JPH0696642B2 - 形状記憶性ゴム弾性体及びその使用方法 - Google Patents

形状記憶性ゴム弾性体及びその使用方法

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JPH0696642B2
JPH0696642B2 JP60227537A JP22753785A JPH0696642B2 JP H0696642 B2 JPH0696642 B2 JP H0696642B2 JP 60227537 A JP60227537 A JP 60227537A JP 22753785 A JP22753785 A JP 22753785A JP H0696642 B2 JPH0696642 B2 JP H0696642B2
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【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明は常温で変形を固定でき、融点以上に昇温させる
と加硫成形時の形状に復元させることのできる形状記憶
性ゴム弾性体及びその使用方法に関するに関するもので
ある。 その主な利用分野は封止材、防振ゴム部材、ギブスなど
の医療用部材、フックなどの建築用固定材、玩具用部材
等であり、使用に際して弾性を適当に維持しながら、加
温により容易に成形体の当初の形状に復元して目的を達
する分野に用いられるものである。
【従来の技術】
熱的変化に対して生じる収縮とか他の形状への変形を利
用する技術は、プラスチックの分野において、例えば架
橋ポリオレフィンチューブを冷延伸させて変形固定し、
加熱して原形に復元させる熱収縮性チューブが知られて
いる。また、形状記憶弾性体として、ガラス転移温度が
10℃以上で分子量が100万以上のノルボルネン系ポリマ
ー(特開昭59−53528号)とか、ガラス転移温度が室温
以上の硬質樹脂状合成付加重合体(特開昭60−28433
号)が提案されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ガラス転移温度が室温(23℃)以上の形状記憶
弾性体は、ガラス転移温度以下の温度で弾性が失われ、
弾性が要求される前記封止材等に適していない。また脆
化破損を伴うため大きな変形で固定できず、高温でなけ
れば原形に復元できない難点がある。
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明者らは、常温でゴム弾性を有したゴム成
形体に前記のような形状記憶性を与えるべく種々検討し
て本発明の完成に至ったのである。その特徴とする点
は、結晶化度20%以上のクロロプレンゴムを主原料ポリ
マーとし、又はこれに結晶性ポリマーを配合し、更に配
合剤を配合して得られた結晶性ポリマー組成物を架橋し
て得られるガラス転移温度が−10℃以下、融点が35〜90
℃、結晶化度が10〜50%である形状記憶性ゴム弾性体で
ある。 ガラス転移点と結晶化及び融点については、周知である
が、本願発明の説明の必要上からその違いを明確にして
おく。ガラス転移とは、高温から温度を降下させた時、
総ての高分子物質に急激に起こる変化で、この温度以下
では硬化脆化を生じる。ガラス転移点(Tg)以下では、
ゴムらしい物性を示すために必要な分子鎖のセグメント
のミクロブラウン運動が停止すると考えられている。こ
れに対し、結晶化は適当な低温に暴露するとき多くのゴ
ムに生じる現象で、硬度やモジュラスの増大を伴なう。
ガラス転移との大きな違いは、硬くはなるが必ずしも脆
くはなく、ゴムらしい弾性を保持している点にある。結
晶化は比較的広い温度範囲で生じるが、それ以上の温度
では結晶が存在しない温度をその物質の融点(Tm)とい
