JPH0696255A - 改良型光学的読取装置 - Google Patents
改良型光学的読取装置Info
- Publication number
- JPH0696255A JPH0696255A JP5130632A JP13063293A JPH0696255A JP H0696255 A JPH0696255 A JP H0696255A JP 5130632 A JP5130632 A JP 5130632A JP 13063293 A JP13063293 A JP 13063293A JP H0696255 A JPH0696255 A JP H0696255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- housing
- optical
- coded information
- stylus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of two-dimensional [2D] relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03543—Mice or pucks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of two-dimensional [2D] relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03545—Pens or stylus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Image Input (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 広い範囲の密度を有する光学的符号化情報を
読み取る改良型の光学的読み取り装置を提供する。 【構成】 光学的読み取り装置は、例えば固定したレー
ザ発光素子を有する接触ワンド型装置または移動スポッ
ト・スキャナであり、いずれの場合にもこの光学的読み
取り装置の発光素子は拡散光を発生する。読み取り動作
中、スペーサが光学的に符号化した印がその上に形成さ
れている対象面と接触し、このスペーサによって、光線
の焦点と対象面の間に少なくとも2つの異なった距離が
選択的に形成される。この光線は拡散しているため、こ
の光線が対象の表面と当接する点に於けるこの光線の直
径はこれらの2つの距離の各々で異なる。この光線の直
径が異なっていることによって、光学的読み取り装置に
は密度が異なった符号を読み取るための異なった有効検
出スポットが与えられる。
読み取る改良型の光学的読み取り装置を提供する。 【構成】 光学的読み取り装置は、例えば固定したレー
ザ発光素子を有する接触ワンド型装置または移動スポッ
ト・スキャナであり、いずれの場合にもこの光学的読み
取り装置の発光素子は拡散光を発生する。読み取り動作
中、スペーサが光学的に符号化した印がその上に形成さ
れている対象面と接触し、このスペーサによって、光線
の焦点と対象面の間に少なくとも2つの異なった距離が
選択的に形成される。この光線は拡散しているため、こ
の光線が対象の表面と当接する点に於けるこの光線の直
径はこれらの2つの距離の各々で異なる。この光線の直
径が異なっていることによって、光学的読み取り装置に
は密度が異なった符号を読み取るための異なった有効検
出スポットが与えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、バーコードの
ような密度の変化する光学的符号化情報を読み取る装
置、及び関連するデータ入力装置に関する。
ような密度の変化する光学的符号化情報を読み取る装
置、及び関連するデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードのような光学的符号化情報
は、非常に一般的になっている。バーコードの符号は、
ほぼ長方形の一連の明領域と暗領域によって構成され
る。これらの暗領域即ちバーの幅及び(または)これら
のバーの間の明るい空間の幅によって、符号化した情報
を表す。これらの要素の特定の数と構成によって、1つ
の文字を表す。標準化した符号化スキームは、各文字の
構成、複数の要素の受け入れ可能な幅と間隔、1つの符
号が含むことのできる文字の数、または符号の長さが可
変であるかどうか等を指定する。
は、非常に一般的になっている。バーコードの符号は、
ほぼ長方形の一連の明領域と暗領域によって構成され
る。これらの暗領域即ちバーの幅及び(または)これら
のバーの間の明るい空間の幅によって、符号化した情報
を表す。これらの要素の特定の数と構成によって、1つ
の文字を表す。標準化した符号化スキームは、各文字の
構成、複数の要素の受け入れ可能な幅と間隔、1つの符
号が含むことのできる文字の数、または符号の長さが可
変であるかどうか等を指定する。
【0003】バーコードの符号を復号して規則に適合し
たメッセージを取り出すには、バーコード読取装置がこ
の符号を走査し、走査した符号を表すアナログ電気信号
を発生する。走査装置は種々のものが知られている。ス
キャナは、エミッタとワンドに固定して取り付けた検出
器を有するワンド型の読取装置でもよく、この場合、ユ
ーザは符号を横切ってこのワンドを手動で移動する。ワ
ンドがバーコード上を通過するのに従って、エミッタ及
び関連する光学系がコードと当接する光のスポットを発
生し、検出器はこのコードの各符号上を通過するこの光
のスポットから反射して戻る光を検出する。または、光
学的に移動するスポット・スキャナが符号っを横切るレ
ーザ光線のような光線を走査し、検出器がこの符号を横
切って走査した光線のスポットからの反射光を検出す
る。いずれの場合にも、検出器は、符号化した情報を表
すアナログ走査信号を発生する。
たメッセージを取り出すには、バーコード読取装置がこ
の符号を走査し、走査した符号を表すアナログ電気信号
を発生する。走査装置は種々のものが知られている。ス
キャナは、エミッタとワンドに固定して取り付けた検出
器を有するワンド型の読取装置でもよく、この場合、ユ
ーザは符号を横切ってこのワンドを手動で移動する。ワ
ンドがバーコード上を通過するのに従って、エミッタ及
び関連する光学系がコードと当接する光のスポットを発
生し、検出器はこのコードの各符号上を通過するこの光
のスポットから反射して戻る光を検出する。または、光
学的に移動するスポット・スキャナが符号っを横切るレ
ーザ光線のような光線を走査し、検出器がこの符号を横
切って走査した光線のスポットからの反射光を検出す
る。いずれの場合にも、検出器は、符号化した情報を表
すアナログ走査信号を発生する。
【0004】ディジタイザはこのアナログ信号を処理し
てパルス信号を発生するが、この場合、パルスの幅とそ
の間隔がバーの幅とこれらのバーの間の間隔に対応す
る。このディジタイザからのパルス信号は復号器に供給
され、この復号器は先ずこのディジタイザからの信号の
パルス幅と間隔を判定する。復号器は、次にこれらの幅
と間隔を分析し、規則に適合したバーコードのメッセー
ジを見つけて復号する。これには、適当なコードの標準
によって定義されている規則に適合した文字とシーケン
スを認識する分析が含まれている。
てパルス信号を発生するが、この場合、パルスの幅とそ
の間隔がバーの幅とこれらのバーの間の間隔に対応す
る。このディジタイザからのパルス信号は復号器に供給
され、この復号器は先ずこのディジタイザからの信号の
パルス幅と間隔を判定する。復号器は、次にこれらの幅
と間隔を分析し、規則に適合したバーコードのメッセー
ジを見つけて復号する。これには、適当なコードの標準
によって定義されている規則に適合した文字とシーケン
スを認識する分析が含まれている。
【0005】バーコードが異なると、情報の密度が異な
り、異なった量の符号化データを表す所定の領域内に異
なった数の要素を含んでいる。コードの密度が高いほ
ど、これらの要素と間隔は小さい。適当な媒体にサイズ
が小さくて密度の高い符号を印刷することは手間のかか
る仕事であり、従ってサイズが大きく分解能の低い符号
を印刷する場合よりもよりコストが高い。
り、異なった量の符号化データを表す所定の領域内に異
なった数の要素を含んでいる。コードの密度が高いほ
ど、これらの要素と間隔は小さい。適当な媒体にサイズ
が小さくて密度の高い符号を印刷することは手間のかか
る仕事であり、従ってサイズが大きく分解能の低い符号
を印刷する場合よりもよりコストが高い。
【0006】バーコード読取装置は一般的に特定の分解
能を有し、これはしばしばその有効スポットのサイズに
よって表す。読取装置の分解能は、エミッタまたは検出
器のパラメータ、エミッタまたは検出器のいずれかと関
連するレンズまたはアパチャ、ディタイザのしきい値水
準、復号器内のプログラミング、またはこれらの要素の
2つ以上の組み合わせによって設定される。
能を有し、これはしばしばその有効スポットのサイズに
よって表す。読取装置の分解能は、エミッタまたは検出
器のパラメータ、エミッタまたは検出器のいずれかと関
連するレンズまたはアパチャ、ディタイザのしきい値水
準、復号器内のプログラミング、またはこれらの要素の
2つ以上の組み合わせによって設定される。
【0007】レーザ光線のスキャナの場合、有効な検出
スポットは、ビームがバーコードに当接する点に於ける
この光線のサイズに対応する。LED等を使用するワン
ドでは、このスポットのサイズは照射された領域であ
り、または検出器が光の反射を有効に検出するこの照射
領域の部分である。特定の読取装置に対してこのスポッ
トのサイズがどのような手段で設定されようと、光検出
器は検出スポットの領域全体にわたって検出した光を有
効に平均化する。1つの従来技術の例、クラーク他に対
する米国特許番号第4,675,531号では、LED
がバーコードを照射し、このコードを光検出器上で画像
化する。この光器検出器のアパチャが、分解能即ち「ス
ポットのサイズ」を決定する。クラーク他のシステム場
合、光検出器は、このアパチャの面積全体にわたって検
出した光を有効に平均化する。
スポットは、ビームがバーコードに当接する点に於ける
この光線のサイズに対応する。LED等を使用するワン
ドでは、このスポットのサイズは照射された領域であ
り、または検出器が光の反射を有効に検出するこの照射
領域の部分である。特定の読取装置に対してこのスポッ
トのサイズがどのような手段で設定されようと、光検出
器は検出スポットの領域全体にわたって検出した光を有
効に平均化する。1つの従来技術の例、クラーク他に対
する米国特許番号第4,675,531号では、LED
がバーコードを照射し、このコードを光検出器上で画像
化する。この光器検出器のアパチャが、分解能即ち「ス
ポットのサイズ」を決定する。クラーク他のシステム場
合、光検出器は、このアパチャの面積全体にわたって検
出した光を有効に平均化する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】高分解能の読取装置
は、サイズの小さいスポットを有し、高密度の符号を復
号することができる。しかし、高分解能読取装置は密度
の低い符号を正確に読み取る場合にトラブルを発生する
可能性があるが、その理由は、このような符号には品質
の低い印刷が行われているからである。このことは、特
にドット・マトリックス型のプリンタで印刷した符号に
あてはまる。高分解能読取装置は、1本のバーの中のド
ット幅を個々のバーの要素として実際に検出する可能性
がある。これに対して、分解能の低い読取装置は、大き
いスポットのサイズを使用して平均的な強度を検出し、
密度が低くてノイズのある符号を復号する。しかし、ド
ット・マトリックスの符号のような低密度の比較的ノイ
ズのある符号用の読取装置は、このような幅のあるスポ
ットを検出して平均化するが、このスポットの中には同
時に2本以上の高分解能の符号の細いバーが存在する可
能性がある。その結果、ドット・マトリックスの符号に
対応することのできる低分解能の読取装置は、高密度の
符号を正確に読み取ることができない。従って、分解能
を固定した全ての読取装置は、対応する符号の密度の限
定された範囲内のみでバーコードを読み取ることができ
る。
は、サイズの小さいスポットを有し、高密度の符号を復
号することができる。しかし、高分解能読取装置は密度
の低い符号を正確に読み取る場合にトラブルを発生する
可能性があるが、その理由は、このような符号には品質
の低い印刷が行われているからである。このことは、特
にドット・マトリックス型のプリンタで印刷した符号に
あてはまる。高分解能読取装置は、1本のバーの中のド
ット幅を個々のバーの要素として実際に検出する可能性
がある。これに対して、分解能の低い読取装置は、大き
いスポットのサイズを使用して平均的な強度を検出し、
密度が低くてノイズのある符号を復号する。しかし、ド
ット・マトリックスの符号のような低密度の比較的ノイ
ズのある符号用の読取装置は、このような幅のあるスポ
ットを検出して平均化するが、このスポットの中には同
時に2本以上の高分解能の符号の細いバーが存在する可
能性がある。その結果、ドット・マトリックスの符号に
対応することのできる低分解能の読取装置は、高密度の
符号を正確に読み取ることができない。従って、分解能
を固定した全ての読取装置は、対応する符号の密度の限
定された範囲内のみでバーコードを読み取ることができ
る。
【0009】本願と共に譲渡されているバーカン他の1
991年7月25日に出願された米国特許出願番号第0
7/735,573号は広い範囲の密度を有する光学的
符号化情報を読み取るワンド即ちスキャナ・システムを
開示している。このシステムは、バーコード全体に対す
るワンド即ち走査ビームの各走査経路から2つ以上のチ
ャンネルのデータを取り出す光学手段または電子手段の
いずれかを有している。各チャンネルのデータは異なっ
た分解能を有し、ここで提案されているシステムがこれ
らの2つのチャンネルからのデータを分析し、広い範囲
の情報の密度全体に渡って有効な結果を得る。しかし、
この出願で提案されている光学的及び(または)電子的
な解決法は、複雑である。その結果得られるシステム
は、コストが高くなり、ワンド即ちスキャナは、部品の
追加によって、形が大きくなり、重量が重くなる。手持
ち式の装置が大きくて重いと、この装置を長期間保持し
て走査する場合、このユーザは疲労して不快感を覚え
る。
991年7月25日に出願された米国特許出願番号第0
7/735,573号は広い範囲の密度を有する光学的
符号化情報を読み取るワンド即ちスキャナ・システムを
開示している。このシステムは、バーコード全体に対す
るワンド即ち走査ビームの各走査経路から2つ以上のチ
ャンネルのデータを取り出す光学手段または電子手段の
いずれかを有している。各チャンネルのデータは異なっ
た分解能を有し、ここで提案されているシステムがこれ
らの2つのチャンネルからのデータを分析し、広い範囲
の情報の密度全体に渡って有効な結果を得る。しかし、
この出願で提案されている光学的及び(または)電子的
な解決法は、複雑である。その結果得られるシステム
は、コストが高くなり、ワンド即ちスキャナは、部品の
追加によって、形が大きくなり、重量が重くなる。手持
ち式の装置が大きくて重いと、この装置を長期間保持し
て走査する場合、このユーザは疲労して不快感を覚え
る。
【0010】明らかに、過度に複雑性を増すことなく、
広い範囲の符号の密度全体に対してバーコードを容易に
読み取ることのできるバーコード読取装置の技術に対す
るニーズが存在する。他の問題は、特に接触ワンド型バ
ーコード読取装置に関するものである。一般的に、この
ようなワンドは、バーコードを照射する光を出射するL
EDとこのLEDからバーコードに対して幅広く拡散す
る光を集束させるレンズを有している。このような多く
のワンドでは、このレンズはワンドの実際の先端部の一
部であり、その結果、このレンズの前面は、コードの符
号の走査中、このバーコードを形成した面と接触する。
このワンドを繰り返して使用すると、このレンズの前面
が疲労しこれに引っかき傷が生じる。このような損傷に
よって、レンズの光学的特性が劣化し、ワンドの性能が
低下する。その結果、このレンズを周期的に交換しなけ
ればならない。しかし、レンズを物理的に交換するに
は、時間とコストがかかる。
広い範囲の符号の密度全体に対してバーコードを容易に
読み取ることのできるバーコード読取装置の技術に対す
るニーズが存在する。他の問題は、特に接触ワンド型バ
ーコード読取装置に関するものである。一般的に、この
ようなワンドは、バーコードを照射する光を出射するL
EDとこのLEDからバーコードに対して幅広く拡散す
る光を集束させるレンズを有している。このような多く
のワンドでは、このレンズはワンドの実際の先端部の一
部であり、その結果、このレンズの前面は、コードの符
号の走査中、このバーコードを形成した面と接触する。
このワンドを繰り返して使用すると、このレンズの前面
が疲労しこれに引っかき傷が生じる。このような損傷に
よって、レンズの光学的特性が劣化し、ワンドの性能が
低下する。その結果、このレンズを周期的に交換しなけ
ればならない。しかし、レンズを物理的に交換するに
は、時間とコストがかかる。
【0011】他の問題は、汎用コンピュータ・システム
に接続した他の装置と光学的読取装置との関連から発生
するものである。実際に使用する場合、光学的符号化情
報を読取る装置は、一般的にある種のコンピュータに接
続される。しばしば光学的読取装置の走査した情報以外
に、他のデータを入力する必要性が存在する。例えば、
バーコード読取装置を使用した在庫管理システムでは、
オペレータはあるアイテムを走査し、次に現在在庫中の
これらのアイテムの数量を入力する。その結果、上で論
じた種類の光学的読取装置を使用する大部分のシステム
では、このシステムは同じコンピュータに接続した別の
データ入力装置を有している。しかし、別個のデータ入
力装置は、携帯型光学的読取装置と組み合わせて持ち運
ぶのがしばしば不便である。また、複数のデータ入力装
置を使用すると、コンピュータのオプションのカード・
スロットの幾くつかを使用し、別の配線接続を物理的に
行う必要が生じる。更に、複数の入力装置を使用する
と、複数のデータ入力の流れをコンピュータ上で動作し
ている1つのアプリケーション・プログラムに供給する
場合のソフトウェア上の問題がしばしば発生する。
に接続した他の装置と光学的読取装置との関連から発生
するものである。実際に使用する場合、光学的符号化情
報を読取る装置は、一般的にある種のコンピュータに接
続される。しばしば光学的読取装置の走査した情報以外
に、他のデータを入力する必要性が存在する。例えば、
バーコード読取装置を使用した在庫管理システムでは、
オペレータはあるアイテムを走査し、次に現在在庫中の
これらのアイテムの数量を入力する。その結果、上で論
じた種類の光学的読取装置を使用する大部分のシステム
では、このシステムは同じコンピュータに接続した別の
データ入力装置を有している。しかし、別個のデータ入
力装置は、携帯型光学的読取装置と組み合わせて持ち運
ぶのがしばしば不便である。また、複数のデータ入力装
置を使用すると、コンピュータのオプションのカード・
スロットの幾くつかを使用し、別の配線接続を物理的に
行う必要が生じる。更に、複数の入力装置を使用する
と、複数のデータ入力の流れをコンピュータ上で動作し
ている1つのアプリケーション・プログラムに供給する
場合のソフトウェア上の問題がしばしば発生する。
【0012】これらの問題を軽減するため、多くの光学
的読取装置は、一体化されたデータ入力端末を形成する
ため、キーボードと英数字表示装置を内蔵している。こ
れらの一体化した端末は、接触ワンド型バーコード読取
装置とピストル・グリップ型移動スポット・スキャナの
両方を有している。しかし、このような一体化した端末
のデータ入力能力は、キーボードと表示装置の性質によ
って制限されている。
的読取装置は、一体化されたデータ入力端末を形成する
ため、キーボードと英数字表示装置を内蔵している。こ
れらの一体化した端末は、接触ワンド型バーコード読取
装置とピストル・グリップ型移動スポット・スキャナの
両方を有している。しかし、このような一体化した端末
のデータ入力能力は、キーボードと表示装置の性質によ
って制限されている。
【0013】他の多くのデータ入力装置が知られてお
り、これらは、多くの用途でキーボード及び英数字表示
装置よりもより便利な即ち「ユーザにとって親しみやす
い」データ入力動作を提供している。例えば、マウスに
よって、コンピュータのオペレータはカーソルを表示ス
クリーン上に示されたオプションの位置に移動させるこ
とがきる。次に、このオペレータは、マウスのボタンを
「クリック」して特定のオプションを選択する。このマ
ウスは、またグラフによるデータの入力を行うことがき
る。ジョンズ他に対する米国特許番号第4,906,8
43号はマウスと光学的スキャナの組み合わせを開示し
ているが、この光学的スキャナは文字またはグラフによ
るデータを走査し、バーコードのような光学的符号化情
報は走査しない。ユーザは、文字の表れている面を横切
ってマウスを移動させることによって文字を手動によっ
て走査する。
り、これらは、多くの用途でキーボード及び英数字表示
装置よりもより便利な即ち「ユーザにとって親しみやす
い」データ入力動作を提供している。例えば、マウスに
よって、コンピュータのオペレータはカーソルを表示ス
クリーン上に示されたオプションの位置に移動させるこ
とがきる。次に、このオペレータは、マウスのボタンを
「クリック」して特定のオプションを選択する。このマ
ウスは、またグラフによるデータの入力を行うことがき
る。ジョンズ他に対する米国特許番号第4,906,8
43号はマウスと光学的スキャナの組み合わせを開示し
ているが、この光学的スキャナは文字またはグラフによ
るデータを走査し、バーコードのような光学的符号化情
報は走査しない。ユーザは、文字の表れている面を横切
ってマウスを移動させることによって文字を手動によっ
て走査する。
【0014】他の多くのキーボードを使用しない入力端
末が提案されている。例えば、スクレーリュに対する米
国特許番号第4,972,496号は、オペレータがス
タイラスをスクリーンに接触させた場合に入力情報を発
生する平坦で透明な入力スクリーンを有する端末装置を
開示している。入力スクリーンの下部に取り付けた表示
スクリーンは、このスタイラスの描いた符号とグラフ情
報を表示する。オペレータは、あたかもペンによってタ
ブレット上に書き込むように、基本的にペンのストロー
クによって関連するコンピュータに情報を入力する。ガ
ムリッヒに対する米国特許番号第4,916,441号
は、非接触ポイント・ソース型バーコード読取装置と接
触感知型表示スクリーンを有する手持ち型端末を開示し
ている。
末が提案されている。例えば、スクレーリュに対する米
国特許番号第4,972,496号は、オペレータがス
タイラスをスクリーンに接触させた場合に入力情報を発
生する平坦で透明な入力スクリーンを有する端末装置を
開示している。入力スクリーンの下部に取り付けた表示
スクリーンは、このスタイラスの描いた符号とグラフ情
報を表示する。オペレータは、あたかもペンによってタ
ブレット上に書き込むように、基本的にペンのストロー
クによって関連するコンピュータに情報を入力する。ガ
ムリッヒに対する米国特許番号第4,916,441号
は、非接触ポイント・ソース型バーコード読取装置と接
触感知型表示スクリーンを有する手持ち型端末を開示し
ている。
【0015】上の議論から、光学的に符号化した印を走
査する手段と一体化され、また便利に動作を行うことの
できる種々のコンピュータ入力装置を更に開発する必要
性が尚存在することが明かである。
査する手段と一体化され、また便利に動作を行うことの
できる種々のコンピュータ入力装置を更に開発する必要
性が尚存在することが明かである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの目的は、
広い範囲の密度に渡って符号化した情報を読み取る場合
に使用するのにより便利で効率のよいバーコード読取装
置を提供することである。接触ワンド型の実施例の場
合、本発明の他の目的は、光学的部品に対する疲労と損
傷を取り除くため、ワンドの光学的要素が走査面と接触
することを回避することである。
広い範囲の密度に渡って符号化した情報を読み取る場合
に使用するのにより便利で効率のよいバーコード読取装
置を提供することである。接触ワンド型の実施例の場
合、本発明の他の目的は、光学的部品に対する疲労と損
傷を取り除くため、ワンドの光学的要素が走査面と接触
することを回避することである。
【0017】本発明の他の目的は、符号化情報を光学的
に読取り、他の形態のデータを便利に入力するための一
体化したデータ入力端末を提供することである。更に詳
しくは、1つの目的は、特にバーコード読取装置が移動
スポット・スキャナデある場合、バーコード読取装置を
