JPH0697870B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH0697870B2 JPH0697870B2 JP61195910A JP19591086A JPH0697870B2 JP H0697870 B2 JPH0697870 B2 JP H0697870B2 JP 61195910 A JP61195910 A JP 61195910A JP 19591086 A JP19591086 A JP 19591086A JP H0697870 B2 JPH0697870 B2 JP H0697870B2
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- pattern
- conductive pattern
- charging
- resistor
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、掃除機本体に内蔵された吸塵用電動送風機の
入力制御が可能な電気掃除機に関する。
入力制御が可能な電気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の電気掃除機として、たとえば実開昭57-3
2653号公報および特開昭60-141190号公報に記載の構成
が知られている。
2653号公報および特開昭60-141190号公報に記載の構成
が知られている。
そして、この実開昭57-32653号公報および特開昭60-141
190号公報に記載の電気掃除機は、電源に電動送風機お
よび双方向性サイリスタを直列に接続し、この双方向性
サイリスタに充電回路とトリガ素子を有するトリガ回路
を接続する。また、充電回路は充電電源、充電コンデン
サおよび充電抵抗などにより構成され、この充電抵抗は
可変抵抗で、手許制御操作部または掃除機本体に摺動子
などのスイッチを配設して抵抗値を変化させる。このよ
うに抵抗値を変化させ、充電コンデンサの充電時間を変
化させてトリガ時間を変化させることにより位相制御を
行ない電動送風機への入力電力を制御し、電動送風機の
出力を変える構成が採られている。
190号公報に記載の電気掃除機は、電源に電動送風機お
よび双方向性サイリスタを直列に接続し、この双方向性
サイリスタに充電回路とトリガ素子を有するトリガ回路
を接続する。また、充電回路は充電電源、充電コンデン
サおよび充電抵抗などにより構成され、この充電抵抗は
可変抵抗で、手許制御操作部または掃除機本体に摺動子
などのスイッチを配設して抵抗値を変化させる。このよ
うに抵抗値を変化させ、充電コンデンサの充電時間を変
化させてトリガ時間を変化させることにより位相制御を
行ない電動送風機への入力電力を制御し、電動送風機の
出力を変える構成が採られている。
ところが、可変抵抗は量産上の誤差が全抵抗値の20%前
後あるため、補正用の固定抵抗を可変抵抗に並列に接続
し、可変抵抗部を比較的抵抗値が低くかつ許容誤差の低
い固定抵抗と可変抵抗との並列回路により、可変抵抗と
固定抵抗を合成することにより誤差を可変抵抗の1/6〜1
/7位の3%程度にするようにしている。
後あるため、補正用の固定抵抗を可変抵抗に並列に接続
し、可変抵抗部を比較的抵抗値が低くかつ許容誤差の低
い固定抵抗と可変抵抗との並列回路により、可変抵抗と
固定抵抗を合成することにより誤差を可変抵抗の1/6〜1
/7位の3%程度にするようにしている。
しかしながら、この実開昭57-32653号公報に記載された
電気掃除機の構成では、第9および第10図に示すよう
に、抵抗パターン1の抵抗値の増加する方向の抵抗パタ
ーン1の端部と、補正用の固定抵抗に接続された第2の
導電パターン2の端部がほぼ同一の長さの位置にある。
電気掃除機の構成では、第9および第10図に示すよう
に、抵抗パターン1の抵抗値の増加する方向の抵抗パタ
ーン1の端部と、補正用の固定抵抗に接続された第2の
導電パターン2の端部がほぼ同一の長さの位置にある。
このため、電気掃除機をオフから弱運転にするとき、第
1の摺動子3や第2の摺動子4の機械誤差や抵抗パター
ン1、第2の導電パターン2のパターンずれで、第2の
導電パターン2および第3の導電パターン6が接触し
て、補正用の固定抵抗が接触するよりも先に抵抗パター
ン1と第1の導電パターン5が第1の摺動子3により接
触する場合があり、この場合最低入力時の抵抗値が抵抗
パターン1により設定されるため、誤差の多い抵抗パタ
ーン1により設定され、電動送風機の入力電圧が安定し