う。融点(Tm)は、低分子物質では一義的に決定される
が、ゴム材料のような高分子材料ではTgよりは求め易い
が明確に求めるのは困難であるとされている。ゴムが加
工されたり、使用される際は、溶媒が存在しない固体又
は流動状態で、この時の基本特性として、ガラス転移点
と融点は重要である。本発明においても、これらの点が
重要性を有しており、前記のように規定されている。 原料ポリマーは結晶化度20%以上のクロロプレンゴムが
好ましい。また、ゴム加硫物は配合剤やドーピング等に
より導電性を有したものであると、通電発熱により原形
に復元できる。 クロロプレンゴムは重合温度を変えることにより、トラ
ンス−1,4結合、シス−1,4結合、1,2−結合、3,4−結合
とミクロ構造を異にする。重合温度が高いとトランス結
合が減少するのである。また、重合温度を変えることに
より、結晶化度を変化する。重合温度が高いほど結晶の
融点が低くなり、常温での結晶化度は小さくなる。結晶
化度は周知のように密度測定により求められ、それによ
ると、重合温度とポリマーの25℃における結晶化度の関
係は第1表の通りである。 以上から明らかなように、重合温度が低いとトランス結
合が増加し、その規則性から結晶化し易くなるのであ
る。 結晶化の速度はポリマーの種類、温度条件等によって決
まるが、例えば、接着剤としてのみ使用されている結晶
性クロロプレンゴムの結晶化速度(t0.5)は,−5℃に
おいて概ね15分であり、20〜25%の結晶化度を示すので
都合が良い。このような特性を示す結晶性クロロプレン
ゴムとしては、従来は接着剤として専ら使用されていた
電気化学工業(株)製の製品名デンカクロロプレンA−
90,A−100,A−120等が好適に使用される。 上記の結晶性ブレンド物の前記他のポリマーは、結晶化
が室温域で生じる1,2ブタジエンゴム、トランス−1,4イ
ソプレンゴム、ガタパッチャ又はバラタ天然ゴム、多硫
化ゴムの中から選ばれた1又は2以上のポリマーであ
る。ブタジエン共重合体のうち、SBR、NBRは結晶化を起
こさないゴムとして知られているが、SBRは高ブタジエ
ン共重合物になると結晶化を起こすので、前記結晶化度
の範囲内に収めて使用することもできる。 これらの結晶性ポリマーは単独で用いることもできる
が、要求されるゴムの性能を得るために他のポリマーと
のブレンド、他の可塑剤を始めとする配合剤を配合して
用いることができる。通電によって発熱させて元の形状
に復元させる手法により、封止接続等の目的を達成する
場合には、例えば、グラファイトやカーボン等の導電性
配合剤の添加やドーピング等により導電性処理を行なう
ことができる。 これにより得られた形状記憶性ゴム弾性体は、通電によ
り除晶するに充分な発熱を生ずる程度の通電性を有する
もので、当該ゴム弾性体の融点以上の温度で変形させ、
次いで当該弾性体の融点以下の温度で変形を固定し、使
用に際しては、当該弾性体の通電による発熱により形状
を原形に復する。
【作用】
上記のような結晶化度20%以上のクロロプレンゴムを主
原料ポリマーとし、又はこれに結晶性ポリマーを配合
し、更に配合剤を配合して得られた結晶性ポリマー組成
物を架橋して得られるガラス転移温度が−10℃以下、融
点が35〜90℃、結晶化度が10〜50%である結晶性ポリマ
ー又はポリマーブレンド物のゴム加硫物は、通常のゴム
の加硫成形により所定の形状に成形され、ガラス転移点
以上の温度で結晶化により変形を固定することができ、
常温で弾性を有しており、再度融点以上に加熱すること
により元の所定の形状に復元する。 本願形状記憶性ゴム弾性体の ガラス転移温度(以下Tgと記す)を−10℃以下とした
ことにより、 室温以上では硬化脆化し、本願発明の効果を奏し得な
い。Tgが下がるに従って、ゴムらしさ(柔軟性)が向上
