JPH0696148A - 電気系統図管理設計支援装置 - Google Patents
電気系統図管理設計支援装置Info
- Publication number
- JPH0696148A JPH0696148A JP4240587A JP24058792A JPH0696148A JP H0696148 A JPH0696148 A JP H0696148A JP 4240587 A JP4240587 A JP 4240587A JP 24058792 A JP24058792 A JP 24058792A JP H0696148 A JPH0696148 A JP H0696148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management design
- system diagram
- management
- database
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熟練者でなくとも、電気系統図管理設計業務
が迅速に行え、且つ品質向上が図れる電気系統図管理設
計支援装置を得る。 【構成】 電気系統図の図面情報と、電気設備の管理設
計演算に必要な管理設計情報とを一つのデータベース6
として統合し、コンピュータ2Aと会話形式にて管理設
計業務を支援する第1手段2A、5、6と、 熟練設計
者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハウを
データベース7として有し、前記管理設計業務の支援に
不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段2A、5、7
を備えた。
が迅速に行え、且つ品質向上が図れる電気系統図管理設
計支援装置を得る。 【構成】 電気系統図の図面情報と、電気設備の管理設
計演算に必要な管理設計情報とを一つのデータベース6
として統合し、コンピュータ2Aと会話形式にて管理設
計業務を支援する第1手段2A、5、6と、 熟練設計
者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハウを
データベース7として有し、前記管理設計業務の支援に
不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段2A、5、7
を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気系統図、電気設
備情報、及び管理設計支援情報を一元化して電気系統図
管理設計業務を支援するようにした電気系統図管理設計
支援装置に関するものである。
備情報、及び管理設計支援情報を一元化して電気系統図
管理設計業務を支援するようにした電気系統図管理設計
支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気系統図管理設計業務は、系統
図情報である図面情報と、電気設備の管理設計に必要な
管理設計情報(例えば定格容量、許容負荷率、電路電圧
等の仕様、規格類等の電気設備情報)を全く別のデータ
ベースとして管理し、例えば設備増設における管理設計
業務では、設備は系統図情報に手書きにて追記するよう
にするとともに、管理設計のための計算は管理設計情報
を参照して所定の演算式に基づいて手計算するか、又は
図5に示すように、入出力装置1が接続され所定の計算
ロジックを有するコンピュータ2によって、それぞれ別
個に用意されたデータベース3,4から演算に必要な情
報を入力して行っていた。
図情報である図面情報と、電気設備の管理設計に必要な
管理設計情報(例えば定格容量、許容負荷率、電路電圧
等の仕様、規格類等の電気設備情報)を全く別のデータ
ベースとして管理し、例えば設備増設における管理設計
業務では、設備は系統図情報に手書きにて追記するよう
にするとともに、管理設計のための計算は管理設計情報
を参照して所定の演算式に基づいて手計算するか、又は
図5に示すように、入出力装置1が接続され所定の計算
ロジックを有するコンピュータ2によって、それぞれ別
個に用意されたデータベース3,4から演算に必要な情
報を入力して行っていた。
【0003】上記電気系統図管理設計業務を支援するた
めの支援機能としては、容量計算処理、電圧降下率計算
処理、及び短絡電流計算処理等がある。例えば図2に示
す電気系統図に増設設備として電動機21を増設する場
合、容量計算処理を例に上げて説明すると、増設される
電動機から上流に位置する変圧器(Tr100)22ま
での一連の各種電気設備の許容容量と、電動機を加えた
負荷容量を比較検討する。容量計算式は電気設備毎に異
なる以下の計算式に基づいて実施する。
めの支援機能としては、容量計算処理、電圧降下率計算
処理、及び短絡電流計算処理等がある。例えば図2に示
す電気系統図に増設設備として電動機21を増設する場
合、容量計算処理を例に上げて説明すると、増設される
電動機から上流に位置する変圧器(Tr100)22ま
での一連の各種電気設備の許容容量と、電動機を加えた
負荷容量を比較検討する。容量計算式は電気設備毎に異
