JPH0697170A - 透明電極上の電極形成方法 - Google Patents
透明電極上の電極形成方法Info
- Publication number
- JPH0697170A JPH0697170A JP4248391A JP24839192A JPH0697170A JP H0697170 A JPH0697170 A JP H0697170A JP 4248391 A JP4248391 A JP 4248391A JP 24839192 A JP24839192 A JP 24839192A JP H0697170 A JPH0697170 A JP H0697170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- forming
- transparent electrode
- electrode
- resist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4007—Surface contacts, e.g. bumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、透明電極上での密着性が良好で環
境等の影響も受けにくく、安価でかつ低抵抗率を有し、
信頼性の高い高微細な電極形成方法を提供することを目
的とする。 【構成】 第1の導電層2はNi又はNiの合金を蒸着
法で透明電極1上に形成し、次いで、該第1の導電層2
上に第2の導電層3を形成する工程を基本の手法とす
る。他の手法は、第1の導電層2を透明電極1上に全面
に形成した後、所望形状のレジスト4を用いて第2の導
電層3を形成し、前記レジスト4を除去した後、露出し
た前記第1の導電層2をエッチング除去する工程を踏
む。さらに、他の手法は、第1と第2の導電層2、3を
順次透明電極1上に全面に析出させた後、レジスト4を
用いて回路形成し、前記第2の導電層3、第1の導電層
2を順次エッチング除去した後、レジスト4を除去する
工程を踏む。
境等の影響も受けにくく、安価でかつ低抵抗率を有し、
信頼性の高い高微細な電極形成方法を提供することを目
的とする。 【構成】 第1の導電層2はNi又はNiの合金を蒸着
法で透明電極1上に形成し、次いで、該第1の導電層2
上に第2の導電層3を形成する工程を基本の手法とす
る。他の手法は、第1の導電層2を透明電極1上に全面
に形成した後、所望形状のレジスト4を用いて第2の導
電層3を形成し、前記レジスト4を除去した後、露出し
た前記第1の導電層2をエッチング除去する工程を踏
む。さらに、他の手法は、第1と第2の導電層2、3を
順次透明電極1上に全面に析出させた後、レジスト4を
用いて回路形成し、前記第2の導電層3、第1の導電層
2を順次エッチング除去した後、レジスト4を除去する
工程を踏む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池や液晶パネル
面等に形成された透明電極上に低温で低抵抗の微細な電
極を形成する方法に関するものである。
面等に形成された透明電極上に低温で低抵抗の微細な電
極を形成する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池等の透明電極上に集電の
ための電極形成する手法として導電インクを用いる方法
や、より一層の低抵抗化のために導電インク上にハンダ
を形成する方法等が知られている。
ための電極形成する手法として導電インクを用いる方法
や、より一層の低抵抗化のために導電インク上にハンダ
を形成する方法等が知られている。
【0003】なお、かかる導電インク材料としてはポリ
マータイプの材料や焼結ガラスペースト系材料が用いら
れる。
マータイプの材料や焼結ガラスペースト系材料が用いら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ポ
リマータイプの材料は安価で、低温(200℃以下)処
理可能等の観点から用いられているものの、焼結タイプ
に比べて抵抗率が高いという問題がある。例えば、焼結
タイプでは10-6Ω・cmの抵抗率であるのに対してポ
リマータイプでは10-5Ω・cmの抵抗率である。
リマータイプの材料は安価で、低温(200℃以下)処
理可能等の観点から用いられているものの、焼結タイプ
に比べて抵抗率が高いという問題がある。例えば、焼結
タイプでは10-6Ω・cmの抵抗率であるのに対してポ
リマータイプでは10-5Ω・cmの抵抗率である。
【0005】更には、ポリマータイプの場合、エポキシ
やフェノールレジン等で構成されているので、吸湿や耐
候劣化等のために長期信頼性に劣るという問題がある。
やフェノールレジン等で構成されているので、吸湿や耐
候劣化等のために長期信頼性に劣るという問題がある。
【0006】一方、焼結ガラスペースト系材料では前記
したように低抵抗率であり、長期信頼性が高い等の性質
はあるが、処理温度は、通常、600℃〜800℃と高
温であるので、アモルファス太陽電池系や一部の液晶パ
ネル系では使用できないという問題があった。
したように低抵抗率であり、長期信頼性が高い等の性質
はあるが、処理温度は、通常、600℃〜800℃と高
温であるので、アモルファス太陽電池系や一部の液晶パ
ネル系では使用できないという問題があった。
【0007】本発明は、透明電極上での密着性が良好で
環境等の影響も受けにくく、安価でかつ低抵抗率を有
し、信頼性の高い高微細な電極形成方法を提供すること
を目的とする。
環境等の影響も受けにくく、安価でかつ低抵抗率を有
し、信頼性の高い高微細な電極形成方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、透明
電極上にNi又はNi合金にて所望の形状の第1の導電
層を形成し、次いで金属材料より成る第2の導電層を前
記第1の導電層上に形成することを特徴とする。
電極上にNi又はNi合金にて所望の形状の第1の導電
層を形成し、次いで金属材料より成る第2の導電層を前
記第1の導電層上に形成することを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記第1の導電層は、蒸着法により形成され、前記
第2の導電層は前記第1の導電層上のみに形成すること
を特徴とする。
て、前記第1の導電層は、蒸着法により形成され、前記
第2の導電層は前記第1の導電層上のみに形成すること
を特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、透明電極上に蒸着法に
よりNi又はNi合金の第1の導電層を形成し、続い
て、金属材料より成る第2の導電層を形成した後、所望
の形状になるようにレジスト材料にて回路形成を行なっ
た後、該第2の導電層と第1の導電層をエッチング除去
し、前記レジスト材料下の第1及び第2の導電層を残す
ことを特徴とする。
よりNi又はNi合金の第1の導電層を形成し、続い
て、金属材料より成る第2の導電層を形成した後、所望
の形状になるようにレジスト材料にて回路形成を行なっ
た後、該第2の導電層と第1の導電層をエッチング除去
し、前記レジスト材料下の第1及び第2の導電層を残す
ことを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、透明電極上に蒸着法に
てNi又はNi合金の第1の導電層を形成し、続いて、
所望の形状となるようにレジスト材料にて回路形成を行
なった後、金属材料より成る第2の導電層を所望の形状
にて形成し、前記レジスト材料を除去した後、該レジス
ト材料下の第1の導電層のみを除去することを特徴とす
る。
てNi又はNi合金の第1の導電層を形成し、続いて、
所望の形状となるようにレジスト材料にて回路形成を行
なった後、金属材料より成る第2の導電層を所望の形状
にて形成し、前記レジスト材料を除去した後、該レジス
ト材料下の第1の導電層のみを除去することを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明の構成では、第1の導電層はNi又はN
iの合金を蒸着法で透明電極上に形成し、次いで、該第
1の導電層上に第2の導電層を形成する工程を含むのを
基本とする。他の手法としては、第1の導電層を透明電
極1上に全面に形成した後、所望形状のレジストを用い
て第2の導電層を形成し、前記レジストを除去した後、
露出した前記第1の導電層をエッチング除去する工程を
踏むものが挙げられる。さらに、他の手法としては、第
1と第2の導電層を順次透明電極上に全面に析出させた
後、レジスト4を用いて回路形成し、前記第2の導電
層、第1の導電層を順次エッチング除去した後、レジス
トを除去する工程を踏むものが挙げられる。
iの合金を蒸着法で透明電極上に形成し、次いで、該第
1の導電層上に第2の導電層を形成する工程を含むのを
基本とする。他の手法としては、第1の導電層を透明電
極1上に全面に形成した後、所望形状のレジストを用い
て第2の導電層を形成し、前記レジストを除去した後、
露出した前記第1の導電層をエッチング除去する工程を
踏むものが挙げられる。さらに、他の手法としては、第
1と第2の導電層を順次透明電極上に全面に析出させた
後、レジスト4を用いて回路形成し、前記第2の導電
層、第1の導電層を順次エッチング除去した後、レジス
トを除去する工程を踏むものが挙げられる。
【0013】本発明で用いられる第1の導電層のNi又
はNi合金層は蒸着法が用いられる本発明での蒸着法と
はスパッタリング法も含むことはもち論である。透明導
電膜(例えばIOやITO)への密着を良好にするため
には基板の加熱蒸着法は極めて有効である。
