JPH069692B2 - 円管の絞り圧延機 - Google Patents

円管の絞り圧延機

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JPH069692B2
JPH069692B2 JP61041470A JP4147086A JPH069692B2 JP H069692 B2 JPH069692 B2 JP H069692B2 JP 61041470 A JP61041470 A JP 61041470A JP 4147086 A JP4147086 A JP 4147086A JP H069692 B2 JPH069692 B2 JP H069692B2
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JP
Japan
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roll
roll stand
rolling
rolls
stand
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JP61041470A
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JPS62199211A (ja
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勲 藤井
三十郎 長田
耕三 津田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B17/00Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
    • B21B17/14Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling without mandrel, e.g. stretch-reducing mills

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、金属管を絞り圧延機により縮管して、素管
(母管)より小径の円管を得るに際し、縮管後の製品管
内面に角張りを生ぜしめないようにした円管の圧延手順
に関するものである。
<従来の技術> 継目無円管は中実ビレットを用いて、マンネスマンピア
サ法、プッシュベンチ法等によって中空素管を作り、そ
れをプラグミル、マンドレルミル等により圧延し、一般
に管外径が3〜4cm以上の圧延製品となるべきものはそ
の後サイジングミルで定型され製品となる。
管外径が3〜4cm未満の製品となるべきものは、マンド
レルミル等による圧延後、再加熱して絞り圧延機(スト
レッチレデューサ)によって縮管圧延され、種々の外
径、肉厚の円管製品が得られる。
この絞り圧延設備は、第5図に示すように2〜4個の圧
延ロールを内設したロールスタンド1が数台ないし20数
台直列に圧延方向に沿い連続的に配設されており、前述
の2〜4個の圧延ロールを内設するロールスタンド1に
おける各ロールは、圧延方向に垂直な面内でロールが2
個である場合は、それぞれのロールの圧下方向のなす角
が180゜、3個である場合は第6図にも示すように、120
゜、4個の場合は90゜となるように配設され、中央に金
属管がとおる円形パスを形成するように構成されるロー
ルスタンド列が適用されている。更に、ロールスタンド
例を構成するロールスタンド1におけるロールは、相隣
るロールスタンド1に対して、2個ロールスタンドの場
合90゜、3個ロールスタンドの場合第6図、第7図の
[NO.1][NO.2]の如く60゜、4個ロールスタンドの場合
45゜だけ、圧延方向に垂直な面内で角度をずらせてあ
る。第6図は一例としてエクスターナルドライブ式によ
る圧延ロール2が3個のロールスタンド1により構成さ
れた絞り圧延設備を示したものであり、それぞれのロー
ルが圧延方向に垂直な面内で圧下方向に対し120゜に配
設され、相隣るロールスタンド1に対し同じく60゜角度
がずれている。なお、ここでは説明の容易上、ロールス
タンド1の天・位置3は太実線で図示し、同じく天・位
置3に対し90゜をなすロール(第1ロール)にはハッチ
ングを施して示している。
[NO.1]のロールスタンド1は第5図に示すロールスタ
ンド配設図の奇数段位置に配設し、[NO.2]のロールス
タンド1[NO.1ロールスタンドとは天位置3が下方]は
同上偶数段位置に配設し、モータ4減速機5等による入