なる以下の計算式に基づいて実施する。
【0004】負荷容量(A)=増設設備皮相電力(KV
A)×(電圧(KV)×√3 許容負荷電流(A)=定格電流(A)×許容負荷率 負荷容量(KVA)=実負荷容量(KVA)+増設設備
皮相電力(KVA) 許容負荷容量(KVA)=定格負荷容量(KVA)×許
容負荷率
A)×(電圧(KV)×√3 許容負荷電流(A)=定格電流(A)×許容負荷率 負荷容量(KVA)=実負荷容量(KVA)+増設設備
皮相電力(KVA) 許容負荷容量(KVA)=定格負荷容量(KVA)×許
容負荷率
【0005】尚、対象設備により電流値で比較する場合
と容量値によって比較する場合とがある。また、負荷値
が許容値を上回った場合は、設計者のこれまでの経験と
勘にて各種状況を判断し処理していた。
と容量値によって比較する場合とがある。また、負荷値
が許容値を上回った場合は、設計者のこれまでの経験と
勘にて各種状況を判断し処理していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気系統図管理
設計支援装置は、以上のように構成されていたので、例
えば図2の場合、変圧器22から増設設備の電動機22
まで各種ケーブル(CA016)23、(CA001)
24、CBS(DS010)25、VCB(VCB0
1)26、(VCB02)27、変圧器(Tr100)
22等、多くの設備が存在し、それら個々について全て
の負荷値及び許容値を算出し、更にこれらを比較検討し
なければならず、電気系統図管理設計業務に多大な時間
を要するという問題点があった。
設計支援装置は、以上のように構成されていたので、例
えば図2の場合、変圧器22から増設設備の電動機22
まで各種ケーブル(CA016)23、(CA001)
24、CBS(DS010)25、VCB(VCB0
1)26、(VCB02)27、変圧器(Tr100)
22等、多くの設備が存在し、それら個々について全て
の負荷値及び許容値を算出し、更にこれらを比較検討し
なければならず、電気系統図管理設計業務に多大な時間
を要するという問題点があった。
【0007】一方、手計算を用いずに計算ロジックを備
えた計算機システムを使用した場合は、演算に必要な諸
データを入力する必要があり、入力時間に多大な時間を
要するという問題点があった。
えた計算機システムを使用した場合は、演算に必要な諸
データを入力する必要があり、入力時間に多大な時間を
要するという問題点があった。
【0008】更に、計算値を比較した結果、負荷値が許
容値を越えた場合、対応に熟練技術者の協力を得る必要
があり、特定の者にしか設計ができなかったり、また、
緊急を要した場合は対応できないという問題点もあり、
更に人手作業によるため、品質向上が望めないという問
題点もあった。
容値を越えた場合、対応に熟練技術者の協力を得る必要
があり、特定の者にしか設計ができなかったり、また、
緊急を要した場合は対応できないという問題点もあり、
更に人手作業によるため、品質向上が望めないという問
題点もあった。
【0009】この発明は、上述した問題点を解決するた
めになされたもので、熟練者でなくとも、電気系統図管
理設計業務が迅速に行え、且つ品質向上が図れる電気系
統図管理設計支援装置を得ることを目的としている。
めになされたもので、熟練者でなくとも、電気系統図管
理設計業務が迅速に行え、且つ品質向上が図れる電気系
統図管理設計支援装置を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るの請求項
1の電気系統図管理設計支援装置は、電気系統図の図面
情報と、電気設備の管理設計演算に必要な管理設計情報
とを一つのデータベースとして統合し、コンピュータと
会話形式にて管理設計業務を支援する第1手段と、熟練
設計者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハ
ウをデータベースとして有し、前記管理設計業務の支援
に不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段とを備えた
ものである。
1の電気系統図管理設計支援装置は、電気系統図の図面
情報と、電気設備の管理設計演算に必要な管理設計情報
とを一つのデータベースとして統合し、コンピュータと
会話形式にて管理設計業務を支援する第1手段と、熟練
設計者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハ
ウをデータベースとして有し、前記管理設計業務の支援
に不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段とを備えた
ものである。
【0011】
【作用】この発明の請求項1に係る電気系統図管理設計
支援装置では、第1手段により、電気系統図の図面情報
をイメージまたはベクトルデータとして入力することが
できるとともに、入力された管理設計対象設備は、属性
情報として各種設備の管理設計情報に連結される。そし
て、例えば電気設備の増設、移設、撤去等は、コンピュ
ータとの会話形式にて系統図上で行われ、更に管理設計
