JPH0698524B2 - スロ−アウエイチツプ - Google Patents
スロ−アウエイチツプInfo
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- JPH0698524B2 JPH0698524B2 JP61178553A JP17855386A JPH0698524B2 JP H0698524 B2 JPH0698524 B2 JP H0698524B2 JP 61178553 A JP61178553 A JP 61178553A JP 17855386 A JP17855386 A JP 17855386A JP H0698524 B2 JPH0698524 B2 JP H0698524B2
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- cutting edge
- throw
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- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2239—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped by a clamping member acting almost perpendicular on the cutting face
- B23C5/2243—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped by a clamping member acting almost perpendicular on the cutting face for plate-like cutting inserts
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/109—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft with removable cutting inserts
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- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
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- B23C5/205—Plate-like cutting inserts with special form characterised by chip-breakers of special form
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- B23B2200/123—Side or flank surfaces curved
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- B23B—TURNING; BORING
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- B23C—MILLING
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- B23C—MILLING
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- B23C—MILLING
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- B23C2200/291—Variable rake angles
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特にエンドミルやドリル等のスローアウエ
イ式穴明け工具に用いて好適なスローアウエイチツプに
関するものである。
イ式穴明け工具に用いて好適なスローアウエイチツプに
関するものである。
[従来の技術] 例えば、エンドミルやドリル等の各種のスローアウエイ
式穴明け工具においては、それぞれ工具本体の先端部
に、上面の稜線部に形成された切刃を上記工具本体の先
端側に位置させた板状のスローアウエイチツプ(以下、
チツプと略称する。)が着脱自在に装着されている。
式穴明け工具においては、それぞれ工具本体の先端部
に、上面の稜線部に形成された切刃を上記工具本体の先
端側に位置させた板状のスローアウエイチツプ(以下、
チツプと略称する。)が着脱自在に装着されている。
第12図〜第16図は、この種のスローアウエイ式穴明け工
具の一種であるスローアウエイ式エンドミルに装着され
た従来のチツプの一例を示すものである。
具の一種であるスローアウエイ式エンドミルに装着され
た従来のチツプの一例を示すものである。
このチツプが装着されているスローアウエイ式エンドミ
ルのエンドミル本体1は、外観略円柱状に形成されてお
り、その先端部外周にはその略半分が切り落とされてな
るチツプポケツト2が形成されている。そして、このチ
ツプポケツト2を形成する壁面の先端部外周側に方形凹
状のチツプ座3が形成され、他方先端部中央には切削に
