JPH0695681A - 音楽再生装置 - Google Patents
音楽再生装置Info
- Publication number
- JPH0695681A JPH0695681A JP4247566A JP24756692A JPH0695681A JP H0695681 A JPH0695681 A JP H0695681A JP 4247566 A JP4247566 A JP 4247566A JP 24756692 A JP24756692 A JP 24756692A JP H0695681 A JPH0695681 A JP H0695681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lyrics
- background
- karaoke
- score
- music
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耳で捕らえた伴奏(音)に合わせて、目で背景
画(絵)の中の歌詞を追いながら歌うのではなく、歌い
たい歌を熟知していない人が、練習して正しく覚えられ
る構成を提供することが本発明の目的である。 【構成】通称カラオケと呼ばれるデジタル信号で記録さ
れたディスク等のメディアを用い、伴奏(音)&歌詞お
よび背景(絵)が連動してテレビモニターを介して出力
される絵入り音楽再生装置に於いて、伴奏音の進行に同
期して歌詞が背景に合成表示されるノーマルモードと、
伴奏音の進行に同期した歌詞付き楽譜が背景に合成表示
されるレビューモードを、選択表示可能とした音楽再生
装置。
画(絵)の中の歌詞を追いながら歌うのではなく、歌い
たい歌を熟知していない人が、練習して正しく覚えられ
る構成を提供することが本発明の目的である。 【構成】通称カラオケと呼ばれるデジタル信号で記録さ
れたディスク等のメディアを用い、伴奏(音)&歌詞お
よび背景(絵)が連動してテレビモニターを介して出力
される絵入り音楽再生装置に於いて、伴奏音の進行に同
期して歌詞が背景に合成表示されるノーマルモードと、
伴奏音の進行に同期した歌詞付き楽譜が背景に合成表示
されるレビューモードを、選択表示可能とした音楽再生
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通称カラオケと呼ばれる
デジタル信号で記録されたディスク等のメディアを用
い、伴奏(音)&歌詞および背景画(絵)が連動してテ
レビモニターを介して出力される絵入り音楽再生装置に
おいて、新曲を覚えやすくするための歌詞および背景画
(絵)の構成に関するものである。営業用および家庭用
の両方の使用に係るものである。
デジタル信号で記録されたディスク等のメディアを用
い、伴奏(音)&歌詞および背景画(絵)が連動してテ
レビモニターを介して出力される絵入り音楽再生装置に
おいて、新曲を覚えやすくするための歌詞および背景画
(絵)の構成に関するものである。営業用および家庭用
の両方の使用に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通称カラオケと呼ばれる絵入り音
楽再生装置は、伴奏(音)&歌詞および背景画(絵)が
連動してテレビモニターを介して出力される絵入り音楽
再生装置で構成されている。この構成は、伴奏(音)に
合わせて背景画(絵)の中に歌詞が出力表示されるた
め、その歌を熟知していない人でも、或る程度は歌いや
すく配慮はされているが、伴奏はあくまで伴奏で、メロ
ディー(歌と同じ音程の演奏)が通常のカラオケには録
音してない。伴奏の役目は歌のタイミングをとるための
道具であって、歌いなれた本来のベテランが歌唱力を競
うためのもので、その歌を熟知していない人が、耳で捕
らえた伴奏(音)に合わせて、目で背景画(絵)の中の
歌詞を正しいメロディーで追いながら歌うことは容易と
はいえず、親切ではない。練習して正しく覚えるための
配慮が必要である。
楽再生装置は、伴奏(音)&歌詞および背景画(絵)が
連動してテレビモニターを介して出力される絵入り音楽
再生装置で構成されている。この構成は、伴奏(音)に
合わせて背景画(絵)の中に歌詞が出力表示されるた
め、その歌を熟知していない人でも、或る程度は歌いや
すく配慮はされているが、伴奏はあくまで伴奏で、メロ