支援業務もコンピュータとの会話形式により、管理設計
支援業務内容(例えば容量計算処理)と対象設備を設定
入力することにより所定の演算ロジックと上記管理情報
を基に演算出力される。また、第2手段により、管理設
計支援業務と連係している管理設計支援情報より代案な
いし推奨案も併せて出力される。
支援装置では、第1手段により、電気系統図の図面情報
をイメージまたはベクトルデータとして入力することが
できるとともに、入力された管理設計対象設備は、属性
情報として各種設備の管理設計情報に連結される。そし
て、例えば電気設備の増設、移設、撤去等は、コンピュ
ータとの会話形式にて系統図上で行われ、更に管理設計
支援業務もコンピュータとの会話形式により、管理設計
支援業務内容(例えば容量計算処理)と対象設備を設定
入力することにより所定の演算ロジックと上記管理情報
を基に演算出力される。また、第2手段により、管理設
計支援業務と連係している管理設計支援情報より代案な
いし推奨案も併せて出力される。
【0012】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1は実施例1を示すブロック図である。図にお
いて、2Aはコンピュータ、5はこのコンピュータ1A
に接続された対話型の入出力装置、6は第1データベー
スであり、この第1データベース6には、図面情報及び
管理設計情報が格納されている。7はコンピュータ1A
に接続された第2データベースであり、この第2データ
ベース7には、熟練者のノウハウが格納されている。
する。図1は実施例1を示すブロック図である。図にお
いて、2Aはコンピュータ、5はこのコンピュータ1A
に接続された対話型の入出力装置、6は第1データベー
スであり、この第1データベース6には、図面情報及び
管理設計情報が格納されている。7はコンピュータ1A
に接続された第2データベースであり、この第2データ
ベース7には、熟練者のノウハウが格納されている。
【0013】図2は管理設計及び設備管理用の電気系統
図であり、図2は電動機(M003)21を増設する場
合について示している。電動機(M003)21の増設
に際しては、ケーブル(CA016)23、CBS(D
S010)25が必要となる。管理設計者は図2の系統
図上にて設備の追加後管理情報の属性情報を設備毎に設
定入力する。尚、入力方法としては、ネットワーク、パ
ソコンやワークステーション等のH/W機器等の媒介に
よるものがある。また、上記とは別に管理設計支援業務
と管理設計支援情報を予じめ第1データベース6に準備
する。
図であり、図2は電動機(M003)21を増設する場
合について示している。電動機(M003)21の増設
に際しては、ケーブル(CA016)23、CBS(D
S010)25が必要となる。管理設計者は図2の系統
図上にて設備の追加後管理情報の属性情報を設備毎に設
定入力する。尚、入力方法としては、ネットワーク、パ
ソコンやワークステーション等のH/W機器等の媒介に
よるものがある。また、上記とは別に管理設計支援業務
と管理設計支援情報を予じめ第1データベース6に準備
する。
【0014】図3は管理設計者と会話形式で実施する場
合の操作を示すフローチャートである。まず、ステップ
S1でどのような設備管理業務(例えば設備増設)を行
うのかを判別する。ステップS2では電気系統図上に
て、ステップS1にて判別された設備管理業務(設備増
設)を実施する。ステップS3以降は、管理設計業務の
処理の流れを示している。即ちステップS2では、設備
増設の場合、仮の設備を増設し、これが系統上で実施で
きるか否かをステップS3以降で判断する。そしてステ
ップS3では管理設計業務支援機能を選択し、ステップ
S4にて管理設計業務支援機能の例えば容量計算処理を
選択する。尚、管理設計業務支援機能には、この容量計
算の他に電圧降下計算、短絡電流計算等がある。そして
ステップS5にて対象設備を選定することにより管理設
計支援結果を出力する。これらステップS2〜5では所
定の管理設計業務画面が出力される。図4はその一例で
あり、(A)は入力画面、(B)は出力画面を表し、
(a)〜(d)はそれぞれ図3のステップS2〜5に対
応した画面を表している。
合の操作を示すフローチャートである。まず、ステップ
S1でどのような設備管理業務(例えば設備増設)を行
うのかを判別する。ステップS2では電気系統図上に
て、ステップS1にて判別された設備管理業務(設備増
設)を実施する。ステップS3以降は、管理設計業務の
処理の流れを示している。即ちステップS2では、設備
増設の場合、仮の設備を増設し、これが系統上で実施で
きるか否かをステップS3以降で判断する。そしてステ
ップS3では管理設計業務支援機能を選択し、ステップ
S4にて管理設計業務支援機能の例えば容量計算処理を
選択する。尚、管理設計業務支援機能には、この容量計
算の他に電圧降下計算、短絡電流計算等がある。そして
ステップS5にて対象設備を選定することにより管理設
計支援結果を出力する。これらステップS2〜5では所
定の管理設計業務画面が出力される。図4はその一例で
あり、(A)は入力画面、(B)は出力画面を表し、
(a)〜(d)はそれぞれ図3のステップS2〜5に対
