JPH0532140B2 - - Google Patents
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- JPH0532140B2 JPH0532140B2 JP8266384A JP8266384A JPH0532140B2 JP H0532140 B2 JPH0532140 B2 JP H0532140B2 JP 8266384 A JP8266384 A JP 8266384A JP 8266384 A JP8266384 A JP 8266384A JP H0532140 B2 JPH0532140 B2 JP H0532140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cam
- plate material
- moving
- pinion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/06—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles
- B21D5/08—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles making use of forming-rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、断面形状が長手方向において変化す
る異形断面の例えばテーパ状板材を成形するロー
ル成形装置に関する。
る異形断面の例えばテーパ状板材を成形するロー
ル成形装置に関する。
(従来技術)
自動車関係においては、幅広のドアフレームや
不定断面のベルトモール等のように、断面形状が
長手方向において変化するテーパ状板材が使用さ
れている。従来、例えば第1図に示すように、幅
方向両端部に鋭角的に折り曲げたフランジ部1a
及び1bを有し幅方向中間部に湾曲部1cを有す
る断面形状のテーパ状板材1を成形する場合、主
に油圧プレス装置を用いて各部を順次加工してい
た。従つて、このような従来方法においては、プ
レス工程を繰り返して行うため、加工能率が悪い
という問題があつた。
不定断面のベルトモール等のように、断面形状が
長手方向において変化するテーパ状板材が使用さ
れている。従来、例えば第1図に示すように、幅
方向両端部に鋭角的に折り曲げたフランジ部1a
及び1bを有し幅方向中間部に湾曲部1cを有す
る断面形状のテーパ状板材1を成形する場合、主
に油圧プレス装置を用いて各部を順次加工してい
た。従つて、このような従来方法においては、プ
レス工程を繰り返して行うため、加工能率が悪い
という問題があつた。
(発明の目的)
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、異形断面のテーパ状板材を精度よく高
能率に成形し得るロール成形装置を提供すること
にある。
の目的は、異形断面のテーパ状板材を精度よく高
能率に成形し得るロール成形装置を提供すること
にある。
(発明の構成)
この目的を達成する本発明は、対向するスタン
ド間に一対の駆動軸を支持せしめ、該一対の駆動
軸に、固定ロール駒と該固定ロール駒の隣で一体
的に軸方向に移動可能な移動ロール駒とをそれぞ
れ設け、又、前記移動ロール駒を移動させるため
のシートカムを備えると共に、該シートカムの移
動は、その長手方向に設けたラツクと該ラツクと
噛合するピニオンを用いて行うようにし、更に、
該ピニオンの回転速度と前記駆動軸の回転速度と
の速度比を変え得るようにしたことを特徴とする
ものである。
ド間に一対の駆動軸を支持せしめ、該一対の駆動
軸に、固定ロール駒と該固定ロール駒の隣で一体
的に軸方向に移動可能な移動ロール駒とをそれぞ
れ設け、又、前記移動ロール駒を移動させるため
のシートカムを備えると共に、該シートカムの移
動は、その長手方向に設けたラツクと該ラツクと
噛合するピニオンを用いて行うようにし、更に、
該ピニオンの回転速度と前記駆動軸の回転速度と
の速度比を変え得るようにしたことを特徴とする
ものである。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を説明す
る。
る。
第2図及び第3図に示す如く、ベースフレーム
2上に、所要の間隔にてスタンド3,4を対向設