力軸6の回転をギヤー装置Gにより分配しロールスタン
ド1の各ロールは、それぞれ単独に回転される。
また、初段ロールスタンドから最終段ロールスタンドま
での各ロールスタンド1における複数のロール(図示は
3個)のそれぞれの孔型で形成される円形パスの径は段
数が進むに従って順次小さくし、赤熱された素管7を通
過せしめ所定の管径の円管へ絞り圧延する。
このとき、所定の肉厚の製品を得るために各ロールスタ
ンド1間で、管に張力を使用せしめるようにロール回転
数を設定し、張力圧延によって管の肉厚を制御してい
る。管サイズ変更の場合はロールスタンド1を、別サイ
ズロールスタンド1'方向に引き出しロールスタンド1'と
交換を行なう。
上述したロールスタンド列におけるロールスタンド1
は、2〜4個の圧延ロール2を内設しており、相隣るロ
ールスタンド間で対応するロール軸は圧延方向に垂直な
面内でロールの個数により90゜60゜45゜の角度のずれが
ある。このことは第7図に図示の3個ロールとロールス
タンド1により絞り圧延機列が構成される場合、[NO.
1]ロールスタンドは奇数列に、[NO.2]ロールスタン
ドは、天・地が逆になり偶数列に配設され、相隣るロー
ルスタンド間では圧延ロール2は60゜角度をずらして配
設されており、ロールスタンド1中で縮管加工を受ける
円管は第8図に示すように周方向に6分割された区域
で、圧延される。また管表面の傷付防止手段として圧延
ロール2に形成されている楕円カリバーは底部中心8
(黒点部)の位置で圧延力を主に受ける結果カリバー底
部直下の管厚が他より厚くなり[NO.1]ロールスタンド
では管内形状は第7図のように逆3角状、また[NO.2]
ロールスタンドにては正3角状となり塑性変化が繰返え
される結果、第8図に示すような6角形の内面角張りを
生ずるという問題に結びつく。
この所謂、角張り現象は第9図に示すように、絞り圧延
における管長方向延伸率λと圧延後の管の肉厚tおよび
外径Dに関係し、延伸率が大なる程、且つ肉厚が大きい
程しかも管径が小径になる程、角張り率が増加する傾向
にある。従って、角張りをある程度以下に抑えようとす
れば、大延伸を必要とする絞り圧延ができないという問
題がある。
<発明が解決しようとする問題点> そこで、大延伸を行ないかつ角張りをある程度以下に抑
えるために従来種々の提案がなされ、その代表例をあげ
ると、特公昭54-4336号、特開昭60-152308号、特開昭57
-79007号の各先願がある。特公昭54-4336号では、2〜
4個の圧延ロールからなるロールスタンドを複数台、圧
延方向に直列に配設すると共に該ロールの配置を、ロー
ルスタンド毎にその圧延方向に対して垂直面内で一定の
角度変位せしめることにより、該ロールによって形成さ
れる複合孔形をロールスタンドを最少2台によるブロッ
クになしブロック間において一定の角度変位をするとい
う、方法の提案が開示されているが、実用性についての
具体例はない。なお、この方法の提案では後述する本発
明の構成に示す天地を逆又はずらすという考え、これに
よる圧延区域が12区域になり順次角度が変化する考えは
なく、本質的に異なる。
また、特開昭60-152308号では、上述した従来技術にお
ける複数台、直列に配管されたロールスタンドを任意数
のブロックに分割するとともに、このブロック間にロー
ル等より成る捻回装置(図示せず)、または第10図に示
す捻回ガイド10を配設し管を捻回することにより任意ブ
ロックの前段ブロックにおける材料とロールの対応位置
と、当該ブロックにおける材料とロールとの対応位置を
相異せしめ管内面を12角形状にするものである。
しかし、この方法は捻回装置または捻回ガイド10の設置
個所が、直列の配置されたロールスタンド複数個(概略
28個)の所定位置に1〜3個に制限され、塑性変化が徐
々でなく所定個所で急速に行なわれるため望ましくな
く、捻回ガイドの場合には更にガイド孔、加工が難かし
い(理論的数値の提案はない)。また現状に於ても圧延
時の管表面の傷発生の問題があり、捻回ガイド孔に管が
摺動、捻回通過されるので、傷発生要因が加わる欠点が
ある。
更に、特開昭57-79007号では、第11図(A),(B),(C)に示
すようにロールスタンドに圧延ロールとロール駆動歯車
装置が内設されているインターナル駆動ロールスタンド
に依るものである。これを第11図(A),(B)、第11図(C)の
如く配置する事によりロールを一定の角度変化させて駆
動する事が可能となっている。図示は圧延ロール3個の
場合であるが、入力軸12の回転は歯車13を介し伝達さ
れ、圧延ロールB、同じくCの2個分を回転させる構成
