JPH06958Y2 - 乾干し用網篭 - Google Patents
乾干し用網篭Info
- Publication number
- JPH06958Y2 JPH06958Y2 JP1987157405U JP15740587U JPH06958Y2 JP H06958 Y2 JPH06958 Y2 JP H06958Y2 JP 1987157405 U JP1987157405 U JP 1987157405U JP 15740587 U JP15740587 U JP 15740587U JP H06958 Y2 JPH06958 Y2 JP H06958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- storage
- tubular body
- surface portion
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、乾干し用網籠に関する。
現在市販されている乾干し用網籠の技術構成は、実公昭
第61−63号に開示されている。
第61−63号に開示されている。
第4図に基づき、以下、その構成を説明する。
Aは乾干し用網籠を示しており、同網籠Aは、網体にて
収納筒状体1を形成すると共に、同筒状体1の側壁に縦
方向に開口用切欠部2を形成し、同切欠部2を、ファス
ナー3を介して開閉自在とし、同筒状体1内には網体に
て形成した網棚4を張設すると共に、同網棚4と下側壁
5間には一定の空間6を保持せしめ構成している。
収納筒状体1を形成すると共に、同筒状体1の側壁に縦
方向に開口用切欠部2を形成し、同切欠部2を、ファス
ナー3を介して開閉自在とし、同筒状体1内には網体に
て形成した網棚4を張設すると共に、同網棚4と下側壁
5間には一定の空間6を保持せしめ構成している。
すなわち、収納筒状体1は、全体を合成樹脂製の網体に
て矩形筒状体に形成しており、上側壁7、及び、下側壁
5を、各々同大の矩形環状の枠体8,9に合成樹脂製の
網体を張設して形成し、所用の上下間隔を保持せしめた
状態にて、枠体8,9に前後左右の側壁10を形成せし
めるべく網体の上下端縁を囲繞状態に連設しているもの
であり、同筒状体1の前側壁10−1中央に上端より下
端にいたる縦方向の開口用切欠部2を形成して、同切欠
部2にファスナー3を連設し、同ファスナー3はつまみ
部3−1を上端位置より下端位置に移行させると同ファ
スナー3が閉合状態となり、逆に、つまみ部3−1を上
方へ移行させると、つまみ部3−1下方に位置するファ
スナー3が開口状態となるべく構成しているものであ
る。
て矩形筒状体に形成しており、上側壁7、及び、下側壁
5を、各々同大の矩形環状の枠体8,9に合成樹脂製の
網体を張設して形成し、所用の上下間隔を保持せしめた
状態にて、枠体8,9に前後左右の側壁10を形成せし
めるべく網体の上下端縁を囲繞状態に連設しているもの
であり、同筒状体1の前側壁10−1中央に上端より下
端にいたる縦方向の開口用切欠部2を形成して、同切欠
部2にファスナー3を連設し、同ファスナー3はつまみ
部3−1を上端位置より下端位置に移行させると同ファ
スナー3が閉合状態となり、逆に、つまみ部3−1を上
方へ移行させると、つまみ部3−1下方に位置するファ
スナー3が開口状態となるべく構成しているものであ
る。
そして、網棚4は、上下側壁7,5と同形・同大の枠体
11に、収納筒状体1の網体の目よりも大きめの目を有
する合成樹脂製の網体を張設して形成し、同筒状体1の
上下側壁7,5間に同一所定間隔を保持せしめて、3段
に網棚4,4,4を架設しており、同網棚4,4,4に
生魚等を載置して、同生魚等を干し魚等とすべく構成し
ているものであり、この際、最下段の網棚4と下側壁5
との間に空間6を設けて、同空間6により最下段の網棚
4にハエ等が下方より接蝕するのを回避せしめている。
11に、収納筒状体1の網体の目よりも大きめの目を有
する合成樹脂製の網体を張設して形成し、同筒状体1の
上下側壁7,5間に同一所定間隔を保持せしめて、3段
に網棚4,4,4を架設しており、同網棚4,4,4に
生魚等を載置して、同生魚等を干し魚等とすべく構成し
ているものであり、この際、最下段の網棚4と下側壁5
との間に空間6を設けて、同空間6により最下段の網棚
4にハエ等が下方より接蝕するのを回避せしめている。
12は、枠体8,9,11の左右側中央、および、前後
中央間に各々架設した支持杆を示している。
中央間に各々架設した支持杆を示している。
13は、上側壁7の枠体8に連結した吊下用紐体であ
り、同紐体13を介して乾干し用網籠Aを空中に吊下せ
しめるべく構成している。
り、同紐体13を介して乾干し用網籠Aを空中に吊下せ
しめるべく構成している。
上記従来技術は、筒状体1の前面に開口用切欠部2を形
成して、その部分にファスナー3を取付ける構成として
いる。このファスナー3の開閉により、生魚等の収納、
取出しができる構成としているが、下記のような不利
