JPH0613628B2 - 熱可塑性エラストマー組成物 - Google Patents
熱可塑性エラストマー組成物Info
- Publication number
- JPH0613628B2 JPH0613628B2 JP60060154A JP6015485A JPH0613628B2 JP H0613628 B2 JPH0613628 B2 JP H0613628B2 JP 60060154 A JP60060154 A JP 60060154A JP 6015485 A JP6015485 A JP 6015485A JP H0613628 B2 JPH0613628 B2 JP H0613628B2
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- JP
- Japan
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- thermoplastic elastomer
- block
- parts
- weight
- polymer
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はゴム弾性、柔軟性に優れ、かつ機械的強度に著
しく優れた熱可塑性エラストマー組成物に関するもので
ある。
しく優れた熱可塑性エラストマー組成物に関するもので
ある。
(従来の技術) 近年、ゴム的な軟質材料であつて、加硫工程を要せず、
熱可塑性樹脂と同様な成形加工性を有する熱可塑性エラ
ストマー(以下TPEと略称する)が、自動車部品、家
電部品、医療,食品用機器部品、電線及び雑貨等の分野
で注目され使用されている。
熱可塑性樹脂と同様な成形加工性を有する熱可塑性エラ
ストマー(以下TPEと略称する)が、自動車部品、家
電部品、医療,食品用機器部品、電線及び雑貨等の分野
で注目され使用されている。
このようなTPEには現在、ポリオレフイン系、ポリウ
レタン系、ポリエステル系、ポリスチレン系等の種々の
系統のポリマーが開発され、市販されている。
レタン系、ポリエステル系、ポリスチレン系等の種々の
系統のポリマーが開発され、市販されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これ等TPEは、ゴムとしての広い用途
分野の1つである加硫ゴムの用途に於いて、品質面で加
硫ゴムの水準には達しておらず、従つて、加硫ゴム分野
での利用は極めて限定されている。
分野の1つである加硫ゴムの用途に於いて、品質面で加
硫ゴムの水準には達しておらず、従つて、加硫ゴム分野
での利用は極めて限定されている。
例えば、ポリオレフイン系TPEは、比較的安価で耐熱
性、耐候性にすぐれている反面、軟質のものが得られ
ず、最も柔軟なものでもJIS−A硬度(JIS K−
6301)で70程度であり、一般の加硫ゴムのJIS
−A硬度60に比べまだ硬すぎる。また、JIS−A硬度
70附近の低硬度領域における引張り強度は25〜45kg
/cm2で、加硫ゴムの約100kg/cm2に比してかなり低
い。
性、耐候性にすぐれている反面、軟質のものが得られ
ず、最も柔軟なものでもJIS−A硬度(JIS K−
6301)で70程度であり、一般の加硫ゴムのJIS
−A硬度60に比べまだ硬すぎる。また、JIS−A硬度
70附近の低硬度領域における引張り強度は25〜45kg
/cm2で、加硫ゴムの約100kg/cm2に比してかなり低
い。
ポリエステル系TPEやポリウレタン系TPEもまた、
その市販品中最も柔軟なものでJIS−A硬度が80〜
90で、加硫ゴムに比べて非常に硬く、加硫ゴムの用途
分野に適さない。
その市販品中最も柔軟なものでJIS−A硬度が80〜
90で、加硫ゴムに比べて非常に硬く、加硫ゴムの用途
分野に適さない。
一方、スチレン−ブタジエン−スチレンブロツクポリマ
ー(SBS)やスチレン−イソブレン−スチレン(SI
S)ブロツクポリマー等のポスチレン系TPEは、前記
のTPEに比べて柔軟性に富み、良好なゴム弾性を有す
るが、ポリマー内にポリブタジエンブロツクあるいはポ
リイソプレンブロツクに二重結合を有しているため、耐
熱老化性(熱安定性)および耐候性に問題がある。
ー(SBS)やスチレン−イソブレン−スチレン(SI
S)ブロツクポリマー等のポスチレン系TPEは、前記
のTPEに比べて柔軟性に富み、良好なゴム弾性を有す
るが、ポリマー内にポリブタジエンブロツクあるいはポ
リイソプレンブロツクに二重結合を有しているため、耐
熱老化性(熱安定性)および耐候性に問題がある。
スチレンと共役ジエンのブロツク共重合体の分子内二重
結合を水素添加することによつて熱安定性の向上したエ
ラストマーを得ることができる。このエラストマーをゴ
ム成分とした熱可塑性エラストマーは、オレフイン系T
PEに比べて柔軟性、ゴム弾性、強度ともに優れている
が、JIS−A硬度50附近で70〜90kg/cm2であ
り、加硫ゴムに比べ劣つている。
結合を水素添加することによつて熱安定性の向上したエ
ラストマーを得ることができる。このエラストマーをゴ
ム成分とした熱可塑性エラストマーは、オレフイン系T
PEに比べて柔軟性、ゴム弾性、強度ともに優れている
