JPH0696033A - クライアント・サーバ方式におけるファイルの先読み制御方式 - Google Patents
クライアント・サーバ方式におけるファイルの先読み制御方式Info
- Publication number
- JPH0696033A JPH0696033A JP4246067A JP24606792A JPH0696033A JP H0696033 A JPH0696033 A JP H0696033A JP 4246067 A JP4246067 A JP 4246067A JP 24606792 A JP24606792 A JP 24606792A JP H0696033 A JPH0696033 A JP H0696033A
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- Japan
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は情報処理装置のクライアント・サーバ
方式におけるファイルの先読み制御方式に関し,複数レ
コードの読込みのスループットを向上することを目的と
する。 【構成】アプリケーションから1レコード読込み要求を
受けるとクライアント機能部は,1レコードの読込み依
頼をサーバに対し依頼し,続いて後続する複数レコード
の読込み依頼を発生する。サーバ機能部は,クライアン
トからの1レコードの読込み依頼に応じて該当する1レ
コードを読み込んで,クライアント機能部に1レコード
を通知し,続いて発生した複数レコードの読込み依頼に
応じて該当する複数レコードを読み込んでクライアント
機能部に通知する。クライアント機能部は,アプリケー
ションに対し後続の複数レコードの通知を待たずに要求
された1レコードを通知するよう構成する。
方式におけるファイルの先読み制御方式に関し,複数レ
コードの読込みのスループットを向上することを目的と
する。 【構成】アプリケーションから1レコード読込み要求を
受けるとクライアント機能部は,1レコードの読込み依
頼をサーバに対し依頼し,続いて後続する複数レコード
の読込み依頼を発生する。サーバ機能部は,クライアン
トからの1レコードの読込み依頼に応じて該当する1レ
コードを読み込んで,クライアント機能部に1レコード
を通知し,続いて発生した複数レコードの読込み依頼に
応じて該当する複数レコードを読み込んでクライアント
機能部に通知する。クライアント機能部は,アプリケー
ションに対し後続の複数レコードの通知を待たずに要求
された1レコードを通知するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクライアント・サーバ方
式におけるファイルの先読み制御方式に関する。
式におけるファイルの先読み制御方式に関する。
【0002】近年,複数のワークステーション等のコン
ピュータで構成するシステムにおいてクライアント・サ
ーバ方式が利用されている。クライアント側はアプリケ
ーション(プログラム)からの要求に応じてサーバに対
しファイルのレコードの読込み依頼を行ってサーバで依
頼されたデータを読み込んでクライアントへ通知する。
このようなファイルの読み出しにおいて,複数のレコー
ドの読込みを効率良く行うことが望まれている。
ピュータで構成するシステムにおいてクライアント・サ
ーバ方式が利用されている。クライアント側はアプリケ
ーション(プログラム)からの要求に応じてサーバに対
しファイルのレコードの読込み依頼を行ってサーバで依
頼されたデータを読み込んでクライアントへ通知する。
このようなファイルの読み出しにおいて,複数のレコー
ドの読込みを効率良く行うことが望まれている。
【0003】
【従来の技術】クライアント・サーバシステムではレコ
ード単位で入出力が行われるファイルの読込みは,一般
的に図5,図6に示す2つの方法がある。
ード単位で入出力が行われるファイルの読込みは,一般
的に図5,図6に示す2つの方法がある。
【0004】図5は従来の1レコードを読み込む場合の
動作説明図,図6は従来の複数レコードを読み込む場合
の動作説明図であり,両図中,50は一方のワークステ
ーションのクライアント,51はクライアント50のア
プリケーション(アプリケーションプログラムを意味
し,APLで表す),52はクライアント機能部であ
る。53はネットワークで接続された他方のワークステ
ーションに設けられたサーバ,54はサーバ機能部であ
る。
動作説明図,図6は従来の複数レコードを読み込む場合
の動作説明図であり,両図中,50は一方のワークステ
ーションのクライアント,51はクライアント50のア
プリケーション(アプリケーションプログラムを意味
し,APLで表す),52はクライアント機能部であ
る。53はネットワークで接続された他方のワークステ
