JPH0698445A - ケーブル接続型通信装置用保持装置とそのケーブル入口シール - Google Patents
ケーブル接続型通信装置用保持装置とそのケーブル入口シールInfo
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- JPH0698445A JPH0698445A JP5087840A JP8784093A JPH0698445A JP H0698445 A JPH0698445 A JP H0698445A JP 5087840 A JP5087840 A JP 5087840A JP 8784093 A JP8784093 A JP 8784093A JP H0698445 A JPH0698445 A JP H0698445A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/26—Casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/30—Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/305—Cable entries
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G7/00—Overhead installations of electric lines or cables
-
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- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
- H02G3/088—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof casings or inlets
-
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- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
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- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
- H02G3/18—Distribution boxes; Connection or junction boxes providing line outlets
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- H05K9/0018—Casings with provisions to reduce aperture leakages in walls, e.g. terminals, connectors, cables
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブルに接続される通信装置を保持するた
めのキャビネットのケーブル入口におけるケーブル周囲
の隙間を、少数の部材で容易にシール可能とする。ま
た、ケーブルが自由端を持たない場合でも容易にシール
可能とする。 【構成】 キャビネット20内にケーブル22を導入可
能な少なくとも一つのケーブル入口ポート42を有す
る。ケーブル22の周囲にケーブル入口シールを配置
し、キャビネット20に固定して、このケーブル入口シ
ールにより、ケーブル22とケーブル入口ポート42の
間の隙間をシールする。ケーブル入口シールを、ケーブ
ル22の周囲に配置される耐湿材料46と、この耐湿材
料46を保持する剛性カラー44とによって構成する。
捻りロック手段62、64によってケーブル入口シール
をキャビネット20に固定する。
めのキャビネットのケーブル入口におけるケーブル周囲
の隙間を、少数の部材で容易にシール可能とする。ま
た、ケーブルが自由端を持たない場合でも容易にシール
可能とする。 【構成】 キャビネット20内にケーブル22を導入可
能な少なくとも一つのケーブル入口ポート42を有す
る。ケーブル22の周囲にケーブル入口シールを配置
し、キャビネット20に固定して、このケーブル入口シ
ールにより、ケーブル22とケーブル入口ポート42の
間の隙間をシールする。ケーブル入口シールを、ケーブ
ル22の周囲に配置される耐湿材料46と、この耐湿材
料46を保持する剛性カラー44とによって構成する。
捻りロック手段62、64によってケーブル入口シール
をキャビネット20に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話線などのケーブル
に接続される通信装置を保持するためのケーブル接続型
通信装置用保持装置とそのケーブル入口シールに関す
る。
に接続される通信装置を保持するためのケーブル接続型
通信装置用保持装置とそのケーブル入口シールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電話線に接続される通信装置を保
持するために、各種のキャビネットが存在している。そ
のようなキャビネットは、各種のプラント内のフィーダ