が、JIS−A硬度50附近で70〜90kg/cm2であ
り、加硫ゴムに比べ劣つている。
本発明者等は、柔軟かつ高強度のTPEを開発すべく鋭
意検討した結果、ゴム成分としてスチレン−ブタジエン
ブロツクポリマーの水素添加誘導体を用いた熱可塑性エ
ラストマーにおいて、軟化剤として特定の合成軟化剤を
用いることにより、柔軟かつ加硫ゴムに匹適する高強度
を有することを見いだし本発明を完成した。
意検討した結果、ゴム成分としてスチレン−ブタジエン
ブロツクポリマーの水素添加誘導体を用いた熱可塑性エ
ラストマーにおいて、軟化剤として特定の合成軟化剤を
用いることにより、柔軟かつ加硫ゴムに匹適する高強度
を有することを見いだし本発明を完成した。
(発明を解決するための手段) 即ち、本発明は、一般式 〔但し、式中のAは、モノビニル置換芳香族炭化水素の
重合体ブロック、Bは共役ジエンのエラストマー性重合
体ブロックであり、nは1〜5の整数〕で表わされるブ
ロック共重合体の水素添加誘導体100重量部、及び、
平均分子量が700〜2500のポリブテン70〜30
0重量部からなることを特徴とする熱可塑性エラストマ
ー組成物である。
重合体ブロック、Bは共役ジエンのエラストマー性重合
体ブロックであり、nは1〜5の整数〕で表わされるブ
ロック共重合体の水素添加誘導体100重量部、及び、
平均分子量が700〜2500のポリブテン70〜30
0重量部からなることを特徴とする熱可塑性エラストマ
ー組成物である。
(作用) 本発明に用いられるゴム成分の一般式 なるブロツク共重合体の水素添加誘導体における重合体
ブロツクAを構成する単量体のモノビニル置換芳香族炭
化水素としては、種々のものが挙げられるが、特にスチ
レン、α−メチルスチレンが好適である。同一式中の重
合体ブロツクBの共役ジエン単量体としては、ブタジエ
ンもしくはイソプレンが好適で、それら両者の混合物で
もよい。ブタジエンを単一の共役ジエン単量体として使
用して重合体ブロツクBを形成する場合には、エラスト
マー性を保持する目的で、ポリブタジエンにおけるミク
ロ構造中の1,2−ミクロ構造が20〜50%となる重
合条件を採用することが好ましく、特に1,2−ミクロ
構造が35〜45%のものが適している。また、重合体
ブロツクBの前記共重合体中に占める割合は、少なくと
も65重量%にすることが好ましい。
ブロツクAを構成する単量体のモノビニル置換芳香族炭
化水素としては、種々のものが挙げられるが、特にスチ
レン、α−メチルスチレンが好適である。同一式中の重
合体ブロツクBの共役ジエン単量体としては、ブタジエ
ンもしくはイソプレンが好適で、それら両者の混合物で
もよい。ブタジエンを単一の共役ジエン単量体として使
用して重合体ブロツクBを形成する場合には、エラスト
マー性を保持する目的で、ポリブタジエンにおけるミク
ロ構造中の1,2−ミクロ構造が20〜50%となる重
合条件を採用することが好ましく、特に1,2−ミクロ
構造が35〜45%のものが適している。また、重合体
ブロツクBの前記共重合体中に占める割合は、少なくと
も65重量%にすることが好ましい。
上記重合体ブロツクAの平均分子量は5000から1250
00、ブロツクBは15000から250000の範囲
にあることが好ましい。
00、ブロツクBは15000から250000の範囲
にあることが好ましい。
本発明に用いられるブロツク共重合体は、水素添加処理
されたものである。
されたものである。
上述した一般式のブロツク共重合体の水素添加誘導体の
製造方法としては数多くの方法が提案されているが、代
表的な方法としては、例えば特公昭42−8704号、
同43−6636号等の公報に記載された方法がある。
製造方法としては数多くの方法が提案されているが、代
表的な方法としては、例えば特公昭42−8704号、
同43−6636号等の公報に記載された方法がある。
その製造に際しての水素添加において、重合体ブロツク
B中のオレフイン型二重結合の少なくとも50%、好ま
しくは80%以上が水素添加され、重合体ブロツクA中
の芳香族性不飽和結合の25%以下が水素添加されたも
のが好適である。このようなブロツクポイマーとして
は、市販のポリマーでありKRATON−G(シエルケ
ミカル社製商品名)等を使用できる。
B中のオレフイン型二重結合の少なくとも50%、好ま
しくは80%以上が水素添加され、重合体ブロツクA中
の芳香族性不飽和結合の25%以下が水素添加されたも
のが好適である。このようなブロツクポイマーとして
は、市販のポリマーでありKRATON−G(シエルケ
ミカル社製商品名)等を使用できる。
本発明に使用されるポリブテンとしては、イソブチレン
を主体とし、一部n−ブテン共重合されたものであり、
平均分子量が700から2500、好ましくは800か
ら2000のものである。
を主体とし、一部n−ブテン共重合されたものであり、
平均分子量が700から2500、好ましくは800か
ら2000のものである。
平均分子量が700未満の場合または2500を超える場合
は得られる熱可塑性エラストマーの強度物性が低くな
る。
は得られる熱可塑性エラストマーの強度物性が低くな
る。
また配合割合は、ゴム成分である先述のブロツクポリマ
ー100重量部に対して70〜300重量部、好ましくは1
00〜200重量部である。
