JPH0414896A - 電子機器筐体の空冷装置 - Google Patents
電子機器筐体の空冷装置Info
- Publication number
- JPH0414896A JPH0414896A JP2118930A JP11893090A JPH0414896A JP H0414896 A JPH0414896 A JP H0414896A JP 2118930 A JP2118930 A JP 2118930A JP 11893090 A JP11893090 A JP 11893090A JP H0414896 A JPH0414896 A JP H0414896A
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- JP
- Japan
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- air
- temperature
- housing
- storage unit
- intake port
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器筐体、特に、筐体ラック内部に複数
個の収装ユニットを配設する大型電子機器筐体に適用し
て、個々の各収装ユニットの温度上昇を外気の導入によ
り空冷するようにした空冷装置の改良に関する。
個の収装ユニットを配設する大型電子機器筐体に適用し
て、個々の各収装ユニットの温度上昇を外気の導入によ
り空冷するようにした空冷装置の改良に関する。
従来の技術
第4図は従来のこの種の空冷装置を備えた大型電子機器
筐体の概要を模式的に示す断面構成図である。
筐体の概要を模式的に示す断面構成図である。
この第4図に示す従来例構成において、1は大型電子機
器筐体、ここでは、内部空間la内の下段側から上段側
にかけて、例えば、電子機器モジュールなどを収装する
ための複数個の各収装ユニット2.3.4をそれぞれに
配設したいわゆる筐体ラックである。しかして、この筐
体ラックlにおいては、前記各収装ユニット2.3.4
における前面の下部側にあって、それぞれに空気吸入口
5.6.7を開口させ、かつ当該各空気吸入口5.6.
7には、各収装ユニット2,3.4内に対して外部空気
を導入させるための遮蔽板を兼ねる対流誘導板8,9.
10を設けると共に、裏面側を裏面パネル11により閉
鎖してあり、また、下面側に内部空気の対流を促す吸気
口12、上面側に温度上昇した内部空気を排気するため
の排気口13をそれぞれ適宜に形成したものである。
器筐体、ここでは、内部空間la内の下段側から上段側
にかけて、例えば、電子機器モジュールなどを収装する
ための複数個の各収装ユニット2.3.4をそれぞれに
配設したいわゆる筐体ラックである。しかして、この筐
体ラックlにおいては、前記各収装ユニット2.3.4
における前面の下部側にあって、それぞれに空気吸入口
5.6.7を開口させ、かつ当該各空気吸入口5.6.
7には、各収装ユニット2,3.4内に対して外部空気
を導入させるための遮蔽板を兼ねる対流誘導板8,9.
10を設けると共に、裏面側を裏面パネル11により閉
鎖してあり、また、下面側に内部空気の対流を促す吸気
口12、上面側に温度上昇した内部空気を排気するため
の排気口13をそれぞれ適宜に形成したものである。
次に、上記従来例構成による空冷装置の作用について述
べる。
べる。
各収装ユニット2,3.4における電子機器モジュール
の動作に伴って筐体ラック1での内部空間lO内の温度
が上昇すると、外気温度との間に温度差が発生して圧力
差を生じ、筐体下面側の吸気口12からの外気の吸気に
よる対流空気aと、同上面側の排気口13からの対流空
気aの排気す作用がなされると共に、この対流作用によ
って各収装ユニット2,3.4の内部にも圧力差が生じ
、各空気吸入口5、6.7から外部空気Cが吸入され、
