JPH0697688A - 電子機器の冷却構造 - Google Patents

電子機器の冷却構造

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Publication number
JPH0697688A
JPH0697688A JP24646992A JP24646992A JPH0697688A JP H0697688 A JPH0697688 A JP H0697688A JP 24646992 A JP24646992 A JP 24646992A JP 24646992 A JP24646992 A JP 24646992A JP H0697688 A JPH0697688 A JP H0697688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelter
rack
air
port
ventilation port
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24646992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Suzuki
幸男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP24646992A priority Critical patent/JPH0697688A/ja
Publication of JPH0697688A publication Critical patent/JPH0697688A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シェルタ内に多数の架を収納する場合であって
も、夫々の架内の電子機器をシェルタ内に取り入れられ
る空気により効率良く冷却できる電子機器の冷却構造の
提供。 【構成】架23は底面に通風口23a が設けられると共に
天面に通風口23b が設けられ、シェルタ21は架23の
通風口23a と対向する床面28の部分に空気を取り入れ
る吸気口が設けられ、かつ、シェルタ21の上面板30
とこの上面板30と対向する天井板31とで架23の通
風口23b から排出される空気を排気口35aに導くダクト
33が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シェルタ内の架に収納
される電子機器の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】屋外に設置され内部に通信装置が収納さ
れる通信用シェルタでは、通信装置自体から発生する熱
により通信装置を構成する各種電子機器が暖められこの
電子機器が性能保障の上限温度以上に上昇しないよう
に、電子機器を冷却する必要がある。この種のシェルタ
に収納された電子機器の従来の冷却構造を図3及び図4
に示す。
【0003】シェルタ1の側壁には、下側に吸気用ダク
ト2が設けられ、上側に排気用ダクト3が設けられてい
る。吸気用ダクト2の吸気口2aには防塵のためのエア
フィルタ4が設けられ、また、シェルタ1外部の冷たい
空気をシェルタ1内に強制的に取り入れるためのファン
6が設けられている。また、排気用ダクト3にもファン
8が設けられ、シェルタ1内の空気はこのファン8によ
りダクト3の排気口3aから強制的に排出される。
【0004】このシェルタ1内には複数の通信装置10
が配設されている。夫々の通信装置10は、架11とこ
の架11に収納された複数のユニット化された電子機器
13等で構成されており、架11内に空気を取り入れる
ためのファン15も設けられている。また、架11の下
部の側壁には、シェルタ1内に取り入れられた空気を架
11内に取り入れるための通風口11a が設けられ、架1
1の天面には架11内の空気を排出するための通風口11
b が設けられている。
【0005】この構造では、シェルタ1内に導入された
外部の冷たい空気はファン15により通風口11a から架
11内に強制的に取り入れられ、架11内を上昇し架1
1内の電子機器13を冷却した空気は、通風口11b から
架11外へ放出され、この空気が排出口3aからシェル
タ1外へ排出される構成となっている。
【0006】しかしながらこの構造によると、多数の架
11がシェルタ1内に配設されている場合、吸気口2a
の近傍に位置する架11では外部の冷たい空気を十分に
取り込むことができるが、吸気口2aから離れた位置に
ある架11では、吸気口2a近傍に位置する架11に妨
げられ、冷たい空気を十分に取り入れることができなか
った。そのため、架11内の電子機器13を十分に冷却
することができず、通信装置の誤動作、性能劣化、故
障、電子部品の寿命低下等の諸問題が生じていた。
【0007】また、シェルタ1内に取り入れられる空気
の一部は架11内を通過することなくシェルタ1外へ排
出されるので、強制的にシェルタ1内に取り入れられる
空気による冷却効率も低かった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の冷
却構造では、電子機器を収納した架をシェルタ内に多数
配設した場合に、シェルタの吸気口から離れた位置にあ
る架には外部の冷たい空気を十分に取り入れることがで
きなくなるという不具合があり、また、シェルタに取り
入れられた空気の一部は電子機器の冷却に用いられない
で排出されるという問題もあった。
【0009】本発明はこのような従来の欠点に鑑みてな
されたものであり、シェルタ内に多数の架を収納する場
合であっても、夫々の架内の電子機器をシェルタ内に取
り入れられる空気により効率良く冷却できる電子機器の
冷却構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、電子機器を
収納する架がシェルタ内に配置されこのシェルタ内に取
り入れられた外部の空気により前記架内の電子機器を冷
却する電子機器の冷却構造において、前記架は底面に第
1の通風口が設けられると共に天面に第2の通風口が設
けられ、前記シェルタは前記架の第1の通風口と対向す
る床面の部分に外部の空気を取り入れる吸気口が設けら
れ、かつ、前記シェルタの上面板とこの上面板と対向す
る天井板とで前記架の第2の通風口から排出される空気
を前記シェルタ側面の排気口へ導くダクトが形成された
構成となっている。
【0011】
【作用】本発明の冷却構造では、架の底面に形成された
第1の通風口はシェルタの床面に形成された吸気口と対
向させられ、架の天面に形成された第2の通風口はシェ
ルタの上面板と天井板とで形成されたダクトに通じ、こ
のダクトはシェルタの側面に設けられた排気口に通じて
いるので、吸気口から取り入れられる外部の空気はすべ
て架内を通過して排気口から排出される。また、シェル
タに複数の架が収納される場合であっても、夫々の架ご
とに独立した冷却径路を有しているので、夫々の架内に