置すると共に、該スタンド3,4間に、一方のス
タンド3側に具備した第1の駆動装置5によつて
回転駆動される上下の駆動軸6,7を所定間隔に
て軸受8により支持させ、前記上下の駆動軸6,
7のスタンド3側端部には、軸方向への移動を規
制された板材成形用固定ロール駒9,10を設
け、又、駆動軸6,7の中間部には、ブツシユ1
1,12を介し軸方向への移動を自由とした板材
成形用移動ロール駒13,14を設けると共に、
該上移動ロール駒13の端部外周に形成した突起
13aを下移動ロール駒14の端部外周に形成し
た凹溝14aに係合せしめて、両移動ロール駒1
3,14を一体移動し得るようにする。更に、上
駆動軸6のスタンド4側端部には、移動ロール駒
13,14を軸方向へ移動せしめるためのシート
カム15に対し上部より嵌合して、シートカム1
5の移動(第2図において紙面に対し垂直方向)
をガイドするガイドロール16を取付け、一方、
下駆動軸7のスタンド4側端部には、ブツシユ1
2を介し移動ブロツク17を設けると共に、該移
動ブロツク17の下移動ロール駒14側の面に、
係合部材18を固設し、且つ該係合部材18を、
下移動ロール駒14の移動ブロツク17側の面に
ボルト19により取付けたフツク受リング20に
回転自在に係合せしめる。又、ブツシユ12の移
動ブロツク17右側位置(第2図)には、シート
カム15の端部下面長手方向に刻設したラツク2
1(一体でも別体でもよい)と係合して、シート
カム15を移動させるためのピニオン22を回転
自在に取付け、更に、前記移動ブロツク17の上
部には、シートカム15の下面長手方向に設けた
ガイド溝15aと係合し得るカムフオロー23を
設け、且つ前記移動ブロツク17の下部には、ベ
ースフレーム2上に固定したガイドブロツク24
上面のガイド凹部24aに係合するカムフオロー
25を設ける。カムフオロー23,25は、第4
図に示すように、シヤフト26に対し回転自在に
設けてあり、しかも外周面には適数のベアリング
27を具備している。又、ピニオン22に外接
(噛合)するピニオン28は、第2の駆動装置2
9の駆動軸30に取付けられ、該駆動装置29の
動力をピニオン22を介してシートカム15に伝
達する。軸受31は前記駆動軸30を支持するも
のである。
2上に、所要の間隔にてスタンド3,4を対向設
置すると共に、該スタンド3,4間に、一方のス
タンド3側に具備した第1の駆動装置5によつて
回転駆動される上下の駆動軸6,7を所定間隔に
て軸受8により支持させ、前記上下の駆動軸6,
7のスタンド3側端部には、軸方向への移動を規
制された板材成形用固定ロール駒9,10を設
け、又、駆動軸6,7の中間部には、ブツシユ1
1,12を介し軸方向への移動を自由とした板材
成形用移動ロール駒13,14を設けると共に、
該上移動ロール駒13の端部外周に形成した突起
13aを下移動ロール駒14の端部外周に形成し
た凹溝14aに係合せしめて、両移動ロール駒1
3,14を一体移動し得るようにする。更に、上
駆動軸6のスタンド4側端部には、移動ロール駒
13,14を軸方向へ移動せしめるためのシート
カム15に対し上部より嵌合して、シートカム1
5の移動(第2図において紙面に対し垂直方向)
をガイドするガイドロール16を取付け、一方、
下駆動軸7のスタンド4側端部には、ブツシユ1
2を介し移動ブロツク17を設けると共に、該移
動ブロツク17の下移動ロール駒14側の面に、
係合部材18を固設し、且つ該係合部材18を、
下移動ロール駒14の移動ブロツク17側の面に
ボルト19により取付けたフツク受リング20に
回転自在に係合せしめる。又、ブツシユ12の移
動ブロツク17右側位置(第2図)には、シート
カム15の端部下面長手方向に刻設したラツク2
1(一体でも別体でもよい)と係合して、シート
カム15を移動させるためのピニオン22を回転
自在に取付け、更に、前記移動ブロツク17の上
部には、シートカム15の下面長手方向に設けた
ガイド溝15aと係合し得るカムフオロー23を
設け、且つ前記移動ブロツク17の下部には、ベ
ースフレーム2上に固定したガイドブロツク24
上面のガイド凹部24aに係合するカムフオロー
25を設ける。カムフオロー23,25は、第4
図に示すように、シヤフト26に対し回転自在に
設けてあり、しかも外周面には適数のベアリング
27を具備している。又、ピニオン22に外接
(噛合)するピニオン28は、第2の駆動装置2