はNi合金層は蒸着法が用いられる本発明での蒸着法と
はスパッタリング法も含むことはもち論である。透明導
電膜(例えばIOやITO)への密着を良好にするため
には基板の加熱蒸着法は極めて有効である。
【0014】第2の導電層は銅、Ni、ハンダ、Al、
Au、Ag等の金属や合金が用いられる。形成法として
は蒸着法や電着法、加熱溶解法等が適宜用いられる。低
抵抗電極材料を得るには電着法や加熱溶解法が簡便であ
る。
Au、Ag等の金属や合金が用いられる。形成法として
は蒸着法や電着法、加熱溶解法等が適宜用いられる。低
抵抗電極材料を得るには電着法や加熱溶解法が簡便であ
る。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の基本をなす第1の実施例を
示すものであり、透明電極1上にNi又はNi合金から
成る第1の導電層2を形成し、次いで、第2の導電層3
を形成する工程から成るものである。ここで、第1の導
電層2の厚さは通常数1000Å程度に、第2の導電層
3の厚さは通常数10μm〜数100μm程度に設定さ
れる。
示すものであり、透明電極1上にNi又はNi合金から
成る第1の導電層2を形成し、次いで、第2の導電層3
を形成する工程から成るものである。ここで、第1の導
電層2の厚さは通常数1000Å程度に、第2の導電層
3の厚さは通常数10μm〜数100μm程度に設定さ
れる。
【0016】図2は、第2〜第4の実施例を示すもので
あり、いずれの実施例も、まず、透明電極1上にNi又
はNi合金から成る第1の導電層2を形成し、透明電極
1上にNi又はNi合金から成る第1の導電層2を所望
の形状に形成し、次いで、該第1の導電層2上に第2の
導電層3を形成する。
あり、いずれの実施例も、まず、透明電極1上にNi又
はNi合金から成る第1の導電層2を形成し、透明電極
1上にNi又はNi合金から成る第1の導電層2を所望
の形状に形成し、次いで、該第1の導電層2上に第2の
導電層3を形成する。
【0017】すなわち、図2の2−1−Aに示す第2の
実施例の場合は、第1の導電層2を形成するべく、マス
ク合せしてNiを蒸着する工程から成る方法であり、図
2−1−Bに示す第3の実施例の場合は、透明電極1上
にNiの第1の導電層2を形成し(図2−1−B−
(イ))、該第1の導電層2上にレジスト(アサヒ化研
社製、WR−520C)層4を形成し、次いで、露出し
ている第1の導電層2を硝酸/燐酸液(50:50)系
でエッチング(図2−1−B−(ロ))した後、該レジ
ストを除去する(図2−1−B−(ハ))工程から成る
方法であり、そして、図2−1−Cに示す第4の実施例
では、予じめ透明電極1上にレジスト層4を形成してお
き(図2−1−C−(イ))、次いで、全面にNi層2
を蒸着により形成し(図2−1−C−(ロ))た後、5
%苛性ソーダにより該レジスト層4を溶解除去する(図
2−1−C−(ハ))工程から成る方法を示したもので
ある。
実施例の場合は、第1の導電層2を形成するべく、マス
ク合せしてNiを蒸着する工程から成る方法であり、図
2−1−Bに示す第3の実施例の場合は、透明電極1上
にNiの第1の導電層2を形成し(図2−1−B−
(イ))、該第1の導電層2上にレジスト(アサヒ化研
社製、WR−520C)層4を形成し、次いで、露出し
ている第1の導電層2を硝酸/燐酸液(50:50)系
でエッチング(図2−1−B−(ロ))した後、該レジ
ストを除去する(図2−1−B−(ハ))工程から成る
方法であり、そして、図2−1−Cに示す第4の実施例
では、予じめ透明電極1上にレジスト層4を形成してお
き(図2−1−C−(イ))、次いで、全面にNi層2
を蒸着により形成し(図2−1−C−(ロ))た後、5
%苛性ソーダにより該レジスト層4を溶解除去する(図
2−1−C−(ハ))工程から成る方法を示したもので
ある。
【0018】この場合、上記第2〜第4の実施例のいず
れにおいても、図2の2−2に示すように、第2の導電
層3の形成手段としては加熱溶解法、例えばハンダ融着
法を用いる。かかるハンダ融着法によれば、ハンダは透
明電極1上における濡れ性が悪いので、第1の導電層2
上にのみ第2の導電層3が形成される。
れにおいても、図2の2−2に示すように、第2の導電
層3の形成手段としては加熱溶解法、例えばハンダ融着
法を用いる。かかるハンダ融着法によれば、ハンダは透
明電極1上における濡れ性が悪いので、第1の導電層2
上にのみ第2の導電層3が形成される。
【0019】図3は、透明電極1上にNiの第1の導電
層2を全面形成し(図3−(イ))、次いで、レジスト
を用いて回路形成するが、レジスト層4は印刷法、写真
法のいずれでもよい(図3−(ロ))。その後、第2の
導電層3を形成する(図3−(ハ))が、その形成法と
しては電着法、加熱溶解法のいずれでもよい。次いで、
レジスト4を除去した後、前記第1の導電層2をエッチ
ング除去する(図3−(ニ))。この場合、エッチング
は湿式では前述の硝酸/燐酸系が用いられる。
層2を全面形成し(図3−(イ))、次いで、レジスト
を用いて回路形成するが、レジスト層4は印刷法、写真
法のいずれでもよい(図3−(ロ))。その後、第2の
導電層3を形成する(図3−(ハ))が、その形成法と
しては電着法、加熱溶解法のいずれでもよい。次いで、
レジスト4を除去した後、前記第1の導電層2をエッチ
ング除去する(図3−(ニ))。この場合、エッチング
は湿式では前述の硝酸/燐酸系が用いられる。
【0020】図4は、予じめ前述した方法等で第1の導
電層2、第2の導電層3を形成(図4−(イ))した
後、レジスト4を用いてパターニングを行ない(図4−
(ロ))次いで、第2、第1の導電層3、2を順次エッ
チングにより除去する(図4−(ハ))。ここで、湿式
法でエッチングを行なう場合、金属から成る各導電層
2、3に対する選択性が重要であり、例えば第2の導電
層3を銅メッキで作成した場合、エッチング液はアンモ
ニアエッチング液が好ましい。第1の導電層2のエッチ
ングには前述の燐酸/硝酸系が用いられる。
電層2、第2の導電層3を形成(図4−(イ))した
後、レジスト4を用いてパターニングを行ない(図4−
(ロ))次いで、第2、第1の導電層3、2を順次エッ
チングにより除去する(図4−(ハ))。ここで、湿式
法でエッチングを行なう場合、金属から成る各導電層
2、3に対する選択性が重要であり、例えば第2の導電
層3を銅メッキで作成した場合、エッチング液はアンモ
ニアエッチング液が好ましい。第1の導電層2のエッチ
ングには前述の燐酸/硝酸系が用いられる。
【0021】表1は、従来例(銅ペースト、銅ペースト
/ハンダ)と本発明に係る実施例とについて、その電極
での抵抗値と環境安定性について実験した比較例を示す
ものである。
/ハンダ)と本発明に係る実施例とについて、その電極
での抵抗値と環境安定性について実験した比較例を示す
ものである。
【0022】なお、表1の実験条件は、30cm×30
cmサイズの基板上に透明電極IOを形成し、上記各形
態の電極を各々200μmのライン幅、ピッチ40mm
で形成した。その時の全抵抗(接触抵抗を含む)が初期
抵抗であり、環境安定性、すなわち60−80%−20
0Hr後における抵抗値が環境安定性に対応する抵抗で
ある。
cmサイズの基板上に透明電極IOを形成し、上記各形
態の電極を各々200μmのライン幅、ピッチ40mm
で形成した。その時の全抵抗(接触抵抗を含む)が初期
抵抗であり、環境安定性、すなわち60−80%−20
0Hr後における抵抗値が環境安定性に対応する抵抗で
ある。
【0023】
【表1】 表1の結果から、本発明の場合、明らかに低抵抗、か
つ、環境安定性に優れた形態であることが判る。換言す
れば、本発明を適用すれば、フレキシブルプリント板
(ポリイミドetc)への直接回路を高微細に形成する
ことができる。
つ、環境安定性に優れた形態であることが判る。換言す
れば、本発明を適用すれば、フレキシブルプリント板
(ポリイミドetc)への直接回路を高微細に形成する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
IOやITO等の透明電極の上に低抵抗で高精細な電極
が安価にかつ、高い信頼性を有して作成することが可能
になった。
IOやITO等の透明電極の上に低抵抗で高精細な電極
が安価にかつ、高い信頼性を有して作成することが可能
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る電極の断面図であ
る。
る。
【図2】第2の実施例に係る電極の断面図である。
【図3】第3の実施例に係る電極の断面図である。
【図4】第4の実施例に係る電極の断面図である。
1 透明導電膜、 2 第1の導電層、 3 第2の導電層、 4 レジスト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7376−4M H01L 31/04 H 7376−4M M
Claims (4)
- 【請求項1】 透明電極上にNi又はNi合金にて所望
の形状の第1の導電層を形成し、次いで金属材料より成
る第2の導電層を前記第1の導電層上に形成することを
特徴とする電極形成方法。 - 【請求項2】 前記第1の導電層は、蒸着法により形成
され、前記第2の導電層は前記第1の導電層上のみに形
成することを特徴とする請求項1に記載の電極形成方
法。 - 【請求項3】 透明電極上に蒸着法によりNi又はNi
合金の第1の導電層を形成し、続いて、金属材料より成
る第2の導電層を形成した後、所望の形状になるように
レジスト材料にて回路形成を行なった後、該第2の導電
層と第1の導電層をエッチング除去し、前記レジスト材
料下の第1及び第2の導電層を残すことを特徴とする電
