JPH0698148A - 画像伝送方法 - Google Patents

画像伝送方法

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JPH0698148A
JPH0698148A JP4246249A JP24624992A JPH0698148A JP H0698148 A JPH0698148 A JP H0698148A JP 4246249 A JP4246249 A JP 4246249A JP 24624992 A JP24624992 A JP 24624992A JP H0698148 A JPH0698148 A JP H0698148A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手受信機に応じたビルトアツプ方法で二値
符号化された画像情報を送信する画像伝送方法を提供す
る。 【構成】 ステツプS13で相手受信機の対応するビル
トアツプ方法を判定し、ステツプS15で相手受信機の
プリンタ種別を判定し、ステツプS16で相手受信機の
受信メモリ容量を判定し、ステツプS17で相手受信機
との通信速度を判定し、ステツプS18またはステツプ
S19で、判定結果に応じたビルトアツプ方法によつて
画像情報を二値符号化して、ステツプS21で画像情報
を送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像伝送方法に関し、例
えば、画像情報を二値符号化して伝送するフアクシミリ
装置などの画像伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フアクシミリ装置の符号化方法と
して、MH,MR,MMR方式が標準化されている。し
かし、同符号化方式は、原稿画像を上から下へシーケン
シヤルに伝送するため、画像データベースサービスなど
の新しい画像通信形態には適さない。
【0003】新しい画像通信形態に対応する伝送方法と
して、早い段階に大まかな全体画像を表示し、その後徐
々にその画質を向上させるプログレツシブ・ビルトアツ
プが提案されている。該方法を用いると、利用者は早い
時点で画像の内容を把握でき、画像データベースサービ
スなどの利用に際しては、検索効率の向上が期待でき
る。
【0004】図9は一般的な二値符号化のビルトアツプ
方法を説明する図である。すなわち、シーケンシヤル・
ビルトアツプは、同図(a)に示す原稿画像を分割した
n個のストライプを、同図(b)に801で示す順番で
伝送するもので、まず第1ストライプを400dpiで伝送
し、続いて第2ストライプを400dpiで伝送し、最後に第
nストライプを400dpiで伝送する。
【0005】他方、プログレツシブ・ビルトアツプは、
n個のストライプを、同図(b)に802で示す順番で
伝送するもので、まず第1から第nストライプまでを1
2.5dpiで伝送し、次に第1から第nストライプまでを25
dpiで伝送し、最後に第1から第nストライプまでを400
dpiで伝送するので、早い段階に大まかな全体画像が伝
送され、その後徐々にその画質が向上することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
は、次のような問題点があつた。すなわち、従来のフア
クシミリ装置の伝送方法においては、画像データを二値
符号化して送信する際に、プログレツシブであるとかシ
ーケンシヤルであるといつた基準は、とくに設けられて
はいなかつたので、プログレツシブ・ビルドアツプで送
信すると、相手受信機のプリンタがラインプリンタであ
る場合には、全画像データの受信を終了しないと画像を
出力できず、その分、フアクシミリ装置の占有時間が長
くなつて、フアクシミリ装置を効率的に使用できないと
いう欠点があつた。
【0007】また、上記従来例において、通信速度が遅
い(4,800bps以下など)場合は、回線の保有時間が長く
なるので、シーケンシヤル・ビルドアツプで送信する
と、回線断などによつて通信が途絶えた場合、相手受信
機へ全画像データが伝達されない可能性が高いという欠
