JPH06335165A - 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム - Google Patents
電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH06335165A JPH06335165A JP5115057A JP11505793A JPH06335165A JP H06335165 A JPH06335165 A JP H06335165A JP 5115057 A JP5115057 A JP 5115057A JP 11505793 A JP11505793 A JP 11505793A JP H06335165 A JPH06335165 A JP H06335165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- database
- skeleton
- facility
- power system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電力系統管理用データベースの生成、運用を
効率化する。 【構成】 設備データベース生成手段3は、設備データ
ソース作成手段1により作成された設備データソースフ
ァイル2を元に電力系統設備データベース4を生成す
る。データベースへの位置付けは、入力データキー32
からSVNO採番手段45〜48によりSVNOを求め
てこれをデータベースアクセスポインタとし、以降デー
タの変更が発生してもSVNOは変更しない。スケルト
ンデータベース生成手段7は、スケルトンデータソース
作成手段5により作成されたスケルトンデータソースフ
ァイル6を元にスケルトンデータベース8を生成する。
この過程でスケルトンデータベースの入力データキーか
ら設備データベース参照手段15を介して電力系統設備
データベース4を参照し、設備データとスケルトンデー
タの整合性をチェックする。
効率化する。 【構成】 設備データベース生成手段3は、設備データ
ソース作成手段1により作成された設備データソースフ
ァイル2を元に電力系統設備データベース4を生成す
る。データベースへの位置付けは、入力データキー32
からSVNO採番手段45〜48によりSVNOを求め
てこれをデータベースアクセスポインタとし、以降デー
タの変更が発生してもSVNOは変更しない。スケルト
ンデータベース生成手段7は、スケルトンデータソース
作成手段5により作成されたスケルトンデータソースフ
ァイル6を元にスケルトンデータベース8を生成する。
この過程でスケルトンデータベースの入力データキーか
ら設備データベース参照手段15を介して電力系統設備
データベース4を参照し、設備データとスケルトンデー
タの整合性をチェックする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力系統監視制御シス
テムのデータベース構成方法及びその装置並びにその管
理方法に係わり、とくに電力系統設備の新設・変更・削
除に容易に対応できる電力系統監視制御システムのデー
タベース構成方法及び装置、並びにその管理方法及び装
置、電力系統監視制御システムに関する。
テムのデータベース構成方法及びその装置並びにその管
理方法に係わり、とくに電力系統設備の新設・変更・削
除に容易に対応できる電力系統監視制御システムのデー
タベース構成方法及び装置、並びにその管理方法及び装
置、電力系統監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統は、多数の電気所に多様な設備
が設置され、それらが結線されて構成されている。こう
した電力系統の各設備やシステムの保守、管理は、コン
ピュータシステムを用いた監視制御システムにより行わ
れており、そのシステムは、各設備毎の属性(名称、特
性など)を示す設備データを格納した設備データベース
と、それらの各設備を接続したシステムの単線結線図
(スケルトン)をCRT等に表示するのに必要な結線デ
ータ(スケルトンデータ)を格納したスケルトンデータ
ベースとを有している。
が設置され、それらが結線されて構成されている。こう
した電力系統の各設備やシステムの保守、管理は、コン
ピュータシステムを用いた監視制御システムにより行わ
れており、そのシステムは、各設備毎の属性(名称、特
性など)を示す設備データを格納した設備データベース
と、それらの各設備を接続したシステムの単線結線図
(スケルトン)をCRT等に表示するのに必要な結線デ
ータ(スケルトンデータ)を格納したスケルトンデータ
ベースとを有している。
【0003】図2は従来の設備データベース及びスケル
トンデータベースの生成方法を示すもので、まず処理2
1で現在系統状態データベースの設計を行い、設備毎の
データベース格納アドレスを決定したのち、処理22、
24にて設備データソース作成とその登録を行い、また
処理23、25でスケルトンデータソース作成とその登
録を行っていた。さらに設備データベースとスケルトン
データベースは独立に作成されていたので、データ作成
過程で相互の整合性チェックができないため、処理26
に於て最終的に人間によるデータベースの整合性検証が
必要であった。また、設備データベースの構成は、特開
平4−172922号公報に示されるように、1つの方
向に電気所をとり、もう1つの方向に設備をとって2次
元配列構成としていた。従って、設備データベースの大
きさは、[1電気所当たりの最大構成設備数]×[最大
電気所数]の大きさの配列となる。
トンデータベースの生成方法を示すもので、まず処理2
1で現在系統状態データベースの設計を行い、設備毎の
データベース格納アドレスを決定したのち、処理22、
24にて設備データソース作成とその登録を行い、また
処理23、25でスケルトンデータソース作成とその登
録を行っていた。さらに設備データベースとスケルトン
データベースは独立に作成されていたので、データ作成
過程で相互の整合性チェックができないため、処理26
に於て最終的に人間によるデータベースの整合性検証が
必要であった。また、設備データベースの構成は、特開
平4−172922号公報に示されるように、1つの方
向に電気所をとり、もう1つの方向に設備をとって2次
元配列構成としていた。従って、設備データベースの大
きさは、[1電気所当たりの最大構成設備数]×[最大