ディー(歌と同じ音程の演奏)が通常のカラオケには録
音してない。伴奏の役目は歌のタイミングをとるための
道具であって、歌いなれた本来のベテランが歌唱力を競
うためのもので、その歌を熟知していない人が、耳で捕
らえた伴奏(音)に合わせて、目で背景画(絵)の中の
歌詞を正しいメロディーで追いながら歌うことは容易と
はいえず、親切ではない。練習して正しく覚えるための
配慮が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】耳で捕らえた伴奏
(音)に合わせて、目で背景画(絵)の中の歌詞を追い
ながら歌うのではなく、歌いたい歌を熟知していない人
が、練習して正しく覚えられる構成を提供することが本
発明の目的である。
(音)に合わせて、目で背景画(絵)の中の歌詞を追い
ながら歌うのではなく、歌いたい歌を熟知していない人
が、練習して正しく覚えられる構成を提供することが本
発明の目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】小学校や中学校の音楽の
授業では、新曲を勉強する際に、まず楽譜に書かれた音
の高低と長短を五線符上のおたまじゃくしをドレミハの
階名で呼んで学び、次に歌詞で唄って覚えた記憶があ
る。また楽譜には音の強弱(fやpなど)、和音のコー
ド,繰返し,音の伸ばし方などが記述されており、楽譜
を見ながら唄って覚えるのが歌の基本ではないかと考え
る。
授業では、新曲を勉強する際に、まず楽譜に書かれた音
の高低と長短を五線符上のおたまじゃくしをドレミハの
階名で呼んで学び、次に歌詞で唄って覚えた記憶があ
る。また楽譜には音の強弱(fやpなど)、和音のコー
ド,繰返し,音の伸ばし方などが記述されており、楽譜
を見ながら唄って覚えるのが歌の基本ではないかと考え
る。
【0005】よって伴奏曲の進行に同期して歌詞が背景
画に合成表示されるとともに、更に曲の進行に同期した
楽譜の表示を、歌詞に対比して出力表示することで解決
できるものと考える。
画に合成表示されるとともに、更に曲の進行に同期した
楽譜の表示を、歌詞に対比して出力表示することで解決
できるものと考える。
【0006】具体的な実現の手段としては、まず第一に
練習用として伴奏曲の進行に同期して歌詞が背景画に合
成表示されるとともに、更に曲の進行に同期した楽譜の
表示を、歌詞に対比して出力表示するカラオケメディア
を準備する場合が考えられる。
練習用として伴奏曲の進行に同期して歌詞が背景画に合
成表示されるとともに、更に曲の進行に同期した楽譜の
表示を、歌詞に対比して出力表示するカラオケメディア
を準備する場合が考えられる。
【0007】第二に練習用とベテラン用が両立できるカ
ラオケメディアを準備する場合が考えられる。この場合
は、従来の伴奏曲の音のデータと歌詞が背景画に合成表
示されるカラオケメディアのデータとは別に、予め曲の
進行に同期した楽譜の表示をする画像データを作り、こ
の追加した画像データを従来のカラオケメディアのデー
タにデジタル信号で合成してメディアに記憶し、絵入り
音楽再生装置に設けた切り換えスイッチにより、従来の
楽譜が表示されないベテラン用のノーマルモードと楽譜
が表示される練習用のレビューモードとが替わる機能を
持たせるものとする。
ラオケメディアを準備する場合が考えられる。この場合
は、従来の伴奏曲の音のデータと歌詞が背景画に合成表
示されるカラオケメディアのデータとは別に、予め曲の
進行に同期した楽譜の表示をする画像データを作り、こ
の追加した画像データを従来のカラオケメディアのデー
タにデジタル信号で合成してメディアに記憶し、絵入り
音楽再生装置に設けた切り換えスイッチにより、従来の
楽譜が表示されないベテラン用のノーマルモードと楽譜
が表示される練習用のレビューモードとが替わる機能を
持たせるものとする。
【0008】第二の構成であれば、ノーマル用とレビュ
ー用の二種類のメディアを準備する必要がなく、費用も
アップしなくて済む。
ー用の二種類のメディアを準備する必要がなく、費用も
アップしなくて済む。
【0009】
【作用】一緒のメディアに記録された従来の楽譜が表示
されないノーマルモードのデータと楽譜が表示されるレ
ビューモードのデータは、再生時にチェンジャー回路を
用いてデジタル信号として分離可能とし、セレクトスイ