応した画面を表している。
【0015】ここで、管理設計業務の一例である容量計
算処理について説明すると、ステップS5にて電動機
(M003)21を選定した場合、以下の要領にて演算
し計算結果値と許容値の比較結果、代案、及び推奨案を
出力する。
算処理について説明すると、ステップS5にて電動機
(M003)21を選定した場合、以下の要領にて演算
し計算結果値と許容値の比較結果、代案、及び推奨案を
出力する。
【0016】まず、ケーブル(CA016)23の容量
チェックは次のように行われる。 ケーブルの負荷電流=ケーブルの負荷容量の合計/(電
路電圧×√3) ケーブルの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動
機の実負荷容量+増設設備の皮相電力 ケーブルの許容負荷電流=1本当たりの許容負荷電流×
本数×許容負荷率 ケーブルの負荷電流値とケーブル許容負荷電流値とを比
較する。
チェックは次のように行われる。 ケーブルの負荷電流=ケーブルの負荷容量の合計/(電
路電圧×√3) ケーブルの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動
機の実負荷容量+増設設備の皮相電力 ケーブルの許容負荷電流=1本当たりの許容負荷電流×
本数×許容負荷率 ケーブルの負荷電流値とケーブル許容負荷電流値とを比
較する。
【0017】次に、CBS(DS010)25の容量チ
ェックは次のように行われる。ケーブル(CA016)
23の負荷電流にて比較する。 ケーブルの負荷電流=ケーブルの負荷容量合計/(電路
電圧×√3) ケーブルの負荷電流値とCBS(DS010)25の定
格電流値を比較する。
ェックは次のように行われる。ケーブル(CA016)
23の負荷電流にて比較する。 ケーブルの負荷電流=ケーブルの負荷容量合計/(電路
電圧×√3) ケーブルの負荷電流値とCBS(DS010)25の定
格電流値を比較する。
【0018】次に、VCB(VCB02)27の容量チ
ェックは次のように行われる。 VCBの負荷電流=VCBの負荷容量の合計/(電路電
圧×√3) VCBの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動機
の実負荷容量+増設設備の皮相電力 VCBの許容負荷電流=定格電流×許容負荷率 VCBの負荷電流値とVCBの許容負荷電流値を比較す
る。
ェックは次のように行われる。 VCBの負荷電流=VCBの負荷容量の合計/(電路電
圧×√3) VCBの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動機
の実負荷容量+増設設備の皮相電力 VCBの許容負荷電流=定格電流×許容負荷率 VCBの負荷電流値とVCBの許容負荷電流値を比較す
る。
【0019】次に、ケーブル(CA001)24の容量
チェックは次のように行われる。 ケーブルの負荷電流=ケーブル負荷容量の合計/(電路
電圧×√3) ケーブルの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動
機の実負荷容量+増設設備皮相電力 ケーブルの許容負荷電流=1本当たりの許容負荷電流×
本数×許容負荷率 ケーブルの負荷電流値とケーブルの許容負荷電流を比較
する。
チェックは次のように行われる。 ケーブルの負荷電流=ケーブル負荷容量の合計/(電路
電圧×√3) ケーブルの負荷容量の合計=変圧器の実負荷容量+電動
機の実負荷容量+増設設備皮相電力 ケーブルの許容負荷電流=1本当たりの許容負荷電流×
本数×許容負荷率 ケーブルの負荷電流値とケーブルの許容負荷電流を比較
する。
【0020】次に、VCB(VCB01)26の容量チ
ェックは次のように行われる。 VCBの負荷電流=VCBの負荷容量合計/(電路電圧
×√3) VCBの許容負荷電流=定格電流×許容負荷率 VCBの負荷電流値とVCBの許容負荷電流値を比較す
る。
ェックは次のように行われる。 VCBの負荷電流=VCBの負荷容量合計/(電路電圧
×√3) VCBの許容負荷電流=定格電流×許容負荷率 VCBの負荷電流値とVCBの許容負荷電流値を比較す
る。
【0021】変圧器(Tr100)22の容量チェック
は次のように行われる。変圧器の負荷容量の合計値は設
備管理情報より求める。 変圧器の許容負荷容量=定格容量×許容負荷率 変圧器の負荷容量合計値と変圧器の許容負荷容量値とを
比較する。
は次のように行われる。変圧器の負荷容量の合計値は設
備管理情報より求める。 変圧器の許容負荷容量=定格容量×許容負荷率 変圧器の負荷容量合計値と変圧器の許容負荷容量値とを
比較する。
【0022】以上に説明した各チェックにおける比較段
階において、負荷値が許容値を越える場合、第2データ
ベース7より所定の検索方法にて代案及び推奨案が出力
される。この代案の出力には、例えば容量計算処理にお
いて、仮の容量が不可となった場合、それを満たす容量
を出力する場合がある。又、推奨案の出力には、例えば
容量計算処理において、条件を満たす容量の内、最適な
容量値を出力する場合がある。
階において、負荷値が許容値を越える場合、第2データ