表示及び接触感知型のデータ入力端末と組み合わせるこ
とである。または、1つの目的は、バーコード読取装
置、例えば、移動スポット・スキャナをグラフ・データ
入力装置のスタイラスに内蔵することである。他の代替
例では、この移動スポット・バーコード・スキャナはマ
ウス型のコンピュータ・データ入力装置に内蔵される。
に読取り、他の形態のデータを便利に入力するための一
体化したデータ入力端末を提供することである。更に詳
しくは、1つの目的は、特にバーコード読取装置が移動
スポット・スキャナデある場合、バーコード読取装置を
表示及び接触感知型のデータ入力端末と組み合わせるこ
とである。または、1つの目的は、バーコード読取装
置、例えば、移動スポット・スキャナをグラフ・データ
入力装置のスタイラスに内蔵することである。他の代替
例では、この移動スポット・バーコード・スキャナはマ
ウス型のコンピュータ・データ入力装置に内蔵される。
【0018】最も簡単な形態では、全ての密度に対応す
る読取装置は、レーザ発光素子と光検出器を有する接触
型ワンドによって構成される。このワンドのハウジング
は円筒形であり、一端に円形の開口部が付いている。発
光素子からの光はこの開口部を通過し、光学的符号化情
報から反射し、この開口部を介して戻り、この光検出器
によって検出される。
る読取装置は、レーザ発光素子と光検出器を有する接触
型ワンドによって構成される。このワンドのハウジング
は円筒形であり、一端に円形の開口部が付いている。発
光素子からの光はこの開口部を通過し、光学的符号化情
報から反射し、この開口部を介して戻り、この光検出器
によって検出される。
【0019】このレーザ発光素子には、通常ある集束パ
ラメータが設定されている。その結果、出射された光線
はこの光線の集束点からはるか離れた複数の点に拡散す
る。異なった位置にある直径の異なった光線を使用する
ことによって、ワンドに対して異なった検出スポットの
サイズを設定することがきる。次にこれらの異なった検
出スポットのサイズを使用して異なった密度の光学的符
号化情報を効率的に読み取ることができる。符号化した
情報の面から間隔を開けて複数の異なった位置にこのレ
ーザ発光素子を便利に配設するため、本発明は、従っ
て、光学的符号化情報の形成されている面に接触する手
段を設ける。一般的にはスペーサの形態をとるこれらの
手段は、拡散光線の焦点と光学的符号化情報の間で少な
くとも2つの異なった距離を選択的に形成する。従っ
て、この拡散光はこのスペーサ手段によって設定された
2つの距離の各々についてこの拡散光が光学的符号化情
報と当接するその点で特定の直径を有し、この特定の直
径は2つの異なった距離の各々について異なっている。
ラメータが設定されている。その結果、出射された光線
はこの光線の集束点からはるか離れた複数の点に拡散す
る。異なった位置にある直径の異なった光線を使用する
ことによって、ワンドに対して異なった検出スポットの
サイズを設定することがきる。次にこれらの異なった検
出スポットのサイズを使用して異なった密度の光学的符
号化情報を効率的に読み取ることができる。符号化した
情報の面から間隔を開けて複数の異なった位置にこのレ
ーザ発光素子を便利に配設するため、本発明は、従っ
て、光学的符号化情報の形成されている面に接触する手
段を設ける。一般的にはスペーサの形態をとるこれらの
手段は、拡散光線の焦点と光学的符号化情報の間で少な
くとも2つの異なった距離を選択的に形成する。従っ
て、この拡散光はこのスペーサ手段によって設定された
2つの距離の各々についてこの拡散光が光学的符号化情
報と当接するその点で特定の直径を有し、この特定の直
径は2つの異なった距離の各々について異なっている。
【0020】最も単純な形態では、このスペーサ手段
は、符号化した情報と接触して第1距離を決定するワン
ドの先端部自身を有する。第1距離では、当接点は焦点
とレーザ発光素子に比較的近く、光線の拡散は比較的小
さく、その結果得られる検出スポットの直径は小さい。
この小さい検出スポットは、小さいバーコードの符号、
即ち、比較的密度の高い情報を読み取る場合に有効であ
る。少なくとももう1つの他の距離を設定するため、ス
ペーサ手段は更に取り外し可能なスペーサ・モジュール
を有している。この取り外し可能なスペーサ・モジュー
ルは先端の円形の開口部と同心とすることによって、こ
のワンドの先端部に取り付けることができる。この取り
外し可能なスペーサ・モジュールは、また符号化情報と
接触する先端部を有し、この先端部を介して第2の円形
の開口部が形成されている。ワンドの先端部に取り付け
ると、この取り外し可能なスペーサ・モジュールは、コ
ードを横切って走査を行う間、このコードの形成された
面と接触する。このスペーサを取り付けることによっ
て、ワンドの構造が有効に長くなり、特に第2のより長
い距離が設定される。このより長い距離では、当接点
は、光線の焦点とレーザ発光素子から比較的遠い。この
当接点で、光線は更に拡散され、より直径の大きい検出
スポットを発生する。この大きな検出スポットは、より
大きくてよりノイズの多い印刷したバーコードの符号を
読み取る場合に有効である。これらのより大きいバーコ
ードの符号は、ドット・マトリックス・プリンタによっ
て発生されたバーコードのような比較的密度の低い光学
的符号化情報に対応する。
は、符号化した情報と接触して第1距離を決定するワン
ドの先端部自身を有する。第1距離では、当接点は焦点
とレーザ発光素子に比較的近く、光線の拡散は比較的小
さく、その結果得られる検出スポットの直径は小さい。
この小さい検出スポットは、小さいバーコードの符号、
即ち、比較的密度の高い情報を読み取る場合に有効であ
る。少なくとももう1つの他の距離を設定するため、ス
ペーサ手段は更に取り外し可能なスペーサ・モジュール
を有している。この取り外し可能なスペーサ・モジュー
ルは先端の円形の開口部と同心とすることによって、こ
のワンドの先端部に取り付けることができる。この取り
外し可能なスペーサ・モジュールは、また符号化情報と
接触する先端部を有し、この先端部を介して第2の円形
の開口部が形成されている。ワンドの先端部に取り付け
ると、この取り外し可能なスペーサ・モジュールは、コ
ードを横切って走査を行う間、このコードの形成された
面と接触する。このスペーサを取り付けることによっ
て、ワンドの構造が有効に長くなり、特に第2のより長
い距離が設定される。このより長い距離では、当接点
は、光線の焦点とレーザ発光素子から比較的遠い。この
当接点で、光線は更に拡散され、より直径の大きい検出
スポットを発生する。この大きな検出スポットは、より
大きくてよりノイズの多い印刷したバーコードの符号を
読み取る場合に有効である。これらのより大きいバーコ
ードの符号は、ドット・マトリックス・プリンタによっ
て発生されたバーコードのような比較的密度の低い光学
的符号化情報に対応する。
【0021】透明なシール部材を開口部及びエミッタと
光検出器の間のハウジング内の或点に載置してもよい。
このシール部材によって、ゴミと汚れの侵入するのが防
止される。このシール部材は、ワンドの先端部には位置
しない。光学的符号化情報の面と接触するこのワンドの
先端部は、丁度円筒の開口端部である。従って、かって
符号化した情報と接触していたこの先端部には光学的要
素がなく、このような光学要素を損傷し、これを取り替
える問題が除去される。
光検出器の間のハウジング内の或点に載置してもよい。
このシール部材によって、ゴミと汚れの侵入するのが防
止される。このシール部材は、ワンドの先端部には位置
しない。光学的符号化情報の面と接触するこのワンドの
先端部は、丁度円筒の開口端部である。従って、かって
符号化した情報と接触していたこの先端部には光学的要
素がなく、このような光学要素を損傷し、これを取り替
える問題が除去される。
【0022】この面と接触する手段は、種々の形態を取
ることができる。例えば、これらの手段は、ワンドのハ
ウジングに調整可能に取り付けたスペーサによって構成
してもよい。距離を変更するため、スペーサの位置を調
整する。1つの例では、このスペーサは円筒形のワンド
のハウジング上を摺動してもよく、またはこのハウジン
グに対して伸縮自在でもよい。スペーサが特定の密度の
符号を読み取るのに適した位置に達すると、オペレータ
はこのスペーサをセットねじを締めることによってこの
点に固定する。または、ワンドのハウジングの前端部と
スペーサの後端部がマッチングねじを有してもよく、こ
の場合、オペレータはスペーサを回してその位置及びワ
ンドとスペーサを組み合わせた構造の全長を変更する。
このスペーサ手段は、また他の種類の光学的読取装置
と共に使用してもよい。例えば、他の開示した実施例
は、ピストル・グリップ型の移動スポット・レーザ・ス
キャナに取り付けたスペーサを提供する。このスペーサ
によって、コードからスキャナの所望の長い固定した間
隔が得られ、これはドット・マトリックス型の密度の低
いコードを走査するために特に有用である。
ることができる。例えば、これらの手段は、ワンドのハ
ウジングに調整可能に取り付けたスペーサによって構成
してもよい。距離を変更するため、スペーサの位置を調
整する。1つの例では、このスペーサは円筒形のワンド
のハウジング上を摺動してもよく、またはこのハウジン
グに対して伸縮自在でもよい。スペーサが特定の密度の
符号を読み取るのに適した位置に達すると、オペレータ
はこのスペーサをセットねじを締めることによってこの
点に固定する。または、ワンドのハウジングの前端部と
スペーサの後端部がマッチングねじを有してもよく、こ
の場合、オペレータはスペーサを回してその位置及びワ
ンドとスペーサを組み合わせた構造の全長を変更する。
このスペーサ手段は、また他の種類の光学的読取装置
と共に使用してもよい。例えば、他の開示した実施例
は、ピストル・グリップ型の移動スポット・レーザ・ス
キャナに取り付けたスペーサを提供する。このスペーサ
によって、コードからスキャナの所望の長い固定した間
隔が得られ、これはドット・マトリックス型の密度の低
いコードを走査するために特に有用である。
【0023】本発明によって、多数の異なった形態の一
体化したデータ入力端末と光学的読取型の装置がまた提
供される。1つの一体化した端末装置は、一般的にガン
形状のハウジングを有している。このハウジングの長い
本体は、接触感知データ入力能力を有する平坦な表示装
置のついた前部領域を有している。このハウジング内の
移動スポット・スキャナはこのハウジングの前部領域と
後部領域の間に延びる中間本体領域内の窓を介して光線
を出射する。この光線はこのハウジングの前部領域内の
接触感知表示装置の上部表面と平行な経路に沿って伝え
られる。このハウジングの後部領域の上部表面の端末に
はキーボードが含まれている。このキーボードの位置に
よって、オペレータは光線の出射を妨害することなくキ
ーを起動することができる。
体化したデータ入力端末と光学的読取型の装置がまた提
供される。1つの一体化した端末装置は、一般的にガン
形状のハウジングを有している。このハウジングの長い
本体は、接触感知データ入力能力を有する平坦な表示装
置のついた前部領域を有している。このハウジング内の
移動スポット・スキャナはこのハウジングの前部領域と
後部領域の間に延びる中間本体領域内の窓を介して光線
を出射する。この光線はこのハウジングの前部領域内の
接触感知表示装置の上部表面と平行な経路に沿って伝え
られる。このハウジングの後部領域の上部表面の端末に
はキーボードが含まれている。このキーボードの位置に
よって、オペレータは光線の出射を妨害することなくキ
ーを起動することができる。
【0024】他の実施例では、この一体化した端末には
前部表面と後部表面を有する実質的に平坦なハウジング
が含まれている。印検出手段はこのハウジングの後部表
面から読み取るべき印に向かう方向に光線を出射し、こ
の印から反射した光線を受光してこの印を表す電気信号
を発生する。一般的に、この印検出手段は、移動スポッ
ト・レーザ・スキャナと光検出器によって構成される。
この実施例は、更にこのハウジングの前部表面に配設さ
れた接触感知表示装置を有している。
前部表面と後部表面を有する実質的に平坦なハウジング
が含まれている。印検出手段はこのハウジングの後部表
面から読み取るべき印に向かう方向に光線を出射し、こ
の印から反射した光線を受光してこの印を表す電気信号
を発生する。一般的に、この印検出手段は、移動スポッ
ト・レーザ・スキャナと光検出器によって構成される。
この実施例は、更にこのハウジングの前部表面に配設さ
れた接触感知表示装置を有している。
【0025】他の実施例では、本発明は位置データを電
子ディジタイザ・タブレットに入力するスタイラスによ
って構成され、このスタイラスには、また光学的読取装
置の要素が内蔵されている。その最も広い範囲の形態で
は、このスタイラスは発光素子、光検出器及びスタイラ
スとして動作するのに必要な電子部品を有し、これらの
全てはスタイラス型のハウジングに内蔵されている。こ
のスタイラスの電子部品は、使用されているタブレット
の種類に対応し、種々の形態をとることができる。例え
ば、このスタイラスは、タブレットに電圧をかけてディ
ジタイザのタブレットの表面上の接触点を抵抗によって
検出することができる。または、このスタイラスはライ
ト・ペンを形成することができ、または容量接触等を設
けることができる。図示の実施例では、発光素子は、移
動スポット・レーザ・スキャナ・モジュールによって構
成されるが、この発光素子と光検出器は接触ワンド型読
取装置の要素に対応することができる。このスタイラス
はケーブルを介してタブレット及び(または)関連する
コンピュータと接続することができ、またはこのスタイ
ラスは電池と無線送信器を内蔵して情報の信号をコンピ
ュータに転送することができる。
子ディジタイザ・タブレットに入力するスタイラスによ
って構成され、このスタイラスには、また光学的読取装
置の要素が内蔵されている。その最も広い範囲の形態で
は、このスタイラスは発光素子、光検出器及びスタイラ
スとして動作するのに必要な電子部品を有し、これらの
全てはスタイラス型のハウジングに内蔵されている。こ
のスタイラスの電子部品は、使用されているタブレット
の種類に対応し、種々の形態をとることができる。例え
ば、このスタイラスは、タブレットに電圧をかけてディ
ジタイザのタブレットの表面上の接触点を抵抗によって
検出することができる。または、このスタイラスはライ
ト・ペンを形成することができ、または容量接触等を設
けることができる。図示の実施例では、発光素子は、移
動スポット・レーザ・スキャナ・モジュールによって構
成されるが、この発光素子と光検出器は接触ワンド型読
取装置の要素に対応することができる。このスタイラス
はケーブルを介してタブレット及び(または)関連する
コンピュータと接続することができ、またはこのスタイ
ラスは電池と無線送信器を内蔵して情報の信号をコンピ
ュータに転送することができる。
【0026】他の局面では、本発明は光学的に符号化し
た印をマウス型のデータ入力装置に読み込むための光学
的スキャナを内臓している。この実施例は、比較的標準
の電子部品のついたマウスを有する。このマウスのハウ
ジングには、また移動スポット光学的スキャナのモジュ
ールと関連する光検出器が含まれている。このスキャナ
はマウスのハウジングの低面から光線を出射し、この光
検出器は走査した全ての対象物から反射されて戻ってく
る光の部分の可変強度を検出する。この光検出器は、検
出した可変な光の強度を表す電気的アナログ信号を発生
する。一般的に、光検出器からアナログ信号をパルス信
号に変換する少なくともディジタイザは、またマウスの
ハウジング内に位置する。第1のバージョンでは、ユー
ザはマウスを取り上げ、ハウジングの上面にある第3ト
リガ・スイッチを起動して光学的読取装置を起動する。
第2バージョンは、ハウジングの下面に取り付けた接触
スイッチを有する。この接触スイッチは、何時マウスが
表面上にあるかを検出し、装置を制御して標準のマウス
型の信号を関連するコンピュータに転送する。しかし、
オペレータがマウスを表面から離して持ち上げると、こ
の接触スイッチが光学的読取装置の動作をトリガする。
た印をマウス型のデータ入力装置に読み込むための光学
的スキャナを内臓している。この実施例は、比較的標準
の電子部品のついたマウスを有する。このマウスのハウ
ジングには、また移動スポット光学的スキャナのモジュ
ールと関連する光検出器が含まれている。このスキャナ
はマウスのハウジングの低面から光線を出射し、この光
検出器は走査した全ての対象物から反射されて戻ってく
る光の部分の可変強度を検出する。この光検出器は、検
出した可変な光の強度を表す電気的アナログ信号を発生
する。一般的に、光検出器からアナログ信号をパルス信
号に変換する少なくともディジタイザは、またマウスの
ハウジング内に位置する。第1のバージョンでは、ユー
ザはマウスを取り上げ、ハウジングの上面にある第3ト
リガ・スイッチを起動して光学的読取装置を起動する。
第2バージョンは、ハウジングの下面に取り付けた接触
スイッチを有する。この接触スイッチは、何時マウスが
表面上にあるかを検出し、装置を制御して標準のマウス
型の信号を関連するコンピュータに転送する。しかし、
オペレータがマウスを表面から離して持ち上げると、こ
の接触スイッチが光学的読取装置の動作をトリガする。
【0027】一般的に、本発明のスキャナの出射する光
線は、スペクトルの可視範囲にあり、例えば、赤色の光
線である。従って、コードまたは印を横切るこの光線に
よる走査はオペレータが黙視することができる。また、
復号論理は、有効な読取の結果を検出した場合の可聴出
力として「ビープ」信号を発生することができる。この
可視光線と「ビープ」信号によってスキャナの動作をオ
ペレータにフィードバックすることができる。
線は、スペクトルの可視範囲にあり、例えば、赤色の光
線である。従って、コードまたは印を横切るこの光線に
よる走査はオペレータが黙視することができる。また、
復号論理は、有効な読取の結果を検出した場合の可聴出
力として「ビープ」信号を発生することができる。この
可視光線と「ビープ」信号によってスキャナの動作をオ
ペレータにフィードバックすることができる。
【0028】本発明の他の目的、利点及び新規な特徴は
一部は以下の説明から明らかになり、一部は以下の明細
書を検討することによって当業者に明かとなり、または
本発明を実行することによって学ぶことができる。本発
明のこれらの目的と利点は、特に上記の請求項で指摘し
た手段と組み合わせによって実現し達成することができ
る。
一部は以下の説明から明らかになり、一部は以下の明細
書を検討することによって当業者に明かとなり、または
本発明を実行することによって学ぶことができる。本発
明のこれらの目的と利点は、特に上記の請求項で指摘し
た手段と組み合わせによって実現し達成することができ
る。
【0029】
【実施例】図1と図2に示すように、第1実施例のバー
コード・ワンド1は、円筒形のハウジング11を有し、
このハウジングには可視光線レーザ・ダイオード(VL
D)13のような発光素子が含まれている。VLD13
は光を出射し、この光はレンズ15のような光学的要素
を通過する。レンズ15は、このレーザ光を点Pに集束
する。集束した光は、このワンドをゴミと残渣に対して
密封する機能を果たす透明な部材17を通過する。ハウ
ジング11は、また感光性の光検出器19を有し、これ
は透明な密封部材17の後ろに位置してワンドを使用し
て走査した情報から反射して戻ってくる光を検出する。
コード・ワンド1は、円筒形のハウジング11を有し、
このハウジングには可視光線レーザ・ダイオード(VL
D)13のような発光素子が含まれている。VLD13
は光を出射し、この光はレンズ15のような光学的要素
を通過する。レンズ15は、このレーザ光を点Pに集束
する。集束した光は、このワンドをゴミと残渣に対して
密封する機能を果たす透明な部材17を通過する。ハウ
ジング11は、また感光性の光検出器19を有し、これ
は透明な密封部材17の後ろに位置してワンドを使用し
て走査した情報から反射して戻ってくる光を検出する。
【0030】ワンドは集束したレーザ光線を使用してい
るので、検出用スポットを形成するアパチャは不要であ
る。その代わり、このレーザ用ワンドの検出用スポット
は、光線によって照射した領域のサイズとこの光線が走
査中の面と当接した点に於けるこの光線自身の直径即ち
スポットのサイズに対応する。図1と図2を比較して示
すように、出射した光が焦点Pを越えると、この光は拡
散する。焦点に近い点では、この光線の直径は小さく、
一方この焦点を更に越えた点では、この光線の直径はよ
り大きい。従って、焦点からの距離が異なると、この光
線は異なったサイズの検出用スポットを発生し、これら
のスポットは、光学的符号化情報の異なったサイズと密
度を有する符号を読み取るのに有効である。
るので、検出用スポットを形成するアパチャは不要であ
る。その代わり、このレーザ用ワンドの検出用スポット
は、光線によって照射した領域のサイズとこの光線が走
査中の面と当接した点に於けるこの光線自身の直径即ち
スポットのサイズに対応する。図1と図2を比較して示
すように、出射した光が焦点Pを越えると、この光は拡
散する。焦点に近い点では、この光線の直径は小さく、
一方この焦点を更に越えた点では、この光線の直径はよ
り大きい。従って、焦点からの距離が異なると、この光
線は異なったサイズの検出用スポットを発生し、これら
のスポットは、光学的符号化情報の異なったサイズと密
度を有する符号を読み取るのに有効である。
【0031】ワンドは、またスペーサ部材21を有して
いる。このスペーサ21の先端部の内径は、ハウジング
11の前端部の外径よりも若干大きい。従って、スペー
サ21は、ハウジング11の前端部に摺動自在に取り付
けることができる。スペーサが特定の密度を読み取るた
めに所望の位置にあると、オペレータはセットねじ25
を締め付けてこのスペーサを所定の位置に固定する。ス
ペーサ21の前端部は、アパチャ23を形成した点に向
かってテーパ状に形成されている。VLDからの光はこ
のアパチャ23から出ていく。
いる。このスペーサ21の先端部の内径は、ハウジング
11の前端部の外径よりも若干大きい。従って、スペー
サ21は、ハウジング11の前端部に摺動自在に取り付
けることができる。スペーサが特定の密度を読み取るた
めに所望の位置にあると、オペレータはセットねじ25
を締め付けてこのスペーサを所定の位置に固定する。ス
ペーサ21の前端部は、アパチャ23を形成した点に向
かってテーパ状に形成されている。VLDからの光はこ
のアパチャ23から出ていく。
【0032】使用する場合、オペレータは一方の手でワ
ンドを保持し、このワンドの先端部を符号化情報、例え
ば、バーコードを形成した面Sに対して載置する。情報
を走査するには、オペレータは、スペーサ21の先端部
を面Sと接触させながら、符号を横切ってワンドを移動
させる。光線は拡散するので、光が情報面と当接した点
に於けるこの光線のスポットのサイズは、焦点からの距
離によって決まる。
ンドを保持し、このワンドの先端部を符号化情報、例え
ば、バーコードを形成した面Sに対して載置する。情報
を走査するには、オペレータは、スペーサ21の先端部
を面Sと接触させながら、符号を横切ってワンドを移動
させる。光線は拡散するので、光が情報面と当接した点
に於けるこの光線のスポットのサイズは、焦点からの距
離によって決まる。
【0033】図1と図2の比較から、スペーサをどのよ
うに再位置決めすれば、走査中にスペーサが情報面に異
なった直径の光線のスポットを発生するかが分かる。図
1では、スペーサは、ハウジング11の先端部から比較
的前方向遠くに取り付けられている。スペーサの先端部
が面Sと接触すると、焦点Pと面Sの間の距離は比較的
長く、光線のスポットは大きい。この大きな光線のスポ
ットは、ドット・マトリックスで印刷したバーコードの
ように低い密度で符号化した情報を読み取るのに適して
いる。これと比較して、図2では、オペレータはスペー
サをハウジング上で逆方向に短くしている。このスペー
サの先端部が面Sと接触すると、焦点Pと面Sの間の距
離は比較的短く、光線のスポットは小さい。この小さい
光線のスポットは、サイズが非常に小さいバーコードの
符号のような高い密度で符号化した情報を読み取るのに
適している。
うに再位置決めすれば、走査中にスペーサが情報面に異
なった直径の光線のスポットを発生するかが分かる。図
1では、スペーサは、ハウジング11の先端部から比較
的前方向遠くに取り付けられている。スペーサの先端部
が面Sと接触すると、焦点Pと面Sの間の距離は比較的
長く、光線のスポットは大きい。この大きな光線のスポ
ットは、ドット・マトリックスで印刷したバーコードの
ように低い密度で符号化した情報を読み取るのに適して
いる。これと比較して、図2では、オペレータはスペー
サをハウジング上で逆方向に短くしている。このスペー
サの先端部が面Sと接触すると、焦点Pと面Sの間の距
離は比較的短く、光線のスポットは小さい。この小さい
