JPH0697802A - 集積回路のmosトランジスタによる入力回路 - Google Patents
集積回路のmosトランジスタによる入力回路Info
- Publication number
- JPH0697802A JPH0697802A JP4244898A JP24489892A JPH0697802A JP H0697802 A JPH0697802 A JP H0697802A JP 4244898 A JP4244898 A JP 4244898A JP 24489892 A JP24489892 A JP 24489892A JP H0697802 A JPH0697802 A JP H0697802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- directly connected
- source
- stage
- circuit
- mos transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、集積回路のMOSトランジスタに
よる入力回路に関し、消費電力を節減し、しかも集積度
の向上を阻害しないことを目的とする。 【構成】 ゲートが入力点INに直結しソースがアース
GNDに直結しドレーンが出力点OUTに直結したNM
OSつまりNM・1と、ソースが電圧源VSSに直結しド
レーンが記出力点OUTに直結したPMOSつまりPM
・1とで構成する集積回路のMOSトランジスタによる
入力回路において、参照PMOSつまりPM・Rと、定
電流源CCとを具備し、参照PMOSつまりPM・Jの
ソースを電圧源VSSに直結するとともにそのゲートとド
レーンとを参照直結点Gで直結し、参照直結点GをPM
OSつまりPM・1のゲートと定電流源CCの一端とに
同時に直結し、定電流源CCの他端をアースGNDに直
結する。また半導体能動素子SAと、導通状態保持回路
ONとを具備し、NMOSつまりNM・1のソースとア
ースGNDとの間の直結に代わって半導体能動素子SA
を挿入し、半導体能動素子SAと電圧源VSSとの間に導
通状態保持回路ONを挿入する。
よる入力回路に関し、消費電力を節減し、しかも集積度
の向上を阻害しないことを目的とする。 【構成】 ゲートが入力点INに直結しソースがアース
GNDに直結しドレーンが出力点OUTに直結したNM
OSつまりNM・1と、ソースが電圧源VSSに直結しド
レーンが記出力点OUTに直結したPMOSつまりPM
・1とで構成する集積回路のMOSトランジスタによる
入力回路において、参照PMOSつまりPM・Rと、定
電流源CCとを具備し、参照PMOSつまりPM・Jの
ソースを電圧源VSSに直結するとともにそのゲートとド
レーンとを参照直結点Gで直結し、参照直結点GをPM
OSつまりPM・1のゲートと定電流源CCの一端とに
同時に直結し、定電流源CCの他端をアースGNDに直
結する。また半導体能動素子SAと、導通状態保持回路
ONとを具備し、NMOSつまりNM・1のソースとア
ースGNDとの間の直結に代わって半導体能動素子SA
を挿入し、半導体能動素子SAと電圧源VSSとの間に導
通状態保持回路ONを挿入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路のMOSトラ
ンジスタによる入力回路に関する。近年、ノートパソコ
ン、コードレス電話等、携帯用製品の需要が伸びている
が、一方販売競争も激しく、携帯用製品の使用時間の長
期化が渇望されている。
ンジスタによる入力回路に関する。近年、ノートパソコ
ン、コードレス電話等、携帯用製品の需要が伸びている
が、一方販売競争も激しく、携帯用製品の使用時間の長
期化が渇望されている。
【0002】そのため、内蔵電池を消費する集積回路の
中でも特に最初段部にある入力回路の低消費電力化が必
須とされている。
中でも特に最初段部にある入力回路の低消費電力化が必
須とされている。
【0003】
【従来の技術】以下、従来の技術について説明する。図
8は、従来技術による集積回路のMOSトランジスタに
よる入力回路の一例を示す。
8は、従来技術による集積回路のMOSトランジスタに
よる入力回路の一例を示す。
【0004】同図中、VSSは電圧源、GNDはアース
で、INは入力点、OUTは出力点、PMはPチャネル
MOSトランジスタ(以下、PMOSと略称する。)
で、NMはNチャネルMOSトランジスタ(以下、NM
OSと略称する。)である。
で、INは入力点、OUTは出力点、PMはPチャネル
MOSトランジスタ(以下、PMOSと略称する。)
で、NMはNチャネルMOSトランジスタ(以下、NM
OSと略称する。)である。
【0005】図示のとおり、PMOSとNMOSとが対
になって1段の回路を構成しているが、もちろん2段あ
るいはそれ以上の段数で構成してもよい。いま、入力点
INから高論理レベル(以下、“H”と略記する。)、
あるいは低論理レベル(以下、“L”と略記する。)の
