JPH0698385A - 振動発生装置 - Google Patents
振動発生装置Info
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- JPH0698385A JPH0698385A JP24177392A JP24177392A JPH0698385A JP H0698385 A JPH0698385 A JP H0698385A JP 24177392 A JP24177392 A JP 24177392A JP 24177392 A JP24177392 A JP 24177392A JP H0698385 A JPH0698385 A JP H0698385A
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- vibration
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- vibration generating
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
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- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】小型軽量で振動効率のよい振動発生装置を実現
する。 【構成】モータ2と、このモータ2の回転軸3上に取り
付けられた偏芯コマ4と、モータ2の駆動手段20と、
この駆動手段20に供給された駆動信号源17と、モー
タ2を収納した収納部とで構成され、駆動信号として音
楽信号の低周波成分が使用され、この低周波成分による
モータの振動が収納部内に伝達されるようになされる。
収納部としてクッションや座布団、椅子などを使用する
ときには偏芯コマ付きモータ2がその内部に埋設され、
このクッションなどを通じて音楽信号の低周波成分を体
感できる。偏芯コマ付きモータ2で振動発生源を構成し
たので、小型、軽量化が図れ、振動効率もよい。
する。 【構成】モータ2と、このモータ2の回転軸3上に取り
付けられた偏芯コマ4と、モータ2の駆動手段20と、
この駆動手段20に供給された駆動信号源17と、モー
タ2を収納した収納部とで構成され、駆動信号として音
楽信号の低周波成分が使用され、この低周波成分による
モータの振動が収納部内に伝達されるようになされる。
収納部としてクッションや座布団、椅子などを使用する
ときには偏芯コマ付きモータ2がその内部に埋設され、
このクッションなどを通じて音楽信号の低周波成分を体
感できる。偏芯コマ付きモータ2で振動発生源を構成し
たので、小型、軽量化が図れ、振動効率もよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、体感音響システムな
どに適用して好適な振動発生装置に関する。
どに適用して好適な振動発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音楽を聴取するときスピーカよりの音楽
信号と共に音楽信号の低周波成分を振動音として体感す
ると、より一層効果的な音楽鑑賞を行うことができるこ
とが知られている。
信号と共に音楽信号の低周波成分を振動音として体感す
ると、より一層効果的な音楽鑑賞を行うことができるこ
とが知られている。
【0003】このような低周波成分による音楽の体感を
実現する体感音響システムとしてはその振動音を発生す
る振動発生装置を座卓や椅子などに取り付けたものがボ
ディソニック(商標名)装置として市販されている。
実現する体感音響システムとしてはその振動音を発生す
る振動発生装置を座卓や椅子などに取り付けたものがボ
ディソニック(商標名)装置として市販されている。
【0004】この装置に使用されている振動発生部1は
スピーカを応用したもので、例えば図10に示すように
スピーカ筺体7内に収容されたボイスコイル8に平板状
の振動板9が取り付けられ、ボイスコイル8に音楽信号
のうち数100Hzまでの低周波成分を供給すると、こ
の低周波成分に応じて振動板9が振動する。
スピーカを応用したもので、例えば図10に示すように
スピーカ筺体7内に収容されたボイスコイル8に平板状
の振動板9が取り付けられ、ボイスコイル8に音楽信号
のうち数100Hzまでの低周波成分を供給すると、こ
の低周波成分に応じて振動板9が振動する。
【0005】低周波成分は主に音楽信号のなかでリズム
を担うものであるから、例えば振動板9を聴取者の背中
に当てておけば、音楽のリズムがこの振動発生部1を通
じて体感することができ、音楽鑑賞効果を一層高めるこ
とができる。
を担うものであるから、例えば振動板9を聴取者の背中
に当てておけば、音楽のリズムがこの振動発生部1を通
じて体感することができ、音楽鑑賞効果を一層高めるこ
とができる。
【0006】図11は座椅子に応用した振動発生装置の
例であって、図にはクッションカバーやクッション材は
省略されている。
例であって、図にはクッションカバーやクッション材は
省略されている。
【0007】同図において、11は金属フレーム、12
は背もたれ部分に位置する取り付けフレームであって、
ここに振動発生部1が取り付け固定される。13は首も