ッチにより合成と分離を選択すれば、モードに応じてテ
レビモニターに出力できるものとする。
されないノーマルモードのデータと楽譜が表示されるレ
ビューモードのデータは、再生時にチェンジャー回路を
用いてデジタル信号として分離可能とし、セレクトスイ
ッチにより合成と分離を選択すれば、モードに応じてテ
レビモニターに出力できるものとする。
【0010】本発明により従来にないレビュー機能付き
としてカラオケボックスで有効である。また本来のスナ
ックにおいてもカラオケに新風を吹き込む可能性を秘め
ているものといえる。
としてカラオケボックスで有効である。また本来のスナ
ックにおいてもカラオケに新風を吹き込む可能性を秘め
ているものといえる。
【0011】音感が悪いためカラオケに悩んでいる人
や、耳で捕らえた伴奏(音)だけでは覚えるのが苦手な
人等とって、楽譜には音の高低と長短を五線符上のおた
まじゃくしをドレミハの階名の情報と音の強弱(フォル
テfやピアノpなど)、和音のコード,繰返し,音の伸
ばし方などが書かれているため、楽譜を見ながら唄って
覚えることができ、より易しく理解して歌うことができ
る。耳で捕らえた伴奏(音)だけではなく、視覚による
理解が深められるものである。
や、耳で捕らえた伴奏(音)だけでは覚えるのが苦手な
人等とって、楽譜には音の高低と長短を五線符上のおた
まじゃくしをドレミハの階名の情報と音の強弱(フォル
テfやピアノpなど)、和音のコード,繰返し,音の伸
ばし方などが書かれているため、楽譜を見ながら唄って
覚えることができ、より易しく理解して歌うことができ
る。耳で捕らえた伴奏(音)だけではなく、視覚による
理解が深められるものである。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例の全体構成図であ
る。1は、映像を出力するテレビである。2は、ディス
ク再生装置である。3は、歌声を拾って拡声するための
マイクロフォンである。4は、伴奏の楽団の音楽と歌い
手の歌声を拡声するスピーカーである。ステレオ再生の
ため4Lの左用と4Rの右用がある。
る。1は、映像を出力するテレビである。2は、ディス
ク再生装置である。3は、歌声を拾って拡声するための
マイクロフォンである。4は、伴奏の楽団の音楽と歌い
手の歌声を拡声するスピーカーである。ステレオ再生の
ため4Lの左用と4Rの右用がある。
【0013】2aは、各種のセレクトスイッチを示す。
この中に本発明のチェンジャー(以降変換器と称す
る。)の切り替えもスイッチが含まれている。
この中に本発明のチェンジャー(以降変換器と称す
る。)の切り替えもスイッチが含まれている。
【0014】2bと2cは、レーザーディスク(以降略
してLDと記述する。)のプレーヤーである。図1では
2bと2cの二組のプレーヤーを持っている。プレーヤ
ー2b及びプレーヤー2cの構造等については本発明に
とって付随的な物であり、既存のLDプレーヤーと全く
変わらないため説明を省略する。
してLDと記述する。)のプレーヤーである。図1では
2bと2cの二組のプレーヤーを持っている。プレーヤ
ー2b及びプレーヤー2cの構造等については本発明に
とって付随的な物であり、既存のLDプレーヤーと全く
変わらないため説明を省略する。
【0015】図2は、図1の全体構成のブロック図であ
る。特にディスク再生装置2について、本発明の詳細を
示す機能ブロック毎に分けて示した。各種のセレクトス
イッチ2a,プレーヤー2b及びプレーヤー2cとマイ
クロフォン3がディスク再生装置2の入力部である。入
力は、2eのプリアンプに入る。
る。特にディスク再生装置2について、本発明の詳細を
示す機能ブロック毎に分けて示した。各種のセレクトス
イッチ2a,プレーヤー2b及びプレーヤー2cとマイ
クロフォン3がディスク再生装置2の入力部である。入
力は、2eのプリアンプに入る。
【0016】2fは、画像出力を示す。2gは、変換器
である。2hは、出力段で、セレクトスイッチ2aによ
って選ばれた映像をテレビ1に出力する。2dは、音声
のメインアンプである。セレクトスイッチ2aによって
選ばれた伴奏の楽団の音楽と歌い手の歌声を拡声するス
ピーカー4に出力するものである。
である。2hは、出力段で、セレクトスイッチ2aによ