9の駆動軸30に取付けられ、該駆動装置29の
動力をピニオン22を介してシートカム15に伝
達する。軸受31は前記駆動軸30を支持するも
のである。
尚、シートカム15のガイド溝15aは、進行
方向先端より後端へ向けて、スタンド4から離反
する方向若しくは接近する方向の傾斜を有してい
る。
方向先端より後端へ向けて、スタンド4から離反
する方向若しくは接近する方向の傾斜を有してい
る。
斯かる構成とした本発明のロール成形装置にお
いて、今、駆動装置5及び29を作動させると、
駆動軸6,7及び30が駆動され、駆動軸6,7
と一体的に、固定ロール駒9,10及び移動ロー
ル駒13,14並びにガイドロール16が回転
し、駆動軸30の回転速度に応じてピニオン22
が回転する。この状態において、ロール駒9,1
3とロール駒10,14との間に板材1を挿入
し、ガイドロール16と移動ブロツク17との間
にシートカム15を挿入してガイド溝15aにカ
ムフオロー23を係合させる。これにより、シー
トカム15のラツク21にピニオン22が噛合す
るので、シートカム15はピニオン22の回転に
同期して移動する。又、この際カムフオロー23
がシートカム15の傾斜したガイド溝15a内を
倣動するので、カムフオロー23を取付けた移動
ブロツク17が下駆動軸7上を移動する。尚、移
動ブロツク17は、この移動時に下部のカムフオ
ロー25がガイドブロツク24のガイド凹部24
aに係合しているので、回転はしない。これによ
つて、移動ブロツク17の移動力が、係合部材1
8及びフツク受リング20を介し下移動ロール駒
14に伝達され、下移動ロール駒14の凹溝14
aと上移動ロール駒13の突起13aとの係合を
介し両移動ロール駒13,14は一体的に移動す
る。従つて、固定ロール駒9,10と移動ロール
駒13,14との距離はガイド溝15aとカムフ
オロー23の係合位置によつて変化し、そこを通
過し成形される板材1の幅も上記変化に相応して
変化し、結局、板材1はテーパ状に成形される。
即ち、ガイド溝15aの傾斜角度に相応して板材
1にテーパがつけられることになる。
いて、今、駆動装置5及び29を作動させると、
駆動軸6,7及び30が駆動され、駆動軸6,7
と一体的に、固定ロール駒9,10及び移動ロー
ル駒13,14並びにガイドロール16が回転
し、駆動軸30の回転速度に応じてピニオン22
が回転する。この状態において、ロール駒9,1
3とロール駒10,14との間に板材1を挿入
し、ガイドロール16と移動ブロツク17との間
にシートカム15を挿入してガイド溝15aにカ
ムフオロー23を係合させる。これにより、シー
トカム15のラツク21にピニオン22が噛合す
るので、シートカム15はピニオン22の回転に
同期して移動する。又、この際カムフオロー23
がシートカム15の傾斜したガイド溝15a内を
倣動するので、カムフオロー23を取付けた移動
ブロツク17が下駆動軸7上を移動する。尚、移
動ブロツク17は、この移動時に下部のカムフオ
ロー25がガイドブロツク24のガイド凹部24
aに係合しているので、回転はしない。これによ
つて、移動ブロツク17の移動力が、係合部材1
8及びフツク受リング20を介し下移動ロール駒
14に伝達され、下移動ロール駒14の凹溝14
aと上移動ロール駒13の突起13aとの係合を
介し両移動ロール駒13,14は一体的に移動す
る。従つて、固定ロール駒9,10と移動ロール
駒13,14との距離はガイド溝15aとカムフ
オロー23の係合位置によつて変化し、そこを通
過し成形される板材1の幅も上記変化に相応して
変化し、結局、板材1はテーパ状に成形される。
即ち、ガイド溝15aの傾斜角度に相応して板材
1にテーパがつけられることになる。
ここで、ロール駒9,10,13,14と板材
1との間には、現実には滑りが生じる。一方、シ
ートカム15はピニオン22の回転に応じて正確
に移動する。このため、同一長さのシートカム1
5と板材1を挿入すると、シートカム15が先に
装置外に排出され、シートカム15の形状と合致
したテーパの板材1を得ることができない。そこ
で、本実施例では、2つの駆動装置5,29を用
い、駆動軸6,7と30との速度比を可変にして
いる。このようにすれば、シートカム15と板材
1との速度をほぼ完全に一致させることができ、
所望の形状の板材1を得ることができる。尚、板
材1の移動速度を検出する速度センサを配設し、
該センサの出力に基づきピニオン22の回転数を
制御すれば、容易に板材1とシートカム15の速
度を一致させることができる。
1との間には、現実には滑りが生じる。一方、シ
ートカム15はピニオン22の回転に応じて正確
に移動する。このため、同一長さのシートカム1
5と板材1を挿入すると、シートカム15が先に
装置外に排出され、シートカム15の形状と合致
したテーパの板材1を得ることができない。そこ
で、本実施例では、2つの駆動装置5,29を用
い、駆動軸6,7と30との速度比を可変にして
いる。このようにすれば、シートカム15と板材
1との速度をほぼ完全に一致させることができ、
所望の形状の板材1を得ることができる。尚、板
材1の移動速度を検出する速度センサを配設し、
該センサの出力に基づきピニオン22の回転数を
制御すれば、容易に板材1とシートカム15の速
度を一致させることができる。
次に、本発明のロール成形装置を3台用いて、
第1図に示したようなテーパ状板材1を成形する
工程を具体的に説明する。ここでは、例えば第5
図に示すように、各ロール成形装置A,B,Cの
ロール駒9,10,13,14が、それぞれ板材
1の両端を第6図イ,ロ,ハの如く成形できる形
状であるとし、これらロール成形装置A,B,C
を同一ライン上に並べた場合について述べる。ま
ずロール成形装置Aのロール駒9,13とロール
駒10,14との間に、所定の幅の平板状の板材
1を挿入し、これと同時にシートカム15をガイ
ドロール16と移動ブロツク17との間に挿入す
る。従つて、板材1は移動ロール駒9,10,1
3,14の回転により、第6図イに示すようなフ
ランジ部1a,1bが比較的立上つた状態に加工
され、次のロール成形装置Bに送られる。この
際、シートカム15も板材1と同期してロール成
形装置Bに送られるので、板材1はロール成形装
置Bにおいても同一幅の状態にて曲げ加工が加え
られる。即ち、フランジ部1a,1bが第6図ロ
に示すように更に折り曲げられる。ロール成形装
置Bを通過した板材1は、前記と同様にしてロー
ル成形装置Cに送られ、更に一段と曲げ加工が加
えられ、第6図ハに示すような断面形状に成形さ
れる。即ち、第1図に示したような複雑な最終断
面形状が形成される。以上の説明は同一断面に注
目した説明であるが、他の断面も全く同様に成形
される。しかし、ガイド溝15aが傾斜している
ので、それに応じた幅の変化が生じ、最終形状は
第1図に示す如くテーパをもつたものとなる。
尚、ロール成形装置は、上記A,B,Cの3段に
限定されるものでなく、前記ロール成形装置A,
B,Cの組合せを複数配設して、6段、9段、…
としたり、或いは前記組合せのロール成形装置
A,B,Cに他のロール成形装置を追加して、5
段、7段、…とし、必要とする製品の断面に対応
した段数とすることができることは勿論である。
更に、第5図及び第6図では、ロール成形装置
A,B,Cで所定の断面を成形する場合を説明し
たが、複雑な断面或いは製品の板厚が厚い場合は
A,B,Cの3段でなく、4段以上にすることも
可能である。又、上記加工では、製品の幅が一定
の割合で減少(又は増加)しているが、ガイド溝
15aを例えば曲線状に変えることにより、製品
の幅を任意に変化させることができる。
第1図に示したようなテーパ状板材1を成形する
工程を具体的に説明する。ここでは、例えば第5
図に示すように、各ロール成形装置A,B,Cの
ロール駒9,10,13,14が、それぞれ板材
1の両端を第6図イ,ロ,ハの如く成形できる形
状であるとし、これらロール成形装置A,B,C
を同一ライン上に並べた場合について述べる。ま
ずロール成形装置Aのロール駒9,13とロール
駒10,14との間に、所定の幅の平板状の板材
1を挿入し、これと同時にシートカム15をガイ
ドロール16と移動ブロツク17との間に挿入す
る。従つて、板材1は移動ロール駒9,10,1
3,14の回転により、第6図イに示すようなフ
ランジ部1a,1bが比較的立上つた状態に加工
され、次のロール成形装置Bに送られる。この
際、シートカム15も板材1と同期してロール成
形装置Bに送られるので、板材1はロール成形装
置Bにおいても同一幅の状態にて曲げ加工が加え
られる。即ち、フランジ部1a,1bが第6図ロ
に示すように更に折り曲げられる。ロール成形装
置Bを通過した板材1は、前記と同様にしてロー
ル成形装置Cに送られ、更に一段と曲げ加工が加
えられ、第6図ハに示すような断面形状に成形さ