するが、本願発明のゴム弾性体の性能を発現するのは−
10℃以下である。Tgは基本となる結晶性ポリマーの性質
及び配合によって定まるが、Tgが−10℃以下であれば弾
性(柔軟性)を損わない。 融点(以下Tmと記す)を5℃〜90℃とした。 融点は基本となる結晶性ポリマーの性質及び配合によっ
て定まる。Tmが35℃以下では夏期等の高温(30℃以上)
において除晶し、容易に除晶して形状が原形に復し、使
用に適しない。この最低温度が35℃である。Tmが上昇す
るに従って、結晶化速度が早まり容易に結晶化して変形
が固定しやすくなる。 しかし、Tmが90℃以上になるとゴム弾性体の固定時の剛
性も上昇し樹脂ライクになる。また、容易に変形が復元
しにくくなる。この臨界温度が90℃である。 結晶化度(以下Crと記す)が10〜50%である。 Crは基本となる結晶性ポリマーの性質及び配合によって
定まる。結晶化度20%以上のクロロプレンゴムを主原料
ポリマーに使用した結晶性ポリマー組成物の架橋後のも
ののCrが10〜50%となるのは、その他に配合されること
のある他の結晶性ポリマー、配合剤、加硫系、加硫条件
等によりCrが変化するからである。他の結晶化度の低い
ポリマーの添加や可塑剤、配合剤の過度の添加によって
結晶化度は低下する。反対に、結晶化度の高いポリマー
の添加や加硫系、加硫条件による適正な架橋によって結
晶化度は上昇する。これらは配合ごと加硫系、加硫条件
ごとに決定される量である。もっとも、この結晶化度
は、圧縮、伸長等の外力、冷却速度、結晶化温度等によ
って変化するため、本件発明では、100℃で結晶を除晶
後、0℃で急冷して密度法にて測定した。Crが10%以下
の物質は自然界に数多く存在し、この程度の結晶化度で
は本願発明の作用は奏し得ない。少なくともCrは10%以
上である。Crが上昇するに従って当該ゴム弾性体は結晶
化度が上昇し、変形が強固に固定できるようになる。し
かし、50%以上となると、容易に結晶が除晶し得なくな
る。また、樹脂状となりゴムらしさを失ってしまう。 以上の〜に記載した、これらTg,Tm,Crは独立した物
理量ではなく、一方の変更によって他方が変動する密接
な関係を有し、ポリマー及び配合によって変化するが、
上記限定された数値範囲とした時に、好適に本願発明の
作用効果を発現する。 以下実施例によって本発明を詳細に説明する。
【実施例1】 第2表に示した配合のA〜Hの実施例及び比較例の各ゴ
ム原料を通常の素練り、 混練り作業により均等に混合分散させた後、175℃、13
分間加硫成形してシート状加硫ゴムとした。 このゴム弾性体の物性を測定した結果を第3表に示し
た。結晶性クロロプレンゴムを用いた本発明の形状記憶
性ゴム弾性体は、低結晶性のクロロプレンゴムとほぼ同
等の耐熱性(120℃)を示している。また、圧縮永久歪
み(120℃)も同等の値を示している。引張り強さと引
裂き強さは、後者より優れるが結晶時と除晶時で物性が
大きく異なる。 硬さ(JISスプリングA)は、除晶時には約50〜60であ
るが、結晶化により硬さが約20〜30上昇する。ところ
が、反撥弾性は若干低下するもののなお40%以上の値を
保持している。 ゲーマンねじり試験(結晶化→除晶)の結果 この試験は既知トルクのワイヤーで各温度においてゴム
試験片を捩り、その捩れ角からスティフネスを知るため
のもので、広くゴム材料の耐寒性を評価するのに使用さ
れている。第1図に試験結果を図示した。見掛のガラス
転移温度(Tg)は図中の曲線の直線部分を温度軸に外挿
することにより求められる。耐寒性はこのガラス転移点
及び比モジュラスを示す温度で評価される。すなわち、
室温時剛さの2倍に剛くなる温度T5を示す温度付近まで
は室温時剛さを維持し、ゴム状弾性体とみなすことがで
きる。同じく5倍のT5,同10倍のT10の温度付近はわずか