益、不都合が存在する。
成して、その部分にファスナー3を取付ける構成として
いる。このファスナー3の開閉により、生魚等の収納、
取出しができる構成としているが、下記のような不利
益、不都合が存在する。
(A)ファスナー3は、前側壁10−1の上端から下端
までの間で開閉可能で、全開した場合は、楕円形状を呈
する。言いかえれば、開口部は完全なオープン状態とな
らないため、生魚等の収納、載置が、半開きのため入れ
にくく、取出しにくい。特に、前側壁に近い部分の網棚
に収納する場合とか、その部分から取出す場合は、魚等
の収納物がファスナー部分に付着する場合が多く、ファ
スナー部分に付着する場合が多く、ファスナー部分はす
ぐ汚れてしまう。また、収納、取出し時に、腕がファス
ナー部分に接触してしまい極めてわずらわしく不快であ
る。
までの間で開閉可能で、全開した場合は、楕円形状を呈
する。言いかえれば、開口部は完全なオープン状態とな
らないため、生魚等の収納、載置が、半開きのため入れ
にくく、取出しにくい。特に、前側壁に近い部分の網棚
に収納する場合とか、その部分から取出す場合は、魚等
の収納物がファスナー部分に付着する場合が多く、ファ
スナー部分に付着する場合が多く、ファスナー部分はす
ぐ汚れてしまう。また、収納、取出し時に、腕がファス
ナー部分に接触してしまい極めてわずらわしく不快であ
る。
従って、ファスナー部分が完全なオープン状態、言いか
えれば前側壁が全開するならば、収納物の収納、取出し
はより円滑になるはずである。
えれば前側壁が全開するならば、収納物の収納、取出し
はより円滑になるはずである。
(B)この従来技術では、複数の網棚4はそれぞれ枠体
11にはめ込まれ、筒状体1に固定されたままとなって
いる。特に、生魚等を収納、載置するため、網棚に肉
片、エラ等が付着し、頻繁にこれらの網棚を水洗いする
必要にせまられる。
11にはめ込まれ、筒状体1に固定されたままとなって
いる。特に、生魚等を収納、載置するため、網棚に肉
片、エラ等が付着し、頻繁にこれらの網棚を水洗いする
必要にせまられる。
しかしながら、筒状体1に網棚がすでに固定されている
ため、一つ一つの網棚を取出して洗浄することは不可能
である。このため、収納物を全部取出して、筒状体1全
体に水をかけて洗うという面倒な作業となる。当然不要
な部分にまで水をかけてしまうし、水の使用量も増え
る。
ため、一つ一つの網棚を取出して洗浄することは不可能
である。このため、収納物を全部取出して、筒状体1全
体に水をかけて洗うという面倒な作業となる。当然不要
な部分にまで水をかけてしまうし、水の使用量も増え
る。
ファスナー3を全開して、個々の網棚を取出せる状態と
すれば、上述の如き不都合は解消されてしまう。
すれば、上述の如き不都合は解消されてしまう。
(C)この従来技術では、最下段の網棚4下方に空間6
を介在させて、下側壁5を設けたことにより、この網棚
下方よりハエ等が接触できない構造となっている。
を介在させて、下側壁5を設けたことにより、この網棚
下方よりハエ等が接触できない構造となっている。
それは、確かに一つの利点であるが、一方でこの空間6
に小さな肉片が上より落下したり、あるいは収納時に肉
片がその空間に入り込む場合が多い。空間6に入ってし
まった肉片は、ファスナー3を開くと、手を入れること
は可能であるが、第4図に示す通り、開口部分は極めて
狭少であり、指先が奥のほうには十分に届かない。この
ため生魚の肉片をそのままに残存させてしまうことも多
く、悪臭を発して非衛生である。
に小さな肉片が上より落下したり、あるいは収納時に肉
片がその空間に入り込む場合が多い。空間6に入ってし
まった肉片は、ファスナー3を開くと、手を入れること
は可能であるが、第4図に示す通り、開口部分は極めて
狭少であり、指先が奥のほうには十分に届かない。この
ため生魚の肉片をそのままに残存させてしまうことも多
く、悪臭を発して非衛生である。
この考案は上述の諸点に着目してなされたものである。
この考案は上述の諸点に着目してなされたもので、この
考案に係る乾干し用網籠は、収納筒状体の一側面におけ
る網布を全面開口できるようにすると共に、前記乾棚を
引出し自在としたことを特徴とする。
考案に係る乾干し用網籠は、収納筒状体の一側面におけ
る網布を全面開口できるようにすると共に、前記乾棚を
引出し自在としたことを特徴とする。
この考案の実施例を第1図乃至第3図に基づき説明す
る。
る。
図において、Bはこの考案に係る乾干し用網籠であり、
次のように構成されている。すなわち、21は網布20
を直方体形状をなすよう袋状に形成してなる収納筒状体
であり、その平面部21a及び底面部21bには、矩形
枠状をなす平面側枠体24と、矩形枠状をなす底面側枠
体26と、がそれぞれ相対向して固定されている。そし
て、前記平面側枠体24には、4本の紐からなる懸吊部
材31が連結されており、この懸吊部材31を所望の箇
所に掛止させて懸吊することにより、収納筒状体は直方