ー分配インタフェースを保護するために、通常は金属製
とされている。フィーダーと分配ケーブルとの間のイン
タフェースを保護するために、直径4インチまでの多数
の埋設ケーブルは、コンクリート製のパッドまたは基礎
を介してキャビネット内に引き込まれる。独立の伝送線
は、キャビネット内に固定されたクロス接続ブロック内
で電気接続される。このようにクロス接続ブロック内で
接続を行うことにより、多数の通信回路を形成すること
が可能となり、それによって、所望の局内の分配ケーブ
ルを介して選択的に通信サービスを提供することができ
る。
持するために、各種のキャビネットが存在している。そ
のようなキャビネットは、各種のプラント内のフィーダ
ー分配インタフェースを保護するために、通常は金属製
とされている。フィーダーと分配ケーブルとの間のイン
タフェースを保護するために、直径4インチまでの多数
の埋設ケーブルは、コンクリート製のパッドまたは基礎
を介してキャビネット内に引き込まれる。独立の伝送線
は、キャビネット内に固定されたクロス接続ブロック内
で電気接続される。このようにクロス接続ブロック内で
接続を行うことにより、多数の通信回路を形成すること
が可能となり、それによって、所望の局内の分配ケーブ
ルを介して選択的に通信サービスを提供することができ
る。
【0003】ところで、このように、キャビネット内に
おいて電気接続を行う場合には、環境的な要素によって
通信回路に悪影響を及ぼす可能性がある。特に、キャビ
ネット内の水分量が過度に増大することは好ましくな
い。例えば、雨や地表からの水分の蒸発によって、通信
装置内に水分が侵入する。特に、地表設置型の各種のキ
ャビネットは、水分が地表から蒸発してキャビネット内
に侵入するのを十分に防止できるような構造を持ってい
ない。キャビネットから過度の水分を除去するために各
種のルーバータイプの装置が使用されているが、これら
の装置によっても、キャビネット内の水分の増大を防止
することはできない。
おいて電気接続を行う場合には、環境的な要素によって
通信回路に悪影響を及ぼす可能性がある。特に、キャビ
ネット内の水分量が過度に増大することは好ましくな
い。例えば、雨や地表からの水分の蒸発によって、通信
装置内に水分が侵入する。特に、地表設置型の各種のキ
ャビネットは、水分が地表から蒸発してキャビネット内
に侵入するのを十分に防止できるような構造を持ってい
ない。キャビネットから過度の水分を除去するために各
種のルーバータイプの装置が使用されているが、これら
の装置によっても、キャビネット内の水分の増大を防止
することはできない。
【0004】以上のように、キャビネット内に地表の水
分を侵入させる代表的な経路の一つは、ケーブルをキャ
ビネット内へ引き込むケーブル入口部分においてケーブ
ルの周囲に形成される開口部である。従来、このような
キャビネットのケーブル入口部分におけるケーブル周囲
のギャップを埋めるための手段として、柔軟性ゴム製ブ
ーツを備えたキャビネットが存在している。しかしなが
ら、このようなブーツは、適切に取り付けるために多数
の部材を必要とするため、現場での取扱いが面倒であ
る。また、ブーツにステップ状のテーパ部を設け、各ス
テップのサイズを、固有の外径を有するケーブルに適合
するように設定したキャビネットが存在している。この
ようなブーツを使用した場合には、このブーツを取り付
ける際に、ブーツを選択したケーブルに合わさせるため
にブーツの一部を切除しなければならない。そのため、
このようなブーツをケーブル入口に取り付けることは面
倒であり、時間がかかる。
分を侵入させる代表的な経路の一つは、ケーブルをキャ
ビネット内へ引き込むケーブル入口部分においてケーブ
ルの周囲に形成される開口部である。従来、このような
キャビネットのケーブル入口部分におけるケーブル周囲
のギャップを埋めるための手段として、柔軟性ゴム製ブ
ーツを備えたキャビネットが存在している。しかしなが
ら、このようなブーツは、適切に取り付けるために多数
の部材を必要とするため、現場での取扱いが面倒であ
る。また、ブーツにステップ状のテーパ部を設け、各ス
テップのサイズを、固有の外径を有するケーブルに適合
するように設定したキャビネットが存在している。この
ようなブーツを使用した場合には、このブーツを取り付
ける際に、ブーツを選択したケーブルに合わさせるため
にブーツの一部を切除しなければならない。そのため、
このようなブーツをケーブル入口に取り付けることは面
倒であり、時間がかかる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な従来技術の問題点を解決するために提案されたもので
あり、その目的は、電話線などのケーブルに接続される
通信装置を保持するためのケーブル接続型通信装置用保
持装置において、この保持装置のキャビネットのケーブ
ル入口におけるケーブル周囲の隙間を、少数の部材で容
易にシール可能とすることである。また、ケーブルが自
由端を持たない場合でも容易にシール可能とすることも
目的の一つである。
な従来技術の問題点を解決するために提案されたもので
あり、その目的は、電話線などのケーブルに接続される
通信装置を保持するためのケーブル接続型通信装置用保
持装置において、この保持装置のキャビネットのケーブ
ル入口におけるケーブル周囲の隙間を、少数の部材で容