伴って被切削材に生じる円柱状のコアを収納するコア収
納凹部4が、その軸線O方向に沿って穿設されている。
ルのエンドミル本体1は、外観略円柱状に形成されてお
り、その先端部外周にはその略半分が切り落とされてな
るチツプポケツト2が形成されている。そして、このチ
ツプポケツト2を形成する壁面の先端部外周側に方形凹
状のチツプ座3が形成され、他方先端部中央には切削に
伴って被切削材に生じる円柱状のコアを収納するコア収
納凹部4が、その軸線O方向に沿って穿設されている。
そしてこのチツプ座3に、上記従来のチツプ5が正のア
キシャルレーキ角αを付された状態で着脱自在に装着さ
れている。
キシャルレーキ角αを付された状態で着脱自在に装着さ
れている。
このチツプ5は、下面6が着座面とされた平行四辺形の
板状のもので、その上面7の各稜線部にそれぞれ切刃
8、9、10、11が形成されている。そしてこのチツプ5
は、エンドミル本体1の先端側に、その切刃8が底刃と
され、かつこの底刃8を間に挟んでエンドミル本体1の
外周側および内周側に位置する切刃9、10がそれぞれ外
周刃および内周刃とされて装着されている。
板状のもので、その上面7の各稜線部にそれぞれ切刃
8、9、10、11が形成されている。そしてこのチツプ5
は、エンドミル本体1の先端側に、その切刃8が底刃と
され、かつこの底刃8を間に挟んでエンドミル本体1の
外周側および内周側に位置する切刃9、10がそれぞれ外
周刃および内周刃とされて装着されている。
このようなチツプ5を装着したスローアウエイ式エンド
ミルによって軸方向切削を行うと、チツプ5の底刃とさ
れる切刃8によって被切削材に環状の溝が切削形成され
る。したがって、被削材のエンドミル本体1の回転中心
部に位置する部分には、軸線Oから切刃8の内周側端部
までの距離を半径とする円柱状のコアが生成される。そ
してこのコアは、エンドミルを軸線O方向へ送ると相対
的に成長してコア収納凹部4内に収納され、次いで横送
りする際にチツプ5の内周刃とされる切刃10によって削
り取られてゆく。
ミルによって軸方向切削を行うと、チツプ5の底刃とさ
れる切刃8によって被切削材に環状の溝が切削形成され
る。したがって、被削材のエンドミル本体1の回転中心
部に位置する部分には、軸線Oから切刃8の内周側端部
までの距離を半径とする円柱状のコアが生成される。そ
してこのコアは、エンドミルを軸線O方向へ送ると相対
的に成長してコア収納凹部4内に収納され、次いで横送
りする際にチツプ5の内周刃とされる切刃10によって削
り取られてゆく。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のチツプ5にあっては、第13図
および第14図に示すように、エンドミル本体1に外周刃
とされる切刃9でのラジアルレーキ角を正の角度とした
うえで、正のアキシャルレーキ角αを付して装着する
と、図中Hで示すバツクメタルの量が小さくなってしま
うためこのエンドミル本体1自体の工具剛性が低下し、
この結果大きな切削抵抗に耐え得なくなってしまう。
および第14図に示すように、エンドミル本体1に外周刃
とされる切刃9でのラジアルレーキ角を正の角度とした
うえで、正のアキシャルレーキ角αを付して装着する
と、図中Hで示すバツクメタルの量が小さくなってしま
うためこのエンドミル本体1自体の工具剛性が低下し、
この結果大きな切削抵抗に耐え得なくなってしまう。
そこで、大きなバツクメタル量Hを確保するために、こ
のチツプ5を第13図において上面7をエンドミル本体1
の軸線Oより上方に位置させ、第15図および第16図に示
すように、外周刃とされる切刃9でのラジアルレーキ角
を負にすると、内周刃とされる切刃10の先端部10aにお
けるラジアルレーキ角βが正方向に極端に大きくなり過
ぎ、この結果切刃10の先端部10aでの逃げ面15が上記切
刃10の回転軌跡X内に入ってしまうため、所謂二番当た
りを生じてしまうという問題があった。
のチツプ5を第13図において上面7をエンドミル本体1
の軸線Oより上方に位置させ、第15図および第16図に示
すように、外周刃とされる切刃9でのラジアルレーキ角
を負にすると、内周刃とされる切刃10の先端部10aにお
けるラジアルレーキ角βが正方向に極端に大きくなり過
ぎ、この結果切刃10の先端部10aでの逃げ面15が上記切
刃10の回転軌跡X内に入ってしまうため、所謂二番当た
りを生じてしまうという問題があった。
このため、切刃10でのチツプ逃げ角を予め大きく取るこ
とによりこの切刃10の先端部10aでの二番当たりを避け
ようとすると刃先強度が著しく劣化してしまい、この結
果上記切刃10を切削条件が激しい外周刃として使用した
場合には刃先の欠損を招いて使用に耐え得ないという問
題があった。
とによりこの切刃10の先端部10aでの二番当たりを避け
ようとすると刃先強度が著しく劣化してしまい、この結
果上記切刃10を切削条件が激しい外周刃として使用した
場合には刃先の欠損を招いて使用に耐え得ないという問
題があった。
したがって、内周刃とされる切刃10での逃げ角を二番当
たりを避ける程度に大きく取ったうえで、しかも外周刃
とされる切刃9での逃げ角はそのままにすると、切刃10
側と切刃9側とのチツプ逃げ角が異なってしまうため、
チツプ5を180゜回転させて切刃10を外周刃とし、他方
切刃9を内周刃として使用することができなくなってし