ない。
1の摺動子3や第2の摺動子4の機械誤差や抵抗パター
ン1、第2の導電パターン2のパターンずれで、第2の
導電パターン2および第3の導電パターン6が接触し
て、補正用の固定抵抗が接触するよりも先に抵抗パター
ン1と第1の導電パターン5が第1の摺動子3により接
触する場合があり、この場合最低入力時の抵抗値が抵抗
パターン1により設定されるため、誤差の多い抵抗パタ
ーン1により設定され、電動送風機の入力電圧が安定し
ない。
反対に、同様に機械誤差やパターンのずれで、第1の導
電パターン5および抵抗パターン1が接触して、抵抗パ
ターン1と第1の導電パターン5が第1の摺動子3に接
触するよりも先に補正用の固定抵抗が接触する場合があ
り、この場合最低入力時の抵抗値が補正用の固定抵抗に
より設定されるため、電気的に段差が生じ最低入力から
連続的に抵抗値が変化しないため電動送風機の入力電圧
が安定しない。
電パターン5および抵抗パターン1が接触して、抵抗パ
ターン1と第1の導電パターン5が第1の摺動子3に接
触するよりも先に補正用の固定抵抗が接触する場合があ
り、この場合最低入力時の抵抗値が補正用の固定抵抗に
より設定されるため、電気的に段差が生じ最低入力から
連続的に抵抗値が変化しないため電動送風機の入力電圧
が安定しない。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、抵抗パターンは誤差が大きく抵抗パター
ンのみ先に接続されると入力電圧に大きな誤差が生じ、
補正用の固定抵抗のみに接続される入力に段差が生じ、
実開昭57-32653号公報および特開昭60-141190号公報に
記載された電気掃除機では、電動送風機の起動の際の入
力電圧に大きな誤差が生じたり、入力電圧に段差が生じ
たりする問題を有している。
ンのみ先に接続されると入力電圧に大きな誤差が生じ、
補正用の固定抵抗のみに接続される入力に段差が生じ、
実開昭57-32653号公報および特開昭60-141190号公報に
記載された電気掃除機では、電動送風機の起動の際の入
力電圧に大きな誤差が生じたり、入力電圧に段差が生じ
たりする問題を有している。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、たとえ抵
抗パターンが誤差を有していても、最低入力投入時の入
力電圧に大きな誤差を持たせることなく、電気的な段差
を持たせることなく電動送風機を連続的に制御できる電
動送風機を起動させることができる電気掃除機を提供す
ることを目的とする。
抗パターンが誤差を有していても、最低入力投入時の入
力電圧に大きな誤差を持たせることなく、電気的な段差
を持たせることなく電動送風機を連続的に制御できる電
動送風機を起動させることができる電気掃除機を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、交流電源に対し電動送風機と双
方向性サイリスタを直列に接続し、この双方向性サイリ
スタのゲートに、充電回路およびトリガ素子からなり前
記充電回路の充電に基づき前記双方向性サイリスタをト
リガさせるゲートトリガ回路を接続し、前記充電回路は
充電電源と、この充電回路に接続される充電コンデンサ
および充電周期可変設定用の可変抵抗部の直列回路とを
有する電気掃除機において、前記可変抵抗部は、一端側
で前記電動送風機の最大入力を設定し他端側で前記電動
送風機の最低入力を設定する抵抗パターンと、この抵抗
パターンの両端間にこの抵抗パターンに対して並列に接
続された補正抵抗と、前記抵抗パターンの抵抗出力を取
り出す第1の導電パターンと、前記抵抗パターンの他端
側および前記補正抵抗の他端側が接続された第2の導電
パターンと、この第2の導電パターンの出力を取り出す
第3の導電パターンと、前記抵抗パターンおよび前記第
1の導電パターンを接続摺動する第1の摺動子と、前記
第2の導電パターンおよび前記第3の導電パターンを接
続摺動し、前記第1の摺動子と応動する第2の摺動子と
を備え、前記抵抗パターンの一端側を前記充電電源およ
び充電コンデンサのいずれか一方に、前記第1の導電パ
ターンおよび前記第3の導電パターンを前記充電電源お
よび充電コンデンサのいずれか他方に、それぞれ接続し
たものである。
方向性サイリスタを直列に接続し、この双方向性サイリ
スタのゲートに、充電回路およびトリガ素子からなり前
記充電回路の充電に基づき前記双方向性サイリスタをト
リガさせるゲートトリガ回路を接続し、前記充電回路は