電気所数]の大きさの配列となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、設備データベースとスケルトンデータベースは各々
独立に作成され、その後人手により相互の整合性チェッ
クが行われていたので、作成データの不良率が高く、作
成効率が悪いということ、及び既登録のデータベース参
照において設備データベースとスケルトンデータベース
に対して統一的な参照ができないという問題点があっ
た。また、登録済みの設備データにおいて、キーとなる
データ項目の変更時は当該設備データベースへのアクセ
スキーも合わせて更新されるため、当該設備に関連する
過去のオンライン記録保存データが消失してしまうとい
う欠点があった。
は、設備データベースとスケルトンデータベースは各々
独立に作成され、その後人手により相互の整合性チェッ
クが行われていたので、作成データの不良率が高く、作
成効率が悪いということ、及び既登録のデータベース参
照において設備データベースとスケルトンデータベース
に対して統一的な参照ができないという問題点があっ
た。また、登録済みの設備データにおいて、キーとなる
データ項目の変更時は当該設備データベースへのアクセ
スキーも合わせて更新されるため、当該設備に関連する
過去のオンライン記録保存データが消失してしまうとい
う欠点があった。
【0005】本発明の目的は、データ作成効率およびデ
ータ精度が向上し、また登録済み設備データに変更が発
生した場合でも、当該設備データに関連する過去の記録
保存データを失うこと無く設備データベースの保守がで
き、更には運用者が容易にデータベース定義内容を参照
できるようにした電力系統監視制御システムのデータベ
ース構成方法及び装置、並びにその管理方法及び装置、
電力系統監視制御システムを提供するにある。
ータ精度が向上し、また登録済み設備データに変更が発
生した場合でも、当該設備データに関連する過去の記録
保存データを失うこと無く設備データベースの保守がで
き、更には運用者が容易にデータベース定義内容を参照
できるようにした電力系統監視制御システムのデータベ
ース構成方法及び装置、並びにその管理方法及び装置、
電力系統監視制御システムを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、電力系統
の個々の設備の属性および仕様を格納するための設備デ
ータベースを生成する第1の手段と、電力系統設備の動
作及び接続状態を含む状態を表示手段にスケルトン形式
で表示するためのスケルトンデータベースを生成する第
2の手段と、上記設備データベース及びスケルトンデー
タベースの同一設備に対する情報に共通のキーコードを
設け、上記第2の手段は、上記スケルトンデータベース
の生成時に上記設備データベースの上記キーコードが一
致する設備の情報を参照してスケルトンデータを生成す
ることにより達成され、また上記第1の手段は、ハッシ
ュコード発生手段とインデックステーブルと採番手段と
を有し、上記キーコードを入力データキーとして該入力
データキーに対するハッシュコードを上記ハッシュコー
ド発生手段で発生し、該ハッシュコードで定まる上記イ
ンデックステーブルのアドレスに上記採番手段で定めた
設備番号を入力し、該設備番号を前記設備データベース
へのアクセスポインタとして上記設備データベースを生
成することにより達成され、また上記入力データキーを
入力して上記ハッシュコードを発生し、該ハッシュコー
ドにより対応設備の設備番号を上記インデックステーブ
ルから求め、上記設備番号によって前述の方法で構成し
た設備データベースをアクセスして該当設備の情報を読
みだし、該読みだした情報を表示手段に表にすることに
より達成される。
の個々の設備の属性および仕様を格納するための設備デ
ータベースを生成する第1の手段と、電力系統設備の動
作及び接続状態を含む状態を表示手段にスケルトン形式
で表示するためのスケルトンデータベースを生成する第
2の手段と、上記設備データベース及びスケルトンデー
タベースの同一設備に対する情報に共通のキーコードを
設け、上記第2の手段は、上記スケルトンデータベース
の生成時に上記設備データベースの上記キーコードが一
致する設備の情報を参照してスケルトンデータを生成す
ることにより達成され、また上記第1の手段は、ハッシ
ュコード発生手段とインデックステーブルと採番手段と
を有し、上記キーコードを入力データキーとして該入力
データキーに対するハッシュコードを上記ハッシュコー
ド発生手段で発生し、該ハッシュコードで定まる上記イ
ンデックステーブルのアドレスに上記採番手段で定めた
設備番号を入力し、該設備番号を前記設備データベース
へのアクセスポインタとして上記設備データベースを生
成することにより達成され、また上記入力データキーを
入力して上記ハッシュコードを発生し、該ハッシュコー
ドにより対応設備の設備番号を上記インデックステーブ
ルから求め、上記設備番号によって前述の方法で構成し
た設備データベースをアクセスして該当設備の情報を読
みだし、該読みだした情報を表示手段に表にすることに
より達成される。
【0007】
【作用】データベースの作成登録過程で、設備データベ
ースとスケルトンデータベースの整合性が自動的にチェ
ックでき、整合性チェックのための手間がかからない。
また、入力データキー以外の設備データの変更は、その
対応データのみを変更すればよく、データベースアクセ
スキーの変更は必要でない。また入力データキーの変更
は、インデックステーブル上の設備番号を移動させるだ
けで対処できる。さらに各データベースへのアクセスが
入力データキーで行え、データベースの参照が簡単にな
る。
ースとスケルトンデータベースの整合性が自動的にチェ
ックでき、整合性チェックのための手間がかからない。
また、入力データキー以外の設備データの変更は、その
対応データのみを変更すればよく、データベースアクセ
スキーの変更は必要でない。また入力データキーの変更
は、インデックステーブル上の設備番号を移動させるだ
けで対処できる。さらに各データベースへのアクセスが
入力データキーで行え、データベースの参照が簡単にな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明す
る。図1は、本発明の構成方法による設備データベース
の生成と、それを用いた電力系統の監視制御のためのオ
ンライン処理を示したものである。同図に於て、設備デ
ータソース作成手段1およびスケルトンデータソース作
