JPH069684Y2 - モータ付卓上圧延機 - Google Patents

モータ付卓上圧延機

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JPH069684Y2
JPH069684Y2 JP1987163460U JP16346087U JPH069684Y2 JP H069684 Y2 JPH069684 Y2 JP H069684Y2 JP 1987163460 U JP1987163460 U JP 1987163460U JP 16346087 U JP16346087 U JP 16346087U JP H069684 Y2 JPH069684 Y2 JP H069684Y2
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JP
Japan
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roller
motor
shaft
geared
rolling
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JP1987163460U
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JPH0168103U (ja
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桂一郎 吉田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、小型で卓上に設置して使用する極小テープ
又は極細線などを加工するモータ付卓上圧延機に関す
る。
(従来の技術) 従来、極細線の加工に用いる小型圧延機であっても、ロ
ーラースタンドにローラを並設架設してあり、別に設置
したモータの回転は、減速機の出力軸からプーリーとベ
ルトその他の連動機構を経て前記ローラを駆動してい
た。
(考案により解決すべき課題) 前記従来の圧延機によれば、モータ、減速機および圧延
機の別個独立した三装置を近接設置している為に、夫々
のフレームなどの関係上、全長が比較的長くなり、かつ
設置に際し、相互調整がむつかしく、その上夫々フレー
ムを必要とする為の材料上、設置上幾多の無駄があるな
どの問題点があった。また、連動にはプーリーとベルト
又はチェンとチェンホイルを用いているので、必然的に
連動部が嵩張る結果となった。
(課題を解決する為の手段) この考案は、同一フレームへモータと圧延ローラとを設
置し、両者間をギヤー連動機構と、自在継手で連結する
ことにより、前記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、卓上へ載置できるスタンドに立設した
フレームの一側へ減速機と直結したモータを横置型に取
付け、他側へカムワルツを介して圧延ローラを架設した
装置において、前記モータと直結した減速機の出力軸に
ギヤー付連結軸を介して第1のローラを連結し、前記ギ
ヤー付連結軸にはギヤーで連動するギヤー付連動軸を並
列架設し、前記ギヤー付連動軸に軸線を平行にし、かつ
上下方向およびこれと直角な方向への自由度を有する二
つの嵌合体よりなる自在接手を介して、前記第1のロー
ラと並列する第2のローラを連結架設したモータ付卓上
圧延機である。
前記自在接手の具体的構造は、例えば、ギヤー付連動軸
の一端に設けた断面正方形の接手軸を、水平方向を長辺
とした矩形筒状の連結筒内に嵌挿し、該連結筒の外形を
方形に形成すると共に、連結筒の一部又は全部をローラ
軸に設けた方形(上下方向に自由度がある形状)内に嵌
挿する変形ワルドハム接手としたものである。
前記接手構造については、特に限定はないけれども、自
在接手であって、強力な回転力を伝導できる構造が好ま
しい。
(作用) この考案は、同一スタンドへ駆動用のモータを固定する
と共に、圧延ローラを架設したので、駆動力の伝達につ
いて、設置時の調整は不必要となり、比較的狭い卓上へ
容易に安定設置することができる。
また圧延時の調整も圧延ローラのみで良いので、多数の
圧延機を併用した場合でも、簡単に視野内に収めること
ができる。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図面について説明する。
第1図において、卓上へ載置できる大きさのスタンド1
に立設したフレーム1aの一側に減速機2付のモータ3
を横置型に設置し、スタンド1に立設したフレーム1a
の他側にカムワルツ1b、1cを介して圧延ローラ4、
4aを架設してある圧延スタンド16を連結する。前記
減速機2の出力軸5にギヤー付連結軸6の一端を第1接
手7を介して連結し、ギヤー付連結軸6の他端は、第2
接手8を介して圧延ローラ4の軸9と連結する。前記ギ
ヤー付連結軸6の上方にはギヤー付連動軸10が並列架
設されており、前記ギヤー11、12を咬み合せてあ
る。
前記ギヤー付連動軸10の右側(第1図中)へ第3の接
手13を固定し、第3の接手13の右側(第1図中)の
内側へ第4の接手14を上下(垂直方向)移動自在で左
右(水平方向)拘束されるように嵌挿し、第4の接手1
4内へローラ4aの軸15の一端(角柱)を左右(水平
方向)移動自在で、上下(垂直方向)拘束されるように
嵌挿し、変形ワルドハム接手を構成してある。前記カム
ワルツ1bの右側(第1図中)には、カムワルツ1cを
介して圧延スタンド16が連設され、圧延スタンド16
に前記圧延ローラ4、4aが並列架設してある。図中1
7、17aは圧下スクリュー、18、18aは圧下スク
リューのハンドルである。
前記実施例において、ハンドル18、18aを回転し
て、圧延ローラ4aを第1図中矢示19の方向に下圧す
ると、圧延ローラ4aは同方向へ平行移動する。この場
合に圧延ローラ4aの軸15は、第4の接手14と共
に、第3の接手内を下降するので、軸15に無理な力を
生じるおそれはない。また圧延ローラ4aの軸心が水平
方向にずれていても第4の接手と軸14との間で調整さ
れる為に、軸14へ無理な力が掛るおそれはない。
(考案の効果) 即ちこの考案によれば、圧延ローラとモータ出力とを同
一スタンド上で連結したので、小型で卓上へ取付けられ
る圧延機を得ることができると共に、モータから圧延機
までを同一視野に収めて監視できる利点がある。また圧
延ローラとモータとが同一スタンドに設置されている為
に、材料の節減とか、設置床面積が少なくてよいとか、
調整が容易であるなどの諸効果がある。また、上下及び
これと直角な方向への自由度を有する二つの嵌合体より
なる自在接手を介して入力とローラとを連結したので、
比較的短い接手で強力な回転力を正確に伝えることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部を切断した拡大正面
図、第2図は同じく一部を切断した拡大側面図、第3図
は同じく平面図、第4図は同じく正面図である。 1…スタンド、1a…フレーム 2…減速機、3…モータ 4、4a…圧延ローラ、6…ギヤー付連結軸 7…第1接手、8…第2接手 10…ギヤー付連動軸、11、12…ギヤー 13…第3の接手、14…第4の接手 16…圧延スタンド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】卓上に載置できるスタンドに立設したフレ
    ームの一側へ減速機と直結したモータを横置型に取付
    け、他側へカムワルツを介して圧延ローラを架設した装
    置において、前記モータと直結した減速機の出力軸にギ
    ヤー付連結軸を介して第1のローラを連結し、前記ギヤ
    ー付連結軸にはギヤーで連動するギヤー付連動軸を並列
    架設し、前記ギヤー付連動軸に軸線を平行にし、かつ上
    下方向およびこれと直角な方向への自由度を有する二つ
    の嵌合体よりなる自在接手を介して、前記第1のローラ
    と並列する第2のローラを連結架設したモータ付卓上圧
    延機
JP1987163460U 1987-10-26 1987-10-26 モータ付卓上圧延機 Expired - Lifetime JPH069684Y2 (ja)

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JPH0168103U JPH0168103U (ja) 1989-05-02
JPH069684Y2 true JPH069684Y2 (ja) 1994-03-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025287U (ja) * 1983-07-27 1985-02-20 株式会社東芝 テレビジヨン受像機の音声多重放送表示回路

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JPH0168103U (ja) 1989-05-02

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