ーションに設けられたサーバ,54はサーバ機能部であ
る。
【0005】図5の場合,1回の要求で1レコードが読
み込まれ,次のような手順で行う。 アプリケーション(以下,APLという)51がクラ
イアント機能部52に1レコードの読込み要求を行う。
み込まれ,次のような手順で行う。 アプリケーション(以下,APLという)51がクラ
イアント機能部52に1レコードの読込み要求を行う。
【0006】クライアント機能部52はAPL51が
要求したレコードの読み込み依頼をサーバ53のサーバ
機能部54に出す。 サーバ機能部54は読込み依頼されたレコードをクラ
イアント機能部52に通知する。
要求したレコードの読み込み依頼をサーバ53のサーバ
機能部54に出す。 サーバ機能部54は読込み依頼されたレコードをクラ
イアント機能部52に通知する。
【0007】サーバ機能部54からレコードの通知を
受けたクライアント機能部52は,APL51にレコー
ドを通知する。 この図5の方法では,1レコードずつ通知されるので,
複数レコードの読込み要求が発生した場合,システム全
体のスループットが良くないという問題があった。
受けたクライアント機能部52は,APL51にレコー
ドを通知する。 この図5の方法では,1レコードずつ通知されるので,
複数レコードの読込み要求が発生した場合,システム全
体のスループットが良くないという問題があった。
【0008】これを解決する方法として図6に示す1回
の要求で複数レコードを読み込む方法が用いられた。こ
れを以下に説明する。 APL51がレコードの読込み要求を行う。
の要求で複数レコードを読み込む方法が用いられた。こ
れを以下に説明する。 APL51がレコードの読込み要求を行う。
【0009】クライアント機能部52は,APL51
が読込み要求をしたレコードの後続のレコードを加えた
複数のレコードの読込み依頼をサーバ機能部54に出
す。 クライアント機能部52は,サーバ機能部54から複
数のレコードが通知されるとバッファに格納し,APL
が読込み要求を行ったレコードのみAPLに通知する。
が読込み要求をしたレコードの後続のレコードを加えた
複数のレコードの読込み依頼をサーバ機能部54に出
す。 クライアント機能部52は,サーバ機能部54から複
数のレコードが通知されるとバッファに格納し,APL
が読込み要求を行ったレコードのみAPLに通知する。
【0010】次にAPL51が前に読み込んだレコー
ドの後続のレコードの読込み要求を行った時は,クライ
アント機能部52はバッファの内容をAPL51に通知
する。
ドの後続のレコードの読込み要求を行った時は,クライ
アント機能部52はバッファの内容をAPL51に通知
する。
【0011】バッファにレコードが無くなって,AP
L51が後続のレコードの読込み要求を行うと,クライ
アント機能部52は,また複数のレコードの読込み依頼
をサーバ53に出す(と同じ)。
L51が後続のレコードの読込み要求を行うと,クライ
アント機能部52は,また複数のレコードの読込み依頼
をサーバ53に出す(と同じ)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記図6に示す従来の
方法では,APLが読込み要求をしたレコードと後続す
る複数のレコードがまとめてサーバに通知されるので,
先読みするレコード数分だけ読込み時間が増加し,従っ
てクライアント機能部52及びアプリケーションにレコ
ードが通知されるまでに時間を要するという問題があっ
た。
方法では,APLが読込み要求をしたレコードと後続す
る複数のレコードがまとめてサーバに通知されるので,
先読みするレコード数分だけ読込み時間が増加し,従っ
てクライアント機能部52及びアプリケーションにレコ
ードが通知されるまでに時間を要するという問題があっ
た。
【0013】本発明は複数レコードの読込みのスループ
ットを向上することができるクライアント・サーバ方式
におけるファイルの先読み制御方式を提供することを目
的とする。
ットを向上することができるクライアント・サーバ方式
におけるファイルの先読み制御方式を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。1,2はクライアント側に設けられ,1はア
プリケーション,2はクライアント機能部,2aは1レ
コード読込み依頼発生手段,2bは後続複数レコード読
込み依頼発生手段,2cはレコード通知手段,2dは複
数レコードを格納するためのバッファ,2eはレコード
読み出し通知手段である。3はサーバ側に設けられたサ
ーバ機能部であり,3aは1レコード読込み手段,3b
は後続複数レコード読込み手段,3cは1レコード通知
手段,3dは複数レコード通知手段である。
図である。1,2はクライアント側に設けられ,1はア