信号が加わると、これが反転して出力点OUTからは、
それぞれ“L”あるいは“H”の信号が送出される。す
なわち、論理的にはインバータとして機能する。
になって1段の回路を構成しているが、もちろん2段あ
るいはそれ以上の段数で構成してもよい。いま、入力点
INから高論理レベル(以下、“H”と略記する。)、
あるいは低論理レベル(以下、“L”と略記する。)の
信号が加わると、これが反転して出力点OUTからは、
それぞれ“L”あるいは“H”の信号が送出される。す
なわち、論理的にはインバータとして機能する。
【0006】2段構成の回路では、これがさらに反転す
るので、送出されるのは入力信号と同じ論理レベルの増
幅出力信号である。つまり、段数が奇数の場合は増幅イ
ンバータとなり、偶数の場合は単なる増幅回路となる。
るので、送出されるのは入力信号と同じ論理レベルの増
幅出力信号である。つまり、段数が奇数の場合は増幅イ
ンバータとなり、偶数の場合は単なる増幅回路となる。
【0007】さて図8の入力回路では、入力信号の振幅
がダイナミックレンジ(動作範囲)一杯に、かつ高速で
変化する場合は比較的問題ないが、変化幅が小さい場
合、あるいは低速で変化する場合には大電流が流れ、大
きな問題となる。
がダイナミックレンジ(動作範囲)一杯に、かつ高速で
変化する場合は比較的問題ないが、変化幅が小さい場
合、あるいは低速で変化する場合には大電流が流れ、大
きな問題となる。
【0008】この大電流を貫通電流と称し、数百μAに
達するが、以下、その理由について説明する。図9は、
信号振幅の時間的変化を示す第1のタイムチャートであ
る。
達するが、以下、その理由について説明する。図9は、
信号振幅の時間的変化を示す第1のタイムチャートであ
る。
【0009】同図中、振幅V軸上のVDYN はダイナミッ
クレンジの最大値を示し、破線の波形はその振幅がダイ
ナミックレンジ一杯に変化する信号を、また実線の波形
はその振幅の変化幅が小さい信号を示している。VDYN
の実例は5Vであり、また振幅の変化幅が小さい信号の
実例は、ダイナミックレンジ0V〜5Vに対して0.8
V〜2.5Vである。
クレンジの最大値を示し、破線の波形はその振幅がダイ
ナミックレンジ一杯に変化する信号を、また実線の波形
はその振幅の変化幅が小さい信号を示している。VDYN
の実例は5Vであり、また振幅の変化幅が小さい信号の
実例は、ダイナミックレンジ0V〜5Vに対して0.8
V〜2.5Vである。
【0010】図8の現実の回路には、PMとNMとが同
時に導通状態(以下、オンと呼ぶ。)となってしまう入
力電圧範囲が存在する。これが図9中の点線VL と点線
VHの間の範囲、すなわちVL <V<VH の範囲であっ
て、貫通電流の発生する原因となっている。VL および
VH の実例は、それぞれ1.5Vおよび3.5Vであ
る。
時に導通状態(以下、オンと呼ぶ。)となってしまう入
力電圧範囲が存在する。これが図9中の点線VL と点線
VHの間の範囲、すなわちVL <V<VH の範囲であっ
て、貫通電流の発生する原因となっている。VL および
VH の実例は、それぞれ1.5Vおよび3.5Vであ
る。
【0011】貫通電流は、時間t軸上、破線の信号では
Δta1+Δta2の、きわめて短時間しか流れないのでほ
とんど問題ないが、実線の信号ではΔta のように長時
間流れるので、消費電力上大きな問題となる。
Δta1+Δta2の、きわめて短時間しか流れないのでほ
とんど問題ないが、実線の信号ではΔta のように長時
間流れるので、消費電力上大きな問題となる。
【0012】つぎに図10は、信号振幅の時間的変化を
示す第2のタイムチャートである。同図中、VDYN ,V
L ,VH 等については図9と同じで、破線の波形は変化
速度の高い信号を示し、実線の波形は変化速度の低い信
号を示している。
示す第2のタイムチャートである。同図中、VDYN ,V
L ,VH 等については図9と同じで、破線の波形は変化
速度の高い信号を示し、実線の波形は変化速度の低い信
号を示している。
【0013】貫通電流は、破線の信号ではΔtb1+Δt
b4の、きわめて短時間しか流れないのでほとんど問題な
いが、実線の信号ではΔtb2+Δtb3(≫Δtb1+Δt
b4)のように長時間流れるので、消費電力上大きな問題
となる。
b4の、きわめて短時間しか流れないのでほとんど問題な
いが、実線の信号ではΔtb2+Δtb3(≫Δtb1+Δt
b4)のように長時間流れるので、消費電力上大きな問題
となる。
【0014】貫通電流は、消費電力を増やすだけでな
く、電源配線やアース配線に脈動する電圧降下を発生
し、雑音の原因となる。図11は、上述の有害な貫通電
流を減少するよう工夫された従来の入力回路を示す。
く、電源配線やアース配線に脈動する電圧降下を発生
し、雑音の原因となる。図11は、上述の有害な貫通電
流を減少するよう工夫された従来の入力回路を示す。
【0015】同図中、R1 およびR2 はともに数百kΩ
