JPH0697532B2 - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH0697532B2 JPH0697532B2 JP1052603A JP5260389A JPH0697532B2 JP H0697532 B2 JPH0697532 B2 JP H0697532B2 JP 1052603 A JP1052603 A JP 1052603A JP 5260389 A JP5260389 A JP 5260389A JP H0697532 B2 JPH0697532 B2 JP H0697532B2
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- JP
- Japan
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- disc
- centering
- arm
- disk
- turntable
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 58
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 58
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/051—Direct insertion, i.e. without external loading means
- G11B17/0515—Direct insertion, i.e. without external loading means adapted for discs of different sizes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0288—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means for moving the turntable or the clamper towards the disk
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク再生装置のディスク挿入口にディス
クを挿入する際に、このディスクをディスク挿入口の中
央に位置させるセンタリング機構が配設されたディスク
再生装置に関する。
クを挿入する際に、このディスクをディスク挿入口の中
央に位置させるセンタリング機構が配設されたディスク
再生装置に関する。
近年において、アナログ音をデジタル信号に変換し、こ
のデジタル信号に対応したピットを記録層に形成した円
板状のコンパクトディスク(以下、単にディスクと略称
する)が開発されている。このディスクはCDプレーヤの
読取りヘッドから照射されるレーザ光によって光学的に
アナログ音を再生している。また、このディスクは従来
のLPレコードと比べて飛躍的に優れた音質と操作性が得
られるようになったので、CDプレーヤとともに急速に普
及することとなった。そこで、CDプレーヤにあっては特
に車載用のものも開発されるようになり、この車載用CD
プレーヤとして、たとえば第11図に示すようなものがあ
る。同図において、符号101は直径12cmの円板状のディ
スクであって、音楽が記録されている。このディスク10
1をディスク挿入口102に挿入すると、ローディング機構
103によって所定位置(CDプレーヤの略中央位置)まで
搬送され、この所定位置でクランパアーム104によって
ターンテーブル105上に固定される。ターンテーブル105
上のディスク101はスピンドルモータ(図示せず)によ
って回転され、読取りヘッド(図示せず)によってディ
スク101に記録された音楽を再生している。
のデジタル信号に対応したピットを記録層に形成した円
板状のコンパクトディスク(以下、単にディスクと略称
する)が開発されている。このディスクはCDプレーヤの
読取りヘッドから照射されるレーザ光によって光学的に
アナログ音を再生している。また、このディスクは従来
のLPレコードと比べて飛躍的に優れた音質と操作性が得
られるようになったので、CDプレーヤとともに急速に普
及することとなった。そこで、CDプレーヤにあっては特
に車載用のものも開発されるようになり、この車載用CD
プレーヤとして、たとえば第11図に示すようなものがあ
る。同図において、符号101は直径12cmの円板状のディ
スクであって、音楽が記録されている。このディスク10
1をディスク挿入口102に挿入すると、ローディング機構
103によって所定位置(CDプレーヤの略中央位置)まで
搬送され、この所定位置でクランパアーム104によって
ターンテーブル105上に固定される。ターンテーブル105
上のディスク101はスピンドルモータ(図示せず)によ
って回転され、読取りヘッド(図示せず)によってディ
スク101に記録された音楽を再生している。
ところで、従来のシングルレコードに相当し、直径12cm
のディスク101よりはるかに小径である直径8cmのディス
ク106が開発されるようになっている。
のディスク101よりはるかに小径である直径8cmのディス
ク106が開発されるようになっている。
しかしながら、このような従来のCDプレーヤにあって
は、そのディスク挿入口102が直径12cmのディスク101に
合うように形成されていたので、小径ディスク106をこ
のディスク挿入口102に挿入しようとすると、ディスク
挿入口102の開口が広いために、この中央に挿入するの
に注意を払う必要がある。そこで、ディスク106がディ
スク挿入口102の中央にではなく偏って挿入されると、
その後このディスク106はローディング機構103によって
搬送されるが、偏って挿入されているために所定位置に
は搬送されなくなる。特に車載用CDプレーヤにあって
は、車両走行中に振動するために、小径のディスク106
をディスク挿入口102の中央に挿入するには一層注意を
払う必要がある。
は、そのディスク挿入口102が直径12cmのディスク101に
合うように形成されていたので、小径ディスク106をこ
のディスク挿入口102に挿入しようとすると、ディスク
挿入口102の開口が広いために、この中央に挿入するの
に注意を払う必要がある。そこで、ディスク106がディ
スク挿入口102の中央にではなく偏って挿入されると、
その後このディスク106はローディング機構103によって
搬送されるが、偏って挿入されているために所定位置に
は搬送されなくなる。特に車載用CDプレーヤにあって
は、車両走行中に振動するために、小径のディスク106