充電電源と、この充電回路に接続される充電コンデンサ
および充電周期可変設定用の可変抵抗部の直列回路とを
有する電気掃除機において、前記可変抵抗部は、一端側
で前記電動送風機の最大入力を設定し他端側で前記電動
送風機の最低入力を設定する抵抗パターンと、この抵抗
パターンの両端間にこの抵抗パターンに対して並列に接
続された補正抵抗と、前記抵抗パターンの抵抗出力を取
り出す第1の導電パターンと、前記抵抗パターンの他端
側および前記補正抵抗の他端側が接続された第2の導電
パターンと、この第2の導電パターンの出力を取り出す
第3の導電パターンと、前記抵抗パターンおよび前記第
1の導電パターンを接続摺動する第1の摺動子と、前記
第2の導電パターンおよび前記第3の導電パターンを接
続摺動し、前記第1の摺動子と応動する第2の摺動子と
を備え、前記抵抗パターンの一端側を前記充電電源およ
び充電コンデンサのいずれか一方に、前記第1の導電パ
ターンおよび前記第3の導電パターンを前記充電電源お
よび充電コンデンサのいずれか他方に、それぞれ接続し
たものである。
(作用) 本発明の電気掃除機は、抵抗パターンに補正抵抗を並列
に接続し、電動送風機をオフから最低入力にする際に、
第1の摺動子および第2の摺動子のいずれが先に接続さ
れても、抵抗パターンおよび補正抵抗が並列に接続され
て充電コンデンサに接続され、抵抗パターンのみ、ある
いは、補正抵抗のみが先に接触することがなく、補正抵
抗および抵抗パターンもかならず接続されるため、電気
的な段差なく最低入力から連続的に抵抗値が減少する方
向に変化するので、補正抵抗により抵抗誤差を小さくす
ることができるとともに、電動送風機の入力を段差を有
することなく連続的に制御する。
に接続し、電動送風機をオフから最低入力にする際に、
第1の摺動子および第2の摺動子のいずれが先に接続さ
れても、抵抗パターンおよび補正抵抗が並列に接続され
て充電コンデンサに接続され、抵抗パターンのみ、ある
いは、補正抵抗のみが先に接触することがなく、補正抵
抗および抵抗パターンもかならず接続されるため、電気
的な段差なく最低入力から連続的に抵抗値が減少する方
向に変化するので、補正抵抗により抵抗誤差を小さくす
ることができるとともに、電動送風機の入力を段差を有
することなく連続的に制御する。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第4図において、11は電気掃除機本体で、この電気掃除
機本体11は、電動送風機12、双方向性サイリスタである
トライアック13、ゲートトリガ回路14などが内蔵され、
この電気掃除機本体11の前部には集塵フィルタを挿脱自
在に装着した集塵部を形成する集塵ケース15が着脱自在
に取り付けられている。この集塵ケース15の前部には、
内部に電気掃除機本体11のゲートトリガ回路14と手許制
御操作部16とを接続する補強兼用導線2線からなる伝送
路を設けた吸込み用のホース17を着脱自在に差込み接続
する吸込口18が開口され、この吸込口18に隣接してコネ
クタ19が設けられている。
機本体11は、電動送風機12、双方向性サイリスタである
トライアック13、ゲートトリガ回路14などが内蔵され、
この電気掃除機本体11の前部には集塵フィルタを挿脱自
在に装着した集塵部を形成する集塵ケース15が着脱自在
に取り付けられている。この集塵ケース15の前部には、
内部に電気掃除機本体11のゲートトリガ回路14と手許制
御操作部16とを接続する補強兼用導線2線からなる伝送
路を設けた吸込み用のホース17を着脱自在に差込み接続
する吸込口18が開口され、この吸込口18に隣接してコネ
クタ19が設けられている。
また、ホース17の基端には吸込口18に差込み接続される
接続管部20が設けられ、この接続管部20にはコネクタ19
に電気的に接続される差込みプラグ21が設けられてい
る。そして、このホース17の先端には延長管22などを挿
脱自在に差込み接続する握り管22が設けられ、この握り
管23には手許制御操作部16が設けられている。また、延
長管22の先端には吸込口体25が着脱自在に設けられてい
る。
接続管部20が設けられ、この接続管部20にはコネクタ19
に電気的に接続される差込みプラグ21が設けられてい
る。そして、このホース17の先端には延長管22などを挿
脱自在に差込み接続する握り管22が設けられ、この握り
管23には手許制御操作部16が設けられている。また、延
長管22の先端には吸込口体25が着脱自在に設けられてい
る。
また、第5図ないし第7図に示すように、ホース17の先