かつそれぞれの対流誘導板8,9.10を介し当該外部
空気Cが各収装ユニット2.3.4の内部に引き込まれ
て所期の空冷作用が果たされる。
の動作に伴って筐体ラック1での内部空間lO内の温度
が上昇すると、外気温度との間に温度差が発生して圧力
差を生じ、筐体下面側の吸気口12からの外気の吸気に
よる対流空気aと、同上面側の排気口13からの対流空
気aの排気す作用がなされると共に、この対流作用によ
って各収装ユニット2,3.4の内部にも圧力差が生じ
、各空気吸入口5、6.7から外部空気Cが吸入され、
かつそれぞれの対流誘導板8,9.10を介し当該外部
空気Cが各収装ユニット2.3.4の内部に引き込まれ
て所期の空冷作用が果たされる。
つまり、このようにして従来例構成によれば、筐体ラッ
クlでの内部空間1a、ひいては、各収装ユニット2,
3.4の内部に収装される電子機器モジュールなどを、
外気の導入によって空冷させ得るのである。
クlでの内部空間1a、ひいては、各収装ユニット2,
3.4の内部に収装される電子機器モジュールなどを、
外気の導入によって空冷させ得るのである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のように構成される従来の電子機器
筐体の空冷装置においては、次のような問題点がある。
筐体の空冷装置においては、次のような問題点がある。
すなわち、前記第4図構成にあって、例えば、最下段の
収装ユニット2よりもそれぞれ上段側に位置する各収装
ユニット3.4の温度上昇が大きい場合には、当然のこ
とながら、これらの上段側での各収装ユニット3.4内
の圧力が高くなると共に、これよりも下段側での収装ユ
ニット2.ひいては、当該収装ユニット2が存在するラ
ック内部空間1aでの下部側の圧力が未だ低いために、
当該各収装ユニット3.4内から、本来の対流作用であ
るところの上方に向かう対流空気aの流れに逆向する温
度の高い空気の流れdが発生し、この温度の高い空気の
流れdが所期の空冷作用を阻害して、空冷効率に好まし
くない影響をもたらすものであった。
収装ユニット2よりもそれぞれ上段側に位置する各収装
ユニット3.4の温度上昇が大きい場合には、当然のこ
とながら、これらの上段側での各収装ユニット3.4内
の圧力が高くなると共に、これよりも下段側での収装ユ
ニット2.ひいては、当該収装ユニット2が存在するラ
ック内部空間1aでの下部側の圧力が未だ低いために、
当該各収装ユニット3.4内から、本来の対流作用であ
るところの上方に向かう対流空気aの流れに逆向する温
度の高い空気の流れdが発生し、この温度の高い空気の
流れdが所期の空冷作用を阻害して、空冷効率に好まし
くない影響をもたらすものであった。
本発明は、従来のこのような問題点を解決しようとする
ものであって、筐体ラック内に配設される上下各段毎の
各収装ユニット相互間に発生する温度差に対応して所要
量の外気の導入を図り、温度上昇に伴って誘起される圧
力差を常時正常に作用させて、各収装ユニットに対する
空冷効果を効率よく実現させ得るようにした。この種の
電子機器筐体の空冷装置を提供することを目的とするも
のである。
ものであって、筐体ラック内に配設される上下各段毎の
各収装ユニット相互間に発生する温度差に対応して所要
量の外気の導入を図り、温度上昇に伴って誘起される圧
力差を常時正常に作用させて、各収装ユニットに対する
空冷効果を効率よく実現させ得るようにした。この種の
電子機器筐体の空冷装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、筐体ラック内に
配設される個々の各収装ユニットの温度対応に、該当す
る空気吸入口から導入される外気の導入量を調整する外
気導入制御手段を設けたものである。
配設される個々の各収装ユニットの温度対応に、該当す
る空気吸入口から導入される外気の導入量を調整する外
