JPH06974Y2 - 装身用下げ飾り - Google Patents

装身用下げ飾り

Info

Publication number
JPH06974Y2
JPH06974Y2 JP3126989U JP3126989U JPH06974Y2 JP H06974 Y2 JPH06974 Y2 JP H06974Y2 JP 3126989 U JP3126989 U JP 3126989U JP 3126989 U JP3126989 U JP 3126989U JP H06974 Y2 JPH06974 Y2 JP H06974Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower body
upper body
ornament
hole
written
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3126989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02121807U (ja
Inventor
喜好 武内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3126989U priority Critical patent/JPH06974Y2/ja
Publication of JPH02121807U publication Critical patent/JPH02121807U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06974Y2 publication Critical patent/JPH06974Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、装身用下げ飾りに係り、特に神社等で入手し
た後、使用者がこれを任意に引き延ばして身に付けるこ
とができ、「寿命が延びる」、「運が開ける」等の縁起
を担ぐことができて、人々の幸福感を増大させることが
できるようにした新規な装身用下げ飾りに関する。
従来の技術 従来、神社、仏閣等においては、縁起物として非常に多
くの装身用下げ飾りが売られており、夫々がそれなりの
特徴を有し、色々な縁起を担いだり、その神社、仏閣及
びその地方独特の意味や歴史上の物語等に因んで有意義
なものとして提供されている。
しかしながら、従来のこれらの装身用下げ飾りは、その
ほとんどが単体で構成されているため、特に強烈かつ斬
新な縁起を担ぐことができるものが乏しく、これらを入
手した人々の幸福感を十分に増大させてくれるものは極
めて少なかった。
目的 本考案は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、本体を上部
体と下部体とに2分割し、該上部体と下部体とを穴軸の
関係で伸縮自在に組み合わせ、該上部体と下部体とが密
着するように縮ませた状態と適宜の長さに引き延ばした
状態とに摩擦力で保持されるように構成することによ
り、入手した時点で縮んでいれば、「これ以上縮まな
い。」、即ち「後は延びるだけ。」等の縁起を担ぐこと
ができ、また本体を上部体と下部体とに2分割し、該上
部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮自在に組み合わせ、
該上部体と下部体の表面に縁起を担いだ少なくとも1字
の文字を夫々書すことができるようにすることにより、
例えば上部体には「寿」又は「開」と、下部体には
「命」又は「運」と夫々書することによって、縮んだ状
態から引き延ばすことにより「寿命が延びる。」又は
「運が開ける。」等の素晴らしい縁起を担ぐことができ
るようにすることであり、またこれによってこれを手に
した人々の幸福感を十分に増大させ、また無病息災を祈
念することができる装身用下げ飾りを提供することであ
る。また他の目的は、上部体と下部体との抜け止め部材
を設けることによって、該上部体と下部体とが伸縮自在
でありながら、しかも乱暴に扱っても下部体が抜け落ち
ることがないようにし、分身である下部体を紛失する等
の縁起の悪い結果を招かないようにすることである。
構成 要するに本考案(請求項1)は、本体を上部体と下部体
とに2分割し、該上部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮
自在に組み合わせ、該上部体と下部体とが密着するよう
に縮ませた状態と適宜の長さに引き延ばした状態とに摩
擦力で保持されるように構成したことを特徴とするもの
である。
また本考案(請求項2)は、本体を上部体と下部体とに
2分割し、該上部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮自在
に組み合わせ、該上部体と下部体の表面に縁起を担いだ
少なくとも1字の文字を夫々書してなることを特徴とす
るものである。
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図において、本考案に係る装身用下げ飾り1は、本体2
を上部体と下部体4とに2分割し、該上部体と下部体と
を穴軸の関係で伸縮自在に組み合わせ、上部体3と下部
体4とが密着するように縮ませた状態と、適宜の長さに
引き延ばした状態とに摩擦力で保持されるように構成し
たものである。
第2図も参照して、上部体3には、その下端3aから上
方に向けて軸芯部に上端3bまで貫通しない深さの、下
部体4の軸部4cに嵌合する穴3cが形成され、該穴に
直交してこれに連通するように下端3aからわずかに上
がった位置に抜け止め穴3dが形成されている。そして
上部体3は図示の実施例では、断面真円形に形成され、
その上端3bは先細り状に削られ、該上端3bにはフッ
ク部材5を取り付けるための横穴3eが形成され、該横
穴には金属製のフック部材5が回動自在に取り付けら
れ、該フック部材には下げ紐6がその結び目6aの部分
で第2図の矢印Aの如く取り付けられるようになってい
る。下げ紐6の一対の端部には房飾り6bが形成され
て、美しさを増大させており、また最上部には結び目6
cが形成され、持ち易く構成されている。
下部体4は、上部体3と同様に断面真円形に形成され、
その軸芯部には上方に向けて、上部体3の穴3cの深さ
よりもわずかに短い長さの軸部4cが形成され、該軸部
の直径は上部体3の穴3cよりもわずかに大きく形成さ
れ、いわゆるシマリバメの嵌合がなされ、穴3cの軸部
4cとの間に適度の摩擦力が生ずるように構成されてい
る。また下部体4の下端4cも先細り状に削られてお
り、軸部4cの側面には、下部体の上端4bまで達しな
い長さのキー溝状の溝4dが形成され、該溝が形成され
ない肉厚部4eが抜け止め作用をなすようになってい
る。そして下部体4は、第2図の矢印Bの如くその軸部
4cが上部体3の穴3cに嵌め込まれ、上部体3から下
部体4が抜け落ちないようにするための抜け止め部材8
が第2図の矢印Cの如く横から抜け止め穴3dに打ち込
まれ、第1図に示すような装身用下げ飾り1として組み
立てられるようになっている。
実際の使用に当たっては、上部体3と下部体4の表面3
f,4fには縁起を担いだ少なくとも1字の文字を書す
のであるが、例えば第1図に示すように、上部体3に書
する文字を「寿」とし、下部体4に書する文字を「命」
として、該上部体と下部体とを引き延ばすことにより
「寿命が延びる」との縁起をかつぐように構成する。ま
た上部体3に書する文字を「開」とし、下部体4に書す
る文字を「運」として、該上部体と下部体とを引き延ば
すことにより「運が開ける」との縁起を担ぐように構成
しても勿論よく、その他の変形も種々考えられることは
明らかである。
次に、本体2及び抜け止め部材8の材質は種々のものが
考えられるが、縁起の良い白木の木材を使用するのが好
ましく、例えば黒檀、桜、桧、欅等が選ばれるが、これ
らの木材にきれいな塗装を施してもよい。また安価に製
造するためには、合成樹脂の使用も可能である。
また下部体4の軸部の上端4bに、宝石(図示せず)等
を散りばめたり、「寿命」と書した裏側には神社、仏閣
の名称や製造元の名称、又は持ち主の氏名等を書した
り、焼判を押したりすることもできる。また装身用下げ
飾り1の大きさは直径約1cm、長さ約6.5cm程度のも
のが実用的であるが、この大きさに限定されるものでは
ない。
なお、図示の実施例では本体2の断面形状は真円形とし
たが、これはこの形状に限定されるものではなく、例え
ば面取りされた断面四角形状、その他の形状であっても
よい。
作用 本考案は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。本考案に係る装身用下げ飾り1は、
例えば有名な神社、仏閣等において用意され、無病息
災、開運等の祈願をしてもらった後、該祈願の景品等と
して信者に授与してもよく、また一般に縁起物として、
各種の神社、仏閣等において販売してもよいものであ
る。
装身用下げ飾り1を手にした人は、第1図に示すような
本体2が最も縮んだ状態を現在の自分の状態と考え、第
3図に矢印Dで示す如く上部体3から下部体4を下方に
引き出す。これによって本体2が引き延ばされ、もし図
示のように「寿命」書されていた場合には、第3図の実
線で示す位置から仮想線で示す位置まで「命」の文字が
下方に移動するため、「寿」の文字と「命」の文字との
間隔が長くなり、「寿命が延びる。」との縁起を担ぐこ
とができ、またこれを持つ人に対してより大きな幸福を
もたらす暗示を与えることができる。また上部体3に
「開」、下部体4に「運」と書されていた場合(図示せ
ず)には、同様に本体2を引き延ばすことにより、「運
が開ける。」という縁起を担ぐことができる。
装身用下げ飾り1を所持している場合には、上下振動に
さらされるが、上部体3の抜け止め部材8が下部体4の
溝4aに係合していて、下部体4が最下部まで下がった
場合には、抜け止め部材8により肉厚部4eが係止され
るため、下部体4は決して上部体3から抜け落ちること
はなく、従って下部体4を紛失するおそれがなく、安心
して所持することができる。
またそのときの気分により持ち主は、下部体4を矢印E
の如く、上部体3に押し込んで本体2が適宜縮んだ状態
で装身用下げ飾り1を所持してもよいが、いずれにして
も本考案によれば、例えば自分の寿命の場合、「これ以
上縮むことはない。ただ延びるだけ。」という非常によ
い縁起を担ぐことができ、これを所持する人の幸福感を
十分に増大させることができることは明らかである。
効果 本考案は、上記のように本体を上部体と下部体とに2分
割し、該上部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮自在に組
み合わせ、該上部体と下部体とが密着するように縮ませ
た状態と適宜の長さに引き延ばした状態とに摩擦力で保
持されるように構成したので、手にした時点で縮んでい
れば、「これ以上縮まない。」、即ち「後は延びるだ
け。」等の縁起を担ぐことができ、また本体を上部体と
下部体とに2分割し、該上部体と下部体とを穴軸の関係
で伸縮自在に組み合わせ、該上部体と下部体の表面に縁
起を担いだ少なくとも1字の文字を夫々書すことができ
るようにしたので、例えば上部体には「寿」又は「開」
と、下部体には「命」又は「運」と夫々書することによ
って、縮んだ状態から引き延ばすことにより「寿命が延
びる。」又は「運が開ける。」等の素晴らしい縁起を担
ぐことができる効果が得られ、またこの結果これを手に
した人々の幸福感を十分に増大させ、また無病息災を祈
念することができる装身用下げ飾りを提供し得る効果が
ある。また上部体と下部体との抜け止め部材を設けたの
で、該上部体と下部体とが伸縮自在でありながら、しか
も乱暴に扱っても下部体が抜け落ちることがなく、分身
である下部体を紛失する等の縁起の悪い結果を招くこと
がないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例に係り、第1図は装身用下げ飾り
の全体斜視図、第2図は同じく分解斜視図、第3図は同
じく使用状態を示す正面図、第4図は同じく縦断面図で
ある。 1は装身用下げ飾り、2は本体、3は上部体、3cは
穴、3dは表面、4は下部体、4cは軸部、4fは表
面、8は抜け止め部材である。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体を上部体と下部体とに2分割し、該上
    部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮自在に組み合わせ、
    該上部体と下部体とが密着するように縮ませた状態と適
    宜の長さに引き延ばした状態とに摩擦力で保持されるよ
    うに構成したことを特徴とする装身用下げ飾り。
  2. 【請求項2】本体を上部体と下部体とに2分割し、該上
    部体と下部体とを穴軸の関係で伸縮自在に組み合わせ、
    該上部体と下部体の表面に縁起を担いだ少なくとも1字
    の文字を夫々書してなることを特徴とする装身用下げ飾
    り。
  3. 【請求項3】前記下部体に上方に突出した軸部を形成
    し、前記上部体には該軸部に嵌合する穴を形成し、前記
    上部体の側面には該上部体から前記下部体が抜け落ちな
    いようにするための抜け止め部材が固定されたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の装身用下げ飾
    り。
  4. 【請求項4】前記上部体に書する文字を「寿」とし、前
    記下部体に書する文字を「命」として、前記上部体と前
    記下部体とを引き延ばすことにより「寿命が延びる」と
    の縁起を担ぐように構成したことを特徴とする請求項3
    に記載の装身用下げ飾り。
JP3126989U 1989-03-17 1989-03-17 装身用下げ飾り Expired - Lifetime JPH06974Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126989U JPH06974Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 装身用下げ飾り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126989U JPH06974Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 装身用下げ飾り

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02121807U JPH02121807U (ja) 1990-10-04
JPH06974Y2 true JPH06974Y2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=31257008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3126989U Expired - Lifetime JPH06974Y2 (ja) 1989-03-17 1989-03-17 装身用下げ飾り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06974Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02121807U (ja) 1990-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4080803A (en) Jewelry article with selectively visible portions
US3678705A (en) Adjustable frame for ornament
US3670691A (en) Bookmarks
DE2803512A1 (de) Ziergegenstand, z.b. als schmuck fuer christbaum oder gabentisch, und bauteilsatz zu dessen herstellung
JPH05500321A (ja) 指の人工爪用装身具
US7596966B2 (en) Interchangeable jewelry clip
JPH06974Y2 (ja) 装身用下げ飾り
JP2002219010A (ja) 装飾体
US4656769A (en) Fishing device
JPS5847873Y2 (ja) 爪装着用アクセサリ−
JPS581209Y2 (ja) ブロ−チ等の装身具
Olchawa The Hammer: Reliquary and Prop as Liminal Objects in Medieval and Early Modern Ritual Performances and Passion Plays
KR200201851Y1 (ko) 장신용 액세서리
JPH0282912U (ja)
JPS5834459Y2 (ja) 宴席等の飾り物兼用カ−ド差し
JPH0582308U (ja) リバーシブル装飾台付き指輪
US20050098249A1 (en) Scrapbook purse
JPH0338002U (ja)
JP3004562U (ja) 祈願文が真体に入る地蔵尊
JPH049842Y2 (ja)
JPS5841847Y2 (ja) ミイクアツプミラ−
JPH01124116U (ja)
JPS63175419U (ja)
JP3029556U (ja) キーホルダー等の飾り体
JPH0624523U (ja) 装身具用収納ケ−ス