JPH069833U - コーナーシャーを有する複合加工機 - Google Patents

コーナーシャーを有する複合加工機

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Publication number
JPH069833U
JPH069833U JP4697292U JP4697292U JPH069833U JP H069833 U JPH069833 U JP H069833U JP 4697292 U JP4697292 U JP 4697292U JP 4697292 U JP4697292 U JP 4697292U JP H069833 U JPH069833 U JP H069833U
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JP
Japan
Prior art keywords
corner
machine
shear
back gauge
corner shear
Prior art date
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Pending
Application number
JP4697292U
Other languages
English (en)
Inventor
英司 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーナーシャーと別の板材加工機を組み合わ
せることにより効率よく板材の加工ができるコーナーシ
ャーを有する複合加工機を提供する。 【構成】 バックゲージ21を有するプレスブレーキ
(加工機)5にコーナーシャー3を併設し、プレスブレ
ーキ5のバックゲージ21をコーナーシャー3まで延設
して、このバックゲージ21にコーナーカット用の突当
てユニット49を装着したので、一つのバックゲージ2
1により二台の機械における被加工材Wの位置決めがで
きる。そして、コーナーシャー3の上,下刃39U,3
9Lをプレスブレーキ5の油圧ユニットで相対的に駆動
することによりコーナーカットを行うので、一つの動力
源で二台の機械を駆動することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコーナーシャーを有する複合加工機に係り、さらに詳しくは、被加 工材の位置決め装置および駆動系を簡略化したコーナーシャーを有する複合加工 機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、板材を箱曲げ加工する場合には、矩形の板材の四隅を矩形状にコー ナーシャーによりコーナーカット加工し、その後ベンディングマシンにより曲げ 加工を行っている。
【0003】 コーナーカットする際にはコーナーシャーにおいて板材の位置決めを正確に行 わねばならないため、ワークストッパの如き突当て装置を設けて板材の位置決め を行っている。
【0004】 また、ベンディングマシンにより曲げ加工を行う場合には、ベンディングマシ ンのバックゲージに板材を当接させて位置決めを行い、曲げ加工を行っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、コーナーシャーは板材のコ ーナーカットのみに使用し、ベンディングマシンは曲げ加工のみに使用している 。このため、二台分の設置スペースおよび二台分の作業スペースが必要であり、 且つ二台の機械の日程を管理しながら作業を行わなければならず面倒である。
【0006】 さらに、二台の機械に各々板材の位置決め装置を設け、ベンディングマシンの 位置決め装置は曲げ加工の際のみに使用し、コーナーシャーの位置決め装置はコ ーナーカットの際のみに使用しているため、効率が悪い。
【0007】 この考案の目的は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、コ ーナーシャーと別の板材加工機を組み合わせることにより効率よく板材の加工が できるコーナーシャーを有する複合加工機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るコーナーシャーを有する複合加工機は、上記目的を達成するた めに、被加工材の位置決めをするバックゲージを備えた加工機に、対向して設け られている上,下刃により被加工材の角部をコーナーカットするコーナーシャー を併設した複合加工機であって、前記加工機のバックゲージをコーナーシャーま で延設すると共にコーナーカット用の突当てユニットを上,下刃に対応してバッ クゲージに着脱自在に装着してなることを特徴とするものである。
【0009】 また、この考案は、加工用の油圧ユニットを備えた加工機に、対向して設けら れている上,下刃により被加工材の角部をコーナーカットするコーナーシャーを 併設した複合加工機であって、前記コーナーシャーの上,下刃を前記加工機の油 圧ユニットにより相対的に駆動せしめてなることを特徴とするものである。
【0010】 さらに、この考案は、被加工材の位置決めをするバックゲージを備えると共に 加工用の油圧ユニットを備えた加工機に、対向して設けられている上,下刃によ り被加工材の角部をコーナーカットするコーナーシャーを併設した複合加工機で あって、前記加工機のバックゲージをコーナーシャーまで延設すると共にコーナ ーカット用の突当てユニットを上,下刃に対応してバックゲージに着脱自在に装 着し、前記コーナーシャーの上,下刃を前記加工機の油圧ユニットにより相対的 に駆動せしめてなるものである。
【0011】
【作用】
この考案に係るコーナーシャーを有する複合加工機によれば、バックゲージを 有する加工機にコーナーシャーを併設し、加工機のバックゲージをコーナーシャ ーまで延設して、このバックゲージにコーナーカット用の突当てユニットを装着 したので、一つのバックゲージにより二種類の機械における被加工材の位置決め ができる。そして、コーナーシャーの上,下刃を加工機の油圧ユニットで相対的 に駆動することによりコーナーカットを行うので、一つの動力源で二種類の機械 を駆動することができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の好適な一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1に示すように、コーナーシャーを有する複合加工機1が、コーナーシャー 3および加工機としてのプレスブレーキ5により構成されている。
【0014】 図1中右側および図2に示したプレスブレーキ5は、左右に立設した全体C型 形状のフレーム7の上部に左右方向に長い上部エプロン9Uを固定し、下方には この上部エプロン9Uに対向して下部エプロン9Lが上下方向へ移動自在に設け られている。
【0015】 上部エプロン9Uの下端には多数のクランプ11が取付けられており、このク ランプ11により上部エプロン9Uへパンチ13が取り付けられている。また、 下部エプロン9Lの上端には前記パンチ13に対応したダイ15が取付けられて いる。
【0016】 従って、このプレスブレーキ5は、図示しない油圧シリンダによって下部エプ ロン9Lを昇降させながらパンチ13とダイ15の間に位置決めされている被加 工材Wに曲げ加工を行うものである。
【0017】 図3を参照するに、下部エプロン9L左右両側に固定されたは図示しない支持 体にはボールねじ17が軸支されており、このボールねじ17によりストレッチ 19が前進,後退する。また、ストレッチ19の前面には、バックゲージ21が 左右方向へ延伸して後述するコーナーシャー3まで設けられている。
【0018】 ストレッチ19は、左右の支持体に取付けられたガイド23およびボールねじ 17を介して前後移動自在に取付けられており、ボールねじ17はフレーム7に 固定されたサーボモータ25によりスプライン軸27,ギヤ装置29を介して回 転する。
【0019】 以上のように構成されているので、バックゲージ21の移動位置決めは、ボー ルねじ17の回転量、すなわち、ボールねじ17の後端に取付けられたエンコー ダ31により検出されサーボモータ25の回転を制御することにより行われる。 従って、バックゲージ21に被加工材Wを当接させることによって被加工材Wの 位置決めを行うことができる。
【0020】 また、下部エプロン9Lに装着するダイ15の高さが変更になる場合には、ス トレッチ19に設けられたハンドル33を回動させることによりストレッチ19 が上下動し、バックゲージ21を設定高さにまで移動させることができる。
【0021】 一方、図1に戻って、図中左側に示すコーナーシャー3は前述のプレスブレー キ5の側方に隣接して設けられており、機台35の上端に上部テーブル37を備 え、この上部テーブル37の上面中央には直交する二辺からなる下刃39L(図 4参照)が装着してある。また、上部テーブル37の上部中央には、前記下刃3 9Lに対向すると共に直交する二辺からなる上刃39U(図4参照)を装着した スライダ41が上下動自在に設けられている。このスライダ41は、図示しない 油圧ピストンにより上下駆動されるものである。
【0022】 図4を参照するに、コーナーシャー3の背面にはスライダ41を駆動するため の図示しない油圧ピストンに連結されている接続バルブ43が設けられており、 この接続バルブ43は、プレスブレーキ5に設けられている切換バルブ45と配 管47により連結されている。従って、プレスブレーキ5の駆動装置である図示 しない油圧ユニットを共用することにより油圧ピストンを駆動し、スライダ41 を上下駆動するものである。
【0023】 また、上部テーブル37の上側には、プレスブレーキ5のバックゲージ21が 延伸して設けられており、このバックゲージ21には、スライダ41に対応した 位置に突当てユニット49が着脱自在に設けられている。
【0024】 すなわち、コーナーシャー3における被加工材Wの加工位置への位置決めは、 突当てユニット49の先端に設けられている切欠き51(図3参照)に被加工材 Wの角部を当接させることにより行われる。
【0025】 次に、コーナーシャー3を有するプレスブレーキ5により箱曲げ加工を行う場 合について説明する。
【0026】 まず、プレスブレーキ5のバックゲージ21を、後に行う被加工材Wの折り曲 げ長さに対応する位置に位置決めする。そして、コーナーシャー3位置における バックゲージ21に、所望のコーナーカットに対応した突当てユニット49を装 着する。この際に、必要であればバックゲージ21を前後方向に微調整すること によりコーナーシャー3における突当てユニット49位置を調整する。
【0027】 続いて、切換バルブ45をコーナーシャー3にセットし、所定の大きさに切断 された矩形状の被加工材Wの角部をコーナーシャー3に装着されている突当てユ ニット49に当接させて位置決めする。この状態でプレスブレーキ5の油圧ユニ ットを駆動し、スライダ41を下降させてコーナーカットを行う。
【0028】 このようにして四隅をコーナーカットされた被加工材Wをプレスブレーキ5に 移し、切換バルブ45をプレスブレーキ5にセットする。この状態で被加工材W の一辺をバックゲージ21に当接させて位置決めし、下部エプロン9Lを上昇さ せて曲げ加工を行う。これを順次四辺について行うことにより箱曲げ加工を行う 。
【0029】 このように、プレスブレーキ5の側方に隣接してコーナーシャー3を併設する と共に、プレスブレーキ5のバックゲージ21をコーナーシャー3と共用したの で、コーナーシャー3には被加工材Wの位置決め装置が必要でない。従って、コ ーナーシャー3の小型化が図れ、作業スペースの削減も図れる。
【0030】 また、コーナーシャー3のスライダ41をプレスブレーキ5の油圧ユニットを 共用して駆動するので、コーナーシャー3には独立した油圧ユニットが必要でな くなる。このため、さらにコーナーシャー3の小型化やコストの低減が図れる。
【0031】 尚、上記実施例においては、加工機としてプレスブレーキ5を用いた例につい て説明したが、本考案はこれに限るものではない。例えば、コーナーカットした 被加工材Wにパンチング加工を行う場合には、コーナーシャー3をプレス機械に 併設すれば同様の作用効果がある。
【0032】 また、上記実施例においては、プレスブレーキ5の側方に隣接してコーナーシ ャーを併設した場合について説明したが、プレスブレーキ5とコーナーシャー3 を一体としてもよい。すなわち、一台の加工機にプレスブレーキ5に相当する部 分と、コーナーシャー3に相当する部分を設けても同様の作用効果がある。
【0033】
【考案の効果】
この考案に係るコーナーシャーを有する複合加工機は以上説明したような構成 のものであり、バックゲージを有する加工機にコーナーシャーを併設し、加工機 のバックゲージをコーナーシャーまで延設して、このバックゲージにコーナーカ ット用の突当てユニットを装着したので、一つのバックゲージにより二種類の機 械における被加工材の位置決めができる。そして、コーナーシャーの上,下刃を 加工機の油圧ユニットで相対的に駆動することによりコーナーカットを行うので 、一つの動力源で二種類の機械を駆動することができる。このため、コーナーシ ャーには位置決め装置や駆動系が必要でなくなり、機械の小型化やコストの低減 が図れるし、作業効率も向上する。また、機械の設置スペースも削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るコーナーシャーを有する複合加
工機の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1中矢視II方向から見た側面図である。
【図3】バックゲージの作動機構を示す構造図である。
【図4】図1中IV−IV線に沿った位置の断面図である。
【符号の説明】
1 複合加工機 3 コーナーシャー 5 プレスブレーキ(加工機) 21 バックゲージ 39U 上刃 39L 下刃 49 突当てユニット W 被加工材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工材の位置決めをするバックゲージ
    を備えた加工機に、対向して設けられている上,下刃に
    より被加工材の角部をコーナーカットするコーナーシャ
    ーを併設した複合加工機であって、前記加工機のバック
    ゲージをコーナーシャーまで延設すると共にコーナーカ
    ット用の突当てユニットを上,下刃に対応してバックゲ
    ージに着脱自在に装着してなることを特徴とするコーナ
    ーシャーを有する複合加工機。
  2. 【請求項2】 加工用の油圧ユニットを備えた加工機
    に、対向して設けられている上,下刃により被加工材の
    角部をコーナーカットするコーナーシャーを併設した複
    合加工機であって、前記コーナーシャーの上,下刃を前
    記加工機の油圧ユニットにより相対的に駆動せしめてな
    ることを特徴とするコーナーシャーを有する複合加工
    機。
  3. 【請求項3】 被加工材の位置決めをするバックゲージ
    を備えると共に加工用の油圧ユニットを備えた加工機
    に、対向して設けられている上,下刃により被加工材の
    角部をコーナーカットするコーナーシャーを併設した複
    合加工機であって、前記加工機のバックゲージをコーナ
    ーシャーまで延設すると共にコーナーカット用の突当て
    ユニットを上,下刃に対応してバックゲージに着脱自在
    に装着し、前記コーナーシャーの上,下刃を前記加工機
    の油圧ユニットにより相対的に駆動せしめてなることを
    特徴とするコーナーシャーを有する複合加工機。
JP4697292U 1992-07-07 1992-07-07 コーナーシャーを有する複合加工機 Pending JPH069833U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114571243A (zh) * 2022-01-26 2022-06-03 江苏富亚给排水科技有限公司 一种装配式水箱模块一次成型流水线
CN119589421A (zh) * 2024-12-27 2025-03-11 中山市迪美斯家具有限公司 办公桌台面板料冲剪机

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