点があつた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、二値
符号化された画像情報の画像伝送方法であつて、相手受
信機の画像記録手段の種類を判定する判定行程と、前記
判定行程の判定結果に応じたビルトアツプ方法によつて
前記二値符号化された画像情報を送信する送信行程とを
備えた画像伝送方法にする。
【0009】または、二値符号化された画像情報の画像
伝送方法であつて、相手受信機の受信メモリ容量を判定
する判定行程と、前記判定行程の判定結果に応じたビル
トアツプ方法によつて前記二値符号化された画像情報を
送信する送信行程とを備えた画像伝送方法にする。また
は、二値符号化された画像情報の画像伝送方法であつ
て、相手受信機との通信速度を判定する判定行程と、前
記判定行程の判定結果に応じたビルトアツプ方法によつ
て前記二値符号化された画像情報を送信する送信行程と
を備えた画像伝送方法にする。
【0010】
【作用】以上の構成によつて、相手受信機に応じたビル
トアツプ方法で二値符号化された画像情報を送信する画
像伝送方法を提供できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例のフアクシミリ
装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
【第1実施例】図1は本実施例の構成例を示すブロツク
図である。同図において、1は本実施例のフアクシミリ
装置であり、2はCPUで、内部のROMなどに記憶さ
れたプログラムに従つて、CPUバス2aを介して、本
実施例全体の制御を司る。
【0013】3は符号化部で、画像データを符号化す
る。4は復号部で、符号化された画像データを復号す
る。5はバツフアで、様々な処理を施す場合などに画像
データを記憶する。6はメモリで、画像データを蓄積し
たり、宛先番号の一時記憶などに使用される。
【0014】9はI/Oコントローラaで、キーパツト
7とデイスプレイ8を制御する。キーパツト7は、オペ
レータによつて動作モードなどの設定に利用される。デ
イスプレイ8は、オペレータなどに対するメツセージな
どを表示する。12はI/Oコントローラbで、イメー
ジスキヤナ10とプリンタ11を制御する。なお、プリ
ンタ11はLBPなどのページプリンタである。
【0015】13は通信制御部CCUで、回線20に対
する通信制御を行う。次に、本実施例の送信手順につい
て説明する。図2,図3は本実施例の送信手順の一例を
示すフローチヤートである。同図において、送信動作に
入ると、本実施例は、ステツプS1で、設定された送信
方法を判定して、後述する新送信方法の場合はステツプ
S2へ、メモリ送信の場合はステツプS5へ、ダイレク
ト送信の場合はステツプS8へ、それぞれ進む。なお、
上記の新送信方法とは、通信上でのネゴシエーシヨンが
終了した後、スキヤナ10を動作させて、画像データを
メモリ6に蓄積しながら、画像データを送信する方法で
ある。
【0016】新送信方法が設定されていた場合、本実施
例は、ステツプS2で相手受信機とのネゴシエーシヨン
を行つた後、ステツプS3でイメージスキヤナ10に原
稿画像の読取を開始させ、ステツプS4でイメージスキ
ヤナ10から出力された画像データをメモリ6へ蓄積し
ながら、ステツプS11へ進む。メモリ送信が設定され
ていた場合、本実施例は、ステツプS5でイメージスキ
ヤナ10に原稿画像の読取を開始させ、ステツプS6で
イメージスキヤナ10から出力された画像データをメモ
リ6へ蓄積した後、ステツプS7で相手受信機とのネゴ
シエーシヨンを行い、ステツプS11へ進む。
【0017】ダイレクト送信が設定されていた場合、本
実施例は、ステツプS8で相手受信機とのネゴシエーシ
ヨンを行つた後、ステツプS9でイメージスキヤナ10
に原稿画像の読取を開始させ、ステツプS10でイメー
ジスキヤナ10から出力された1ラインの画像データを
ラインバツフアに蓄積した後、ステツプS11へ進む。
なお、CPU2は、メモリ6やバツフア5などに、ライ
ンバツフアを設定する。
【0018】続いて、本実施例は、ステツプS11で、
二値符号化のビルトアツプ方法を判定して、相手受信機
からシーケンシヤル・ビルドアツプが指定された場合は