易にシール可能とすることである。また、ケーブルが自
由端を持たない場合でも容易にシール可能とすることも
目的の一つである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるケーブル接
続型通信装置用保持装置は、次のような特徴を有する。
すなわち、まず、キャビネットと、前記キャビネットに
設けられ、前記キャビネット内にケーブルを導入可能な
少なくとも一つのケーブル入口ポートを有する。そし
て、前記ケーブルの周囲に配置可能でかつ前記キャビネ
ットに固定可能に設けられ、前記ケーブルと前記ケーブ
ル入口ポートの間の隙間をシールするケーブル入口シー
ルを有する。前記ケーブル入口シールは、前記ケーブル
の周囲に配置される耐湿材料と、この耐湿材料を保持す
る剛性カラーとを有し、捻りロック手段によって前記キ
ャビネットに固定可能に構成される。
続型通信装置用保持装置は、次のような特徴を有する。
すなわち、まず、キャビネットと、前記キャビネットに
設けられ、前記キャビネット内にケーブルを導入可能な
少なくとも一つのケーブル入口ポートを有する。そし
て、前記ケーブルの周囲に配置可能でかつ前記キャビネ
ットに固定可能に設けられ、前記ケーブルと前記ケーブ
ル入口ポートの間の隙間をシールするケーブル入口シー
ルを有する。前記ケーブル入口シールは、前記ケーブル
の周囲に配置される耐湿材料と、この耐湿材料を保持す
る剛性カラーとを有し、捻りロック手段によって前記キ
ャビネットに固定可能に構成される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明によるケーブル接続型通信装
置用保持装置の一実施例を示す分解斜視図である。この
図1において、キャビネット20は、複数の電話線22
〜22に接続される通信装置(図示せず)を保持する装
置である。このキャビネット20は、コンクリート製基
礎24の上に載置されており、このコンクリート製基礎
24を介して、複数の電話線22〜22をキャビネット
20の底部内に収納するように構成されている。なお、
ここで、複数の電話線22〜22は、ほぼ同一の構成と
され、同一の方向を向くように設置されるものとする。
さらに、各電話線22は、複数の絶縁ワイヤ電話線を含
んている。
置用保持装置の一実施例を示す分解斜視図である。この
図1において、キャビネット20は、複数の電話線22
〜22に接続される通信装置(図示せず)を保持する装
置である。このキャビネット20は、コンクリート製基
礎24の上に載置されており、このコンクリート製基礎
24を介して、複数の電話線22〜22をキャビネット
20の底部内に収納するように構成されている。なお、
ここで、複数の電話線22〜22は、ほぼ同一の構成と
され、同一の方向を向くように設置されるものとする。
さらに、各電話線22は、複数の絶縁ワイヤ電話線を含
んている。
【0008】各電話線22〜22は、コンクリート製基
礎24を貫通し、個別のコンジット26〜26内を通っ
て地面から引き出されている。このコンジット26〜2
6は、コンクリート製基礎24から若干突出するように
配置されている。それゆえに、各コンジット26はそれ
ぞれの電話線22〜22に対し、コンクリート製基礎2
4を貫通する上部方向の通路を提供している。コンジッ
ト26内の電話線22の周囲には充填材28が配置され
ており、電話線22とコンジット26との間のギャップ
を充填している。
礎24を貫通し、個別のコンジット26〜26内を通っ
て地面から引き出されている。このコンジット26〜2
6は、コンクリート製基礎24から若干突出するように
配置されている。それゆえに、各コンジット26はそれ
ぞれの電話線22〜22に対し、コンクリート製基礎2
4を貫通する上部方向の通路を提供している。コンジッ
ト26内の電話線22の周囲には充填材28が配置され
ており、電話線22とコンジット26との間のギャップ
を充填している。
【0009】図1に示すように、キャビネット20は下
部棚30を有している。この下部棚30は、水平方向に
固定されてキャビネット20の底部を形成しており、そ
れにより、さらに完全な包囲体を形成している。しか
し、この実施例においては、下部棚30はキャビネット
20の全部を覆うようには伸びておらず、キャビネット
20の底部表面の前方半分のみを形成している。この下
部棚30は、シート材料などで形成され、キャビネット
20の内壁にフランジ(図示せず)によって固定されて
いる。
部棚30を有している。この下部棚30は、水平方向に
固定されてキャビネット20の底部を形成しており、そ
れにより、さらに完全な包囲体を形成している。しか
し、この実施例においては、下部棚30はキャビネット
20の全部を覆うようには伸びておらず、キャビネット
20の底部表面の前方半分のみを形成している。この下
部棚30は、シート材料などで形成され、キャビネット
20の内壁にフランジ(図示せず)によって固定されて
いる。
【0010】本実施例のキャビネット20は、L字型の
断面を有するブラケット32を有する。このブラケット
32は下部棚30に係合する水平ウエブ34を有してお
り、この水平ウエブ34と下部棚30とによって、キャ
ビネット20の水平領域の全域に伸びる完全な底部表面
を形成する。このブラケット32はまた、水平ウエブ3