をディスク挿入口102の中央に挿入するには一層注意を
払う必要がある。
そこで、ディスク106が偏って挿入されてもこのディス
ク106をディスク挿入口102の中央に位置させるようにす
るセンタリング機構を、ディスク挿入口102近傍に配設
することが考えられる。
ク106をディスク挿入口102の中央に位置させるようにす
るセンタリング機構を、ディスク挿入口102近傍に配設
することが考えられる。
すなわち、センタリング機構のセンタリングピンによっ
てディスク106の挿入の偏りを規制して、ディスク挿入
口102の中央に位置させるという方法である。しかし、
このようにディスク挿入口102近傍にセンタリングピン
を配置すると、特に直径が12cmの大径ディスク101をタ
ーンテーブル105上に載置させたときに、ターンテーブ
ルはフローティング支持されているので、車両走行中の
振動によってセンタリングピンとディスク101とが衝突
する虞が生じる。
てディスク106の挿入の偏りを規制して、ディスク挿入
口102の中央に位置させるという方法である。しかし、
このようにディスク挿入口102近傍にセンタリングピン
を配置すると、特に直径が12cmの大径ディスク101をタ
ーンテーブル105上に載置させたときに、ターンテーブ
ルはフローティング支持されているので、車両走行中の
振動によってセンタリングピンとディスク101とが衝突
する虞が生じる。
本発明は、かかる点に鑑み、例えば車両走行中に車載用
ディスクプレーヤが振動しても、ディスクをディスク挿
入口102の中央に容易に挿入することができるようにす
るとともに、センタリングアームの当接部の基準位置の
設計が楽で、挿入されたディスクとセンタリング機構の
センタリングピンとが衝突しないようなディスクプレー
ヤを提供することを目的とする。
ディスクプレーヤが振動しても、ディスクをディスク挿
入口102の中央に容易に挿入することができるようにす
るとともに、センタリングアームの当接部の基準位置の
設計が楽で、挿入されたディスクとセンタリング機構の
センタリングピンとが衝突しないようなディスクプレー
ヤを提供することを目的とする。
そこで本発明は、ディスク挿入口にディスクを挿入し、
このディスクがプレーヤの所定位置に到達したときに、
リンク機構を介してクランパアームを動作させてターン
テーブル上にディスクを固定しターンテーブルを回転さ
せて記録を再生するようにしたディスク再生装置におい
て、このディスク再生装置は、ディスク挿入口近傍に間
隔を配して回動自在に支持され、挿入される前記ディス
クと当接する当接部を有する一対のセンタリングアーム
と、これら両センタリングアーム間に連結され、前記一
対のセンタリングアームのそれぞれの当接部にディスク
の周縁が略同時に接触したときのみディスクの挿入方向
に可動となるセンタリングレバーとからなるセンタリン
グ機構を有し、前記リンク機構は前記センタリング機構
のセンタリングレバーを動作せしめる作動腕を備え、こ
の作動腕はディスクがディスクプレーヤの所定位置に至
り、リンク機構を動作させてディスクをクランプしよう
とするときに、センタリングレバーを移動させてセンタ
リングアームの両当接部を、ディスクをフローティング
支持したときの振動範囲外に位置せしめるようにしたも
のである。
このディスクがプレーヤの所定位置に到達したときに、
リンク機構を介してクランパアームを動作させてターン
テーブル上にディスクを固定しターンテーブルを回転さ
せて記録を再生するようにしたディスク再生装置におい
て、このディスク再生装置は、ディスク挿入口近傍に間
隔を配して回動自在に支持され、挿入される前記ディス
クと当接する当接部を有する一対のセンタリングアーム
と、これら両センタリングアーム間に連結され、前記一
対のセンタリングアームのそれぞれの当接部にディスク
の周縁が略同時に接触したときのみディスクの挿入方向
に可動となるセンタリングレバーとからなるセンタリン
グ機構を有し、前記リンク機構は前記センタリング機構
のセンタリングレバーを動作せしめる作動腕を備え、こ
の作動腕はディスクがディスクプレーヤの所定位置に至
り、リンク機構を動作させてディスクをクランプしよう
とするときに、センタリングレバーを移動させてセンタ
リングアームの両当接部を、ディスクをフローティング
支持したときの振動範囲外に位置せしめるようにしたも
のである。
例えば車載用ディスク再生装置は車両のフロントパネル
等に設けられているために、車両走行中にはこの車載用
ディスク再生装置も振動する。したがって、ディスクを
ディスク挿入口の中央に位置させて挿入するのに注意を
払わなければならない。しかし、ディスク挿入口近傍に
はセンタリング機構が配設されているために、ディスク
を偏ることなくディスク挿入口の中央に容易に位置させ
ることができる。
等に設けられているために、車両走行中にはこの車載用
ディスク再生装置も振動する。したがって、ディスクを
ディスク挿入口の中央に位置させて挿入するのに注意を
払わなければならない。しかし、ディスク挿入口近傍に
はセンタリング機構が配設されているために、ディスク
を偏ることなくディスク挿入口の中央に容易に位置させ
ることができる。
また、再生装置を支持している支持フレームは固定フレ
ームに緩衝的に支持されてフロティング状態にあるの
で、ターンテーブルに載置されたディスクも、フレーム
に対して相対的に振動することになる。フレームにはセ
ンタリング機構が配設されており、ディスクがターンテ
ーブルに載置、固定されていると、このディスクとセン
タリング機構のセンタリングアームの当接部(センタリ
ングピン)とが衝突する虞が生じる。ディスクが所定位
置に挿入されると、そのディスクがリンク機構を介して
クランパアームを下降させて支持フレームのロックを解
放し、それをフローティング支持し、前記リンク機構の
作動がそれに設けられた作動腕を介してセンタリングレ
バーを摺動させて両センタリングアームを回動させ、こ
のようにしてセンタリングアームの各当接部をフローテ
ィング支持されたディスクの前後左右方向の振動範囲外
に配置させる。したがって、センタリングアームの当接
部をディスクの振動範囲内に設計してもディスクがター
ンテーブル上にクランプされたときにはディスクの振動
範囲外に配置されることとなり設計が楽となる。
ームに緩衝的に支持されてフロティング状態にあるの
で、ターンテーブルに載置されたディスクも、フレーム
に対して相対的に振動することになる。フレームにはセ
ンタリング機構が配設されており、ディスクがターンテ
ーブルに載置、固定されていると、このディスクとセン
タリング機構のセンタリングアームの当接部(センタリ