成手段5は、系統のメンテナンス実施時に作業員が設備
データソースとスケルトンデータソースを作成するため
の手段であり、この手段により作成された設備データソ
ースファイル2及びスケルトンデータソースファイル6
は、設備データベース生成手段3及びスケルトンデータ
ベース生成手段7へそれぞれ入力される。設備データベ
ース生成手段3及びスケルトンデータベース生成手段7
は、それぞれ設備データベース4及びスケルトンデータ
ベース8を生成するが、スケルトンデータベース生成手
段7は、設備データベース4のデータを設備データベー
ス参照手段15を介して参照し、電力系統設備データベ
ース4とスケルトンデータベースとの整合性を後述のよ
うにしてチェックする。電力系統監視記録等のオンライ
ン処理手段9は、設備データベースを参照し、電力系統
運用記録12や現在系統状態データベース13の作成・
更新等を行う。マンマシンインタフェースサポート手段
10は、オンライン処理手段9からの要求に基づき、ス
ケルトンデータベース8を参照して現在系統状態データ
ベース13から系統状態を収集し、予め定義されている
スケルトン表示シンボル定義手段11を用いてマンマシ
ンインタフェース手段14にスケルトン表示を行い、運
用者が入力データキーを設定することで既登録のデータ
ベース内容を表示するための制御を行う。
る。図1は、本発明の構成方法による設備データベース
の生成と、それを用いた電力系統の監視制御のためのオ
ンライン処理を示したものである。同図に於て、設備デ
ータソース作成手段1およびスケルトンデータソース作
成手段5は、系統のメンテナンス実施時に作業員が設備
データソースとスケルトンデータソースを作成するため
の手段であり、この手段により作成された設備データソ
ースファイル2及びスケルトンデータソースファイル6
は、設備データベース生成手段3及びスケルトンデータ
ベース生成手段7へそれぞれ入力される。設備データベ
ース生成手段3及びスケルトンデータベース生成手段7
は、それぞれ設備データベース4及びスケルトンデータ
ベース8を生成するが、スケルトンデータベース生成手
段7は、設備データベース4のデータを設備データベー
ス参照手段15を介して参照し、電力系統設備データベ
ース4とスケルトンデータベースとの整合性を後述のよ
うにしてチェックする。電力系統監視記録等のオンライ
ン処理手段9は、設備データベースを参照し、電力系統
運用記録12や現在系統状態データベース13の作成・
更新等を行う。マンマシンインタフェースサポート手段
10は、オンライン処理手段9からの要求に基づき、ス
ケルトンデータベース8を参照して現在系統状態データ
ベース13から系統状態を収集し、予め定義されている
スケルトン表示シンボル定義手段11を用いてマンマシ
ンインタフェース手段14にスケルトン表示を行い、運
用者が入力データキーを設定することで既登録のデータ
ベース内容を表示するための制御を行う。
【0009】図3は、設備データソースファイル2の作
成例を示すもので、一つの設備に対して5つの項目を設
けている。データ種別コード31は設備データ種別を定
義するためのコードで、SSは電気所、EQは電気所内
ユニット設備、SVはユニット設備内開閉器、TMは設
備に関する数値を表す。入力データキー32は本発明の
特徴とするもので、電力系統運用設備毎にユニークなキ
ーが与えられる。そしてそのキーは、系統運用上で用い
られている名称と同等のものを使用する。即ち、電力系
統設備は電気所、ユニット設備(いくつかの機器からな
る設備単位)、機器の3階層で表現できることに着目
し、電気所レベルのデータについては「電気所名称」の
み、電気所内ユニット設備レベルのデータについては
「電気所名称:設備名称」、ユニット設備内機器レベル
のデータについては「電気所名称:設備名称:機器名
称」にて与える。データの入力区分33は、入力データ
が新規登録のときREG、変更のときCHG、削除のと
きDELとする。従属データ群34には、各データ種別
毎に必要な定義データを定義する。変更後の入力データ
キー35は、入力データキーの変更時に定義する。
成例を示すもので、一つの設備に対して5つの項目を設
けている。データ種別コード31は設備データ種別を定
義するためのコードで、SSは電気所、EQは電気所内
ユニット設備、SVはユニット設備内開閉器、TMは設
備に関する数値を表す。入力データキー32は本発明の
特徴とするもので、電力系統運用設備毎にユニークなキ
ーが与えられる。そしてそのキーは、系統運用上で用い
られている名称と同等のものを使用する。即ち、電力系
統設備は電気所、ユニット設備(いくつかの機器からな
る設備単位)、機器の3階層で表現できることに着目
し、電気所レベルのデータについては「電気所名称」の
み、電気所内ユニット設備レベルのデータについては
「電気所名称:設備名称」、ユニット設備内機器レベル
のデータについては「電気所名称:設備名称:機器名
称」にて与える。データの入力区分33は、入力データ
が新規登録のときREG、変更のときCHG、削除のと
きDELとする。従属データ群34には、各データ種別
毎に必要な定義データを定義する。変更後の入力データ
キー35は、入力データキーの変更時に定義する。
【0010】図4は、設備データベース生成手段3の構
成例を示すもので、入力された設備データソースの入力
データキー32を元に電気所、ユニット設備、開閉器、
数値のそれぞれを指す番号(以下この番号をSVNOと
いう)を求め、これらSVNOを設備データベース、及
び現在系統状態データベースへのアクセスポインタとす
るものである。即ちハッシュコード発生手段41は、入
力データキー32の電気所名、設備名、及び機器名を入
力としてハッシュコードH1、H2、H3を発生し、こ
のハッシュコードからさらに上記のSVNOがインデッ
クステーブルから求められて、このSVNOを用いて電
力系統設備データベース4へのアクセスが行われる。こ
こで電気所インデックステーブル42は電気所名ハッシ
ュコード並びの1次元配列、設備インデックステーブル
43は電気所SVNOと設備名ハッシュコードの2次元
配列、機器インデックステーブル44は設備SVNOと
機器名ハッシュコードの2次元配列である。
成例を示すもので、入力された設備データソースの入力
データキー32を元に電気所、ユニット設備、開閉器、
数値のそれぞれを指す番号(以下この番号をSVNOと
いう)を求め、これらSVNOを設備データベース、及
び現在系統状態データベースへのアクセスポインタとす