の抵抗で、それ以外は図8と全く同じである。これらの
高抵抗R1 およびR2 の挿入により、貫通電流は一応抑
えることがでのる。
の抵抗で、それ以外は図8と全く同じである。これらの
高抵抗R1 およびR2 の挿入により、貫通電流は一応抑
えることがでのる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように高抵抗を挿入することは、回路全体の電力効率を
低下させるだけでなく、寸法的にチップの面積を増し、
集積度の向上を阻害する難点がある。
ように高抵抗を挿入することは、回路全体の電力効率を
低下させるだけでなく、寸法的にチップの面積を増し、
集積度の向上を阻害する難点がある。
【0017】したがって本発明の目的は、上述のような
従来技術の難点を除き、消費電力が節減され、しかも集
積度の向上が阻害されることのない集積回路のMOSト
ランジスタによる入力回路を提供する点にある。
従来技術の難点を除き、消費電力が節減され、しかも集
積度の向上が阻害されることのない集積回路のMOSト
ランジスタによる入力回路を提供する点にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
示す回路構成図である。同図中、VSSは電圧源、GND
はアース、でPM・1,NM・1およびD・1は、第1
段目のそれぞれPMOS,NMOSおよび第1段目の単
一段出力点である。また、PM・J−1,NM・J−1
およびD・J−1は、第J−1段目のそれぞれPMO
S,NMOSおよび第J−1段目の出力点で、PM・
J,NM・JおよびD・JすなわちOUTは、第J段目
のそれぞれPMOS,NMOSおよび第J段目の出力点
すなわち全回路出力点である。
示す回路構成図である。同図中、VSSは電圧源、GND
はアース、でPM・1,NM・1およびD・1は、第1
段目のそれぞれPMOS,NMOSおよび第1段目の単
一段出力点である。また、PM・J−1,NM・J−1
およびD・J−1は、第J−1段目のそれぞれPMO
S,NMOSおよび第J−1段目の出力点で、PM・
J,NM・JおよびD・JすなわちOUTは、第J段目
のそれぞれPMOS,NMOSおよび第J段目の出力点
すなわち全回路出力点である。
【0019】なおSAは、CSをキャリヤ受出し先電
極、BGをキャリヤ制御電極、EDをキャリヤ供給源電
極とする半導体能動素子で、ONは前記半導体能動素子
(SA)を導通状態に保持するための導通状態保持回路
であり、ともに請求項2で用いるが、請求項1では用い
ずNM・1のソースとアースとの間は直結されている。
極、BGをキャリヤ制御電極、EDをキャリヤ供給源電
極とする半導体能動素子で、ONは前記半導体能動素子
(SA)を導通状態に保持するための導通状態保持回路
であり、ともに請求項2で用いるが、請求項1では用い
ずNM・1のソースとアースとの間は直結されている。
【0020】既述の目的を達成するため、本発明は、図
1に示すように下記の構成とする。すなわち、請求項1
では、ゲートが入力点INに直結しソースがアースGN
Dに直結しドレーンが単一段出力点D・1→OUTに直
結したNチャネルMOSトランジスタNM・1と、ソー
スが電圧源VSSに直結しドレーンが前記単一段出力点D
・1→OUTに直結したPチャネルMOSトランジスタ
PM・1とが対で構成する単一段の集積回路のMOSト
ランジスタによる入力回路、あるいは第1段目の前記単
一段の入力回路にゲートが前段第J−1段の出力点D・
J−1に直結しソースがアースGNDに直結しドレーン
が自段第J段の出力点D・J→OUTに直結した複数番
目の第JNチャネルMOSトランジスタNM・Jと、ソ
ースが電圧源VSSに直結しドレーンが前記の自段第J段
の出力点D・Jに直結した複数番目の第JPチャネルM
OSトランジスタPM・Jとが対で構成される複数番目
の第J集積回路を付加した複数段J段の集積回路のMO
Sトランジスタによる入力回路において、参照Pチャネ
ルMOSトランジスタPM・Rと、定電流源CCとを具
備し、前記参照PチャネルMOSトランジスタPM・J
のソースを前記電圧源VSSに直結するとともにそのゲー
トとドレーンとを参照直結点Gで直結し、前記参照直結
点Gを前記第1番目のPチャネルMOSトランジスタP
M・1のゲートと、あるいは前記複数J個のPチャネル
MOSトランジスタPM・1ないしPM・Jのゲートの
全てと前記定電流源CCの一端とに同時に直結し、前記
定電流源CCの他端をアースGNDに直結する。
1に示すように下記の構成とする。すなわち、請求項1
では、ゲートが入力点INに直結しソースがアースGN
Dに直結しドレーンが単一段出力点D・1→OUTに直
結したNチャネルMOSトランジスタNM・1と、ソー
スが電圧源VSSに直結しドレーンが前記単一段出力点D
・1→OUTに直結したPチャネルMOSトランジスタ
PM・1とが対で構成する単一段の集積回路のMOSト
ランジスタによる入力回路、あるいは第1段目の前記単
一段の入力回路にゲートが前段第J−1段の出力点D・