って選ばれた映像をテレビ1に出力する。2dは、音声
のメインアンプである。セレクトスイッチ2aによって
選ばれた伴奏の楽団の音楽と歌い手の歌声を拡声するス
ピーカー4に出力するものである。
【0017】ここでプリアンプ2eの機能を整理する
と、再生すべきLDの曲の指示,伴奏の楽団の音楽
のボリュームの指示,歌い手の歌声のボリュームの指
示,本発明の変換器を介することによってノーマルモ
ードとレビュー(楽譜による練習)モードの選択の指示
がされる。
と、再生すべきLDの曲の指示,伴奏の楽団の音楽
のボリュームの指示,歌い手の歌声のボリュームの指
示,本発明の変換器を介することによってノーマルモ
ードとレビュー(楽譜による練習)モードの選択の指示
がされる。
【0018】図3は、各周波数帯に適用区分ごとに分け
て多重記録されたLDの情報区分図を示す。A区分は、
LDならではの美しい動画で画面の全体に出力される背
景の情報である。B区分は歌詞の情報である。C区分は
本発明の楽譜の情報である。D区分は、伴奏音・同期信
号の情報である。この4区分の情報は、プレーヤ2bの
LDの光学ピックアップによりディスクからトレースさ
れプリアンプ2eに一度に取り込まれる。本発明の実施
例ではB区分の歌詞の情報と、C区分の楽譜の情報は、
選択されてどちらかが出力される。
て多重記録されたLDの情報区分図を示す。A区分は、
LDならではの美しい動画で画面の全体に出力される背
景の情報である。B区分は歌詞の情報である。C区分は
本発明の楽譜の情報である。D区分は、伴奏音・同期信
号の情報である。この4区分の情報は、プレーヤ2bの
LDの光学ピックアップによりディスクからトレースさ
れプリアンプ2eに一度に取り込まれる。本発明の実施
例ではB区分の歌詞の情報と、C区分の楽譜の情報は、
選択されてどちらかが出力される。
【0019】図4は、図3に示したC区分の情報である
楽譜の具体例を示す。楽譜として音符と歌詞と唄うため
の情報が全て含まれるが、全てを表示すると情報過多と
なって見にくくなる心配があるため用途に応じてセレク
トされるものである。例えば、ギター演奏用の和音コー
ドを表示すると便利な曲の場合があることは否定できな
い。図5は、図3に示したB区分の情報である歌詞を示
す。歌詞は楽譜の中の一部の要素であり上手に唄うため
の最少の情報といえる。図6は、図3に示したA区分の
情報である背景の具体例である。背景の情報は、本来上
手に唄うために全く必要の無い情報ではあるが、ムード
を高めたり、情景を思い浮かべるために役立っている。
楽譜の具体例を示す。楽譜として音符と歌詞と唄うため
の情報が全て含まれるが、全てを表示すると情報過多と
なって見にくくなる心配があるため用途に応じてセレク
トされるものである。例えば、ギター演奏用の和音コー
ドを表示すると便利な曲の場合があることは否定できな
い。図5は、図3に示したB区分の情報である歌詞を示
す。歌詞は楽譜の中の一部の要素であり上手に唄うため
の最少の情報といえる。図6は、図3に示したA区分の
情報である背景の具体例である。背景の情報は、本来上
手に唄うために全く必要の無い情報ではあるが、ムード
を高めたり、情景を思い浮かべるために役立っている。
【0020】図7は、ノーマルモードにセレクトスイッ
チ2aが設定されたときのテレビ1の映像出力例であ
る。この映像出力が従来例の所謂カラオケの映像出力例
である。図7の映像は、図6のA区分の背景と図5のB
区分の歌詞の両情報を合わせた映像である。当然図3の
伴奏音・同期信号も合わせて出力される。歌詞がスター
トする前に歌詞がLDよりプリアンプ2eへ吸いあげら
れて内部メモリーに記憶されるとともにテレビ1の画面
に例えば白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期して
出力される同期信号により、歌の進行に伴って、白から
赤へ歌詞の色彩が変化して、歌い手に発声のタイミング
を教えることができるものである。
チ2aが設定されたときのテレビ1の映像出力例であ
る。この映像出力が従来例の所謂カラオケの映像出力例
である。図7の映像は、図6のA区分の背景と図5のB
区分の歌詞の両情報を合わせた映像である。当然図3の
伴奏音・同期信号も合わせて出力される。歌詞がスター
トする前に歌詞がLDよりプリアンプ2eへ吸いあげら
れて内部メモリーに記憶されるとともにテレビ1の画面
に例えば白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期して
出力される同期信号により、歌の進行に伴って、白から
赤へ歌詞の色彩が変化して、歌い手に発声のタイミング
を教えることができるものである。
【0021】図8は、レビュー(楽譜による練習)モー
ドにセレクトスイッチ2aが設定されたときのテレビ1
の映像出力例である。この映像出力が本発明のカラオケ
の映像出力実施例である。図8の映像は、図6のA区分
の背景と図4のC区分の楽譜の情報を合わせた映像であ
る。当然このケースでも、図3の伴奏音・同期信号も合
わせて出力される。図7で説明したと同様に、歌詞がス
タートする前に楽譜がLDよりプリアンプ2eへ吸いあ
げられて内部メモリーに記憶されるとともにテレビ1の
画面に例えば白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期
して出力される同期信号により、歌の進行に伴って、白
から赤へ楽譜(五線符を含む全情報)が左から右へ色彩
が変化して、歌い手に発声のタイミングを教えることが
できるものである。色彩が変化としては楽譜の中で音符
と歌詞だけを対象とすることも不可能ではない。図4で
は一画面に二小節分の楽譜を記述しているがA区分の背
景とバランスをとるために一小節分だけを表示すること
を実施例では示している。図8では、五線符の上にクレ
ッシェンドとディクレッシェンドを付けたが、このよう
な記号の表示追加により、平坦な歌い方からメリハリの
ある歌い方に代えられるのは当然であり、楽譜化した表
示の効果である。
ドにセレクトスイッチ2aが設定されたときのテレビ1
の映像出力例である。この映像出力が本発明のカラオケ
の映像出力実施例である。図8の映像は、図6のA区分
の背景と図4のC区分の楽譜の情報を合わせた映像であ
る。当然このケースでも、図3の伴奏音・同期信号も合
わせて出力される。図7で説明したと同様に、歌詞がス
タートする前に楽譜がLDよりプリアンプ2eへ吸いあ
げられて内部メモリーに記憶されるとともにテレビ1の
画面に例えば白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期
して出力される同期信号により、歌の進行に伴って、白
から赤へ楽譜(五線符を含む全情報)が左から右へ色彩
が変化して、歌い手に発声のタイミングを教えることが
できるものである。色彩が変化としては楽譜の中で音符
と歌詞だけを対象とすることも不可能ではない。図4で
は一画面に二小節分の楽譜を記述しているがA区分の背
景とバランスをとるために一小節分だけを表示すること
を実施例では示している。図8では、五線符の上にクレ
ッシェンドとディクレッシェンドを付けたが、このよう
な記号の表示追加により、平坦な歌い方からメリハリの
ある歌い方に代えられるのは当然であり、楽譜化した表
示の効果である。
【0022】以上の構成によりセレクトスイッチ2aの
選択によって多重記録を分離選択して切替できることに
なる。この方式は変換器(チェンジャー)2gが従来の
ディスク再生装置2に追加される事であり新市場の開拓
につながるものである。簡易的には従来のディスク再生
装置の映像出力にセレクトスイッチを付けた変換器と出
力段を一体化した別置き部品を追加することで同じ機能
を果たすことができる。楽譜の情報を記憶させたLDを
用いれば、本発明のその他の応用として活用可能であ
る。
選択によって多重記録を分離選択して切替できることに
なる。この方式は変換器(チェンジャー)2gが従来の
ディスク再生装置2に追加される事であり新市場の開拓
につながるものである。簡易的には従来のディスク再生
装置の映像出力にセレクトスイッチを付けた変換器と出
力段を一体化した別置き部品を追加することで同じ機能
を果たすことができる。楽譜の情報を記憶させたLDを
用いれば、本発明のその他の応用として活用可能であ
る。
【0023】図9は、その他の実施例を示す。これは図
6のA区分の背景を止め、図4のC区分の楽譜の情報だ
けを出力した映像である。当然このケースでも、図3の
伴奏音・同期信号も合わせて出力される。図4で示した
と同じく一画面に二小節分の楽譜を出力している。図7