ー100重量部に対して70〜300重量部、好ましくは1
00〜200重量部である。
配合割合が70未満の場合は成形加工性強度物性が低下
する。また、300重量部を超える場合得られた熱可塑
性エラストマーの強度が低下するだけでなく成形品の外
観(ベタツキ)が悪化する。
する。また、300重量部を超える場合得られた熱可塑
性エラストマーの強度が低下するだけでなく成形品の外
観(ベタツキ)が悪化する。
本発明は、熱可塑性エラストマーを得る際にこれら必須
成分を所定量含有させることを特徴としているが、熱可
塑性エラストマーは一般にゴム成分であるブロツクポリ
マー100重量部に対し、パラフイン系オイル、ナフテ
ン系オイル等の炭化水素油を100重量部以下;ポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフイン共
重合体樹脂、プロピレン−α−オレフイン共重合体樹脂
等のポリオレフイン樹脂200重量部以下;炭酸カルシウ
ム、タルク、マイカ、カーボンブラツク等の無機フイラ
ー500重量部以下を目標の品質に合わせて配合するも
のであり、本発明の熱可塑性エラストマーもこれに準じ
る。
成分を所定量含有させることを特徴としているが、熱可
塑性エラストマーは一般にゴム成分であるブロツクポリ
マー100重量部に対し、パラフイン系オイル、ナフテ
ン系オイル等の炭化水素油を100重量部以下;ポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−α−オレフイン共
重合体樹脂、プロピレン−α−オレフイン共重合体樹脂
等のポリオレフイン樹脂200重量部以下;炭酸カルシウ
ム、タルク、マイカ、カーボンブラツク等の無機フイラ
ー500重量部以下を目標の品質に合わせて配合するも
のであり、本発明の熱可塑性エラストマーもこれに準じ
る。
本発明の熱可塑性エラストマーを製造する方法は機械的
溶融混練によることができる。具体的にはバンバリーミ
キサー、各種ニーダー、押出機等の一般的溶融混練機を
用いることができる。
溶融混練によることができる。具体的にはバンバリーミ
キサー、各種ニーダー、押出機等の一般的溶融混練機を
用いることができる。
本発明の熱可塑性エラストマーは、必要に応じて顔料、
熱安定剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤等の添加剤を加える
ことができる。
熱安定剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤等の添加剤を加える
ことができる。
また、射出成形、押出成形、ブロー成形等の熱可塑性樹
脂の成形法が適用可能である。
脂の成形法が適用可能である。
尚、本発明の熱可塑性エラストマーの使用分野として
は、家電、自動車部品等の工業用部品、食品、医療機器
部品、日用雑貨等に用いられる。
は、家電、自動車部品等の工業用部品、食品、医療機器
部品、日用雑貨等に用いられる。
(実施例) 実施例において、各種の評価に用いた試験法は以下のと
おりである。但し、測定試料はすべて5オンスインライ
ンスクリユータイプ射出成形機にて射出圧力500kg/
cm2、射出温度200℃、金型温度40℃によつて成形した
2mm厚シートの横方向打抜きにより得た。
おりである。但し、測定試料はすべて5オンスインライ
ンスクリユータイプ射出成形機にて射出圧力500kg/
cm2、射出温度200℃、金型温度40℃によつて成形した
2mm厚シートの横方向打抜きにより得た。
(1)JIS−A硬度〔−〕 JIS−K−6301 (2)引張強度〔kg/cm2〕 JIS−K−6301(試験片3号形) (3)引張伸度〔%〕 JIS−K−6301(試験片3号形) (4)圧縮永久歪〔%〕 JIS−K−6301(70℃、22時間) また、実施例に用いた各配合成分は次のとおりである。
(1)ゴム成分(ブロツクポリマー) 前記の一般式におけるAブロックが平均分子量30,000の
スチレンブロック、Bブロックが同120,000のブタジエ
ンブロック、nが1であり、両末端のA部が全体の約33
重量%である共重合体の水素添加物のシェルケミカル社
製KRATON−G1651(Brookfield粘度;20重量%
トルエン溶液で2000cps、77゜F) (2)ポリブテン成分 日本石油化学製ポリブテン HV15 (平均分子量540) 同 上 HV100 (平均分子量970) 同 上 HV300 (平均分子量1350) 同 上 HV1900 (平均分子量2700) 三井石油化学工業製ポリブテン樹脂 M0200 (MFR1.8g/10分、引張り弾性率2700kg/cm2) (3)その他 ポリオレフイン系樹脂 三菱油化社製SPX9800(プロピレン−αオレフイ
ン共重合体ポリマー;230℃、2.16kg荷重のMF
R1.0g/10分) パラフイン系オイル 出光興産社製PW90(40℃動粘度95.54cst) 無機フイラー 炭酸カルシウム(平均粒径2.5ミクロン、高級脂肪酸
エステル表面処理) 実施例1 第1表に示した配合にて、バンバリーミキサーを用いて
170℃、80rpmで10分間混練し、シートカツトし
て熱可塑性エラストマーペレツトを得た。このペレツト