4から下方に伸びる垂直ウエブ36を有する。ブラケッ
ト32の大きさは、その水平ウエブ34がキャビネット
20の下部棚30に係合するように配置されたとき、そ
の垂直ウエブ36がキャビネット20の後部表面(図示
せず)と整合するような大きさとされている。
断面を有するブラケット32を有する。このブラケット
32は下部棚30に係合する水平ウエブ34を有してお
り、この水平ウエブ34と下部棚30とによって、キャ
ビネット20の水平領域の全域に伸びる完全な底部表面
を形成する。このブラケット32はまた、水平ウエブ3
4から下方に伸びる垂直ウエブ36を有する。ブラケッ
ト32の大きさは、その水平ウエブ34がキャビネット
20の下部棚30に係合するように配置されたとき、そ
の垂直ウエブ36がキャビネット20の後部表面(図示
せず)と整合するような大きさとされている。
【0011】下部棚30と水平ウエブ34には、それぞ
れ複数の半環状収納スペース38〜38と40〜40が
互いに対向する形で整合するように設けられている。下
部棚30の半環状収納スペース38〜38の各々と水平
ウエブ34の半環状収納スペース40〜40の各々は、
電話線22〜22の一つと、水平方向に間隔を有し、か
つ、垂直方向に整合するように配置されている。下部棚
30と水平ウエブ34とが適切に固定されると、対向す
る形で整合している半環状収納スペース38〜38と4
0〜40とが係合して、複数のケーブル入口ポート42
〜42を形成し、このケーブル入口ポート42〜42
は、電話線22の各々をキャビネット20内に引き込む
ための通路を形成する。
れ複数の半環状収納スペース38〜38と40〜40が
互いに対向する形で整合するように設けられている。下
部棚30の半環状収納スペース38〜38の各々と水平
ウエブ34の半環状収納スペース40〜40の各々は、
電話線22〜22の一つと、水平方向に間隔を有し、か
つ、垂直方向に整合するように配置されている。下部棚
30と水平ウエブ34とが適切に固定されると、対向す
る形で整合している半環状収納スペース38〜38と4
0〜40とが係合して、複数のケーブル入口ポート42
〜42を形成し、このケーブル入口ポート42〜42
は、電話線22の各々をキャビネット20内に引き込む
ための通路を形成する。
【0012】ブラケット32は、キャビネット20とそ
の下部棚30から簡単に取り外すことができる。ブラケ
ット32を取り外すことにより、キャビネット20の底
部が露出し、コンクリート製基礎24から上方に引き出
された電話線22〜22が、この露出した底部からキャ
ビネット20内に引き込まれる。さらに、ブラケット3
2を除去することにより、下部棚30の半環状収納スペ
ース38の各々に直接アクセスするのが容易になる。こ
のように直接アクセスできることにより、電話線22〜
22をキャビネット20内に導入し、その後、キャビネ
ット20からの取り外しを、キャビネット20全体を取
り外すことなしに容易に行うことができる。したがっ
て、図1の下部棚30により、キャビネット20内で必
要なワイヤリングを非常に容易に行うことができる。
の下部棚30から簡単に取り外すことができる。ブラケ
ット32を取り外すことにより、キャビネット20の底
部が露出し、コンクリート製基礎24から上方に引き出
された電話線22〜22が、この露出した底部からキャ
ビネット20内に引き込まれる。さらに、ブラケット3
2を除去することにより、下部棚30の半環状収納スペ
ース38の各々に直接アクセスするのが容易になる。こ
のように直接アクセスできることにより、電話線22〜
22をキャビネット20内に導入し、その後、キャビネ
ット20からの取り外しを、キャビネット20全体を取
り外すことなしに容易に行うことができる。したがっ
て、図1の下部棚30により、キャビネット20内で必
要なワイヤリングを非常に容易に行うことができる。
【0013】ケーブル入口ポート42〜42を介してキ
ャビネット20内に引き込まれた電話線22の周囲には
ギャップが存在する。前述したようなキャビネット20
内の電気接続を良好に行うためには、これらのギャップ
を充填する必要がある。これに対して、本実施例におい
ては、キャビネット20のケーブル入口のシールを改善
することにより、電話線22をキャビネット20内に引
き込む際に、そのギャップを充填し、電話線22をより
簡単に固定することができる。すなわち、図1に示すよ
うに、ケーブル入口シールは、電話線22の周囲に配置
された耐湿材料46と、この耐湿材料46を保持する剛
性カラー44によって構成される。この剛性カラー44
は、二つのほぼ同一形状の部位48、50から形成され
る。
ャビネット20内に引き込まれた電話線22の周囲には
ギャップが存在する。前述したようなキャビネット20
内の電気接続を良好に行うためには、これらのギャップ
を充填する必要がある。これに対して、本実施例におい
ては、キャビネット20のケーブル入口のシールを改善
することにより、電話線22をキャビネット20内に引
き込む際に、そのギャップを充填し、電話線22をより
簡単に固定することができる。すなわち、図1に示すよ
うに、ケーブル入口シールは、電話線22の周囲に配置
された耐湿材料46と、この耐湿材料46を保持する剛
性カラー44によって構成される。この剛性カラー44