光線のスポットは、サイズが非常に小さいバーコードの
符号のような高い密度で符号化した情報を読み取るのに
適している。
【0034】図1と図2の発明によって、オペレータは
1つのワンドを調節して一定の範囲の符号の密度を読み
取ることができる。1つの密度に対する設定を他の密度
に対する新しい設定と変更するには、オペレータは、単
にセットねじ25を緩め、スペーサを新しい位置に移動
させ、このセットねじ25を締めつけ、光学的符号化情
報を横切ってワンド1を走査するだけでよい。もし走査
に成功しなければ、オペレータは走査に成功する迄、他
の設定でこの手順を繰り返すことができる。
1つのワンドを調節して一定の範囲の符号の密度を読み
取ることができる。1つの密度に対する設定を他の密度
に対する新しい設定と変更するには、オペレータは、単
にセットねじ25を緩め、スペーサを新しい位置に移動
させ、このセットねじ25を締めつけ、光学的符号化情
報を横切ってワンド1を走査するだけでよい。もし走査
に成功しなければ、オペレータは走査に成功する迄、他
の設定でこの手順を繰り返すことができる。
【0035】図3と図4は、ねじを切ったスペーサ構造
を使用した本発明の第2実施例を示す。ここで、バーコ
ード・ワンド1′はハウジング11′を有し、このハウ
ジング11′にはVLD13′が内蔵されている。VL
D13′は光を出射し、この光はレンズ15′を通過し
て点P′で集束する。この集束した光は、ゴミと残渣に
対してワンドを密封する機能を果たす透明な部材17′
を通過する。ハウジング11′はまた検出装置19′を
有し、これは透明な密封部材17′の後ろに位置してワ
ンドを使用して走査した情報から反射して戻ってくる光
を検出する。
を使用した本発明の第2実施例を示す。ここで、バーコ
ード・ワンド1′はハウジング11′を有し、このハウ
ジング11′にはVLD13′が内蔵されている。VL
D13′は光を出射し、この光はレンズ15′を通過し
て点P′で集束する。この集束した光は、ゴミと残渣に
対してワンドを密封する機能を果たす透明な部材17′
を通過する。ハウジング11′はまた検出装置19′を
有し、これは透明な密封部材17′の後ろに位置してワ
ンドを使用して走査した情報から反射して戻ってくる光
を検出する。
【0036】ワンドは、またスペーサ部材21′を有す
る。ハウジング11′の前端部の雄ねじを切った外部表
面はスペーサ21′の雌ねじを切った先端部と係合す
る。従って、スペーサ21′は、特定の密度を読み取る
ための所望の位置に達する迄、ハウジング11′の前端
部に向かってねじ込むことができる。スペーサ21′の
先端部は、アパチャ23′を形成した点に向かってテー
パ状に形成されている。VLDからの光はアパチャ2
3′から出ていく。
る。ハウジング11′の前端部の雄ねじを切った外部表
面はスペーサ21′の雌ねじを切った先端部と係合す
る。従って、スペーサ21′は、特定の密度を読み取る
ための所望の位置に達する迄、ハウジング11′の前端
部に向かってねじ込むことができる。スペーサ21′の
先端部は、アパチャ23′を形成した点に向かってテー
パ状に形成されている。VLDからの光はアパチャ2
3′から出ていく。
【0037】図3と図4の比較から、スペーサをどのよ
うに再位置決めすれば、走査中に第2実施例のスペーサ
が情報面に直径の異なった光線のスポットを発生するか
が分かる。図3では、スペーサは、ハウジング11′の
先端部から比較的前方向遠くの位置にねじ込まれてい
る。スペーサの先端部が面Sと接触すると、焦点P′と
面Sの間の距離は比較的長く、光線のスポットは大き
い。これと比較して、図4では、オペレータはスペーサ
21′を回転させ、その結果ねじによってスペーサはハ
ウジング11′上で比較的引っ込んだ場所に位置する。
このスペーサの先端部が面Sと接触すると、焦点P′と
面Sの間の距離は比較的短く、光線のスポットは小さ
い。
うに再位置決めすれば、走査中に第2実施例のスペーサ
が情報面に直径の異なった光線のスポットを発生するか
が分かる。図3では、スペーサは、ハウジング11′の
先端部から比較的前方向遠くの位置にねじ込まれてい
る。スペーサの先端部が面Sと接触すると、焦点P′と
面Sの間の距離は比較的長く、光線のスポットは大き
い。これと比較して、図4では、オペレータはスペーサ
21′を回転させ、その結果ねじによってスペーサはハ
ウジング11′上で比較的引っ込んだ場所に位置する。
このスペーサの先端部が面Sと接触すると、焦点P′と
面Sの間の距離は比較的短く、光線のスポットは小さ
い。
【0038】図3と図4の発明によって、オペレータは
1つのワンドを調節して一定の範囲の符号の密度を読み
取ることができる。1つの密度に対する設定を他の密度
に対する新しい設定と変更するには、オペレータは、ス
ペーサ21′が新しい位置に達する迄、単にこのスペー
サ21′を回転させ、符号化した情報を横切ってワンド
を走査するだけでよい。もし走査に成功しなければ、オ
ペレータは走査に成功する迄、他のスペーサの位置でこ
の手順を繰り返すことができる。
1つのワンドを調節して一定の範囲の符号の密度を読み
取ることができる。1つの密度に対する設定を他の密度
に対する新しい設定と変更するには、オペレータは、ス
ペーサ21′が新しい位置に達する迄、単にこのスペー
サ21′を回転させ、符号化した情報を横切ってワンド
を走査するだけでよい。もし走査に成功しなければ、オ
ペレータは走査に成功する迄、他のスペーサの位置でこ
の手順を繰り返すことができる。
【0039】図5〜図7に示す本発明の恐らくは最も簡
単な第3の好適な実施例では、レーザ・ワンド101は
前に述べた実施例で使用しているワンドの構造よりもよ
り簡単な構造を有している。例えば、円筒形のワンドの
ハウジングには、VLD、レンズ、光検出器及び透明な
密封部材が含まれている。しかし、この第3実施例で
は、ハウジングの前端部はバーコードの存在する面Sと
直接接触するように設計されている。ハウジングの前端
部は、121で示すように、円形のアパチャ123に向
かってテーパ状に形成されている。VLDは光を出射
し、この光はレンズによって集束され、透明な部材を通
過し、開口部123を通って出ていく。この光は、面S
上のバーコードまたはその他の光学的符号化情報から反
射して戻され、光検出器がこの反射光を検出する。コー
ドを横切って走査を行う間、ワンド101のテーパ状の
先端部121は面Sと接触し、焦点と面Sの間の距離は
比較的短い。従って、光線のスポットは、図5に示すよ
うに、小さい。この小さい光線のスポットは、サイズが
非常に小さいバーコードの符号のような高い密度で符号
化した情報を読み取るのに適している。
単な第3の好適な実施例では、レーザ・ワンド101は
前に述べた実施例で使用しているワンドの構造よりもよ
り簡単な構造を有している。例えば、円筒形のワンドの
ハウジングには、VLD、レンズ、光検出器及び透明な
密封部材が含まれている。しかし、この第3実施例で
は、ハウジングの前端部はバーコードの存在する面Sと
直接接触するように設計されている。ハウジングの前端
部は、121で示すように、円形のアパチャ123に向
かってテーパ状に形成されている。VLDは光を出射
し、この光はレンズによって集束され、透明な部材を通
過し、開口部123を通って出ていく。この光は、面S
上のバーコードまたはその他の光学的符号化情報から反
射して戻され、光検出器がこの反射光を検出する。コー
ドを横切って走査を行う間、ワンド101のテーパ状の
先端部121は面Sと接触し、焦点と面Sの間の距離は
比較的短い。従って、光線のスポットは、図5に示すよ
うに、小さい。この小さい光線のスポットは、サイズが
非常に小さいバーコードの符号のような高い密度で符号
化した情報を読み取るのに適している。
【0040】例えば、密度の低いバーコードを読み取る
ためにスポットのサイズを大きくするには、オペレータ
は、図6に示すようにワンド101の前端部をスペーサ
221に挿入する。スペーサ221の先端部の内径は、
ワンド101の前端部の外径よりも僅かに大きい。これ
によって、ワンド101上でスペーサ221の摩擦によ
る即ち圧力による嵌合が行われる。スペーサとワンドの
間の張力は、走査中ワンドの先端部の所定の位置にスペ
ーサを保持するのに十分なものでなければならないが、
尚オペレータがこのスペーサをワンドに対して手で脱着
することを可能にするものでなければならない。
ためにスポットのサイズを大きくするには、オペレータ
は、図6に示すようにワンド101の前端部をスペーサ
221に挿入する。スペーサ221の先端部の内径は、
ワンド101の前端部の外径よりも僅かに大きい。これ
によって、ワンド101上でスペーサ221の摩擦によ
る即ち圧力による嵌合が行われる。スペーサとワンドの
間の張力は、走査中ワンドの先端部の所定の位置にスペ
ーサを保持するのに十分なものでなければならないが、
尚オペレータがこのスペーサをワンドに対して手で脱着
することを可能にするものでなければならない。
【0041】スペーサ221は、焦点と面Sの間の距離
を長くする機能を果たす。スペーサ221をワンド10
1の先端部に取り付けると、オペレータはスペーサの先
端部を面Sと接触させ、コードを横切ってワンドを走査
する。焦点と面Sの間の距離が長くなると、この面上の
当接点に於ける光線のスポットのサイズが大きくなる。
図6は、当接点に於ける光線が図5に示すスペーサを使
用しない場合よりも大きな直径を有していることを示し
ている。図6のより大きなスポットのサイズは、中間の
密度のバーコードの符号を読み取るのに適している。
を長くする機能を果たす。スペーサ221をワンド10
1の先端部に取り付けると、オペレータはスペーサの先
端部を面Sと接触させ、コードを横切ってワンドを走査
する。焦点と面Sの間の距離が長くなると、この面上の
当接点に於ける光線のスポットのサイズが大きくなる。
図6は、当接点に於ける光線が図5に示すスペーサを使
用しない場合よりも大きな直径を有していることを示し
ている。図6のより大きなスポットのサイズは、中間の
密度のバーコードの符号を読み取るのに適している。
【0042】このスポットのサイズを更に大きくしてド
ット・マトリックス・プリンタで印刷したバーコードの
ような非常に密度の低いバーコードを読み取るには、図
7に示すように、オペレータはワンド101の前端部を
他のスペーサ321に挿入する。スペーサ221と同様
に、スペーサ321は、これをワンド101の先端部に
摩擦によって即ち圧力によって嵌合させるように設計さ
れている。これは、スペーサ321をワンド101の先
端部の所定の位置に保持するように機能するが、尚オペ
レータがこのスペーサ321をワンドに対して手で脱着
することを可能にする。
ット・マトリックス・プリンタで印刷したバーコードの
ような非常に密度の低いバーコードを読み取るには、図
7に示すように、オペレータはワンド101の前端部を
他のスペーサ321に挿入する。スペーサ221と同様
に、スペーサ321は、これをワンド101の先端部に
摩擦によって即ち圧力によって嵌合させるように設計さ
れている。これは、スペーサ321をワンド101の先
端部の所定の位置に保持するように機能するが、尚オペ
レータがこのスペーサ321をワンドに対して手で脱着
することを可能にする。
【0043】スペーサ321は、その先端部に円筒形の
延長部を有し、これによってこのスペーサ321はスペ
ーサ221よりも長くなる。この延長部は、所望の量だ
けスペーサを長くするものであれば、実質的に設計者の
選択するどのような形状でもよい。従って、スペーサ3
21によって、ワンド101単独(図5)の場合または
このワンドにスペーサ221を取り付けた場合(図6)
よりも焦点と面Sの間の距離は更に長くなる。再び、こ
の焦点と面Sの間の距離を長くすることによって、拡散
した光線が走査されている面Sと当接している点に於け
るこの光線のスポットのサイズが大きくなる。図5〜図
7を比較すると、スペーサ321によって距離をより長
くすることにより、最大のスポットのサイズの発生する
ことが明らかになる。スペーサ221をワンド101の
先端部に取り付けると、オペレータはこのスペーサの前
端部を面Sと接触させてコードを横切ってワンドを走査
し、この走査中により大きなスポットのサイズによっ
て、ワンドは密度の低いバーコードの符号を効率的に読
み取る。
延長部を有し、これによってこのスペーサ321はスペ
ーサ221よりも長くなる。この延長部は、所望の量だ
けスペーサを長くするものであれば、実質的に設計者の
選択するどのような形状でもよい。従って、スペーサ3
21によって、ワンド101単独(図5)の場合または
このワンドにスペーサ221を取り付けた場合(図6)
よりも焦点と面Sの間の距離は更に長くなる。再び、こ
の焦点と面Sの間の距離を長くすることによって、拡散
した光線が走査されている面Sと当接している点に於け
るこの光線のスポットのサイズが大きくなる。図5〜図
7を比較すると、スペーサ321によって距離をより長
くすることにより、最大のスポットのサイズの発生する
ことが明らかになる。スペーサ221をワンド101の
先端部に取り付けると、オペレータはこのスペーサの前
端部を面Sと接触させてコードを横切ってワンドを走査
し、この走査中により大きなスポットのサイズによっ
て、ワンドは密度の低いバーコードの符号を効率的に読
み取る。
【0044】使用中、走査が不成功である場合には何時
でもオペレータはスペーサを付加するかまたは交換し、
次にこのコードの走査を再び試みる。オペレータが現在
のコードに対する正しいスペーサとスポットのサイズを
見つける迄、必要に応じてこの手順を繰り返すことがで
きる。2つの長さの異なる脱着可能なスペーサ221、
321を使用する場合を図示したが、更に多くのスペー
サを設けることができる。しかし、多くの用途では、1
つのスペーサで十分である。小さくて密度の高い符号及
び少なくとも幾くつかの中間の範囲の密度の符号の場合
には、オペレータはスペーサ無しでワンドを使用する。
大きくて密度の低い符号と残りの中間の範囲の密度の符
号の場合には、オペレータは、スペーサ321のような
長いスペーサを取り付けたワンドを使用する。これらの
スペーサがワンドと結合して保持されることを保証する
ため、ワイヤまたはチエン等によって通常1つまたは複
数のスペーサをワンドのハウジングに接続する。
でもオペレータはスペーサを付加するかまたは交換し、
次にこのコードの走査を再び試みる。オペレータが現在
のコードに対する正しいスペーサとスポットのサイズを
見つける迄、必要に応じてこの手順を繰り返すことがで
きる。2つの長さの異なる脱着可能なスペーサ221、
321を使用する場合を図示したが、更に多くのスペー
サを設けることができる。しかし、多くの用途では、1
つのスペーサで十分である。小さくて密度の高い符号及
び少なくとも幾くつかの中間の範囲の密度の符号の場合
には、オペレータはスペーサ無しでワンドを使用する。
大きくて密度の低い符号と残りの中間の範囲の密度の符
号の場合には、オペレータは、スペーサ321のような
長いスペーサを取り付けたワンドを使用する。これらの
スペーサがワンドと結合して保持されることを保証する
ため、ワイヤまたはチエン等によって通常1つまたは複
数のスペーサをワンドのハウジングに接続する。
【0045】図1〜図7の実施例では、各スペーサまた
は面と接触するワンドの先端部は、円形の開口部のみに
よって構成される。この面との接触点には、光学的要素
は存在しない。この構造によって、光学的要素がこの面
と接触して損傷し、その結果この要素を交換する必要が
あるという問題が除去される。図1〜図7はVLDとレ
ンズを別個に取り付けた要素として図示しているが、こ
れらはレーザと光学系を組み合わせたアセンブリの要素
によって容易に構成することがきる。例えば、このアセ
ンブリは、長い中空の管、この管の一端に固定して取り
付けたレーザ・ダイオード及びこの管の反対側の端部に
取り付けた鏡筒を有する。この鏡筒は集束レンズともし
必要なら開口絞りを含む。このレンズとアパチャは、共
に焦点とこの焦点を越えた種々の距離に於ける光線の直
径を決定する。米国特許番号第4,816,660号
は、このようなアセンブリの一例を開示している。
は面と接触するワンドの先端部は、円形の開口部のみに
よって構成される。この面との接触点には、光学的要素
は存在しない。この構造によって、光学的要素がこの面
と接触して損傷し、その結果この要素を交換する必要が
あるという問題が除去される。図1〜図7はVLDとレ
ンズを別個に取り付けた要素として図示しているが、こ
れらはレーザと光学系を組み合わせたアセンブリの要素
によって容易に構成することがきる。例えば、このアセ
ンブリは、長い中空の管、この管の一端に固定して取り
付けたレーザ・ダイオード及びこの管の反対側の端部に
取り付けた鏡筒を有する。この鏡筒は集束レンズともし
必要なら開口絞りを含む。このレンズとアパチャは、共
に焦点とこの焦点を越えた種々の距離に於ける光線の直
径を決定する。米国特許番号第4,816,660号
は、このようなアセンブリの一例を開示している。
【0046】上で論じた実施例の各々の場合、スペーサ
の形状は、異なったバーコード読み取り装置の設計及び
(または)特定の情報を走査する用途に適合するため、
大幅に変形することが可能である。例えば、図8に示す
ように、このスペーサを移動スポット型のレーザ・スキ
ャナに使用することが可能である。図示のように、スキ
ャナ401は、ピストル・グリップ型の移動スポット・
レーザ・スキャナである。通常、オペレータはスキャナ
401を一方の手で保持し、このスキャナを走査すべき
コードにあてがってトリガ403を引く。スキャナは光
線を出射し、この光線はコードを横切って前後に往復
し、このスキャナのハウジング内の光検出器がこのコー
ドから反射して戻った光を検出する。
の形状は、異なったバーコード読み取り装置の設計及び
(または)特定の情報を走査する用途に適合するため、
大幅に変形することが可能である。例えば、図8に示す
ように、このスペーサを移動スポット型のレーザ・スキ
ャナに使用することが可能である。図示のように、スキ
ャナ401は、ピストル・グリップ型の移動スポット・
レーザ・スキャナである。通常、オペレータはスキャナ
401を一方の手で保持し、このスキャナを走査すべき
コードにあてがってトリガ403を引く。スキャナは光
線を出射し、この光線はコードを横切って前後に往復
し、このスキャナのハウジング内の光検出器がこのコー
ドから反射して戻った光を検出する。
【0047】特にドット・マトリックス型の密度の低い
バーコードを走査するために光学的に符号化した印から
所定の長い固定間隔を得るには、オペレータはスペーサ
421をスキャナ401の前端部に取り付ける。スペー
サ421がコードをその上に形成した面Sと接触するよ
うに、オペレータはアセンブリを保持する。このスペー
サによって、スキャナ401はコードから後方に離れて
位置し、レーザ源とこのコードの間の距離は長くなる。
このことは、光線が面を横切って走査を行う場合の当接
点に於けるこの光線のスポットのサイズを大きくするの
に再び役立つ。オペレータがトリガ403を起動する
と、スキャナ401はスポットのサイズの大きい移動レ
ーザ光線を発生し、ドット・マトリックスのバーコード
を横切ってこの光線を走査する。
バーコードを走査するために光学的に符号化した印から
所定の長い固定間隔を得るには、オペレータはスペーサ
421をスキャナ401の前端部に取り付ける。スペー
サ421がコードをその上に形成した面Sと接触するよ
うに、オペレータはアセンブリを保持する。このスペー
サによって、スキャナ401はコードから後方に離れて
位置し、レーザ源とこのコードの間の距離は長くなる。
このことは、光線が面を横切って走査を行う場合の当接
点に於けるこの光線のスポットのサイズを大きくするの
に再び役立つ。オペレータがトリガ403を起動する
と、スキャナ401はスポットのサイズの大きい移動レ
ーザ光線を発生し、ドット・マトリックスのバーコード
を横切ってこの光線を走査する。
【0048】本発明の光学的読み取り装置は多くの形態
を取ることができ、光学的符号化データ以外のデータを
入力するために他の手段と結合してもよい。図9は、ピ
ストル・グリップ型移動スポット・レーザ・スキャナ4
01の代表的な実施例を示す。このスキャナは一般的に
ガン形状のハウジングを有し、このハウジングは前部領
域51、後部領域53、及び中間本体領域52を含む長
い本体部分を有する。光学的に符号化した印を検出する
ため、このハウジングは移動スポット光学的スキャナ及
び関連する光検出器を内蔵している。
を取ることができ、光学的符号化データ以外のデータを
入力するために他の手段と結合してもよい。図9は、ピ
ストル・グリップ型移動スポット・レーザ・スキャナ4
01の代表的な実施例を示す。このスキャナは一般的に
ガン形状のハウジングを有し、このハウジングは前部領
域51、後部領域53、及び中間本体領域52を含む長
い本体部分を有する。光学的に符号化した印を検出する
ため、このハウジングは移動スポット光学的スキャナ及
び関連する光検出器を内蔵している。
【0049】本願と共に譲渡された1988年5月11
日出願の出願番号第07/193,265号はミラーの
無い光学的スキャナを開示し、1991年5月13日に
出願された出願番号第07/669,417号はこのス
キャナを種々の異なったハウジングの構成で使用するこ
とを可能にするために、このスキャナをモジュール型の
スキャナ・コンポーネントのシステムに内蔵することを
開示している。移動スポットのスキャナの実施例の場
合、本発明は、図12に関して以下で論じるように、こ
れらの2つの共願に開示されたのと同じスキャナを使用
することが好ましい。これら2つの出願の開示は、その
全体が参考としてここに含まれている。
日出願の出願番号第07/193,265号はミラーの
無い光学的スキャナを開示し、1991年5月13日に
出願された出願番号第07/669,417号はこのス
キャナを種々の異なったハウジングの構成で使用するこ
とを可能にするために、このスキャナをモジュール型の
スキャナ・コンポーネントのシステムに内蔵することを
開示している。移動スポットのスキャナの実施例の場
合、本発明は、図12に関して以下で論じるように、こ
れらの2つの共願に開示されたのと同じスキャナを使用
することが好ましい。これら2つの出願の開示は、その
全体が参考としてここに含まれている。
【0050】スキャナは、中間本体領域52に形成した
前方を向いて傾斜した窓60を介して光線を伝える。オ
ペレータがスキャナを印、例えば、バーコードに向ける
と、この光線は光路に沿ってこの印に向かい、光検出器
はこの印から反射した光を受光し、この印を表す電気信
号を発生する。ハウジングの後部領域53内の上面に配
設したキーボード55は、多数の個別のキー58を有し
ている。キーボード55をこの位置に配設することによ
って、このキーボードは出射された光線の経路と反射光
の経路から外れて位置することになる。オペレータは、
手動で英数字データを入力し及び(または)キーボード
55のキー58を走査することによって、特定の機能を
選択する。このようなキーボードの位置のため、オペレ
ータがキーを走査する場合、このオペレータの指が出射
された光線または走査した符号から反射した光線を遮っ
たり、またはそうでなくてもこれらと干渉することはな
い。
前方を向いて傾斜した窓60を介して光線を伝える。オ
ペレータがスキャナを印、例えば、バーコードに向ける
と、この光線は光路に沿ってこの印に向かい、光検出器
はこの印から反射した光を受光し、この印を表す電気信
号を発生する。ハウジングの後部領域53内の上面に配
設したキーボード55は、多数の個別のキー58を有し
ている。キーボード55をこの位置に配設することによ
って、このキーボードは出射された光線の経路と反射光
の経路から外れて位置することになる。オペレータは、
手動で英数字データを入力し及び(または)キーボード
55のキー58を走査することによって、特定の機能を
選択する。このようなキーボードの位置のため、オペレ
ータがキーを走査する場合、このオペレータの指が出射
された光線または走査した符号から反射した光線を遮っ
たり、またはそうでなくてもこれらと干渉することはな
い。
【0051】表示装置54はハウジングの前部領域51
の上部表面に位置し、種々の情報を表示する。この実施
例では、この表示装置54は、その平坦な上部表面が出
射された光線の経路と平行になるように、その方向を設
定されている。表示装置54は接触感知表示装置とデー
タ入力装置である。一定の情報を表示してユーザが入力
することを要求すると、オペレータは機能を選択するこ
とができるかまたは単にこの表示スクリーン54の対応
する領域に触れるだけで一定の関連するデータを入力す
ることができる。装置54の表示及び接触パネルは、ミ
ードに対する米国特許番号第4,916,308号に開
示されている一体化された液晶表示及び光学的接触パネ
ルによって構成することができる。