を用いて射出成形により厚さ2mmのシートを成形した。
成形性は良好であり、成形品外観も良好であつた。
スチレンブロック、Bブロックが同120,000のブタジエ
ンブロック、nが1であり、両末端のA部が全体の約33
重量%である共重合体の水素添加物のシェルケミカル社
製KRATON−G1651(Brookfield粘度;20重量%
トルエン溶液で2000cps、77゜F) (2)ポリブテン成分 日本石油化学製ポリブテン HV15 (平均分子量540) 同 上 HV100 (平均分子量970) 同 上 HV300 (平均分子量1350) 同 上 HV1900 (平均分子量2700) 三井石油化学工業製ポリブテン樹脂 M0200 (MFR1.8g/10分、引張り弾性率2700kg/cm2) (3)その他 ポリオレフイン系樹脂 三菱油化社製SPX9800(プロピレン−αオレフイ
ン共重合体ポリマー;230℃、2.16kg荷重のMF
R1.0g/10分) パラフイン系オイル 出光興産社製PW90(40℃動粘度95.54cst) 無機フイラー 炭酸カルシウム(平均粒径2.5ミクロン、高級脂肪酸
エステル表面処理) 実施例1 第1表に示した配合にて、バンバリーミキサーを用いて
170℃、80rpmで10分間混練し、シートカツトし
て熱可塑性エラストマーペレツトを得た。このペレツト
を用いて射出成形により厚さ2mmのシートを成形した。
成形性は良好であり、成形品外観も良好であつた。
得られた射出成形シートを用いて硬度、引張強度、伸度
および圧縮永久歪を評価したところ第1表に示すとおり
JIS−A硬度で53〜55、引張強度110〜120kg/
cm2、伸度730〜790%、圧縮永久歪35〜40%
と良好なものであつた。
および圧縮永久歪を評価したところ第1表に示すとおり
JIS−A硬度で53〜55、引張強度110〜120kg/
cm2、伸度730〜790%、圧縮永久歪35〜40%
と良好なものであつた。
また、比較例についても第1表の通り検討した。
以上の実施例、比較例から判る通り、本発明の熱可塑性
エラストマーは柔軟性にすぐれ、かつ加硫ゴム並の強度
を有するものであることが理解される。
エラストマーは柔軟性にすぐれ、かつ加硫ゴム並の強度
を有するものであることが理解される。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 〔但し、式中のAは、モノビニル置換芳香族炭化水素の
重合体ブロック、Bは共役ジエンのエラストマー性重合
体ブロックであり、nは1〜5の整数〕で表わされるブ
ロック共重合体の水素添加誘導体100重量部、及び、
平均分子量が700〜2500のポリブテン70〜30
0重量部からなることを特徴とする熱可塑性エラストマ
ー組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060154A JPH0613628B2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060154A JPH0613628B2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218650A JPS61218650A (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0613628B2 true JPH0613628B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=13133948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060154A Expired - Lifetime JPH0613628B2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613628B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9365706B2 (en) | 2011-09-15 | 2016-06-14 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Crosslinked composition, method for producing crosslinked composition, and molded product |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61247460A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-04 | 塩谷エムエス株式会社 | 注射剤用止栓 |
| JPS6422516A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Soft resin insert molded form |
| JPS6422519A (en) * | 1987-07-18 | 1989-01-25 | Toyoda Gosei Kk | Injection molded form of coating soft resin |