プリケーション,2はクライアント機能部,2aは1レ
コード読込み依頼発生手段,2bは後続複数レコード読
込み依頼発生手段,2cはレコード通知手段,2dは複
数レコードを格納するためのバッファ,2eはレコード
読み出し通知手段である。3はサーバ側に設けられたサ
ーバ機能部であり,3aは1レコード読込み手段,3b
は後続複数レコード読込み手段,3cは1レコード通知
手段,3dは複数レコード通知手段である。
【0015】本発明はアプリケーションからの要求によ
りクライアントが1レコードの読込み依頼を行った場合
に,後続する複数レコードの読込み依頼も続けて行い,
サーバから1レコードの読込みの通知を受けると,その
1レコードをアプリケーションに通知し,サーバから後
続の複数レコードの読込みの通知を受けるとバッファに
格納し,アプリケーションからの読み出し要求が発生す
ると1レコードずつバッファから読み出すものである。
りクライアントが1レコードの読込み依頼を行った場合
に,後続する複数レコードの読込み依頼も続けて行い,
サーバから1レコードの読込みの通知を受けると,その
1レコードをアプリケーションに通知し,サーバから後
続の複数レコードの読込みの通知を受けるとバッファに
格納し,アプリケーションからの読み出し要求が発生す
ると1レコードずつバッファから読み出すものである。
【0016】
【作用】アプリケーション1から1レコード読込み要求
が発生するとクライアント機能部2の1レコード読込み
依頼発生手段2aが駆動され,サーバ機能部3に対し1
レコード読込み依頼を発生し,続いて後続複数レコード
読込み手段3bが駆動されて,サーバ機能部3に対し後
続複数レコード読込みの依頼を発生する。サーバ機能部
3の1レコード読込み手段3aはクライアント機能部2
から最初に受け取った1レコード読込み依頼に応じて対
応するファイルの1レコードを読み込み,1レコードの
読込みが終了すると1レコード通知手段3cを駆動す
る。1レコード通知手段3cは読み込まれた1レコード
をクライアント機能部2へ通知する。
が発生するとクライアント機能部2の1レコード読込み
依頼発生手段2aが駆動され,サーバ機能部3に対し1
レコード読込み依頼を発生し,続いて後続複数レコード
読込み手段3bが駆動されて,サーバ機能部3に対し後
続複数レコード読込みの依頼を発生する。サーバ機能部
3の1レコード読込み手段3aはクライアント機能部2
から最初に受け取った1レコード読込み依頼に応じて対
応するファイルの1レコードを読み込み,1レコードの
読込みが終了すると1レコード通知手段3cを駆動す
る。1レコード通知手段3cは読み込まれた1レコード
をクライアント機能部2へ通知する。
【0017】サーバ機能部3は,1レコード読込み依頼
に続いて後続複数レコード読込み依頼を受け取ると,後
続複数レコード読込み手段3bが駆動され,先に読込み
を行ったファイルの1レコードに後続する複数レコード
の読込みを行って,複数レコード通知手段3dからクラ
イアント機能部2に対し複数レコードを通知する。クラ
イアント機能部2は,この複数レコードをバッファ2d
に格納する。このバッファ2dに格納された複数レコー
ドは,アプリケーション1から後続するレコードの読込
み要求が発生する毎に1レコードずつ読み出されてアプ
リケーションに通知される。
に続いて後続複数レコード読込み依頼を受け取ると,後
続複数レコード読込み手段3bが駆動され,先に読込み
を行ったファイルの1レコードに後続する複数レコード
の読込みを行って,複数レコード通知手段3dからクラ
イアント機能部2に対し複数レコードを通知する。クラ
イアント機能部2は,この複数レコードをバッファ2d
に格納する。このバッファ2dに格納された複数レコー
ドは,アプリケーション1から後続するレコードの読込
み要求が発生する毎に1レコードずつ読み出されてアプ
リケーションに通知される。
【0018】
【実施例】図2はクライアント機能部における実施例の
処理フロー,図3,図4はクライアントとサーバにおけ
る先読み制御の動作シーケンスの例(その1),(その
2)である。
処理フロー,図3,図4はクライアントとサーバにおけ
る先読み制御の動作シーケンスの例(その1),(その
2)である。
【0019】図2にはクライアント機能部(図1)をプ
ログラムにより実施する場合の処理フローである。読込
み要求の処理がスタートすると,APL(アプリケーシ
ョン)からの読込み要求が有るか判断し(図2のS
1),読込み要求があると,乱読込み(以前の読込み時
のレコード番号に対し順番が飛ぶ番号の読込み)か,読
込み位置(ファイル)の変更かまたは検索キーの変更が
行われたか判断する(同S2)。この時乱読込みや読込
み位置の変更または検索キーの変更の何れかが行われる
と,バッファ(図1の2d)に格納されたデータを捨て