のためロール2ケ分の回転トルクが歯車に作用するが、
ロールと歯車が近接しており上記トルクを伝達するに充
分な大きさの歯車を収納出来ずしたがってトルクを弱め
て使用するため薄肉管には適用されるが大きいトルクを
必要とする厚肉管には使用できない欠点がある。
そこで、本発明は、上述の欠点に鑑みエクスターナル駆
動方式にあって実用性に富み、捻回装置やガイドを用い
るような難点や傷発生もなく、角張りを抑えるようにし
た円管の絞り圧延機の提供を目的とする。
<問題点を解決するための手段と作用> 上述の目的を達成する本発明は、3個の圧延ロールから
なるロールスタンドの複数台を圧延方向に沿って直列に
複数段配置すると共に、上記ロールスタンドごとに上記
圧延方向に垂直な面内で上記圧延ロールの配置を一定の
角度ずつ変化させ、上記複数段のロールスタンドにて成
形されている一定の角度ずつ異なる複数孔形列に金属管
を通過せしめる円管の絞り圧延機において、上記ロール
スタンドの外形を正四角形とししかもこのロールスタン
ドの下面をすべて水平配置とし、このロールスタンド内
部に120゜等配された3個の圧延ロールを有し、第1の
圧延ロールを圧延方向に垂直な面内にて正四角形の天に
対して垂直な線と15゜変位させて配置し、1段目のロー
ルスタンドは天を上方に向け、2段目のロールスタンド
は天を右側に向けて裏返えしとし、3段目のロールスタ
ンドは天を右側に向け、4段目のロールスタンドは天を
下方に向けてかつ裏返えしとし、5段目以後は上記1段
目から4段目の配置を繰返すようにしたことを特徴とす
る。すなわち、エクスターナルドライブ方式によるロー
ルスタンドに3個のロールを圧延方向に垂直な面内で、
120゜等しく配置し、外形が正四角形のロールスタンド
の第1ロールを天位置に対し垂直線となす角15゜となる
よう変位させる。この第1ロールの縦中心線の向く方向
を磁針になぞらえると、第1段目のロールスタンドでは
天位置を上方として縦中心線を北北東に向け、第2段目
のロールスタンドでは天を東にして裏がえすことにより
縦中心線を北東東に向け、第3段目のロールスタンドで
は天を東にして縦中心線を南東東に向け、そして第4段
目のロールスタンドでは天を下にしてかつ裏返しとし縦
中心線を南南東に向けたものである。
このように、ロールスタンドの第1ロールを15゜変位す
ること及び上記の配置により各ロールスタンドの内部の
圧延ロールは配置ごとに一定角度ずつ変化をするにもか
かわらずその外形は全て同一の向きでかつロールスタン
ドの下面が全て水平をなしておりこれはロールスタンド
の交換を従来同様容易に行なうことが出来る。
<実 施 例> ここで、第1図ないし第4図を参照して本発明の実施例
を説明する。第1図、第2図において、ロールスタンド
1が複数台圧延方向に沿って直列に連続的に配設されて
おり、各ロールスタンド1には3個の圧延ロール2が12
0゜なして等配に備えられている。この圧延ロール2の
うち正四角形をなすロールスタンド1の天位置に対し垂
直な線とのなす角が15゜となるような第1圧延ロール
(ハッチングで示す)があり、この第1ロールに伴ない
第2、第3のロールもロールスタンドの外周辺に垂直線
に対し15゜ずれている。圧延ロールの圧下方向中心には
円形パスが形成される。
配設されるロールスタンド1は、1段目はW面を上に配
置し、2段目はZ面を上になるよう配置し、3段目はY
面を上に、4段目はX面が上に配置される。こ方法は具
体的には従来のロールスタンドが天・地の配列であった
ものをまったくこれにこだわることなく、天を右に向け
たり下に向けたり配置する新らしい発想に基づくもので
あり、これに加えてロールスタンドの第一ロールを15゜
変位させている事により各ロールスタンドの配列内のロ
ールは順次一定角度ずつ変位し第3図に示すような周方
向に12分割された区域で圧延され塑性加工を繰返し各張
りの少ない縮管加工が出来る。このようにして5段以降
の下流も1段〜4段を繰返し配設されている。
一方ロールスタンドを駆動する駆動装置の配置は第4図
に示すごとく1段目[A],2段目[B]を従来通り一対で構
成出来るようモータ4と減速機5の傾斜方向が同一右下
りである。3段、4段は同一右上りでありこれもモータ
4と減速機5を従来通り一対に構成するのに都合がよ
い。第4図は本実施例のロールスタンド[A]〜[D]の駆動
機構、また(1')はサイズ変更ロールスタンドを示してい
る。
ロールスタンドをサイズ替え又はロールの摩耗等により
別のスタンドと交換する際は全てのロールスタンドの下
面が水平方向を向いているため一せいに水平方向に引き
出す手段又は押込む手段により容易にこれを行なう事が