ベース7より所定の検索方法にて代案及び推奨案が出力
される。この代案の出力には、例えば容量計算処理にお
いて、仮の容量が不可となった場合、それを満たす容量
を出力する場合がある。又、推奨案の出力には、例えば
容量計算処理において、条件を満たす容量の内、最適な
容量値を出力する場合がある。
【0023】以上の構成において、コンピュータ2A、
第1データベース6は請求項1における第1手段を構成
し、コンピュータ2A,第2データベース7は請求項1
における第2手段を構成する。
第1データベース6は請求項1における第1手段を構成
し、コンピュータ2A,第2データベース7は請求項1
における第2手段を構成する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1に係
る電気系統図管理設計支援装置では、電気系統図の図面
情報と、電気設備の管理設計演算に必要な管理設計情報
とを一つのデータベースとして統合し、コンピュータと
会話形式にて管理設計業務を支援する第1手段と、熟練
設計者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハ
ウをデータベースとして有し、前記管理設計業務の支援
に不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段とを備えた
ので、熟練者でなくとも、電気系統図管理設計業務が迅
速に行え、且つ品質向上が図れるという効果を奏する。
る電気系統図管理設計支援装置では、電気系統図の図面
情報と、電気設備の管理設計演算に必要な管理設計情報
とを一つのデータベースとして統合し、コンピュータと
会話形式にて管理設計業務を支援する第1手段と、熟練
設計者が保有している経験値や実績値等に基づくノウハ
ウをデータベースとして有し、前記管理設計業務の支援
に不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段とを備えた
ので、熟練者でなくとも、電気系統図管理設計業務が迅
速に行え、且つ品質向上が図れるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】管理設計及び設備管理用の電気系統図である。
【図3】管理設計者と会話形式で実施する場合の操作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】コンピュータの入出力画面を表す図である。
【図5】従来の電気系統図管理設計支援装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
2A コンピュータ 5 対話型入出力装置 6 第1データべース 7 第2データべース
Claims (1)
- 【請求項1】 電気系統図の図面情報と、電気設備の管
理設計演算に必要な管理設計情報とを一つのデータベー
スとして統合し、コンピュータと会話形式にて管理設計
業務を支援する第1手段と、 熟練設計者が保有している経験値や実績値等に基づくノ
ウハウをデータベースとして有し、前記管理設計業務の
支援に不可欠な推奨案や代案を出力する第2手段と、 を備えたことを特徴とする電気系統図管理設計支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240587A JPH0696148A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 電気系統図管理設計支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4240587A JPH0696148A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 電気系統図管理設計支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696148A true JPH0696148A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17061736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4240587A Pending JPH0696148A (ja) | 1992-09-09 | 1992-09-09 | 電気系統図管理設計支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879989A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Toshiba Eng Co Ltd | データベース生成装置及びその方法 |
| JP2015120514A (ja) * | 2010-09-15 | 2015-07-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 電気負荷管理システム |