気導入制御手段を設けたものである。
作 用
従って、本発明によれば、上記のように構成することで
、次のような作用を有する。
、次のような作用を有する。
すなわち、筐体ラック内での個々の各収装ユニットの内
部温度に対応して、外気導入制御手段により該当する空
気吸入口から導入される外気の導入量を調整し得るよう
にしたので、これらの各収装ユニットの温度上昇に伴っ
て筐体ラック内に誘起される圧力差を常に正常に作用さ
せることが可能になり、当該筐体ラック内部における空
気の対流が安定して、各収装ユニットに対する効率的な
空冷作用が果たされるのである。
部温度に対応して、外気導入制御手段により該当する空
気吸入口から導入される外気の導入量を調整し得るよう
にしたので、これらの各収装ユニットの温度上昇に伴っ
て筐体ラック内に誘起される圧力差を常に正常に作用さ
せることが可能になり、当該筐体ラック内部における空
気の対流が安定して、各収装ユニットに対する効率的な
空冷作用が果たされるのである。
実施例
第1図は本発明の第1実施例による空冷装置を適用した
電子機器筐体の概要を一部分解して示す構成説明図であ
り、第2図は同上空冷装置を備えた大型電子砿器筺体の
概要を模式的に示す断面構成図である。
電子機器筐体の概要を一部分解して示す構成説明図であ
り、第2図は同上空冷装置を備えた大型電子砿器筺体の
概要を模式的に示す断面構成図である。
これらの第1図、第2図に示す第1実施例構成において
も、筐体ラック1の内部空間lO内には、下段側から上
段側にかけて、例えば、電子機器モジュールなどを収装
するための複数個の各収装ユニット2,3.4をそれぞ
れに配設しである。そして、これら個々の各収装ユニッ
ト2.3.4における前面の下部側にあっては、それぞ
れに空気吸入口5、6.7を開口させ、かつ当該各空気
吸入口5,6.7には、各収装ユニット2.3.4内に
対して外部空気を導入させるための遮蔽板を兼ねる対流
誘導板8゜9、lOを設け、裏面側を裏面パネル11に
より閉鎖すると共に、下面側には、内部空気の対流を促
す吸気口12、上面側には、温度上昇した内部空気を排
気するための排気口13をそれぞれ適宜に形成しである
。
も、筐体ラック1の内部空間lO内には、下段側から上
段側にかけて、例えば、電子機器モジュールなどを収装
するための複数個の各収装ユニット2,3.4をそれぞ
れに配設しである。そして、これら個々の各収装ユニッ
ト2.3.4における前面の下部側にあっては、それぞ
れに空気吸入口5、6.7を開口させ、かつ当該各空気
吸入口5,6.7には、各収装ユニット2.3.4内に
対して外部空気を導入させるための遮蔽板を兼ねる対流
誘導板8゜9、lOを設け、裏面側を裏面パネル11に
より閉鎖すると共に、下面側には、内部空気の対流を促
す吸気口12、上面側には、温度上昇した内部空気を排
気するための排気口13をそれぞれ適宜に形成しである
。
また、前記各収装ユニット2.3.4のそれぞれ、特に
、最下段の収装ユニット2を除いた上段側の各収装ユニ
ット3.4に対しては、内部に収装される各電子機器モ
ジュールなどの動作に基づき、当該各収装ユニット3.
4におけろ内部温度が所定の設定値以上に上昇したこと
を検出して出力する温度センサ14.15を付設させる
と共に、これらの各収装ユニット3.4に対応する各空
気吸入口6.7の各部分には、当該各温度センサ14.
15の検出出力によって作動制御される外気の取り入れ
のための換気ファン16.17を設けたものである。
、最下段の収装ユニット2を除いた上段側の各収装ユニ
ット3.4に対しては、内部に収装される各電子機器モ
ジュールなどの動作に基づき、当該各収装ユニット3.
4におけろ内部温度が所定の設定値以上に上昇したこと
を検出して出力する温度センサ14.15を付設させる
と共に、これらの各収装ユニット3.4に対応する各空
気吸入口6.7の各部分には、当該各温度センサ14.
15の検出出力によって作動制御される外気の取り入れ
のための換気ファン16.17を設けたものである。
すなわち、この第1実施例の場合にあっては、各収装ユ
ニット3.4の内部温度を検出するそれぞれの各温度セ
ンサ14.15と、これらの各温度センサ14.15に
よって作動制御されるそれぞれの各換気ファン16.1
7とが、ここでの外気導入制御手段を構成することにな
る。
ニット3.4の内部温度を検出するそれぞれの各温度セ
ンサ14.15と、これらの各温度センサ14.15に
よって作動制御されるそれぞれの各換気ファン16.1
7とが、ここでの外気導入制御手段を構成することにな
る。
なお、この第1実施例の場合、最下段の収装ユニット2
における空気吸入口5については、あらためて換気ファ
ンを設けずに、開口したままに保持させているが、これ
は当該収装ユニット2が最下段に位置していて、後述す
るように、内部空気の対流による空冷作用が比較的円滑
に行なわれる点を考慮したからであり、必要に応じては
、同様に換気ファンを設けることを妨げない。
における空気吸入口5については、あらためて換気ファ
ンを設けずに、開口したままに保持させているが、これ
は当該収装ユニット2が最下段に位置していて、後述す
るように、内部空気の対流による空冷作用が比較的円滑
に行なわれる点を考慮したからであり、必要に応じては
、同様に換気ファンを設けることを妨げない。
続いて、上記第1実施例構成による空冷装置の作用につ
いて述べる。
いて述べる。
この第1実施例構成においても、通常の場合には、まず
、各収装ユニット2.3.4における電子機器モジュー
ルの動作に伴い、当該各収装ユニット2、3.4の内部
温度、ひいては、筐体ラックlでの内部空間la内の温
度が上昇を始めると、外気温度との間に温度差が発生し
て圧力差を生じ、最下段の収装ユニット2での空気吸入
口5ならびに筐体下面側の吸気口12のそれぞれからの
外気の吸気による対流空気aと、同上面側の排気口13
からの対流空気aの排気す作用がなされることになり、
最下段の収装ユニット2においては、その空気吸入口5
かもの対流誘導板8を介した外部空気Cの吸気による空
冷がなされると共に、このようにして生じた対流作用に
より、これよりも上段側の各収装ユニット3.4の内部
にも圧力差が生じて、該当する各空気吸入口6,7から
同様に外部空気Cが吸入され、かつそれぞれの対流誘導
板9.lOを介して内部に引き込まれるため、ここでの
初期の温度上昇時における各収装ユニット2.3.4の
空冷作用が果たされる。
、各収装ユニット2.3.4における電子機器モジュー
ルの動作に伴い、当該各収装ユニット2、3.4の内部
温度、ひいては、筐体ラックlでの内部空間la内の温
度が上昇を始めると、外気温度との間に温度差が発生し
て圧力差を生じ、最下段の収装ユニット2での空気吸入
口5ならびに筐体下面側の吸気口12のそれぞれからの
外気の吸気による対流空気aと、同上面側の排気口13
からの対流空気aの排気す作用がなされることになり、
最下段の収装ユニット2においては、その空気吸入口5
かもの対流誘導板8を介した外部空気Cの吸気による空
冷がなされると共に、このようにして生じた対流作用に
より、これよりも上段側の各収装ユニット3.4の内部
にも圧力差が生じて、該当する各空気吸入口6,7から
同様に外部空気Cが吸入され、かつそれぞれの対流誘導
板9.lOを介して内部に引き込まれるため、ここでの
初期の温度上昇時における各収装ユニット2.3.4の
空冷作用が果たされる。
ついで、前記初期の温度上昇時における空冷作用にも拘
らず、これらの各収装ユニット2.3.4での内部温度
がさらに上昇して所定の設定値以上に達すると、上段側
に位置する各収装ユニット3.4では、この内部温度の
設定値以上の上昇をそれぞれに対応して設けた各温度セ
ンサ14.15によって検出し、当該各温度センサ14
.15からの検出出力により、対応する各空気吸入口6
,7のそれぞれに設けた各換気ファン16.17を作動
制御させて、当該各空気吸入口6.7から温度上昇に見
合って調整された所要量の外部空気Cを強制的に取り入
れることで圧力差を正常に作用させ、これらの各収装ユ
ニット3.4における所期通りの空冷作用を得ると共に
、当該正常に復した圧力差に基づいて、最下段の収装ユ
ニット2いおいても所期通りの空冷作用が得られる。
らず、これらの各収装ユニット2.3.4での内部温度
がさらに上昇して所定の設定値以上に達すると、上段側
に位置する各収装ユニット3.4では、この内部温度の
設定値以上の上昇をそれぞれに対応して設けた各温度セ
ンサ14.15によって検出し、当該各温度センサ14
.15からの検出出力により、対応する各空気吸入口6
,7のそれぞれに設けた各換気ファン16.17を作動
制御させて、当該各空気吸入口6.7から温度上昇に見
合って調整された所要量の外部空気Cを強制的に取り入
れることで圧力差を正常に作用させ、これらの各収装ユ
ニット3.4における所期通りの空冷作用を得ると共に
、当該正常に復した圧力差に基づいて、最下段の収装ユ
ニット2いおいても所期通りの空冷作用が得られる。
つまり、以上のようにして、この第1実施例構成におい
ては、筐体ラック1での内部空間1a、ひいては、各収
装ユニット2.3.4の内部に収装される電子機器モジ
ュールなどを、通常の温度上昇域では、対流作用に基づ
いた外部空気の自然導入によって、また、所定の設定値
を越えたより以上の温度上昇域では、当該温度対応に調
整された外部空気の強制導入によって、それぞれに過剰
冷却を避けた空冷をなし得るものであり、しかも、各換
気ファン16.17による外部空気の強制導入が過剰空
冷にならないように、温度上昇に見合って調整されるた
めに、必要以上の騒音を発生する惧れもない。
ては、筐体ラック1での内部空間1a、ひいては、各収
装ユニット2.3.4の内部に収装される電子機器モジ
ュールなどを、通常の温度上昇域では、対流作用に基づ
いた外部空気の自然導入によって、また、所定の設定値
を越えたより以上の温度上昇域では、当該温度対応に調
整された外部空気の強制導入によって、それぞれに過剰
冷却を避けた空冷をなし得るものであり、しかも、各換
気ファン16.17による外部空気の強制導入が過剰空
冷にならないように、温度上昇に見合って調整されるた
めに、必要以上の騒音を発生する惧れもない。
次に、第3区は本発明の第2実施例による空冷装置を備
えた大型電子機器筐体の概要を模式的に示す断面構成図
である。
えた大型電子機器筐体の概要を模式的に示す断面構成図
である。
この第3図に示す第2実施例構成では、前記第1実施例
構成における外気導入制御手段としての各温度センサ1
4,15および各換気ファン16.17に代えて、当該
各収装ユニット3,4での対応する各空気吸入口6,7
のそれぞれに対し、これらの各収装ユニット3.4の内
部温度によって直接制御されるところの、形状記憶合金
からなる開閉板18.19を設けたものである。
構成における外気導入制御手段としての各温度センサ1
4,15および各換気ファン16.17に代えて、当該
各収装ユニット3,4での対応する各空気吸入口6,7
のそれぞれに対し、これらの各収装ユニット3.4の内
部温度によって直接制御されるところの、形状記憶合金
からなる開閉板18.19を設けたものである。
しかして、この第2実施例構成の場合、前記開閉板18
.19は、各収装ユニット3,4の内部温度に対応して
、当該内部温度が上昇するにつれて各空気吸入口6,7
の開口率を大きくするように開閉制御され、所定の設定
値を越えた温度上昇域で、当該各空気吸入口6.7の開
口率を自動的に調整変化させることにより、温度上昇に
対応した所要量の外部空気Cを自然流人的に取り入れて
、前記第1実施例構成の場合と同様に圧力差を正常に作
用させ、ここでも同様な作用、効果が得られるのである
。
.19は、各収装ユニット3,4の内部温度に対応して
、当該内部温度が上昇するにつれて各空気吸入口6,7
の開口率を大きくするように開閉制御され、所定の設定
値を越えた温度上昇域で、当該各空気吸入口6.7の開
口率を自動的に調整変化させることにより、温度上昇に
対応した所要量の外部空気Cを自然流人的に取り入れて
、前記第1実施例構成の場合と同様に圧力差を正常に作
用させ、ここでも同様な作用、効果が得られるのである
。
発明の効果
本発明は、上記各実施例の構成によって明らかなように
、筐体ラック内での個々の各収装ユニットの内部温度に
対応して、該当する空気吸入口から導入される外気の導
入量を、外気導入制御手段によって調整し得るようにし
たので、これらの各収装ユニットの温度上昇に伴って筐
体ラック内に誘起される圧力差を常に正常に作用させる
ことができ、この結果として、当該筐体ラック内部にお
ける温度上昇に基づいた空気の対流が良好に安定され、
各収装ユニットに対して、過剰冷却を避けた効率的でか
つ実質的な空冷作用が効果的に果たされるのであり、し
かも、構造的にも比較的簡単で容易に実施し得るなどの
優れた特長がある。
、筐体ラック内での個々の各収装ユニットの内部温度に
対応して、該当する空気吸入口から導入される外気の導
入量を、外気導入制御手段によって調整し得るようにし
たので、これらの各収装ユニットの温度上昇に伴って筐
体ラック内に誘起される圧力差を常に正常に作用させる
ことができ、この結果として、当該筐体ラック内部にお
ける温度上昇に基づいた空気の対流が良好に安定され、
各収装ユニットに対して、過剰冷却を避けた効率的でか
つ実質的な空冷作用が効果的に果たされるのであり、し
かも、構造的にも比較的簡単で容易に実施し得るなどの
優れた特長がある。
第1図は本発明の第1実施例による空冷装置を適用した
電子機器筐体の概要を一部分解して示す構成説明図、第
2図は同上空冷装置を備えた大型電子機器筐体の概要を
模式的に示す断面構成図、第3図は本発明の第2実施例
による空冷装置を備えた大型電子機器筐体の概要を模式
的に示す断面構成図、第4図は従来例による空冷装置を
備えた大型電子機器筐体の概要を模式的に示す断面構成
図である。 1・・・筐体ラック、la・・・筐体ラックの内部空間
、2、3.4・・・収装ユニット、5.6.7・・・空
気吸入口、8゜9、lO・・・対流誘導板、11・・・
裏面パネル、12・・・吸気口、13・・・排気口、1
4.15・・・温度センサ、16.17・・・換気ファ
ン、18.19・・・形状記憶合金による開閉板111
図 代理人 弁理士 粟野重孝 はか1名 第 図 12咽ス口 第 図
電子機器筐体の概要を一部分解して示す構成説明図、第
2図は同上空冷装置を備えた大型電子機器筐体の概要を
模式的に示す断面構成図、第3図は本発明の第2実施例
による空冷装置を備えた大型電子機器筐体の概要を模式
的に示す断面構成図、第4図は従来例による空冷装置を
備えた大型電子機器筐体の概要を模式的に示す断面構成
図である。 1・・・筐体ラック、la・・・筐体ラックの内部空間
、2、3.4・・・収装ユニット、5.6.7・・・空
気吸入口、8゜9、lO・・・対流誘導板、11・・・
裏面パネル、12・・・吸気口、13・・・排気口、1
4.15・・・温度センサ、16.17・・・換気ファ
ン、18.19・・・形状記憶合金による開閉板111
図 代理人 弁理士 粟野重孝 はか1名 第 図 12咽ス口 第 図
Claims (1)
- 筐体ラック内に複数個の収装ユニットを配設させ、か
つ所要収装ユニット毎に開口させた空気吸入口から外気
を導入し、当該収装ユニットを空冷し得るようにした構
成において、前記収装ユニットの温度対応に、前記空気
吸入口から導入される外気の導入量を調整する外気導入
制御手段を設けたことを特徴とする電子機器筐体の空冷
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118930A JPH0414896A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子機器筐体の空冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118930A JPH0414896A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子機器筐体の空冷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414896A true JPH0414896A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14748731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2118930A Pending JPH0414896A (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 電子機器筐体の空冷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414896A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000060669A (ko) * | 1999-03-18 | 2000-10-16 | 이종훈 | 전력반도체 냉각을 위한 방열판의 배치구조 |
| US7778029B2 (en) | 2007-02-23 | 2010-08-17 | Nec Corporation | System comprising heat-generator and cooler thereof, and disk array system |
| JP2012234364A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Fujitsu Ltd | ラック装置、ラックシステム及び筐体構造 |
| JP2014187229A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Nec Corp | ラック |
| JP2018022825A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2118930A patent/JPH0414896A/ja active Pending
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