るものである。即ちハッシュコード発生手段41は、入
力データキー32の電気所名、設備名、及び機器名を入
力としてハッシュコードH1、H2、H3を発生し、こ
のハッシュコードからさらに上記のSVNOがインデッ
クステーブルから求められて、このSVNOを用いて電
力系統設備データベース4へのアクセスが行われる。こ
こで電気所インデックステーブル42は電気所名ハッシ
ュコード並びの1次元配列、設備インデックステーブル
43は電気所SVNOと設備名ハッシュコードの2次元
配列、機器インデックステーブル44は設備SVNOと
機器名ハッシュコードの2次元配列である。
【0011】図5は、電気所インデックステーブル4
2、設備インデックステーブル43、機器インデックス
テーブル44の詳細構成例を示したもので、ハッシュコ
ードH1、H2、H3に対応したインデックスデータ格
納レコード部に電気所名、設備名、機器名も合わせて格
納し、ハッシュコードに対応するインデックスデータ格
納レコード部に既に異なる名称が存在した場合は重複と
見なし、オーバーフローエリアの空きレコードに格納す
る構造となっている。
2、設備インデックステーブル43、機器インデックス
テーブル44の詳細構成例を示したもので、ハッシュコ
ードH1、H2、H3に対応したインデックスデータ格
納レコード部に電気所名、設備名、機器名も合わせて格
納し、ハッシュコードに対応するインデックスデータ格
納レコード部に既に異なる名称が存在した場合は重複と
見なし、オーバーフローエリアの空きレコードに格納す
る構造となっている。
【0012】設備データベース生成手段3による設備デ
ータの新規登録時は次の通りSVNOを採番する。電気
所レベルのデータであれば当該電気所名からハッシュコ
ードH1を求め、電気所インデックスのH1該当レコー
ドに電気所SVNO採番手段45からSVNOを取得し
て格納する。このSVNOが電気所のデータベースアク
セスポインタとなる。ユニット設備レベルのデータであ
れば当該電気所名と設備名のハッシュコードH1、H2
を求め、電気所名については電気所インデックステーブ
ル42によりハッシュコードH1をさらに電気所SVN
OであるS1に変換し、設備インデックステーブル43
の(S1,H2)該当レコードに設備SVNO採番手段
46からSVNOを取得して格納する。このSVNOが
ユニット設備のデータベースアクセスポインタとなる。
機器レベルのデータであれば、当該電気所名と設備名、
及び機器名のハッシュコードH1、H2、H3を求め、
ハッシュコードH1から電気所SVNOであるS1を求
め、(S1、H2)から設備SVNOあるS2を求め、
さらに機器インデックステーブル44の(S2,H3)
該当レコードにSVNOを格納する。この時のSVNO
は、当該機器が開閉器であれば開閉器SVNO採番手段
47、数値であれば数値SVNO採番手段48から各々
取得する。なお、以上の設備データの登録において、電
気所内ユニット設備レベルのデータ登録時は、前もって
上位の電気所レベルが既登録であること、及びユニット
設備内機器レベルのデータ登録時は前もって上位の電気
所内設備レベルが既登録となっている必要があるが、こ
れは実際上はなんら障害とはならない。
ータの新規登録時は次の通りSVNOを採番する。電気
所レベルのデータであれば当該電気所名からハッシュコ
ードH1を求め、電気所インデックスのH1該当レコー
ドに電気所SVNO採番手段45からSVNOを取得し
て格納する。このSVNOが電気所のデータベースアク
セスポインタとなる。ユニット設備レベルのデータであ
れば当該電気所名と設備名のハッシュコードH1、H2
を求め、電気所名については電気所インデックステーブ
ル42によりハッシュコードH1をさらに電気所SVN
OであるS1に変換し、設備インデックステーブル43
の(S1,H2)該当レコードに設備SVNO採番手段
46からSVNOを取得して格納する。このSVNOが
ユニット設備のデータベースアクセスポインタとなる。
機器レベルのデータであれば、当該電気所名と設備名、
及び機器名のハッシュコードH1、H2、H3を求め、
ハッシュコードH1から電気所SVNOであるS1を求
め、(S1、H2)から設備SVNOあるS2を求め、
さらに機器インデックステーブル44の(S2,H3)
該当レコードにSVNOを格納する。この時のSVNO
は、当該機器が開閉器であれば開閉器SVNO採番手段
47、数値であれば数値SVNO採番手段48から各々
取得する。なお、以上の設備データの登録において、電
気所内ユニット設備レベルのデータ登録時は、前もって
上位の電気所レベルが既登録であること、及びユニット
設備内機器レベルのデータ登録時は前もって上位の電気
所内設備レベルが既登録となっている必要があるが、こ
れは実際上はなんら障害とはならない。
【0013】以上のようにして求めたS1、S2、S3
が各々電気所データベース4a、設備データベース4
b、開閉器データベース4cまたは数値データベース4
dへのアクセスポインタである。図1の従属データにつ
いては、加工処理を施して電力系統設備データベース4
へ格納しデータベースを生成する。また、現在系統状態
データベース13に対してもS1、S2、S3が同様に
アクセスポインタである。
が各々電気所データベース4a、設備データベース4
b、開閉器データベース4cまたは数値データベース4
dへのアクセスポインタである。図1の従属データにつ
いては、加工処理を施して電力系統設備データベース4
へ格納しデータベースを生成する。また、現在系統状態
データベース13に対してもS1、S2、S3が同様に
アクセスポインタである。
【0014】設備データの削除時は、インデックステー
ブル42〜44の入力データキー対応の該当レコード内
格納データを削除し、さらにらSVNO採番手段45〜
48の該当SVNOの削除処理を施すことで対応でき
る。
ブル42〜44の入力データキー対応の該当レコード内
格納データを削除し、さらにらSVNO採番手段45〜
48の該当SVNOの削除処理を施すことで対応でき
る。
【0015】設備データの変更の場合で、従属データに
関する変更時は当該入力データキーからインデックステ
ーブル42〜44を参照してSVNOを求め、従属デー
タを格納する電力系統設備データベース4の内容を変更
するだけで対応できる。また入力データキーの変更時
は、変更前の入力データキーからインデックステーブル
42〜44を参照して変更前のSVNOを求めるととも
に、変更後の入力データキーに対するインデックステー
