回路を構成する同じく
図示しないコイルのインダクタンスを調整することによ
ってクロック信号31の調整を行う。
で観察しながら、図示しない共振回路を構成する同じく
図示しないコイルのインダクタンスを調整することによ
ってクロック信号31の調整を行う。
第4図、第5図は、調整モードでパターン信号が供給さ
れた場合のタンク回路29の出力を示したものである。
れた場合のタンク回路29の出力を示したものである。
タンク回路29の出力は、受信するユニポーラ信号に含ま
れる信号“1"の数、すなわちマーク率が多いほど大き
く、逆に信号“0"の数が多くなるほど小さくなる。つま
り、調整モードでタンク回路29に供給されるユニポーラ
信号27がオール“1"パターン信号の場合の出力は大き
く、8分の1パターン信号の場合の出力は小さい。
れる信号“1"の数、すなわちマーク率が多いほど大き
く、逆に信号“0"の数が多くなるほど小さくなる。つま
り、調整モードでタンク回路29に供給されるユニポーラ
信号27がオール“1"パターン信号の場合の出力は大き
く、8分の1パターン信号の場合の出力は小さい。
第4図は、タンク回路29の調整が行われている場合の出
力で、オール“1"パターン信号から8分の1パターン信
号に変換したときでも、クロック信号のレベルは滑らか
に変化し、クロックの専有率にも変化がない。一方、第
5図は、タンク回路29の調整がされていない場合の出力
で、パターンが変化したところでクロックのレベルが
“0"になったり、専有率が変動し、ジッタの原因とな
る。
力で、オール“1"パターン信号から8分の1パターン信
号に変換したときでも、クロック信号のレベルは滑らか
に変化し、クロックの専有率にも変化がない。一方、第
5図は、タンク回路29の調整がされていない場合の出力
で、パターンが変化したところでクロックのレベルが
“0"になったり、専有率が変動し、ジッタの原因とな
る。
操作者は、このタンク回路29の出力をオシロスコープで
観察しながら、図示しない共振回路の同じく図示しない
コイルのインダクタンスを調整することによってクロッ
ク信号31の出力周波数を調整する。
観察しながら、図示しない共振回路の同じく図示しない
コイルのインダクタンスを調整することによってクロッ
ク信号31の出力周波数を調整する。
以上説明した実施例では、高密度のユニポーラ信号であ
るオール“1"パターン信号と低密度のユニポーラ信号で
ある8分の1パターン信号とからパターン信号を構成し
たが、本発明ではこれに限られず、低密度のユニポーラ
信号を12分の1パターンとしてもよい。また、低密度の
ユニポーラ信号の出力密度を可変としてもよい。これに
よって、クロック信号の周波数のずれが大きい場合にも
低密度のユニポーラ信号のマーク率を大きくすることに
よってタンク回路の調整をすることが可能となる。
るオール“1"パターン信号と低密度のユニポーラ信号で
ある8分の1パターン信号とからパターン信号を構成し
たが、本発明ではこれに限られず、低密度のユニポーラ
信号を12分の1パターンとしてもよい。また、低密度の
ユニポーラ信号の出力密度を可変としてもよい。これに
よって、クロック信号の周波数のずれが大きい場合にも
低密度のユニポーラ信号のマーク率を大きくすることに
よってタンク回路の調整をすることが可能となる。
このように本発明によれば、受信装置のタンク回路を調
整するためのパターン信号を密度が周期的に変化するユ
ニポーラ信号で、かつ低密度のユニポーラ信号の出力密
度を可変とし、このパターン信号を選択的に出力する構
成としたので、クロック信号の周波数のずれの多少に係
わらず、測定器を用いることなく容易にトランクの調整
をすることができる。また、パターン信号発生手段を備
えているので、ディジタル多重化装置をタンク回路の試
験装置として使用することができる。更に、パターン信
号発生手段や信号選択手段他の回路と一体的にLSI化す
ることが可能であり、この場合にはタンク回路の試験装
置としてコストを低減することが可能となる。
整するためのパターン信号を密度が周期的に変化するユ
ニポーラ信号で、かつ低密度のユニポーラ信号の出力密
度を可変とし、このパターン信号を選択的に出力する構
成としたので、クロック信号の周波数のずれの多少に係
わらず、測定器を用いることなく容易にトランクの調整
をすることができる。また、パターン信号発生手段を備
えているので、ディジタル多重化装置をタンク回路の試
験装置として使用することができる。更に、パターン信
号発生手段や信号選択手段他の回路と一体的にLSI化す
ることが可能であり、この場合にはタンク回路の試験装
置としてコストを低減することが可能となる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであり、
このうち第1図はディジタル多重化装置と受信装置の構
成を示したシステム構成図、第2図はパターン信号発生
器の回路図、第3図はパターン信号の構成を説明するた
めの説明図、第4図はタンク回路が調整されている場合
の出力波形を示した波形図、第5図はタンク回路が未調
整の場合の出力波形を示した波形図である。 21……ユニポーラバイポーラ変換部、 16……切換器、21……多重化部、 23……パターン手段発生器、 26……バイポーラユニポーラ変換部、 29……タンク回路、 32……分離部。
このうち第1図はディジタル多重化装置と受信装置の構
成を示したシステム構成図、第2図はパターン信号発生
器の回路図、第3図はパターン信号の構成を説明するた
めの説明図、第4図はタンク回路が調整されている場合
の出力波形を示した波形図、第5図はタンク回路が未調
整の場合の出力波形を示した波形図である。 21……ユニポーラバイポーラ変換部、 16……切換器、21……多重化部、 23……パターン手段発生器、 26……バイポーラユニポーラ変換部、 29……タンク回路、 32……分離部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−51836(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ユニポーラ信号を多重化する多重化手段
と、オール“1"パターンの高密度のユニポーラ信号と複
数分の1の割合で“1"を発生しその密度が調整自在とな
った低密度のユニポーラ信号とを交互に発生するパター
ン信号発生手段と、このパターン信号発生手段または前
記多重化手段から出力されるユニポーラ信号を選択する
信号選択手段と、この信号選択手段によって選択された
ユニポーラ信号をバイポーラ信号に変換する第1の信号
変換手段とを備えた送信装置と、 この送信装置から送られてきたバイポーラ信号をユニポ
ーラ信号に変換する第2の信号変換手段と、この第2の
信号変換手段によって変換された信号から共振周波数を
用いてクロック信号を再生するタンク回路と、タンク回
路により再生されたクロック信号を用いて送信装置側の
多重化手段で多重化した信号を分離する分離手段と、タ
ンク回路の出力を表示するオシロスコープと、このオシ
ロスコープで高密度のユニポーラ信号から低密度のユニ
ポーラ信号に切り換わる時点の波形変化が滑らかになる
ように前記タンク回路の共振回路を調整するタンク回路
マニュアル調整手段とを備えた受信回路 とを具備することを特徴とするディジタル多重化通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292480A JPH0695662B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | ディジタル多重化通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1292480A JPH0695662B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | ディジタル多重化通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154533A JPH03154533A (ja) | 1991-07-02 |
| JPH0695662B2 true JPH0695662B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=17782360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1292480A Expired - Lifetime JPH0695662B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | ディジタル多重化通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695662B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251836A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 反響消去装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292480A patent/JPH0695662B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03154533A (ja) | 1991-07-02 |
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