ングピン)とが衝突する虞が生じる。ディスクが所定位
置に挿入されると、そのディスクがリンク機構を介して
クランパアームを下降させて支持フレームのロックを解
放し、それをフローティング支持し、前記リンク機構の
作動がそれに設けられた作動腕を介してセンタリングレ
バーを摺動させて両センタリングアームを回動させ、こ
のようにしてセンタリングアームの各当接部をフローテ
ィング支持されたディスクの前後左右方向の振動範囲外
に配置させる。したがって、センタリングアームの当接
部をディスクの振動範囲内に設計してもディスクがター
ンテーブル上にクランプされたときにはディスクの振動
範囲外に配置されることとなり設計が楽となる。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第1図ないし第10図は本発明によるCDプレーヤの一
実施例を示す図である。
る。第1図ないし第10図は本発明によるCDプレーヤの一
実施例を示す図である。
先ず、構成について説明する。
第1図において符号1は本発明が適用された車載用CDプ
レーヤのケーシングであり、このケーシング1の前方面
にはディスクを挿入するためのディスク挿入口2が設け
られている。ケーシング1内にはフレーム3が収納さ
れ、このフレーム3は略平板状の天板3aと、側部が下方
に折り曲げられた側板3b,3bとを有している。さらに、
フレーム3の内側には、第2図に示すような支持フレー
ム4が配設され、この支持フレーム4にはディスクに記
録された音楽を再生するための再生装置(図示せず)が
略中央に搭載されている。支持フレーム4はダンパ5,5,
5,5を介してフレーム3に緩衝的にフローティング支持
されている。また、フレーム3の前方側部には、ディス
ク挿入口2に挿入されたディスク106を所定位置(支持
フレーム4の略中央位置)に搬送するためのローディン
グ機構6とローディングアーム8を上下に揺動させるロ
ーディングアーム揺動機構7が設けられている。ローデ
ィング機構6は支持フレーム4に取り付けられた駆動ロ
ーラ9aを有している。また、フレーム3の前方側にはロ
ーディングモータ10が設けられ、ローディングモータ10
の駆動によって駆動ローラ9aが回転されると、この駆動
ローラ9aに対向配置された従動ローラ9bと協働して、デ
ィスク挿入口2に挿入されたディスク106を所定位置へ
搬送する。
レーヤのケーシングであり、このケーシング1の前方面
にはディスクを挿入するためのディスク挿入口2が設け
られている。ケーシング1内にはフレーム3が収納さ
れ、このフレーム3は略平板状の天板3aと、側部が下方
に折り曲げられた側板3b,3bとを有している。さらに、
フレーム3の内側には、第2図に示すような支持フレー
ム4が配設され、この支持フレーム4にはディスクに記
録された音楽を再生するための再生装置(図示せず)が
略中央に搭載されている。支持フレーム4はダンパ5,5,
5,5を介してフレーム3に緩衝的にフローティング支持
されている。また、フレーム3の前方側部には、ディス
ク挿入口2に挿入されたディスク106を所定位置(支持
フレーム4の略中央位置)に搬送するためのローディン
グ機構6とローディングアーム8を上下に揺動させるロ
ーディングアーム揺動機構7が設けられている。ローデ
ィング機構6は支持フレーム4に取り付けられた駆動ロ
ーラ9aを有している。また、フレーム3の前方側にはロ
ーディングモータ10が設けられ、ローディングモータ10
の駆動によって駆動ローラ9aが回転されると、この駆動
ローラ9aに対向配置された従動ローラ9bと協働して、デ
ィスク挿入口2に挿入されたディスク106を所定位置へ
搬送する。
また、フレーム3の内方側であってディスク挿入口2近
傍には、第2図に示すようにディスク106をディスク挿
入口2の中央に位置させるためのセンタリング機構12が
配設されている。センタリング機構12は第3図にも示す
ように一対のセンタリングアーム13,14と、このセンタ
リングアーム13,14の間に位置するセンタリングレバー1
5とからなっている。
傍には、第2図に示すようにディスク106をディスク挿
入口2の中央に位置させるためのセンタリング機構12が
配設されている。センタリング機構12は第3図にも示す
ように一対のセンタリングアーム13,14と、このセンタ
リングアーム13,14の間に位置するセンタリングレバー1
5とからなっている。
一対のセンタリングアーム13,14は全体が略L字形状と
なっており、それぞれ挿入されるコンパクトディスク10
6と当接する先端部13a,14aと側端部13b,14bとを有し、
この先端部13a,14aと側端部13b,14bとの間の中央部13c,
14cに設けられた支持ピン16,17を介してフレーム3に枢
支されている。先端部13a,14aはディスク挿入口2近傍
まで延設され、この先端部13a,14aにはディスクの周縁
に当接する当接部としてのセンタリングピン18,19が取
り付けられている。また、センタリングピン18,19は先
端部13a,14aと一体形成してもよく、このためセンタリ
ングピン18,19も先端部13a,14aとみなすことができる。
側端部13b,14bは相互に向き合っているとともにそれぞ
れ連結ピン20,21が取り付けられている。
なっており、それぞれ挿入されるコンパクトディスク10
6と当接する先端部13a,14aと側端部13b,14bとを有し、
この先端部13a,14aと側端部13b,14bとの間の中央部13c,
14cに設けられた支持ピン16,17を介してフレーム3に枢
支されている。先端部13a,14aはディスク挿入口2近傍
まで延設され、この先端部13a,14aにはディスクの周縁
に当接する当接部としてのセンタリングピン18,19が取
り付けられている。また、センタリングピン18,19は先
端部13a,14aと一体形成してもよく、このためセンタリ
ングピン18,19も先端部13a,14aとみなすことができる。
側端部13b,14bは相互に向き合っているとともにそれぞ
れ連結ピン20,21が取り付けられている。
センタリングレバー15は全体が略逆W字形状となってお
り、この両端部には連結溝22,23が形成され、この連結
溝22,23に連結ピン20,21が嵌合することによって、一対
のセンタリングアーム13,14とセンタリングレバー15の
左右端とが連結される。センタリングレバー15の中央部
15cにはディスク挿入方向に沿って長孔25が形成され、
この長孔25は第4図にも示すようにディスク挿入口2側
(ディスク挿入方向後端側)が円形頭部25aとなってい
る。長孔25にはフレーム3に植設されたガイドピン26が