ブル42〜44の該当アドレスを決定し、変更後の入力
データキーのインデックステーブル内該当レコード部に
変更前のSVNOを格納するとともに、変更前の入力デ
ータキーのインデックステーブル内該当レコード内格納
データを削除することで、SVNOの変更を行わなくて
も入力データキーの変更が可能である。
関する変更時は当該入力データキーからインデックステ
ーブル42〜44を参照してSVNOを求め、従属デー
タを格納する電力系統設備データベース4の内容を変更
するだけで対応できる。また入力データキーの変更時
は、変更前の入力データキーからインデックステーブル
42〜44を参照して変更前のSVNOを求めるととも
に、変更後の入力データキーに対するインデックステー
ブル42〜44の該当アドレスを決定し、変更後の入力
データキーのインデックステーブル内該当レコード部に
変更前のSVNOを格納するとともに、変更前の入力デ
ータキーのインデックステーブル内該当レコード内格納
データを削除することで、SVNOの変更を行わなくて
も入力データキーの変更が可能である。
【0016】図6はSVNO採番手段の実施例である。
SVNOの採番処理は電気所SVNO、設備SVNO、
開閉器SVNO、数値SVNOとも同じ方式であるが、
それぞれ最大SVNOが異なるだけである。尚、このS
VNOは将来予想される最大設備数をカバーできる数を
確保しておくことで、不要な予備エリアを確保すること
なく効率よくデータベースの構築ができる。
SVNOの採番処理は電気所SVNO、設備SVNO、
開閉器SVNO、数値SVNOとも同じ方式であるが、
それぞれ最大SVNOが異なるだけである。尚、このS
VNOは将来予想される最大設備数をカバーできる数を
確保しておくことで、不要な予備エリアを確保すること
なく効率よくデータベースの構築ができる。
【0017】図6に於て、SVNO採番ポインタ51
は、その値Pが1から最大SVNOの範囲でサイクリッ
クに変化する。SVNO空実管理ビットマップ52は、
最大SVNO数分のビットから構成され、各ビットが各
SVNOに対応している。対応ビットが“0”のSVN
Oは未実装、“1”のSVNOは実装を意味する。SV
NOの新規採番要求発生時は、ビットマップ52をサー
チし、SVNO採番ポインタ51以降で最初の未実装S
VNOを求め、そのSVNOを新規採番SVNOとす
る。そして、ビットマップ52上の対応ビットを“1”
とするとともに、SVNO採番ポインタ51には新規採
番P=SVNO+1を格納する。SVNOの削除要求発
生時は、ビットマップ52上の当該SVNO対応部を未
実装とする(“0”とする)ことにより管理できる。
は、その値Pが1から最大SVNOの範囲でサイクリッ
クに変化する。SVNO空実管理ビットマップ52は、
最大SVNO数分のビットから構成され、各ビットが各
SVNOに対応している。対応ビットが“0”のSVN
Oは未実装、“1”のSVNOは実装を意味する。SV
NOの新規採番要求発生時は、ビットマップ52をサー
チし、SVNO採番ポインタ51以降で最初の未実装S
VNOを求め、そのSVNOを新規採番SVNOとす
る。そして、ビットマップ52上の対応ビットを“1”
とするとともに、SVNO採番ポインタ51には新規採
番P=SVNO+1を格納する。SVNOの削除要求発
生時は、ビットマップ52上の当該SVNO対応部を未
実装とする(“0”とする)ことにより管理できる。
【0018】次に図7から図10を用いて、スケルトン
データベース8の作成例を説明する。図7は電気所Kの
スケルトンの表示例で、表示要素61〜74が表示され
ている。図8はこの表示例に対応する電気所Kのスケル
トンデータソースファイル6の作成例で、図7の表示要
素61〜74は図8のデータ80aから80nに対応し
ている。スケルトンデータソースファイル6は、当該電
気所の画面番号を決定するためのヘッダー情報81と、
上記表示要素を表すデータ80a〜80nから構成され
る。表示要素のデータ80a〜80nの各々は、画面上
の表示座標を決定するための表示位置情報82、表示シ
ンボルを決定するための種別コード83、およびデータ
ベースと関連性を持たせるための入力データキー84で
構成される。ここで、種別コード83は設備データ種別
と関連付けて定義するものである。これによりスケルト
ンデータソースファイル6の作成過程で種別コードと入
力データキーのチェックが可能である。
データベース8の作成例を説明する。図7は電気所Kの
スケルトンの表示例で、表示要素61〜74が表示され
ている。図8はこの表示例に対応する電気所Kのスケル
トンデータソースファイル6の作成例で、図7の表示要
素61〜74は図8のデータ80aから80nに対応し
ている。スケルトンデータソースファイル6は、当該電
気所の画面番号を決定するためのヘッダー情報81と、
上記表示要素を表すデータ80a〜80nから構成され
る。表示要素のデータ80a〜80nの各々は、画面上
の表示座標を決定するための表示位置情報82、表示シ
ンボルを決定するための種別コード83、およびデータ
ベースと関連性を持たせるための入力データキー84で
構成される。ここで、種別コード83は設備データ種別
と関連付けて定義するものである。これによりスケルト
ンデータソースファイル6の作成過程で種別コードと入
力データキーのチェックが可能である。
【0019】図9は、入力データキーから設備データベ
ースを参照するときの処理の説明図である。図4の設備
データベース生成手段3のところで説明したのと同様
に、入力データキーからハッシュコードを算出し、これ
からSVNO S1〜S3を求めれば、これにより電力
系統設備データベース4を参照できる。従って、当該ス
ケルトン表示要素に対応する電力系統設備データベース
4の存在チェック、及び種別コードと当該設備データベ
ース4の登録内容との整合性チェックが容易に行える。
このチェック結果が問題なければ、図10に示すスケル
トンデータベース8をスケルトンデータベース生成手段
7により生成する。即ち、表示要素毎のデータ格納レコ
ード91aには、表示位置情報92a、シンボル種別9
2b、現在系統状態データベース種別92c、SVNO
92d等々が格納される。スケルトン表示時には、現在
系統状態データベース種別92cとSVNO 92dよ
り高速に現在系統状態データベース3から系統状態を収
集して表示することができる。現在系統状態データベー
ス13は、電気所SVNOでアクセスできる電気所状態