れる。即ち、第1図に示したような複雑な最終断
面形状が形成される。以上の説明は同一断面に注
目した説明であるが、他の断面も全く同様に成形
される。しかし、ガイド溝15aが傾斜している
ので、それに応じた幅の変化が生じ、最終形状は
第1図に示す如くテーパをもつたものとなる。
尚、ロール成形装置は、上記A,B,Cの3段に
限定されるものでなく、前記ロール成形装置A,
B,Cの組合せを複数配設して、6段、9段、…
としたり、或いは前記組合せのロール成形装置
A,B,Cに他のロール成形装置を追加して、5
段、7段、…とし、必要とする製品の断面に対応
した段数とすることができることは勿論である。
更に、第5図及び第6図では、ロール成形装置
A,B,Cで所定の断面を成形する場合を説明し
たが、複雑な断面或いは製品の板厚が厚い場合は
A,B,Cの3段でなく、4段以上にすることも
可能である。又、上記加工では、製品の幅が一定
の割合で減少(又は増加)しているが、ガイド溝
15aを例えば曲線状に変えることにより、製品
の幅を任意に変化させることができる。
尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、例えば、上下の配置構成を全く逆にし
てもよいし、第7図の如く構成してもよい。
ではなく、例えば、上下の配置構成を全く逆にし
てもよいし、第7図の如く構成してもよい。
第7図はシートカム進行用駆動装置(モータ)
と板材成形用駆動装置(モータ)に対応する駆動
軸を共通化した構成の一部を示す図で、理解を容
易にするため上部を図面上省略すると共に、前記
実施例の各部と対応する部分には同一符号を付し
て示した。図において、スプロケツト35は駆動
軸7に回動自在に装着され、ピニオン22は該ス
プロケツト35に固着されている。チエーン36
はモータ37によつて駆動されるもので、該チエ
ーン36に前記各段のスプロケツト35が係合し
ている。スプロケツト38は駆動軸7に図示しな
いキー及びキー溝を利用して駆動軸7と一体的に
回動する如く装着され、モータ40により駆動さ
れるダブルチエーン39と係合している。モータ
37はシートカム15進行用駆動装置として機能
し、モータ40は板材1成形用駆動装置として機
能する。このため、スプロケツト38には大きな
駆動力が作用するため、ダブルチエーン39を用
いている。
と板材成形用駆動装置(モータ)に対応する駆動
軸を共通化した構成の一部を示す図で、理解を容
易にするため上部を図面上省略すると共に、前記
実施例の各部と対応する部分には同一符号を付し
て示した。図において、スプロケツト35は駆動
軸7に回動自在に装着され、ピニオン22は該ス
プロケツト35に固着されている。チエーン36
はモータ37によつて駆動されるもので、該チエ
ーン36に前記各段のスプロケツト35が係合し
ている。スプロケツト38は駆動軸7に図示しな
いキー及びキー溝を利用して駆動軸7と一体的に
回動する如く装着され、モータ40により駆動さ
れるダブルチエーン39と係合している。モータ
37はシートカム15進行用駆動装置として機能
し、モータ40は板材1成形用駆動装置として機
能する。このため、スプロケツト38には大きな
駆動力が作用するため、ダブルチエーン39を用
いている。
この実施例における作動も前記実施例における
作動と全く同様であるが、各段に個別の駆動装置
を設けなくてもよいという利点がある。
作動と全く同様であるが、各段に個別の駆動装置
を設けなくてもよいという利点がある。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のロール成形装置
によれば、プレス工程が不要になるため、テーパ
状板材の成形を、簡単且つ能率よく行うことがで
きる。又、シートカムと板材の移動速度を一致さ
せることができるため、高精度なテーパ状板材を
得ることができる。
によれば、プレス工程が不要になるため、テーパ
状板材の成形を、簡単且つ能率よく行うことがで
きる。又、シートカムと板材の移動速度を一致さ
せることができるため、高精度なテーパ状板材を
得ることができる。
第1図はテーパ状板材の説明図、第2図は本発
明のロール成形装置の切断正面図、第3図は第2
図の部分斜視図、第4図はカムフオローの説明
図、第5図は第2図で示した装置を複数台用いて
板材の成形を行つている状態の平面図、第6図
イ,ロ,ハは板材の形状変化を示す説明図、第7