端の握り管23の手許操作部24に設けた手許制御操作部16
には、オン・オフおよび被掃除面条件設定のカーソル31
が設けられている。そして、このカーソル31でのオン・
オフおよび被掃除面条件の選択設定について可変抵抗部
32の抵抗値を変化させて出力している。
端の握り管23の手許操作部24に設けた手許制御操作部16
には、オン・オフおよび被掃除面条件設定のカーソル31
が設けられている。そして、このカーソル31でのオン・
オフおよび被掃除面条件の選択設定について可変抵抗部
32の抵抗値を変化させて出力している。
さらに、この可変抵抗部32は、ホース17に配設した導線
を介して、電気掃除機本体11の吸込口18に隣接して設け
たコネクタ19に接続される差込みプラグ21により接続さ
れている。また、可変抵抗部32の抵抗値は、開放でオ
フ、抵抗の値が大きい程、負荷の軽いカーテン、ソファ
ー、床・タタミレンジとなり、逆に抵抗の値が小さい
程、負荷を多く必要とするジュータンレンジとなり、最
大抵抗値から最小抵抗値までの範囲を、たとえば4個の
ポジションに配分し、この抵抗値は、手許操作操作部16
のカーソル31を表示板33の表示34に合せることにより設
定される。
を介して、電気掃除機本体11の吸込口18に隣接して設け
たコネクタ19に接続される差込みプラグ21により接続さ
れている。また、可変抵抗部32の抵抗値は、開放でオ
フ、抵抗の値が大きい程、負荷の軽いカーテン、ソファ
ー、床・タタミレンジとなり、逆に抵抗の値が小さい
程、負荷を多く必要とするジュータンレンジとなり、最
大抵抗値から最小抵抗値までの範囲を、たとえば4個の
ポジションに配分し、この抵抗値は、手許操作操作部16
のカーソル31を表示板33の表示34に合せることにより設
定される。
上記実施例の回路図は第1図に示す構成が採られてい
る。
る。
商用交流電源36には、ヒューズ37を介して、コンデンサ
38と抵抗39からなる誤点弧防止、サージ吸収用のスナバ
回路40を有するトライアック13と電動送風機12との直列
回路が接続されている。また、この電動送風機12は、ヒ
ューズ37を含んだ商用交流電源36の両端に雑音防止用の
コンデンサ41,42,43が接続されている。さらに、ヒュー
ズ37を含んだ商用交流電源36の両端には、たとえば15〜
20V程度に降圧する降圧用の変圧器44の一次巻線が接続
され、二次巻線はダイオード45,46,47,48からなる全波
整流用のダイオードブリッジ49の入力端子に接続されて
いる。そして、このダイオードブリッジ49の正出力側端
子には抵抗50が接続され、この抵抗50とダイオードブリ
ッジ49の負出力側端子の間には整流波形を矩形波とする
ツェナダイオード51が接続され、充電電源52を構成して
いる。
38と抵抗39からなる誤点弧防止、サージ吸収用のスナバ
回路40を有するトライアック13と電動送風機12との直列
回路が接続されている。また、この電動送風機12は、ヒ
ューズ37を含んだ商用交流電源36の両端に雑音防止用の
コンデンサ41,42,43が接続されている。さらに、ヒュー
ズ37を含んだ商用交流電源36の両端には、たとえば15〜
20V程度に降圧する降圧用の変圧器44の一次巻線が接続
され、二次巻線はダイオード45,46,47,48からなる全波
整流用のダイオードブリッジ49の入力端子に接続されて
いる。そして、このダイオードブリッジ49の正出力側端
子には抵抗50が接続され、この抵抗50とダイオードブリ
ッジ49の負出力側端子の間には整流波形を矩形波とする
ツェナダイオード51が接続され、充電電源52を構成して
いる。
また、抵抗50とツェナダイオード51の接続点からコネク
タ19と差込みプラグ21を介してホース17内の伝送線を経
て、抵抗パターン56および第1の導電パターン57と、こ
れら抵抗パターン56および第1の導電パターン57を摺動
接触する第1の摺動子58からなる可変抵抗59に接続され
るとともに、補正抵抗60は抵抗パターン56に対して並列
に接続されるとともに、第2の導電パターン61に接続さ
れている。さらに、第3の導電パターン62には、この第
2の導電パターン61と第3の導電パターン62とを摺動接
触し、第1の摺動子58と応動する第2の摺動子63を介し
て接続される。また、第1の導電パターン57および第3
の導電パターン62は一端が接続されている。そして、可
変抵抗59および補正抵抗60などから可変抵抗部32が構成
される。
タ19と差込みプラグ21を介してホース17内の伝送線を経
