JPH069823B2 - ゴム類の定量素材切出し装置 - Google Patents
ゴム類の定量素材切出し装置Info
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- JPH069823B2 JPH069823B2 JP63259523A JP25952388A JPH069823B2 JP H069823 B2 JPH069823 B2 JP H069823B2 JP 63259523 A JP63259523 A JP 63259523A JP 25952388 A JP25952388 A JP 25952388A JP H069823 B2 JPH069823 B2 JP H069823B2
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- piston
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- cutting
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B11/00—Making preforms
- B29B11/06—Making preforms by moulding the material
- B29B11/10—Extrusion moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/475—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using pistons, accumulators or press rams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はゴム類の定量素材切出し装置に関する。
〈従来の技術〉 ゴムを金型内に圧入して製品を作る場合、そのゴム素材
(ブランク)は金型内を完全に満たし、しかも多過ぎな
い体積である事が要求される。
(ブランク)は金型内を完全に満たし、しかも多過ぎな
い体積である事が要求される。
そのような定量素材を量産する従来の装置としては、 A.特公昭54−21385「プラスチック押出物の周
期的切断装置」 B.特公昭57−55563「押出し装置」 C.特開昭60−46226「ラム押出機」 等がある。
期的切断装置」 B.特公昭57−55563「押出し装置」 C.特開昭60−46226「ラム押出機」 等がある。
Aは「物質を一定の容積割合でダイスを通して押出し、
ダイスから出る点で、同じ時間間隔で、押出された物を
反復切断する」公知装置において、切断の際、刃がダイ
ス出口をふさぐ時間を短くするため、刃の駆動機構に工
夫を加えたもの、 Bは同様な装置で、特に押出装置の真空ポンプと二段速
度ラムを加えたもの、 Cは同様な装置ヘ供給した材料から空気を抜く機構に関
するものである。
ダイスから出る点で、同じ時間間隔で、押出された物を
反復切断する」公知装置において、切断の際、刃がダイ
ス出口をふさぐ時間を短くするため、刃の駆動機構に工
夫を加えたもの、 Bは同様な装置で、特に押出装置の真空ポンプと二段速
度ラムを加えたもの、 Cは同様な装置ヘ供給した材料から空気を抜く機構に関
するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の定量素材製造装置はすべて「物質を一定の容積割
合でダイスを通して押出し、…同じ時間間隔で押出され
た物を反復切断する」ものである。即ち一定速度で押出
し、同一時間間隔で切断する。
合でダイスを通して押出し、…同じ時間間隔で押出され
た物を反復切断する」ものである。即ち一定速度で押出
し、同一時間間隔で切断する。
この方式は同じ容積の素材を量産する事になるが、その
容積が適正であるという保証はない。現場技術者が押出
し速度か、切断時間間隔の調整を誤ると、不良品を量産
することになる。従って技術者、管理者は量産される素
材の検査を絶えず行わねばならない。
容積が適正であるという保証はない。現場技術者が押出
し速度か、切断時間間隔の調整を誤ると、不良品を量産
することになる。従って技術者、管理者は量産される素
材の検査を絶えず行わねばならない。
この発明は上述のような現場員の気苦労や不良品量産の
恐れを無くすことを目的とする。
恐れを無くすことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この発明のゴム類の定量素材切出し装置の(1)は押出シ
リンダにゴム類材料を詰めて、ピストンにより所要断面
寸法に押出し、押出されてくる材料を、押出口沿いに刃
物で、次々と、分断して定量素材を量産する装置におい
て、 上記ピストンの押出し移動に同調して動くプローブと、
上記プローブの移動量が、定量素材一個分の材料を押出
すピストンの移動量に対応した長さに達するごとに、電
気信号を出す移動量検出器とを備えることを特徴とし、
同じく(2)は(1)の装置に加えて、上記刃物である連続旋
回刃または往復刃が上記押出口前面その他の定点を通過
した時、電気信号を出す刃先検出器と、上記移動量検出
器、刃先検出器双方の電気信号を受け、両信号それぞれ
の周期の差を無くするように、上記ピストン又は旋回刃
の駆動制御部へ指令する同期制御装置とを備えることを
特徴とし、同じく(3)は(1)の装置において、その刃物は
上記移動量検出器の電気信号に同期して切断動作を繰返
すものであり、その切断動作は事前信号により上記ピス
トンの押出速度を低下させた間に行うようにした事を特
徴とする。
リンダにゴム類材料を詰めて、ピストンにより所要断面
寸法に押出し、押出されてくる材料を、押出口沿いに刃
物で、次々と、分断して定量素材を量産する装置におい
て、 上記ピストンの押出し移動に同調して動くプローブと、
上記プローブの移動量が、定量素材一個分の材料を押出
すピストンの移動量に対応した長さに達するごとに、電
気信号を出す移動量検出器とを備えることを特徴とし、
同じく(2)は(1)の装置に加えて、上記刃物である連続旋
回刃または往復刃が上記押出口前面その他の定点を通過
した時、電気信号を出す刃先検出器と、上記移動量検出
器、刃先検出器双方の電気信号を受け、両信号それぞれ
の周期の差を無くするように、上記ピストン又は旋回刃
の駆動制御部へ指令する同期制御装置とを備えることを
特徴とし、同じく(3)は(1)の装置において、その刃物は
上記移動量検出器の電気信号に同期して切断動作を繰返
すものであり、その切断動作は事前信号により上記ピス
トンの押出速度を低下させた間に行うようにした事を特
徴とする。
〈作用〉 従来は、所要の定量素材を得られるよう最初に押出し速
度、切断時間間隔を調整し、以後、原則として一定速
度、一定間隔を守り続けるという盲目的量産方式であっ
たのに対し、この発明は一個一個の寸法を確かめて切出
す。
度、切断時間間隔を調整し、以後、原則として一定速
度、一定間隔を守り続けるという盲目的量産方式であっ
たのに対し、この発明は一個一個の寸法を確かめて切出
す。
すなわち、この発明はピストンの動きをそのまゝか、ま
たは拡大してプローブ動きとして取出す。そしてピスト
ンが目的とする定量素材一個分の材料を押出すに要する
押出し移動量(これは計算または実験で得られる)だけ
動いた時、これに対応するプローブの移動量を求めてお
き、プローブがそれだけ動くごとに移動量検出器が電気
信号を発する(押出シリンダは当然、直円筒である)。
たは拡大してプローブ動きとして取出す。そしてピスト
ンが目的とする定量素材一個分の材料を押出すに要する
押出し移動量(これは計算または実験で得られる)だけ
動いた時、これに対応するプローブの移動量を求めてお
き、プローブがそれだけ動くごとに移動量検出器が電気
信号を発する(押出シリンダは当然、直円筒である)。
この電気信号から次の電気信号までの間に、材料が定量
素材一個分だけ押出される事になる。従ってこの計量信
号に基いて押出し材料を分断すれば、一個一個の体積を
確認して切る事になり、従来の盲目作業の不安から解放
される。これが請求項(1)の発明である。
素材一個分だけ押出される事になる。従ってこの計量信
号に基いて押出し材料を分断すれば、一個一個の体積を
確認して切る事になり、従来の盲目作業の不安から解放
される。これが請求項(1)の発明である。
上記電気信号の使い方としては、(a)その信号によって
刃物を始動させて切断する、(b)刃物が連続旋回してい
る存来装置に、この発明を監視手段として付加し上記移
動量検出器の電気信号と実際の切断との周期が同一にな
るよう作業員か機械を調整する、(c)同じく在来装置に
この発明を付加するが、それは単なる監視手段でなく、
上記信号の周期と、実際の切断の周期とを同一に保つ自
動制御装置を持たす、の三者が主なものである。
刃物を始動させて切断する、(b)刃物が連続旋回してい
る存来装置に、この発明を監視手段として付加し上記移
動量検出器の電気信号と実際の切断との周期が同一にな
るよう作業員か機械を調整する、(c)同じく在来装置に
この発明を付加するが、それは単なる監視手段でなく、
上記信号の周期と、実際の切断の周期とを同一に保つ自
動制御装置を持たす、の三者が主なものである。
請求項(2)の発明が上の使い方(c)に属する。それは上記
移動量検出器のほかに、連続旋回または往復している刃
物が押出口前面その他の定点を通過した時、信号を出す
刃先検出器を加え、両検出器それぞれの信号を同期制御
