JPH0697389A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0697389A
JPH0697389A JP4269416A JP26941692A JPH0697389A JP H0697389 A JPH0697389 A JP H0697389A JP 4269416 A JP4269416 A JP 4269416A JP 26941692 A JP26941692 A JP 26941692A JP H0697389 A JPH0697389 A JP H0697389A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
input terminal
potential
node
transistors
Prior art date
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Pending
Application number
JP4269416A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sano
祐一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Kyushu Ltd
Original Assignee
NEC Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センスアンプを有する半導体集積回路におい
て、デバイス特性の変動による動作保証電源電圧範囲内
での誤動作を防止する。 【構成】 データ読み出し時には、制御信号入力端子C
NTにはLレベルの信号が入力される。このときデータ
入力端子DINにL(H)レベルの信号が入力されると、
節点N1の電位はL(H)レベルとなる。センスアンプ
の出力端子DOUTの電位は、節点N1にゲートが接続さ
れたpチャネルトランジスタQp3 と、nチャネルトラ
ンジスタQn21、Qn22、Qn23の中から選択されたト
ランジスタとの相互コンダクタンス比によって決定され
る。トランジスタQn21、Qn22、Qn23は互いにサイ
ズが異なっている。テスト回路10から各トランジスタ
に基準電圧を与えて、最適の結果の得られるトランジス
タを選択し、他のトランジスタについては、ドレイン配
線(11a、11b、11c)を切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センスアンプを有する
半導体集積回路に関し、特に、出力電圧が記憶データに
応じた電圧の印加されるトランジスタと基準電圧の印加
されるトランジスタとの相互インダクタンスの比によっ
て決定される型のセンスアンプを1乃至複数個有する半
導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種従来のセンスアンプは、図3に示
されるように、制御信号入力端子CNTに、入力端子が
接続されたインバータIV1と、第1の入力端子が制御
信号入力端子CNTに、第2の入力端子がデータ入力端
子DINに接続された2入力NORゲートNRと、ゲート
がインバータIV1の出力端子に、ソースが電源V
DDに、ドレインが節点N1に接続された第1のpチャネ
ルトランジスタQp1と、ゲートとドレインが節点N1
に、ソースが電源VDDに接続された第2のpチャネルト
ランジスタQp2と、ゲートが節点N1に、ソースが電
源VDDに、ドレインが出力端子DOUT に接続された第3
のpチャネルトランジスタQp3と、ゲートが2入力N
ORゲートNRの出力端子に、ソースがデータ入力端子
INに、ドレインが節点N1に接続された第1のnチャ
ネルトランジスタQn1と、ゲートが基準電圧入力端子
REFに、ドレインが出力端子DOUT に接続され、ソー
スが接地された第2のnチャネルトランジスタQn2
と、により構成されている。
【0003】次に、この従来例の動作についてそのタイ
ミングタチャートである図4を参照して説明する。メモ
リに格納されたデータを読み出す場合、まず制御信号入
力端子CNTをハイレベルとする(時刻t1 )。これに
より、2入力NORゲートの出力端子の接続された節点
N2と、インバータIV1の出力端子の接続された節点
N3はローレベルとなり、トランジスタQn1はオフ
し、トランジスタQp1はオンする。
【0004】次に、制御信号入力端子CNTにローレベ
ルの信号を入力する(時刻t2 )。このとき、メモリセ
ルにつながるデータ入力端子DINに加えられる信号がロ
ーレベルであるものとすると、節点N2はハイレベルと
なりトランジスタQn1はオンする。また節点N3がハ
イレベルとなるため、トランジスタQp1はオフし、節
点N1は電源電位VDDよりも十分低い電位となる。ここ
で、基準電圧入力端子REFの電位をnチャネルトラン
ジスタQn2がオンできる程度に高くしておくと、トラ
ンジスタQp3とトランジスタQn2がオンする。従っ
て、出力端子DOUT の電位は両トランジスタの相互コン
ダクタンスにより決定される。そして、データ入力端子
INにローレベルの信号が入力されているとき、節点N
1の電位がトランジスタQp3を強くオンさせる低電位