は、二つのほぼ同一形状の部位48、50から形成され
る。
【0014】図1に示すように、耐湿材料46は、電話
線22の周囲に配置される。このように耐湿材料46が
電話線22の周囲に配置された後、剛性カラー44の部
位48と50が互いに接続されることにより、電話線2
2の周囲に耐湿材料46が固定される。続いて、剛性カ
ラー44と耐湿材料46は、キャビネット20の底部に
固定される。この後、キャビネット20の下部棚30と
ブラケット32の水平ウエブ34とを接合することによ
ってキャビネット20の底部が形成される。
線22の周囲に配置される。このように耐湿材料46が
電話線22の周囲に配置された後、剛性カラー44の部
位48と50が互いに接続されることにより、電話線2
2の周囲に耐湿材料46が固定される。続いて、剛性カ
ラー44と耐湿材料46は、キャビネット20の底部に
固定される。この後、キャビネット20の下部棚30と
ブラケット32の水平ウエブ34とを接合することによ
ってキャビネット20の底部が形成される。
【0015】剛性カラー44の製造に際し、二つの部位
48、50は比較的硬いプラスチック材料、たとえばA
BS樹脂で形成されるのが好ましい。また、PVCのよ
うな材料も比較的硬く、耐久性がよく、また取り扱いや
すい材料である。さらに、耐湿材料46はシリンダー状
の発泡材料性ブロックで形成されるのが好ましい。特
に、この発泡材料性ブロックは、同軸状に分離した複数
のリングから形成され、この複数のリングは、それぞれ
スリットを備え、かつ、全てのリングのスリットがブロ
ックの半径方向に並び、ブロックの周囲から中心方向に
向かって半径方向に伸びる共通のスリットを形成するよ
うにして互いに位置合わせされることが好ましい。この
ような同心状のリングの最内側の適当な数を取り除くこ
とにより、発泡材料性ブロックを貫通する垂直軸方向の
中空部を形成し、この耐湿材料46の内径を電話線22
の外径に適合させることができる。また、他の実施例と
して、少なくとも二個のほぼ同一形状の発泡材料性ブロ
ックを、電話線22の周囲に互いに対向させて配置し、
各ブロックの半径方向に伸びるスリットを、意図的に不
整合させることも可能である。このように半径方向に伸
びるスリットを不整合させることにより、耐湿材料46
を貫通して水分が流れる経路が形成されることを防止す
ることができる。
48、50は比較的硬いプラスチック材料、たとえばA
BS樹脂で形成されるのが好ましい。また、PVCのよ
うな材料も比較的硬く、耐久性がよく、また取り扱いや
すい材料である。さらに、耐湿材料46はシリンダー状
の発泡材料性ブロックで形成されるのが好ましい。特
に、この発泡材料性ブロックは、同軸状に分離した複数
のリングから形成され、この複数のリングは、それぞれ
スリットを備え、かつ、全てのリングのスリットがブロ
ックの半径方向に並び、ブロックの周囲から中心方向に
向かって半径方向に伸びる共通のスリットを形成するよ
うにして互いに位置合わせされることが好ましい。この
ような同心状のリングの最内側の適当な数を取り除くこ
とにより、発泡材料性ブロックを貫通する垂直軸方向の
中空部を形成し、この耐湿材料46の内径を電話線22
の外径に適合させることができる。また、他の実施例と
して、少なくとも二個のほぼ同一形状の発泡材料性ブロ
ックを、電話線22の周囲に互いに対向させて配置し、
各ブロックの半径方向に伸びるスリットを、意図的に不
整合させることも可能である。このように半径方向に伸
びるスリットを不整合させることにより、耐湿材料46
を貫通して水分が流れる経路が形成されることを防止す
ることができる。
【0016】図2は、剛性カラー44を形成する部位4
8と50の一つの詳細図である。この部位48、50
は、二個の内部平面表面52〜52を有する。剛性カラ
ー44の形成は、内部平面表面52〜52同士を当接す
ることにより行われる。この実施例においては、部位4
8と50とを接続する際に、簡単に解放可能なスナップ
機構が用いられている。このような接続を簡単に行うた
めに、各内部平面表面52には、ロックアーム54〜5
4とロックアーム収納手段56〜56の両方が設けられ
ている。好ましくは、各ロックアーム54は、約1イン
チの長さであり、内部平面表面52から直交方向に伸び
ている。さらに、各ロックアーム54は、その先端部
に、外周方向に突出するテーパ状突起部58を有してい
る。また、ロックアーム収納手段56〜56は、約0.
5インチの長さであり、内部平面表面52に並列に整合
する開口60を有するように形成された長方形の孔を有
している。
8と50の一つの詳細図である。この部位48、50
は、二個の内部平面表面52〜52を有する。剛性カラ
ー44の形成は、内部平面表面52〜52同士を当接す
ることにより行われる。この実施例においては、部位4
8と50とを接続する際に、簡単に解放可能なスナップ
機構が用いられている。このような接続を簡単に行うた
めに、各内部平面表面52には、ロックアーム54〜5
4とロックアーム収納手段56〜56の両方が設けられ
ている。好ましくは、各ロックアーム54は、約1イン
チの長さであり、内部平面表面52から直交方向に伸び
ている。さらに、各ロックアーム54は、その先端部
に、外周方向に突出するテーパ状突起部58を有してい
る。また、ロックアーム収納手段56〜56は、約0.
5インチの長さであり、内部平面表面52に並列に整合
する開口60を有するように形成された長方形の孔を有
している。
【0017】図2に示すように、ロックアーム54〜5
4とロックアーム収納手段56〜56との組立は、部位
48と部位50の内部平面表面52〜52を互いに近付
け、各ロックアーム54を対応するロックアーム収納手
段56の中に挿入するようにして行う。ロックアーム5
4〜54の寸法とロックアーム収納手段56の孔の長さ
との関係は、テーパ状突起部58をロックアーム収納手
段56の開口60側から挿入し、孔の他端から突出させ
ることができるような関係とされている。さらに、テー
パ状突起部58が外周方向に突出していることにより、
ロックアーム54はそれがロックアーム収納手段56内
に最初に挿入される際に若干内側に押される。しかし、
ロックアーム収納手段56の他端からテーパ状突起部5
8が押し出されると、ロックアーム54の剛性と柔軟性
により、ロックアーム54は部位48と50から外側に
若干伸びるように復元する。このようにロックアーム5
4が外方向に動くことにより、テーパ状突起部58の非
テーパ状端面をロックアーム収納手段56の後にロック
して、部位48と50との分離を防止する。同様にテー
パ状突起部58〜58をその半円環状部分の内側方向に
押し付けることにより、この力と、部位48と50とを
互いに分離させる力との協同作用によって、剛性カラー
44をその二つの別個の部分に分離することができる。
4とロックアーム収納手段56〜56との組立は、部位
48と部位50の内部平面表面52〜52を互いに近付
け、各ロックアーム54を対応するロックアーム収納手
段56の中に挿入するようにして行う。ロックアーム5
4〜54の寸法とロックアーム収納手段56の孔の長さ
との関係は、テーパ状突起部58をロックアーム収納手
段56の開口60側から挿入し、孔の他端から突出させ
ることができるような関係とされている。さらに、テー
パ状突起部58が外周方向に突出していることにより、
ロックアーム54はそれがロックアーム収納手段56内
に最初に挿入される際に若干内側に押される。しかし、
ロックアーム収納手段56の他端からテーパ状突起部5
8が押し出されると、ロックアーム54の剛性と柔軟性
により、ロックアーム54は部位48と50から外側に
若干伸びるように復元する。このようにロックアーム5
4が外方向に動くことにより、テーパ状突起部58の非
テーパ状端面をロックアーム収納手段56の後にロック
して、部位48と50との分離を防止する。同様にテー
パ状突起部58〜58をその半円環状部分の内側方向に
押し付けることにより、この力と、部位48と50とを
互いに分離させる力との協同作用によって、剛性カラー
44をその二つの別個の部分に分離することができる。
【0018】拡張突起部65は、凹部表面66と係合し
て、部位48と50とを適切に保持する。特に、拡張突
起部65と溝付き表面66とは対向する内部平面表面5
2〜52内に組み込まれる。そして、部位48と50が
適切に位置合わせされると、部位48の拡張突起部65
は、部位50の凹部表面66に当接する。このように当
接させることにより、図1に示すようなロックアーム5
4の最も広い表面に直交する表面方向のスリップ、また
はスライド動作を阻止することができる。凹部表面66
は、拡張突起部65に対するブレーキとして作用し、ロ
ックアーム54に余分な力が加わらないようにする。こ
の実施例においては、拡張突起部65は約0.1インチ
の高さであり、凹部表面66は約0.1インチの深さで
ある。
て、部位48と50とを適切に保持する。特に、拡張突
起部65と溝付き表面66とは対向する内部平面表面5
2〜52内に組み込まれる。そして、部位48と50が
適切に位置合わせされると、部位48の拡張突起部65
は、部位50の凹部表面66に当接する。このように当
接させることにより、図1に示すようなロックアーム5
4の最も広い表面に直交する表面方向のスリップ、また
はスライド動作を阻止することができる。凹部表面66
は、拡張突起部65に対するブレーキとして作用し、ロ
ックアーム54に余分な力が加わらないようにする。こ
の実施例においては、拡張突起部65は約0.1インチ
の高さであり、凹部表面66は約0.1インチの深さで
ある。
【0019】上記の構造以外に、本発明の剛性カラー4
4は、剛性カラー44をキャビネット20に固定する捻
りロック手段を有する。特に、剛性カラー44は下部棚
30とブラケット32の水平ウエブ34との接続部に形
成されたケーブル入口ポート42の位置でキャビネット
20に固定される。捻りロック手段の一部として、各々
のケーブル入口ポート42には、ノッチ62〜62が設
けられている。好ましくは、ケーブル入口ポート42〜
42の周囲に、4個のノッチ62〜62が円周方向に離
間して設けられ、二つのノッチが下部棚30側に配置さ
れ、別の二つのノッチが水平ウエブ34側に配置され
る。捻りロック固定手段の別の一部として、さらに、剛
性カラー44には、複数のタブ64〜64が設けられ、
それらのタブ64〜64はノッチ62〜62内で固定さ
れるように形成される。このような構成を有する捻りロ