の上部表面に位置し、種々の情報を表示する。この実施
例では、この表示装置54は、その平坦な上部表面が出
射された光線の経路と平行になるように、その方向を設
定されている。表示装置54は接触感知表示装置とデー
タ入力装置である。一定の情報を表示してユーザが入力
することを要求すると、オペレータは機能を選択するこ
とができるかまたは単にこの表示スクリーン54の対応
する領域に触れるだけで一定の関連するデータを入力す
ることができる。装置54の表示及び接触パネルは、ミ
ードに対する米国特許番号第4,916,308号に開
示されている一体化された液晶表示及び光学的接触パネ
ルによって構成することができる。
【0052】図10と図11の実施例は、移動スポット
・スキャナを接触感知表示装置のついたフラット・パネ
ル型またはタブレット型の装置に内蔵し、この装置は図
9の実施例で使用している接触感知表示装置54と同様
のものであるが、これよりも若干大きい。このスキャナ
はフラット・パネル装置内に位置し、この装置の後部表
面の窓を介して光線を出射する。
・スキャナを接触感知表示装置のついたフラット・パネ
ル型またはタブレット型の装置に内蔵し、この装置は図
9の実施例で使用している接触感知表示装置54と同様
のものであるが、これよりも若干大きい。このスキャナ
はフラット・パネル装置内に位置し、この装置の後部表
面の窓を介して光線を出射する。
【0053】例えば水銀スイッチであるこのパネル内の
スイッチは、この装置の方向を感知する。右手で保持す
る方向にあると(図11)、このスイッチはこのパネル
を表示及び接触感知データ入力装置として動作させるよ
うに関連する電子部品に条件を設定する。このモードで
は、この接触パネルによって、図11に示すように、ユ
ーザは単に表示スクリーン上の1つの位置に触れるだけ
で機能の選択及び(または)データを入力することがで
きる。図10に示すように、左手で保持する方向にある
と、このスイッチはこの装置を光学的読み取り装置とし
て動作させるように関連する電子部品に条件を設定す
る。このモードでは、表示パネルに触れることが、移動
スポット・スキャナを起動させて出射光によって走査さ
れている光学的符号化情報を読み取るトリガとして機能
する。
スイッチは、この装置の方向を感知する。右手で保持す
る方向にあると(図11)、このスイッチはこのパネル
を表示及び接触感知データ入力装置として動作させるよ
うに関連する電子部品に条件を設定する。このモードで
は、この接触パネルによって、図11に示すように、ユ
ーザは単に表示スクリーン上の1つの位置に触れるだけ
で機能の選択及び(または)データを入力することがで
きる。図10に示すように、左手で保持する方向にある
と、このスイッチはこの装置を光学的読み取り装置とし
て動作させるように関連する電子部品に条件を設定す
る。このモードでは、表示パネルに触れることが、移動
スポット・スキャナを起動させて出射光によって走査さ
れている光学的符号化情報を読み取るトリガとして機能
する。
【0054】更に他の実施例では、本発明は光学的読み
取り装置の要素をタブレット型データ入力装置のスタイ
ラスに内蔵する。例えば図12に示すように、スタイラ
スの構成10は、米国特許番号第4,496,831号
で開示しているのと同様の軽量、高速、超小型走査モー
タ20を内蔵した手持ち用のハウジング12によって構
成される。モータ20は、出力シャフト22をこのシャ
フトの延びる軸を中心にして交互に円周方向に各方向で
360゜未満の円弧長に渡って反復して駆動する。米国
特許番号第4,496,831号は、このモータ20の
構造上、機能上及び動作上の詳細と関連するモータの制
御回路24のこれらの詳細を開示している。
取り装置の要素をタブレット型データ入力装置のスタイ
ラスに内蔵する。例えば図12に示すように、スタイラ
スの構成10は、米国特許番号第4,496,831号
で開示しているのと同様の軽量、高速、超小型走査モー
タ20を内蔵した手持ち用のハウジング12によって構
成される。モータ20は、出力シャフト22をこのシャ
フトの延びる軸を中心にして交互に円周方向に各方向で
360゜未満の円弧長に渡って反復して駆動する。米国
特許番号第4,496,831号は、このモータ20の
構造上、機能上及び動作上の詳細と関連するモータの制
御回路24のこれらの詳細を開示している。
【0055】一般的にU字形の支持構造26は、図12
のスタイラス10内でモータのシャフト22の端部に取
り付けられる。このU字形構造26はレーザ発光素子と
光学系のアセンブリ28を支持する。モータ20が円周
方向に交互に出力シャフト22を反復して駆動すると、
サブアセンブリ28と支持構造26が共に振動してシャ
フト22と共に回転する。
のスタイラス10内でモータのシャフト22の端部に取
り付けられる。このU字形構造26はレーザ発光素子と
光学系のアセンブリ28を支持する。モータ20が円周
方向に交互に出力シャフト22を反復して駆動すると、
サブアセンブリ28と支持構造26が共に振動してシャ
フト22と共に回転する。
【0056】サブアセンブリ28は、長い中空の管3
0、この管30の軸方向の一端の領域に固定して取り付
けたレーザ・ダイオード32及びこの管30の軸方向反
対側の端部領域に取り付けた鏡筒34を有する。この鏡
筒は集束レンズ(図示せず)を有し、またこの鏡筒は、
もし必要なら、光線の直径とこれによってスキャナの有
効検出スポットを決定するために、開口絞りを含むこと
ができる。この集束レンズは平凸レンズであることが好
ましいが、球面レンズ、凸レンズまたは円柱レンズでも
よい。米国特許番号第4,816,660号は、このサ
ブアセンブリ28を詳細に説明している。サブアセンブ
リ28のソリッド・ステートのレーザ・ダイオード32
は、不可視光の範囲または可視光の範囲のいずれかで入
射レーザ光線を発生する。レンズは、この光線の断面即
ち光線のスポットがハウジング12に対する動作範囲内
の複数の距離で一定のウエスト・サイズを有するよう
に、このレーザ光線を集束させる。この集束光は窓40
を通過し、支持構造26とサブアセンブリ28が同時に
振動するのに従ってシャフト22が交互に反復して振動
している間、この光線のスポットは、符号化情報即ちバ
ーコードの符号を横切る円弧内で掃引される。
0、この管30の軸方向の一端の領域に固定して取り付
けたレーザ・ダイオード32及びこの管30の軸方向反
対側の端部領域に取り付けた鏡筒34を有する。この鏡
筒は集束レンズ(図示せず)を有し、またこの鏡筒は、
もし必要なら、光線の直径とこれによってスキャナの有
効検出スポットを決定するために、開口絞りを含むこと
ができる。この集束レンズは平凸レンズであることが好
ましいが、球面レンズ、凸レンズまたは円柱レンズでも
よい。米国特許番号第4,816,660号は、このサ
ブアセンブリ28を詳細に説明している。サブアセンブ
リ28のソリッド・ステートのレーザ・ダイオード32
は、不可視光の範囲または可視光の範囲のいずれかで入
射レーザ光線を発生する。レンズは、この光線の断面即
ち光線のスポットがハウジング12に対する動作範囲内
の複数の距離で一定のウエスト・サイズを有するよう
に、このレーザ光線を集束させる。この集束光は窓40
を通過し、支持構造26とサブアセンブリ28が同時に
振動するのに従ってシャフト22が交互に反復して振動
している間、この光線のスポットは、符号化情報即ちバ
ーコードの符号を横切る円弧内で掃引される。
【0057】符号から反射した光の一部は、窓40を介
して帰還経路に沿って戻り、光検出器44に供給され
る。光検出器44は反射されたレーザ光の帰還部分の可
変強度を検出し、検出した光の可変強度を示すアナログ
電気信号を発生する。図示の実施例では、光検出器44
は固定して取り付けられているが、レーザと光学系のサ
ブアセンブリと共に振動するように支持構造26上に取
り付けることもできる。
して帰還経路に沿って戻り、光検出器44に供給され
る。光検出器44は反射されたレーザ光の帰還部分の可
変強度を検出し、検出した光の可変強度を示すアナログ
電気信号を発生する。図示の実施例では、光検出器44
は固定して取り付けられているが、レーザと光学系のサ
ブアセンブリと共に振動するように支持構造26上に取
り付けることもできる。
【0058】モータ20の動作を制御する制御回路24
以外に、印刷回路基板48は、アナログ電気信号をパル
ス信号に変換するためと、このパルス信号の幅と間隔を
分析してこの光線の走査した符号化された符号に対する
ディジタル・データを取り出すための信号処理回路とマ
イクロプロセッサ制御回路を内臓してもよい。符号化し
た情報をスタイラスを使用して走査するため、ユーザ
は、このスタイラス10の先端部を情報にあてがい、ト
リガのボタン(図示せず)を起動する。レーザ・ダイオ
ードは符号化した情報を走査する光線を出射し、光検出
器は全ての走査した符号を表すアナログ電気信号を出力
する。ディジタイザはこのアナログ信号を処理してパル
ス信号を発生し、ここでこれらのパルスの間の幅と間隔
はバーの幅とこれらのバーの間隔に対応している。ディ
ジタイザからのパルス信号はデコーダに供給する。この
デコーダは、先ずディジタイザからの信号のパルス幅と
間隔を決定し、次にこれらの幅と間隔を分析して規則に
適合したバーコードのメッセージを見つけて復号する。
以外に、印刷回路基板48は、アナログ電気信号をパル
ス信号に変換するためと、このパルス信号の幅と間隔を
分析してこの光線の走査した符号化された符号に対する
ディジタル・データを取り出すための信号処理回路とマ
イクロプロセッサ制御回路を内臓してもよい。符号化し
た情報をスタイラスを使用して走査するため、ユーザ
は、このスタイラス10の先端部を情報にあてがい、ト
リガのボタン(図示せず)を起動する。レーザ・ダイオ
ードは符号化した情報を走査する光線を出射し、光検出
器は全ての走査した符号を表すアナログ電気信号を出力
する。ディジタイザはこのアナログ信号を処理してパル
ス信号を発生し、ここでこれらのパルスの間の幅と間隔
はバーの幅とこれらのバーの間隔に対応している。ディ
ジタイザからのパルス信号はデコーダに供給する。この
デコーダは、先ずディジタイザからの信号のパルス幅と
間隔を決定し、次にこれらの幅と間隔を分析して規則に
適合したバーコードのメッセージを見つけて復号する。
【0059】もしディジタイザとデコーダが基板48に
含まれている回路またはソフトウェアの要素であれば、
復号化された文字は関連するコンピュータに転送され
る。図12の実施例では、ケーブルが復号化された文字
を表すディジタル・データを関連するコンピュータに、
例えば、表示装置と抵抗性スタイラス入力タブレットに
対する接続部を介して搬送する。または、もしこのデコ
ーダ及び(または)ディジタイザがコンピュータまたは
関連するタブレットに含まれている回路またはソフトウ
ェアの要素であれば、次にこのケーブルは光検出器のア
ナログ出力またはディジタイザのパルス信号出力を搬送
する。図12の実施例では、走査光線はスタイラスの後
部から先端部に向かって出射される。適切な間隔を保証
するため、ユーザはスタイラスの先端部を情報の現れて
いる面と接触させて載置することができ、この場合スタ
イラスの本体は図8に示すスペーサ421と同様のスペ
ーサとして機能する。
含まれている回路またはソフトウェアの要素であれば、
復号化された文字は関連するコンピュータに転送され
る。図12の実施例では、ケーブルが復号化された文字
を表すディジタル・データを関連するコンピュータに、
例えば、表示装置と抵抗性スタイラス入力タブレットに
対する接続部を介して搬送する。または、もしこのデコ
ーダ及び(または)ディジタイザがコンピュータまたは
関連するタブレットに含まれている回路またはソフトウ
ェアの要素であれば、次にこのケーブルは光検出器のア
ナログ出力またはディジタイザのパルス信号出力を搬送
する。図12の実施例では、走査光線はスタイラスの後
部から先端部に向かって出射される。適切な間隔を保証
するため、ユーザはスタイラスの先端部を情報の現れて
いる面と接触させて載置することができ、この場合スタ
イラスの本体は図8に示すスペーサ421と同様のスペ
ーサとして機能する。
【0060】X、Yの位置データを入力する場合、図1
2のスタイラスを米国特許第4,972,496号に開
示する抵抗性タブレットのようなデータ入力タブレット
と組み合わせて使用する。このスタイラスは先端部に導
電性の接点46を有し、これに対してソース電圧を供給
する。このスタイラスはバッテリ(図示せず)のような
電圧源を内蔵してもよく、またはシステムがこのシステ
ムの電力のような外部ソースからタブレットに対するケ
ーブルの接続部を介してスタイラス10に電圧を供給し
てもよい。タブレット10は、電気抵抗板上のX、Yの
位置を決定する入力スクリーンを有している。データを
入力するため、オペレータはスタイラスの先端部46を
この入力スクリーンに接触させる。これによって、この
接触した位置で先端部からスクリーンに電圧が供給され
る。この接触した位置には、一般的にはスクリーンのコ
ーナ部である複数のプレート測定点に対して正の電圧が
スタイラスによって帯電される。これらのプレート測定
点に於ける電圧は、これらのプレート測定点からペンの
実際の接触位置迄の距離の関数として変化する。これら
の電圧は、インターフェース/マルチプレクサのような
従来の手段を使用することによって、X方向とY方向で
順に測定される。検出した電圧をアナログ/ディジタル
変換した後、マイクロコントローラはこの信号の数値が
「有効」である(例えば、可能な電圧の範囲内にある)
ことをチェックして保証し、これらの電圧をXとYの距
離に変換する。
2のスタイラスを米国特許第4,972,496号に開
示する抵抗性タブレットのようなデータ入力タブレット
と組み合わせて使用する。このスタイラスは先端部に導
電性の接点46を有し、これに対してソース電圧を供給
する。このスタイラスはバッテリ(図示せず)のような
電圧源を内蔵してもよく、またはシステムがこのシステ
ムの電力のような外部ソースからタブレットに対するケ
ーブルの接続部を介してスタイラス10に電圧を供給し
てもよい。タブレット10は、電気抵抗板上のX、Yの
位置を決定する入力スクリーンを有している。データを
入力するため、オペレータはスタイラスの先端部46を
この入力スクリーンに接触させる。これによって、この
接触した位置で先端部からスクリーンに電圧が供給され
る。この接触した位置には、一般的にはスクリーンのコ
ーナ部である複数のプレート測定点に対して正の電圧が
スタイラスによって帯電される。これらのプレート測定
点に於ける電圧は、これらのプレート測定点からペンの
実際の接触位置迄の距離の関数として変化する。これら
の電圧は、インターフェース/マルチプレクサのような
従来の手段を使用することによって、X方向とY方向で
順に測定される。検出した電圧をアナログ/ディジタル
変換した後、マイクロコントローラはこの信号の数値が
「有効」である(例えば、可能な電圧の範囲内にある)
ことをチェックして保証し、これらの電圧をXとYの距
離に変換する。
【0061】上で論じたように、このスタイラスの実施
例は、米国特許番号第4,972,496号に開示して
いるような抵抗性接触型の電子部品を使用し、X、Yの
データ入力をディジタイザのタブレットと表示装置に供
給する。しかし、他の形態のスタイラスの電子部品も、
容易に本発明のスタイラスに適用して使用することがき
る。例えば、このスタイラスの電子部品は、ライト・ペ
ンの技術、容量性の接触検出回路、感圧接触検出回路、
超音波近接検出回路等に基礎をおくことができる。各々
の場合、大切な特徴は、スタイラスがX、Yの位置デー
タ入力を電子タブレットとスキャナと検出装置に供給す
るのに必要な電子部品とバーコード・スキャナのような
光学的読み取り装置の全ての関連する電子部品の両方を
内蔵していることである。
例は、米国特許番号第4,972,496号に開示して
いるような抵抗性接触型の電子部品を使用し、X、Yの
データ入力をディジタイザのタブレットと表示装置に供
給する。しかし、他の形態のスタイラスの電子部品も、
容易に本発明のスタイラスに適用して使用することがき
る。例えば、このスタイラスの電子部品は、ライト・ペ
ンの技術、容量性の接触検出回路、感圧接触検出回路、
超音波近接検出回路等に基礎をおくことができる。各々
の場合、大切な特徴は、スタイラスがX、Yの位置デー
タ入力を電子タブレットとスキャナと検出装置に供給す
るのに必要な電子部品とバーコード・スキャナのような
光学的読み取り装置の全ての関連する電子部品の両方を
内蔵していることである。
【0062】また、上記の実施例では、ケーブルによっ
て、スタイラスに電力を供給し、種々の信号をこのスタ
イラスから関連するコンピュータ・システムに搬送す
る。または、このスタイラスは、電力を供給するための
バッテリと無線送信機を有してもよい。この送信機は、
無線(ラジオ)送信機、赤外線送信機、超音波送信機、
またはその他いずれの種類の無線送信機でもよい。この
送信機は、光学的符号化情報を走査する結果得られたア
ナログまたはディジタル信号を関連するコンピュータ・
システムを転送する。
て、スタイラスに電力を供給し、種々の信号をこのスタ
イラスから関連するコンピュータ・システムに搬送す
る。または、このスタイラスは、電力を供給するための
バッテリと無線送信機を有してもよい。この送信機は、
無線(ラジオ)送信機、赤外線送信機、超音波送信機、
またはその他いずれの種類の無線送信機でもよい。この
送信機は、光学的符号化情報を走査する結果得られたア
ナログまたはディジタル信号を関連するコンピュータ・
システムを転送する。
【0063】図12のスタイラスは、このスタイラスの
後部からの走査光線を先端部に伝える。図13と図14
に示すこのスタイラスの代替実施例では、スキャナは逆
の方向に光線を出射する。図13に示すように、スタイ
ラスは大きい先端部を有するペンの形状を有している。
このスタイラスのハウジングの大きい先端部には、移動
光線レーザ・スキャナ・エンジン82が内蔵されてい
る。このスキャナ・エンジンは、例えば、スキャナのモ
ータ、このモータのシャフトに取り付けた支持構造及び
図12に関して上で論じた構成部品20、26及び28
と同じレーザと光学系のサブアセンブリによって構成さ
れているか、またはこのスキャナ・エンジンは使いやす
いサイズを有するスタイラスのハウジングに適合するの
に十分小さい従来のいずれの発光素子と走査光学系によ
って構成することもできる。
後部からの走査光線を先端部に伝える。図13と図14
に示すこのスタイラスの代替実施例では、スキャナは逆
の方向に光線を出射する。図13に示すように、スタイ
ラスは大きい先端部を有するペンの形状を有している。
このスタイラスのハウジングの大きい先端部には、移動
光線レーザ・スキャナ・エンジン82が内蔵されてい
る。このスキャナ・エンジンは、例えば、スキャナのモ
ータ、このモータのシャフトに取り付けた支持構造及び
図12に関して上で論じた構成部品20、26及び28
と同じレーザと光学系のサブアセンブリによって構成さ
れているか、またはこのスキャナ・エンジンは使いやす
いサイズを有するスタイラスのハウジングに適合するの
に十分小さい従来のいずれの発光素子と走査光学系によ
って構成することもできる。
【0064】このスタイラスのハウジングの大きい先端
部は、光検出器83、例えば、光検出用のフォトダイオ
ードをまた内蔵している。スキャナ・エンジン82は、
このスタイラスのハウジングの後部表面に形成した窓を
介して走査光線を出射する。符号から反射した光線の一
部は帰還経路に沿って窓を介して光検出器83に戻る。
検出器83は視野の全体に渡って反射したレーザ光の帰
還部分の可変強度を検出し、検出した光の可変強度を示
す電気アナログ信号を発生する。
部は、光検出器83、例えば、光検出用のフォトダイオ
ードをまた内蔵している。スキャナ・エンジン82は、
このスタイラスのハウジングの後部表面に形成した窓を
介して走査光線を出射する。符号から反射した光線の一
部は帰還経路に沿って窓を介して光検出器83に戻る。
検出器83は視野の全体に渡って反射したレーザ光の帰
還部分の可変強度を検出し、検出した光の可変強度を示
す電気アナログ信号を発生する。
【0065】このハウジングは、また光学的読み取り装
置用の電子部品84を内蔵している。これらの電子部品
は、少なくとも走査モータを駆動するのに必要な回路を
有し、また光検出器からの信号を処理するディジタイザ
及び(または)デコーダのような回路を有してもよい。
スタイラスの前端部の近傍に取り付けた走査スイッチ8
1は、走査エンジン82、光検出器83及びスキャナの
電子部品84を起動するトリガとして機能する。ケーブ
ル85は、走査した情報を表す信号を関連するコンピュ
ータ・システムに光学的に搬送する。光学的読み取り装
置を動作するには、ユーザはスタイラスの前端部を保持
し、このスタイラスの先端部を走査すべき情報にあてが
い、スイッチ91を押す。
置用の電子部品84を内蔵している。これらの電子部品
は、少なくとも走査モータを駆動するのに必要な回路を
有し、また光検出器からの信号を処理するディジタイザ
及び(または)デコーダのような回路を有してもよい。
スタイラスの前端部の近傍に取り付けた走査スイッチ8
1は、走査エンジン82、光検出器83及びスキャナの
電子部品84を起動するトリガとして機能する。ケーブ
ル85は、走査した情報を表す信号を関連するコンピュ
ータ・システムに光学的に搬送する。光学的読み取り装
置を動作するには、ユーザはスタイラスの前端部を保持
し、このスタイラスの先端部を走査すべき情報にあてが
い、スイッチ91を押す。
【0066】このスタイラスの前端部には、ディジタイ
ザのタブレットに入力したX、Y位置データに対してス
タイラスを動作させるのに必要な電子部品80が含まれ
ている。このスタイラスは、図12に示すように、先端
部の容量性接点とこの先端部にソース電圧を供給する手
段を有することができ、または上述したように全ての他
の形態のスタイラスの電子部品を有することができる。
この実施例では、ケーブル85は、スタイラスの電子部
品80と走査エンジン82、光検出器83及び光学的読
み取り装置のシステムのスキャナの電子部品84の両方
を動作するための全ての電力をスタイラスに供給する。
ザのタブレットに入力したX、Y位置データに対してス
タイラスを動作させるのに必要な電子部品80が含まれ
ている。このスタイラスは、図12に示すように、先端
部の容量性接点とこの先端部にソース電圧を供給する手
段を有することができ、または上述したように全ての他
の形態のスタイラスの電子部品を有することができる。
この実施例では、ケーブル85は、スタイラスの電子部
品80と走査エンジン82、光検出器83及び光学的読
み取り装置のシステムのスキャナの電子部品84の両方
を動作するための全ての電力をスタイラスに供給する。
【0067】図14は、図13の光学的読み取り装置と
同様の光学的読み取り装置を示すが、これは走査した情
報を表す信号を関連するコンピュータ・システムに転送
するために無線送信機を使用する。図14のスタイラス
は、再び大きい先端部を有するペンの形状を有してい
る。このスタイラスのハウジングの大きい先端部には、
上で論じたエンジン82と同様の移動光線レーザ・スキ
ャナ・エンジン92が内蔵されている。このスタイラス
のハウジングの大きい先端部は、光検出器93、例え
ば、光検出用のフォトダイオードをまた内蔵している。
スキャナ・エンジン92は、このスタイラスのハウジン
グの後部表面に形成した窓を介して走査光線を出射す
る。符号から反射した光の一部は帰還経路に沿って窓を
介して光検出器93に戻る。このハウジングは、また光
学的読み取り装置用の電子部品94を内蔵し、これらの
電子部品は、少なくとも走査モータを駆動するのに必要
な回路を有し、また光検出器からの信号を処理するディ
ジタイザ及び(または)デコーダのような回路を有して
もよい。スタイラスの前端部の近傍に取り付けた走査ス
イッチ91は、走査エンジン92、光検出器93及びス
キャナの電子部品94を起動するトリガとして機能す
る。再び、光学的読み取り装置を動作するには、ユーザ
はスタイラスの前端部を保持し、このスタイラスの先端
部を走査すべき情報にあてがい、スイッチ91を押す。
同様の光学的読み取り装置を示すが、これは走査した情
報を表す信号を関連するコンピュータ・システムに転送
するために無線送信機を使用する。図14のスタイラス
は、再び大きい先端部を有するペンの形状を有してい
る。このスタイラスのハウジングの大きい先端部には、
上で論じたエンジン82と同様の移動光線レーザ・スキ
ャナ・エンジン92が内蔵されている。このスタイラス
のハウジングの大きい先端部は、光検出器93、例え
ば、光検出用のフォトダイオードをまた内蔵している。
スキャナ・エンジン92は、このスタイラスのハウジン
グの後部表面に形成した窓を介して走査光線を出射す
る。符号から反射した光の一部は帰還経路に沿って窓を
介して光検出器93に戻る。このハウジングは、また光