装置へ送る。そこで、両信号の周期を比較し、両者の周
期が一致するまで周期制御装置が、ピストン又は旋回刃
の駆動制御部へ指令して、駆動を速めるなり遅くするな
りして、同期させる。その結果、一回の切断後、ピスト
ンが次の定量素材一個分の材料を押出した瞬間に旋回刃
がこれを切断する事が繰返され、正確な定量素材の量産
が行われる。
移動量検出器のほかに、連続旋回または往復している刃
物が押出口前面その他の定点を通過した時、信号を出す
刃先検出器を加え、両検出器それぞれの信号を同期制御
装置へ送る。そこで、両信号の周期を比較し、両者の周
期が一致するまで周期制御装置が、ピストン又は旋回刃
の駆動制御部へ指令して、駆動を速めるなり遅くするな
りして、同期させる。その結果、一回の切断後、ピスト
ンが次の定量素材一個分の材料を押出した瞬間に旋回刃
がこれを切断する事が繰返され、正確な定量素材の量産
が行われる。
また請求項(3)の発明は、上の使い方(a)(b)(c)いずれも
に適用できる。刃物は往復動のものでも旋回するもので
も、移動量検出器の信号に同期して切断する構成にする
ことは無論であるが、さらにこの発明は、刃物が切断動
作を起こす直前に、事前信号を発せしめ、これによりピ
ストンの駆動制御部に指令して押出速度を低下させる。
低下している間に切断動作を行わすから、刃物でせき止
められる材料の量が減り、切り口が良くなり、また切断
精度も良くなる。切断後、押出速度を元に戻すことは、
いうまでもない。
に適用できる。刃物は往復動のものでも旋回するもので
も、移動量検出器の信号に同期して切断する構成にする
ことは無論であるが、さらにこの発明は、刃物が切断動
作を起こす直前に、事前信号を発せしめ、これによりピ
ストンの駆動制御部に指令して押出速度を低下させる。
低下している間に切断動作を行わすから、刃物でせき止
められる材料の量が減り、切り口が良くなり、また切断
精度も良くなる。切断後、押出速度を元に戻すことは、
いうまでもない。
〈実施例〉 第1図はこの発明の一実施例説明図で、その1は押出シ
リンダ、2は押出口、3はピストン、4はピストンロッ
ド、5は刃物、6は刃物駆動部、7はピストン3を往復
駆動する流体的シリンダで、押出シリンダ1内の材料を
A、切落された定量素材をBとしている。
リンダ、2は押出口、3はピストン、4はピストンロッ
ド、5は刃物、6は刃物駆動部、7はピストン3を往復
駆動する流体的シリンダで、押出シリンダ1内の材料を
A、切落された定量素材をBとしている。
押出シリンダ1の開放した後端は、シリンダ1と同径
で、プローブ案内溝8aをもつ案内筒8を介して、流体圧
シリンダ7の前端面に接続している。案内筒8と押出シ
リンダ1との間の位置に、押出シリンダ1への材料供給
口9がある。
で、プローブ案内溝8aをもつ案内筒8を介して、流体圧
シリンダ7の前端面に接続している。案内筒8と押出シ
リンダ1との間の位置に、押出シリンダ1への材料供給
口9がある。
この実施例ではピストンロッド4にプローブ支持材10a
の基端を固定し、その先端にプローブ10を付けている。
の基端を固定し、その先端にプローブ10を付けている。
従って、プローブ10はピストン3の動きをそのまゝ取出
す形で水平動し、その水平動を精密測長器である移動量
検出器11によって測る。プローブ10の先端が精密測長器
である検出器11沿いに移動して、ピストンが定量素材B
一個分の材料を押出す長さに達するごとに、検出器11が
電気信号を発するようにしてある。
す形で水平動し、その水平動を精密測長器である移動量
検出器11によって測る。プローブ10の先端が精密測長器
である検出器11沿いに移動して、ピストンが定量素材B
一個分の材料を押出す長さに達するごとに、検出器11が
電気信号を発するようにしてある。
定量素材B一個分の材料を押出すピストン3の移動量
は、押出シリンダ1の内径と押出口2の内径との比から
容易に計算できる。それは通常mm単位であるから、この
実施例では精密測長器を用いたが、ピストン3の移動量
を拡大機構を介して取出せば、プローブ10の動きが大き
くなるから、例えばリミットスイッチを定間隔で並べて
移動量検出器11とすることもできる。
は、押出シリンダ1の内径と押出口2の内径との比から
容易に計算できる。それは通常mm単位であるから、この
実施例では精密測長器を用いたが、ピストン3の移動量
を拡大機構を介して取出せば、プローブ10の動きが大き
くなるから、例えばリミットスイッチを定間隔で並べて
移動量検出器11とすることもできる。
移動量検出器11の電気信号をどのように使うかは、さき
に述べたように、(a)刃物を起動させる、(b)監視手段に
する、(c)自動制御で信号と切断を同期させる等がある
が、第1図の実施例は(a)に属する。すなわち移動量検
出器11の電気信号を、刃物駆動部6(空圧源15につなが