93a、設備SVNOでアクセスできる設備状態93
b、開閉器SVNOでアクセスできる開閉器状態93
c、数値SVNOでアクセスできる数値状態93dで構
成する。
ースを参照するときの処理の説明図である。図4の設備
データベース生成手段3のところで説明したのと同様
に、入力データキーからハッシュコードを算出し、これ
からSVNO S1〜S3を求めれば、これにより電力
系統設備データベース4を参照できる。従って、当該ス
ケルトン表示要素に対応する電力系統設備データベース
4の存在チェック、及び種別コードと当該設備データベ
ース4の登録内容との整合性チェックが容易に行える。
このチェック結果が問題なければ、図10に示すスケル
トンデータベース8をスケルトンデータベース生成手段
7により生成する。即ち、表示要素毎のデータ格納レコ
ード91aには、表示位置情報92a、シンボル種別9
2b、現在系統状態データベース種別92c、SVNO
92d等々が格納される。スケルトン表示時には、現在
系統状態データベース種別92cとSVNO 92dよ
り高速に現在系統状態データベース3から系統状態を収
集して表示することができる。現在系統状態データベー
ス13は、電気所SVNOでアクセスできる電気所状態
93a、設備SVNOでアクセスできる設備状態93
b、開閉器SVNOでアクセスできる開閉器状態93
c、数値SVNOでアクセスできる数値状態93dで構
成する。
【0020】図11は、以上に説明した本発明のデータ
ベース構成方法の全体の流れを示すフローチャートで、
設備データソース作成及びその登録処理101、10
2、スケルトンデータソース作成103は、従来の図2
の処理22及び24と処理23と同じである。しかしス
ケルトンデータベース登録処理104は入力データキー
を設備データベースと照合しながら行えるので、従来例
のような人間系でのデータベースとスケルトンの整合性
検証処理(図2処理26)が不要となる。
ベース構成方法の全体の流れを示すフローチャートで、
設備データソース作成及びその登録処理101、10
2、スケルトンデータソース作成103は、従来の図2
の処理22及び24と処理23と同じである。しかしス
ケルトンデータベース登録処理104は入力データキー
を設備データベースと照合しながら行えるので、従来例
のような人間系でのデータベースとスケルトンの整合性
検証処理(図2処理26)が不要となる。
【0021】図12はデータベース参照処理の例を示し
ており、入力データキー11として[電気所K:甲母
線:V1]が入力されたとする。この入力に対して図9
で説明したようにして設備データベース参照手段15に
より設備データベース4を参照すると、表示112のよ
うな設備の定義内容が表示できる。また同じ入力データ
キーに対応するデータベース種別とSVNOを用いてス
ケルトンデータベース8を参照し、図10のデータベー
ス種別92cとSVNO 92dが一致する表示要素を
求め、当該表示要素の表示位置情報92aからスケルト
ン上の表示要素を色替えすることで、スケルトンデータ
ベース8の参照を行う。図12では表示要素73がその
色替えの表示例である。
ており、入力データキー11として[電気所K:甲母
線:V1]が入力されたとする。この入力に対して図9
で説明したようにして設備データベース参照手段15に
より設備データベース4を参照すると、表示112のよ
うな設備の定義内容が表示できる。また同じ入力データ
キーに対応するデータベース種別とSVNOを用いてス
ケルトンデータベース8を参照し、図10のデータベー
ス種別92cとSVNO 92dが一致する表示要素を
求め、当該表示要素の表示位置情報92aからスケルト
ン上の表示要素を色替えすることで、スケルトンデータ
ベース8の参照を行う。図12では表示要素73がその
色替えの表示例である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、スケルトンデータの作
成登録過程で、電力系統設備データベースとの整合性チ
ェックを自動化できる効果があり、また、設備データの
変更時に表示シンボルが同じであれば、スケルトンデー
タの修正登録は不要となるため、スケルトンデータの作
成効率、保守性、精度の向上がはかれるという効果があ
る。また、設備データの変更時にSVNOを変更する必
要がないので、変更による過去の記録保存データの喪失
が防げるという効果があり、さらに、入力データキーか
ら容易に設備データベース及びスケルトンデータベース
の内容を参照できるという効果がある。
成登録過程で、電力系統設備データベースとの整合性チ
ェックを自動化できる効果があり、また、設備データの
変更時に表示シンボルが同じであれば、スケルトンデー
タの修正登録は不要となるため、スケルトンデータの作
成効率、保守性、精度の向上がはかれるという効果があ
る。また、設備データの変更時にSVNOを変更する必
要がないので、変更による過去の記録保存データの喪失
が防げるという効果があり、さらに、入力データキーか
ら容易に設備データベース及びスケルトンデータベース
の内容を参照できるという効果がある。
【図1】本発明の方法によるデータベース構成と監視制
御のオンライン処理を示す図である。
御のオンライン処理を示す図である。
【図2】従来方式による設備データとスケルトンデータ
の構成方法を示す図である。
の構成方法を示す図である。
【図3】本発明の特徴とする設備データの作成例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明による設備データベースの生成例を示す
図である。
図である。
【図5】インデックステーブルの詳細構成を示す図であ
る。
る。
【図6】SVNO採番処理の説明図である。
【図7】スケルトンの表示例を示す図である。
【図8】本発明の特徴とするスケルトンデータの作成例
を示す図である。
を示す図である。
【図9】設備データベース参照処理の説明図である。
【図10】スケルトンデータベースと現在系統状態デー
タベースの構成例を示す図である。
タベースの構成例を示す図である。
【図11】本発明による設備データベースとスケルトン
データベースの構成方法を示すフローチャートである。
データベースの構成方法を示すフローチャートである。
【図12】設備データベース及びスケルトンデータベー
ス参照処理の説明図である。
ス参照処理の説明図である。
3 設備データベース生成手段 4 電力系統設備データベース 7 スケルトンデータベース生成手段 8 スケルトンデータベース 15 設備データベース参照手段 31 データ種別コード 32 入力データキー 34 従属データ 35 変更後の入力データキー 41 ハッシュコード発生手段 42 電気所インデックステーブル 43 設備インデックステーブル 44 機器インデックステーブル 45 電気所SVNO採番手段 46 設備SVNO採番手段 47 開閉器SVNO採番手段 48 数値SVNO採番手段
Claims (10)
- 【請求項1】 電力系統の個々の設備の属性および仕様
を格納するための設備データベースを生成し、電力系統
設備の動作及び接続状態を含む状態を表示手段にスケル
トン形式で表示するためのスケルトンデータベースを生
成すると共に、上記設備データベース及びスケルトンデ
ータベースの同一設備に対する情報に共通のキーコード
を設け、上記スケルトンデータベースの生成時に上記設
備データベースの上記キーコードが一致する設備の情報
を参照してスケルトンデータを生成することを特徴とす
る電力系統監視制御システムのデータベース構成方法。 - 【請求項2】 電力系統の個々の設備の属性および仕様
を格納するための設備データベースを生成する第1の手
段と、電力系統設備の動作及び接続状態を含む状態を表
示手段にスケルトン形式で表示するためのスケルトンデ
ータベースを生成する第2の手段と、上記設備データベ
ース及びスケルトンデータベースの同一設備に対する情
報に共通のキーコードを設け、上記第2の手段は、上記
スケルトンデータベースの生成時に上記設備データベー
スの上記キーコードが一致する設備の情報を参照してス
ケルトンデータを生成することを特徴とする電力系統監
視制御システムのデータベース構成装置。 - 【請求項3】 前記第1の手段は、ハッシュコード発生
手段とインデックステーブルと採番手段とを有し、前記
キーコードを入力データキーとして該入力データキーに
対するハッシュコードを上記ハッシュコード発生手段で
発生し、該ハッシュコードで定まる上記インデックステ
ーブルのアドレスに上記採番手段で定めた設備番号を入
力し、該設備番号を前記設備データベースへのアクセス
ポインタとして上記設備データベースを生成することを
特徴とする請求項2記載の電力系統監視制御システムの
データベース構成装置。 - 【請求項4】 前記入力データキー以外の情報を変更す
るときには、当該設備の設備番号は変更せず、該設備番
号の指す情報の内容のみを変更することを特徴とする請
求項3記載の電力系統監視制御システムのデータベース
構成装置。 - 【請求項5】 前記入力データキーを変更するときは、
変更後の入力データキー対応に定められる前記インデッ
クステーブル上のアドレスに変更前の入力データキーに
対して定められていた当該設備の設備番号を書き込み、
上記変更前の入力データキーに対応する上記インデック
ステーブルのアドレス内容をクリアすることを特徴とす
る請求項3記載の電力系統監視制御システムのデータベ
ース構成装置。 - 【請求項6】 前記入力データキーもしくはキーコード
は、当該設備が電気所のときは電気所名、当該設備がい
くつかの機器の集合したユニット設備であるときはその
ユニット設備名とそれが属する電気所の電気所名、当該
設備が機器であるときは当該機器名とそれが属するユニ
ット設備名及び電気所名であることを特徴とする請求項
3ないし4の内の1つに記載の電力系統監視制御システ
ムのデータベース構成装置。 - 【請求項7】 前記インデックステーブルは、前記入力
データキーの電気所名を変換したハッシュコード毎に対
応電気所の設備番号を格納した一次元配列の電気所イン
デックステーブルと、該テーブルから得られた電気所の
設備番号とユニット設備名を変換したハッシュコードと
の組に対して対応ユニット設備の設備番号を格納した二
次元配列の設備インデックステーブルと、該テーブルか
ら得られたユニット設備の設備番号と機器名を変換した
ハッシュコードとの組に対して対応機器の機器番号を格
納した二次元配列の機器インデックステーブルとから成
ることを特徴とする請求項6記載の電力系統制御システ
ムのデータベース構成装置。 - 【請求項8】 前記入力データキーを入力して前記ハッ
シュコードを発生し、該ハッシュコードにより対応設備
の設備番号を前記インデックステーブルから求め、上記
設備番号によって請求項3ないし7の内の1つに記載の
装置で構成した設備データベースをアクセスして該当設
備の情報を読みだし、該読みだした情報を表示手段に表
示することを特徴とする電力系統監視制御システムのデ
ータベース管理方法。 - 【請求項9】 前記入力データキーを入力して前記ハッ
シュコードを発生し、該ハッシュコードにより対応設備
の設備番号を前記インデックステーブルから求め、上記
設備番号によって請求項3ないし7の内の1つに記載の
装置で構成した設備データベースをアクセスして該当設
備の情報を読みだす手段と、該読みだした情報を表示す
る表示手段と、を有することを特徴とする電力系統監視
制御システムのデータベース管理装置。 - 【請求項10】 請求項9の管理装置を備えた電力系統
監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115057A JPH06335165A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115057A JPH06335165A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335165A true JPH06335165A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14653112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5115057A Pending JPH06335165A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335165A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879989A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Toshiba Eng Co Ltd | データベース生成装置及びその方法 |