ステツプS19へ、相手受信機からプログレツシブ・ビ
ルドアツプが指定された場合はステツプS18へ、相手
受信機から指定がなかつた場合はステツプS11へ、そ
れぞれ進む。
【0019】指定がなかつた場合、本実施例は、ステツ
プS12で、相手受信機が二値符号に対応できるか否か
を判定して、対応する場合はステツプS13へ進み、ま
た、対応しない場合はステツプS20へ進んで、同ステ
ツプで、メモリ6などに蓄積された画像データを、符号
化部3によつて、通常の符号化方式(MH,MR,MM
Rなど)で符号化をする。
【0020】相手受信機が二値符号に対応する場合、本
実施例は、ステツプS13で、相手受信機の二値符号化
方式が対応するビルトアツプ方法を判定して、プログレ
ツシブだけに対応する場合は前述したステツプS18
へ、シーケンシヤルだけに対応する場合は前述したステ
ツプS19へ、両方に対応する場合はステツプS15へ
進む。
【0021】本実施例は、ステツプS15で、相手受信
機のプリンタ種別を判定して、ラインプリンタの場合は
前述したステツプS19へ進み、また、ページプリンタ
あるいはプリンタ以外の場合はステツプS16へ進む。
本実施例は、ステツプS16で、相手受信機の受信メモ
リ容量を判定して、小容量の場合は前述したステツプS
19へ進み、また、大容量の場合はステツプS17へ進
む。
【0022】本実施例は、ステツプS17で、前述のネ
ゴシエーシヨンで決まつた通信速度を判定して、高速
(例えばG3で9,600bps以上)の場合は前述したステツ
プS19へ進み、また、低速(例えばG3で4,800bps以
下)の場合は前述したステツプS18へ進む。本実施例
は、ステツプS18で、メモリ6などに蓄積された画像
データを、符号化部3によつてプログレツシブ・ビルド
アツプで符号化し、また、ステツプS19で、メモリ6
などに蓄積された画像データを、符号化部3によつてシ
ーケンシヤル・ビルドアツプで符号化して、それぞれス
テツプS21へ進む。
【0023】続いて、本実施例は、ステツプS21で、
CCU13によつて符号化した画像データの送信を開始
し、原稿画像をすべて送信した後、送信手順を終了す
る。以上説明したように、本実施例によれば、相手受信
機からビルトアツプ方法が指定されない場合は、相手受
信機のプリンタ種別に応じてビルトアツプ方法を選択し
て二値符号化する。従つて、本実施例は、相手受信機の
プリンタがラインプリンタであつた場合、シーケンシヤ
ル・ビルトアツプで二値符号化するので、相手受信機は
画像データを受信しながら受信画像を出力することがで
き、その分、フアクシミリ装置の占有時間が短くなつ
て、フアクシミリ装置を効率的に使用できる。
【0024】また、本実施例によれば、相手受信機から
ビルトアツプ方法が指定されない場合は、通信速度に応
じてビルトアツプ方法を選択して二値符号化する。従つ
て、本実施例は、通信速度が低速であつた場合、プログ
レツシブ・ビルトアツプで二値符号化するので、回線断
などによつて通信が途絶えた場合でも、相手受信機へ全
画像データが伝達されない可能性が低くすることができ
る。
【0025】
【第2実施例】以下、本発明に係る第2実施例のフアク
シミリ装置を説明する。図4は本実施例の構成例を示す
ブロツク図である。なお、第2実施例において、第1実
施例と略同様の構成については、同一符号を付して、そ
の詳細説明を省略する。
【0026】同図において、14はハードデイスクHD
で、画像データなどを蓄積する。15はHDコントロー
ラで、HD14を制御する。次に、本実施例の送信手順
について説明する。図5,図6は本実施例の送信手順の
一例を示すフローチヤートである。なお、図5,図6に
示す第2実施例の送信手順において、図2,図3に示し
た第1実施例と略同様の送信手順については、同一符号
を付して、その詳細説明を省略する。
【0027】同図において、送信動作に入ると、本実施
例は、ステツプS1で、設定された送信方法を判定し
て、前述した新送信方法の場合はステツプS2へ、メモ
リ送信の場合はステツプS5へ、ダイレクト送信の場合
はステツプS8へ、それぞれ進む。新送信方法が設定さ
れていた場合、本実施例は、ステツプS2で相手受信機
