JPH0697951B2 - 粒状ミネラル混合飼料 - Google Patents
粒状ミネラル混合飼料Info
- Publication number
- JPH0697951B2 JPH0697951B2 JP61074328A JP7432886A JPH0697951B2 JP H0697951 B2 JPH0697951 B2 JP H0697951B2 JP 61074328 A JP61074328 A JP 61074328A JP 7432886 A JP7432886 A JP 7432886A JP H0697951 B2 JPH0697951 B2 JP H0697951B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular
- mixed feed
- feed
- minerals
- granular mineral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ミネラル類を主成分とする粒状の混合飼料
に関し、更に詳しくは、アマニ油かすを含有する粒状特
性等に優れた、ミネラル類を主成分とする粒状の混合飼
料(以下、粒状ミネラル混合飼料という)に関するもの
である。
に関し、更に詳しくは、アマニ油かすを含有する粒状特
性等に優れた、ミネラル類を主成分とする粒状の混合飼
料(以下、粒状ミネラル混合飼料という)に関するもの
である。
従来の技術 家畜の栄養素として重要なミネラル類を飼料として用い
るに際し、給与餌効果等を高めるために粒状化したもの
がいくつか知られている。例えば、その代表的なものと
しては、褐藻の粉末を用いたもの(特公昭58−35066号
公報参照)や、葉茎類、樹葉類の粉末を用いて粒状化し
たものがある(特公昭6−55099号公報参照)。これら
は一定の粒状特性や嗜好性を改善せしめうることに成功
している。
るに際し、給与餌効果等を高めるために粒状化したもの
がいくつか知られている。例えば、その代表的なものと
しては、褐藻の粉末を用いたもの(特公昭58−35066号
公報参照)や、葉茎類、樹葉類の粉末を用いて粒状化し
たものがある(特公昭6−55099号公報参照)。これら
は一定の粒状特性や嗜好性を改善せしめうることに成功
している。
発明が解決しようとする問題点 上記飼料は、粉末のミネラル類を他の飼料に混合したも
のや、糖蜜又は澱粉等を粘着剤として用いて造粒した粉
状飼料に比し、優れた効果を奏することから既に工業的
に製造が行われているものである。
のや、糖蜜又は澱粉等を粘着剤として用いて造粒した粉
状飼料に比し、優れた効果を奏することから既に工業的
に製造が行われているものである。
しかしながら、例えば前者はミネラル類として一定量以
上のカルシウム分を共存せしめることを要し、また後者
は糖蜜等の粘着剤を共存せしめなければ十分な粉状特性
を示す飼料が得られない欠点がある。そのため飼料の給
与目的、対象家畜の種類に応じた飼料組成を選択するこ
とに一定の制限が課されていた。
上のカルシウム分を共存せしめることを要し、また後者
は糖蜜等の粘着剤を共存せしめなければ十分な粉状特性
を示す飼料が得られない欠点がある。そのため飼料の給
与目的、対象家畜の種類に応じた飼料組成を選択するこ
とに一定の制限が課されていた。
そこで、本発明者らはより汎用性のある粒状ミネラル混
合飼料を開発すべく研究を重ねた結果、そのもの自体は
既に配合飼料等の組成分として用いられていることもあ
るが、ミネラル飼料の造粒の目的で使用することは未知
であるアマニ油かすを用いれば汎用性、嗜好性及び粒状
特性の優れた粒状ミネラル混合飼料を製造しうることを
見い出し本発明を完成した。
合飼料を開発すべく研究を重ねた結果、そのもの自体は
既に配合飼料等の組成分として用いられていることもあ
るが、ミネラル飼料の造粒の目的で使用することは未知
であるアマニ油かすを用いれば汎用性、嗜好性及び粒状
特性の優れた粒状ミネラル混合飼料を製造しうることを
見い出し本発明を完成した。
問題点を解決するための手段 しかして、本発明はアマニ油かすを含有する粒状ミネラ
ル混合飼料を提供するものである。
ル混合飼料を提供するものである。
本発明にいうアマニ油かすとは、アマ(亜麻)の種子か
ら採油した残渣をいい、殊に本発明の効果を奏するに
は、それらを粉末状にしたものが好適に用いられる。
ら採油した残渣をいい、殊に本発明の効果を奏するに
は、それらを粉末状にしたものが好適に用いられる。
また、ミネラル混合飼料とは、炭酸カルシウム、リン酸
カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸マグネシウム等の家
畜の栄養素として用いられるミネラル類から選ばれる一
種又は二種以上を主成分とする飼料をいい、給餌動物の
種類、給餌目的に応じて、更に他の微量ミネラルや嗜好
性を高めるために糖蜜や、サッカリン等の甘味剤や、牧
草フレーバー、こんぶ粉末、アルファルファ(豆科の牧
草)等を適宜加えることもできる。
カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸マグネシウム等の家
畜の栄養素として用いられるミネラル類から選ばれる一
種又は二種以上を主成分とする飼料をいい、給餌動物の
種類、給餌目的に応じて、更に他の微量ミネラルや嗜好
性を高めるために糖蜜や、サッカリン等の甘味剤や、牧
草フレーバー、こんぶ粉末、アルファルファ(豆科の牧
草)等を適宜加えることもできる。
なお、本発明の粒状ミネラル混合飼料におけるアマニ油
かすの混合割合は使用するミネラル類の種類さらに造粒
方法によってその最適値が異なり臨界的でないが、一般
に2〜45重量%含有せしめるのが好適である。
かすの混合割合は使用するミネラル類の種類さらに造粒
方法によってその最適値が異なり臨界的でないが、一般
に2〜45重量%含有せしめるのが好適である。
次いで、本発明の粒粒ミネラル混合飼料はそれ自体公知
の造粒方法に基じて製造することができ、それがいわゆ
る乾式造粒方法であるか湿式造粒方法であるかを問わず
使用することができる。例えば、乾式造粒方法によれ
ば、ミネラル類とアマニ油かすの粉末を適宜の割合で混
合したものに水を5〜10重量%含有せしめ、必要により
糖蜜、コンブ粉末、アルファルファ等の嗜好促進物質を
加えた後、リング型ペレッター、デスク型ペレッター等
の押し出し加圧型の造粒機で成形加工すればよい。一
方、湿式造粒方法によれば、ミネラル類とアマニ油かす
の混合物に水を12〜20重量%となるように含有せしめ、
必要により上記と同様な嗜好促進物質を添加した後、混
練し、この混練物をそのまま二軸スクリュー又は真空等
の押し出し造粒機またはエクストルーダー等の圧縮造粒
機により造粒し、さらに整粒機により整粒した後乾燥し
製品を製造することができる。
の造粒方法に基じて製造することができ、それがいわゆ
る乾式造粒方法であるか湿式造粒方法であるかを問わず
使用することができる。例えば、乾式造粒方法によれ
ば、ミネラル類とアマニ油かすの粉末を適宜の割合で混
合したものに水を5〜10重量%含有せしめ、必要により
糖蜜、コンブ粉末、アルファルファ等の嗜好促進物質を
加えた後、リング型ペレッター、デスク型ペレッター等
の押し出し加圧型の造粒機で成形加工すればよい。一
方、湿式造粒方法によれば、ミネラル類とアマニ油かす
の混合物に水を12〜20重量%となるように含有せしめ、
必要により上記と同様な嗜好促進物質を添加した後、混
練し、この混練物をそのまま二軸スクリュー又は真空等
の押し出し造粒機またはエクストルーダー等の圧縮造粒
機により造粒し、さらに整粒機により整粒した後乾燥し
製品を製造することができる。
作用・効果 以下、発明の粒状ミネラル混合飼料の作用・効果を実施
例、従来品との比較によって明らかにする。
例、従来品との比較によって明らかにする。
実施例 第三燐酸カルシウム3,100g、炭酸カルシウム650g、ミネ
ラルプレミックス(ホクレン製:ホクレンミネラル‐
M)100g及びアマニ油かす1,000gの混合物を前もって調
製した25%の糖蜜水溶液1,000gとを連続混練機により均
一のゲル状になるまで混練した後、ペレットサイズ直径
5mmのダイスを装着した押し出し造粒機によって円柱状
に押し出した。その後さらに当該整粒物を100℃で15分
間連続流動層乾燥機で乾燥し、粒状ミネラル飼料5.1kg
を得た。
ラルプレミックス(ホクレン製:ホクレンミネラル‐
M)100g及びアマニ油かす1,000gの混合物を前もって調
製した25%の糖蜜水溶液1,000gとを連続混練機により均
一のゲル状になるまで混練した後、ペレットサイズ直径
5mmのダイスを装着した押し出し造粒機によって円柱状
に押し出した。その後さらに当該整粒物を100℃で15分
間連続流動層乾燥機で乾燥し、粒状ミネラル飼料5.1kg
を得た。
粒状特性 (A)粉化率の測定 粉化率はストロープ(Stroup)の耐久試験機を用いて、
製品試料500gを50rpmで10分間回転した後、ペレット径
より一段小さな篩(当試験は直径約3mm×長さ4〜9mmの
成型品を目開き2.38mm(8メッシュ)の綱目を有する自
動篩で分粒した。)で分け、篩通過分の全量に対する百
分率として求めた。
製品試料500gを50rpmで10分間回転した後、ペレット径
より一段小さな篩(当試験は直径約3mm×長さ4〜9mmの
成型品を目開き2.38mm(8メッシュ)の綱目を有する自
動篩で分粒した。)で分け、篩通過分の全量に対する百
分率として求めた。
(B)粒状物強度の測定 粒状物(ペレット)強度は木屋式の殻粒硬度測定器によ
り、直径方向に押しつぶすのに必要な力(kg)を単位面
積当りに換算して、破壊圧(kg/cm2)として示した。
り、直径方向に押しつぶすのに必要な力(kg)を単位面
積当りに換算して、破壊圧(kg/cm2)として示した。
効 果 上記実施例とほぼ同等の実施規模で同様の方法によりそ
れぞれ下記表に示す組成の粒状ミネラル飼料を調製し、
粒状特性をもとめた結果を表に示す。
れぞれ下記表に示す組成の粒状ミネラル飼料を調製し、
粒状特性をもとめた結果を表に示す。
表から明らかなごとく、アマニ油かす以外の組成により
特性が変化するが、一般にアマニ油かすが2重量%前後
含まれていれば、ミネラル分のみとの混合においても一
応の粒状特性を有するミネラル飼料を提供しうる。
特性が変化するが、一般にアマニ油かすが2重量%前後
含まれていれば、ミネラル分のみとの混合においても一
応の粒状特性を有するミネラル飼料を提供しうる。
Claims (2)
- 【請求項1】ミネラル類を主成分とし、アマニ油かすを
含有する粒状飼料。 - 【請求項2】アマニ油かすを2〜45重量%含有する特許
請求の範囲第1項記載の粒状飼料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074328A JPH0697951B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074328A JPH0697951B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232342A JPS62232342A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0697951B2 true JPH0697951B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13543935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61074328A Expired - Lifetime JPH0697951B2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 粒状ミネラル混合飼料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697951B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237745A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | Harumi Okuyama | α−リノレン酸系脂肪酸の含有率が高められた動物性食品の生産方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091946A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Kyodo Shiryo Kk | 反芻動物用飼料 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61074328A patent/JPH0697951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232342A (ja) | 1987-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |