JPH0697776B2 - 電話システムのトーン信号発生装置 - Google Patents

電話システムのトーン信号発生装置

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JPH0697776B2
JPH0697776B2 JP59087938A JP8793884A JPH0697776B2 JP H0697776 B2 JPH0697776 B2 JP H0697776B2 JP 59087938 A JP59087938 A JP 59087938A JP 8793884 A JP8793884 A JP 8793884A JP H0697776 B2 JPH0697776 B2 JP H0697776B2
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ノーザン・テレコム・リミテッド
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
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    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/30Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
    • H04Q1/44Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
    • H04Q1/444Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
    • H04Q1/45Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
    • H04Q1/457Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling with conversion of multifrequency signals into digital signals
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電話システムで使用されるトーン信号を発生す
るための装置及び方法に関するものである。
[従来の技術] 電話システムにおいては、音声周波信号を発生する種々
の装置が交換装置間の監視及び信号情報を伝えるため、
及び制御信号を電話ユーザに伝えるために使用されてい
る。中央局(CO)の交換装置において多周波(MF)信号
は、通常、交換機間でトランク信号として使用される。
構内交換装置(PBX)ではデュアルトーン多周波(DTM
F)信号はダイアルしたディジットを中央局の交換装置
へ伝えるのに使用される。2つの信号間の動作の混乱を
回避するために、DTMF信号はMF信号に比べて明らかに違
いが見られる。従来、電話設備製造業者は、少なくとも
2つの型式のトーン信号発生装置、その1つは中央局
用、他の1つはPBX用、を製造していた。
また、例えば、ダイヤルトーン、ビジートーン等の呼制
御用トーンを提供するため、及び伝送装置テストトーン
を提供するため種々のトーン信号発生装置が製造されて
いる。
もし製造業者が2つ又はそれ以上の電話運用基準を含む
市場、例えば北アメリカ及びヨーロッパに供給するとき
は、必要なトーン信号発生装置の型式は増加する。この
ことは時分割多重(TDM)電話方式でもそうであり、こ
の場合、パルス符号変調(PCM)信号サンプルはA法則
及びμ法則PCM基準のいずれかに一致する必要がある。
本発明のトーン信号発生装置は、自動的に動作に適応で
き、実質的にどのようなTDM電話方式に対しても必要に
応じてトーンを発生できる。トーンは特定の電話システ
ムの要求に従って予め記憶媒体内に記憶された特定のサ
ンプルから発生される。
トーン信号発生装置は、記憶媒体、例えば読出し専用メ
モリ(ROM)、からコード化されたトーンサンプルを供
給する。各シーケンスはROMに記憶され、特定の最初の
アドレスロケーションで始まり最後のアドレスロケーシ
ョンで終るシーケンシャルアドレスロケーションを有す
る。最後のアドレスロケーションの後には終了トーンコ
ードを有するアドレスロケーションがくる。
トーン信号発生装置は、電話装置の動作と関連して発生
する各フレームに応答して、各トーンサンプルを継続的
に発生するアドレスゼネレータ20を含む。各シーケンス
の最初のアドレスはROM中の対応するインデックスアド
レスロケーションに記憶される。シーケンサ21は各フレ
ームの発生に応答してインデックスアドレスのシーケン
スを発生する。第2の回路(30、35、36、37)は各終了
トーンコードの発生に応答して、インデックスアドレス
ロケーションから第1の回路(23、25、31)へ供給され
る最初のシーケンスアドレスを発生する。従って、電源
を入れた後間もなく、トーン信号発生装置は記憶媒体10
0内に記憶されたトーンサンプルの特定の集合を提供す
る規制正しいサイクリック動作にはいる。
TDMシステムに使用するために、本発明による電話シス
テムで使用される複数のトーンを各フレームごとに供給
するためのトーン信号発生装置は、(a)各フレーム期
間中インデックスアドレスを発生するためのアドレスゼ
ネレータ(20)と、(b)トーンサンプルをシーケンシ
ャルにストアする記憶手段(100)と、(c)アドレス
ゼネレータ(20)からのインデックスアドレス信号によ
ってそのインデックスアドレス信号に対応する記憶手段
のトーンアドレスをストアする一時記憶装置(23)と、
(d)一時記憶装置(23)から読み出されたトーンアド
レスを歩進するレジスタ(25)と、(e)レジスタ(2
5)からのトーンアドレス出力およびアドレスゼネレー
タ(20)からのインデックスアドレス出力とを切り替
え、これらの信号を記憶装置(100)に供給するマルチ
プレクサ(27)と、(f)記憶装置(100)から読み出
されたトーンサンプルと所定の終了コードとを比較し一
致信号が得られたときはREINIT(再初期設定)信号を出
力する比較手段(30)と、(g)レジスタ(25)から出
力された歩進信号を一時記憶装置(23)に送出する第1
のドライバ(31)と、(h)比較器(30)でREINIT信号
が発生したとき、次のトーンシーケンスの最初のアドレ
スをレジスタ(23)に送出する第2のドライバ(35)
と、(i)対称なトーンシーケンスのときにトーンサン
プルの符号ビットを反転する排他的論理和ゲート(41)
と、(j)記憶装置(100)から読み出されたトーンサ
ンプル信号をトーン信号として出力する出力回路(39)
とを備え、 アドレスゼネレータ(20)からのインデックスアドレス
およびレジスタ(25)からのトーンアドレスがマルチプ
レクサ(27)を経由して記憶装置(100)に印加され、
記憶装置(100)からトーンサンプルが順次読み出さ
れ、比較器(30)は記憶手段(100)から読み出された
最後のトーンサンプルに続く終了トーンコードを受信し
たときREINIT信号を発生し、このREINIT信号によってマ
ルチプレクサ(27)はアドレスゼネレータ(20)で発生
された一時的インデックスアドレスを記憶装置(100)
に送出し、この一時的インデックスアドレスによって記
憶装置にストアされた次のトーンシーケンスの最初のト
ーンサンプルが読み出され、トーンシーケンスが対称な
場合はレジスタ(25)から出力される符号制御信号によ
って記憶装置(100)から読み出されるトーンサンプル
の符号ビットが排他的論理和ゲート(41)によって反転
されるように構成される。
[実施例] 添付図面を参照してトーン信号発生装置の実施例の動作
について説明する。
第1図は発明における一実施例のトーン信号発生装置を
示す図である。このトーン信号発生装置は、電話システ
ムの動作に必要は、いかなる種類の信号監視及び制御ト
ーンにも自動的に適応できる。このトーン信号発生装置
は、システムフレーム及びクロック信号が使用される従
来のTDMシステムと共に動作するのに適している。特定
の種類のトーンはトーンサンプルメモリ100において特
定される。トーンサンプルメモリ100は、例えば所定の
アドレスロケーションにおいてその中に記憶された所定
のトーンサンプルを有しているROMのような、従来の任
意の記憶媒体でよい。本実施例においては、トーンサン
プルメモリ100は各64語のページで構成されている。最
初のページは後続のページに記憶された各トーンサンプ
ルシーケンスの最初のアドレスに対応するインデックス
リストを含んでいる。各トーンサンプルシーケンスの最
初のトーンサンプルはページの最初のアドレスロケーシ
ョンに記憶されており、以後のサンプルは必要により1
又はそれ以上に拡張された後続のアドレスロケーション
に記憶される。トーンサンプルシーケンスの最後のアド
レスロケーションの直後のアドレスロケーションは、そ
の中に記憶された所定の終了トーンコードを有してい
る。トーンサンプルメモリ100中で使用されないすべて
のアドレス記憶ロケーションが終了トーンコードを有す
ることは都合がよいが不可欠なものではない。
トーン信号サンプルの典型的なPCM信号サンプルを作る
ことは本実施例の構造及び動作を理解するのには重要な
ものではない。しかしながら、その計算方法及びROMス
ペースの使用例が本実施例の記載の後に補遺として記載
されている。
第1図には、図示されていないクロック、電源線及びア
ース線がディジタル電子回路技術において公知の方法
で、必要に応じて、図の回路要素に接続されている。第
2図は、本実施例において、用いられる特に重要性なタ
イミング信号を示す。第3図は第1図のより詳細な結線
を示すための回路図である。第4図は本発明の動作を説
明するためのフローチャートである。
以下、第1図から第4図を用いて本発明の動作を説明す
る。
第1図において、アドレスゼネレータ20は図示しない関
連する電話交換機からのフレーム及びクロック信号に応
答するように接続され、フレーム信号の期間中、インデ
ックスアドレスバス22上にインデックスアドレスシーケ
ンスを発生する。アドレスゼネレータ20はカウント回路
(図示せず)によって構成することができる。この場合
に、カウント回路の一部分はシーケンサ21に接続された
LBS(最下位ビット)信号(第3図において0−5ビッ
ト)を出力する。一方、カウント回路の一部分はランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23のアドレスポートA及びデ
ィジタルマルチプレクサ27の入力に接続されたMSB(最
上位ビット)信号(第3図において6−11ビット)を出
力する。シーケンサ21はこの目的に適合した符号化論理
配列によって構成される。また、このシーケンサ21は、
第2図、第3図に示したように、記憶された適切なデー
タを有するROMによって構成され、対応するラベルを付
けたリード線上に、AからFのタイミング信号を発生す
る。
RAM23は入力/出力データポートI/Oを含みデータバス24
からのデータ信号を受信し、データバス24のリード線上
にデータ信号を与える。RAM23はタイミング信号Cの制
御によりRAM23の書込み可能入力WEに書込を行う。
レジスタ回路25は、レジスタ25の読込み制御入力(LOA
D)に入力するタイミング信号Aに応答してデータバス2
4の信号状態を出力する(第4図ステップ2)。レジス
タ回路25は増分制御及びカウント入力INCを有するカウ
ンタから構成される。カウント入力INCはタイミング信
号Bに応答して出力2進データに1を加える(第4図ス
テップ4)。2進データはレジスタ25内で14ビットで発
生され、トーンアドレスバス26の対応するリード線
(0)−(13)上に出力される。
トーンアドレスバス26のリード線(0)−(12)はドラ
イバ回路31の対応する入力及びマルチプレクサ27の入力
に接続される。またリード線(13)は排他的論理和ゲー
ト41の入力に接続されている。
ドライバ回路31は出力(0)−(13)を含みデータバス
24の対応するリード線に接続される。ドライバ回路31の
エネーブル入力ENは、タイミング信号C及びREINITリー
ド線からの再初期設定信号(REINIT)を受信するANDゲ
ート32に接続される。
データバス24はまたドライバ回路35の出力(0)−(1
3)と接続されている。ドライバ回路35のエネーブル入
力ENはAND回路36に接続される。AND回路36は、タイミン
グ信号C及びインバータ37で反転された再初期設定信号
(反転REINIT)を受信する。
マルチプレクサ27はアドレスバス28を経由してアドレス
バスコネクタ101に信号を出力する。トーンバス29はト
ーンバスコネクタ102から排他的論理和ゲート41、出力
回路39、ディジタル比較器30及びドライバ回路35に接続
される。コネクタ101及び102はトーンサンプルメモリ10
0との接続のため設けられている。
更に詳細にはトーンサンプルメモリ100はトーンバス29
の対応するリード線に接続するための出力(0)−
(6)を含んでいる。リード線(8)は排他的論理和ゲ
ート41の入力に接続されており、その出力はトーンバス
29のリード線(7)に接続される。トーンバス29のリー
ド線(0)−(6)及び(8)はディジタル比較器回路
30の入力に接続されている。また、ディジタル比較器30
は、比較入力(CP)及びリセット入力(RST)を含んで
おり、ディジタル比較器30を制御するための制御信号D
及びEを受信する。比較器30は、制御信号Eによってリ
セットされる(第4図ステップ8)。トーンバス29のリ
ード線(0)−(8)は、ドライバ回路35の入力(6)
−(13)に接続され、これ等のリード線の信号状態はそ
れぞれデータバス24のリード線(6)−(13)へ転送可
能である。ドライバ回路35の残りの入力(0)−(5)
はアースに接続されている。
トーンバス29のリード線(0)−(7)は出力回路39の
入力ポートに接続されている。出力回路39はトーンバス
29から関連する電話交換機へコネクタ40を経てトーンサ
ンプルを転送する。出力回路39は、タイミング信号Fに
応答してトーンバス29のリード線(0)−(7)上に現
れるトーン信号サンプルを出力する(第4図ステップ
3)。
出力回路39は、簡単な直列シフトレジスタ出力インター