J−1に直結しソースがアースGNDに直結しドレーン
が自段第J段の出力点D・J→OUTに直結した複数番
目の第JNチャネルMOSトランジスタNM・Jと、ソ
ースが電圧源VSSに直結しドレーンが前記の自段第J段
の出力点D・Jに直結した複数番目の第JPチャネルM
OSトランジスタPM・Jとが対で構成される複数番目
の第J集積回路を付加した複数段J段の集積回路のMO
Sトランジスタによる入力回路において、参照Pチャネ
ルMOSトランジスタPM・Rと、定電流源CCとを具
備し、前記参照PチャネルMOSトランジスタPM・J
のソースを前記電圧源VSSに直結するとともにそのゲー
トとドレーンとを参照直結点Gで直結し、前記参照直結
点Gを前記第1番目のPチャネルMOSトランジスタP
M・1のゲートと、あるいは前記複数J個のPチャネル
MOSトランジスタPM・1ないしPM・Jのゲートの
全てと前記定電流源CCの一端とに同時に直結し、前記
定電流源CCの他端をアースGNDに直結する。
【0021】また請求項2では、上述の集積回路のMO
Sトランジスタによる入力回路において、半導体能動素
子SAと、導通状態保持回路ONとを具備し、前記第1
段目のNチャネルMOSトランジスタNM・1のソース
とアースGNDとの間の直結を切断し、これに代わって
前記第1段目のNチャネルMOSトランジスタNM・1
のソースに前記半導体能動素子SAのキャリヤ受出し先
電極CSとキャリヤ制御電極BGとを同時に直結すると
ともにアースにキャリヤ供給源電極EDを直結し、電圧
源VSSと前記半導体能動素子SAとの間に前記導通状態
保持回路ONを接続して前記半導体能動素子SAの導通
状態を保持する。
Sトランジスタによる入力回路において、半導体能動素
子SAと、導通状態保持回路ONとを具備し、前記第1
段目のNチャネルMOSトランジスタNM・1のソース
とアースGNDとの間の直結を切断し、これに代わって
前記第1段目のNチャネルMOSトランジスタNM・1
のソースに前記半導体能動素子SAのキャリヤ受出し先
電極CSとキャリヤ制御電極BGとを同時に直結すると
ともにアースにキャリヤ供給源電極EDを直結し、電圧
源VSSと前記半導体能動素子SAとの間に前記導通状態
保持回路ONを接続して前記半導体能動素子SAの導通
状態を保持する。
【0022】
【作用】本発明の原理的回路構成を示す図1において、
参照PMOSつまりPM・Rと、定電流源CCとを具備
し、この参照PMOSつまりPM・Rのソースを電圧源
VSSに直結するとともにそのゲートとドレーンとを参照
直結点Gで直結し、この参照直結点Gを前記第1段目の
PMOSつまりPM・1のゲートと前記定電流源CCの
一端とに同時に直結し、前記定電流源CCの他端をアー
スGNDに直結する回路構成は、明らかに参照PMOS
つまりPM・Rおよび定電流源CCを参照回路とし、前
記第1のPMOSつまりPM・1をミラー電流回路とす
るカレントミラー回路の構成そのものである。
参照PMOSつまりPM・Rと、定電流源CCとを具備
し、この参照PMOSつまりPM・Rのソースを電圧源
VSSに直結するとともにそのゲートとドレーンとを参照
直結点Gで直結し、この参照直結点Gを前記第1段目の
PMOSつまりPM・1のゲートと前記定電流源CCの
一端とに同時に直結し、前記定電流源CCの他端をアー
スGNDに直結する回路構成は、明らかに参照PMOS
つまりPM・Rおよび定電流源CCを参照回路とし、前
記第1のPMOSつまりPM・1をミラー電流回路とす
るカレントミラー回路の構成そのものである。
【0023】公知のように、ミラー電流回路の前記第1
段目のPMOSつまりPM・1のゲートと、参照回路の
前記参照PMOSつまりPM・Rのゲートとドレーンと
が参照直結点Gで直結されており、この接続が簡単では
あるがカレントミラー回路の重要なポイントである。
段目のPMOSつまりPM・1のゲートと、参照回路の
前記参照PMOSつまりPM・Rのゲートとドレーンと
が参照直結点Gで直結されており、この接続が簡単では
あるがカレントミラー回路の重要なポイントである。
【0024】カレントミラー回路は高性能の定電流回路
で、ミラー電流回路の前記第1段目のPMOSつまりP
M・1のドレーン電流IPM・1は、参照回路の電流すなわ
ち定電流回路の電流ICCと全く等しいかその定数倍に等
しい。
で、ミラー電流回路の前記第1段目のPMOSつまりP
M・1のドレーン電流IPM・1は、参照回路の電流すなわ
ち定電流回路の電流ICCと全く等しいかその定数倍に等
しい。
【0025】したがって、前記定電流ICCをきわめて小
さい値、実例として1μA、に選定しておけば、振幅の
変化幅が小さい信号や変化速度の低い信号等、従来貫通
電流の見地から忌避されて来た信号が印加されても、貫
通電流はもちろん実例として前記1μA以上の電流が流
れることはなく、消費電流の逓減および雑音の防止にき
わめて大きな効果がある。
さい値、実例として1μA、に選定しておけば、振幅の