体形状をなすようになっている。
次のように構成されている。すなわち、21は網布20
を直方体形状をなすよう袋状に形成してなる収納筒状体
であり、その平面部21a及び底面部21bには、矩形
枠状をなす平面側枠体24と、矩形枠状をなす底面側枠
体26と、がそれぞれ相対向して固定されている。そし
て、前記平面側枠体24には、4本の紐からなる懸吊部
材31が連結されており、この懸吊部材31を所望の箇
所に掛止させて懸吊することにより、収納筒状体は直方
体形状をなすようになっている。
また、前記収納筒状体21の平面部21a、正面部21
c、及び底面部21bの中央部にはそれぞれ直線状の切
開部が互いに連通するよう形成されており、この切開部
に沿って前記ファスナー22が取り付けられている。す
なわち、ファスナー22の上端部23は、筒状体21の
平面部21aにまで伸びて所望位置で終端となり、また
ファスナー22の下端部25も、筒状体21の底面部2
1bにまで伸びて所望位置で終端となる。
c、及び底面部21bの中央部にはそれぞれ直線状の切
開部が互いに連通するよう形成されており、この切開部
に沿って前記ファスナー22が取り付けられている。す
なわち、ファスナー22の上端部23は、筒状体21の
平面部21aにまで伸びて所望位置で終端となり、また
ファスナー22の下端部25も、筒状体21の底面部2
1bにまで伸びて所望位置で終端となる。
第1図は、ファスナーを全開した状態を示し、一方、第
2図はファスナーを閉じた状態を示す。
2図はファスナーを閉じた状態を示す。
収納筒状体21は、この実施例では3段の乾棚Pを持
つ。各乾棚Pは網棚28と、その網棚の周囲に固定した
矩形のフレーム27と、このフレーム27を保持する断
面U字状の保持部材とからなる。
つ。各乾棚Pは網棚28と、その網棚の周囲に固定した
矩形のフレーム27と、このフレーム27を保持する断
面U字状の保持部材とからなる。
この保持部材29は収納筒状体の網布における左右両側
面に相対向して設けられ、前記フレーム27の左右両側
辺部を移動可能に嵌合させるようになっている。
面に相対向して設けられ、前記フレーム27の左右両側
辺部を移動可能に嵌合させるようになっている。
ファスナー22は、第1図の実施例では、スライダー2
2aがストッパー22bのところで停止する構成にして
いる。ストッパー22bを除去して、第3図に示す通
り、ファスナー22の終端を全開できるスライダー22
cを用いることもできる。
2aがストッパー22bのところで停止する構成にして
いる。ストッパー22bを除去して、第3図に示す通
り、ファスナー22の終端を全開できるスライダー22
cを用いることもできる。
なお、30は収納筒状体21がフレーム27に接着剤そ
の他の締結手段で固着された締結部である。
の他の締結手段で固着された締結部である。
この考案の実施例は上記のように構成されているもの
で、例えば生魚等を乾燥させる場合、乾干し用網籠Bの
吊下げ端31を紐等を介し空中に吊下げ、ファスナー2
2のスライダー22aをスライドさせてファスナー22
を全開する。そして、これらの生魚等を網棚28上に適
宜載置する。この作業を終えたら、ファスナー22を第
2図に示す如く閉鎖する。
で、例えば生魚等を乾燥させる場合、乾干し用網籠Bの
吊下げ端31を紐等を介し空中に吊下げ、ファスナー2
2のスライダー22aをスライドさせてファスナー22
を全開する。そして、これらの生魚等を網棚28上に適
宜載置する。この作業を終えたら、ファスナー22を第
2図に示す如く閉鎖する。
なお、最下段の網棚28には空間32が設けられている
ので、ハエ等が網籠Bの下方より生魚等に接触する恐れ
はない。
ので、ハエ等が網籠Bの下方より生魚等に接触する恐れ
はない。
さらに、嵌挿が終了して、網籠Bを収納する場合には、
収納筒状体21の平面側枠体24、底面側枠体26及
び、両枠体間に設けられた乾棚P,P,Pを互いに重合
させるようにして押し潰すことにより極めて用意に折り
畳むことができ、収納を容易に行うことができる。
収納筒状体21の平面側枠体24、底面側枠体26及
び、両枠体間に設けられた乾棚P,P,Pを互いに重合
させるようにして押し潰すことにより極めて用意に折り
畳むことができ、収納を容易に行うことができる。
この考案は上記のように構成されているため、収納筒状
体21を上下に押し潰すことによって極めて簡単に折り
畳むことができるという優れた効果を前記従来の網籠と
同様に備えると共に、前記従来の網籠に比べ、生魚等の
収納物品の収納、載置及び取り出し作業を極めて円滑か
つ効率的に行うことができる。
体21を上下に押し潰すことによって極めて簡単に折り
畳むことができるという優れた効果を前記従来の網籠と
同様に備えると共に、前記従来の網籠に比べ、生魚等の
収納物品の収納、載置及び取り出し作業を極めて円滑か
つ効率的に行うことができる。
以下にその優れた効果を列挙する。
イ.従来のファスナーは半開きのため、収納口が狭く、