および図8で説明したと同様に、歌詞がスタートする前
に楽譜がLDよりプリアンプ2eへ吸いあげられて内部
メモリーに記憶されるとともにテレビ1の画面に例えば
白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期して出力され
る同期信号により、歌の進行に伴って、白から赤へ楽譜
(五線符を含む全情報)が左から右へ色彩が変化させ
る。
6のA区分の背景を止め、図4のC区分の楽譜の情報だ
けを出力した映像である。当然このケースでも、図3の
伴奏音・同期信号も合わせて出力される。図4で示した
と同じく一画面に二小節分の楽譜を出力している。図7
および図8で説明したと同様に、歌詞がスタートする前
に楽譜がLDよりプリアンプ2eへ吸いあげられて内部
メモリーに記憶されるとともにテレビ1の画面に例えば
白色で表示され、伴奏の音楽の進行と同期して出力され
る同期信号により、歌の進行に伴って、白から赤へ楽譜
(五線符を含む全情報)が左から右へ色彩が変化させ
る。
【0024】図10は、従来例、本発明の実施例、その
他の実施例について各周波数帯に適用区分ごとに分けて
多重記録されたLDの情報の組合わせ図を示す。No.1
は、従来例の組合わせである。A区分の背景の情報と、
B区分の歌詞の情報とD区分の伴奏音・同期信号の情報
を用いる。No.2は本発明の実施例の組合わせで、A区
分の背景の情報と、C区分の楽譜の情報と、D区分の伴
奏音・同期信号の情報を用いる。No.3は、本発明のそ
の他の実施例で、C区分は本発明の楽譜の情報である。
D区分は、伴奏音・同期信号の情報である。C区分の楽
譜の情報と、D区分の伴奏音・同期信号の情報を用い
る。このように本発明は、LDに記録された画像情報を
選択的に組合わせることにより、要求レベルにあったカ
ラオケソフトを提供できるものである。
他の実施例について各周波数帯に適用区分ごとに分けて
多重記録されたLDの情報の組合わせ図を示す。No.1
は、従来例の組合わせである。A区分の背景の情報と、
B区分の歌詞の情報とD区分の伴奏音・同期信号の情報
を用いる。No.2は本発明の実施例の組合わせで、A区
分の背景の情報と、C区分の楽譜の情報と、D区分の伴
奏音・同期信号の情報を用いる。No.3は、本発明のそ
の他の実施例で、C区分は本発明の楽譜の情報である。
D区分は、伴奏音・同期信号の情報である。C区分の楽
譜の情報と、D区分の伴奏音・同期信号の情報を用い
る。このように本発明は、LDに記録された画像情報を
選択的に組合わせることにより、要求レベルにあったカ
ラオケソフトを提供できるものである。
【0025】また図10のNo.3の関係はLDではなく
コンパクトディスク(CD)でも楽譜を表示することが
実現できる。この方式はCDのソフトだけの問題で有り
変換器を必要としない。そのため早期実現性ではベスト
といえる。原則的には、ソフトの変更だけでハードは共
用で可能で、伴奏音・同期信号が入ったソフトをCDと
して製作することで目的を達成することができる。
コンパクトディスク(CD)でも楽譜を表示することが
実現できる。この方式はCDのソフトだけの問題で有り
変換器を必要としない。そのため早期実現性ではベスト
といえる。原則的には、ソフトの変更だけでハードは共
用で可能で、伴奏音・同期信号が入ったソフトをCDと
して製作することで目的を達成することができる。
【0026】本発明の目的を実現するには、第一案とし
て予め図3に示したA〜Dの情報を記録したLDを製作
し、変換器によって情報の分離をおこなう方法がある。
て予め図3に示したA〜Dの情報を記録したLDを製作
し、変換器によって情報の分離をおこなう方法がある。
【0027】また第二案として静止画のCDカラオケの
スタイルを転用し、楽譜付きを標準のソフトとして用い
る方法がある。
スタイルを転用し、楽譜付きを標準のソフトとして用い
る方法がある。
【0028】
【発明の効果】以上の構成によれば、 新曲が覚えやすくなる。
【0029】カラオケボックスが新曲の練習場となる。
【0030】表現が遥かに豊かになる。
【0031】音楽に対する理解度にもよるがフォルテや
ピアニッシモなど音の強弱やディグレッシェンド等の段
々小さくとかその逆の表現、更にフェルマータの様なお
たまじゃくしで表現できない情報が、伝達できることに
