JPH0698215B2 - パチンコ機の入賞球カウンタ - Google Patents

パチンコ機の入賞球カウンタ

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JPH0698215B2
JPH0698215B2 JP63162108A JP16210888A JPH0698215B2 JP H0698215 B2 JPH0698215 B2 JP H0698215B2 JP 63162108 A JP63162108 A JP 63162108A JP 16210888 A JP16210888 A JP 16210888A JP H0698215 B2 JPH0698215 B2 JP H0698215B2
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ball
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pachinko machine
partition plate
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JP63162108A
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JPH0211186A (ja
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道子 松元
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Fujishoji Co Ltd
Original Assignee
Fujishoji Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入賞した球の数を計数して電動球払い出し装置
の制御信号とするパチンコ機の入賞球カウンタに関す
る。
〔従来の技術〕
パチンコ機は、遊技盤に設けた入球口(チャッカ)に球
が入ると、この入賞球の一つについて一定数(例えば13
個)の球を賞として払い出す。従来、この球の払い出し
は、機械式の払い出し装置を用いていた。この払い出し
装置は、例えばカムやレバーを利用して球の落下力を増
大させ、一定数の球を収容した筒状のホルダを支軸を中
心に回転させ、球を排出させる。そして、その後に、こ
の回転式ホルダに自重で球の供給姿勢を取らせ、球の再
供給をする。
〔発明が解決しようとする課題〕 このような機械式の払い出し装置は、入賞した球を整列
・分離して一個ずつ所定の落下速度で供給する必要があ
る。またカムやレバーを用いた複雑な機構も必要とな
る。
従って、入賞球を集合させ、これによって球を払い出す
機構(1)が、第7図に示すように大型化する欠点があ
る。
そこで、小形化が可能な電動式の球払い出し装置を用
い、これを動作させるための電動信号を、近接センサに
よって得るようにしたものが知られている(実開昭62−
152784号)。
この装置は、第8図に示すように入球口(チャッカ)に
入球した球(2)を、作動突片(3)を突出させた検出
用の通路(4)内に通過させ、作動突片(3)への球の
衝突によって揺動する検出部材(5)内の磁石(6)の
動きを、検出器(7)によって検出するものである。
しかし、この従来の検出装置は、通路内への球の導入に
ついて工夫がされていない。例えば多数の球が同時に通
路(4)に落下して来ると通路(4)の入口で噛み合っ
て詰ってしまう場合がある。
また球が通路(4)を重なって落下して来た場合に、作
動突片(3)の一回の揺動に対して二個以上の球が通過
するおそれがあり、球を一個ずつ確実に分離して検出す
ることが保証されない。
そこで、本発明は、入賞球を詰らせないで、かつ、切り
出し検出を一個ずつ確実に行える入賞球カウンタを提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明が提供するパチンコ機の入賞球カウンタは、遊技
盤と、この背面に平行配置した球集合板に所定幅で挟ま
れた空間を、入賞球の回収通路としたパチンコ機におい
て、 上記空間を上下に区分する形で排出位置に向かって下向
きの傾斜を付けて延び、排出位置で下方に屈曲して球の
切出し通路を形成した仕切り板と、 外周に球を嵌入させる凹部を形成した円柱形状を有し、
上記切出し通路に、その軸を上記遊技盤面と直交させ、
かつ、その一部を仕切板より上方に突出させた状態で配
置され、モータによって回転する撹拌切出し翼と、 切出し通路の撹拌切出し翼の下方に配置され、球の通路
を検出する磁気センサとを具備したことを特徴とする。
〔作用〕
上記入賞球カウンタは、仕切り板の上に落下した入賞球
を撹拌切り出し翼の凹部内に嵌入させ、一個ずつ切り出
す。この球は磁気センサによって非接触で検出される。
攪拌切り出し翼は、仕切り板に設けた切り出し通路の上
方に、その外周の凹凸面を突出した状態で回転する。従
って、複数の球が固まっていても、これを攪拌すること
になり、球が切り出し通路において噛み合って動かなく
なる状態が発生しない。そして円滑で確実な切り出し検
出が行える。
〔実施例〕
本発明を一実施例について説明する。
第1図(a)(b)に示すように複数の入球口(チャッ
カ)(10)(10)…が設けられた遊技盤(11)の背面に
は、球集合板(12)(13)が、遊技盤(11)に対して球
の通る間隔を保って配置されている。下側の球集合板
(13)には、第2図(a)に示すように、両側に係止爪
(13a)(13a)が形成されるとともに、外側から内側に
向けて傾斜した仕切り板(14)(15)が突出形成してあ
る。一方の仕切り板(14)は内側の端部に直線状に下側
に延びる屈曲部(14a)を有し、他方の仕切板(15)
は、内側の端部に円弧状に延びる屈曲部(15a)を有す
る。これらの屈曲部(14a)(15a)によって攪拌切り出
し翼(16)を収容する切出し通路(17)が上方に大き
く、下方に小さく開口して形成される。
この攪拌切り出し翼(16)はモータ(18)によって所定
速度で回転するもので、第3図(a)(b)に示すよう
に円筒の外周に球を嵌入させる二個の凹部(16a)(16
a)を設けた形状を有する。この切出し通路(17)の下
方に開口した排出口(17a)には、球の通過を非接触で
検出する磁気センサ(19)が取付けられている。
この磁気センサ(19)は、第4図に示すように一端に球
の通過孔(20)を設けたケース(21)内にコア(22)に
巻回したコイル(23)とアンプ部(24)を内蔵したもの
で、球がコイルに接近して発振中の高周波エネルギを吸
収することによる、発振の電圧の変化をON・OFF信号と
して出力する。
なお下側の球集合板(13)の背面には第2図(b)に示
すように、制御基板(24)の収納部(25)が設けられて
いる。
第1図(a)(b)に示すような球の通路は、例えば第
5図に示すパチンコ機の本体(30)に、第2図(a)
(b)に示す球集合板(13)を取付けることによって形
成される。
すなわち、第5図に示すのは、パチンコ機本体の開いた
状態を示す図で、機枠(31)に前面枠(32)をヒンジ
(33)(33)により回動自在に取付け、さらに前面枠
(32)に裏セット板(34)を回動自在に取付けた二重の
開閉構造となっている。この裏セット板(34)の窓孔
(35)の下部に、第2図(a)(b)に示す球集合板
(13)を、係止爪(13a)(13a)と係止凹部(35a)(3
5a)を係合させることにより、取付ける。
そして裏セット板(34)を前面枠(32)に第6図に示す
ように閉じ合わせれば、前面枠(32)内に嵌着した遊技
盤(11)に、裏セット板(34)に取付けた下側の球集合
板(13)が所定の間隔をもって対向する。なお上側の球
集合板(12)は、遊技盤(11)の裏面に、爪付き台座
(36)(36)と止めネジ付き台座(37)(37)によって
直接に取付けられる。
上記構造のパチンコ機における入賞球の流れと、その数
のカウント動作は次のようになる。
入賞球は、第1図(a)に示すように遊技盤の各入球口
(チャッカ)(10)(10)…に入ると、裏側に抜け、遊
技盤(11)と球集合板(12)(13)の間に形成された通
路を通って下に落下する。
そして仕切り板(14)(15)に当たり、仕切り板(14)
(15)の傾斜に従って転がり、回転している攪拌切り出
し翼(16)の位置に集合する。この攪拌切り出し翼(1
6)の回転数は、例えば毎分24回とされ、球の切り出し
能力は毎分24×2個と設定されている。これに対して球
発射装置の球発射能力は通常毎分100個以内であるの
で、一時的に多くの入賞球が仕切り板(14)(15)の上
に乗ったとしても処理できなくなることはない。攪拌切
り出し翼(16)は、回転することによって、仕切り板よ
り上方に突出した部分の凹凸による加振作用及び周面の
摩擦作用で集合した球を撹拌して、球の噛み合いによる
滞留をなくしながら、球(29)をその凹部(16a)内に
1つずつ嵌入させ、略半回転したときに下側の排出路
(17a)に落下させる。このとき球(29)は磁気センサ
(19)によって非接触で検出される。この検出信号は図
示しない入賞球の計数回路に出力されて、入賞数がカウ
ントされ、このカウント数に応じた回数だけ球払い出し
装置を動作させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電動式の球払い出し装置を採用するパ
チンコ機において、入賞球を傾斜した仕切り板によって
集合させ、攪拌切り出し翼によって、一個ずつ定ピッチ
で切り出して磁気センサで検出するから、構造が簡単で
球の詰まりがなく入賞球のカウントを確実に行うことが
できる。
特に、本発明は、撹拌切出し翼の回転力を有効利用する
ことによって、特別な整列装置等を使わないで、球の滞
留をなくし、入賞球の回収と、その1個づつの切出し
を、簡単な構造によって達成したので、構造の簡略化及
び低コスト化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の入賞球カウンタを示し、
第1図(a)は裏側から見た透視図、第1図(b)は側
断面図である。 第2図(a)(b)は仕切り板及び攪拌切り出し翼を設
けた球集合板を示し、第2図(a)は表側から見た斜視
図、第2図(b)は裏側から見た斜視図である。第3図
(a)(b)は攪拌切り出し翼の正面図、及び側断面図
である。第4図は磁気センサの斜視図である。 第5図はパチンコ機本体を開いた状態を示す斜視図、第
6図は前面枠に裏セット板を重合わせた状態のパチンコ
機を示す斜視図である。 第7図は従来のパチンコ機の前面枠を開いた状態を示す
斜視図、第8図は従来の入賞球の検出装置の斜視図であ
る。 (10)……入球口(チャッカ)、 (11)……遊技盤、 (12)(13)……球集合板、 (14)(15)……仕切り板、 (16)……攪拌切出し翼、(17)……切出し通路、 (18)……モータ、(19)……磁気センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤と、この背面に平行配置した球集合
    板に所定幅で挟まれた空間を、入賞球の回収通路とした
    パチンコ機において、 上記空間を上下に区分する形で排出位置に向かって下向
    きの傾斜を付けて延び、排出位置で下方に屈曲して球の
    切出し通路を形成した仕切り板と、 外周に球を嵌入させる凹部を形成した円柱形状を有し、
    上記切出し通路に、その軸を上記遊技盤面と直交させ、
    かつ、その一部を仕切板より上方に突出させた状態で配
    置され、モータによって回転する撹拌切出し翼と、 切出し通路の撹拌切出し翼の下方に配置され、球の通過
    を検出する磁気センサとを具備したことを特徴とするパ
    チンコ機の入賞球カウンタ。
JP63162108A 1988-06-28 1988-06-28 パチンコ機の入賞球カウンタ Expired - Lifetime JPH0698215B2 (ja)

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JPH0211186A JPH0211186A (ja) 1990-01-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249675B2 (ja) * 1983-08-30 1990-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd Hisokuteibutsunoichikenshutsuhoho

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