極形成方法。 - 【請求項4】 透明電極上に蒸着法にてNi又はNi合
金の第1の導電層を形成し、続いて、所望の形状となる
ようにレジスト材料にて回路形成を行なった後、金属材
料より成る第2の導電層を所望の形状にて形成し、前記
レジスト材料を除去した後、該レジスト材料下の第1の
導電層のみを除去することを特徴とする電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4248391A JPH0697170A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 透明電極上の電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4248391A JPH0697170A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 透明電極上の電極形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697170A true JPH0697170A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17177414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4248391A Pending JPH0697170A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 透明電極上の電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697170A (ja) |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4248391A patent/JPH0697170A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4543573A (en) | Display panel | |
| DE102018202513B4 (de) | Verfahren zur Metallisierung eines Bauelements | |
| US3314869A (en) | Method of manufacturing multilayer microcircuitry including electropolishing to smooth film conductors | |
| US4385976A (en) | Solderable layer system, its use and method for manufacturing same | |
| JPH0697170A (ja) | 透明電極上の電極形成方法 | |
| KR950002288B1 (ko) | 매트릭스 배열기판 및 그 제조방법 | |
| JP3684720B2 (ja) | 液晶ディスプレイ用透明導電基板および透明電極形成方法 | |
| JPS5950576A (ja) | 太陽電池の電極の形成方法 | |
| KR100555896B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 금속 버스 전극 제조방법 | |
| JPS63228535A (ja) | 電極パタ−ン形成方法 | |
| JPS58137908A (ja) | 透明電極の形成方法 | |
| JPH0239044B2 (ja) | ||
| DE3710190C2 (ja) | ||
| JPH0682905B2 (ja) | コネクター機能を有するプリント配線板およびその接続方法 | |
| JPS614094A (ja) | 電気光学的機能素子及びその製造方法 | |
| JP3347403B2 (ja) | 集電電極及び電極形成法 | |
| JP2755707B2 (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
| JP2652018B2 (ja) | 液晶表示パネル基板,液晶表示パネルおよびその製造方法 | |
| JPS61133979A (ja) | 表示素子の電極構造 | |
| JP2676610B2 (ja) | 透明電導膜 | |
| JPS5914237A (ja) | ガス放電パネルの製造方法 | |
| JPS5927409A (ja) | 電極の形成方法 | |
| JPS60161686A (ja) | 薄膜非線形素子の製造方法 | |
| JPH04149914A (ja) | 透明電極の形成方法 | |
| JPS58194084A (ja) | 表示パネルの製造方法 |