JPH0697752A - 周波数特性補正装置 - Google Patents
周波数特性補正装置Info
- Publication number
- JPH0697752A JPH0697752A JP13082491A JP13082491A JPH0697752A JP H0697752 A JPH0697752 A JP H0697752A JP 13082491 A JP13082491 A JP 13082491A JP 13082491 A JP13082491 A JP 13082491A JP H0697752 A JPH0697752 A JP H0697752A
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- operational amplifier
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- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 負荷抵抗の広範囲な変化に対しても、高周波
電力増巾装置に対する入力周波数特性を制御して、パル
ス波形品質の良好なパルス一定電流電源を実現する。 【構成】 入力信号1はE1の電圧を有し、演算増巾器
2を通して高周波電力増巾器3に入り、負荷4に出力電
圧E2を供給する。演算増巾器5は入力及び出力電圧E
1,E2を比較して、その値に応じて周波数特性補正デ
ータ7から補正データを抽出する。これはD/A変換器
6を通り、抵抗R3及び可変容量ダイオードD1に印加
され、更に端子T1から演算増巾器2に対して周波数特
性補正入力となる。
電力増巾装置に対する入力周波数特性を制御して、パル
ス波形品質の良好なパルス一定電流電源を実現する。 【構成】 入力信号1はE1の電圧を有し、演算増巾器
2を通して高周波電力増巾器3に入り、負荷4に出力電
圧E2を供給する。演算増巾器5は入力及び出力電圧E
1,E2を比較して、その値に応じて周波数特性補正デ
ータ7から補正データを抽出する。これはD/A変換器
6を通り、抵抗R3及び可変容量ダイオードD1に印加
され、更に端子T1から演算増巾器2に対して周波数特
性補正入力となる。
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 高周波電力増幅装置で一定電流を供給する装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 第2図が一般的に使用されている一定電流回路である。
C1は演算増幅器の周波数特性を補正し、大きな負帰還
を掛けた場合でも安定に動作する様に、演算増幅器の周
波数特性補正用端子T1に接続する。演算増幅器の帰還
回路に負荷4を接続し、信号源1で電圧E1を印加する
ことで、電流は次の式(1)で示されるようになり、負
荷の抵抗が変化しても電流値は変わらない。
C1は演算増幅器の周波数特性を補正し、大きな負帰還
を掛けた場合でも安定に動作する様に、演算増幅器の周
波数特性補正用端子T1に接続する。演算増幅器の帰還
回路に負荷4を接続し、信号源1で電圧E1を印加する
ことで、電流は次の式(1)で示されるようになり、負
荷の抵抗が変化しても電流値は変わらない。
I1=E1/R1・・・・(1) 即ち、負荷電流は負荷4の抵抗値R2には依存せず、入
力電圧E1と入力抵抗R1との比で決まる。一方電圧利
得の方から見ると、次の式(2)で示されるように負荷
4の抵抗R2の値によりって変化する。
力電圧E1と入力抵抗R1との比で決まる。一方電圧利
得の方から見ると、次の式(2)で示されるように負荷
4の抵抗R2の値によりって変化する。
G(電圧利得)=R2/R1・・(2) 従って、電圧利得GがG1,G2,G3時、第4図の1
0,11,12,の周波数特性を持つことになる。即
ち、負荷4の抵抗R2が大きくなると、R1は変わらな
いから、電圧利得が大となるが周波数帯域が狭くなる。
この事は、負荷4の抵抗R2に依って定電流特性の周波
数特性が変わる事になり、信号源がパルス信号である場
合、波形品質がわるくなる。この様子を第3図で説明す
ると、E11は入力信号波形であり綺麗な矩形波をして
いる。E21は利得がG1時の負荷端子電圧波形であ
り、振幅は大であるが周波数帯域が狭いため波形品質が
良くない。以下同様にして、E22,E23は各々利得
がG1,G3時の負荷端子電圧波形であり、周波数帯域
の広がりに比例して波形品質が改善されている。この様
に第2図の従来の方法では、負荷に一定電流を供給した
場合、負荷4の抵抗R2によって負荷端子電圧の波形品
質即ち、電流の波形品質が劣化する。
0,11,12,の周波数特性を持つことになる。即
ち、負荷4の抵抗R2が大きくなると、R1は変わらな
いから、電圧利得が大となるが周波数帯域が狭くなる。
この事は、負荷4の抵抗R2に依って定電流特性の周波
数特性が変わる事になり、信号源がパルス信号である場
合、波形品質がわるくなる。この様子を第3図で説明す
ると、E11は入力信号波形であり綺麗な矩形波をして
いる。E21は利得がG1時の負荷端子電圧波形であ
り、振幅は大であるが周波数帯域が狭いため波形品質が
良くない。以下同様にして、E22,E23は各々利得
がG1,G3時の負荷端子電圧波形であり、周波数帯域
の広がりに比例して波形品質が改善されている。この様