な温度範囲で剛さが著しく変化し、皮革状態の範囲であ
り、T100では硬化が著しく見掛のガラス転移温度とみな
されている。但し、本明細書においてはT50をガラス転
移点(Tg)と評価している。図中において、結晶時の曲
線が高温において除晶時の曲線と交わる点Aをそのゴム
の融点(Tm)とみなすことができる。 第1図から得られる知見から重要なことは、結晶時と除
晶時とにおいて、捩れ角(剛性率)は大きく変化する
が、ガラス転移点は大きく変化しないことである。ま
た、結晶時、除晶時のいずれもガラス転移温度以下に曝
すことにより瞬時にガラス転移を生ずるが、温度を如何
に下げようとも、結晶化は瞬時には進行しないことであ
る。このことからも、これらの現象は一般にいわれてい
るように全く異なる機構により生ずることが立証され
る。 上記諸物性は配合により、さまざまに変更できることが
第3表よりわかる。配合により大きく性能が変わるの
で、種々の目的に合わせて自由に設計することが可能で
ある。 以下図面によって、本発明の形状記憶性ゴム弾性体の復
元のようすを示す。 第2図(a)は実施例1の配合Aで得られた短冊状の形
状記憶性ゴム弾性体(1)をぜんまい状に捲回し、0℃
で2時間放置して形状を固定したものである。この状態
でこの形状記憶性ゴム弾性体(1)は弾性を有している
ので指で解いても捲回状態に戻る。次に(b)に示した
ように70℃の湯が入っているビーカー(2)中に入れる
と、瞬時に(c)のように元の平坦な短冊状になり、形
状記憶が立証されたのである。
【実施例2】 本発明の形状記憶性ゴム弾性体に導電性を付与させて、
形状記憶合金と同様な通電発熱による復元が可能かどう
かのテストをするために、積層成形と二重押出成形によ
る二種類の通電発熱実験を行なった。 本実施例に使用した配合を第4表に、ゴムの物性を第5
表に示した。導電性を持たせたゴム(K)も非導電性の
ゴム(J)もいずれも耐熱性(120℃)、耐油性(#1
油120℃)を有している。 −積層成形− 第3図(a)は実施例1の配合Aによって得られた形状
記憶性ゴム弾性体(1)のシート2枚の間に、実施例2
の配合Kによって得られた導電性の形状記憶性ゴム弾性
体(3)を両端に電極(4)(4)を取付けてサンドイ
ッチ状に挟んでいる様子を示している。これらは積層圧
着し175℃で10分間一体成形した。次にこれを(b)の
ように湾曲させて、室温で24時間放置した。放置後の積
層形状記憶性ゴム弾性体は伸張しても直ちに図のように
戻る。更に、この形状記憶性ゴム弾性体に24V、4分間
通電したところ、昇温して元の偏平なシート状に復元し
た。 −二重押出成形− 第4表に示した非導電性ゴム(J)と導電性ゴム(K)
を調製し、これを第4図(a)のように内層が導電性ゴ
ム(K)で外層が非導電性ゴム(J)となるよう二重押
出し成形し、蒸気圧8kg/cm2×15分で蒸気加硫を行なっ
た。この棒状形状記憶性ゴム弾性体(5)を第4図
(b)のように湾曲させて、0℃、2時間放置し、変形
を固定した。この弾性体は両端から引いて伸しても、放
すと直ちに図のような湾曲形状に戻る。ところが、端部
の電極により通電(24V,2分)して、70℃以上になると
除晶してほぼ(a)の形状の元の棒状に復元した。 第5図は本発明品を封止材(8)として使用している様
子を示している。第5図(a)にみられるような封止材
(8)を1/2に圧縮して(b)のような封止材とし、フ
ランジのような当接部材(6)(6)間に生じた隙間
(7)部分へ挿入し、90℃に加熱した。加熱によって直
ちに(a)に示したような形状に復元しようとして、
(c)にみられるように隙間の完全な封止が可能であっ
た。
【発明の効果】
本発明の形状記憶性ゴム弾性体は、下記のような特徴を