| US5929165A (en) * | 1995-10-27 | 1999-07-27 | Riken Vinyl Industry Co., Ltd. | Thermoplastic elastomeric resin composition and a process for the preparation thereof |
| US5936037A (en) | 1996-05-28 | 1999-08-10 | Riken Vinyl Industry Co., Ltd. | Thermoplastic elastomeric resin composition and a process for the preparation thereof |
| US7425591B2 (en) | 2001-10-16 | 2008-09-16 | Exxonmobil Chemical Patents Inc | Elastomeric composition |
| US6939921B2 (en) | 2001-10-16 | 2005-09-06 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Colorable elastomeric composition |
| JP6425477B2 (ja) * | 2014-09-15 | 2018-11-21 | リケンテクノス株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
| JP6440444B2 (ja) * | 2014-10-09 | 2018-12-19 | リケンテクノス株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
| JP6440445B2 (ja) * | 2014-10-09 | 2018-12-19 | リケンテクノス株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4138378A (en) * | 1977-12-23 | 1979-02-06 | Phillips Petroleum Company | Liquid polyalkene in thermoplastic elastomer sealant formulation |
| JPS5638338A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Thermoplastic resin composition |
| JPS5650943A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-08 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Thermoplastic adhesive resin composition |
| JPS58196244A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | エラストマ−への軟化剤の添加方法 |
| JPS58206644A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-01 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | エラストマ−状組成物 |
| JPS596236A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-13 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | エラストマ−状組成物の製造方法 |
| JPS59131613A (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | エラストマー状成形体の製造方法 |
| JPH0465880A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光起電力素子の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060154A patent/JPH0613628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9365706B2 (en) | 2011-09-15 | 2016-06-14 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Crosslinked composition, method for producing crosslinked composition, and molded product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61218650A (ja) | 1986-09-29 |
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