遊挿され、このガイドピン26は長孔25内を相対的に移動
可能である。また、センタリングレバー15の中央部15c
はディスク挿入方向の先端側に向けて当接片151が延設
されており、この当接片151にはガイド溝125が設けら
れ、このガイ溝125にはフレーム天板3aに固着されたガ
イドピン126が係合している。加えて、この中央部15cは
フレーム3に設けられた一対のガイド突面部3c,3d間に
位置している。このため、センタリングレバー15はディ
スク挿入方向に摺動可能である。
り、この両端部には連結溝22,23が形成され、この連結
溝22,23に連結ピン20,21が嵌合することによって、一対
のセンタリングアーム13,14とセンタリングレバー15の
左右端とが連結される。センタリングレバー15の中央部
15cにはディスク挿入方向に沿って長孔25が形成され、
この長孔25は第4図にも示すようにディスク挿入口2側
(ディスク挿入方向後端側)が円形頭部25aとなってい
る。長孔25にはフレーム3に植設されたガイドピン26が
遊挿され、このガイドピン26は長孔25内を相対的に移動
可能である。また、センタリングレバー15の中央部15c
はディスク挿入方向の先端側に向けて当接片151が延設
されており、この当接片151にはガイド溝125が設けら
れ、このガイ溝125にはフレーム天板3aに固着されたガ
イドピン126が係合している。加えて、この中央部15cは
フレーム3に設けられた一対のガイド突面部3c,3d間に
位置している。このため、センタリングレバー15はディ
スク挿入方向に摺動可能である。
一対のセンタリングアーム13,14とフレーム3の突起3b,
3bの間には引張りスプリング27,28が張設されており、
この引張りスプリング27,28の付勢力によって、一対の
センタリングピン18,19を相互に接近させ、ディスク106
をディスク挿入口2から挿入すると、このディスクはセ
ンタリングピン18,19に当接する。
3bの間には引張りスプリング27,28が張設されており、
この引張りスプリング27,28の付勢力によって、一対の
センタリングピン18,19を相互に接近させ、ディスク106
をディスク挿入口2から挿入すると、このディスクはセ
ンタリングピン18,19に当接する。
ここで、小径のディスクがディスク挿入口2の中央に挿
入されずに偏って挿入されたとすると、このディスクは
一対のセンタリングピン18,19のどちらかに当接する。
ディスク106が第3図に示すように図上左側のセンタリ
ングピン18の方に当接したとすると、センタリングアー
ム13を支持ピン16を中心に引張りスプリング27の付勢力
に抗して反時計方向に少し回動する。このセンタリング
アーム13の回動によって、センタリングレバー15は全体
として時計方向に少し回動する。このようにセンタリン
グレバー15が時計方向に回動すると、第4図に示すよう
にガイドピン26は長孔25の円形頭部25aにおいてその中
心から少しずれてこの円形頭部25aの図上左下方壁に当
接する。そうすると、ガイドピン26は長孔25内を相対的
に移動できなくなり、すなわち、センタリングレバー15
がディスク挿入口2側へ移動できなくなる。したがっ
て、偏って挿入されたディスク106はセンタリングピン1
8によって規制され、ディスク挿入口2の中央にガイド
される。
入されずに偏って挿入されたとすると、このディスクは
一対のセンタリングピン18,19のどちらかに当接する。
ディスク106が第3図に示すように図上左側のセンタリ
ングピン18の方に当接したとすると、センタリングアー
ム13を支持ピン16を中心に引張りスプリング27の付勢力
に抗して反時計方向に少し回動する。このセンタリング
アーム13の回動によって、センタリングレバー15は全体
として時計方向に少し回動する。このようにセンタリン
グレバー15が時計方向に回動すると、第4図に示すよう
にガイドピン26は長孔25の円形頭部25aにおいてその中
心から少しずれてこの円形頭部25aの図上左下方壁に当
接する。そうすると、ガイドピン26は長孔25内を相対的
に移動できなくなり、すなわち、センタリングレバー15
がディスク挿入口2側へ移動できなくなる。したがっ
て、偏って挿入されたディスク106はセンタリングピン1
8によって規制され、ディスク挿入口2の中央にガイド
される。
次に、大径ディスク101がディスク挿入口2に挿入され
ると、このディスク101は一対の当接部としてのセンタ
リングピン18,19に同時に当接する。そうすると、一対
のセンタリングアーム13,14は支持ピン16,17を中心に回
動し、ガイドピン26は長孔25の円形頭部25aの幅方向中
心からずれることがない。このため、ガイドピン26は長
孔25内を移動可能となり、センタリングレバー15はディ
スク挿入口2側へ移動する。センタリングレバー15が移
動すると、センタリングアーム13,14はさらに回動可能
となり、ディスク101はこの車載用CDプレーヤ内に挿入
可能となる。
ると、このディスク101は一対の当接部としてのセンタ
リングピン18,19に同時に当接する。そうすると、一対
のセンタリングアーム13,14は支持ピン16,17を中心に回
動し、ガイドピン26は長孔25の円形頭部25aの幅方向中
心からずれることがない。このため、ガイドピン26は長
孔25内を移動可能となり、センタリングレバー15はディ
スク挿入口2側へ移動する。センタリングレバー15が移
動すると、センタリングアーム13,14はさらに回動可能
となり、ディスク101はこの車載用CDプレーヤ内に挿入
可能となる。
一方、第2図に示すように支持フレーム4の略中央には
ディスク101,106が載置されるターンテーブル29が設け
られ、このターンテーブル29は支持フレーム4の下面側
に設けられたスピンドルモータ30によって回転される。
ターンテーブル29の上方には小円板状のクランパ31が位
置しており、このクランパ31は支持フレーム4の後部に
揺動自在に取り付けられたクランパアーム32の三角形状
突端に設けられている。クランパアーム32と支持フレー
ム4との間には引張りスプリング33が張設され、このク
ランパアーム32をターンテーブル29に向けて付勢してい
る。
ディスク101,106が載置されるターンテーブル29が設け
られ、このターンテーブル29は支持フレーム4の下面側
に設けられたスピンドルモータ30によって回転される。
ターンテーブル29の上方には小円板状のクランパ31が位
置しており、このクランパ31は支持フレーム4の後部に
揺動自在に取り付けられたクランパアーム32の三角形状
突端に設けられている。クランパアーム32と支持フレー