備えている。 大きな変形で固定出来る。 通常のゴム弾性体と全く同様に加工出来る。 常温(−10〜30℃)で変形が固定できる。 100℃以下(概ね35〜90℃)の低温で形状が復元出来
るので、現場施工も簡単である。 変形固定時も形状復元時も大きな強度を有する。変
形固定時も弾性を有している。 耐オゾン性に優れている。 導電性を与えれば外部から熱水、ヒーター等の加熱手
段によらず、通電によって原形に復元できる。 したがって、本発明の形状記憶性ゴム弾性体は、可逆性
フックなど建築用固定材、電気制御防振ゴム、形状記憶
ストッパーなど防振ゴム部材、人工筋肉、ギブスなど医
療用部材、封止材、自動車用衝撃吸収部材、玩具用部材
等さまざまな分野で広範囲な用途に用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はゲーマンねじり試験結果を示すグラフである。
第2図(a)は本発明の形状記憶性ゴム弾性体をゼンマ
イ状に形状保持させた様子を示す斜視図、(b)は湯中
へ投入している様子を示す斜視図、(c)は復元の様子
を示す斜視図である。第3図(a)は形状記憶性ゴム弾
性体の積層体を作成している様子を示す斜視図であり、
(b)は通電の様子を示す斜視図である。第4図(a)
は本発明品を用いた二重押出成形品の端面斜視図であ
り、(b)は通電の様子を示す斜視図である。第5図
(a)、(b)、(c)は本発明の形状記憶性ゴム弾性
体を封止材として用いている様子を示す斜視図である。 (1)(3)(5)……形状記憶性ゴム弾性体、(2)
……ビーカー (4)……電極、(6)……当接部材 (7)……隙間、(8)……封止材 (J)……非導電性ゴム、(K)……導電性ゴム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結晶化度20%以上のクロロプレンゴムを主
    原料ポリマーとし、又はこれに結晶性ポリマーを配合
    し、更に配合剤を配合して得られた結晶性ポリマー組成
    物を架橋して得られるガラス転移温度が−10℃以下、融
    点が35〜90℃、結晶化度が10〜50%である形状記憶性ゴ
    ム弾性体。
  2. 【請求項2】結晶性ポリマー組成物の前記他の結晶性ポ
    リマーは結晶化が室温域で生じる1,2ブタジエンゴム、
    トランス−1,4イソプレンゴム、ガタパッチャ又はバラ
    タ天然ゴム、多硫化ゴムの中から選ばれた1又は2以上
    のポリマーである特許請求の範囲第1項記載の形状記憶
    性ゴム弾性体。
  3. 【請求項3】配合剤に導電性配合剤を用いるか、又はド
    ーピングにより導電性を付与した特許請求の範囲第1項
    記載の形状記憶性ゴム弾性体。
  4. 【請求項4】結晶化度20%以上のクロロプレンゴムを主
    原料ポリマーとし、又はこれに結晶性ポリマーを配合
    し、更に配合剤を配合して得られた結晶性ポリマー組成
    物を架橋して得られるガラス転移温度が−10℃以下、融
    点が35〜90℃、結晶化度が10〜50%である形状記憶性ゴ
    ム弾性体であって、配合剤に導電性配合剤を用いるか、
    又はドーピングにより導電性を付与した導電性を有する
    形状記憶性ゴム弾性体を当該ゴム弾性体の融点以上の温
    度で変形させ、次いで当該弾性体の融点以下の温度で変
    形を固定し、使用に際しては、当該弾性体の通電による
    発熱により形状を原形に復することを特徴とする形状記
    憶性ゴム弾性体の使用方法。
JP60227537A 1985-10-12 1985-10-12 形状記憶性ゴム弾性体及びその使用方法 Expired - Lifetime JPH0696642B2 (ja)

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