まうため不経済であるという問題があった。
たりを避ける程度に大きく取ったうえで、しかも外周刃
とされる切刃9での逃げ角はそのままにすると、切刃10
側と切刃9側とのチツプ逃げ角が異なってしまうため、
チツプ5を180゜回転させて切刃10を外周刃とし、他方
切刃9を内周刃として使用することができなくなってし
まうため不経済であるという問題があった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、正のアキ
シャルレーキ角を与えて装着しても、刃先強度を劣化さ
せることなく工具本体側に大きなバツクメタル量を確保
することができるチツプを提供することを目的とするも
のである。
シャルレーキ角を与えて装着しても、刃先強度を劣化さ
せることなく工具本体側に大きなバツクメタル量を確保
することができるチツプを提供することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段] この発明のスローアウェイチップは、上面の切刃に連な
る角部分を、この上面の中央部側から角部先端側に向け
て上下面間の厚さが漸次減少する傾斜面と、この傾斜面
からこの傾斜面より緩やかな傾斜角度で傾斜し若しくは
下面と平行に延びて角部先端に至る段差部とによって形
成してなり、前記傾斜面および段差部は、前記角部を挟
む二つの切刃の一方から他方へ向かう範囲でそれぞれが
連続的に設けられたものである。
る角部分を、この上面の中央部側から角部先端側に向け
て上下面間の厚さが漸次減少する傾斜面と、この傾斜面
からこの傾斜面より緩やかな傾斜角度で傾斜し若しくは
下面と平行に延びて角部先端に至る段差部とによって形
成してなり、前記傾斜面および段差部は、前記角部を挟
む二つの切刃の一方から他方へ向かう範囲でそれぞれが
連続的に設けられたものである。
[作用] 上記構成によれば、スローアウェイチップに正のアキシ
ャルレーキ角を与えるべく工具本体に装着しようとする
場合であっても、内周刃の先端部におけるスローアウェ
イチップの逃げ角を大きく確保することができ、したが
って、工具本体の着座面にさほど大きなアキシャルレー
キ角を与える必要がない。
ャルレーキ角を与えるべく工具本体に装着しようとする
場合であっても、内周刃の先端部におけるスローアウェ
イチップの逃げ角を大きく確保することができ、したが
って、工具本体の着座面にさほど大きなアキシャルレー
キ角を与える必要がない。
[実施例] 第1図〜第9図は、この発明のチツプの一例を示すもの
である。
である。
第1図〜第5図において、このチツプ20は上下面21、22
が平行な外観平行四辺形の板状のもので、下面22が着座
面とされるとともに上面21の各稜線部には、それぞれ切
刃23、24、25、26が形成されている。
が平行な外観平行四辺形の板状のもので、下面22が着座
面とされるとともに上面21の各稜線部には、それぞれ切
刃23、24、25、26が形成されている。
そしてこのチツプ20は、その上面21の鈍角をなす角部分
が、それぞれこの上面21の中央部側から各角部の先端側
に向けて上下面21、22間の厚さが漸次減少する傾斜面2
7、28と、これら傾斜面27、28から下面22と平行に延び
て各角部の先端に至る段差部29、30とによって形成され
ている。なお、図中符号31は、エンドミル本体1のチツ
プ取付座に形成された凸部に係合してそれぞれ上記切刃
24および切刃25による切削の送り分力を受ける上記エン
ドミル本体1との当接面31a、31bが形成された溝部を示
すものである。
が、それぞれこの上面21の中央部側から各角部の先端側
に向けて上下面21、22間の厚さが漸次減少する傾斜面2
7、28と、これら傾斜面27、28から下面22と平行に延び
て各角部の先端に至る段差部29、30とによって形成され
ている。なお、図中符号31は、エンドミル本体1のチツ
プ取付座に形成された凸部に係合してそれぞれ上記切刃
24および切刃25による切削の送り分力を受ける上記エン
ドミル本体1との当接面31a、31bが形成された溝部を示
すものである。
そして、このチツプ20は、第6図および第7図に示すよ
うに、エンドミル本体1にその切刃23を先端側に位置さ
せて底刃とされて装着されている。ここでこのチツプ20
は、エンドミル本体1にバツクメタル量H1を大きく取る
ために、外周刃とされるその切刃24でのラジアルレーキ
角が負にされたうえで正のアキシャルレーキ角αを付さ
れて装着される。
うに、エンドミル本体1にその切刃23を先端側に位置さ
せて底刃とされて装着されている。ここでこのチツプ20
は、エンドミル本体1にバツクメタル量H1を大きく取る
ために、外周刃とされるその切刃24でのラジアルレーキ
角が負にされたうえで正のアキシャルレーキ角αを付さ
れて装着される。
このような構成のチツプ20にあっては、第8図および第
9図に示すように、外周刃とされる切刃24でのラジアル
レーキ角が負とされて装着された場合においても、内周
刃とされる切刃25の先端部25a付近の上面21の角部分を
傾斜面27と段差部29とによって形成しているため、この
切刃25の先端部25aでのラジアルレーキ角が大きい値に
なることがない。
9図に示すように、外周刃とされる切刃24でのラジアル
レーキ角が負とされて装着された場合においても、内周
刃とされる切刃25の先端部25a付近の上面21の角部分を
傾斜面27と段差部29とによって形成しているため、この
切刃25の先端部25aでのラジアルレーキ角が大きい値に
なることがない。
したがって、エンドミル本体1のバツクメタル量H1を大
きく取った場合においても、内周刃とされた切刃25の先
端部25aにおけるチツプ逃げ角を大きくすることなく、
所謂二番当たりが生じるのを避けることができるため、
切刃25の全長に亙って高い刃先強度を得ることができ
る。
きく取った場合においても、内周刃とされた切刃25の先
端部25aにおけるチツプ逃げ角を大きくすることなく、
所謂二番当たりが生じるのを避けることができるため、
切刃25の全長に亙って高い刃先強度を得ることができ
る。
また、上記角部分の傾斜面27、28から各角部分の先端ま
での間を、下面21と略平行な段差部29、30によって形成
してあるので、各角部分先端におけるチツプ厚さが極端
に薄くなるのを防ぐことができる。これにより、切刃23
〜26をそれぞれの端部まで使用する場合においても、各
切刃端部の欠損を招くおそれがない。
での間を、下面21と略平行な段差部29、30によって形成
してあるので、各角部分先端におけるチツプ厚さが極端
に薄くなるのを防ぐことができる。これにより、切刃23
〜26をそれぞれの端部まで使用する場合においても、各
切刃端部の欠損を招くおそれがない。
さらに、これら角部分を共に傾斜面27、28と段差部29、
30とによって形成することにより、チツプ20自体を180
゜対称の形に形成してあるので、外周刃として使用した
一方の切刃24が損耗した際には、これを180゜回転させ
て切刃26を底刃として使用することにより、切刃24と対
向する切刃25を外周刃として使用することもできるた
め、その経済性にも優れる。
30とによって形成することにより、チツプ20自体を180
゜対称の形に形成してあるので、外周刃として使用した
一方の切刃24が損耗した際には、これを180゜回転させ
て切刃26を底刃として使用することにより、切刃24と対
向する切刃25を外周刃として使用することもできるた
め、その経済性にも優れる。
[他の実施例] 第10図および第11図は、この発明のチツプの他の実施例
を示すものである。
を示すものである。
このチツプ35は、上下面36、37が平行な外観略菱形の板
状のもので、下面37が着座面とされるとともに上面36の
各稜線部に切刃38、39、40、41が形成されている。
状のもので、下面37が着座面とされるとともに上面36の
各稜線部に切刃38、39、40、41が形成されている。
そして、このチツプ35においても、上面36の鈍角をなす
一対の角部分が、この上面36の中央部側から角部先端側
に向けて上下面36、37間の厚さが漸次減少する傾斜面4
2、43と、この傾斜面42、43から下面37と平行に延びて
角部先端に至る段差部44、45とによって形成されてい
る。また、上面36の中央部には、これから下面37に貫通
するこのチツプ35の取付孔46が穿設されている。
一対の角部分が、この上面36の中央部側から角部先端側
に向けて上下面36、37間の厚さが漸次減少する傾斜面4
2、43と、この傾斜面42、43から下面37と平行に延びて
角部先端に至る段差部44、45とによって形成されてい
る。また、上面36の中央部には、これから下面37に貫通
するこのチツプ35の取付孔46が穿設されている。
しかして、この例のチツプ35にあっても、上記第一の例
に示したチツプと同様の作用効果を得ることができる。
に示したチツプと同様の作用効果を得ることができる。
なお、上記実施例においては、いずれも傾斜面に連なる
段差部29、30、44、45を下面と平行な面によって形成し
たが、これに限るものではなく、第12図および第13図に
示す段差部50のように、傾斜面51より傾斜角度が緩やか
な面によって形成してもよい。
段差部29、30、44、45を下面と平行な面によって形成し
たが、これに限るものではなく、第12図および第13図に
示す段差部50のように、傾斜面51より傾斜角度が緩やか
な面によって形成してもよい。
また、上記実施例においては、いずれもこの発明のチツ
プをエンドミル本体1に装着した例について説明したが
これに限るものではなく、例えばスローアウエイ式ドリ
ル等の各種のスローアウエイ式穴明け工具に装着した場
合においても同様の効果を得ることができる。
プをエンドミル本体1に装着した例について説明したが
これに限るものではなく、例えばスローアウエイ式ドリ
ル等の各種のスローアウエイ式穴明け工具に装着した場
合においても同様の効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、多角形の板状をな
し、下面が着座面とされるとともに上面の少なくとも二
つの稜線部の全体に切刃が形成されたスローアウェイチ
ップにおいて、上記上面の上記切刃に連なる角部分を、
上記上面の中央部側から上記角部先端側に向けて上記上
下面の厚さが漸次減少する傾斜面と、この傾斜面からこ
の傾斜面より緩やかな傾斜角度で傾斜し若しくは上記下
面と平行に延びて上記角部先端に至る段差部とによって
形成してなり、前記傾斜面および段差部は、前記角部を
挟む二つの切刃の一方から他方へ向かう範囲でそれぞれ
が連続的に設けられたことを特徴とするから、以下の効
果を奏する。
し、下面が着座面とされるとともに上面の少なくとも二
つの稜線部の全体に切刃が形成されたスローアウェイチ
ップにおいて、上記上面の上記切刃に連なる角部分を、
上記上面の中央部側から上記角部先端側に向けて上記上
下面の厚さが漸次減少する傾斜面と、この傾斜面からこ
の傾斜面より緩やかな傾斜角度で傾斜し若しくは上記下
面と平行に延びて上記角部先端に至る段差部とによって
形成してなり、前記傾斜面および段差部は、前記角部を
挟む二つの切刃の一方から他方へ向かう範囲でそれぞれ
が連続的に設けられたことを特徴とするから、以下の効
果を奏する。
上記構成のスローアウェイチップを正のアキシャルレー
キ角を与えるべく工具本体に装着した場合であっても、
内周刃の先端部におけるスローアウェイチップの逃げ角
を大きく確保することができ、したがって、スローアウ
ェイチップの刃先強度を確保しつつ工具本体の着座面の
下方に大きなバックメタル量を確保することができる。
しかも、工具本体において外周側に位置される切刃と内
周側に位置される切刃とを互いに交換して使用すること
ができるため経済性に優れる。
キ角を与えるべく工具本体に装着した場合であっても、
内周刃の先端部におけるスローアウェイチップの逃げ角
を大きく確保することができ、したがって、スローアウ
ェイチップの刃先強度を確保しつつ工具本体の着座面の
下方に大きなバックメタル量を確保することができる。
しかも、工具本体において外周側に位置される切刃と内
周側に位置される切刃とを互いに交換して使用すること
ができるため経済性に優れる。
第1図〜第9図はこの発明のスローアウエイチツプ(チ
ツプ)の第一実施例を示すもので、第1図は正面図、第
2図は第1図のA1−A1線視図、第3図は第1図のA2−A2
線視図、第4図は底面図、第5図は第1図のA3−A3線視
図、第6図は上記チツプをエンドミル本体に装着した状
態を示す側面図、第7図は第6図のA4−A4線視図、第8
図は上記チツプの装着状態を示す模式図、第9図は第8
図のB部拡大図、第10図および第11図はこの発明の他の
実施例を示すもので、第10図は正面図、第11図は第10図
のA5−A5線視図、第12図および第13図はこの発明のその
他の実施例を示すもので、第12図は正面図、第13図は第
12図のA6−A6線視図、 第14図〜第18図は従来のスローアウエイチツプを装着し
たエンドミル本体を示すもので、第14図は正面図、第15
図は側面図、第16図は第15図のA11−A11線視図、第17図
は上記チツプの装着状態を示す模式図、第18図は第17図
のC部拡大図である。 20,35……チツプ(スローアウエイチツプ)、 21,36……上面、22,37……下面、 23〜26,38〜41……切刃、 27,28,42,43,51……傾斜面、 29,30,44,45,50……段差部、 α……アキシャルレーキ角、 H,H1……オーバーハング量。
ツプ)の第一実施例を示すもので、第1図は正面図、第
2図は第1図のA1−A1線視図、第3図は第1図のA2−A2
線視図、第4図は底面図、第5図は第1図のA3−A3線視
図、第6図は上記チツプをエンドミル本体に装着した状
態を示す側面図、第7図は第6図のA4−A4線視図、第8
図は上記チツプの装着状態を示す模式図、第9図は第8
図のB部拡大図、第10図および第11図はこの発明の他の
実施例を示すもので、第10図は正面図、第11図は第10図
のA5−A5線視図、第12図および第13図はこの発明のその
他の実施例を示すもので、第12図は正面図、第13図は第
12図のA6−A6線視図、 第14図〜第18図は従来のスローアウエイチツプを装着し
たエンドミル本体を示すもので、第14図は正面図、第15
図は側面図、第16図は第15図のA11−A11線視図、第17図
は上記チツプの装着状態を示す模式図、第18図は第17図
のC部拡大図である。 20,35……チツプ(スローアウエイチツプ)、 21,36……上面、22,37……下面、 23〜26,38〜41……切刃、 27,28,42,43,51……傾斜面、 29,30,44,45,50……段差部、 α……アキシャルレーキ角、 H,H1……オーバーハング量。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船木 保三 東京都品川区西品川1丁目27番20号 三菱 金属株式会社東京製作所内 (56)参考文献 実開 昭55−55314(JP,U) 実開 昭52−118468(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】多角形の板状をなし、下面が着座面とされ
るとともに上面の少なくとも二つの稜線部の全体に切刃
が形成されたスローアウェイチップにおいて、上記上面
の上記切刃に連なる角部分を、上記上面の中央部側から
上記角部先端側に向けて上記上下面の厚さが漸次減少す
る傾斜面と、この傾斜面からこの傾斜面より緩やかな傾
斜角度で傾斜し若しくは上記下面と平行に延びて上記角
部先端に至る段差部とによって形成してなり、前記傾斜
面および段差部は、前記角部を挟む二つの切刃の一方か
ら他方へ向かう範囲でそれぞれが連続的に設けられたこ
とを特徴とするスローアウェイチップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178553A JPH0698524B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | スロ−アウエイチツプ |