ム4との間には引張りスプリング33が張設され、このク
ランパアーム32をターンテーブル29に向けて付勢してい
る。
また、クランパアーム32には第5図および第6図に示す
ように、小径の直径8cmのディスク106をターンテーブル
上に搬送したときにディスクをガイドするとともに、検
知ピン41を動作させる作動補助板34がクランパアーム32
の前端面側の枢着点130a,130bにより揺動自在に取り付
けられ、この作動補助板34は板バネ140により下方に付
勢されている。作動補助板34の下面側であってその中央
部には、直径8cmのディスクに合わせた略円弧状のディ
スク用凹み35が形成されている。このため、小径のディ
スク106が所定位置に向かって搬送されると、このディ
スク106はディスク用凹み35に入る。ディスク用凹み35
の後方端には孔36が形成されており、この孔36には作動
補助板34の上面側に設けられた押圧補助機構37の中央部
分が臨んでおり、このディスク用凹み35に入ったディス
ク106の先端部は孔36を通して押圧補助機構37に当接
し、これを作用させることになる。
ように、小径の直径8cmのディスク106をターンテーブル
上に搬送したときにディスクをガイドするとともに、検
知ピン41を動作させる作動補助板34がクランパアーム32
の前端面側の枢着点130a,130bにより揺動自在に取り付
けられ、この作動補助板34は板バネ140により下方に付
勢されている。作動補助板34の下面側であってその中央
部には、直径8cmのディスクに合わせた略円弧状のディ
スク用凹み35が形成されている。このため、小径のディ
スク106が所定位置に向かって搬送されると、このディ
スク106はディスク用凹み35に入る。ディスク用凹み35
の後方端には孔36が形成されており、この孔36には作動
補助板34の上面側に設けられた押圧補助機構37の中央部
分が臨んでおり、このディスク用凹み35に入ったディス
ク106の先端部は孔36を通して押圧補助機構37に当接
し、これを作用させることになる。
一方、直径が12cmのディスク101が前記ターンテーブル2
9上に搬送されると、このディスク101は直径が大きいた
め作動補助板34のディスク用凹み35には入らずにそこを
乗り越えてそのまま搬送され、押圧補助機構37を作用さ
せることなく、その周縁が直接検知ピン41に当接した後
にターンテーブル29に載置される。
9上に搬送されると、このディスク101は直径が大きいた
め作動補助板34のディスク用凹み35には入らずにそこを
乗り越えてそのまま搬送され、押圧補助機構37を作用さ
せることなく、その周縁が直接検知ピン41に当接した後
にターンテーブル29に載置される。
押圧補助機構37は一対の揺動腕38,39を有しており、こ
の一対の揺動腕38,39の基端部は作動補助板34に枢設さ
れている。一対の揺動腕38,39間には引張りスプリング4
0が張設され、この先端部38a,39aは第7図に示すように
相互に握り合う形で合致している。そこで、孔36を通し
て小径のディスク106の先端によって先端部38a,39aが押
されると、一対の揺動腕38,39はそれぞれ揺動する。揺
動腕38には突出片38bが一体形成され、この突出片38bの
対向する位置には検知ピン41が配設され、揺動腕38の揺
動によってこの突出片38bが検知ピン41を押圧する。
の一対の揺動腕38,39の基端部は作動補助板34に枢設さ
れている。一対の揺動腕38,39間には引張りスプリング4
0が張設され、この先端部38a,39aは第7図に示すように
相互に握り合う形で合致している。そこで、孔36を通し
て小径のディスク106の先端によって先端部38a,39aが押
されると、一対の揺動腕38,39はそれぞれ揺動する。揺
動腕38には突出片38bが一体形成され、この突出片38bの
対向する位置には検知ピン41が配設され、揺動腕38の揺
動によってこの突出片38bが検知ピン41を押圧する。
検知ピン41は第8図に示すようにリンク機構Lの先端に
連結され、フレーム3の後端側にピン142を介して枢設
された第1リンク42の一端に取り付けられており、第1
リンク42の他端はディスク挿入方向に摺動可能に配設さ
れた第2リンク43の後端側とピン51を介して連結してい
る。第2リンク43は長孔52,53を有し、これら長孔52,53
にフレーム3に固定されたガイドピン54,55がそれぞれ
係合して第2リンク43を天板3aに沿ってガイドするとと
もに、この第2リンク43は引張りスプリング56によって
フレーム3の後側に付勢されている。また、第2リンク
43のディスク挿入口2側には、フレーム3の略中心方向
に向けて作動腕57が延設されており、この作動腕57の先
端はセンタリングアーム15の当接片151に対向する位置
まで伸びてそれを押圧する押圧部58を形成している。
連結され、フレーム3の後端側にピン142を介して枢設
された第1リンク42の一端に取り付けられており、第1
リンク42の他端はディスク挿入方向に摺動可能に配設さ
れた第2リンク43の後端側とピン51を介して連結してい
る。第2リンク43は長孔52,53を有し、これら長孔52,53
にフレーム3に固定されたガイドピン54,55がそれぞれ
係合して第2リンク43を天板3aに沿ってガイドするとと
もに、この第2リンク43は引張りスプリング56によって
フレーム3の後側に付勢されている。また、第2リンク
43のディスク挿入口2側には、フレーム3の略中心方向
に向けて作動腕57が延設されており、この作動腕57の先
端はセンタリングアーム15の当接片151に対向する位置
まで伸びてそれを押圧する押圧部58を形成している。
検知ピン41が小径のディスク106の場合は揺動腕38を介
して、大径ディスク101の場合は直接各ディスクによっ
て押圧されると、第2リンク43は摺動されてローディン
グアーム揺動機構7のロックされている状態を解除し、
これを作動可能とする。このとき、押圧部58も第2リン
ク43の揺動とともにセンタリングレバー15の当接片151
に向けて移動し、この当接片151を押圧するとセンタリ
ングレバー15をディスク挿入口2に向けて摺動させる。
すなわち、第1リンク42および第2リンク43は前述した
ようにローディングアーム揺動機構7のロックされてい
る状態を解除するとともに、押圧部58等を介してセンタ
リングレバー15を摺動させてセンタリングレバー13,14
を回動させ、センタリングピン18,19をターンテーブル2
9から離隔させる。
して、大径ディスク101の場合は直接各ディスクによっ
て押圧されると、第2リンク43は摺動されてローディン