った空気圧シリンダ)の駆動制御部6aへ送って、静止し
ていた刃物5を起動し、押出口から出た定量の材料Aを
切り落とし、定量素材Bとする。
に述べたように、(a)刃物を起動させる、(b)監視手段に
する、(c)自動制御で信号と切断を同期させる等がある
が、第1図の実施例は(a)に属する。すなわち移動量検
出器11の電気信号を、刃物駆動部6(空圧源15につなが
った空気圧シリンダ)の駆動制御部6aへ送って、静止し
ていた刃物5を起動し、押出口から出た定量の材料Aを
切り落とし、定量素材Bとする。
静止していた刃物5を始動させる信号と、実際の刃物5
による切断との間には遅れ時間が入る。そのため第1図
の実施例は、刃物5が、実際に押出口2の前面によぎる
瞬間に発信する刃先検出器12を設け、その信号を切断遅
れ補正器14へ送って、次の切断の際、必要な補正量を記
憶させる。移動量検出器11の信号が同期制御装置13へ入
ると、空気圧シリンダである刃物駆動部6を同期させる
信号を出すが、上記遅れ補正器11により、前回の切断に
おける動作の遅れ分を補正して、駆動制御部6aへ送り刃
物駆動部6を毎回補正した標準周期で作動させるように
している。なお遅れ補正器14は略してもよい。
による切断との間には遅れ時間が入る。そのため第1図
の実施例は、刃物5が、実際に押出口2の前面によぎる
瞬間に発信する刃先検出器12を設け、その信号を切断遅
れ補正器14へ送って、次の切断の際、必要な補正量を記
憶させる。移動量検出器11の信号が同期制御装置13へ入
ると、空気圧シリンダである刃物駆動部6を同期させる
信号を出すが、上記遅れ補正器11により、前回の切断に
おける動作の遅れ分を補正して、駆動制御部6aへ送り刃
物駆動部6を毎回補正した標準周期で作動させるように
している。なお遅れ補正器14は略してもよい。
第1図の実施例に請求項(3)の発明を適用するには、移
動量検出器11が定量素材B一個分の材料を押出した時に
出す信号の直前に、同じ検出器11か又は別に設けた検出
器により、事前信号を出すようにしておき、その事前信
号を第1図に鎖線で示したように、流体圧シリンダ7の
駆動制御部7aへ送らせる。そこで制御部7a内の絞り弁が
絞られるため、シリンダ7のピストン3の動きが遅くな
ったところで、移動量検出器11の本来の信号が出て、刃
物5が切断動作をする。その後、直ちに上記絞り弁を復
帰させ、ピストン3を正規の移動速度に戻すよう、駆動
制御部7aには、タイマーその他による復帰手段を備えさ
せる。
動量検出器11が定量素材B一個分の材料を押出した時に
出す信号の直前に、同じ検出器11か又は別に設けた検出
器により、事前信号を出すようにしておき、その事前信
号を第1図に鎖線で示したように、流体圧シリンダ7の
駆動制御部7aへ送らせる。そこで制御部7a内の絞り弁が
絞られるため、シリンダ7のピストン3の動きが遅くな
ったところで、移動量検出器11の本来の信号が出て、刃
物5が切断動作をする。その後、直ちに上記絞り弁を復
帰させ、ピストン3を正規の移動速度に戻すよう、駆動
制御部7aには、タイマーその他による復帰手段を備えさ
せる。
従って、この実施例の駆動制御部7aは図は略すが、流体
圧源16と流体圧シリンダ7との間の流体路を三本にし、
それぞれに絞り弁と電気弁を設けてピストン駆動速度を
速い、定常、遅いの三種に切換えられるようにしてい
る。速い駆動速度は材料供給口9から押出シリンダ1に
材料を入れた時、定常というのは材料押出し切断作業に
入った時、遅い速度は切断直前だけ押出速度を落す時に
使用するのである。
圧源16と流体圧シリンダ7との間の流体路を三本にし、
それぞれに絞り弁と電気弁を設けてピストン駆動速度を
速い、定常、遅いの三種に切換えられるようにしてい
る。速い駆動速度は材料供給口9から押出シリンダ1に
材料を入れた時、定常というのは材料押出し切断作業に
入った時、遅い速度は切断直前だけ押出速度を落す時に
使用するのである。
なお事前信号によりピストン3の押出速度を低下させる
方式は、第1図の往復刃、第5図の旋回刃いずれの場合
にも適用できる。
方式は、第1図の往復刃、第5図の旋回刃いずれの場合
にも適用できる。
なお第1図の刃物5の正面図を第2図に示すが、この例
では切落した刃物5を急いで引上げて待機させねばなら
ない。ピストン3は押し続けているから、刃物5の復帰
を急ぐのであるが、第3,4図のように刃物5の刃先を
上下に向けて、往復動のいずれでも切断できるよにすれ
ば、一回ごとに刃物5を復帰させなくてすむ。
では切落した刃物5を急いで引上げて待機させねばなら
ない。ピストン3は押し続けているから、刃物5の復帰
を急ぐのであるが、第3,4図のように刃物5の刃先を
上下に向けて、往復動のいずれでも切断できるよにすれ
ば、一回ごとに刃物5を復帰させなくてすむ。
第5図の実施例は在来装置同様、刃物5が放射状に複数
本出たものを連続旋回させて、次々と、材料を切落す型
式のもので、請求項(2)の発明を適用している。
本出たものを連続旋回させて、次々と、材料を切落す型
式のもので、請求項(2)の発明を適用している。
この場合は下向きの押出シリンダ1の先端に、刃物5の
通路に面して刃先検出器12を取付けており、刃物5が押
出口2の前面を通過する瞬間に出した信号と移動量検出
器11からの信号とが同期制御装置13′へ入る。この同期
制御装置13′では両検出器11,12それぞれの発信周期を
測り、ピストン3の押出速度と刃物5の連続旋回速度と
を加減して、両者の周期を等しく保つのであるが、この
実施例は毎回、両信号が同時発信するよう、刃先検出器
12の信号が遅けば刃物駆動制御部6aを速め、逆に早すぎ
れば刃物を遅くする最も簡単な制御方式(図略)にし
た。
通路に面して刃先検出器12を取付けており、刃物5が押
出口2の前面を通過する瞬間に出した信号と移動量検出
器11からの信号とが同期制御装置13′へ入る。この同期
制御装置13′では両検出器11,12それぞれの発信周期を
測り、ピストン3の押出速度と刃物5の連続旋回速度と
を加減して、両者の周期を等しく保つのであるが、この
実施例は毎回、両信号が同時発信するよう、刃先検出器
12の信号が遅けば刃物駆動制御部6aを速め、逆に早すぎ
れば刃物を遅くする最も簡単な制御方式(図略)にし
た。
以上、各発明、一実施例について説明したが、無論、実
施態様は機械設計者の周知技術により多様に変化、応用
し得る。
施態様は機械設計者の周知技術により多様に変化、応用
し得る。
〈発明の効果〉 この発明は、従来の定量素材切出し装置が、切出す定量
素材一個一個の計量機能をもたず、もっぱら現場技術者
の機械調整と切出し後の抜取り検査に頼っていた現状を
問題として取上げ、はじめて一個一個計量しながら定量
素材を量産する道を開いた。
素材一個一個の計量機能をもたず、もっぱら現場技術者
の機械調整と切出し後の抜取り検査に頼っていた現状を
問題として取上げ、はじめて一個一個計量しながら定量
素材を量産する道を開いた。
すなわち特許請求の範囲(1)の発明は、ゴム類材料の押
出シリンダのピストンの動きをプローブの動きとして取
出し、ピストンが定量素材一個分の材料を押出すごと
に、プローブが移動量検出器を発信させるようにしたか
ら、その電気信号によって押出した材料を切る刃物を起
動させるとか、旋回刃の動きを電気信号と比べて監視
し、手動速度調整の目安とするとか、あるいは従来装置
の計量自動化装置の主役にする等、広い用途を開いた。
出シリンダのピストンの動きをプローブの動きとして取
出し、ピストンが定量素材一個分の材料を押出すごと
に、プローブが移動量検出器を発信させるようにしたか
ら、その電気信号によって押出した材料を切る刃物を起
動させるとか、旋回刃の動きを電気信号と比べて監視
し、手動速度調整の目安とするとか、あるいは従来装置
の計量自動化装置の主役にする等、広い用途を開いた。
また特許請求の範囲(2)の発明は上記移動量検出器のほ
かに、従来装置の連続旋回刃が定点を通過した時発信す
る刃先検出器を加え、両者の信号を同期制御装置へ送っ
て両信号それぞれの周期の差を測り、その差が無くなる
ようピストン又は刃物の速度を加減する指令を出すよう
にしたから、材料が定量素材一個分だけ押出される周期
と、押出された材料を切る旋回刃の周期とが常に等しく
保たれ、一個一個計測された定量素材が切出されること
になる。
かに、従来装置の連続旋回刃が定点を通過した時発信す
る刃先検出器を加え、両者の信号を同期制御装置へ送っ
て両信号それぞれの周期の差を測り、その差が無くなる
ようピストン又は刃物の速度を加減する指令を出すよう
にしたから、材料が定量素材一個分だけ押出される周期
と、押出された材料を切る旋回刃の周期とが常に等しく
保たれ、一個一個計測された定量素材が切出されること
になる。
特許請求の範囲(3)の発明は、移動量検出器が定量素材
一個分の材料押出しを発信する直前に事前信号を出すよ
うにし、これによりピストンの押出速度を下げ、続く移
動量検出器の正規の信号により刃物を作動させるように
したから、材料押出口で刃物にせき止められる材料が少
なくなり、素材切出し端がきれいになった。
一個分の材料押出しを発信する直前に事前信号を出すよ
うにし、これによりピストンの押出速度を下げ、続く移
動量検出器の正規の信号により刃物を作動させるように
したから、材料押出口で刃物にせき止められる材料が少
なくなり、素材切出し端がきれいになった。
第1図はこの発明の一実施例説明図、第2図はその刃物
の正面図、第3,4図は同じく刃物の他の実施例の正面
図と側面図、第5図は特許請求の範囲(2)の発明の実施
例説明図、第6図はその刃物付近の下面図で、図中、1
は押出シリンダ、5は刃物、6aは刃物駆動制御部、7aは
ピストン駆動制御部、11は移動量検出器、12は刃先検出
器、13,13′は同期制御装置である。
の正面図、第3,4図は同じく刃物の他の実施例の正面
図と側面図、第5図は特許請求の範囲(2)の発明の実施
例説明図、第6図はその刃物付近の下面図で、図中、1
は押出シリンダ、5は刃物、6aは刃物駆動制御部、7aは
ピストン駆動制御部、11は移動量検出器、12は刃先検出
器、13,13′は同期制御装置である。
Claims (3)
- 【請求項1】押出シリンダにゴム類材料を詰めて、ピス
トンにより所要断面寸法に押出し、押出されてくる材料
を、押出口沿いに刃物で、次々と分断して定量素材を量
産する装置において、 上記ピストンの押出し移動に同調して動くプローブと、
上記プローブの移動量が、定量素材一個分の材料を押出
すピストンの移動量に対応した長さに達するごとに、電
気信号を出す移動量検出器と、 を備えることを特徴とするゴム類の定量素材切出し装
置。 - 【請求項2】請求項1に記載の装置に、さらに加えて、
上記刃物でる連続旋回刃または往復刃が上記押出口前面
その他の定点を通過した時、電気信号を出す刃先検出器
と、 上記移動量検出器、刃先検出器双方の電気信号を受け、
両信号それぞれの周期の差を無くするように、上記ピス
トン又は旋回刃の駆動制御部へ指令する同期制御装置
と、 を備えることを特徴とするゴム類の定量素材切出し装
置。 - 【請求項3】請求項1に記載の装置において、 その刃物は上記移動量検出器の電気信号に同期して切断
動作を繰返すものであり、その切断動作は事前信号によ
り上記ピストンの押出速度を低下させた間に行うように
した事を特徴とするゴム類の定量素材切出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259523A JPH069823B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ゴム類の定量素材切出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259523A JPH069823B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ゴム類の定量素材切出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107407A JPH02107407A (ja) | 1990-04-19 |
| JPH069823B2 true JPH069823B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17335283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259523A Expired - Lifetime JPH069823B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | ゴム類の定量素材切出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069823B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69305837T3 (de) * | 1992-10-29 | 2000-11-30 | Barwell International Ltd., Cambridge | Eine hydraulischbetätigte Kolben-Strangpresse |
| EP1621273B1 (de) * | 2004-07-15 | 2008-10-22 | Heinz Kaiser AG | Ausdrehwerkzeug |
| BE1024283B1 (fr) * | 2016-10-10 | 2018-01-12 | Universite De Liege | Appareillage pour la production en continu de formes orales solides |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63259523A patent/JPH069823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107407A (ja) | 1990-04-19 |
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