に第2図の従来の方法では、負荷に一定電流を供給した
場合、負荷4の抵抗R2によって負荷端子電圧の波形品
質即ち、電流の波形品質が劣化する。
発明が解決しようとする課題 本発明は、第2図の従来の方法で、負荷に定電流を供給
した場合、負荷の抵抗によって、負荷端子電流波形品質
劣化を防止する事を目的に開発されたものである。
した場合、負荷の抵抗によって、負荷端子電流波形品質
劣化を防止する事を目的に開発されたものである。
問題を解決するための手段 演算増幅器の周波数特性補正端子T1に接続されるC1
の値を順次大きくする事で、演算増幅器の周波数特性
は、第4図の9,10,11の様に変える事ができる。
本発明は、この特性を利用し負荷抵抗R2の値即ち演算
増幅器の利得によって、C1の大きさを可変容量素子D
1を用いて自動的に変化させ、演算増幅器を含む定電流
回路装置の周波数特性を一定にする。
の値を順次大きくする事で、演算増幅器の周波数特性
は、第4図の9,10,11の様に変える事ができる。
本発明は、この特性を利用し負荷抵抗R2の値即ち演算
増幅器の利得によって、C1の大きさを可変容量素子D
1を用いて自動的に変化させ、演算増幅器を含む定電流
回路装置の周波数特性を一定にする。
作用 演算増幅器を含む一定電流回路の利得によって周波数特
性補正用コンデンサの大きさを自動的に変化させ、負荷
に流れる一定電流の波形品質の劣化を防止出来る。
性補正用コンデンサの大きさを自動的に変化させ、負荷
に流れる一定電流の波形品質の劣化を防止出来る。
実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す図である。入力信号
E1及び負荷端子電圧E2を、利得演算装置5に与え、
一定電流装置全体としての電圧利得Gを求める。この電
圧利得Gが第4図のG1,G2,G3であり、従来の方
法で何等周波数補正をしなければその時の周波数帯域は
f1,f2,f3であり、従って負荷抵抗の変化即ち、
電圧利得の変化によって、負荷端子電圧E2即ち、負荷
電流I1の波形品質が大きく変化することになる。本発
明は、この問題を解決するため開発されたものであり、
前記電圧利得G1,G2,G3に対応して、演算増幅器
の周波数特性を9,10,11の様に変化させると、そ
の交点はh1,h2h3となり、周波数特性がf0に揃
うことになり負荷抵抗の変化に対し負荷電流I1の波形
品質の劣化はなくなる。以下詳細に説明すると、まず、
入力信号E1及び負荷端子電圧E2を、利得演算装置5
で計測、演算し、定電流装置全体としての電圧利得Gを
求める。この電圧利得によって予め設定されている周波
数補正データ7を参照、演算し、利得演算装置5の出力
から、デジタル−アナログ変換器6用にデータを出力す
る。デジタル−アナログ変換器6は、このデータをアナ
ログ電圧に変換し、可変容量素子D1に供給する。この
可変容量素子Dlのコンデンサ容量変化によって、演算
増幅器の周波数特性を、例えば第4図の9,10,11
と変化させる事で、負荷抵抗の変化による電圧利得Gの
変化、G1,G2,G3による一定電流負荷電流I1の
波形品買の劣化を無くすことがてきる。
E1及び負荷端子電圧E2を、利得演算装置5に与え、
一定電流装置全体としての電圧利得Gを求める。この電
圧利得Gが第4図のG1,G2,G3であり、従来の方
法で何等周波数補正をしなければその時の周波数帯域は
f1,f2,f3であり、従って負荷抵抗の変化即ち、
電圧利得の変化によって、負荷端子電圧E2即ち、負荷
電流I1の波形品質が大きく変化することになる。本発
明は、この問題を解決するため開発されたものであり、
前記電圧利得G1,G2,G3に対応して、演算増幅器
の周波数特性を9,10,11の様に変化させると、そ
の交点はh1,h2h3となり、周波数特性がf0に揃
うことになり負荷抵抗の変化に対し負荷電流I1の波形
品質の劣化はなくなる。以下詳細に説明すると、まず、
入力信号E1及び負荷端子電圧E2を、利得演算装置5
で計測、演算し、定電流装置全体としての電圧利得Gを
求める。この電圧利得によって予め設定されている周波
数補正データ7を参照、演算し、利得演算装置5の出力
から、デジタル−アナログ変換器6用にデータを出力す
る。デジタル−アナログ変換器6は、このデータをアナ
ログ電圧に変換し、可変容量素子D1に供給する。この
可変容量素子Dlのコンデンサ容量変化によって、演算
増幅器の周波数特性を、例えば第4図の9,10,11
と変化させる事で、負荷抵抗の変化による電圧利得Gの
変化、G1,G2,G3による一定電流負荷電流I1の
波形品買の劣化を無くすことがてきる。
発明の効果 本発明による一定電流電源装置を用いる事によリ、負荷
抵抗の広範囲な変化に対し、パルス波形品質の良好なパ
ルス一定電流電源を容易に提供できる。
抵抗の広範囲な変化に対し、パルス波形品質の良好なパ
ルス一定電流電源を容易に提供できる。
第1図は本発明による周波数特性補正装置をもつ一定電
流の供給装置の一実施例を示す概念図、第2図は従来の
方法による一定電流の供給装置の概念図、第3図は、第
2図の演算増幅器の入力信号、出力信号の波形、第4図
は演算増幅器の一般的特性である。 1・・信号源、2・・演算増幅器、3・・電力増幅器、
4・・定電流印加の負荷、5・・演算増幅器の利得演算
装置、6・・デジタル−アナログ変換装置、7・・演算
増幅器周波数特性補正データ、8・・演算増幅器の開ル
ープでの一般的な周波数対利得特性、9,10,11・
・増幅器の周波数特性補正端子T1に挿入されるコンデ
ンサC1の値によって変化する周波数特性、12,1
3,14・・演算増幅器の閉ループ利得がG1G2,G
3時の周波数特性、C1・・演算増幅器の周波数特性補
正用端子T1に挿入されるコンデンサ、C2・・演算増
幅器の周波数特性補正用端子T1に挿入される可変容量
素子に対するデカップリングコンデンサ、D1・・可変
容量素子、E1・・入力信号電圧、E2・・負荷端子電
圧、E11・・E1の信号波形、E21,E22,E2
3・・演算増幅器の利得がG1,G2,G3時のE2の
信号波形、I1・・負荷電流、R1・・演算増幅器の基
準抵抗、R2・・一定電流印加負荷4の抵抗、R3・・
演算増幅器の周波数特性補正用端子T1に挿入される、
可変容量素子に対する直流電圧供給用抵抗、T1・・演
算増幅器の周波数特性補正用端子、f1,f2,f3・
・演算増幅器の利得がG1,G2,G3時のカットオフ
周波数、h1・・演算増幅器の利得がG1の周波数特性
に対し、C1で補正された周波数特性9との交点、h2
・・演算増幅器の利得がG2の周波数特性に対し、補正
された周波数特性10との交点、h3・・演算増幅器の
利得がG3の周波数特性に対し、補正された周波数特性
11との交点である。
流の供給装置の一実施例を示す概念図、第2図は従来の
方法による一定電流の供給装置の概念図、第3図は、第
2図の演算増幅器の入力信号、出力信号の波形、第4図
は演算増幅器の一般的特性である。 1・・信号源、2・・演算増幅器、3・・電力増幅器、
4・・定電流印加の負荷、5・・演算増幅器の利得演算
装置、6・・デジタル−アナログ変換装置、7・・演算
増幅器周波数特性補正データ、8・・演算増幅器の開ル
ープでの一般的な周波数対利得特性、9,10,11・
・増幅器の周波数特性補正端子T1に挿入されるコンデ
ンサC1の値によって変化する周波数特性、12,1
3,14・・演算増幅器の閉ループ利得がG1G2,G
3時の周波数特性、C1・・演算増幅器の周波数特性補
正用端子T1に挿入されるコンデンサ、C2・・演算増
幅器の周波数特性補正用端子T1に挿入される可変容量
素子に対するデカップリングコンデンサ、D1・・可変
容量素子、E1・・入力信号電圧、E2・・負荷端子電
圧、E11・・E1の信号波形、E21,E22,E2
3・・演算増幅器の利得がG1,G2,G3時のE2の
信号波形、I1・・負荷電流、R1・・演算増幅器の基
準抵抗、R2・・一定電流印加負荷4の抵抗、R3・・
演算増幅器の周波数特性補正用端子T1に挿入される、
可変容量素子に対する直流電圧供給用抵抗、T1・・演
算増幅器の周波数特性補正用端子、f1,f2,f3・
・演算増幅器の利得がG1,G2,G3時のカットオフ
周波数、h1・・演算増幅器の利得がG1の周波数特性
に対し、C1で補正された周波数特性9との交点、h2
・・演算増幅器の利得がG2の周波数特性に対し、補正
された周波数特性10との交点、h3・・演算増幅器の
利得がG3の周波数特性に対し、補正された周波数特性
11との交点である。
Claims (1)
- 帰還インピーダンスを任意に設定して任意の利得を得る
演算増幅器に於いて、前記演算増幅器の周波数特性補正
用端子に設けられた可変容量素子に対する容量変化用電
圧を、演算増幅器の入力電圧、出力電圧の比から利得を
求め、その利得によって予め決定された周波数補正デー
タに基ずいて制御し、前記演算増幅器の周波数特性を補
正することで、利得に応じて周波数特性を一定に保つこ
とを特徴とする周波数特性補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13082491A JPH0697752A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 周波数特性補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13082491A JPH0697752A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 周波数特性補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697752A true JPH0697752A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=15043574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13082491A Pending JPH0697752A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 周波数特性補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697752A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP13082491A patent/JPH0697752A/ja active Pending
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