変化幅が小さい信号や変化速度の低い信号等、従来貫通
電流の見地から忌避されて来た信号が印加されても、貫
通電流はもちろん実例として前記1μA以上の電流が流
れることはなく、消費電流の逓減および雑音の防止にき
わめて大きな効果がある。
【0026】上述の効果は、前記参照直結点(G)を前
記第1番目のPMOSつまりPM・1を含めた複数J個
のPMOSつまりPM・1ないしPM・Jのゲートの全
てと前記定電流源CCの一端とに同時に直結し、前記定
電流源CCの他端をアース(GND)に直結した場合も
同様である。
記第1番目のPMOSつまりPM・1を含めた複数J個
のPMOSつまりPM・1ないしPM・Jのゲートの全
てと前記定電流源CCの一端とに同時に直結し、前記定
電流源CCの他端をアース(GND)に直結した場合も
同様である。
【0027】すなわち、前記定電流ICCをきわめて小さ
い値、実例として1μA、に選定しておけば、既述のよ
うに従来貫通電流の見地から忌避されて来た信号が印加
されても、前記複数J個のPMOSつまりPM・1ない
しPM・Jの全ドレーン電流の総和として前記1μA以
上の電流が流れることはない。
い値、実例として1μA、に選定しておけば、既述のよ
うに従来貫通電流の見地から忌避されて来た信号が印加
されても、前記複数J個のPMOSつまりPM・1ない
しPM・Jの全ドレーン電流の総和として前記1μA以
上の電流が流れることはない。
【0028】さらに、このPM・1ないしPM・Jの複
数J個のPMOSによる回路の場合は、複数段J段の増
幅回路を構成するので、段を追う毎に信号振幅の時間的
変化率が急増し、すなわち図10におけるΔtb が急減
して、消費電流の逓減および雑音の防止に一層の効果を
上げることができる。
数J個のPMOSによる回路の場合は、複数段J段の増
幅回路を構成するので、段を追う毎に信号振幅の時間的
変化率が急増し、すなわち図10におけるΔtb が急減
して、消費電流の逓減および雑音の防止に一層の効果を
上げることができる。
【0029】つぎに請求項2では、半導体能動素子SA
と、導通状態保持回路ONとを具備し、前記第1段目の
NMOSつまりNM・1のソースとアースGNDとの間
の直結を切断し、これに代わって前記第1段目のNMO
SつまりNM・1のソースに、前記半導体能動素子SA
のキャリヤ受出し先電極CSとキャリヤ制御電極BGと
を同時に直結するとともにアースにキャリヤ供給源電極
EDを直結し、電圧源VSSと前記半導体能動素子SAと
の間に前記導通状態保持回路ONを接続して前記半導体
能動素子SAの導通状態を保持する。
と、導通状態保持回路ONとを具備し、前記第1段目の
NMOSつまりNM・1のソースとアースGNDとの間
の直結を切断し、これに代わって前記第1段目のNMO
SつまりNM・1のソースに、前記半導体能動素子SA
のキャリヤ受出し先電極CSとキャリヤ制御電極BGと
を同時に直結するとともにアースにキャリヤ供給源電極
EDを直結し、電圧源VSSと前記半導体能動素子SAと
の間に前記導通状態保持回路ONを接続して前記半導体
能動素子SAの導通状態を保持する。
【0030】一般に半導体能動素子には、ここで定義す
る少なくとも3種の電極が具備されている。その第1は
キャリヤ(電子や正孔等の電気伝導担体を指す。)の供
給源となるキャリヤ供給源電極で、たとえばトランジス
タのエミッタやFETのソース等がこれに該当する。第
2はキャリヤの受出し先となるキャリヤ受出し先電極
で、たとえばトランジスのコレクタやFETのドレーン
等がこれに該当する。第3はキャリヤの伝達量を制御す
るキャリヤ制御電極で、たとえばトランジスタのベース
やFETのゲート等がこれに該当する。
る少なくとも3種の電極が具備されている。その第1は
キャリヤ(電子や正孔等の電気伝導担体を指す。)の供
給源となるキャリヤ供給源電極で、たとえばトランジス
タのエミッタやFETのソース等がこれに該当する。第
2はキャリヤの受出し先となるキャリヤ受出し先電極
で、たとえばトランジスのコレクタやFETのドレーン
等がこれに該当する。第3はキャリヤの伝達量を制御す
るキャリヤ制御電極で、たとえばトランジスタのベース
やFETのゲート等がこれに該当する。
【0031】さて既述の接続によれば、前記半導体能動
素子SAが導通状態に保持されている限り、前記第1段
目のNMOSつまりNM・1のソースとアースとの間に
は常時VBG-ED の電圧が挿入される。VBG-ED の実例は
約0.7Vである。
素子SAが導通状態に保持されている限り、前記第1段
目のNMOSつまりNM・1のソースとアースとの間に
は常時VBG-ED の電圧が挿入される。VBG-ED の実例は
約0.7Vである。
【0032】従来は、この部分が短絡されていたのでV
BG-ED =0Vであり、前記第1段目のNMOSつまりN
M・1の導通時のゲートとソースとの間の電位差VG-S
は、VG-S ≒0.7Vであったので、NM・1のスレッ
ショルドは約0.7Vであった。