| KR1019870004089A KR900008946B1 (ko) | 1986-07-29 | 1987-04-28 | 드로우어웨이팁 |
| US02/066,339 US4808045A (en) | 1985-10-25 | 1987-07-23 | End mill with throw-away tip |
| DE19873725154 DE3725154A1 (de) | 1986-07-29 | 1987-07-29 | Mit schneideinsatz ausgestatteter stirnfraeser und zugehoeriger schneideinsatz |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61178553A JPH0698524B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | スロ−アウエイチツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334003A JPS6334003A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0698524B2 true JPH0698524B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16050493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61178553A Expired - Lifetime JPH0698524B2 (ja) | 1985-10-25 | 1986-07-29 | スロ−アウエイチツプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR900008946B1 (ja) |
| DE (1) | DE3725154A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE4330484C2 (de) * | 1993-09-09 | 1995-06-22 | Fette Wilhelm Gmbh | Schälwälzfräser |
| TW480198B (en) * | 1999-02-22 | 2002-03-21 | Iscar Ltd | Cutting tool assembly and cutting insert therefor |
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| JP5100835B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2012-12-19 | 京セラ株式会社 | 切削工具およびそれを用いた切削方法 |
| EP2446989B1 (en) * | 2010-10-29 | 2016-12-14 | Seco Tools Ab | Axial plunging cutting insert, axial plunging cutting tool and method of performing an axial plunging operation |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52118468U (ja) * | 1976-03-05 | 1977-09-08 | ||
| JPS6221361Y2 (ja) * | 1978-10-11 | 1987-05-30 | ||
| US4693641A (en) * | 1985-10-25 | 1987-09-15 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | End mill with throw-away tip |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178553A patent/JPH0698524B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-28 KR KR1019870004089A patent/KR900008946B1/ko not_active Expired
- 1987-07-29 DE DE19873725154 patent/DE3725154A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3725154A1 (de) | 1988-02-11 |
| DE3725154C2 (ja) | 1991-06-27 |
| JPS6334003A (ja) | 1988-02-13 |
| KR880001359A (ko) | 1988-04-23 |
| KR900008946B1 (ko) | 1990-12-15 |
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|---|---|---|---|
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