学的読み取り装置用の電子部品94を内蔵し、これらの
電子部品は、少なくとも走査モータを駆動するのに必要
な回路を有し、また光検出器からの信号を処理するディ
ジタイザ及び(または)デコーダのような回路を有して
もよい。スタイラスの前端部の近傍に取り付けた走査ス
イッチ91は、走査エンジン92、光検出器93及びス
キャナの電子部品94を起動するトリガとして機能す
る。再び、光学的読み取り装置を動作するには、ユーザ
はスタイラスの前端部を保持し、このスタイラスの先端
部を走査すべき情報にあてがい、スイッチ91を押す。
【0068】このスタイラスの前端部には、ディジタイ
ザのタブレットに入力したX、Y位置データに対してス
タイラスを動作させるのに必要な電子部品90が含まれ
ている。このスタイラスは、図12に示すように、先端
部の容量性接点とこの先端部にソース電圧を供給するバ
ッテリ92を有することができ、または上述したように
全ての他の形態のスタイラスの電子部品を有することが
できる。
ザのタブレットに入力したX、Y位置データに対してス
タイラスを動作させるのに必要な電子部品90が含まれ
ている。このスタイラスは、図12に示すように、先端
部の容量性接点とこの先端部にソース電圧を供給するバ
ッテリ92を有することができ、または上述したように
全ての他の形態のスタイラスの電子部品を有することが
できる。
【0069】無線送信機96は、光学的符号化情報を走
査した結果得られたアナログまたはディジタル信号を関
連するコンピュータ・システムに転送する。この送信機
は、無線(ラジオ)送信機、赤外線送信機、超音波送信
機または他の形態の全ての無線送信機である。この実施
例では、バッテリ92は、スタイラスの電子部品90と
走査エンジン92、光検出器93及び光学的読み取り装
置のシステムのスキャナの電子部品94の両方を動作す
るために全ての電力をスタイラスに供給すると共に電力
を無線送信機96に供給する。
査した結果得られたアナログまたはディジタル信号を関
連するコンピュータ・システムに転送する。この送信機
は、無線(ラジオ)送信機、赤外線送信機、超音波送信
機または他の形態の全ての無線送信機である。この実施
例では、バッテリ92は、スタイラスの電子部品90と
走査エンジン92、光検出器93及び光学的読み取り装
置のシステムのスキャナの電子部品94の両方を動作す
るために全ての電力をスタイラスに供給すると共に電力
を無線送信機96に供給する。
【0070】他の実施例では、本発明は、光学的に符号
化した印をマウス型のデータ入力装置に読み込むための
光学的スキャナを内蔵している。この実施例は、比較的
標準の電子部品のついたマウスを有している。図15
は、例えば、トラック・ボール43と関連する移動検出
電子部品45を示す。このマウスのハウジングには、移
動スポットの光学的スキャナ・モジュールと関連する光
検出器がまた内蔵されている。
化した印をマウス型のデータ入力装置に読み込むための
光学的スキャナを内蔵している。この実施例は、比較的
標準の電子部品のついたマウスを有している。図15
は、例えば、トラック・ボール43と関連する移動検出
電子部品45を示す。このマウスのハウジングには、移
動スポットの光学的スキャナ・モジュールと関連する光
検出器がまた内蔵されている。
【0071】このハウジングは、平坦な表面を横切って
手で移動するため、一般的にユーザの手のひらに把持す
るようになっている。平坦な面上に位置すると、トラッ
ク・ボールは、このハウジングの低部表面の開口部を介
して突き出る。この面を横切ってマウスを移動させてい
る間トラック・ボール43はこの面と係合し、関連する
電子部品45はこの装置が面を横切って手動で移動する
範囲を検出する。1つまたは2つのキーが、ハウジング
の上部に位置する(図16参照)これらのキーを手動で
押すと、マウスのハウジング内のスイッチ(図示せず)
が動作してオペレータの入力を行う。図15と図16の
実施例のこれらの要素によって、関連するコンピュータ
に対して標準の「マウス」型入力が供給される。
手で移動するため、一般的にユーザの手のひらに把持す
るようになっている。平坦な面上に位置すると、トラッ
ク・ボールは、このハウジングの低部表面の開口部を介
して突き出る。この面を横切ってマウスを移動させてい
る間トラック・ボール43はこの面と係合し、関連する
電子部品45はこの装置が面を横切って手動で移動する
範囲を検出する。1つまたは2つのキーが、ハウジング
の上部に位置する(図16参照)これらのキーを手動で
押すと、マウスのハウジング内のスイッチ(図示せず)
が動作してオペレータの入力を行う。図15と図16の
実施例のこれらの要素によって、関連するコンピュータ
に対して標準の「マウス」型入力が供給される。
【0072】図12のスタイラスのように、図15のマ
ウスの構成は米国特許番号第4,496,831号で開
示しているのと同様の軽量、高速、超小型走査モータ2
0を内蔵したハウジングによって構成される。モータ2
0は、出力シャフト22をこのシャフトの延びる軸を中
心にして交互に円周方向に各方向で360゜未満の円弧
長に渡って反復して駆動する。U字形の支持構造26
は、レーザ発光素子と光学系のアセンブリ28を支持す
る。モータ20が円周方向に交互に出力シャフト22を
反復して駆動すると、サブアセンブリ28と支持構造2
6が共に振動してシャフト22と共に回転する。サブア
センブリ28は、長い中空の管30、この管30の軸方
向の一端の領域に固定して取り付けたレーザ・ダイオー
ド32及びこの管30の軸方向反対側の端部領域に取り
付けた鏡筒34を有する。この鏡筒は、平凸レンズのよ
うな集束レンズ(図示せず)を有するが、これは、球面
レンズ、凸レンズまたは円柱レンズでもよい。
ウスの構成は米国特許番号第4,496,831号で開
示しているのと同様の軽量、高速、超小型走査モータ2
0を内蔵したハウジングによって構成される。モータ2
0は、出力シャフト22をこのシャフトの延びる軸を中
心にして交互に円周方向に各方向で360゜未満の円弧
長に渡って反復して駆動する。U字形の支持構造26
は、レーザ発光素子と光学系のアセンブリ28を支持す
る。モータ20が円周方向に交互に出力シャフト22を
反復して駆動すると、サブアセンブリ28と支持構造2
6が共に振動してシャフト22と共に回転する。サブア
センブリ28は、長い中空の管30、この管30の軸方
向の一端の領域に固定して取り付けたレーザ・ダイオー
ド32及びこの管30の軸方向反対側の端部領域に取り
付けた鏡筒34を有する。この鏡筒は、平凸レンズのよ
うな集束レンズ(図示せず)を有するが、これは、球面
レンズ、凸レンズまたは円柱レンズでもよい。
【0073】サブアセンブリ28のソリッド・ステート
のレーザ・ダイオード32は、不可視光の範囲または可
視光の範囲のいずれかで入射レーザ光線を発生する。レ
ンズは、ミラー49から反射したレーザ光線を集束さ
せ、この集束した光線は窓40を通過する。この実施例
では、窓40は、この光線の断面即ち光線のスポットが
ハウジングに対する動作範囲内の複数の距離で一定のウ
エスト・サイズを有するように、マウスのハウジングの
低部表面に形成される。ミラー49を使用する代わり
に、モータ、支持部材及び発光素子と光学系のアセンブ
リは、光を窓40を介して下方向に出射するように位置
することもできる。いずれの場合でも、支持部材26と
サブアセンブリ28が同時に振動するのに従ってシャフ
ト22が交互に反復して振動している間、光線のスポッ
トは、マウスのハウジングの低面下一定の距離に位置す
る符号化情報即ちバーコードを横切って円弧を介して掃
引する。
のレーザ・ダイオード32は、不可視光の範囲または可
視光の範囲のいずれかで入射レーザ光線を発生する。レ
ンズは、ミラー49から反射したレーザ光線を集束さ
せ、この集束した光線は窓40を通過する。この実施例
では、窓40は、この光線の断面即ち光線のスポットが
ハウジングに対する動作範囲内の複数の距離で一定のウ
エスト・サイズを有するように、マウスのハウジングの
低部表面に形成される。ミラー49を使用する代わり
に、モータ、支持部材及び発光素子と光学系のアセンブ
リは、光を窓40を介して下方向に出射するように位置
することもできる。いずれの場合でも、支持部材26と
サブアセンブリ28が同時に振動するのに従ってシャフ
ト22が交互に反復して振動している間、光線のスポッ
トは、マウスのハウジングの低面下一定の距離に位置す
る符号化情報即ちバーコードを横切って円弧を介して掃
引する。
【0074】スキャナは、マウスのハウジングの低部表
面から光線を出射し、光検出器44は反射光の帰還部分
の可変強度を検出し、検出した可変光の強度を示すアナ
ログ電気信号を発生する。一般的には、光検出器からの
アナログ信号をパルス信号に変換する少なくともディジ
タイザが、またマウスのハウジング内に位置する。図1
5と図16の実施例は、マウス上に第3トリガを有し、
光学的読み取り装置の構成部品を起動する(図16の平
面図参照)一般的に、ユーザはマウスをピックアップ
し、走査すべき情報に向かう経路に沿って光線の方向を
定める方向にマウスを向け、このハウジングの上部表面
の第3トリガ・スイッチを起動して移動スポット・スキ
ャナ及び関連する光検出器を起動する。ユーザがスイッ
チ42を起動しないと、この装置は標準のコンピュータ
のマウスとして動作する。
面から光線を出射し、光検出器44は反射光の帰還部分
の可変強度を検出し、検出した可変光の強度を示すアナ
ログ電気信号を発生する。一般的には、光検出器からの
アナログ信号をパルス信号に変換する少なくともディジ
タイザが、またマウスのハウジング内に位置する。図1
5と図16の実施例は、マウス上に第3トリガを有し、
光学的読み取り装置の構成部品を起動する(図16の平
面図参照)一般的に、ユーザはマウスをピックアップ
し、走査すべき情報に向かう経路に沿って光線の方向を
定める方向にマウスを向け、このハウジングの上部表面
の第3トリガ・スイッチを起動して移動スポット・スキ
ャナ及び関連する光検出器を起動する。ユーザがスイッ
チ42を起動しないと、この装置は標準のコンピュータ
のマウスとして動作する。
【0075】このマウスの第2バージョンには、図17
に示すように、ハウジングの下部表面に取り付けた接触
スイッチ42′が含まれる。このマウスは上で論じた構
成部品20、26と28と同様の光学的読み取り装置の
エンジン即ちモジュール70の構成部品を有すると共
に、43と45と同様の標準のトラック・ボールと位置
検出用の電子部品を有する。接触スイッチは何時マウス
が面上に留まっているかを検出し、この装置を制御して
標準のマウス型信号を関連するコンピュータに供給す
る。しかし、オペレータがこのマウスを面から持ち上げ
ると、接触スイッチは光学的読み取り装置のモジュール
70の動作をトリガする。次に、オペレータは、光線が
光学的に符号化した印を横切って走査を行うようにこの
マウスをあてがう。
に示すように、ハウジングの下部表面に取り付けた接触
スイッチ42′が含まれる。このマウスは上で論じた構
成部品20、26と28と同様の光学的読み取り装置の
エンジン即ちモジュール70の構成部品を有すると共
に、43と45と同様の標準のトラック・ボールと位置
検出用の電子部品を有する。接触スイッチは何時マウス
が面上に留まっているかを検出し、この装置を制御して
標準のマウス型信号を関連するコンピュータに供給す
る。しかし、オペレータがこのマウスを面から持ち上げ
ると、接触スイッチは光学的読み取り装置のモジュール
70の動作をトリガする。次に、オペレータは、光線が
光学的に符号化した印を横切って走査を行うようにこの
マウスをあてがう。
【0076】図に示すマウスの実施例では、このマウス
はケーブルを介して関連するコンピュータに接続されて
いる(図16と図17)。このケーブルは、コンピュー
タの背面のポートまたはキーボードのポートに接続する
ことができる。このケーブルは移動検出電子部品45と
ボタンの動作を検出するのに必要な全ての回路に電力を
供給し、またスキャナのレーザ・ダイオード32とモー
タ20、光検出器44及びこの光検出器からの信号を処
理する関連電子部品に対して必要な電力を全て供給す
る。代替例として、このマウスはバッテリと図14の実
施例の送信機96と同様の無線送信機を有することがで
きる。この送信機は、光学的符号化情報を走査した結果
得られたアナログまたはディジタル信号を関連するコン
ピュータ・システムに転送し、またマウスの移動とボタ
ンの動作に関連する信号を転送する。バッテリは、マウ
ス型電子部品と、印を光学的に読み取るための光学的走
査、検出及び信号処理用の電子部品の両方を動作するた
めにマウスに全ての電力を供給する。
はケーブルを介して関連するコンピュータに接続されて
いる(図16と図17)。このケーブルは、コンピュー
タの背面のポートまたはキーボードのポートに接続する
ことができる。このケーブルは移動検出電子部品45と
ボタンの動作を検出するのに必要な全ての回路に電力を
供給し、またスキャナのレーザ・ダイオード32とモー
タ20、光検出器44及びこの光検出器からの信号を処
理する関連電子部品に対して必要な電力を全て供給す
る。代替例として、このマウスはバッテリと図14の実
施例の送信機96と同様の無線送信機を有することがで
きる。この送信機は、光学的符号化情報を走査した結果
得られたアナログまたはディジタル信号を関連するコン
ピュータ・システムに転送し、またマウスの移動とボタ
ンの動作に関連する信号を転送する。バッテリは、マウ
ス型電子部品と、印を光学的に読み取るための光学的走
査、検出及び信号処理用の電子部品の両方を動作するた
めにマウスに全ての電力を供給する。
【0077】一般的に、本発明のスキャナの出射する光
線は、可視範囲のスペクトル例えば赤色の光である。従
って、コードまたは印を横切って行われるこの光線によ
る走査を、オペレータは見ることができる。復号化の論
理は、スキャナと同じハウジング内、例えば一体化した
端末の実施例内に存在してもよく、またはこの復号化の
論理は関連するコンピュータ・システム内に存在するソ
フトウェアでもよい。この復号化論理は、読み取りを有
効に行った結果を検出すると、可聴出力として「ビー
プ」信号を発生することができる。この可視光線と「ビ
ープ」信号によって、スキャナの動作がオペレータにフ
ィードバックされる。
線は、可視範囲のスペクトル例えば赤色の光である。従
って、コードまたは印を横切って行われるこの光線によ
る走査を、オペレータは見ることができる。復号化の論
理は、スキャナと同じハウジング内、例えば一体化した
端末の実施例内に存在してもよく、またはこの復号化の
論理は関連するコンピュータ・システム内に存在するソ
フトウェアでもよい。この復号化論理は、読み取りを有
効に行った結果を検出すると、可聴出力として「ビー
プ」信号を発生することができる。この可視光線と「ビ
ープ」信号によって、スキャナの動作がオペレータにフ
ィードバックされる。
【0078】図9〜図17の一体化した端末を移動スポ
ット・スキャナを使用するものとして説明したが、固定
光線の発光素子によって代替するのは簡単な問題であ
る。例えば、図1のワンドに示すように、固定レーザ発
光素子と光学系によって走査用レーザを発生する構成部
品を代替することができる。
ット・スキャナを使用するものとして説明したが、固定
光線の発光素子によって代替するのは簡単な問題であ
る。例えば、図1のワンドに示すように、固定レーザ発
光素子と光学系によって走査用レーザを発生する構成部
品を代替することができる。
【図1】ワンド型読み取り装置の形態の本発明の第1実
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットした調整可能なスペーサが付いている。
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットした調整可能なスペーサが付いている。
【図2】ワンド型読み取り装置の形態の本発明の第1実
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットした調整可能なスペーサが付いている。
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットした調整可能なスペーサが付いている。
【図3】ワンド型読み取り装置の形態の本発明の第2実
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットするように設計した調整可能な第2スペー
サが付いている。
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットするように設計した調整可能な第2スペー
サが付いている。
【図4】ワンド型読み取り装置の形態の本発明の第2実
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットするように設計した調整可能な第2スペー
サが付いている。
施例の断面を示し、この読み取り装置には2つの異なっ
た光線のスポットのサイズを得るように2つの異なった
位置にセットするように設計した調整可能な第2スペー
サが付いている。
【図5】長さの異なる取り外し可能な第2スペーサを使
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
【図6】長さの異なる取り外し可能な第2スペーサを使
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
【図7】長さの異なる取り外し可能な第2スペーサを使
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
用したワンド型読み取り装置の形態の本発明の第3実施
例の断面を示す。
【図8】スペーサを有するピストル・グリップ型移動ス
ポット・スキャナの形態の本発明の他の実施例を示す。
ポット・スキャナの形態の本発明の他の実施例を示す。
【図9】一体化された接触スクリーン表示装置と入力装
置と一体化したデータ入力端末を形成するキーボードを
有するピストル・グリップ型移動スポット・スキャナの
形態の本発明の他の実施例を示す。
置と一体化したデータ入力端末を形成するキーボードを
有するピストル・グリップ型移動スポット・スキャナの
形態の本発明の他の実施例を示す。
【図10】移動スポット・スキャナと接触スクリーン表
示装置と入力装置を有する一体化されたデータ入力端末
の他の実施例を示す。
示装置と入力装置を有する一体化されたデータ入力端末
の他の実施例を示す。
【図11】移動スポット・スキャナと接触スクリーン表
示装置と入力装置を有する一体化されたデータ入力端末
の他の実施例を示す。
示装置と入力装置を有する一体化されたデータ入力端末
の他の実施例を示す。
【図12】移動スポット光学的スキャナを内蔵する電子
スタイラスの形態の本発明の実施例の断面を示す。
スタイラスの形態の本発明の実施例の断面を示す。
【図13】移動スポット光学的スキャナを内蔵する電子
スタイラスの代替実施例を示す。
スタイラスの代替実施例を示す。
【図14】図13の実施例と同じであるが、関連するコ
ンピュータ・システムに対して無線通信リンクを使用す
る一体化されたスタイラスとスキャナの代替実施例を示
す。
ンピュータ・システムに対して無線通信リンクを使用す
る一体化されたスタイラスとスキャナの代替実施例を示
す。
【図15】光学的スキャナがマウス型入力装置に内蔵さ
れている本発明の実施例の断面図である。
れている本発明の実施例の断面図である。
【図16】光学的スキャナがマウス型入力装置に内蔵さ
れている本発明の実施例の上部平面図である。
れている本発明の実施例の上部平面図である。
【図17】光学的スキャナを内蔵したマウス型入力装置
の代替実施例を示す。
の代替実施例を示す。
1、101 ワンド 11、11′、12 ハウジング 13、13′ 可視光線レーザ・ダイオード 15、15′ レンズ 19、19′、44 光検出器 20 モータ 21、21′、221、321、421 スペーサ 22 シャフト 23、23′ アパチャ 25 セットねじ 26 支持構造 28 光学系アセンブリ 30 管 32 レーザ・ダイオード 34 鏡筒 51 前部領域 52 中間本体領域 53 後部領域 54 表示装置 55 キーボード 58 キー 40、60、 窓 121 テーパ状先端部 401 スキャナ 403 トリガ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラルフ トーマス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 11772 イースト パーチョーグ ロウ アベニ ュー 306 (72)発明者 ディヴィッド ゴーレン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 11779 ロンコンコマ ヴィクトリー ドライヴ 245 (72)発明者 ロバート フラー アメリカ合衆国 オハイオ州 43062 パ タスカラ チテーショオン ドライヴ 827 (72)発明者 レナード エイチ ゴールドナー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 11724 コールド スプリング ハーバー ヴァ レンタイン コート 7
Claims (26)
- 【請求項1】 光学的符号化情報読取装置に於いて、上
記の装置は:光学的符号化情報の方向に拡散光を発生す
る手段;上記光学的符号化情報から反射して戻った光を
検出する光検出器;及び拡散光を発生する上記手段に接
続され、上記光学的符号化情報が形成された面と接触し
て上記拡散光発生手段と上記光学的符号化情報との間に
少なくとも2つの異なった距離を選択的に形成して、上
記拡散光が上記光学的符号化情報と当接する点に於ける
上記拡散光の直径が上記の2つの異なった距離の各々で
異なるようにする手段;によって構成されることを特徴
とする光学的符号化情報読取装置。 - 【請求項2】 上記の拡散光発生手段は、レーザを有す
ることを特徴とする請求項1記載の光学的符号化情報読
取装置。 - 【請求項3】 上記の拡散光発生手段は、上記のレーザ
によって出射された光を集束する光学的要素を有し、上
記の面と接触する手段は、上記の焦点と上記の光学的符
号化情報の間に少なくとも2つの異なった距離を選択的
に形成することを特徴とする請求項2記載の光学的符号
化情報読取装置。 - 【請求項4】 上記の拡散光発生手段は、上記の符号化
情報を横切って光学的走査を行うための移動スポット光
線を発生することを特徴とする請求項1記載の光学的符
号化情報読取装置。 - 【請求項5】 上記の面と接触して少なくとも2つの異
なった距離を選択的に形成する手段は:拡散光がハウジ
ングの一端から出ていくように上記の拡散光発生手段を
支持して固定するハウジング;及びスペーサ;によって
構成されることを特徴とする請求項1記載の光学的符号
化情報読取装置。 - 【請求項6】 上記のスペーサは上記のハウジングの一
端から取り外し可能であり、その結果、上記のスペーサ
を有さない上記のハウジングの一端は上記の距離の内の
第1距離を形成し、上記のハウジングの一端に上記のス
ペーサを取り付けた上記のハウジングは上記の距離の内
の第2距離を形成することを特徴とする請求項5記載の
光学的符号化情報読取装置。 - 【請求項7】 上記のスペーサは、上記のハウジングの
一端に摺動自在に取り付けられることを特徴とする請求
項5記載の光学的符号化情報読取装置。 - 【請求項8】 上記のスペーサは、上記のハウジングの
一端に螺合自在に取り付けられることを特徴とする請求
項5記載の光学的符号化情報読取装置。 - 【請求項9】 光学的符号化情報を読み取る方法に於い
て、上記の方法は:拡散光線を発生するステップ;上記
光学的符号化情報が形成された面と接触し、上記拡散光
線の焦点と上記光学的符号化情報との間に第1距離を形
成するステップ;上記光線を上記光学的符号化情報に向
けるステップ;上記光学的符号化情報から反射されて戻
ってきた光を検出するステップ;上記光学的符号化情報
が形成された面と接触し、上記拡散光線の焦点と上記光
学的符号化情報との間に上記第1距離と異なる第2距離
を形成するステップ;上記の光線を上記の光学的符号化
情報に向けるステップ;及び上記の光学的符号化情報か
ら反射されて戻ってきた光を検出するステップ;によっ
て構成されることを特徴とする光学的符号化情報を読み
取る方法。 - 【請求項10】 密度が異なる光学的符号化情報を読み
取る方法に於いて、上記の方法は:拡散光線を発生する
ステップ;第1密度の光学的符号化情報が形成された面
と接触し、上記拡散光線の焦点と上記光学的符号化情報
との間に第1距離を形成するステップ;上記光線を上記
第1密度の光学的符号化情報に向けるステップ;上記第
1密度の光学的符号化情報から反射されて戻ってきた光
を検出し、上記第1密度の光学的符号化情報から当該情