になるため、出力端子DOUT の電位はハイレベルとな
る。
【0005】時刻t3 において、制御信号入力端子CN
Tに印加される信号が再びハイレベルとなり、センスア
ンプの状態は時刻t1 の場合と同様になる。
【0006】続いて、時刻t4 において制御信号入力端
子CNTに加わる信号がローレベルとなると、節点N3
はハイレベルとなりトランジスタQp1はオフする。こ
こで、データ入力端子DINでの信号がハイレベルである
ものとすると節点N2の電位はローレベルとなってトラ
ンジスタQn1はオフする。その結果、節点N1の電位
はトランジスタQp2のしきい値電圧をVT として、V
DD−|VT |となる。この電圧はトランジスタQp3を
弱くオンさせる。一方、ゲートに基準電圧が与えられて
いるトランジスタQn2は比較的低抵抗でオンしてい
る。従って、トランジスタQp3とトランジスタQn2
の相互コンダクタンスの比で決定される出力端子DOUT
の電位はローレベルとなる。
【0007】以上のように、センスアンプの出力端子D
OUT の電位は、pチャネルトランジスタQp3と、nチ
ャネルトランジスタQn2の相互コンダクタンスの比に
より決定されるので、これらのトランジスタのゲート
長、ゲート幅は、ハイレベルおよびローレベルの出力値
が所定値となるサイズに設定される。そして、メーカ側
では、保証動作電源電圧下に渡ってセンスアンプの正常
動作を保証しなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
集積回路では、拡散工程でのイオン注入や熱処理のばら
つきによりトランジスタの相互コンダクタンスが設定値
からずれるため、センスアンプが正常動作する電源電圧
範囲が変化する。その結果、保証電源電圧の範囲内での
センスアンプの正常動作を担保できなくなるという問題
が起こる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、読み出すべきメモリセルの記憶データに応じた電圧
が印加される第1のトランジスタ(Qp3 )と、前記第
1のトランジスタと直列に接続され、ゲートに基準電圧
が印加される第2のトランジスタとを備えたセンスアン
プを1乃至複数個有するものであって、そして前記第1
または第2のトランジスタは互いに異なるサイズの複数
のトランジスタ(Qn21、Qn22、Qn23)の中から選
択されたものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1の(a)は、本発明の第1の実施例を
示す回路図であり、図1の(b)はそのチップ上での部
分レイアウト図である。図1の(a)において、図4の
従来例の部分と同等の部分には同一の符号が付されてい
るので、重複した説明は省略する。
【0011】本実施例では、nチャネルトランジスタQ
n2に代え、3つのnチャネルトランジスタQn21、Q
22、Qn23が、出力端子DOUT とグランド間に並列接
続されている。これらのトランジスタのゲートにはテス
ト回路10から基準電圧が与えられる。
【0012】図1の(b)は、トランジスタQn21〜Q
23の部分のレイアウト図である。同図において、11
はドレイン配線11a〜11cを有する出力配線、12
は接地配線、13a〜13cはゲート電極、14a〜1
4cは、ソース・ドレインを構成する拡散層である。
【0013】本実施例では、3つのトランジスタQ
21、Qn22、Qn23の中からいずれか一つを選択して
用いる。図1の(b)に示されるように、ゲート幅はト
ランジスタQn21で最も短く、トランジスタQn23で最
も長い。そのため、これらのトランジスタのオン抵抗
は、トランジスタQn21で最大、トランジスタQn23
最小となる。従って、センスアンプの出力端子DOUT
電位は、トランジスタQn21を選択したときに最も高く
なり、またトランジスタQn23を選択したときに最低と
なる。
【0014】ウェハースでの製品検査時、nチャネルト
ランジスタQn21、Qn22、Qn23の中の1つのトラン
ジスタに基準電圧を供給するよう、テスト回路10で切
換え、それぞれのトランジスタに基準電圧を供給した場
合について動作可能電源電圧の範囲を測定する。測定結
果が、例えばトランジスタQn21を用いた時の許容され
る電源電圧の範囲が3〜7V、トランジスタQn22を用
いた時の許容される電源電圧の範囲が4.5〜8.5
V、トランジスタQn23を用いた時の許容電源電圧範囲
が5〜9Vである場合、製品の動作保証電源電圧範囲が
4〜6Vであるならば、センスアンプの動作を保証する
ためにはnチャネルトランジスタQn21を選択すること
が最適である。
【0015】トランジスタQn21の選択が最適であると
判断された場合、図1の(b)におけるドレイン配線1
1b、11cをレーザトリマにより切断する。トランジ
スタQn22またはQn23が最適であると判断された場合
も同様にドレイン配線11a、11cまたは11a、1
1bを切断する。このことにより、製造工程時のばらつ
きのためにトランジスタの特性が設計値からずれた場合
であっても、動作保証電源電圧範囲内で常にセンスアン
プを正常に動作させることが可能になる。
【0016】図2は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。本実施例では、nチャネルトランジスタQn