ック固定手段のノッチ62〜62とタブ64〜64とを
相互接続し、剛性カラー44を若干回転させることによ
り、剛性カラー44をキャビネット20に適切に固定で
きる。そして、このような捻りロック固定手段の操作に
より、ケーブル入口シールを構成する各種の部材が上記
のように組み立てられて、電話線22〜22のキャビネ
ット20への引き込み部分であるケーブル入口におい
て、電話線22〜22周囲のギャップを十分に充填する
ことができる。
4は、剛性カラー44をキャビネット20に固定する捻
りロック手段を有する。特に、剛性カラー44は下部棚
30とブラケット32の水平ウエブ34との接続部に形
成されたケーブル入口ポート42の位置でキャビネット
20に固定される。捻りロック手段の一部として、各々
のケーブル入口ポート42には、ノッチ62〜62が設
けられている。好ましくは、ケーブル入口ポート42〜
42の周囲に、4個のノッチ62〜62が円周方向に離
間して設けられ、二つのノッチが下部棚30側に配置さ
れ、別の二つのノッチが水平ウエブ34側に配置され
る。捻りロック固定手段の別の一部として、さらに、剛
性カラー44には、複数のタブ64〜64が設けられ、
それらのタブ64〜64はノッチ62〜62内で固定さ
れるように形成される。このような構成を有する捻りロ
ック固定手段のノッチ62〜62とタブ64〜64とを
相互接続し、剛性カラー44を若干回転させることによ
り、剛性カラー44をキャビネット20に適切に固定で
きる。そして、このような捻りロック固定手段の操作に
より、ケーブル入口シールを構成する各種の部材が上記
のように組み立てられて、電話線22〜22のキャビネ
ット20への引き込み部分であるケーブル入口におい
て、電話線22〜22周囲のギャップを十分に充填する
ことができる。
【0020】図3は、キャビネット20内に配置された
電話線22の断面図である。特に、耐湿材料46は剛性
カラー44を包囲し、部位48と50により適切に方向
付けられている。さらに、このような耐湿材料46と剛
性カラー44からなるケーブル入口シールは、タブ64
〜64とノッチ62〜62を介して水平ウエブ34と下
部棚30に固定されている。
電話線22の断面図である。特に、耐湿材料46は剛性
カラー44を包囲し、部位48と50により適切に方向
付けられている。さらに、このような耐湿材料46と剛
性カラー44からなるケーブル入口シールは、タブ64
〜64とノッチ62〜62を介して水平ウエブ34と下
部棚30に固定されている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キャビネット内にケーブルを導入するケーブル入口ポー
トにおいて、このケーブル入口ポートとケーブルの間の
隙間を、耐湿材料と剛性カラーを有する簡略な構成のケ
ーブル入口シールによって容易にシールすることができ
る。特に、剛性カラーを分割型とした場合には、ケーブ
ルが自由端を持たない場合でも容易にシールすることが
できる。
キャビネット内にケーブルを導入するケーブル入口ポー
トにおいて、このケーブル入口ポートとケーブルの間の
隙間を、耐湿材料と剛性カラーを有する簡略な構成のケ
ーブル入口シールによって容易にシールすることができ
る。特に、剛性カラーを分割型とした場合には、ケーブ
ルが自由端を持たない場合でも容易にシールすることが
できる。
【図1】本発明によるケーブル接続型通信装置用保持装
置の一実施例を示す分解斜視図である。
置の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の剛性カラーの半分を示す斜視図である。
【図3】図1のケーブル入口シールを示す断面図であ
る。
る。
20 キャビネット 22 電話線 24 コンクリート製基礎 26 コンジット 28 充填材 30 下部棚 32 ブラケット 34 水平ウエブ 36 垂直ウエブ 38、40 半環状収納スペース 42 ケーブル入口ポート 44 剛性カラー 46 耐湿材料 48、50 部位 52 内部平面表面 54 ロックアーム 56 ロックアーム収納手段 58 テーパ状突起部 60 開口 62 ノッチ 64 タブ 65 拡張突起部 66 凹部表面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケヴィン ユージン ケラー アメリカ合衆国 68154 ネブラスカ オ マハ、124 コート アパートメント7、 806エヌ (72)発明者 ハワード デール ローテン アメリカ合衆国 68137 ネブラスカ オ ハマ、シプレス ドライヴ 6510 (72)発明者 シェルヴィン シャムルー アメリカ合衆国 68118 ネブラスカ オ ハマ、159ストリート、1323エヌ (72)発明者 ブライアン イー.アンダーウッド アメリカ合衆国 07936 ニュージャージ ー ハノーヴァー、マンアヴェニュー イ ースト 26
Claims (10)
- 【請求項1】 ケーブルに接続される通信装置を保持す
るためのケーブル接続型通信装置用保持装置において、 キャビネットと、 前記キャビネットに設けられ、前記キャビネット内にケ
ーブルを導入可能な少なくとも一つのケーブル入口ポー
トと、 前記ケーブルの周囲に配置可能でかつ前記キャビネット
に固定可能に設けられ、前記ケーブルと前記ケーブル入
口ポートの間の隙間をシールするケーブル入口シールを
有し、 前記ケーブル入口シールは、前記ケーブルの周囲に配置
される耐湿材料と、この耐湿材料を保持する剛性カラー
とを有し、捻りロック手段によって前記キャビネットに
固定可能に構成されることを特徴とするケーブル接続型
通信装置用保持装置。 - 【請求項2】 前記剛性カラーは、分割された複数部分
から形成されることを特徴とする請求項1に記載のケー
ブル接続型通信装置用保持装置。 - 【請求項3】 前記耐湿材料は、同軸状に分離した複数
のリングから形成され、 前記複数のリングは、それぞれスリットを備え、かつ、
全てのリングのスリットが前記耐湿材料の半径方向に並
び、耐湿材料の周囲から中心方向に向かって半径方向に
伸びる共通のスリットを形成するようにして互いに位置
合わせされることを特徴とする請求項1に記載のケーブ
ル接続型通信装置用保持装置。 - 【請求項4】 前記捻りロック手段は、少なくとも一つ
のノッチと、このノッチと係合可能な少なくとも一つの
タブを含むことを特徴とする請求項1に記載のケーブル
接続型通信装置用保持装置。 - 【請求項5】 前記ノッチは、前記キャビネットに設け
られ、かつ、前記タブは、前記剛性カラーに設けられる
ことを特徴とする請求項4に記載のケーブル接続型通信
装置用装置。 - 【請求項6】 ケーブルを導入可能なケーブル入口ポー
トを有するキャビネットの前記ケーブル入口ポートと前
記ケーブルとの間の隙間をシールするために、 前記ケーブルの周囲に配置可能でかつ前記キャビネット
に固定可能に設けられるケーブル入口シールにおいて、 前記ケーブルの周囲に配置される耐湿材料と、この耐湿
材料を保持する剛性カラーとを有し、捻りロック手段に
よって前記キャビネットに固定可能に構成されることを
特徴とするケーブル入口シール。 - 【請求項7】 前記剛性カラーは、分割された複数部分
から形成されることを特徴とする請求項6に記載のケー
ブル入口シール。 - 【請求項8】 前記耐湿材料は、同軸状に分離した複数
のリングから形成され、 前記複数のリングは、それぞれスリットを備え、かつ、
全てのリングのスリットが前記耐湿材料の半径方向に並
び、耐湿材料の周囲から中心方向に向かって半径方向に
伸びる共通のスリットを形成するようにして互いに位置
合わせされることを特徴とする請求項6に記載のケーブ
ル入口シール。 - 【請求項9】 前記捻りロック手段は、少なくとも一つ
のノッチと、このノッチと係合可能な少なくとも一つの
タブを含むことを特徴とする請求項6に記載のケーブル
入口シール。 - 【請求項10】 前記ノッチは、前記キャビネットに設
けられ、かつ、前記タブは、前記剛性カラーに設けられ
ることを特徴とする請求項9に記載のケーブル入口シー
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/859,172 US5245131A (en) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | Cabinets having improved cable entrance seal |
| US859172 | 1997-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698445A true JPH0698445A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=25330247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5087840A Pending JPH0698445A (ja) | 1992-03-27 | 1993-03-24 | ケーブル接続型通信装置用保持装置とそのケーブル入口シール |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5245131A (ja) |
| EP (1) | EP0562766B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0698445A (ja) |
| KR (1) | KR930020798A (ja) |
| CN (1) | CN1079078A (ja) |
| AU (1) | AU654232B2 (ja) |
| CA (1) | CA2091717C (ja) |
| DE (1) | DE69318612T2 (ja) |
| DK (1) | DK0562766T3 (ja) |
| ES (1) | ES2116407T3 (ja) |
| MX (1) | MX9301589A (ja) |
| NO (1) | NO931145L (ja) |
| NZ (1) | NZ247222A (ja) |
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