たれ板であり、その両サイドにそれぞれスピーカ14が
取り付けられている。
は背もたれ部分に位置する取り付けフレームであって、
ここに振動発生部1が取り付け固定される。13は首も
たれ板であり、その両サイドにそれぞれスピーカ14が
取り付けられている。
【0008】この構成によって、スピーカ14からは音
楽信号が流れ、背面からは振動発生部1を通してリズム
を体感できる。
楽信号が流れ、背面からは振動発生部1を通してリズム
を体感できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このようにスピーカを
改良した振動発生部1を用いて体感音響システム用の振
動発生装置を構成する場合には次のような問題を惹起す
る。
改良した振動発生部1を用いて体感音響システム用の振
動発生装置を構成する場合には次のような問題を惹起す
る。
【0010】第1に、振動発生部1はボイスコイル8に
振動板9を取り付ける構成であるために振動板9の振動
を体で感じる程に振動させるためにはスピーカ自体大き
なものを使用する必要があり、それに伴ってスピーカ駆
動電力がかさみ電力消費が大きくなる。
振動板9を取り付ける構成であるために振動板9の振動
を体で感じる程に振動させるためにはスピーカ自体大き
なものを使用する必要があり、それに伴ってスピーカ駆
動電力がかさみ電力消費が大きくなる。
【0011】第2に、振動発生部1やその駆動手段など
を含むようにユニット化された振動発生装置自体の大型
化に伴いコストパフォーマンスも悪く、用途も座椅子な
どの大型なものに限定されてしまう。
を含むようにユニット化された振動発生装置自体の大型
化に伴いコストパフォーマンスも悪く、用途も座椅子な
どの大型なものに限定されてしまう。
【0012】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、小型、軽量、安価で、充分な
体感振動が得られるような体感音響システムなどに適用
できる振動発生装置を提案するものである。
を解決したものであって、小型、軽量、安価で、充分な
体感振動が得られるような体感音響システムなどに適用
できる振動発生装置を提案するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、モータと、このモータの回転
軸上に取り付けられた偏芯コマと、モータの駆動手段
と、この駆動手段に供給された駆動信号源と、モータを
収納した収納部とで構成され、上記駆動信号として音楽
信号の低周波成分が使用され、この低周波成分による上
記モータの振動が上記収納部内に伝達されるようにした
ことを特徴とするものである。
め、この発明においては、モータと、このモータの回転
軸上に取り付けられた偏芯コマと、モータの駆動手段
と、この駆動手段に供給された駆動信号源と、モータを
収納した収納部とで構成され、上記駆動信号として音楽
信号の低周波成分が使用され、この低周波成分による上
記モータの振動が上記収納部内に伝達されるようにした
ことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】図1において、モータ2の回転軸3上には偏芯
コマ4が取り付けられ、このモータ2が音楽信号の低周
波成分によって駆動される。モータ2が回転駆動される
とき、コマ4が偏芯しているのでこの偏芯コマ4の作用
で振動する。モータ2は低周波成分を変換したモータ駆
動電圧(モータ駆動手段20によって生成される)によ
って駆動されるものであるから、モータ駆動電圧によっ
てモータ2の回転数が変わる。つまり、振動周期は低周
波成分によって変調される。
コマ4が取り付けられ、このモータ2が音楽信号の低周
波成分によって駆動される。モータ2が回転駆動される
とき、コマ4が偏芯しているのでこの偏芯コマ4の作用
で振動する。モータ2は低周波成分を変換したモータ駆
動電圧(モータ駆動手段20によって生成される)によ
って駆動されるものであるから、モータ駆動電圧によっ
てモータ2の回転数が変わる。つまり、振動周期は低周
波成分によって変調される。
【0015】そのため、音楽信号のリズムに合った振動
が得られるから、これで音楽信号の低周波成分を体感で
きる。低周波成分によってモータ2自体が振動するた
め、モータ2としては小型、軽量のものを使用できる。
が得られるから、これで音楽信号の低周波成分を体感で
きる。低周波成分によってモータ2自体が振動するた
め、モータ2としては小型、軽量のものを使用できる。
【0016】
【実施例】続いて、この発明に係る振動発生装置の一例
を上述した体感音響システムに適用した場合につき、図
面を参照して詳細に説明する。
を上述した体感音響システムに適用した場合につき、図
面を参照して詳細に説明する。
【0017】この発明に係る振動発生装置10はモータ
2で構成された振動発生部1を有する。振動発生部1は
図2A,Bにその一例を示すように、小型モータ(DC
モータ)2で構成され、その回転軸3上にコマ4が偏芯
して取り付けられる。偏芯コマ4は所定の厚みを有する
真鍮などの金属円板が使用され、これが図2Bのように
所定長だけ偏芯して回転軸3上に取り付け固定される。
2で構成された振動発生部1を有する。振動発生部1は
図2A,Bにその一例を示すように、小型モータ(DC
モータ)2で構成され、その回転軸3上にコマ4が偏芯
して取り付けられる。偏芯コマ4は所定の厚みを有する
真鍮などの金属円板が使用され、これが図2Bのように
所定長だけ偏芯して回転軸3上に取り付け固定される。
【0018】コマ4をこのように偏芯して回転軸3上に
取り付けると、モータ2を回転させることによって偏芯
コマ4の作用でモータ2自体が振動する。モータ2が定
速駆動されるとそのときの振動は偏芯量に応じた一定の
振動周期となるが、モータ2を変速駆動するとそれに応
じた周期の振動となる。
取り付けると、モータ2を回転させることによって偏芯
コマ4の作用でモータ2自体が振動する。モータ2が定
速駆動されるとそのときの振動は偏芯量に応じた一定の
振動周期となるが、モータ2を変速駆動するとそれに応
じた周期の振動となる。
【0019】この発明では、モータ2への駆動電圧とし
て音楽信号の低周波成分に相当する駆動電圧が使用され
る。その具体例を図1を参照して詳細に説明する。
て音楽信号の低周波成分に相当する駆動電圧が使用され
る。その具体例を図1を参照して詳細に説明する。
【0020】図1は体感音響システムに使用できる振動
発生装置10の一例であって、コンパクトディスクプレ
ーヤやDATなどの音楽信号の信号源17を有し、これ
より再生された音楽信号はヘッドホン18と共にモータ
駆動手段20に供給される。
発生装置10の一例であって、コンパクトディスクプレ
ーヤやDATなどの音楽信号の信号源17を有し、これ
より再生された音楽信号はヘッドホン18と共にモータ
駆動手段20に供給される。
【0021】モータ駆動手段20では音楽信号のうちそ
の音楽のリズムを表現するに充分な低周波成分がモータ
駆動電圧に変換される。
の音楽のリズムを表現するに充分な低周波成分がモータ
駆動電圧に変換される。
【0022】音楽のリズムを表現するに充分な低周波成
分とは300Hz以下の周波数成分であって、本例では
150Hz以下の周波数成分が使用される。そのため、
モータ駆動手段20ではこのような周波数帯域に音楽信
号a(図3参照、以下の信号も同じ)を制限するための
ローパスフィルタ22が設けられ、ローパス出力bが検
波回路23で検波されて図3に示すような低周波成分c
となされる。低周波成分cはピークホールド回路24で
ピークホールドされる。
分とは300Hz以下の周波数成分であって、本例では
150Hz以下の周波数成分が使用される。そのため、
モータ駆動手段20ではこのような周波数帯域に音楽信
号a(図3参照、以下の信号も同じ)を制限するための
ローパスフィルタ22が設けられ、ローパス出力bが検
波回路23で検波されて図3に示すような低周波成分c
となされる。低周波成分cはピークホールド回路24で
ピークホールドされる。
【0023】25は音楽信号aの有無を検出するための
信号検出回路であって、音楽信号aの入力が途絶えたと
きピークホールド動作が禁止(デスチャージ)され、そ
れ以外は図3のようなピークホールド出力dが得られ
る。ピークホールド出力dはドライバ26に供給され、
ピークホールド出力dがモータ駆動電圧に変換される。
変換された駆動電圧はモータ2に供給される。
信号検出回路であって、音楽信号aの入力が途絶えたと
きピークホールド動作が禁止(デスチャージ)され、そ
れ以外は図3のようなピークホールド出力dが得られ
る。ピークホールド出力dはドライバ26に供給され、
ピークホールド出力dがモータ駆動電圧に変換される。
変換された駆動電圧はモータ2に供給される。
【0024】モータ2は駆動電圧の周波数と振幅に応じ
て回転駆動され、その回転駆動状態に応じた振動が得ら
れる。このモータ振動はモータ収納部に伝達される。
て回転駆動され、その回転駆動状態に応じた振動が得ら
れる。このモータ振動はモータ収納部に伝達される。
【0025】モータ収納部としては上述したように座
卓、寝椅子、クッションなど様々なものが考えられる。
卓、寝椅子、クッションなど様々なものが考えられる。
【0026】図4はクッションに応用した場合の一例を
示す図であって、クッション6の中に上述した振動発生
部1が収納される。図の例では、信号源17を始めとし
てモータ駆動手段20は何れもクッション6の外部に置
かれ、モータ駆動手段20とクッション6とは接続ライ
ン19で結ばれている。ヘッドホン18は図のようにモ
ータ駆動手段20から取り出すようにしてもよい。
示す図であって、クッション6の中に上述した振動発生
部1が収納される。図の例では、信号源17を始めとし
てモータ駆動手段20は何れもクッション6の外部に置
かれ、モータ駆動手段20とクッション6とは接続ライ
ン19で結ばれている。ヘッドホン18は図のようにモ
ータ駆動手段20から取り出すようにしてもよい。
【0027】図5はクッションの中でも背もたれ用のク
ッション30に適用した場合である。背もたれ用として
はソファー用、自動車の座席用、座卓用などが考えられ
る。背もたれ用のクッション30は図5のように比較的
偏平な形状をなし、その厚みも比較的あるので図のよう
に信号源17とモータ駆動手段20が1つのケース40
内に収納することができる。この場合の信号源17とし
ては通常の小型テープレコーダなどのように小型偏平な
信号源が便利である。コンパクトディスク用プレーヤや
DATなどを信号源17として使用するときは図4と同
じく外部から取るようにしてもよい。
ッション30に適用した場合である。背もたれ用として