報の電気的表示を取り出すステップ;上記第1密度と異
なる第2密度の光学的符号化情報が形成された面と接触
し、上記拡散光線の焦点と上記光学的符号化情報との間
に上記第1距離と異なる第2距離を形成するステップ;
上記光線を上記第2密度の光学的符号化情報に向けるス
テップ;及び上記第2密度の光学的符号化情報から反射
されて戻ってきた光を検出し、上記第2密度の光学的符
号化情報から当該情報の電気的表示を取り出すステッ
プ;によって構成されることを特徴とする光学的符号化
情報を読み取る方法。 - 【請求項11】 (a)前部領域、後部領域、及び上記
の前部領域と後部領域の間に延びる中間本体領域を有す
る長い本体部分を有するハウジング; (b)光の反射率の異なった複数の部分を有する印を読
み取るため該印に向う光路に沿って光線を発生する手
段; (c)上記印からの反射光を受光して該印を表す電気信
号を発生する手段; (d)上記光路をはずれた上記ハウジングの後部領域に
配設され、手によって上記光線を遮ることなく手動によ
るデータ入力を可能にするキーボード;及び (e)上部表面が上記の光路と平行になるように上記ハ
ウジングの前部領域に配設されて情報を表示する接触感
知表示装置;によって構成されることを特徴とするデー
タ入力及び表示装置。 - 【請求項12】 上記のキーボードは、上記の光路を外
れた上記のハウジングの後部領域に全て取り付けた手で
押すことのできる複数のキーを有し、上記の光線を手で
遮ることなく、読取中にもキーを押すことを可能にする
ことを特徴とする請求項11記載の装置。 - 【請求項13】 上記の接触感知表示装置は、接触感知
液晶表示パネルによって構成されることを特徴とする請
求項11記載の装置。 - 【請求項14】 (a)前部表面と後部表面を有する実
質的に平坦なハウジング; (b)光の反射率の異なった複数の部分を有する印を読
み取るべきため上記ハウジングの後部表面から該印の方
向に向かって光線を出射する手段; (c)上記の印から反射した光を受光し、上記の印を表
す電気信号を発生する手段;及び (d)上記のハウジングの前部表面に配設された接触感
知表示装置;によって構成されることを特徴とするデー
タ入力及び表示装置。 - 【請求項15】 上記の接触感知表示装置は、接触感知
液晶表示パネルによって構成されることを特徴とする請
求項14記載の装置。 - 【請求項16】 走査ヘッドの2つの異なった位置の方
向を検出する手段;上記の位置の方向の一方の検出に応
答し、オペレータが入力する場合の上記の接触感知表示
装置の接触を検出する手段;及び上記の位置の方向の一
方の検出に応答し、印検出手段を起動することによって
上記の接触感知表示装置の接触に応答する手段;によっ
て更に構成されることを特徴とする請求項14記載の装
置。 - 【請求項17】 ディジタイザを有するコンピュータと
共に使用する電子スタイラスに於いて、上記のスタイラ
スは:光学的符号化情報を照射するために光を出射する
発光素子;上記の照射した光学的符号化情報から反射し
た光を検出し、上記の光学的符号化情報を表す電気信号
を発生する光検出器;上記のディジタイザのタブレット
を上記のスタイラスと接触させることによって位置の入
力データを供給するスタイラスの電子部品;及び上記デ
ィジタイザのタブレットと接触する先端部を有し、上記
の発光素子、上記の光検出器及び上記のスタイラスの電
子部品を内蔵するスタイラスのハウジング;によって構
成されることを特徴とする電子スタイラス。 - 【請求項18】 上記の光学的符号化情報を表すデータ
信号を上記の装置からコンピュータに転送する無線送信
機によって更に構成されることを特徴とする請求項17
記載の装置。 - 【請求項19】 上記の装置のスタイラスとしての動作
中ディジタイザのタブレットと接触する点に向かってテ
ーパを形成している前端部分を有する長いハウジングに
よって更に構成されることを特徴とする請求項17記載
の装置。 - 【請求項20】 上記のハウジングの先端部は上記の発
光素子と光検出器を内蔵し、上記の発光素子は上記のハ
ウジングの前端部の点の方向に向かって上記の光を出射
する方向を向いていることを特徴とする請求項19記載
の装置。 - 【請求項21】 上記のハウジングの先端部は上記の発
光素子と上記の光検出器を内蔵し、上記の発光素子は上
記のハウジングの前端部の点から離れる方向に向かって
上記の光を出射する方向を向いていることを特徴とする
請求項19記載の装置 - 【請求項22】 面を横切って手で移動させるハウジン
グ;上記の面と係合して上記の面を横切る上記のハウジ
ングの手による移動を検出する手段;上記のハウジング
内に取り付けられて、上記のハウジングの低部表面から
延びる上記の係合手段;上記のハウジングの低部表面を
介して光を出射する発光素子;上記の発光素子からの光
に対象物の面を横切って自動的に走査を行わせる光学的
走査手段;及び上記の対象物の面から反射された光を検
出し、上記の対象物の面に形成された全ての光学的符号
化情報を表す電気信号を発生する光検出器;によって構
成されることを特徴とする装置。 - 【請求項23】 上記の発光素子と光学的走査手段を起
動するスイッチによって更に構成されることを特徴とす
る請求項21記載の装置。 - 【請求項24】 上記のスイッチは上記のハウジングの
上部表面に位置し、オペレータが上記のスイッチを手動
で起動することを可能にすることを特徴とする請求項2
2記載の装置。 - 【請求項25】 上記のスイッチは上記のハウジングの
低部表面から延び、上記の装置が手で移動されて横切っ
た面上に上記のハウジングが位置するか否かを検出する
接触スイッチによって構成され、上記の装置が手で移動
されて横切った面上に上記のハウジングが位置しない場
合、上記の接触スイッチは上記の発光素子と光学的走査
手段を起動することを特徴とする請求項22記載の装
置。 - 【請求項26】 処理手段を有する第1部材と、平面を
有し上記の処理手段と動作可能に接続されたディジタイ
ザ‐表示装置によって構成されるパネルによって構成さ
れる携帯用コンピュータに使用するスタイラスに於い
て、上記のスタイラスは:上記の第1部材と接触して上
記のディジタイザ‐表示装置と対話を行い、上記のスタ
イラスを上記の平面と接触させることによってデータを
上記のディジタイザ‐表示装置に入力することができ、
上記のディジタイザ‐表示装置に表示することができる
手段;及びターゲット上の読み取るべき符号の方向に向
かってレーザ光線を発生し、上記の符号から反射した光
を受光して、上記の反射光の強度に対応し上記の処理手
段に転送することができる電気信号を発生する符号検出
手段;によって構成されることを特徴とするスタイラ
ス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US89288992A | 1992-06-03 | 1992-06-03 | |
| US07/892889 | 1992-06-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0696255A true JPH0696255A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=25400669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130632A Pending JPH0696255A (ja) | 1992-06-03 | 1993-06-01 | 改良型光学的読取装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5369262A (ja) |
| EP (1) | EP0573018B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0696255A (ja) |
| CA (1) | CA2097360A1 (ja) |
| DE (1) | DE69331614T2 (ja) |
Families Citing this family (155)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5552592A (en) * | 1989-10-30 | 1996-09-03 | Symbol Technologies, Inc. | Slim scan module with dual detectors |
| US6491225B1 (en) * | 1989-10-30 | 2002-12-10 | Symbol Technologies, Inc. | Electro-optical reader with electronic stylus |
| US5861615A (en) * | 1990-05-08 | 1999-01-19 | Symbol Technologies, Inc. | Palm scanner |
| US6390370B1 (en) | 1990-11-15 | 2002-05-21 | Symbol Technologies, Inc. | Light beam scanning pen, scan module for the device and method of utilization |
| US5506394A (en) * | 1990-11-15 | 1996-04-09 | Gap Technologies, Inc. | Light beam scanning pen, scan module for the device and method of utilization |
| US5764220A (en) * | 1992-09-11 | 1998-06-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of detecting contact of mouse with surface and mouse unit using this method |
| US5448050A (en) * | 1992-11-13 | 1995-09-05 | Psc Inc. | Integrated bar code reading and location mouse |
| US6119944A (en) * | 1997-02-03 | 2000-09-19 | Symbol Technologies, Inc. | Down-loadable hand-held optical reader |
| US5585605A (en) * | 1993-11-05 | 1996-12-17 | Microfield Graphics, Inc. | Optical-scanning system employing laser and laser safety control |
| JP2910534B2 (ja) * | 1993-11-18 | 1999-06-23 | ノーリツ鋼機株式会社 | 写真フィルム用コード情報読取装置 |
| EP1046994A3 (en) * | 1994-03-22 | 2000-12-06 | Hyperchip Inc. | Efficient direct cell replacement fault tolerant architecture supporting completely integrated systems with means for direct communication with system operator |
| US5656803A (en) * | 1994-04-11 | 1997-08-12 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Encoded symbol reader |
| US5874722A (en) * | 1994-07-19 | 1999-02-23 | Spectra-Physics Scanning Systems, Inc. | Compact scanner module mountable to pointing instrument |
| US5479001A (en) * | 1994-07-22 | 1995-12-26 | Khyber Technologies Corporation | Right- and left-handed operable, grip-held pen computing device with removable data entry modules |
| KR100236260B1 (ko) * | 1994-09-19 | 1999-12-15 | 구라우치 노리타카 | 바코드스케닝장치 |
| JP3401010B2 (ja) * | 1994-10-14 | 2003-04-28 | ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド | 多段階荷物追跡システム |
| JPH096891A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-10 | Asahi Optical Co Ltd | データシンボル読み取り装置およびデータシンボル読み取りシステム |
| US6513717B2 (en) * | 2000-12-07 | 2003-02-04 | Digimarc Corporation | Integrated cursor control and scanner device |
| US5796088A (en) * | 1995-08-15 | 1998-08-18 | Teletransactions, Inc. | Hand held portable bar code dataform reader having a rotatable reader module portion |
| US5688174A (en) * | 1995-10-06 | 1997-11-18 | Kennedy; Julian J. | Multiplayer interactive video gaming device |
| CA2189700C (en) * | 1995-12-27 | 2000-06-20 | Alexander George Dickinson | Combination mouse and area imager |
| DE19621901C2 (de) * | 1996-05-31 | 2001-12-06 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung mit Datenträger |
| US5844222A (en) * | 1996-07-02 | 1998-12-01 | Intermec Corporation | Rastering laser scanner with beam location feedback |
| US8674932B2 (en) * | 1996-07-05 | 2014-03-18 | Anascape, Ltd. | Image controller |
| US6039258A (en) * | 1996-07-18 | 2000-03-21 | Norand Corporation | Hand-held portable data collection terminal system |
| US5962836A (en) * | 1996-07-29 | 1999-10-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical reader having placement detecting mechanism |
| AU752134B2 (en) * | 1996-08-02 | 2002-09-05 | Symbol Technologies, Llc. | Improvements in data retrieval |
| US5764224A (en) * | 1997-03-25 | 1998-06-09 | Ericsson Inc. | Cordless mouse-stylus-pointer |
| US6036094A (en) * | 1997-06-13 | 2000-03-14 | Symbol Technologies, Inc. | Hand-held optical scanner for reading two-dimensional bar code symbols and the like |
| EP0892359A1 (en) * | 1997-07-18 | 1999-01-20 | Datalogic S.P.A. | Portable code reading device |
| EP0897161B1 (en) * | 1997-08-07 | 2007-10-10 | Fujitsu Limited | Optical scanning-type touch panel |
| DE19744441A1 (de) * | 1997-10-08 | 1999-04-15 | Sick Ag | Elektronisches Zeigegerät mit optoelektronischer Sensoreinrichtung |
| JP3204301B2 (ja) * | 1997-10-14 | 2001-09-04 | 日本電気株式会社 | ポインティングデバイスとコンピュータ間の制御方法 |
| GB9722766D0 (en) | 1997-10-28 | 1997-12-24 | British Telecomm | Portable computers |
| US6050490A (en) * | 1997-10-31 | 2000-04-18 | Hewlett-Packard Company | Handheld writing device and related data entry system |
| US6055592A (en) * | 1998-02-09 | 2000-04-25 | Motorola, Inc. | Smart card authentication system comprising means for converting user identification and digital signature to pointing device position data and vice versa using lut |
| GB2336195B (en) * | 1998-04-09 | 2001-06-06 | Thomas Norman Reid | Computer mouse |
| US6618078B1 (en) * | 1998-04-17 | 2003-09-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Digital camera capable of printing captured images in various sizes |
| US6715686B1 (en) * | 1998-04-30 | 2004-04-06 | C Technologies Ab | Device for recording information in different modes |
| US6906699B1 (en) * | 1998-04-30 | 2005-06-14 | C Technologies Ab | Input unit, method for using the same and input system |
| EP0957448A3 (en) * | 1998-05-15 | 2001-09-26 | PSC Scanning, Inc. | Optical code reader mouse |
| JP4119004B2 (ja) * | 1998-05-19 | 2008-07-16 | 株式会社東芝 | データ入力システム |
| US6256398B1 (en) | 1998-08-22 | 2001-07-03 | Kenneth H. P. Chang | Encoding and decoding a message within an image |
| US7386600B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-06-10 | Lv Partners, L.P. | Launching a web site using a personal device |
| US7284066B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-10-16 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for matching a user's use profile in commerce with a broadcast |
| US8028036B1 (en) * | 1998-09-11 | 2011-09-27 | Rpx-Lv Acquisition Llc | Launching a web site using a passive transponder |
| US7379901B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-05-27 | Lv Partners, L.P. | Accessing a vendor web site using personal account information retrieved from a credit card company web site |
| US6823388B1 (en) | 1998-09-11 | 2004-11-23 | L.V. Parners, L.P. | Method and apparatus for accessing a remote location with an optical reader having a programmable memory system |
| US6868433B1 (en) | 1998-09-11 | 2005-03-15 | L.V. Partners, L.P. | Input device having positional and scanning capabilities |
| US7536478B2 (en) | 1998-09-11 | 2009-05-19 | Rpx-Lv Acquisition Llc | Method and apparatus for opening and launching a web browser in response to an audible signal |
| US6704864B1 (en) | 1999-08-19 | 2004-03-09 | L.V. Partners, L.P. | Automatic configuration of equipment software |
| US7159037B1 (en) * | 1998-09-11 | 2007-01-02 | Lv Partners, Lp | Method and apparatus for utilizing an existing product code to issue a match to a predetermined location on a global network |
| US7440993B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for launching a web browser in response to scanning of product information |
| US7191247B1 (en) | 1998-09-11 | 2007-03-13 | Lv Partners, Lp | Method for connecting a wireless device to a remote location on a network |
| US6745234B1 (en) | 1998-09-11 | 2004-06-01 | Digital:Convergence Corporation | Method and apparatus for accessing a remote location by scanning an optical code |
| US7392945B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-07-01 | Lv Partners, L.P. | Portable scanner for enabling automatic commerce transactions |