グアーム揺動機構7のロックされている状態を解除し、
これを作動可能とする。このとき、押圧部58も第2リン
ク43の揺動とともにセンタリングレバー15の当接片151
に向けて移動し、この当接片151を押圧するとセンタリ
ングレバー15をディスク挿入口2に向けて摺動させる。
すなわち、第1リンク42および第2リンク43は前述した
ようにローディングアーム揺動機構7のロックされてい
る状態を解除するとともに、押圧部58等を介してセンタ
リングレバー15を摺動させてセンタリングレバー13,14
を回動させ、センタリングピン18,19をターンテーブル2
9から離隔させる。
一方、第1図および第2図に示すように支持フレーム4
の側端にはロックピン44が植設されて、フレーム3側方
に突出している。ロックピン44が突出するフレーム3に
はロック機構45が設けられ、挿入されたディスクが所定
位置に搬送されるまではロック機構45によってロックピ
ン44はロックされ、支持フレーム4はフレーム3に固定
されている。ローディングアーム揺動機構7の作動によ
ってローディングアーム8が下方へ移動されるに伴っ
て、ロック機構45はロックピン44のロック状態を解除
し、支持フレーム4はフレーム3にダンパ5を介して緩
衝的に支持される。
の側端にはロックピン44が植設されて、フレーム3側方
に突出している。ロックピン44が突出するフレーム3に
はロック機構45が設けられ、挿入されたディスクが所定
位置に搬送されるまではロック機構45によってロックピ
ン44はロックされ、支持フレーム4はフレーム3に固定
されている。ローディングアーム揺動機構7の作動によ
ってローディングアーム8が下方へ移動されるに伴っ
て、ロック機構45はロックピン44のロック状態を解除
し、支持フレーム4はフレーム3にダンパ5を介して緩
衝的に支持される。
なお、ディスク挿入口2近傍のフレーム3には可動蓋46
が開閉自在に取り付けられて、この車載用CDプレーヤを
使用中には、ディスク挿入口2に可動蓋46を移動して、
別のディスクをディスク挿入口2に誤って挿入するのを
防止している。
が開閉自在に取り付けられて、この車載用CDプレーヤを
使用中には、ディスク挿入口2に可動蓋46を移動して、
別のディスクをディスク挿入口2に誤って挿入するのを
防止している。
次に、作用を説明する。
本発明に係るセンタリング機構12は特に小径のディスク
106を使用するときに有効であるので小径のディスク106
を例にとって説明する。
106を使用するときに有効であるので小径のディスク106
を例にとって説明する。
ディスク挿入口2に小径のディスク106が挿入される
と、天板3aの前部に設けられたセンサ47がディスク106
の挿入を検知して、ローディングモータ10が駆動され
る。小径のディスク106がディスク挿入口2の中央でな
く偏って挿入されると、センタリング機構12の一対のセ
ンタリングピン18,19のいずれかに当接する。ディスク1
06が一対のセンタリングピン18,19のいずれかに当接す
ると、このセンタリング機構12によって前述したように
ディスク106はディスク挿入口22の中央にガイドされ
る。
と、天板3aの前部に設けられたセンサ47がディスク106
の挿入を検知して、ローディングモータ10が駆動され
る。小径のディスク106がディスク挿入口2の中央でな
く偏って挿入されると、センタリング機構12の一対のセ
ンタリングピン18,19のいずれかに当接する。ディスク1
06が一対のセンタリングピン18,19のいずれかに当接す
ると、このセンタリング機構12によって前述したように
ディスク106はディスク挿入口22の中央にガイドされ
る。
次いで、ローディングモータ10の駆動によって駆動ロー
ラ9aが回転されて、従動ローラ9bと協働して挿入された
ディスク106を前記ターンテーブル29上へ向けて搬送す
る。ターンテーブル29の中央近傍までディスク106が搬
送されると、このディスク106は直径8cmであるので作動
補助板34のディスク用凹み35へと入り込む。ディスク10
6がディスク用凹み35に入り込むと、第6図に示すよう
にこのディスク106の先端部は孔36内に臨んでいる押圧
補助機構37を介して検知ピン41を押圧する。すなわち、
前記したようにディスク106は揺動腕38を揺動させて、
この突出片38bは検知ピン41を押圧する。
ラ9aが回転されて、従動ローラ9bと協働して挿入された
ディスク106を前記ターンテーブル29上へ向けて搬送す
る。ターンテーブル29の中央近傍までディスク106が搬
送されると、このディスク106は直径8cmであるので作動
補助板34のディスク用凹み35へと入り込む。ディスク10
6がディスク用凹み35に入り込むと、第6図に示すよう
にこのディスク106の先端部は孔36内に臨んでいる押圧
補助機構37を介して検知ピン41を押圧する。すなわち、
前記したようにディスク106は揺動腕38を揺動させて、
この突出片38bは検知ピン41を押圧する。
検知ピン41が押圧されると、第8図に示すように第1リ
ンク42がピン142を中心として揺動して、第2リンク43
をディスク挿入口2に向けて揺動させてローディングア
ーム揺動機構7を作動させる。すなわち、第2図に示す
ようにクランパアーム32はその側部突出片32aを有し、
この突出片32aがローディングアーム8に取付けられた1
50によって規制され、前記リンク機構Lが動作するとロ
ーディングアーム8が解放され、このローディングアー
ム8が下降することにより、引張りスプリング33の付勢
力によってクランパアーム32が下降し、ターンテーブル
29に載置されたディスク106をクランパ31によって押
圧、固定する。ディスク106がクランパ31によって固定
され、ローディングアーム揺動機構7の作動と連動し
て、ロック機構45はロックピン44のロック状態を解除
し、支持フレーム4はフレーム3にダンパ5を介して緩
衝的に支持されて、フローティング状態となる。このよ
うにして、再生動作の準備が完了し、スピンドルモータ
30が駆動されてターテーブル29を介してディスク106を
回転させる。ディスク106が回転されると、読取りヘッ
ド(図示せず)からレーザ光が照射され、この読取りヘ
ッドがディスク106の半径方向に移動することにより、
ディスク106に記録された音楽を再生する。
ンク42がピン142を中心として揺動して、第2リンク43
をディスク挿入口2に向けて揺動させてローディングア
ーム揺動機構7を作動させる。すなわち、第2図に示す
ようにクランパアーム32はその側部突出片32aを有し、
この突出片32aがローディングアーム8に取付けられた1
50によって規制され、前記リンク機構Lが動作するとロ
ーディングアーム8が解放され、このローディングアー
ム8が下降することにより、引張りスプリング33の付勢
力によってクランパアーム32が下降し、ターンテーブル
29に載置されたディスク106をクランパ31によって押
圧、固定する。ディスク106がクランパ31によって固定
され、ローディングアーム揺動機構7の作動と連動し
て、ロック機構45はロックピン44のロック状態を解除
し、支持フレーム4はフレーム3にダンパ5を介して緩
衝的に支持されて、フローティング状態となる。このよ
うにして、再生動作の準備が完了し、スピンドルモータ
30が駆動されてターテーブル29を介してディスク106を
回転させる。ディスク106が回転されると、読取りヘッ
ド(図示せず)からレーザ光が照射され、この読取りヘ
ッドがディスク106の半径方向に移動することにより、
ディスク106に記録された音楽を再生する。
また、ディスク106によって検知ピン41が押圧されて、
第2リンク43がディスク挿入口2(第8図中下方に位置
する)に向けて摺動されると、センタリングレバー15の
当接片151は作動腕57の押圧部58によってディスク挿入
口2へ向けて押圧される。当接片151が押圧されると、
センタリングレバー15がディスク挿入口2へ向けて摺動
し、この摺動にともなってセンタリングアーム13,14は
それぞれ引張りスプリング27,28の付勢力に抗して反時
計方向および時計方向にそれぞれ回動する。センタリン
グアーム13,14が回動すると、センタリングピン18,19は
ターンテーブル29から離隔される。このように、ディス
ク106がターンテーブル29に固定されているときは、作
動腕57によってセンタリングレバー15はディスク挿入口
2側へ移動されているので、センタリングピン18,19は
ターンテーブル29から離隔された位置にある。
第2リンク43がディスク挿入口2(第8図中下方に位置
する)に向けて摺動されると、センタリングレバー15の
当接片151は作動腕57の押圧部58によってディスク挿入
口2へ向けて押圧される。当接片151が押圧されると、
センタリングレバー15がディスク挿入口2へ向けて摺動
し、この摺動にともなってセンタリングアーム13,14は
それぞれ引張りスプリング27,28の付勢力に抗して反時
計方向および時計方向にそれぞれ回動する。センタリン
グアーム13,14が回動すると、センタリングピン18,19は
ターンテーブル29から離隔される。このように、ディス
ク106がターンテーブル29に固定されているときは、作
動腕57によってセンタリングレバー15はディスク挿入口
2側へ移動されているので、センタリングピン18,19は
ターンテーブル29から離隔された位置にある。
一方、車両走行中には、車載用CDプレーヤは車両のフロ
ントパネル等に設けられているために、この車載用CDプ
レーヤも振動する。
ントパネル等に設けられているために、この車載用CDプ
レーヤも振動する。
車載用CDプレーヤが振動すると、支持フレーム4は固定
フレーム3に緩衝的に支持されてフローティング状態に
あるので、第9,10図に示すように支持フレーム4はフレ
ーム3に対して相対的に前後、左右方向および上下方向
に振動することになる。小径のディスク106の場合はセ
ンタリングピン18,19の取付け位置は特に制約されない
が、直径が12cmの大径ディスク101の場合は、支持フレ
ーム4の振動時にディスク101の周縁がセンタリングピ
ン18,19に衝突する虞がある。
フレーム3に緩衝的に支持されてフローティング状態に
あるので、第9,10図に示すように支持フレーム4はフレ
ーム3に対して相対的に前後、左右方向および上下方向
に振動することになる。小径のディスク106の場合はセ
ンタリングピン18,19の取付け位置は特に制約されない
が、直径が12cmの大径ディスク101の場合は、支持フレ
ーム4の振動時にディスク101の周縁がセンタリングピ
ン18,19に衝突する虞がある。
しかし、このセンタリングピン18,19は前述したように
ターンテーブル29から離隔された位置にあるので、すな
わち、直径が12cmのディスク101の前後左右方向の振動
範囲外に配置されているので、ディスク101に記録され
た音楽を再生中に、このディスク101がセンタリングピ
ン18,19に相対的に衝突する虞は生じない。
ターンテーブル29から離隔された位置にあるので、すな
わち、直径が12cmのディスク101の前後左右方向の振動
範囲外に配置されているので、ディスク101に記録され
た音楽を再生中に、このディスク101がセンタリングピ
ン18,19に相対的に衝突する虞は生じない。
また、ディスク101,106をターンテーブル29に固定して
いるときには、前述したようにセンタリングピン18,19
がディスクの振動範囲外に移動配置されるので、センタ
リングピン18,19の基準位置(初期位置)がディスクの
振動範囲内にあっても支障はない。したがって、センタ
リングピン18,19の基準配置によってセンタリング機構1
2が設計上制約されることなく、センタリングピンをフ
レーム3内に配設する際の自由度が大きくなる。
いるときには、前述したようにセンタリングピン18,19
がディスクの振動範囲外に移動配置されるので、センタ
リングピン18,19の基準位置(初期位置)がディスクの
振動範囲内にあっても支障はない。したがって、センタ
リングピン18,19の基準配置によってセンタリング機構1
2が設計上制約されることなく、センタリングピンをフ
レーム3内に配設する際の自由度が大きくなる。
さらに、押圧機構59として従来からある第1、第2リン
ク42,43を利用したので、別途新しく構成する必要がな
くなり、CDプレーヤ全体としてコストの低減を図ること
ができる。
ク42,43を利用したので、別途新しく構成する必要がな
くなり、CDプレーヤ全体としてコストの低減を図ること
ができる。
なお、センタリングピン18,19の間隔は小径ディスク106
の径よりも大でも小でもよく、間隔大の場合は小径ディ
スクは両ピン間を通過し、間隔小の場合は、小径ディス
クがディスク挿入口の中央に位置したときには両ピンに
当接してセンタリングピン18,19を広げながら通過す
る。
の径よりも大でも小でもよく、間隔大の場合は小径ディ
スクは両ピン間を通過し、間隔小の場合は、小径ディス
クがディスク挿入口の中央に位置したときには両ピンに
当接してセンタリングピン18,19を広げながら通過す
る。
以上説明したように、本発明によれば、ディスク挿入口
の中央にディスクをセンタリングアームの先端部によっ
て位置させるセンタリング機構を配設したので、ディス