なるのでボリューム一杯で最初から最後までという唄い
かたが減り、メリハリを聞かせる表現力アップができ
る。
ピアニッシモなど音の強弱やディグレッシェンド等の段
々小さくとかその逆の表現、更にフェルマータの様なお
たまじゃくしで表現できない情報が、伝達できることに
なるのでボリューム一杯で最初から最後までという唄い
かたが減り、メリハリを聞かせる表現力アップができ
る。
【0032】正しいリズムと音程と音の長さが覚えら
れる。
れる。
【0033】正調を身に付けられる。耳ざわりな乱れが
減る。楽譜の解読に強い音楽の先生の指導の機会が増え
る。
減る。楽譜の解読に強い音楽の先生の指導の機会が増え
る。
【図1】本発明の実施例の全体構成図である。
【図2】図1の全体構成のブロック図である。
【図3】各周波数帯に適用区分ごとに分けて多重記録さ
れたLDの情報区分図である。
れたLDの情報区分図である。
【図4】図3に示したC区分の情報である楽譜の具体例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】図3に示したB区分の情報である歌詞を示す図
である。
である。
【図6】図3に示したA区分の情報である背景の具体例
を示す図である。
を示す図である。
【図7】ノーマルモードにセレクトスイッチ2aが設定
されたときのテレビ1の映像出力例を示す図である。
されたときのテレビ1の映像出力例を示す図である。
【図8】レビュー(楽譜による練習)モードにセレクト
スイッチ2aが設定されたときのテレビ1の映像出力例
を示す図である。
スイッチ2aが設定されたときのテレビ1の映像出力例
を示す図である。
【図9】その他の実施例を示す図である。
【図10】従来例、本発明の実施例、その他の実施例に
ついて各周波数帯に適用区分ごとに分けて多重記録され
たLDの情報の組合わせ図である。
ついて各周波数帯に適用区分ごとに分けて多重記録され
たLDの情報の組合わせ図である。
1…テレビ、2…ディスク再生装置、2a…セレクトス
イッチ、2e…プリアンプ、2g…変換器、3…マイク
ロフォン、4…スピーカー。
イッチ、2e…プリアンプ、2g…変換器、3…マイク
ロフォン、4…スピーカー。
Claims (8)
- 【請求項1】通称カラオケと呼ばれるデジタル信号で記
録されたディスク等のメディアを用い、伴奏(音)&歌
詞および背景(絵)が連動してテレビモニターを介して
出力される絵入り音楽再生装置に於いて、伴奏音の進行
に同期して歌詞が背景に合成表示されるノーマルモード
と、伴奏音の進行に同期した歌詞付き楽譜が背景に合成
表示されるレビューモードを、選択表示可能としたこと
を特徴とした音楽再生装置。 - 【請求項2】請求項1のカラオケディスクに於いて動画
を背景(絵)とし、背景,歌詞,歌詞付き楽譜,伴奏音
のデータを各区分に分け、伴奏音と歌詞,伴奏音と楽譜
の同期信号を同一曲の記録エリアにデジタル信号で記録
し、かつ同期信号を伴奏音と同一区分に記録した事を特
徴としたカラオケディスク。 - 【請求項3】請求項1のカラオケディスクの絵入り音楽
の再生装置に於いて、背景,歌詞,歌詞付き楽譜,伴奏
音・同期信号のデータのうち、背景&歌詞付き楽譜,背
景&歌詞,歌詞付き楽譜のみの最大3種類の組合わせで
データを選択するセレクトスイッチを設け、更に同じ組
合わせで、データを分離して表示する変換器を設けたこ
とを特徴としたカラオケ音楽再生装置。 - 【請求項4】請求項1のカラオケディスクに於いて静止
画を背景(絵)とし、デジタル信号で記録されたコンパ
クトディスク等の所謂小型カラオケディスクに於いて、
背景,歌詞,歌詞付き楽譜,伴奏音のデータを各区分に
分け、伴奏音と歌詞,伴奏音と歌詞付き楽譜の同期信号
を同一曲の記録エリアにデジタル信号で記録し、かつ同
期信号を伴奏音と同一区分に記録した事を特徴としたカ
ラオケ用コンパクトディスク。 - 【請求項5】請求項4のデジタル信号で記録されたカラ
オケ用コンパクトディスク等の所謂小型カラオケディス
クを用いた音楽再生装置に於いて、背景,歌詞,歌詞付
き楽譜,伴奏音のデータのうち、背景&歌詞付き楽譜,
背景&歌詞,歌詞付き楽譜のみの最大3種類の組合わせ
でデータを選択するセレクトスイッチを設け、更に同じ
組合わせで、データを分離して表示する変換器を設けた