| US6636896B1 (en) | 1998-09-11 | 2003-10-21 | Lv Partners, L.P. | Method and apparatus for utilizing an audibly coded signal to conduct commerce over the internet |
| US7370114B1 (en) | 1998-09-11 | 2008-05-06 | Lv Partners, L.P. | Software downloading using a television broadcast channel |
| US6921337B1 (en) | 1998-09-14 | 2005-07-26 | Vegas Amusement Inc. | Video gaming device and communications system |
| US6523753B2 (en) | 1998-11-10 | 2003-02-25 | Symbol Technologies, Inc. | System for reading barcode symbols |
| US6307208B1 (en) | 1998-11-10 | 2001-10-23 | Symbol Technologies, Inc. | System for reading barcode symbols |
| US7164413B2 (en) * | 1999-05-19 | 2007-01-16 | Digimarc Corporation | Enhanced input peripheral |
| US7721948B1 (en) * | 1999-05-25 | 2010-05-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method and system for online payments |
| SE521526C2 (sv) * | 1999-06-24 | 2003-11-11 | Johan Ullman | Ergonomiskt pekdon för dator |
| US6578767B1 (en) * | 1999-07-16 | 2003-06-17 | Symbol Technologies, Inc. | Low cost bar code reader |
| AU1171901A (en) * | 1999-11-04 | 2001-05-14 | Hagai Ramati | Data-reading computer tracking device, system and method utilizing same |
| US6880755B2 (en) * | 1999-12-06 | 2005-04-19 | Xerox Coporation | Method and apparatus for display of spatially registered information using embedded data |
| US6935562B2 (en) | 1999-12-06 | 2005-08-30 | Xerox Corporation | Operations on images having glyph carpets |
| FR2805359B1 (fr) * | 2000-02-17 | 2003-11-28 | Thierry Lamouline | Systeme et procede de commande dans un environnement informatique |
| US6473552B1 (en) * | 2000-05-01 | 2002-10-29 | 3Com Corporation | Apparatus and method for signaling using a light pipe stylus |
| US6585158B2 (en) * | 2000-11-30 | 2003-07-01 | Agilent Technologies, Inc. | Combined pointing device and bar code scanner |
| US6710768B2 (en) * | 2001-01-22 | 2004-03-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Integrated multi-function computer input device |
| EP1227432A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-07-31 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Printing mouse |
| US6690359B1 (en) | 2001-06-15 | 2004-02-10 | Gail J. Felton | Computer mouse device |
| GB0116161D0 (en) * | 2001-07-02 | 2001-08-22 | Durand Technology Ltd | Anti-counterfeiting measures |
| US6817530B2 (en) | 2001-12-18 | 2004-11-16 | Digimarc Id Systems | Multiple image security features for identification documents and methods of making same |
| AUPS049502A0 (en) * | 2002-02-13 | 2002-03-07 | Silverbrook Research Pty. Ltd. | Methods and system (ap58) |
| US7053967B2 (en) | 2002-05-23 | 2006-05-30 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display |
| US7408598B2 (en) | 2002-02-20 | 2008-08-05 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display with selected interval of light sensitive elements |
| US7009663B2 (en) | 2003-12-17 | 2006-03-07 | Planar Systems, Inc. | Integrated optical light sensitive active matrix liquid crystal display |
| WO2003073368A2 (de) * | 2002-02-28 | 2003-09-04 | Micro-Sensys Gmbh | Bildschirmtast-und transponderlesestift |
| US7123742B2 (en) * | 2002-04-06 | 2006-10-17 | Chang Kenneth H P | Print user interface system and its applications |
| AU2003208464A1 (en) | 2002-04-12 | 2003-10-27 | Cursor Controls Limited | Improved pointing device |
| US7824029B2 (en) | 2002-05-10 | 2010-11-02 | L-1 Secure Credentialing, Inc. | Identification card printer-assembler for over the counter card issuing |
| US20030214490A1 (en) * | 2002-05-20 | 2003-11-20 | Gateway, Inc. | Stylus providing variable line width as a function of pressure |
| US7055749B2 (en) * | 2002-06-03 | 2006-06-06 | Symbol Technologies, Inc. | Re-configurable trigger assembly |
| US6729547B1 (en) * | 2002-12-30 | 2004-05-04 | Motorola Inc. | System and method for interaction between an electronic writing device and a wireless device |
| US7418016B2 (en) * | 2003-02-13 | 2008-08-26 | Avago Technologies Ecbu Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Method and apparatus for modifying the spread of a laser beam |
| US20080084374A1 (en) | 2003-02-20 | 2008-04-10 | Planar Systems, Inc. | Light sensitive display |
| US7370212B2 (en) | 2003-02-25 | 2008-05-06 | Microsoft Corporation | Issuing a publisher use license off-line in a digital rights management (DRM) system |
| GB2409081A (en) * | 2003-12-11 | 2005-06-15 | Pryor Edward & Son | Scanner hood |
| US8139049B1 (en) * | 2004-03-17 | 2012-03-20 | Socket Mobile, Inc. | Cordless scanner and stylus |
| US7773139B2 (en) | 2004-04-16 | 2010-08-10 | Apple Inc. | Image sensor with photosensitive thin film transistors |
| US20060242406A1 (en) | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Microsoft Corporation | Protected computing environment |
| US8316068B2 (en) | 2004-06-04 | 2012-11-20 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Memory compression |
| DE102004043763B3 (de) * | 2004-09-10 | 2006-02-02 | Adc Gmbh | Verteilermodul zur Umsetzung zwischen symmetrischen und unsymmetrischen Datenübertragungsstrecken |
| US7528824B2 (en) * | 2004-09-30 | 2009-05-05 | Microsoft Corporation | Keyboard or other input device using ranging for detection of control piece movement |
| KR100594190B1 (ko) * | 2004-10-08 | 2006-06-30 | 주식회사 칼라짚미디어 | 카메라의 탈부착이 가능한 마우스 |
| US8347078B2 (en) | 2004-10-18 | 2013-01-01 | Microsoft Corporation | Device certificate individualization |
| US8176564B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-05-08 | Microsoft Corporation | Special PC mode entered upon detection of undesired state |
| US8336085B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-12-18 | Microsoft Corporation | Tuning product policy using observed evidence of customer behavior |
| US8464348B2 (en) * | 2004-11-15 | 2013-06-11 | Microsoft Corporation | Isolated computing environment anchored into CPU and motherboard |
| US20060192762A1 (en) * | 2005-02-28 | 2006-08-31 | Corrion Bradley W | Multi-function optical input device |
| US20060213997A1 (en) * | 2005-03-23 | 2006-09-28 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for a cursor control device barcode reader |
| US8438645B2 (en) | 2005-04-27 | 2013-05-07 | Microsoft Corporation | Secure clock with grace periods |
| US8725646B2 (en) | 2005-04-15 | 2014-05-13 | Microsoft Corporation | Output protection levels |
| US9436804B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-09-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Establishing a unique session key using a hardware functionality scan |
| US9363481B2 (en) | 2005-04-22 | 2016-06-07 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Protected media pipeline |
| US20060265758A1 (en) | 2005-05-20 | 2006-11-23 | Microsoft Corporation | Extensible media rights |
| US8353046B2 (en) | 2005-06-08 | 2013-01-08 | Microsoft Corporation | System and method for delivery of a modular operating system |
| US7557795B2 (en) * | 2005-06-30 | 2009-07-07 | Microsoft Corporation | Input device using laser self-mixing velocimeter |
| JP4240022B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2009-03-18 | 株式会社デンソーウェーブ | バーコード読取装置 |
| US7512163B2 (en) * | 2005-10-04 | 2009-03-31 | Microsoft Corporation | Dual current control for laser diode driver circuit |
| US7543750B2 (en) * | 2005-11-08 | 2009-06-09 | Microsoft Corporation | Laser velocimetric image scanning |
| US20070109267A1 (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-17 | Microsoft Corporation | Speckle-based two-dimensional motion tracking |
| US7505033B2 (en) * | 2005-11-14 | 2009-03-17 | Microsoft Corporation | Speckle-based two-dimensional motion tracking |
| US20100025470A1 (en) * | 2006-05-03 | 2010-02-04 | Katsuya Nakagawa | Bar code reader, optical mouse, and bar code reading method |
| WO2008036414A2 (en) | 2006-09-21 | 2008-03-27 | Microscan Systems, Inc. | Systems and/or devices for protecting a lens |
| GB2445030B (en) * | 2006-12-22 | 2009-06-17 | Duncan Richard Louttit | Improvements in graphic recognition devices |
| US8194254B2 (en) * | 2007-01-30 | 2012-06-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Print device preconditioning |
| US8265352B1 (en) * | 2007-03-28 | 2012-09-11 | Azimuth, Inc. | Photographic fingerprint collection and imaging system |
| US8157176B2 (en) * | 2007-05-25 | 2012-04-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Modular marking apparatus and method |
| US20090260900A1 (en) * | 2008-04-16 | 2009-10-22 | Ure Michael J | Untethered electrostatic pen/stylus for use with capacitive touch sensor |
| USD601557S1 (en) | 2007-08-06 | 2009-10-06 | Data Ltd., Inc. | Tablet computer |
| DE202009005480U1 (de) | 2008-04-21 | 2009-09-17 | Sick Ag | Sensor |
| JP2010154088A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Seiko Epson Corp | 位置と画像とを対応付ける画像処理 |
| NL1036974C2 (nl) * | 2009-05-19 | 2010-11-22 | Cornelis Johannes Bannink | Digitaal systeem dat gebruikers in staat stelt op efficiënte wijze snel een link te leggen tussen gedrukte tekst en digitale gegevensbronnen. |
| USD654499S1 (en) | 2009-06-09 | 2012-02-21 | Data Ltd., Inc. | Tablet computer |
| USD635568S1 (en) | 2009-06-09 | 2011-04-05 | Data Ltd., Inc. | Tablet computer |
| US8107808B2 (en) | 2009-07-10 | 2012-01-31 | Microscan Systems, Inc. | Combination dark field and bright field illuminator |
| US8768159B2 (en) | 2009-07-10 | 2014-07-01 | Microscan Systems, Inc. | Combination dark field and bright field illuminator |
| USD638834S1 (en) | 2009-10-05 | 2011-05-31 | Data Ltd., Inc. | Tablet computer |
| CN102087553B (zh) * | 2009-12-07 | 2014-02-19 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 触控笔 |
| US9310923B2 (en) | 2010-12-03 | 2016-04-12 | Apple Inc. | Input device for touch sensitive devices |
| KR101816721B1 (ko) * | 2011-01-18 | 2018-01-10 | 삼성전자주식회사 | 센싱 모듈, gui 제어 장치 및 방법 |
| USD690296S1 (en) | 2011-02-01 | 2013-09-24 | Data Ltd., Inc. | Tablet computer |
| US8928635B2 (en) | 2011-06-22 | 2015-01-06 | Apple Inc. | Active stylus |
| US9329703B2 (en) | 2011-06-22 | 2016-05-03 | Apple Inc. | Intelligent stylus |
| US8638320B2 (en) | 2011-06-22 | 2014-01-28 | Apple Inc. | Stylus orientation detection |
| USD662936S1 (en) | 2011-08-01 | 2012-07-03 | Southern Audio Services, Inc. | Electronic stylus |
| US9779435B2 (en) | 2012-01-11 | 2017-10-03 | United Parcel Service Of America, Inc. | Systems, methods, and computer program products for mobile processing of package shipment orders at a point of sale |
| US8880426B2 (en) | 2012-01-30 | 2014-11-04 | Honeywell International, Inc. | Methods and systems employing time and/or location data for use in transactions |
| EP2626671B1 (de) | 2012-02-10 | 2016-09-14 | SICK STEGMANN GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Positionsbestimmung |
| US9176604B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Stylus device |
| US9557845B2 (en) | 2012-07-27 | 2017-01-31 | Apple Inc. | Input device for and method of communication with capacitive devices through frequency variation |