BG-ED =0Vであり、前記第1段目のNMOSつまりN
M・1の導通時のゲートとソースとの間の電位差VG-S
は、VG-S ≒0.7Vであったので、NM・1のスレッ
ショルドは約0.7Vであった。
【0033】しかし、本発明の回路構成により、NM・
1のスレッショルドは、0.7V+0.7V≒1.4V
と倍増する。このためNM・1をオンに転ずるためのゲ
ート電圧が上昇する。これにより、一般的な論理レベル
(TTLコンパチブル)のしきい値と等しくなり、他の
論理ICのインタフェースが容易になる効果が得られ
る。
1のスレッショルドは、0.7V+0.7V≒1.4V
と倍増する。このためNM・1をオンに転ずるためのゲ
ート電圧が上昇する。これにより、一般的な論理レベル
(TTLコンパチブル)のしきい値と等しくなり、他の
論理ICのインタフェースが容易になる効果が得られ
る。
【0034】
【実施例】以下、本発明の実施例を列挙する。図2は本
発明の第1の実施例を示す回路図である。
発明の第1の実施例を示す回路図である。
【0035】この実施例では、図示のようにPM・Sと
NM・Sとの対による単一段の入力回路に、参照PMO
SつまりPM・Rと定電流源CCとを付加して、カレン
トミラー回路を形成している。
NM・Sとの対による単一段の入力回路に、参照PMO
SつまりPM・Rと定電流源CCとを付加して、カレン
トミラー回路を形成している。
【0036】図3は本発明の第2の実施例を示す回路図
である。この実施例では、図示のように、PM・SとN
M・Sとの対およびPM・WとNM・Wとの対の二重の
対による2段の入力回路に、参照PMOSつまりPM・
Rと定電流源CCとを付加して、カレントミラー回路を
形成している。
である。この実施例では、図示のように、PM・SとN
M・Sとの対およびPM・WとNM・Wとの対の二重の
対による2段の入力回路に、参照PMOSつまりPM・
Rと定電流源CCとを付加して、カレントミラー回路を
形成している。
【0037】この実施例によれば、2段の増幅回路が形
成されるので、2段目の信号振幅の時間的変化率が高く
なり、消費電流の逓減および雑音の防止により効果があ
ることは、〔作用〕の項で述べたとおりである。
成されるので、2段目の信号振幅の時間的変化率が高く
なり、消費電流の逓減および雑音の防止により効果があ
ることは、〔作用〕の項で述べたとおりである。
【0038】図4は本発明の第3の実施例を示す回路図
である。請求項2の本実施例では、第1段目のNMO
S、つまりNM・1のスレッショルドを高めるための半
導体能動素子SAの導通状態保持回路として、そのゲー
トをカレントミラー回路に接続され、ソースを電圧源V
SSに、ドレーンを前記半導体能動素子SAのキャリヤ受
出し先電極CSとキャリヤ制御電極BGとに接続された
導通状態保持用PMOSつまりPM・ONを用いてい
る。
である。請求項2の本実施例では、第1段目のNMO
S、つまりNM・1のスレッショルドを高めるための半
導体能動素子SAの導通状態保持回路として、そのゲー
トをカレントミラー回路に接続され、ソースを電圧源V
SSに、ドレーンを前記半導体能動素子SAのキャリヤ受
出し先電極CSとキャリヤ制御電極BGとに接続された
導通状態保持用PMOSつまりPM・ONを用いてい
る。
【0039】PM・ONのドレーンには常時ミラー電流
が引込まれ、したがってPM・ONも半導体能動素子S
Aも常時導通状態にされるので、NM・1のスレッショ
ルドは、実例として約1.4Vという好適な値に高めら
れる。
が引込まれ、したがってPM・ONも半導体能動素子S
Aも常時導通状態にされるので、NM・1のスレッショ
ルドは、実例として約1.4Vという好適な値に高めら
れる。
【0040】図5は本発明の第4の実施例を示す回路図
である。この実施例では、図示のように、前記半導体能
動素子SAとしてトランジスタQを用いている。
である。この実施例では、図示のように、前記半導体能
動素子SAとしてトランジスタQを用いている。
【0041】図6は本発明の第5の実施例を示す回路図
である。この実施例では、図示のように、前記半導体能
動素子SAとしてもう1つのNMOSつまりNM・SA
を用いている。
である。この実施例では、図示のように、前記半導体能
動素子SAとしてもう1つのNMOSつまりNM・SA
を用いている。
【0042】図7は本発明の第6の実施例を示す回路図
である。この実施例は、図3に示した第2の実施例と、
図6に示した第5の実施例とを併用した回路である。す
なわち、2段の増幅回路とNM・Sのスレッショルドを
高めるためのNMOS、つまりNM・Sとを合わせ持つ
ことにより、消費電流の逓減および雑音の防止に最大の
効果を発揮する。
である。この実施例は、図3に示した第2の実施例と、
図6に示した第5の実施例とを併用した回路である。す
なわち、2段の増幅回路とNM・Sのスレッショルドを
高めるためのNMOS、つまりNM・Sとを合わせ持つ
ことにより、消費電流の逓減および雑音の防止に最大の