出来る。
<発明の効果> 以上、説明したように本発明では、ロールスタンドにお
ける第1ロールを圧延方向に垂直な面内で垂直線に対し
15゜変位することにより、上述の3段、4段のロールス
タンドを30゜変位しても従来と同じく、同一角度面に傾
斜なくロールスタンドを配設可能となり内面角張りを防
止する効果が大きくかつロールスタンドを交換する際も
従来使用されていた手段を流用し全スタンド一せいに水
平方向に出し入れするだけでよくこの意味での実用性も
高い。
圧延区域が12ケ所に分散する効果ばかりかその区域が順
次回転変化しているため、スタンド構成が4〜6台と少
ない場合でも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の一実施例で、第1図は
ロールスタンドの配置図、第2図は第1図のロールスタ
ンドの配設説明図、第3図はカリバー底部のポイント
図、第4図[A][B][C][D]はロールスタンドの駆動機構
図、第5図ないし第11図は従来例で、第5図はロールス
タンドの配設説明図、第6図はスタンドの駆動機構図、
第7図は3個ロールでロールスタンドの天地逆にした構
成図、第8図は内面角張り図、第9図は理論角張り線
図、第10図は捻回ガイドの図、第11図(A)(C)はインター
ナル駆動の構成図、第11図(B)は第11図(A)の側面図であ
る。 図 中、 1はロールスタンド、 2は圧延ロール、 3は天位置、 8はカリバー底部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3個の圧延ロールからなるロールスタンド
    の複数台を圧延方向に沿って直列に複数段配置すると共
    に、上記ロールスタンドごとに上記圧延方向に垂直な面
    内で上記圧延ロールの配置を一定の角度ずつ変化させ、
    上記複数段のロールスタンドにて成形されている一定の
    角度ずつ異なる複数孔形列に金属管を通過せしめるエク
    スターナル駆動方式の円管の絞り圧延機において、上記
    ロールスタンドの外形を正四角形とししかもこのロール
    スタンドの下面をすべて水平配置とし、このロールスタ
    ンド内部に120゜等配された3個の圧延ロールを有
    し、第1の圧延ロールを圧延方向に垂直な面内にて正四
    角形の天に対して垂直な線と15゜変位させて配置し、
    1段目のロールスタンドは天を上方に向け、2段目のロ
    ールスタンドは天を右側に向けて裏返えしとし、3段目
    のロールスタンドは天を右側に向け、4段目のロールス
    タンドは天を下方に向けて裏返しとし、5段目以後は上
    記1段目から4段目の配置を繰返すようにしたことを特
    徴とする円管の絞り圧延機。
JP61041470A 1986-02-28 1986-02-28 円管の絞り圧延機 Expired - Lifetime JPH069692B2 (ja)

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JP61041470A JPH069692B2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 円管の絞り圧延機

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JP61041470A JPH069692B2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28 円管の絞り圧延機

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JPS62199211A JPS62199211A (ja) 1987-09-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1006098B (it) * 1973-10-11 1976-09-30 Innocenti Santeustacchio Spa Laminatoio riduttore con gabbie a tre cilindri per la produzione di tubi di acciaio

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JPS62199211A (ja) 1987-09-02

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