ことを特徴としたカラオケ用コンパクトディスク音楽再
生装置。 - 【請求項6】請求項4の静止画を背景(絵)とし、デジ
タル信号で記録されたコンパクトディスク等の所謂小型
カラオケディスクに於いて、伴奏音と歌詞付き楽譜の同
期信号を同一曲の記録エリアにデジタル信号で記録し、
かつ同期信号を伴奏音と同一区分に記録した事を特徴と
したカラオケ用コンパクトディスク。 - 【請求項7】請求項1のカラオケディスクの動画を背景
とした音楽の再生システムに於いて、カラオケ再生装置
とモニター用テレビとは別体で、背景,歌詞,歌詞付き
楽譜,伴奏音のデータのうち背景&歌詞付き楽譜,背景
&歌詞,歌詞付き楽譜の最大3種類の組合わせでデータ
を選択し、更に同じ組合わせで、データを分離して表示
出力するセレクトスイッチ付き変換装置を設けたことを
特徴としたカラオケ音楽再生装置。 - 【請求項8】請求項1のカラオケディスクの静止画を背
景とした音楽の再生システムに於いて、カラオケ再生装
置とモニター用テレビとは別体で、背景,歌詞,歌詞付
き楽譜,伴奏音のデータのうち背景&歌詞付き楽譜,背
景&歌詞,歌詞付き楽譜の最大3種類の組合わせでデー
タを選択し、更に同じ組合わせで、データを分離して表
示出力するセレクトスイッチ付き変換装置を設けたこと
を特徴としたカラオケ用コンパクトディスク音楽再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247566A JPH0695681A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 音楽再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247566A JPH0695681A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 音楽再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695681A true JPH0695681A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17165404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247566A Pending JPH0695681A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 音楽再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020041372A (ko) * | 2002-04-27 | 2002-06-01 | 김명원 | 모니터나 텔레비젼 화면에 오선 줄과 음표들이 가사와함께 표시되어 반주 속도에 맞추어 가사 부분에는 원형의모양으로 점등이 되면서 이동이 되어지게끔 되어진 노래가사와 음표 표시 시스템. |
| CN112055285A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-08 | 广州市锐舞灯光音响器材有限公司 | 一种多声道全自动解码前置放大器 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4247566A patent/JPH0695681A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020041372A (ko) * | 2002-04-27 | 2002-06-01 | 김명원 | 모니터나 텔레비젼 화면에 오선 줄과 음표들이 가사와함께 표시되어 반주 속도에 맞추어 가사 부분에는 원형의모양으로 점등이 되면서 이동이 되어지게끔 되어진 노래가사와 음표 표시 시스템. |
| CN112055285A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-08 | 广州市锐舞灯光音响器材有限公司 | 一种多声道全自动解码前置放大器 |
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