クをディスク挿入口に偏って挿入しても、この先端部に
よって規制されてディスク挿入口の中央に位置される。
の中央にディスクをセンタリングアームの先端部によっ
て位置させるセンタリング機構を配設したので、ディス
クをディスク挿入口に偏って挿入しても、この先端部に
よって規制されてディスク挿入口の中央に位置される。
また、センタリング機構のセンタリングアームのディス
ク周縁への当接部をディスクがフローティング支持され
たときにディスクの振動範囲外に移動させるようにし
た。このため、ターンテーブルに固定されたディスクが
センタリングアームの当接部に対して相対的に振動して
も、ディスクとこの当接部とが相対的に衝突するような
虞は生じない。
ク周縁への当接部をディスクがフローティング支持され
たときにディスクの振動範囲外に移動させるようにし
た。このため、ターンテーブルに固定されたディスクが
センタリングアームの当接部に対して相対的に振動して
も、ディスクとこの当接部とが相対的に衝突するような
虞は生じない。
また、ディスクがターンテーブル上に存在しないときに
は、このセンタリングアームの当接部をディスクの振動
範囲内に位置させておくこともできる。したがって、セ
ンタリングアームの当接部によってセンタリング機構が
設計上制約されることなく、このフレーム内に配設する
際の自由度が大きくなる。
は、このセンタリングアームの当接部をディスクの振動
範囲内に位置させておくこともできる。したがって、セ
ンタリングアームの当接部によってセンタリング機構が
設計上制約されることなく、このフレーム内に配設する
際の自由度が大きくなる。
さらに、センタリングアームの当接部を移動させる機構
として従来のリンク機構を利用したので、別途新しく構
成する必要がなくなり、ディスク再生装置全体としてコ
ストの低減を図ることができる。
として従来のリンク機構を利用したので、別途新しく構
成する必要がなくなり、ディスク再生装置全体としてコ
ストの低減を図ることができる。
第1図は本発明に係るCDプレーヤの斜視図、第2図はセ
ンタリング機構が配設された支持フレームの斜視図、第
3図はセンタリング機構の平面図、第4図は第3図にお
けるA部分の拡大図、第5図は作動補助板と押圧補助機
構の斜視図、第6図は作動補助板と押圧補助機構の断面
図、第7図は第5図におけるB部分の拡大図、第8図は
リンク機構およびセンタリング機構を示す平面図、第9
図は支持フレームのフレームに対する相対的な振動を示
す斜視図、第10図はディスクが相対的に振動するときの
振動範囲を示す図、第11図は従来の車載用CDプレーヤの
斜視図である。 2……ディスク挿入口、12……センタリング機構、13,1
4……センタリングアーム、15……センタリングレバ
ー、18,19……センタリングピン、29……ターンテーブ
ル、32……クランパアーム、52,53……長孔、57……作
動腕、101,106……ディスク(コンパクトディスク)。
ンタリング機構が配設された支持フレームの斜視図、第
3図はセンタリング機構の平面図、第4図は第3図にお
けるA部分の拡大図、第5図は作動補助板と押圧補助機
構の斜視図、第6図は作動補助板と押圧補助機構の断面
図、第7図は第5図におけるB部分の拡大図、第8図は
リンク機構およびセンタリング機構を示す平面図、第9
図は支持フレームのフレームに対する相対的な振動を示
す斜視図、第10図はディスクが相対的に振動するときの
振動範囲を示す図、第11図は従来の車載用CDプレーヤの
斜視図である。 2……ディスク挿入口、12……センタリング機構、13,1
4……センタリングアーム、15……センタリングレバ
ー、18,19……センタリングピン、29……ターンテーブ
ル、32……クランパアーム、52,53……長孔、57……作
動腕、101,106……ディスク(コンパクトディスク)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 宜範 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 杉原 正徳 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク挿入口にディスクを挿入し、この
ディスクがプレーヤの所定位置に到達したときに、リン
ク機構を介してクランパアームを動作させてターンテー
ブル上にディスクを固定しターンテーブルを回転させて
記録を再生するようにしたディスク再生装置において、
このディスク再生装置は、ディスク挿入口近傍に間隔を
配して回動自在に支持され、挿入される前記ディスクと
当接する当接部を有する一対のセンタリングアームと、
これら両センタリングアーム間に連結され、前記一対の
センタリングアームのそれぞれの当接部にディスクの周
縁が略同時に接触したときのみディスクの挿入方向に可
動となるセンタリングレバーとからなるセンタリング機
構を有し、前記リンク機構は前記センタリング機構のセ
ンタリングレバーを動作せしめる作動腕を備え、この作
動腕はディスクがディスクプレーヤの所定位置に至り、
リンク機構を動作させてディスクをクランプしようとす
るときに、センタリングレバーを移動させてセンタリン
グアームの両当接部を、ディスクをフローティング支持
したときの振動範囲外に位置せしめるようにしたことを
特徴とするディスク再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052603A JPH0697532B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | ディスク再生装置 |
| DE4006585A DE4006585C2 (de) | 1989-03-03 | 1990-03-02 | Zentriervorrichtung für einen Kraftfahrzeug-Plattenspieler |
| US07/487,508 US5056077A (en) | 1989-03-03 | 1990-03-02 | Centering mechanism for automotive disc player |
| GB9004847A GB2230131B (en) | 1989-03-03 | 1990-03-05 | Centering mechanism for automotive disc player |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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