て、抵抗パターン56および第1の導電パターン57と、こ
れら抵抗パターン56および第1の導電パターン57を摺動
接触する第1の摺動子58からなる可変抵抗59に接続され
るとともに、補正抵抗60は抵抗パターン56に対して並列
に接続されるとともに、第2の導電パターン61に接続さ
れている。さらに、第3の導電パターン62には、この第
2の導電パターン61と第3の導電パターン62とを摺動接
触し、第1の摺動子58と応動する第2の摺動子63を介し
て接続される。また、第1の導電パターン57および第3
の導電パターン62は一端が接続されている。そして、可
変抵抗59および補正抵抗60などから可変抵抗部32が構成
される。
また、第3図の等価回路に示すように、補正抵抗60はパ
ターン56と常に並列に接続され、第2の導電パターン61
と第3の導電パターン62とが第2の摺動子63に接触する
ことによりスイッチ73の役割をする。
ターン56と常に並列に接続され、第2の導電パターン61
と第3の導電パターン62とが第2の摺動子63に接触する
ことによりスイッチ73の役割をする。
また、第1の導電パターン57および第3の導電パターン
62の接続された一端からはホース17の伝送路を経て、差
込みプラグ21、コネクタ19を介して抵抗64に接続され、
この抵抗64とダイオードブリッジ49の負出力側の間に
は、充電コンデンサ65が接続されている。そして、充電
電源52および可変抵抗部32、充電コンデンサ65などにて
充電回路66が構成されている。
62の接続された一端からはホース17の伝送路を経て、差
込みプラグ21、コネクタ19を介して抵抗64に接続され、
この抵抗64とダイオードブリッジ49の負出力側の間に
は、充電コンデンサ65が接続されている。そして、充電
電源52および可変抵抗部32、充電コンデンサ65などにて
充電回路66が構成されている。
さらに、ツェナダイオード51と並列に、トリガ電圧を決
定する抵抗67および抵抗68の直列回路が接続され、これ
ら抵抗67および抵抗68の接続点にはトリガ素子としての
PUT69のゲートが接続されている。また、このPUT69のア
ノードは抵抗64および充電コンデンサ65の接続点に、カ
ソードはパルス変圧器70の一次巻線の一端に、このパル
ス変圧器70の他端はダイオードブリッシ49の負出力側に
接続されている。さらに、このパルス変圧器70の二次巻
線の一端には、パルス変圧器70からの出力を制御し、誤
動作および過電流を防止する抵抗71およびダイオード72
が制御されてトライアック13のゲートに接続され、他端
はヒューズ37を介して商用交流電源36に接続されてい
る。また、PUT69と充電回路66などで、ゲートトリガ回
路14を構成している。
定する抵抗67および抵抗68の直列回路が接続され、これ
ら抵抗67および抵抗68の接続点にはトリガ素子としての
PUT69のゲートが接続されている。また、このPUT69のア
ノードは抵抗64および充電コンデンサ65の接続点に、カ
ソードはパルス変圧器70の一次巻線の一端に、このパル
ス変圧器70の他端はダイオードブリッシ49の負出力側に
接続されている。さらに、このパルス変圧器70の二次巻
線の一端には、パルス変圧器70からの出力を制御し、誤
動作および過電流を防止する抵抗71およびダイオード72
が制御されてトライアック13のゲートに接続され、他端
はヒューズ37を介して商用交流電源36に接続されてい
る。また、PUT69と充電回路66などで、ゲートトリガ回
路14を構成している。
そして、可変抵抗部32は、第3図に示すように、抵抗パ
ターン56の抵抗値の増加する方向の抵抗パターン56の端
部よりも抵抗値の減少する方向よりに、補正抵抗60が接
続された第2の導電パターン61の端部が配設されてい
る。
ターン56の抵抗値の増加する方向の抵抗パターン56の端
部よりも抵抗値の減少する方向よりに、補正抵抗60が接
続された第2の導電パターン61の端部が配設されてい
る。
なお、第1の摺動子58および第2の摺動子63が摺動する
距離をたとえば30mmとして抵抗パターン56の端部は27mm
の位置まで、第2の導電パターン61の端部は26.7mmの位
置まで、第2の導電パターン61および第3の導電パター
ン62は27mmの位置まで配置する。
距離をたとえば30mmとして抵抗パターン56の端部は27mm
の位置まで、第2の導電パターン61の端部は26.7mmの位
置まで、第2の導電パターン61および第3の導電パター
ン62は27mmの位置まで配置する。
また、第2図は第1の摺動子58の位置と可変抵抗59の抵
抗値との関係を示しており、距離が長くなる程抵抗値も
高くなる。
抗値との関係を示しており、距離が長くなる程抵抗値も
高くなる。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、電気掃除機本体11に接続したホース17の握り管23
を把持して掃除する際に、掃除個所、たとえばジュータ
ン、床・タタミ、ソファー、カーテンなどに応じて手許
制御操作部16のカーソル31を手許操作部24の長手方向に
移動させる。この移動により、カーソル31に応動して第
1の摺動子58および第2の摺動子63が移動し、第1の摺
動子58が抵抗パターン56上を摺動移動することにより可
変抵抗59の抵抗値が変化する。そして、充電コンデンサ
65に充電される周期も変更され、PUT69のゲートトリガ
制御角が変わり、トライアック13の作動時間が変わるこ
とにより電動送風機12の出力が制御される。
を把持して掃除する際に、掃除個所、たとえばジュータ
ン、床・タタミ、ソファー、カーテンなどに応じて手許
制御操作部16のカーソル31を手許操作部24の長手方向に
移動させる。この移動により、カーソル31に応動して第
1の摺動子58および第2の摺動子63が移動し、第1の摺
動子58が抵抗パターン56上を摺動移動することにより可
変抵抗59の抵抗値が変化する。そして、充電コンデンサ
65に充電される周期も変更され、PUT69のゲートトリガ
制御角が変わり、トライアック13の作動時間が変わるこ
とにより電動送風機12の出力が制御される。
また、第1の摺動子58が、抵抗パターン56および第1の
導電パターン57を接触させる前に、第2の摺動子63が第
2の導電パターン61および第3の導電パターン62を接触
しても、第2導電パターン61から抵抗パターン56を介し
て、抵抗パターン56に常に並列に接続されている補正抵
抗60に接触するので、充電コンデンサ65が補正抵抗60の
みに接続されることなく、必ず抵抗パターン56に接触し
てから始動するので、電気的段差が生じない。
導電パターン57を接触させる前に、第2の摺動子63が第
2の導電パターン61および第3の導電パターン62を接触
しても、第2導電パターン61から抵抗パターン56を介し
て、抵抗パターン56に常に並列に接続されている補正抵
抗60に接触するので、充電コンデンサ65が補正抵抗60の
みに接続されることなく、必ず抵抗パターン56に接触し
てから始動するので、電気的段差が生じない。
反対に、第1の摺動子58のみが接触した場合にも、抵抗
パターン56に対して補正抵抗60が並列に接続された状態
で接続されるが、抵抗パターン56の全抵抗値が加わり、
非常に高い抵抗置となるので、充電コンデンサ56は充電
されず電動送風機12はオンしない。
パターン56に対して補正抵抗60が並列に接続された状態
で接続されるが、抵抗パターン56の全抵抗値が加わり、
非常に高い抵抗置となるので、充電コンデンサ56は充電
されず電動送風機12はオンしない。
そして、上記のようにスイッチがオンされると、商用交
流電源36が変圧器44で降圧した後、ダイオードブリッジ
49で全波整流され、ツェナダイオード51で矩形波とされ
定電圧化された電圧が可変抵抗59、補正抵抗60および抵
抗64などの充電回路66で充電周期を制御されて充電コン
デンサ65に充電される。さらに、この充電コンデンサ65
の両端電圧が抵抗67,68により設定された基準電圧にな
ると、PUT69はオン動作し、充電コンデンサ65の電荷がP
UT69のアノード側電極からカソード側電極に放電され、
このPUT69のカソード側電極からパルス変圧器70を経て
トライアック13のゲートにトリガ電流が流れ、トライア
ック13はオン動作される。そして、このトライアック13
がオン動作すると、トライアック13に電流が流れ、電動
送風機12を制御する。また、カーソル31をジュータン側
にすると可変抵抗59の抵抗値が低くなり、充電コンテン
サ65の充電周期が短くなりトリガ回数も増え電動送風機
12の出力が増加する。
流電源36が変圧器44で降圧した後、ダイオードブリッジ
49で全波整流され、ツェナダイオード51で矩形波とされ
定電圧化された電圧が可変抵抗59、補正抵抗60および抵
抗64などの充電回路66で充電周期を制御されて充電コン
デンサ65に充電される。さらに、この充電コンデンサ65
の両端電圧が抵抗67,68により設定された基準電圧にな
ると、PUT69はオン動作し、充電コンデンサ65の電荷がP
UT69のアノード側電極からカソード側電極に放電され、
このPUT69のカソード側電極からパルス変圧器70を経て
トライアック13のゲートにトリガ電流が流れ、トライア
ック13はオン動作される。そして、このトライアック13
がオン動作すると、トライアック13に電流が流れ、電動
送風機12を制御する。また、カーソル31をジュータン側
にすると可変抵抗59の抵抗値が低くなり、充電コンテン
サ65の充電周期が短くなりトリガ回数も増え電動送風機
12の出力が増加する。
なお、第8図は、従来の可変抵抗59のみの場合と、可変
抵抗59と並列に補正抵抗60を接続した場合との比較図で
ある。
抵抗59と並列に補正抵抗60を接続した場合との比較図で
ある。
この第8図に示すように、合成抵抗の場合は14.7〔K
Ω〕、可変抵抗59のみの場合は210〔KΩ〕であり、合
成抵抗の場合は可変抵抗59のみの場合に比べ1/15程度で
ある。また、誤差に関しては可変抵抗59のみの場合Aは
約20%であるのに対し、合成抵抗の場合Bは5%とかな
り低い値となり安定している。
Ω〕、可変抵抗59のみの場合は210〔KΩ〕であり、合
成抵抗の場合は可変抵抗59のみの場合に比べ1/15程度で
ある。また、誤差に関しては可変抵抗59のみの場合Aは
約20%であるのに対し、合成抵抗の場合Bは5%とかな
り低い値となり安定している。
上記実施例によれば、補正抵抗60に接続された第2の導
電パターン61に第2の摺動子63が接触しても、常に補正
抵抗60は抵抗パターン56と並列に接続され、補正抵抗60
のみの接続にはならないので、電動送風機12の制御時最
低入力から抵抗値に電気的段差がなく安定して制御で
き、また、補正抵抗60のみの接続にはならないため、設
計値の最低入力値以下で電動送風機12を駆動させること
はないとともに電動送風機12を確実に起動させる。
電パターン61に第2の摺動子63が接触しても、常に補正
抵抗60は抵抗パターン56と並列に接続され、補正抵抗60
のみの接続にはならないので、電動送風機12の制御時最
低入力から抵抗値に電気的段差がなく安定して制御で
き、また、補正抵抗60のみの接続にはならないため、設
計値の最低入力値以下で電動送風機12を駆動させること
はないとともに電動送風機12を確実に起動させる。
さらに、抵抗パターン56を変更することなく補正抵抗60
の接続を変えるだけで電動送風機12の出力の制御は電気
的な段差をなくすことができる。
の接続を変えるだけで電動送風機12の出力の制御は電気
的な段差をなくすことができる。
本発明の電気掃除機によれば、抵抗パターンに補正抵抗
を並列に接続しているため、電動送風機をオフから最低
入力にする際に、第1の摺動子および第2の摺動子のい
ずれが先に接続しても、抵抗パターンおよび補正抵抗が
並列に接続されて充電コンデンサに接続されるため、補
正抵抗のみが先に接触することがなく、抵抗パターンも
かならず接続されるため、電気的な段差なく最低入力か
ら連続的に抵抗値を減少する方向に変化するので、補正
抵抗により抵抗誤差を小さくすることができるととも
に、電動送風機の入力を段差を有することなく連続的に
制御できる。
を並列に接続しているため、電動送風機をオフから最低
入力にする際に、第1の摺動子および第2の摺動子のい
ずれが先に接続しても、抵抗パターンおよび補正抵抗が
並列に接続されて充電コンデンサに接続されるため、補
正抵抗のみが先に接触することがなく、抵抗パターンも
かならず接続されるため、電気的な段差なく最低入力か
ら連続的に抵抗値を減少する方向に変化するので、補正
抵抗により抵抗誤差を小さくすることができるととも
に、電動送風機の入力を段差を有することなく連続的に
制御できる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気掃除機の回路図、
第2図は同上抵抗パターンの位置の説明図、第3図は同
上可変抵抗部の等価説明図、第4図は同上電気掃除機の
全体斜視図、第5図は同上手許制御操作部の斜視図、第
6図は同上正面図、第7図は同上側面図、第8図は同上
可変抵抗値と合成抵抗値の比較図、第9図は従来の電気
掃除機の抵抗パターンの位置と抵抗値の関係図、第10図
は同上可変抵抗部の説明図である。 12……電動送風機、13……双方向性サイリスタとしての
トライアック、14……ゲートトリガ回路、32……可変抵
抗部、36……交流電源、52……充電電源、56……抵抗パ
ターン、57……第1の導電パターン、58……第1の摺動
子、60……補正抵抗、61……第2の導電パターン、62…
…第3の導電パターン、63……第2の摺動子、65……充
電コンデンサ、66……充電回路、69……トリガ素子とし
てのPUT。
第2図は同上抵抗パターンの位置の説明図、第3図は同
上可変抵抗部の等価説明図、第4図は同上電気掃除機の
全体斜視図、第5図は同上手許制御操作部の斜視図、第
6図は同上正面図、第7図は同上側面図、第8図は同上
可変抵抗値と合成抵抗値の比較図、第9図は従来の電気
掃除機の抵抗パターンの位置と抵抗値の関係図、第10図
は同上可変抵抗部の説明図である。 12……電動送風機、13……双方向性サイリスタとしての
トライアック、14……ゲートトリガ回路、32……可変抵
抗部、36……交流電源、52……充電電源、56……抵抗パ
ターン、57……第1の導電パターン、58……第1の摺動
子、60……補正抵抗、61……第2の導電パターン、62…
…第3の導電パターン、63……第2の摺動子、65……充
電コンデンサ、66……充電回路、69……トリガ素子とし
てのPUT。
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源に対し電動送風機と双方向性サイ
リスタを直列に接続し、この双方向性サイリスタのゲー
トに、充電回路およびトリガ素子からなり前記充電回路
の充電に基づき前記双方向性サイリスタをトリガさせる
ゲートトリガ回路を接続し、前記充電回路は充電電源
と、この充電回路に接続される充電コンデンサおよび充
電周期可変設定用の可変抵抗部の直列回路とを有する電
気掃除機において、 前記可変抵抗部は、 一端側で前記電動送風機の最大入力を設定し他端側で前
記電動送風機の最低入力を設定する抵抗パターンと、 この抵抗パターンの両端間にこの抵抗パターンに対して
並列に接続された補正抵抗と、 前記抵抗パターンの抵抗出力を取り出す第1の導電パタ
ーンと、 前記抵抗パターンの他端側および前記補正抵抗の他端側
が接続された第2の導電パターンと、 この第2の導電パターンの出力を取り出す第3の導電パ
ターンと、 前記抵抗パターンおよび前記第1の導電パターンを接続
摺動する第1の摺動子と、 前記第2の導電パターンおよび前記第3の導電パターン
を接続摺動し、前記第1の摺動子と応動する第2の摺動
子とを備え、 前記抵抗パターンの一端側を前記充電電源および充電コ
ンデンサのいずれか一方に、 前記第1の導電パターンおよび前記第3の導電パターン
を前記充電電源および充電コンデンサのいずれか他方
に、それぞれ接続した ことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195910A JPH0697870B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195910A JPH0697870B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352690A JPS6352690A (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0697870B2 true JPH0697870B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16349019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195910A Expired - Fee Related JPH0697870B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697870B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141190A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Tokyo Electric Co Ltd | 電動送風機入力制御回路 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP61195910A patent/JPH0697870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352690A (ja) | 1988-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |