JPH0790014B2 - 電気掃除機の制御装置 - Google Patents
電気掃除機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0790014B2 JPH0790014B2 JP63334475A JP33447588A JPH0790014B2 JP H0790014 B2 JPH0790014 B2 JP H0790014B2 JP 63334475 A JP63334475 A JP 63334475A JP 33447588 A JP33447588 A JP 33447588A JP H0790014 B2 JPH0790014 B2 JP H0790014B2
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- JP
- Japan
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- resistor
- variable resistor
- switch
- variable
- vacuum cleaner
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可変抵抗の摺動によりモータの入力を制御する
電気掃除機の制御装置に関するものである。
電気掃除機の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の電気掃除機の制御装置は、第4図に示す構成であ
った。第4図において、51は電源で、モータ52と双方向
性サイリスタ53が直列に接続されている、双方向性サイ
リスタ53のゲートにはトリガ素子54が接続され、トリガ
素子54のもの片側にはコンデンサと抵抗56が接続されて
いる。57は可変抵抗で、この両端にはスイッチ58が接続
されている。59は電流制限用抵抗である。
った。第4図において、51は電源で、モータ52と双方向
性サイリスタ53が直列に接続されている、双方向性サイ
リスタ53のゲートにはトリガ素子54が接続され、トリガ
素子54のもの片側にはコンデンサと抵抗56が接続されて
いる。57は可変抵抗で、この両端にはスイッチ58が接続
されている。59は電流制限用抵抗である。
上記構成において、電流制限用抵抗59→可変抵抗57→抵
抗56と流れる電流はコンデンサ55にチャージされ、コン
デンサ55のチャージ電圧がトリガ素子54のON電圧に達す
るとトリガパルスを発生し双方向性サイリスタ53がONし
モータ52が回転する。ここで可変抵抗57の抵抗値変化に
依って、コンデンサ55の充電時定数を変化させモータ52
の位相制御を行っているが、この時スイッチ58を閉じる
と可変抵抗57の抵抗値によらず、モータ52はフルパワー
となる。
抗56と流れる電流はコンデンサ55にチャージされ、コン
デンサ55のチャージ電圧がトリガ素子54のON電圧に達す
るとトリガパルスを発生し双方向性サイリスタ53がONし
モータ52が回転する。ここで可変抵抗57の抵抗値変化に
依って、コンデンサ55の充電時定数を変化させモータ52
の位相制御を行っているが、この時スイッチ58を閉じる
と可変抵抗57の抵抗値によらず、モータ52はフルパワー
となる。
発明が解決しようとする課題 しかし従来の構成の制御装置では、可変抵抗57の抵抗値
がどの値でもスイッチ58を押せば常にフルパワーとなる
ため、たとえば弱入力でカーテン等を掃除していると
き、スイッチ58を押すとカーテンが吸い付いて掃除でき
なくなるという課課を有していた。
がどの値でもスイッチ58を押せば常にフルパワーとなる
ため、たとえば弱入力でカーテン等を掃除していると
き、スイッチ58を押すとカーテンが吸い付いて掃除でき
なくなるという課課を有していた。
本発明は、モータに直列接続したスイッチング素子と、
このスイッチング素子をトリガするトリガ回路と、トリ
ガ回路に電力を供給する可変抵抗とスイッチとの直列回
路とを備え、前記可変抵抗は最大抵抗値の異なる2個の
可変抵抗からなり、かつ各可変抵抗の摺動子を連動さ
せ、前記スイッチにより前記摺動子のいずれかを選択す
る構成としたものである。
このスイッチング素子をトリガするトリガ回路と、トリ
ガ回路に電力を供給する可変抵抗とスイッチとの直列回
路とを備え、前記可変抵抗は最大抵抗値の異なる2個の
可変抵抗からなり、かつ各可変抵抗の摺動子を連動さ
せ、前記スイッチにより前記摺動子のいずれかを選択す
る構成としたものである。
作 用 以上の構成では、1つの可変抵抗に比例した抵抗値抗値
に設定されている他方の可変抵抗側に切換スイッチによ
り変更することで、従来のように入力に無関係にフルパ
ワーになることを防止でき、適正な吸込み力に変更でき
る。
に設定されている他方の可変抵抗側に切換スイッチによ
り変更することで、従来のように入力に無関係にフルパ
ワーになることを防止でき、適正な吸込み力に変更でき
る。
実施例 本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照に説明する。
第1図において1は電源で、モータ2と双方向性サイリ
スタ3が直列に接続されている。双方向性サイリスタ3
のゲートにはトリガ素子4が接続され、この他方には、
コンデンサ5と抵抗6が接続されている。上記トリガ素
子4、コンデンサ5、抵抗6により双方向性サイリスタ
3をトリガするトリガ回路を構成している。7はスイッ
チで、第1の可変抵抗8と第2の可変抵抗9との接続の
切換えを行っている。10は電流制限用抵抗である。第2
図に第1の可変抵抗8と第2の可変抵抗9のストローク
対抵抗値の特性グラフを示している。また、第1の可変
抵抗8と第2の可変抵抗9の摺動子11は同時に摺動する
構成となっている。
第1図において1は電源で、モータ2と双方向性サイリ
スタ3が直列に接続されている。双方向性サイリスタ3
のゲートにはトリガ素子4が接続され、この他方には、
コンデンサ5と抵抗6が接続されている。上記トリガ素
子4、コンデンサ5、抵抗6により双方向性サイリスタ
3をトリガするトリガ回路を構成している。7はスイッ
チで、第1の可変抵抗8と第2の可変抵抗9との接続の
切換えを行っている。10は電流制限用抵抗である。第2
図に第1の可変抵抗8と第2の可変抵抗9のストローク
対抵抗値の特性グラフを示している。また、第1の可変
抵抗8と第2の可変抵抗9の摺動子11は同時に摺動する
構成となっている。
上記構成において以下にその動作を示す。まず第1の可
変抵抗8と第2の可変抵抗9のストロークが第2図aの
時で、スイッチ7が第1の可変抵抗8側に接続されてい
ると、電流制限抵抗10→第1の可変抵抗8→スイッチ7
→抵抗6と流れる電流はコンデンサ5にチャージされ、
そのチャージ電圧がトリガ素子4のON電圧に達するとト
リガパルスが発生し双方向性サイリスタ3がONし、モー
タ2が回転する。その時の仕事率は第3図bとなる。次
にスイッチ7を第2の抵抗9側に切換えると第2の抵抗
9を通って電流が流れるため、第2の抵抗9の抵抗値が
第1の抵抗8の抵抗値より大きいので、仕事率は第3図
cまで上がるが、これは最大仕事率ポイントdまでは上
がらない。このように各々のストロークのポイントに応
じた、スイッチ7の切換による仕事率の上昇値を設定し
ておけば、各掃除面に応じた適切な入力のアップ・ダウ
ンをスイッチ7の切換のみで行うことができる。
変抵抗8と第2の可変抵抗9のストロークが第2図aの
時で、スイッチ7が第1の可変抵抗8側に接続されてい
ると、電流制限抵抗10→第1の可変抵抗8→スイッチ7
→抵抗6と流れる電流はコンデンサ5にチャージされ、
そのチャージ電圧がトリガ素子4のON電圧に達するとト
リガパルスが発生し双方向性サイリスタ3がONし、モー
タ2が回転する。その時の仕事率は第3図bとなる。次
にスイッチ7を第2の抵抗9側に切換えると第2の抵抗
9を通って電流が流れるため、第2の抵抗9の抵抗値が
第1の抵抗8の抵抗値より大きいので、仕事率は第3図
cまで上がるが、これは最大仕事率ポイントdまでは上
がらない。このように各々のストロークのポイントに応
じた、スイッチ7の切換による仕事率の上昇値を設定し
ておけば、各掃除面に応じた適切な入力のアップ・ダウ
ンをスイッチ7の切換のみで行うことができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、どのような被掃除面を掃
除中でも、例えば集中して取れにくいゴミがあってもス
イッチを押すだけで、より強い吸込力を得ることがで
き、しかも適切な入力アップを行うので、例えばカーテ
ン等が吸いついて掃除できなくなることを防止でき、使
用性を向上する。
除中でも、例えば集中して取れにくいゴミがあってもス
イッチを押すだけで、より強い吸込力を得ることがで
き、しかも適切な入力アップを行うので、例えばカーテ
ン等が吸いついて掃除できなくなることを防止でき、使
用性を向上する。
第1図は本発明の一実施例における電気掃除機の制御装
置の回路図、第2図は同第1の可変抵抗と第2の可変抵
抗の抵抗値とストロークとの関係を示すグラフ、第3図
は同第1の可変抵抗と第2の可変抵抗のストロークと電
気掃除機の仕事率との関係を示すグラフ、第4図は従来
の電気掃除機の回路図である。 2……モータ、7……スイッチ、8……第1の可変抵
抗、9……第2の可変抵抗。
置の回路図、第2図は同第1の可変抵抗と第2の可変抵
抗の抵抗値とストロークとの関係を示すグラフ、第3図
は同第1の可変抵抗と第2の可変抵抗のストロークと電
気掃除機の仕事率との関係を示すグラフ、第4図は従来
の電気掃除機の回路図である。 2……モータ、7……スイッチ、8……第1の可変抵
抗、9……第2の可変抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】モータに直列接続したスイッチング素子
と、このスイッチング素子をトリガするトリガ回路と、
トリガ回路に電力を供給する可変抵抗とスイッチとの直
列回路とを備え、前記可変抵抗は最大抵抗値の異なる2
個の可変抵抗からなり、かつ各可変抵抗の摺動子を連動
させ、前記スイッチにより前記摺動子のいずれかを選択
する構成とした電気掃除機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334475A JPH0790014B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電気掃除機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63334475A JPH0790014B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電気掃除機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177926A JPH02177926A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0790014B2 true JPH0790014B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=18277806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63334475A Expired - Fee Related JPH0790014B2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 電気掃除機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790014B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04336022A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109534A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63334475A patent/JPH0790014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02177926A (ja) | 1990-07-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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