図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図であ
る。 1……板材、3,4……スタンド、5,29,
37,40……駆動装置、6,7,30……駆動
軸、9,10……固定ロール駒、13,14……
移動ロール駒、15……シートカム、16……ガ
イドロール、21……ラツク、22,28……ピ
ニオン、35,38……スプロケツト、36,3
9……チエーン。
明のロール成形装置の切断正面図、第3図は第2
図の部分斜視図、第4図はカムフオローの説明
図、第5図は第2図で示した装置を複数台用いて
板材の成形を行つている状態の平面図、第6図
イ,ロ,ハは板材の形状変化を示す説明図、第7
図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図であ
る。 1……板材、3,4……スタンド、5,29,
37,40……駆動装置、6,7,30……駆動
軸、9,10……固定ロール駒、13,14……
移動ロール駒、15……シートカム、16……ガ
イドロール、21……ラツク、22,28……ピ
ニオン、35,38……スプロケツト、36,3
9……チエーン。
Claims (1)
- 1 対向するスタンド間に一対の駆動軸を支持せ
しめ、該一対の駆動軸に、固定ロール駒と該固定
ロール駒の隣で一体的に軸方向に移動可能な移動
ロール駒とをそれぞれ設け、又、前記移動ロール
駒を移動させるためのシートカムを備えると共
に、該シートカムの移動は、その長手方向に設け
たラツクと該ラツクと噛合するピニオンを用いて
行うようにし、更に、該ピニオンの回転速度と前
記駆動軸の回転速度との速度比を変え得るように
したことを特徴とするロール成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266384A JPS60223617A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ロ−ル成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266384A JPS60223617A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ロ−ル成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223617A JPS60223617A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0532140B2 true JPH0532140B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=13780671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8266384A Granted JPS60223617A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | ロ−ル成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223617A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100180B2 (ja) * | 1992-11-12 | 1995-11-01 | 中部エンジニアリング株式会社 | 金属板成型装置 |
| JPH07100179B2 (ja) * | 1992-11-12 | 1995-11-01 | 中部エンジニアリング株式会社 | 金属板成型装置 |
| KR101013497B1 (ko) | 2010-07-19 | 2011-02-10 | 뉴포밍산업기계(주) | 비대칭 성형롤러 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8266384A patent/JPS60223617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60223617A (ja) | 1985-11-08 |
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