21、Qn22、Qn23のそれぞれのゲートが接続された節
点N41、N42、N43が、トランスファゲートT11
12、T13を介してテスト回路10の基準電圧出力端子
と接続され、また、nチャネルトランジスタQn31、Q
32、Qn33を介して接地されている。トランスファゲ
ートT11、T12、T13の各制御ゲートは不揮発性メモリ
回路15の出力端子15a、15b、15cと接続され
ており、またこれらの出力端子15a、15b、15c
は、インバータIV21、IV22、IV23を介してトラン
ジスタQn31、Qn32、Qn33のゲートに接続されてい
る。
【0017】ウェハースでの製品検査において、nチャ
ネルトランジスタQn21の選択が最適であると判断され
た場合、不揮発性メモリ回路15に出力端子15aにハ
イレベル、出力端子15b、15cにローレベルが出力
されるように、データを書き込む。これによりトランス
ファゲートT11はオン、トランスファゲートT12、T 13
はオフする。またインバータIV21の出力はローレベ
ル、インバータIV22、IV23の出力はハイレベルとな
り、nチャネルトランジスタQn31はオフ、nチャネル
トランジスタQn32、Qn33はオンする。そのため、節
点N41の電位は、基準電圧電位と同電位となり、節点N
42、N43の電位はローレベルとなる。よって、nチャネ
ルトランジスタQn22、Qn23はオフし、nチャネルト
ランジスタQn21を選択することができる。
【0018】以上好ましい実施例について説明したが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、各種
の変更が可能である。例えば、図1の実施例においてド
レイン配線をレーザトリマによって切断していたのに代
えトランスファゲートによって断、続を図るようにする
ことができる。また、nチャネルトランジスタを複数個
形成しておくのに代え、pチャネルトランジスタQp3
を用いているところにサイズの異なる複数のトランジス
タを用意しておき、その中から一つを選択するようにし
てもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は読み出す
べきメモリセルの記憶データに応じた電圧が印加される
第1のトランジスタと基準電圧が印加される第2のトラ
ンジスタとを直列に接続したものにおいて、第1または
第2のトランジスタをサイズの異なる複数のトランジス
タの中から選択できるようにしたものであるので、本発
明によれば、製造工程中のイオン注入や熱処理のばらつ
きによってデバイスの特性が変動しても最適の特性のト
ランジスタを選択することができ、センスアンプを動作
保証電源電圧範囲内で正常に動作させるようにすること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の回路図とそのチップ上
での部分レイアウト図。
【図2】本発明の第2の実施例の回路図。
【図3】従来例のセンスアンプ回路図。
【図4】従来例のセンスアンプのタイミングチャート。
【符号の説明】
CNT 制御信号入力端子 DIN データ入力端子 DOUT センスアンプの出力端子 Qn1、Qn2、Qn21、Qn22、Qn23、Qn31、Q
32、Qn33 nチャネルトランジスタ Qp1、Qp2、Qp3 pチャネルトランジスタ REF 基準電圧入力端子 10 テスト回路 11 出力配線 11a、11b、11c ドレイン配線 12 接地配線 13a、13b、13c ゲート電極 14a、14b、14c 拡散層 15 不揮発性メモリ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み出すべきメモリセルの記憶データに
    応じた電圧が印加される第1のトランジスタ(Qp3
    と、前記第1のトランジスタと直列に接続され、ゲート
    に基準電圧が印加される第2のトランジスタとを備えた
    センスアンプを1乃至複数個有する半導体集積回路にお
    いて、 前記第1または第2のトランジスタは互いに異なるサイ
    ズの複数のトランジスタ(Qn21、Qn22、Qn23)の
    中から選択されたものであることを特徴とする半導体集
    積回路。
JP4269416A 1992-09-11 1992-09-11 半導体集積回路 Pending JPH0697389A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101765886A (zh) * 2007-08-29 2010-06-30 艾格瑞系统有限公司 具有冗余的感测放大器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101765886A (zh) * 2007-08-29 2010-06-30 艾格瑞系统有限公司 具有冗余的感测放大器
JP2010538406A (ja) * 2007-08-29 2010-12-09 アギア システムズ インコーポレーテッド 冗長性を有するセンス増幅器

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