とのネゴシエーシヨンを行つた後、ステツプS3でイメ
ージスキヤナ10に原稿画像の読取を開始させ、ステツ
プS104でイメージスキヤナ10から出力された画像
データをHD14へ蓄積しながら、ステツプS11へ進
む。
【0028】メモリ送信が設定されていた場合、本実施
例は、ステツプS5でイメージスキヤナ10に原稿画像
の読取を開始させ、ステツプS106でイメージスキヤ
ナ10から出力された画像データをHD14へ蓄積した
後、ステツプS7で相手受信機とのネゴシエーシヨンを
行い、ステツプS11へ進む。ダイレクト送信が設定さ
れていた場合、本実施例は、ステツプS8で相手受信機
とのネゴシエーシヨンを行つた後、ステツプS9でイメ
ージスキヤナ10に原稿画像の読取を開始させ、ステツ
プS10でイメージスキヤナ10から出力された1ライ
ンの画像データをラインバツフアに蓄積した後、ステツ
プS11へ進む。なお、CPU2は、メモリ6やバツフ
ア5などに、ラインバツフアを設定する。
【0029】以下、本実施例は、第1実施例と略同様の
手順を経て画像データを送信して、原稿画像をすべて送
信した後、送信手順を終了する。以上説明したように、
本実施例によれば、第1実施例と略同様の効果があるほ
か、画像データをメモリ容量の大きいHDへ蓄積するの
で、第1実施例などに比べて、より多くの原稿画像の送
信が可能である。
【0030】
【第3実施例】以下、本発明に係る第3実施例のフアク
シミリ装置を説明する。第3実施例の構成は、図1に一
例を示した第1実施例、または図4に一例を示した第2
実施例の構成と略同一なので、その詳細説明を省略す
る。図7は本実施例の受信手順の一例を示すフローチヤ
ートである。
【0031】同図において、本実施例は、ステツプS2
01で、二値符号の受信が可能か否かを判定して、可能
であればステツプS203へ進み、また、不可能であれ
ばステツプS202へ進んで、同ステツプでフアクシミ
リ情報へ二値符号受信不可を設定した後、ステツプS2
09へジヤンプする。なお、フアクシミリ情報は、図8
に示すようなフオーマツトである。
【0032】二値符号が受信可能な場合、本実施例は、
ステツプS203で、受信可能なビルドアツプ方法を判
定して、プログレツシブ・ビルドアツプが受信可能であ
ればステツプS204へ、シーケンス・ビルドアツプが
受信可能であればステツプS205へそれぞれ進んで、
それぞれのステツプにおいて、フアクシミリ情報へ受信
可能なビルトアツプ方法を設定した後、ステツプS20
9へジヤンプする。また、本実施例は、ステツプS20
3で、どちらのビルドアツプ方法でも受信可能であつた
場合はステツプS206へ進む。
【0033】両方のビルトアツプ方法が受信可能な場
合、本実施例は、ステツプS206でフアクシミリ情報
へ両方が可能であることを設定し、ステツプS207で
フアクシミリ情報へ使用可能な受信メモリ容量を設定
し、ステツプS208でフアクシミリ情報へプリンタ種
別を設定した後、ステツプS209へ進む。続いて、本
実施例は、ステツプS209で相手送信機へ設定したフ
アクシミリ情報を通知した後、ステツプS210で画像
データの受信を開始する。
【0034】続いて、本実施例は、ステツプS211
で、画像データの符号化方式に応じて分岐し、二値符号
化であればステツプS213へ進み、また、通常の符号
化(MH,MR,MMRなど)であればステツプS21
2へ進んで、同ステツプで復号部4によつて受信データ
を復号した後、ステツプS216へ進む。二値符号化で
あれば、本実施例は、ステツプS213で、ビルトアツ
プ方法に応じて分岐し、プログレツシブ・ビルトアツプ
であればステツプS214へ進んで、同ステツプで復号
部4によつて受信データから画像をプログレツシブ・ビ
ルトアツプし、また、シーケンシヤル・ビルトアツプで
あればステツプS215へ進んで、同ステツプで復号部
4によつて受信データから画像をシーケンシヤル・ビル
トアツプし、それぞれビルトアツプが終了するとステツ
プS216へ進む。
【0035】続いて、本実施例は、ステツプS216
で、ステツプS212で復号した画像、あるいはステツ
プS214またはステツプS215でビルトアツプした
画像をプリンタ11などによつて出力した後、処理を終
了する。以上説明したように、本実施例によれば、フア
クシミリ装置の構成や状態に応じて、符号化方式やビル
トアツプ方法を、相手送信機へ指定したり通知したりす
ることができるので、該装置の構成や状態に応じて、最
適な符号化方式やビルトアツプ方法で画像データを受信
できる。
【0036】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによつて達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば、相手受信機の画
像記録手段の種類に応じたビルトアツプ方法で二値符号
化された画像情報を送信する画像伝送方法を、また、相
手受信機の受信メモリ容量に応じたビルトアツプ方法で
二値符号化された画像情報を送信する画像伝送方法を、
また、相手受信機との通信速度に応じたビルトアツプ方
法で二値符号化された画像情報を送信する画像伝送方法
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の構成例を示すブロツク
図である。
【図2】本実施例の送信手順の一例を示すフローチヤー
トである。
【図3】本実施例の送信手順の一例を示すフローチヤー
トである。
【図4】本発明に係る第2実施例の構成例を示すブロツ
ク図である。
【図5】本実施例の送信手順の一例を示すフローチヤー
トである。
【図6】本実施例の送信手順の一例を示すフローチヤー
トである。
【図7】本発明に係る第3実施例の受信手順の一例を示
すフローチヤートである。
【図8】本実施例のフアクシミリ情報のフオーマツト例
を示す図である。
【図9】一般的な二値符号化のビルトアツプ方法を説明
する図である。
【符号の説明】
1 本実施例のフアクシミリ装置 2 CPU 3 符号化部 4 復号部 5 バツフア 6 メモリ 7 キーパツト 8 デイスプレイ 9 I/Oコントローラa 10 スキヤナ 11 プリンタ 12 I/Oコントローラb 13 通信制御部CCU 14 ハードデイスクHD 15 HDコントローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二値符号化された画像情報の画像伝送方
    法であつて、 相手受信機の画像記録手段の種類を判定する判定行程
    と、 前記判定行程の判定結果に応じたビルトアツプ方法によ
    つて前記二値符号化された画像情報を送信する送信行程
    とを有することを特徴とする画像伝送方法。
  2. 【請求項2】 前記送信行程は、 前記判定行程の判定結果がラインプリンタであつた場合
    シーケンシヤル・ビルトアツプによつて前記画像情報を
    二値符号化し、 前記判定行程の判定結果がページプリンタもしくはプリ
    ンタ以外であつた場合プログレツシブ・ビルトアツプに
    よつて前記画像情報を二値符号化することを特徴とする
    請求項1記載の画像伝送方法。
  3. 【請求項3】 二値符号化された画像情報の画像伝送方
    法であつて、 相手受信機の受信メモリ容量を判定する判定行程と、 前記判定行程の判定結果に応じたビルトアツプ方法によ
    つて前記二値符号化された画像情報を送信する送信行程
    とを有することを特徴とする画像伝送方法。
  4. 【請求項4】 二値符号化された画像情報の画像伝送方
    法であつて、 相手受信機との通信速度を判定する判定行程と、 前記判定行程の判定結果に応じたビルトアツプ方法によ
    つて前記二値符号化された画像情報を送信する送信行程
    とを有することを特徴とする画像伝送方法。
  5. 【請求項5】 前記送信行程は、 前記判定行程の判定結果が所定値以上であつた場合シー
    ケンシヤル・ビルトアツプによつて前記二値符号化され
    た画像情報を送信し、 前記判定行程の判定結果が所定値未満であつた場合プロ
    グレツシブ・ビルトアツプによつて前記二値符号化され
    た画像情報を送信することを特徴とする請求項4記載の
    画像伝送方法。
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