フェースのような簡単なものからフルタイム独立ダブル
バッファーアドレス可能出力インターフェースのような
複雑なものまでのいくつかの任意の回路構造のものによ
って提供できる。後者の装置は、アドレスゼネレータ20
の出力と接続することもできる。
出力回路の構造設計は、電話交換機がどのようなトーン
信号発生装置を必要とするかについての電気的技術にお
ける当業者の選択によって変わる。トーン信号発生装置
は、集積回路の形で提供される。この場合、アドレスゼ
ネレータ20及び出力回路39は、種々の公知のTDMシステ
ムの使用に対して交換できるピン接続によって、機能的
に構成できる種々の回路構造によって提供される。
トーン信号発生装置の基準的な使用には2つの動作モー
ドがある。1つは標準動作モードであり、これはトーン
信号発生装置において通常使用されているものである。
他方は、パワー・アップ又はスタート・アップの動作モ
ードであり、トーン信号発生装置が特定のトーンサンプ
ルメモリに記憶されたトーンサンプルによって発生され
た各トーンに対する標準動作モードの方へ自動的に移る
間一時的に発生する。
標準動作モード中の多くの回路機能は、スタート・アッ
プ動作モードと共通している。標準動作モードにおいて
は、シーケンシャルアドレスは、クロックリード線から
のクロック信号に応答してアドレスゼネレータ20によっ
て発生される。シーケンシャルアドレスは、フレームリ
ード線からのフレーム信号と同期が取られる。
アドレスのLSBは、シーケンサ21によって使用され、第
2図に示されるA−F制御信号を発生する。アドレスの
MSBは、タイミング信号Cの制御によってRAM23の記憶ロ
ケーションの読取り及び書込みのためアクセス用に使用
される。RAM23の記憶ロケーションがデータバス24上に
読み出される毎に、この出力はレジスタ25に送られる。
レジスタ25からの出力は、トーンアドレスバス26、マル
チプレクサ27、アドレスバス28及びコネクタ101を経て
トーンサンプルメモリ100のアドレスポートへ印加され
る(第4図ステップ2)。
トーンサンプルメモリ100は対応するトーンサンプル又
は終了トーンコードを、コネクタ102から出力する(第
4図ステップ2)。この出力は、トーンバス29を経て比
較器30、ドライバ回路35及び出力回路39に供給される。
出力回路39は関連するTDM電話システムが使用するトー
ンサンプルをタイミング信号Fの制御の基で出力する
(第4図ステップ3)。
RAM23が読取られた後、レジスタ25の内容は制御信号B
に応答して1だけ増加する(第4図ステップ4)。この
増加値はドライバ回路31を経てデータバスへ送出され、
そして次のトーンサンプルがトーンサンプルメモリ100
から得られるようにRAM23内に書込まれる。トーンサン
プルメモリ100から読み出されたトーンサンプルは比較
器30に入力し、他のトーンサンプルを表わすためには使
用されない特定の2進語である終了トーンコードと比較
される(第4図ステップ6)。
終了トーンコードが認識された場合には、比較器30は、
REINITリード線上に再初期設定信号(REINIT)を出力す
る。再初期設定信号によって一時的インデクスアドレス
が発生され、マルチプレクサ27を経てトーンサンプルメ
モリ100へ直接印加される。トーンバス29上のトーンサ
ンプルシーケンスの最初のアドレスを供給することによ
り、トーンサンプルメモリ100はトーンサンプルを出力
する。最初のアドレスはドライバ回路35及びデータバス
24のリード線(6)−(13)を経て、RAM23のI/Oポート
へ転送され、そこで一時的アクセスメモリロケーション
に書込まれる。このように、次の一時的インデクスアド
レスが発生すると、これによってサンプルメモリ100
は、トーンサンプルシーケンスの始めからトーンサンプ
ルを供給する。
トーン信号発生装置を最初にスタートアップするとき
は、RAM23の内容は一定していない(第4図ステップ
1)。しかしながら上記の記述から推論できるように、
すべてのトーンサンプルシーケンスに対する終了トーン
コードのアクセスは最後に行われる。従って、標準動作
における最も長い期間はトーンサンプルメモリ100内に
記憶されたトーンサンプルシーケンスの最長のものにサ
ンプル数を乗じたフレーム期間となる。
トーンサンプルメモリ100中のメモリ利用の経済性は、
対称なシーケンスの半分のみが実際に記憶される対称ト
ーンサンプルシーケンスの場合に実現される。トーンア
ドレスバス26からの1ビット(13)はゲート41を制御す
るために用いられ、トーンサンプルシーケンスのどちら
の半分がアドレスされたかによって、メモリ100からの
トーンサンプルのサインビットを反転するか、サインビ
ットを反転しないかが決められる。これは排他的論理和
ゲート41において、終了トーンコードの発生に応答して
ROM100から読出されたMSBビットの状態によって達成さ
れる。MSBビットはトーンサンプルシーケンスが対称シ
ーケンス(半分の長さ)であるか、全長であるかを指示
するのに使用される。
例えば、リード線(8)上のMSBビットが0であれば、
リード線(13)のMSBビットは、トーンバス29のリード
線(7)上にそのまま現れる。従ってこの場合はMSBビ
ットは変化せず、そしてシーケンスの各サンプルの符号
ビットは反転又は非反転シーケンスと一致する。
しかしながら、リード線(8)上のMSBビットが1であ
れば、レジスタ25からのリード線(13)上のMSBビット
は排他的論理和ゲート41で反転される。反転状態はトー
ンバス29のリード線(7)上に現れ、レジスタ25からの
ビット(13)を反転させる。従ってこの場合、各終了ト
ーンコードの発生後、記憶されたトーンシーケンスに対
応するビット(13)が切り換えられる。このようにして
記憶されたシーケンスによって符号ビットは切り換えら
れる。
補遺 所定のトーン信号を表示するPCM信号の発生は2つのタ
スクの解決が必要である。第1のタスクは、サンプルが
繰り返す前に、サンプルNの最も小さい数を検出する。
これによってサイクルの長さが特定される。第2のタス
クは各サンプルに対してPCM符号を計算する。
サイクル長さはサンプリングレート、典型的に8000Hzの
最大公約数(GCD)を得ることによって見出され、そし
てすべての周波数がトーンを構成する。
例えば、2つの周波数350Hz及び440Hzより成るダイアル
・トーンに対して、 トーンの周波数を僅かに変化し、なお許容誤差以内に保
ち、著しく短いサイクル長さを達成することはしばしば
可能であり、これによりトーンサンプルシーケンスの記
憶のためのメモリスペースがより少なくなる。
例えば、デュアルトーンマルチプル周波数(DTMF)デイ
ジット5は770Hz及び1336Hzの周波数より成っており、
従って、 しかし、これ等の周波数を僅かにシフトすることによっ
て、GCDは次のように増加する。
得られた周波数誤差は0.25%であり、このような信号に
対する標準電話仕様書の±1.5%以内である。
ある対称はサンプルトーン信号を発生する際に利用する
ことができる。しかし、本実施例において使用された唯
一の対称はトーンのサイクルが2つの半部に分割するこ
とができるものであり、この場合、第2の半部は第1の
半部の繰返しより成っていて、各サンプルのサインビッ
トのみが反転される。この対称は下記の2つの条件下に
おいてのみ存在する。
(a)サイクル長さはサンプルの偶数倍でなければなら
ない;そして (b)有利分数8000Hzとして表される、構成する周波数 はすべて奇数Mxを有していなければならない。
後者の条件は単一周波数トーンに対して常に満たされる
が必ずしも多重周波数トーンを満たさない。
DTMFデイジット5の実施例においては、周波数は; 従ってこのトーンは57のPCM・サンプルを記憶すること
によって発生することができ、そして2回転毎にサイン
ビット、即ちメモリから直接の57サンプルを反転し、反
転されたサインビットを有する57サンプルが続く。
メモリ要件を減少するためこれ等の2つの技法を完全に
使用することによって、すべての共通なトーンがROMの3
2kbit以下の要件で発生できる。
PCMトーンサンプルはコンピュータ又は計算機によって
2つのステップで前もって計算される。
第1ステップにおいてはリニアサンプルは下式により所
望の振幅ファクタをサンプルしたサイン関数に乗算する
ことによって計算される。
この場合:Li=i番目のリニアサンプル Aj=振幅 fj=周波数、ヘルツ Q0=位相シフト Ajの値はdBm0で与えられる所望のレベルの周波数fjから
得られる。
第2ステップにおいては、後者のPCMへの変換を簡単化
するため、任意のスケールAは0dBm0信号に対して を与えるように選択されなければならない。この場合
に、5215及び2207は、国際電信電話諮問委員会(CCIT
T)G.711による、パルス符号変調(PCM)法則のための
レベル関係を規定する0dBm0ディジタルテスト信号のサ
ンプルである。
レベルをdBm0で与えると、対応する線形増幅は、 A−法則計算に対する対応する式は: 各周波数に対するリニアサンプルは別箇に計算され、サ
ンプルずつ合計され、そして表を調べるか又はこの目的
のためのいくつかの公知の算法によってPCMコードに変
換される。
従ってトーン発生器のためのPCMコードを準備する場合
にいくつかの自由度が存在する。トーン周波数の僅かな
変化がサイクルの長さに劇的な効果を有することもあ
る。同様に、リニアサンプルを計算する際に使用される
各周波数の位相シフト(Q0)は、自由に選択することが
できるが、マルチ周波信号のピーク振幅に影響を及ぼ
す。
このことは、最高のトーン量が望まれ、しかも標準+3d
Bmの絶対符号化リミットまでクリップしない場合に、標
準レシーバにオフフック(ROH)トーンを発生するのに
重要である。サンプリング位相シフトは信号がPCM信号
からアナログ信号へ変換されるとき信号のひずみに影響
を与えることは、明らかではないが劇的な効果も有して
いる。
周波数、位相シフト及び振幅が有利に操作されて、受け
入れられる、電話技術の標準語差以内にあるディジタル
トーンの経済的な装置を作り出す。
一般に使用されるPCM電話トーンのいくつかの特性が第
5図に列挙されており、メモリの第1の32ブロック(20
48語)は基本的なPBXトーンの組を記憶するのに使用さ
れ、そしてメモリの第2の32ブロック(2048語)は基本
的なCO/tollトーンを記憶するのに使用される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトーン信号発生装置の概略的ブロ
ック線図である。 第2図は第1図のトーン信号発生装置の動作に使用され
る種々のタイミング信号の線図である。 第3図は第1図のより詳細な結線を示すための結線図で
ある。 第4図は本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。 第5図は一般に使用されるPCM電話トーンの種類及び特
性を示す図である。 20……アドレスゼネレータ 21……シーケンサ 23……ランダムアクセスメモリ(RAM) 25……レジスタ 30……比較器 31、35……ドライバ 40……出力回路 100……トーンサンプルメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話システムで使用される複数のトーンを
    各フレームごとに供給するためのトーン信号発生装置に
    おいて、 (a)各フレーム期間中インデックスアドレスを発生す
    るためのアドレスゼネレータ(20)と、 (b)トーンサンプルをシーケンシャルにストアする記
    憶手段(100)と、 (c)アドレスゼネレータ(20)からのインデックスア
    ドレス信号によってそのインデックスアドレス信号に対
    応する記憶手段のトーンアドレスをストアする一時記憶
    装置(23)と、 (d)一時記憶装置(23)から読み出されたトーンアド
    レスを歩進するレジスタ(25)と、 (e)レジスタ(25)からのトーンアドレス出力および
    アドレスゼネレータ(20)からのインデックスアドレス
    出力とを切り替え、これらの信号を記憶装置(100)に
    供給するマルチプレクサ(27)と、 (f)記憶装置(100)から読み出されたトーンサンプ
    ルと所定の終了コードとを比較し一致信号が得られたと
    きはREINIT(再初期設定)信号を出力する比較手段(3
    0)と、 (g)前記レジスタ(25)から出力された歩進信号を一
    時記憶装置(23)に送出する第1のドライバ(31)と、 (h)前記比較器(30)でREINIT信号が発生したとき、
    次のトーンシーケンスの最初のアドレスをレジスタ(2
    3)に送出する第2のドライバ(35)と、 (i)対称なトーンシーケンスのときにトーンサンプル
    の符号ビットを反転する排他的論理和ゲート(41)と、 (j)記憶装置(100)から読み出されたトーンサンプ
    ル信号をトーン信号として出力する出力回路(39)とを
    備え、 アドレスゼネレータ(20)からのインデックスアドレス
    およびレジスタ(25)からのトーンアドレスがマルチプ
    レクサ(27)を経由して記憶装置(100)に印加され、
    記憶装置(100)からトーンサンプルが順次読み出さ
    れ、前記比較器(30)は記憶手段(100)から読み出さ
    れた最後のトーンサンプルに続く終了トーンコードを受
    信したときREINIT信号を発生し、このREINIT信号によっ
    てマルチプレクサ(27)はアドレスゼネレータ(20)で
    発生された一時的インデックスアドレスを記憶装置(10
    0)に送出し、この一時的インデックスアドレスによっ
    て記憶装置にストアされた次のトーンシーケンスの最初
    のトーンサンプルが読み出され、トーンシーケンスが対
    称な場合はレジスタ(25)から出力される符号制御信号
    によって記憶装置(100)から読み出されるトーンサン
    プルの符号ビットが排他的論理和ゲート(41)によって
    反転されることを特徴とする電話システムのトーン信号
    発生装置。
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