る(同S3)が,何れも行われない場合は次にサーバに
複数レコードの要求を出しているか判断する(同S
4)。
ログラムにより実施する場合の処理フローである。読込
み要求の処理がスタートすると,APL(アプリケーシ
ョン)からの読込み要求が有るか判断し(図2のS
1),読込み要求があると,乱読込み(以前の読込み時
のレコード番号に対し順番が飛ぶ番号の読込み)か,読
込み位置(ファイル)の変更かまたは検索キーの変更が
行われたか判断する(同S2)。この時乱読込みや読込
み位置の変更または検索キーの変更の何れかが行われる
と,バッファ(図1の2d)に格納されたデータを捨て
る(同S3)が,何れも行われない場合は次にサーバに
複数レコードの要求を出しているか判断する(同S
4)。
【0020】この場合,最初にAPLからの読込み要求
を受けた状態とすると,まだサーバに複数レコードの要
求を出していないので,NOと判断され,次にバッファ
にデータがあるか判断する(同S6)。この場合も,ま
だバッファにデータがないので,次に1レコードの読込
み要求をサーバに出し(同S8),後続する複数レコー
ドの読込み要求をサーバに出す(同S9)。さらに1レ
コードを受け取ってAPLに通知し(同S10),S1
へ戻る。
を受けた状態とすると,まだサーバに複数レコードの要
求を出していないので,NOと判断され,次にバッファ
にデータがあるか判断する(同S6)。この場合も,ま
だバッファにデータがないので,次に1レコードの読込
み要求をサーバに出し(同S8),後続する複数レコー
ドの読込み要求をサーバに出す(同S9)。さらに1レ
コードを受け取ってAPLに通知し(同S10),S1
へ戻る。
【0021】S1へ戻って,S2を経てS3においてサ
ーバに複数レコードの要求を出しているかを判断した
時,上記S4において複数レコードの要求を出している
とYESと判断され,この場合複数レコードをサーバか
ら受け取りバッファに格納する処理が行われる(同S
5)。さらに,S6においてバッファにデータがあるか
判断すると,上記S5でバッファにデータが格納されて
いるので,YESと判断されバッファにあるデータをA
PLに通知する処理を行う(S7)。
ーバに複数レコードの要求を出しているかを判断した
時,上記S4において複数レコードの要求を出している
とYESと判断され,この場合複数レコードをサーバか
ら受け取りバッファに格納する処理が行われる(同S
5)。さらに,S6においてバッファにデータがあるか
判断すると,上記S5でバッファにデータが格納されて
いるので,YESと判断されバッファにあるデータをA
PLに通知する処理を行う(S7)。
【0022】なお,上記S2,S3の処理は,S5の処
理により複数レコードをサーバから受け取りバッファに
格納された状態の後で,乱読込みや読込み位置の変更等
があると,最初のレコードに続く複数レコードを読込ん
でも無駄となるためバッファのデータを捨てるために実
行される。
理により複数レコードをサーバから受け取りバッファに
格納された状態の後で,乱読込みや読込み位置の変更等
があると,最初のレコードに続く複数レコードを読込ん
でも無駄となるためバッファのデータを捨てるために実
行される。
【0023】次に図3,図4にはある検出キーに従って
レコードを読込む場合の例における,クライアントとサ
ーバの先読み制御の動作シーケンスを示す。以下に,ク
ライアントにおけるAPLの各要求a〜gに対応するク
ライアント機能部の各処理動作(1)〜(16)を中心にし
て,サーバのサーバ機能部の各処理A〜Fと共に順を追
って説明する。以下の説明では,クライアント機能部,
サーバ機能部をそれぞれ「クライアント」及び「サー
バ」と略称する。
レコードを読込む場合の例における,クライアントとサ
ーバの先読み制御の動作シーケンスを示す。以下に,ク
ライアントにおけるAPLの各要求a〜gに対応するク
ライアント機能部の各処理動作(1)〜(16)を中心にし
て,サーバのサーバ機能部の各処理A〜Fと共に順を追
って説明する。以下の説明では,クライアント機能部,
サーバ機能部をそれぞれ「クライアント」及び「サー
バ」と略称する。
【0024】(1) クライアントのAPLからレコード読
込み要求aを受け付けたので,そのレコードの読込み依
頼をサーバに送信する。サーバは依頼されたレコードを
読込み,クライアントに通知する(A)。
込み要求aを受け付けたので,そのレコードの読込み依
頼をサーバに送信する。サーバは依頼されたレコードを
読込み,クライアントに通知する(A)。
【0025】(2) APLが読込み要求したレコードに後
続するnレコードの読込み依頼をサーバに送信する。サ
ーバは依頼されたnレコードを読込み,クライアントに
通知する(B)。
続するnレコードの読込み依頼をサーバに送信する。サ