はソファー用、自動車の座席用、座卓用などが考えられ
る。背もたれ用のクッション30は図5のように比較的
偏平な形状をなし、その厚みも比較的あるので図のよう
に信号源17とモータ駆動手段20が1つのケース40
内に収納することができる。この場合の信号源17とし
ては通常の小型テープレコーダなどのように小型偏平な
信号源が便利である。コンパクトディスク用プレーヤや
DATなどを信号源17として使用するときは図4と同
じく外部から取るようにしてもよい。
【0028】図6はクッション30の内部構造を示すも
のであって、四角形の基本形の内部にX字状のフレーム
が設けられた金属や樹脂で成型されたフレーム41が配
され、図7にその一部を拡大して示すようにX字状フレ
ームの交差部分は取り付けフレーム42としてほぼ長方
形のスペースが設けられている。この取り付けフレーム
42のスペース44内に偏芯コマ4が取り付けられたモ
ータ2がバンド43などを使用して強固に取り付け固定
される。
のであって、四角形の基本形の内部にX字状のフレーム
が設けられた金属や樹脂で成型されたフレーム41が配
され、図7にその一部を拡大して示すようにX字状フレ
ームの交差部分は取り付けフレーム42としてほぼ長方
形のスペースが設けられている。この取り付けフレーム
42のスペース44内に偏芯コマ4が取り付けられたモ
ータ2がバンド43などを使用して強固に取り付け固定
される。
【0029】このように取り付けフレーム42に振動発
生部1を固定した状態で図8のようにクッション材32
内にフレーム41(42)が埋設される。31はクッシ
ョン30のカバーである。
生部1を固定した状態で図8のようにクッション材32
内にフレーム41(42)が埋設される。31はクッシ
ョン30のカバーである。
【0030】この状態でモータ2を音楽信号の低周波成
分に相当する駆動電圧によって駆動すれば、モータ2自
体の振動がフレーム41に伝達され、フレーム41に伝
達された振動は図8に示すようにクッション材32を伝
わるから、聴取者の背中などに効率よくその振動を伝達
することができる。すなわち、音楽信号の低周波成分を
振動として体感できる。
分に相当する駆動電圧によって駆動すれば、モータ2自
体の振動がフレーム41に伝達され、フレーム41に伝
達された振動は図8に示すようにクッション材32を伝
わるから、聴取者の背中などに効率よくその振動を伝達
することができる。すなわち、音楽信号の低周波成分を
振動として体感できる。
【0031】フレーム41に振動発生部1を取り付けた
とき、それによって座り心地が悪くなったり、背中に当
たるようなときは振動発生部1などを樹脂性カバーなど
で覆ったりして座り心地を改善することができる。
とき、それによって座り心地が悪くなったり、背中に当
たるようなときは振動発生部1などを樹脂性カバーなど
で覆ったりして座り心地を改善することができる。
【0032】図9はフレーム41の他の例で、このよう
な日の字状のフレームの場合にはその中心フレームに取
り付けスペース44が形成され、ここに振動発生部1が
強固に取り付け固定される。このようにフレーム41の
形状、大きさは適宜選択できる。
な日の字状のフレームの場合にはその中心フレームに取
り付けスペース44が形成され、ここに振動発生部1が
強固に取り付け固定される。このようにフレーム41の
形状、大きさは適宜選択できる。
【0033】振動発生部1はこのような構成のクッショ
ン30の他に、座布団、上述した椅子や自動車の座席そ
のもの、劇場やその他の催し物の会場、娯楽施設などに
設置された椅子席などに埋設して体感音響システム用の
振動発生装置10とすることができ、その用途には特に
制限されることはない。
ン30の他に、座布団、上述した椅子や自動車の座席そ
のもの、劇場やその他の催し物の会場、娯楽施設などに
設置された椅子席などに埋設して体感音響システム用の
振動発生装置10とすることができ、その用途には特に
制限されることはない。
【0034】モータ2の大きさも用途に応じて選択する
ことができるし、ローパスフィルタ22のカットオフ周
波数を可変にしてユーザの好みの低周波成分で音楽信号
を体感できるようにすることも可能であり、あるいは偏
芯コマ4を着脱自在に構成した場合、偏芯コマ4として
例えば大、中、小の3種類の偏芯コマを用意してその音
楽信号に合わせて、使用する偏芯コマを選択するように
することも可能であり、この発明の思想を脱することな
く種々の変形変更が可能である。音楽信号としては効果
音やBGM放送音など、そのジャンルには拘泥しない。
ことができるし、ローパスフィルタ22のカットオフ周
波数を可変にしてユーザの好みの低周波成分で音楽信号
を体感できるようにすることも可能であり、あるいは偏
芯コマ4を着脱自在に構成した場合、偏芯コマ4として
例えば大、中、小の3種類の偏芯コマを用意してその音
楽信号に合わせて、使用する偏芯コマを選択するように
することも可能であり、この発明の思想を脱することな
く種々の変形変更が可能である。音楽信号としては効果
音やBGM放送音など、そのジャンルには拘泥しない。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る振動発生
装置では、その振動の発生源としてモータとこれに取り
付けられた偏芯コマとで構成したものである。
装置では、その振動の発生源としてモータとこれに取り
付けられた偏芯コマとで構成したものである。
【0036】これによれば、モータ自体音楽信号の低周
波成分によって振動するものであるから、振動効率がよ
く、それがため振動発生源としては小型、軽量化を図れ
る。
波成分によって振動するものであるから、振動効率がよ
く、それがため振動発生源としては小型、軽量化を図れ
る。
【0037】小型、軽量であるためその駆動電力も少な
くできるから、経済性に富み、ローコスト化を達成でき
る。
くできるから、経済性に富み、ローコスト化を達成でき
る。
【0038】振動発生源が小型、軽量であるため、これ
をどのような場所にでも取り付け固定することできるよ
うになるから、各種クッションの他に色々なタイプの椅
子に取り付けることができるようになり、用途の拡張を
図ることができるなどの特徴を有する。したがって、こ
の発明は体感音響システムなどの振動発生源として適用
して極めて好適である。
をどのような場所にでも取り付け固定することできるよ
うになるから、各種クッションの他に色々なタイプの椅
子に取り付けることができるようになり、用途の拡張を
図ることができるなどの特徴を有する。したがって、こ
の発明は体感音響システムなどの振動発生源として適用
して極めて好適である。
【図1】この発明に係る振動発生装置の一例を示す系統
図である。
図である。
【図2】振動発生部の一例を示す構成図である。
【図3】振動波形を示す図である。
【図4】この発明を体感音響システムに適用したときの
全体構成例を示す図である。
全体構成例を示す図である。
【図5】背もたれクッションに適用したときの具体例を
示す図である。
示す図である。
【図6】図5の内部構造を示す図である。
【図7】図6の一部拡大図である。
【図8】クッションの断面図である。
【図9】クッション用フレームの他の例を示す図であ
る。
る。
【図10】従来の振動発生装置の側面図である。
【図11】図10を使用した体感音響システムの構成図
である。
である。
10 振動発生装置 1 振動発生部 2 モータ 3 回転軸 4 偏芯コマ 17 信号源 20 モータ駆動手段 6,30 クッション 41 フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 モータと、このモータの回転軸上に取り
付けられた偏芯コマと、 モータの駆動手段と、この駆動手段に供給された駆動信
号源と、モータを収納した収納部とで構成され、 上記駆動信号として音楽信号の低周波成分が使用され、
この低周波成分による上記モータの振動が上記収納部内
に伝達されるようになされたことを特徴とする振動発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24177392A JPH0698385A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24177392A JPH0698385A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 振動発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698385A true JPH0698385A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17079315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24177392A Pending JPH0698385A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 振動発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004274731A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-30 | Family Co Ltd | 体感音響システム |
| JP2008132910A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335315U (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-05 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP24177392A patent/JPH0698385A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335315U (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004274731A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-30 | Family Co Ltd | 体感音響システム |
| JP2008132910A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
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