収納された電子機器を効率良く冷却できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2を参
照して詳述する。
【0013】図1はシェルタ内の空気の流れを説明する
断面図、図2はシェルタの外観図である。
【0014】本発明に係る通信用屋外シェルタ21にお
いては、内部に複数の通信装置22が配設されている。
これらの通信装置22は架23とこの架23に収納され
た複数のユニット化された電子機器24とで構成されて
いる。
【0015】架23は、この架内に空気を取り入れるた
めの通風口(第1の通風口)23a が底面に設けられてい
る。本例においては、この通風口23a には、着脱式の防
塵用エアフィルタが設けられている。尚、このエアフィ
ルタは架23のドア(図示せず)を開くことにより架2
3内で交換できる。
【0016】また、架23の天面には架内の空気を排出
するための通風口(第2の通風口)23b が設けられてお
り、この通風口23b の上部には空気を架23内に強制的
に取り入れるファン26が設けられている。
【0017】一方、シェルタ21の床面28には夫々の
架23の通風口23a と対向させて吸気口28a が形成され
ている。また、シェルタ21の上部には、上面板30と
この上面板30と対向させられた天井板31とによりダ
クト33が形成されている。このダクト33は、シェル
タ21の上部側壁に設けられた排気ダクト35の排気口
35a と連通しており、また、夫々の架23の通風口23b
とも連通している。
【0018】上記構造においては、吸気口28a から強制
的にシェルタ21内に取り入れられた空気は、通風口23
a から架23内に入り、この冷たい空気が架23内を上
昇する過程で架23内の電子機器24を冷却し、暖めら
れた空気は通風口23b からダクト33内に至り、排気口
35a からシェルタ21外部へ排出される。
【0019】この場合に、床面28に形成された吸気口
28a からシェルタ21内に取り入れられる外部の空気
は、対応する架23内をすべて通過するので、架23内
の電子機器24は効率良く冷却される。また、シェルタ
21内に収納された複数の架23は、架ごとに独立した
冷却径路を有しているので、夫々の架23内に収納され
た電子機器24を他の架23の影響を受けることなく冷
却できる。
【0020】尚、本例では、夫々の架23の通風口23b
から排出される暖められた空気は共通のダクト33内を
通ってシェルタ21の外部へ排出されるが、ダクト33内
にも仕切壁を設け、夫々の架23の通風口23b から排出
される空気の経路を独立させても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷却構造で
は、架の底面に形成された第1の通風口はシェルタの床
面に形成された吸気口と対向させられ、架の天面に形成
された第2の通風口はシェルタの上部に形成されたダク
トに通じこのダクトはシェルタの側面に設けられた排気
口に通じているので、吸気口からシェルタ内に取り入れ
られた空気はすべて架内を通過して排気口から排出され
る。従って、シェルタ内に取り入れられる空気を用いて
架内の電子機器を効率良く冷却できる。また、シェルタ
に複数の架が収納される場合であっても、夫々の架ごと
に独立した冷却径路を形成するので、夫々の架内に収納
された電子機器を他の架に影響されないで冷却できる。
また、排気口へ通じるダクトはシェルタの上面板と天井
板とで構成されるので、複数の架をシェルタ内に収納す
る場合であっても、架ごとに別々のダクトを設ける必要
はなく、その製造も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する図であり、シェル
タ内の空気の流れを説明する断面図。
【図2】上記シェルタの外観図。
【図3】従来のシェルタの外観図。
【図4】上記シェルタ内の空気の流れを説明する図。
【符号の説明】
21 シェルタ 23 架 23a 第1の通風口 23b 第2の通風口 24 電子機器 28 床面 28a 吸気口 30 上面板 31 天井板 33 ダクト 35a 排気口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器を収納する架がシェルタ内に配
    置されこのシェルタ内に取り入れられた外部の空気によ
    り前記架内の電子機器を冷却する電子機器の冷却構造に
    おいて、前記架は底面に第1の通風口が設けられると共
    に天面に第2の通風口が設けられ、前記シェルタは前記
    架の第1の通風口と対向する床面の部分に外部の空気を
    取り入れる吸気口が設けられ、かつ、前記シェルタの上
    面板とこの上面板と対向する天井板とで前記架の第2の
    通風口から排出される空気を前記シェルタ側面の排気口
    へ導くダクトが形成されていることを特徴とする電子機
    器の冷却構造。
JP24646992A 1992-09-16 1992-09-16 電子機器の冷却構造 Withdrawn JPH0697688A (ja)

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JP24646992A JPH0697688A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 電子機器の冷却構造

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JP24646992A JPH0697688A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 電子機器の冷却構造

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JPH0697688A true JPH0697688A (ja) 1994-04-08

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ID=17148876

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JP24646992A Withdrawn JPH0697688A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 電子機器の冷却構造

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JP (1) JPH0697688A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105741A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 溶接装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130