ーバは依頼されたnレコードを読込み,クライアントに
通知する(B)。
【0026】(3) APLが要求したレコードがサーバか
ら通知されたのでそれをAPLに通知する。 (4) APLからレコードの読込み要求bを受け付けたの
で,サーバに読込み依頼していたnレコードの通知
(B)を受信してその結果をバッファに格納する。
ら通知されたのでそれをAPLに通知する。 (4) APLからレコードの読込み要求bを受け付けたの
で,サーバに読込み依頼していたnレコードの通知
(B)を受信してその結果をバッファに格納する。
【0027】(5) 上記APLからの要求bの受け付けに
応じて,n個のレコードか格納されたバッファから先頭
のレコードを読み出してAPLに通知する。以下,AP
Lからの要求とAPLへのバッファからの読み出しと通
知が繰り返される。
応じて,n個のレコードか格納されたバッファから先頭
のレコードを読み出してAPLに通知する。以下,AP
Lからの要求とAPLへのバッファからの読み出しと通
知が繰り返される。
【0028】(6) n個目のAPLからのレコード読込み
要求cを受け付けたので,バッファからn個目のレコー
ドを読み出してAPLに通知する。 (7) 図4において,APLからのレコード読込み要求d
を受け付け,バッファにレコードがないのでそのレコー
ドの読み込み依頼をサーバに出す。サーバはレコードを
読込みクライアントに通知する(C)。
要求cを受け付けたので,バッファからn個目のレコー
ドを読み出してAPLに通知する。 (7) 図4において,APLからのレコード読込み要求d
を受け付け,バッファにレコードがないのでそのレコー
ドの読み込み依頼をサーバに出す。サーバはレコードを
読込みクライアントに通知する(C)。
【0029】(8) APLが要求したレコードに後続する
nレコードの読込み依頼を出す。以下,(9) ,(10),(1
1)では上記の(3) ,(4) ,(5) と同様の処理が行われ
る。
nレコードの読込み依頼を出す。以下,(9) ,(10),(1
1)では上記の(3) ,(4) ,(5) と同様の処理が行われ
る。
【0030】(12)APLで検索キーの変更fが行われる
と,バッファにあるレコードを捨てる。 (13)APLからのレコード読込み要求gを受け付け,バ
ッファにレコードがないのでそのレコードの読込み依頼
をサーバに送信する。サーバはこの依頼に応じてレコー
ドを読込み,クライアントに通知する(E)。
と,バッファにあるレコードを捨てる。 (13)APLからのレコード読込み要求gを受け付け,バ
ッファにレコードがないのでそのレコードの読込み依頼
をサーバに送信する。サーバはこの依頼に応じてレコー
ドを読込み,クライアントに通知する(E)。
【0031】(14)APLが読込み要求したレコードに後
続するnレコードの読込み依頼をサーバに送信する。以
下,(15),(16)・・・の処理が上記(3) ,(4) ・・と同
様に実行される。
続するnレコードの読込み依頼をサーバに送信する。以
下,(15),(16)・・・の処理が上記(3) ,(4) ・・と同
様に実行される。
【0032】
【発明の効果】本発明の先読み制御によればクライアン
ト・サーバ方式のシステムにおいて,レコード単位での
ファイルの順読込みを高速化できるのでシステムのスル
ープットを向上することができる。
ト・サーバ方式のシステムにおいて,レコード単位での
ファイルの順読込みを高速化できるのでシステムのスル
ープットを向上することができる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】クライアント機能部における実施例の処理フロ
ーである。
ーである。
【図3】クライアントとサーバにおける先読み制御の動
作シーケンスの例(その1)である。
作シーケンスの例(その1)である。
【図4】クライアントとサーバにおける先読み制御の動
作シーケンスの例(その2)である。
作シーケンスの例(その2)である。
【図5】従来の1レコードを読み込む場合の動作説明図
である。
である。
【図6】従来の複数レコードを読み込む場合の動作説明
図である。
図である。
1 アプリケーション(APL) 2 クライアント機能部 2a 1レコード読込み依頼発生手段 2b 後続複数レコード読込み依頼発生手段 2c レコード通知手段 2d バッファ 2e レコード読み出し通知手段 3 サーバ機能部 3a 1レコード読込み手段 3b 後続複数レコード読込み手段 3c 1レコード通知手段 3d 複数レコード通知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 情報処理装置のクライアント・サーバ方
式におけるファイルの先読み制御方式において,アプリ
ケーションから1レコード読込み要求を受けるとクライ
アント機能部は,1レコードの読込み依頼をサーバに対
し依頼し,続いて後続する複数レコードの読込み依頼を
発生し,サーバ機能部は,クライアントからの1レコー
ドの読込み依頼に応じて該当する1レコードを読み込ん
で,クライアント機能部に1レコードを通知し,続いて
発生した複数レコードの読込み依頼に応じて該当する複
数レコードを読み込んでクライアント機能部に通知し,
クライアント機能部は,アプリケーションに対しサーバ
からの後続の複数レコードの通知を待たずに要求された
1レコードを通知することを特徴とするファイルの先読
み制御方式。 - 【請求項2】 請求項1において,クライアント機能部
は,サーバから後続する複数レコードの読込み通知を受
けると該複数レコードをバッファに格納し,該バッファ
に格納された複数レコードは,アプリケーションからの
後続するレコード読込み要求を受ける毎に対応して該バ
ッファから1レコードずつアプリケーションに通知する
ことを特徴とするファイルの先読み制御方式。 - 【請求項3】 請求項2において,クライアント機能部
は,前記バッファに複数レコードが格納された状態でア
プリケーションから読込み位置や順番の変更または検索
キーの変更が発生すると,前記バッファに格納されたレ
コードを消去することを特徴とするファイルの先読み制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246067A JPH0696033A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | クライアント・サーバ方式におけるファイルの先読み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246067A JPH0696033A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | クライアント・サーバ方式におけるファイルの先読み制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696033A true JPH0696033A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17142977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246067A Withdrawn JPH0696033A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | クライアント・サーバ方式におけるファイルの先読み制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008310436A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Mizuho Information & Research Institute Inc | レセプト管理システム、レセプト管理方法及びレセプト管理プログラム |
| US7791750B2 (en) | 2003-12-03 | 2010-09-07 | Omron Corporation | Image processing system, method of controlling the image processing system, and program for a peripheral apparatus in the system |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246067A patent/JPH0696033A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7791750B2 (en) | 2003-12-03 | 2010-09-07 | Omron Corporation | Image processing system, method of controlling the image processing system, and program for a peripheral apparatus in the system |
| JP2008310436A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Mizuho Information & Research Institute Inc | レセプト管理システム、レセプト管理方法及びレセプト管理プログラム |
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