| US9652090B2 (en) | 2012-07-27 | 2017-05-16 | Apple Inc. | Device for digital communication through capacitive coupling |
| US10048775B2 (en) | 2013-03-14 | 2018-08-14 | Apple Inc. | Stylus detection and demodulation |
| US9280276B2 (en) * | 2013-07-09 | 2016-03-08 | Htc Corporation | Method for controlling electronic device with touch screen and electronic device thereof |
| US9939935B2 (en) | 2013-07-31 | 2018-04-10 | Apple Inc. | Scan engine for touch controller architecture |
| US10061450B2 (en) | 2014-12-04 | 2018-08-28 | Apple Inc. | Coarse scan and targeted active mode scan for touch |
| US10474277B2 (en) | 2016-05-31 | 2019-11-12 | Apple Inc. | Position-based stylus communication |
| WO2018186839A1 (en) * | 2017-04-04 | 2018-10-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scanning device with ergonomic features |
| TW202117509A (zh) * | 2019-10-23 | 2021-05-01 | 翰碩電子股份有限公司 | 觸控筆結構 |
| US11138401B1 (en) * | 2020-09-16 | 2021-10-05 | Zebra Technologies Corporation | Stylus feature for handheld barcode scanner |
| US12153764B1 (en) | 2020-09-25 | 2024-11-26 | Apple Inc. | Stylus with receive architecture for position determination |
Family Cites Families (62)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3735142A (en) * | 1972-02-04 | 1973-05-22 | Ibm | Manually operated bar coding scanning system |
| US4251798A (en) * | 1978-05-31 | 1981-02-17 | Symbol Technologies | Portable laser scanning arrangement for and method of evaluating and validating bar code symbols |
| US4180204A (en) * | 1978-11-08 | 1979-12-25 | The J. C. Penney Corporation, Inc. | Automatic inventorying system |
| JPS5574634A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Tohoku Richo Kk | Light pen |
| ATE5282T1 (de) * | 1979-01-16 | 1983-11-15 | British Broadcasting Corporation | Elektronisches steuer- oder datenuebertragungssystem mit einer zweidimensionalen sichtanzeige, z.b. einer kathodenstrahlroehre. |
| DE2910854A1 (de) * | 1979-03-20 | 1980-10-02 | Agfa Gevaert Ag | Informationsverarbeitungsvorrichtung zur aufnahme und zur weiterverarbeitung von auf einem informationstraeger befindlicher optischer information |
| US4282425A (en) * | 1979-07-25 | 1981-08-04 | Norand Corporation | Instant portable bar code reader |
| US4263592A (en) * | 1979-11-06 | 1981-04-21 | Pentel Kabushiki Kaisha | Input pen assembly |
| US4496831A (en) * | 1980-02-29 | 1985-01-29 | Symbol Technologies, Inc. | Portable laser scanning system and scanning methods |
| US4387297B1 (en) * | 1980-02-29 | 1995-09-12 | Symbol Technologies Inc | Portable laser scanning system and scanning methods |
| JPS56153482A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-27 | Toshiba Corp | Oor hand scanner |
| US4457016A (en) * | 1980-10-10 | 1984-06-26 | Datafile Limited | File label reading system |
| US4354102A (en) * | 1980-11-13 | 1982-10-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Cursor apparatus for interactive graphic display system |
| FR2494465B1 (fr) * | 1980-11-14 | 1987-02-13 | Epd Engineering Projectdevelop | Ordinateur de poche |
| US4364035A (en) * | 1981-05-18 | 1982-12-14 | Kirsch Steven T | Electro-optical mouse |
| US4521772A (en) * | 1981-08-28 | 1985-06-04 | Xerox Corporation | Cursor control device |
| US4570057A (en) * | 1981-12-28 | 1986-02-11 | Norand Corporation | Instant portable bar code reader |
| JPS58127253A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | Nec Corp | 切替装置 |
| US4409470A (en) * | 1982-01-25 | 1983-10-11 | Symbol Technologies, Inc. | Narrow-bodied, single-and twin-windowed portable laser scanning head for reading bar code symbols |
| JPS60246429A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Nec Corp | 相対的磁場安定化磁歪板 |
| JPS619719A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Toshiba Corp | 位置入力装置 |
| DE3686170T2 (de) * | 1985-02-28 | 1993-03-18 | Symbol Technologies Inc | Tragbarer abtastkopf mit laserdiode. |
| JPS61152147U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-20 | ||
| US4675531A (en) * | 1985-03-28 | 1987-06-23 | Polaroid Corporation | Optical scanner having a multi-surfaced lens arrangement for producing a rotationally symmetric beam |
| US4809351A (en) * | 1985-06-07 | 1989-02-28 | Saba Technologies, Inc. | Optical character reader |
| US4686329A (en) * | 1985-06-21 | 1987-08-11 | Advanced Robotic Technology, Inc. | Absolute position mouse |
| US4679905A (en) * | 1985-08-02 | 1987-07-14 | Bell & Howell Company | Linear adjustment apparatus |
| JPS6243723A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Canon Inc | イメ−ジ読取装置 |
| US4672215A (en) * | 1986-02-27 | 1987-06-09 | Spectra-Physics, Inc. | Hand held laser bar code reader with safety shutoff responsive to housing motion detector |
| US4806745A (en) * | 1986-04-18 | 1989-02-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | IC card with fewer input keys |
| US4797544A (en) * | 1986-07-23 | 1989-01-10 | Montgomery James R | Optical scanner including position sensors |
| US4972496A (en) * | 1986-07-25 | 1990-11-20 | Grid Systems Corporation | Handwritten keyboardless entry computer system |
| US4949391A (en) * | 1986-09-26 | 1990-08-14 | Everex Ti Corporation | Adaptive image acquisition system |
| US4748318A (en) * | 1986-10-22 | 1988-05-31 | Bearden James D | Wand for a hand-held combined light pen and bar code reader |
| US4766297A (en) * | 1987-01-08 | 1988-08-23 | Recognition Equipment Incorporated | Dual mode stationary and portable scanning system |
| JPS63220334A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Sharp Corp | デ−タ処理装置 |
| US4804949A (en) * | 1987-03-20 | 1989-02-14 | Everex Ti Corporation | Hand-held optical scanner and computer mouse |
| JPS63318625A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | Sharp Corp | 複数機能を有する入力装置 |
| US5047625A (en) * | 1987-11-04 | 1991-09-10 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical system of laser beam reader |
| US4906843A (en) * | 1987-12-31 | 1990-03-06 | Marq Technolgies | Combination mouse, optical scanner and digitizer puck |
| JPH01319882A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-26 | Tokyo Electric Co Ltd | バーコード読取装置 |
| US4931019A (en) * | 1988-09-01 | 1990-06-05 | Pennwalt Corporation | Electrostatic image display apparatus |
| US4916441A (en) * | 1988-09-19 | 1990-04-10 | Clinicom Incorporated | Portable handheld terminal |
| JPH02103688A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 | Nec Corp | 携帯形端末装置 |
| US4916308A (en) * | 1988-10-17 | 1990-04-10 | Tektronix, Inc. | Integrated liquid crystal display and optical touch panel |
| US4942621A (en) * | 1988-11-15 | 1990-07-17 | Msc Technologies, Inc. | Method for mapping scanned pixel data |
| US4984287A (en) * | 1988-11-15 | 1991-01-08 | Msc Technologies, Inc. | Method for orienting a dual mouse optical scanner |
| JPH02144681A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Nitto Kohki Co Ltd | 携帯型データ入力装置 |
| JPH02210523A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-21 | Toshiba Corp | マウス |
| JPH02249064A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子辞書 |
| US5189291A (en) * | 1989-05-01 | 1993-02-23 | Symbol Technologies, Inc. | Bar code reader operable as remote scanner or with fixed terminal |
| US5142131A (en) * | 1989-08-21 | 1992-08-25 | Ncr Corporation | Hand-held bar code reader |
| US5080456A (en) * | 1990-02-26 | 1992-01-14 | Symbol Technologies, Inc. | Laser scanners with extended working range |
| US5355146A (en) * | 1990-03-05 | 1994-10-11 | Bmc Micro-Industries Ltd. | Multi-directional hand scanner and mouse |
| US5301243A (en) * | 1990-12-21 | 1994-04-05 | Francis Olschafskie | Hand-held character-oriented scanner with external view area |
| US5278397A (en) * | 1991-07-25 | 1994-01-11 | Symbol Technologies, Inc. | Multi-resolution bar code reader |
| KR930002974A (ko) * | 1991-07-29 | 1993-02-23 | 권영기 | 가변분해능식 펜형스캐너 |
| JPH0574634A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Hiromichi Koshiishi | 変圧器 |
| US5311208A (en) * | 1991-10-03 | 1994-05-10 | Xerox Corporation | Mouse that prints |
| US5300762A (en) * | 1992-06-25 | 1994-04-05 | Siemens Power Corporation | Non-contact shoe for bar code wands |
| US5331143A (en) * | 1992-08-28 | 1994-07-19 | Symbol Technologies, Inc. | Optical scanner using an axicon and an aperture to aspherically form the scanning beam |
| US5448050A (en) * | 1992-11-13 | 1995-09-05 | Psc Inc. | Integrated bar code reading and location mouse |
-
1993
- 1993-05-31 CA CA002097360A patent/CA2097360A1/en not_active Abandoned
- 1993-06-01 JP JP5130632A patent/JPH0696255A/ja active Pending
- 1993-06-02 DE DE69331614T patent/DE69331614T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-02 EP EP93108880A patent/EP0573018B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-02 US US08/100,220 patent/US5369262A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-09-22 US US08/310,747 patent/US5508504A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-14 US US08/388,701 patent/US5633489A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0573018A3 (en) | 1994-06-01 |
| CA2097360A1 (en) | 1993-12-04 |
| EP0573018B1 (en) | 2002-02-27 |
| DE69331614D1 (de) | 2002-04-04 |
| US5508504A (en) | 1996-04-16 |
| DE69331614T2 (de) | 2002-10-31 |
| US5633489A (en) | 1997-05-27 |
| US5369262A (en) | 1994-11-29 |
| EP0573018A2 (en) | 1993-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0696255A (ja) | 改良型光学的読取装置 | |
| US5656804A (en) | Apparatus and method for sensing motion of a portable terminal | |
| US6845915B2 (en) | Extended range bar code reader | |
| US5262628A (en) | Narrow-bodied, single- and twin-windowed portable laser scanning head for reading bar code symbols | |
| EP0653722B1 (en) | Handheld data entry terminal having dual trigger switches | |
| US6910633B2 (en) | Portable instrument for electro-optically reading indicia and for projecting a bit-mapped color image | |
| US6935566B1 (en) | Portable instrument for electro-optically reading indicia and for projecting a bit-mapped image | |
| US5621203A (en) | Method and apparatus for reading two-dimensional bar code symbols with an elongated laser line | |
| US6832724B2 (en) | Electro-optical assembly for image projection, especially in portable instruments | |
| EP0591848B1 (en) | Fiber optic bar code reader | |
| US5576531A (en) | Hand held bar code scanning device having a manually operated optical trigger switch | |
| AU650833B2 (en) | Mirrorless scanners with movable laser, optical and sensor components | |
| EP1172757B1 (en) | Low cost bar code reader | |
| AU782241B2 (en) | Electro-optical assembly for image projection, especially in portable instruments | |
| CN104769609A (zh) | 具有可变设置的光学读取装置 | |
| US7124952B2 (en) | Portable instrument for electro-optically reading indicia and for projecting a bit-mapped image | |
| CA2227166C (en) | Focusing mechanism for hand-held ccd scanners | |
| US7497382B2 (en) | Method of and control switch arrangement for controlling different operational states in an electro-optical reader | |
| JPH11312210A (ja) | シンボル読取装置 | |
| JP3716315B2 (ja) | マーク読取装置 |