| JP2008176664A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 監視制御装置用画面保守支援装置および監視制御装置の画面保守方法 |
| JP2008234510A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Corp | データ管理システム及び方法並びにプログラム |
| JP2009017617A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 監視制御システムおよび方法 |
| JP2012058963A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Hitachi Ltd | 電力管理用スケルトン画面の変更表示装置 |
| WO2015093645A1 (ko) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | (주)파워피디 | 전력설비 데이터 저장 장치 및 이를 포함하는 시스템 |
| US10210230B2 (en) | 2015-09-14 | 2019-02-19 | Turbo Data Laboratories, Inc. | Information processing system and computer program |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5115057A patent/JPH06335165A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879989A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-22 | Toshiba Eng Co Ltd | データベース生成装置及びその方法 |
| JP2008176664A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 監視制御装置用画面保守支援装置および監視制御装置の画面保守方法 |
| JP2008234510A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Nec Corp | データ管理システム及び方法並びにプログラム |
| JP2009017617A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 監視制御システムおよび方法 |
| JP2012058963A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Hitachi Ltd | 電力管理用スケルトン画面の変更表示装置 |
| WO2015093645A1 (ko) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | (주)파워피디 | 전력설비 데이터 저장 장치 및 이를 포함하는 시스템 |
| US10210230B2 (en) | 2015-09-14 | 2019-02-19 | Turbo Data Laboratories, Inc. | Information processing system and computer program |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110750654A (zh) | 知识图谱获取方法、装置、设备和介质 | |
| CN112035556A (zh) | 数据中心机柜管理方法、装置和电子设备 | |
| JPH06335165A (ja) | 電力系統監視制御システムのデータベース構成方法及び装置、並びに電力系統監視制御システムのデータベース管理方法及び装置、電力系統監視制御システム | |
| JPH09212353A (ja) | 再利用設計支援方法および設計支援装置 | |
| CN116226786B (zh) | 一种用于信息系统数据融合的数据处理方法及装置 | |
| JPH1049539A (ja) | データベース管理システム | |
| JPH06149555A (ja) | データフロー図作成方法 | |
| CN119760006A (zh) | 多样化数据的处理方法、装置、设备、介质及程序产品 | |
| JP2002259503A (ja) | 生産管理システム、生産管理方法、その生産管理方法を用いた半導体装置の製造方法、生産管理情報が記録された記録媒体、生産管理プログラム、およびその生産管理プログラムが記録された記録媒体 | |
| JP2000331041A (ja) | 三次元設備管理システム | |
| JP4477531B2 (ja) | データインポート方法およびデータインポート装置 | |
| CN117707500A (zh) | 业务应用的生成方法、运行方法、系统、设备及存储介质 | |
| JP4573844B2 (ja) | 監視制御装置用画面保守支援装置および監視制御装置の画面保守方法 | |
| JP3736467B2 (ja) | ケーブルの管理システムとその管理方法 | |
| CN113781000A (zh) | 一种智能数据核查电力管理系统及管理方法 | |
| JPH08235202A (ja) | 設備保守業務支援装置 | |
| JP3695410B2 (ja) | 生産技術の管理方法及びそのための装置 | |
| JPH10124561A (ja) | システム構築業務支援装置 | |
| JPH0626896A (ja) | 点検保守履歴管理システム | |
| JPH0644264A (ja) | 装置障害情報管理システム | |
| JP2007188187A (ja) | 帳票作成支援装置、帳票作成支援方法、および帳票作成支援プログラム | |
| JP2004220459A (ja) | セキュリティ設計支援装置 | |
| HK40068532A (en) | Device state display method, device and storage medium based on graphic configuration | |
| CN112465162A (zh) | 一种修船成本获取方法和获取系统 | |
| JPH05204737A (ja) | データベースのメンテナンス方式 |