| US11417133B2 (en) | 2017-09-21 | 2022-08-16 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Drawing management apparatus and system |
-
1992
- 1992-09-09 JP JP4240587A patent/JPH0696148A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879989A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Toshiba Eng Co Ltd | データベース生成装置及びその方法 |
| JP2015120514A (ja) * | 2010-09-15 | 2015-07-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 電気負荷管理システム |
| JP2017071393A (ja) * | 2010-09-15 | 2017-04-13 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 電気負荷管理システム |
| US10521978B2 (en) | 2010-09-15 | 2019-12-31 | The Boeing Company | Electrical load management system |
| US11417133B2 (en) | 2017-09-21 | 2022-08-16 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Drawing management apparatus and system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6885915B2 (en) | Configuration of a part of an electrical power distribution network | |
| CN110188381A (zh) | 一种用于电磁干扰预测的仿真模型的构建方法及系统 | |
| JPH0696148A (ja) | 電気系統図管理設計支援装置 | |
| CN111799790A (zh) | 一种配电网系统配置整定原则的方法 | |
| JP2002024337A (ja) | リスク解析支援方法および記憶媒体 | |
| Sistermanns et al. | Feature-and structure-preserving network reduction for large-scale transmission grids | |
| EP0651341A2 (en) | Circuit designing system | |
| Martinez | The ATP package. An environment for power quality analysis | |
| JPH06335165A (ja) | 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム | |
| JP3099861B2 (ja) | 系統計算装置および系統計算支援システム | |
| JP3711944B2 (ja) | 図面データ作成装置 | |
| WEINDL et al. | A NOVEL STATE-SPACE ORIENTED TRANSIENT SIMULATION METHOD FOR POWER SYSTEMS WITH POWER ELECTRONIC DEVICES | |
| JPH1051955A (ja) | 受変電系統設計システム | |
| JP2867805B2 (ja) | 電子回路設計装置 | |
| JPH07334554A (ja) | 受変電系統設計支援システム | |
| Schwarz | Consistent initial values for DAE systems in circuit simulation | |
| JP3606777B2 (ja) | 過電圧解析支援システム | |
| US20020120433A1 (en) | Computer-aided configuration tool and apparatus | |
| JP2003296390A (ja) | 電気回路設計支援装置 | |
| JP2644243B2 (ja) | 電力系統設備の停止調整計算方式 | |
| Hashemi et al. | A relational database approach to design of power plant and large industrial electrical facilities | |
| JPH02136035A (ja) | 事故復旧システム | |
| JPS6251063B2 (ja) | ||
| KR20260059878A (ko) | 전력 변압기 표준 명판 도면 자동 생성 시스템 및 방법 | |
| JPH08275394A (ja) | 電力系統の事故復旧システム |