収納物の出し入れが行いにくい。この考案では、収納筒
状体の平面部から正面部を経て底面部に至る切開部を中
央部に形成し、その切開部に沿ってファスナーを取り付
けるようにしたため、ファスナーを開き、正面部を折り
返すことで網篭の正面部をワンタッチで全面開口させる
ことができる。このため収納物を思うまま円滑に手早く
収納することができるし、嵌挿物の取り出しも容易にな
る。さらに、ファスナーを取り付ける切開部の形状は、
平面部、正面部、底面部のそれぞれに直線的に形成した
ものとなっているため、ファスナーを無理なく取り付け
ることができ、しかもファスナーの使用量を必要最小限
にとどめることができるため、安価に構成することがで
きる。また、各段の乾棚に収納物を載置する毎にファス
ナーを閉じてゆけば、前記従来の網篭と同様にハエ等が
格段に入り込むのを防止することができる。
収納物の出し入れが行いにくい。この考案では、収納筒
状体の平面部から正面部を経て底面部に至る切開部を中
央部に形成し、その切開部に沿ってファスナーを取り付
けるようにしたため、ファスナーを開き、正面部を折り
返すことで網篭の正面部をワンタッチで全面開口させる
ことができる。このため収納物を思うまま円滑に手早く
収納することができるし、嵌挿物の取り出しも容易にな
る。さらに、ファスナーを取り付ける切開部の形状は、
平面部、正面部、底面部のそれぞれに直線的に形成した
ものとなっているため、ファスナーを無理なく取り付け
ることができ、しかもファスナーの使用量を必要最小限
にとどめることができるため、安価に構成することがで
きる。また、各段の乾棚に収納物を載置する毎にファス
ナーを閉じてゆけば、前記従来の網篭と同様にハエ等が
格段に入り込むのを防止することができる。
ロ.この考案では、複数の網棚のフレーム部の両側が保
持部材に取り出し自在に嵌合するようになっているた
め、魚等の肉片の付着した網棚を手軽に取り出し、洗浄
することができ、水の消費量も少なくて済む。また、保
持部材とフレームとが嵌合しているため、網棚が不用意
に脱落することもない。従って、懸吊された網篭Bが風
になどによって揺動し、収納筒状体の網布に多少の撓み
が生じた場合にも網棚が収納筒状体内で脱落することは
なく、その配置は適正に保たれるため、格段の収納物が
混在してしまうこともない。
持部材に取り出し自在に嵌合するようになっているた
め、魚等の肉片の付着した網棚を手軽に取り出し、洗浄
することができ、水の消費量も少なくて済む。また、保
持部材とフレームとが嵌合しているため、網棚が不用意
に脱落することもない。従って、懸吊された網篭Bが風
になどによって揺動し、収納筒状体の網布に多少の撓み
が生じた場合にも網棚が収納筒状体内で脱落することは
なく、その配置は適正に保たれるため、格段の収納物が
混在してしまうこともない。
また、この考案の網籠の最下位の空間に収納物の残さい
物が落下して残留しても、最下段の網棚を取外せば、こ
れらの残さい物を簡単に除去することができる。
物が落下して残留しても、最下段の網棚を取外せば、こ
れらの残さい物を簡単に除去することができる。
ハ.かくて、ファスナーの全開可能の特徴と、網棚の取
外し自在の装着の特徴とは、互いに相完しあい、この考
案の効果を一層優れたものにしている。すなわち、この
2つの特徴の相乗効果により、ファスナーを全開して、
収納しやすく取出し容易とすると共に、全開の故に、網
棚の差込み取出しも容易であり、従って、網棚の洗浄も
簡単である。それ故、この考案に係る網籠を常に清潔な
状態の保持することができ、衛生的である。これはまた
上記相乗効果を負うもので、従来技術より格段の優れた
効果を奏することは明らかである。
外し自在の装着の特徴とは、互いに相完しあい、この考
案の効果を一層優れたものにしている。すなわち、この
2つの特徴の相乗効果により、ファスナーを全開して、
収納しやすく取出し容易とすると共に、全開の故に、網
棚の差込み取出しも容易であり、従って、網棚の洗浄も
簡単である。それ故、この考案に係る網籠を常に清潔な
状態の保持することができ、衛生的である。これはまた
上記相乗効果を負うもので、従来技術より格段の優れた
効果を奏することは明らかである。
第1図は、この考案に係る乾干し用網籠のファスナーを
全開した状態を示す斜視図、第2図は第1図網籠のファ
スナーを閉止した状態を示す斜視図、第3図は同上ファ
スナーの上下両端を全開とした実施例の斜視図、第4図
は従来の乾干し用網籠斜視図である。 B………乾干し用網籠 20………網布 21………収納筒状体 22………ファスナー 24………平面側枠体 26………底面側枠体 P………乾棚 27………フレーム 28………網棚 29………保持部材 31………懸吊部材
全開した状態を示す斜視図、第2図は第1図網籠のファ
スナーを閉止した状態を示す斜視図、第3図は同上ファ
スナーの上下両端を全開とした実施例の斜視図、第4図
は従来の乾干し用網籠斜視図である。 B………乾干し用網籠 20………網布 21………収納筒状体 22………ファスナー 24………平面側枠体 26………底面側枠体 P………乾棚 27………フレーム 28………網棚 29………保持部材 31………懸吊部材
Claims (1)
- 【請求項1】網布によって直方体形状に形成されると共
に上下方向に沿って開口部を形成してなる収納筒状体
と、 この収納筒状体の平面部及び底面部に固定した平面側枠
体及び底面側枠体と、 この両枠体の間に平行して設けられた矩形の乾棚と、 前記収納筒状体を懸吊する懸吊部材とを備え、 前記懸吊部材によって所望の箇所に前記収納筒状体を懸
吊することにより収納筒状体が直方体形状をなすと共
に、前記両枠体及びその両枠体間に複数段に設けられた
乾棚を互いに重合させることにより収納部材を上下に折
り畳み得るようにしたミシンの乾干し用網籠において、 前記収納筒状体の平面部、正面部、底面部の中央部にそ
れぞれ直線的な切開部を互いに連通するよう形成すると
共に、この切開部に沿ってファスナーを取り付け、この
ファスナーを開き、正面部を折り返すことによって前記
正面部を全面開口し得るようにする一方、 前記各乾棚を、矩形の網棚と、この網棚の周囲に固定し
た矩形のフレームと、前記収納筒状体の左右両側面に相
対向して設けられ前記フレームの左右両側辺部を移動可
能に嵌合させる断面U字状の保持部材と、により構成
し、 この収納筒状体に対し前記網棚を引出し自在としたこと
を特徴特徴とする乾干し用網籠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157405U JPH06958Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 乾干し用網篭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157405U JPH06958Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 乾干し用網篭 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160689U JPH0160689U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH06958Y2 true JPH06958Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31436817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157405U Expired - Lifetime JPH06958Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 乾干し用網篭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06958Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240166413A1 (en) * | 2022-11-22 | 2024-05-23 | Scott Anderson | Product lifting device |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735570Y2 (ja) * | 1992-08-13 | 1995-08-16 | 始 加藤 | 干物用天日乾燥装置 |
| JP4962579B2 (ja) * | 2010-02-15 | 2012-06-27 | 幸松 藤本 | 干しかご |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169391U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-21 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987157405U patent/JPH06958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240166413A1 (en) * | 2022-11-22 | 2024-05-23 | Scott Anderson | Product lifting device |
| US11999542B1 (en) * | 2022-11-22 | 2024-06-04 | Scott Anderson | Product lifting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160689U (ja) | 1989-04-18 |
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