効果を発揮する。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、消
費電力が節減されるほか貫通電流に起因する雑音も軽減
され、しかもMOSトランジスタ素子だけを接続した回
路構成であって、抵抗素子のように半導体製造技術によ
って製造する時大きな容積を要するものを使用しないか
ら、集積度の向上を阻害することのない集積回路のMO
Sトランジスタによる入力回路が実現できる。
費電力が節減されるほか貫通電流に起因する雑音も軽減
され、しかもMOSトランジスタ素子だけを接続した回
路構成であって、抵抗素子のように半導体製造技術によ
って製造する時大きな容積を要するものを使用しないか
ら、集積度の向上を阻害することのない集積回路のMO
Sトランジスタによる入力回路が実現できる。
【図1】本発明の原理を示す回路構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の第5の実施例を示す回路図である。
【図7】本発明の第6の実施例を示す回路図である。
【図8】従来の集積回路のMOSトランジスタによる入
力回路の一例である。
力回路の一例である。
【図9】信号振幅の時間的変化を示す第1のタイムチャ
ートである。
ートである。
【図10】信号振幅の時間的変化を示す第2のタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図11】貫通電流を抑えるための従来の入力回路の一
例である。
例である。
VSS 電圧源 GND アース PM・1 第1段目のPMOS NM・1 第1段目のNMOS D・1 第1段目の単一段出力点 PM・J−1 第J−1段目のPMOS NM・J−1 第J−1段目のNMOS D・J−1 第J−1段目の出力点 PM・J 第J段目のPMOS NM・J 第J段目のPMOS D・J(OUT) 第J段目の出力点すなわち全回路出
力点 SA 半導体能動素子 ON 導通状態保持回路
力点 SA 半導体能動素子 ON 導通状態保持回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0185
Claims (2)
- 【請求項1】 ゲートが入力点(IN)に直結しソース
がアース(GND)に直結しドレーンが単一段出力点
(D・1→OUT)に直結したNチャネルMOSトラン
ジスタ(NM・1)と、ソースが電圧源(VSS)に直結
しドレーンが前記単一段出力点(D・1→OUT)に直
結したPチャネルMOSトランジスタ(PM・1)とが
対で構成される単一段の集積回路のMOSトランジスタ
による入力回路、あるいは第1段目の前記単一段の入力
回路にゲートが前段(第J−1段)の出力点(D・J−
1)に直結しソースがアース(GND)に直結しドレー
ンが自段(第J段)の出力点(D・J→OUT)に直結
した複数番目の(第J)NチャネルMOSトランジスタ
(NM・J)と、ソースが電圧源(VSS)に直結しドレ
ーンが前記の自段(第J段)の出力点(D・J)に直結
した複数番目の(第J)PチャネルMOSトランジスタ
(PM・J)とが対で構成される複数番目の(第J)集
積回路を付加した複数段(J段)の集積回路のMOSト
ランジスタによる入力回路において、 参照PチャネルMOSトランジスタ(PM・R)と、 定電流源(CC)とを具備し、 前記参照PチャネルMOSトランジスタ(PM・R)の
ソースを前記電圧源(VSS)に直結するとともにそのゲ
ートとドレーンとを参照直結点(G)で直結し、前記参
照直結点(G)を前記第1番目のPチャネルMOSトラ
ンジスタ(PM・1)のゲートと、あるいは前記複数
(J個)のPチャネルMOSトランジスタ(PM・1な
いしPM・J)のゲートの全てと前記定電流源(CC)
の一端とに同時に直結し、 前記定電流源(CC)の他端をアース(GND)に直結
することを特徴とする集積回路のMOSトランジスタに
よる入力回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載の集積回路のMOSトラ
ンジスタによる入力回路において、 半導体能動素子(SA)と、 導通状態保持回路(ON)とを具備し、 前記第1段目のNチャネルMOSトランジスタ(NM・
1)のソースとアース(GND)との間の直結を切断
し、これに代わって前記第1段目のNチャネルMOSト
ランジスタ(NM・1)のソースに前記半導体能動素子
(SA)のキャリヤ受出し先電極(CS)とキャリヤ制
御電極(BG)とを同時に直結するとともにアースにキ
ャリヤ供給源電極(ED)を直結し、 電圧源(VSS)と前記半導体能動素子(SA)との間に
前記導通状態保持回路(ON)を接続して前記半導体能
動素子(SA)の導通状態を保持することを特徴とする
集積回路のMOSトランジスタによる入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244898A JPH0697802A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 集積回路のmosトランジスタによる入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244898A JPH0697802A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 集積回路のmosトランジスタによる入力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697802A true JPH0697802A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17125623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244898A Withdrawn JPH0697802A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 集積回路のmosトランジスタによる入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010258716A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 閾値回路 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4244898A patent/JPH0697802A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010258716A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 閾値回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08251014A (ja) | ダイナミック論理回路を有する装置及びその装置の製造方法並びに信号の処理方法 | |
| JPH057931B2 (ja) | ||
| US4253033A (en) | Wide bandwidth CMOS class A amplifier | |
| US5422600A (en) | Amplifier input stage with charge pump supplying a differential transistor pair | |
| JPH0220017B2 (ja) | ||
| US6614272B1 (en) | Signal voltage detection circuit | |
| EP0320582B1 (en) | Bicmos driver circuit including submicron on-chip voltage source | |
| JPH03158018A (ja) | 入力回路 | |
| JPH0697802A (ja) | 集積回路のmosトランジスタによる入力回路 | |
| JPH0677804A (ja) | 出力回路 | |
| JPH01129610A (ja) | Cmos装置用入力回路 | |
| US5173622A (en) | Source coupled logic circuit with reduced power consumption | |
| JP3515941B2 (ja) | 差動増幅回路 | |
| US5166638A (en) | Differential amplifier having output stage quickly brought into inactive condition by a control signal | |
| JP3326804B2 (ja) | コンパレータ回路 | |
| JP2934265B2 (ja) | 相補型mos出力回路 | |
| JPH05122033A (ja) | アナログ入力チヤンネルの選択回路 | |
| JPH088483B2 (ja) | Eclレベル出力回路 | |
| JPH04306915A (ja) | レベル変換回路 | |
| JP3233473B2 (ja) | 電圧レベル変換回路 | |
| EP0880229A1 (en) | Logic interface circuit | |
| JPH0613872A (ja) | Cmosバッファ回路 | |
| JPH04100316A (ja) | 半導体装置 | |
| EP1003288A1 (en) | High-speed push-pull output stage for logic circuits | |
| JPH04351117A (ja) | Ecl出力回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |