JPH0698543A - パルス発生回路付直流安定化電源装置 - Google Patents

パルス発生回路付直流安定化電源装置

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JPH0698543A
JPH0698543A JP27092092A JP27092092A JPH0698543A JP H0698543 A JPH0698543 A JP H0698543A JP 27092092 A JP27092092 A JP 27092092A JP 27092092 A JP27092092 A JP 27092092A JP H0698543 A JPH0698543 A JP H0698543A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power supply
stabilized power
photocoupler
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP27092092A
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English (en)
Inventor
Soichi Watabe
聡一 渡部
Hiroshi Takemura
博 竹村
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0698543A publication Critical patent/JPH0698543A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルス発生回路の部品点数を削減することが
できるようにしたパルス発生回路付直流安定化電源装置
を提供する。 【構成】 パルス発生回路16aは、一次側回路18a
と二次側回路28aとで構成されている。一次側回路1
8aは、抵抗22とフォトカプラ24のフォトダイオー
ド側とを直列接続しかつこのフォトダイオードにそれと
逆向きに保護ダイオード26を並列接続したものを、ブ
リッジ整流回路6の交流端子の片方6aと直流端子の片
方6dとの間に接続して成る。二次側回路28aは、直
流安定化電源回路14の二次側に設けられていて、上記
フォトカプラ24のフォトトランジスタ側に流れる電流
によってトランジスタ30をオンオフさせるよう構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオテープ
レコーダ、テレビジョン等のように、時計やタイマーを
有する電気機器に用いられるパルス発生回路付直流安定
化電源装置に関し、より具体的には、そのパルス発生回
路の部品点数を削減する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のパルス発生回路付直流安定化電
源装置の従来例を図2に示す。このパルス発生回路付直
流安定化電源装置は、交流入力端子2、4に入力される
商用電源(AC)を直流に全波整流するブリッジ整流回
路6と、このブリッジ整流回路6からの直流を用いて二
次側に安定化された直流を出力する直流安定化電源回路
14と、一次側に入力された商用電源の周波数のパルス
信号PSを二次側に出力するパルス発生回路16とを備
えている。ブリッジ整流回路6の出力側には通常はこの
例のように平滑コンデンサ12が接続されている。
【0003】ブリッジ整流回路6は、四つのブリッジ接
続されたダイオード7〜10から成る。
【0004】直流安定化電源回路14は、例えばスイッ
チングレギュレータでも良いし、ドロッパレギュレータ
でも良く、特定のものに限定されない。スイッチングレ
ギュレータの場合の回路構成の概略例を図3に示す。
【0005】この直流安定化電源回路14は、トランス
42の一次巻線42aにスイッチング素子(図示例では
スイッチングトランジスタ)44を直列接続し、このス
イッチング素子44のスイッチングを発振制御回路46
で制御し、トランス42の二次巻線42bから整流ダイ
オード48を経由して直流を取り出すよう構成されてい
る。出力電圧VO は分圧回路52によって検出され、発
振制御回路46にフィードバックされ、これによって定
電圧制御が行われる。50は平滑コンデンサである。
【0006】パルス発生回路16を構成する一次側回路
18は、整流ダイオード20、抵抗22およびフォトカ
プラのフォトダイオード側を直列接続しかつこのフォト
ダイオードにそれと逆向きに保護ダイオード26を並列
接続して成り、これを交流入力端子2と4との間に並列
接続している。整流ダイオード20を設けるのは、それ
によって逆方向電圧を阻止して、フォトカプラ24のフ
ォトダイオードに大きな逆電圧が印加されてそれが破壊
するのを防止するためである。保護ダイオード26を設
けるのもほぼ同様の理由による。即ち、整流ダイオード
20およびフォトカプラ24に対する逆方向電圧印加時
に、フォトカプラ24に大きな逆電圧が印加されるのを
この保護ダイオード26によって防止するためである。
【0007】パルス発生回路16を構成する二次側回路
28は、それからのパルス信号PSを、直流安定化電源
回路14の二次側の図示しない回路(例えば時計回路)
で使用するため、直流安定化回路14の二次側に設けら
れている。
【0008】この二次側回路28は、トランジスタ3
0、そのベースに接続された前記フォトカプラ24のフ
ォトトランジスタ側および抵抗32〜34を備えてお
り、その電源は直流安定化電源回路14の二次側の直流
出力ライン(複数ある場合はそのいずれか。この例の場
合は出力電圧VO の出力ライン)から供給される。フォ
トカプラ24を用いるのは、一次側と二次側とで絶縁し
た状態で信号を伝達するためである。
【0009】このパルス発生回路16の動作を説明する
と、交流入力端子2、4間に商用電源を供給すると、そ
れが一次側回路18における整流ダイオード20によっ
て半波整流されてフォトカプラ24のフォトダイオード
側に供給され、当該フォトダイオードは、商用電源の1
サイクルに一回の割合で発光する。従って、二次側回路
28におけるフォトカプラ24のフォトトランジスタ
も、商用電源の1サイクルに一回の割合でオンし、それ
によってトランジスタ30のベースに電流が流れてトラ
ンジスタ30もオンする。その結果、このトランジスタ
30からは、商用電源の1サイクルに一回の割合で、即
ち商用電源の周波数(例えば50Hzまたは60Hz)
と同じ周波数のパルス信号PSが出力される。
【0010】このパルス信号PSの利用方法の例として
は、このパルス信号PSのパルス数をカウントすること
で、簡単に時計やタイマーを構成することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記パルス発生回路1
6は比較的簡単な回路構成であるけれども、より一層の
コストダウンおよび小型化を図るために、パルス発生回
路16の部品点数を少しでも削減したいという要望があ
る。
【0012】そこでこの発明は、上記のようなパルス発
生回路の部品点数を削減することができるようにしたパ
ルス発生回路付直流安定化電源装置を提供することを主
たる目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のパルス発生回路付直流安定化電源装置
は、前記パルス発生回路を、抵抗とフォトカプラのフォ
トダイオード側とを直列接続しかつこのフォトダイオー
ドにそれと逆向きに保護ダイオードを並列接続したもの
を、前記ブリッジ整流回路の交流端子の片方と直流端子
の片方との間に接続して成る一次側回路と、前記直流安
定化電源回路の二次側に設けられていて、前記フォトカ
プラのフォトトランジスタ側に流れる電流によってトラ
ンジスタをオンオフさせるよう構成された二次側回路と
で構成したことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記パルス発生回路の一次側回路においては、
ブリッジ整流回路の二つの交流端子の内の一次側回路に
接続された交流端子側が正になる半サクイルでは、ブリ
ッジ整流回路を構成するダイオードの内の一つを経由し
て一次側回路に順方向の電流が流れ、そのフォトカプラ
のフォトダイオードが発光する。
【0015】しかし、上記交流端子側が負になる半サイ
クルでは、ブリッジ整流回路を構成する上記ダイオード
によって阻止されるため、一次側回路に電流は流れず、
従ってフォトカプラは発光しない。
【0016】このように、上記一次側回路は、従来例の
ような整流ダイオードを含んでいないけれども、それの
働きをブリッジ整流回路中の上記ダイオードがするの
で、フォトカプラは商用電源の1サイクルに一回の割合
で発光する。
【0017】二次側回路は、上記フォトカプラの発光に
応答してトランジスタをオンオフし、パルス信号を出力
する。
【0018】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係るパルス発
生回路付直流安定化電源装置を示す回路図である。図2
の従来例と同一または相当する部分には同一符号を付
し、以下においては当該従来例との相違点を主に説明す
る。
【0019】この実施例においては、従来例のパルス発
生回路16に相当するパルス発生回路16aを、次のよ
うな一次側回路18aおよび二次側回路28aで構成し
ている。
【0020】一次側回路18aは、前述したような抵抗
22とフォトカプラ24のフォトダイオード側とを直列
接続し、かつこのフォトダイオードにそれと逆向きに保
護ダイオード26を並列接続したものを、前述したよう
なブリッジ整流回路6の交流端子の片方と直流端子の片
方、即ちこの例では交流端子6aと負側の直流端子6d
との間に接続して成る。抵抗22には従来例のような整
流ダイオードは直列接続していない。フォトカプラ24
のフォトダイオードの向きは、負側の直流端子6dに対
して順方向である。
【0021】二次側回路28aは、この例では従来例の
ところで説明した二次側回路28と構成および動作が同
じであるので、そこの説明を参照するものとし、ここで
はその詳細な説明は省略する。
【0022】このパルス発生回路16aの動作を説明す
ると、交流入力端子2、4間に商用電源を供給すると、
その交流電圧の内の一次側回路18aが接続された交流
端子6a側が正になる半サイクルでは、図1中に矢印A
で示すように、ブリッジ整流回路6を構成するダイオー
ドの内のダイオード9を経由して一次側回路18aに順
方向の電流が流れ、フォトカプラ24のフォトダイオー
ドが発光する。
【0023】しかし、上記交流端子6a側が負になる半
サイクルでは、電流は矢印Bで示すように、ブリッジ整
流回路6を構成する上記ダイオード9によって阻止され
るため、一次側回路18aに電流は流れず、従ってその
フォトカプラ24は発光しない。
【0024】このように、上記一次側回路18aは、従
来例のような整流ダイオードを含んでいないけれども、
それの働きをブリッジ整流回路6中の上記ダイオード9
がするので、フォトカプラ24は商用電源の1サイクル
に一回の割合で発光する。
【0025】従って、二次側回路28aにおけるフォト
カプラ24のフォトトランジスタも、商用電源の1サイ
クルに一回の割合でオンし、それによってトランジスタ
30のベースに電流が流れてトランジスタ30もオンす
る。その結果、このトランジスタ30からは、商用電源
の1サイクルに一回の割合で、即ち商用電源の周波数と
同じ周波数のパルス信号PSが出力される。
【0026】なお、ブリッジ整流回路6中の上記ダイオ
ード9は、本来は他のダイオード7、8、10と協働し
て、交流入力端子2、4に入力された商用電源を全波整
流するものであるが、このダイオード9に上記一次側回
路18aに対する整流作用を兼ねさせても、いずれの場
合も、交流端子6a側が正の半サイクルでダイオード9
が導通状態になり負の半サイクルで阻止状態になるのは
同じであるから、互いに干渉して不都合な状態が起こる
ことはない。
【0027】このように上記パルス発生回路16aを構
成する一次側回路18aでは、従来例の場合と違って、
直列に整流ダイオードを挿入しておく必要がないので、
そのぶん部品点数を削減することができる。その結果、
コストダウンおよび装置の小型化も可能になる。
【0028】なお、上記一次側回路18aの抵抗22側
は、ブリッジ整流回路6の他方の交流端子6bに接続し
ても良く、その場合はダイオード10が一次側回路18
aに対する整流作用を兼ねることになる。また、フォト
カプラ24および保護ダイオード26を図示例とは逆向
きにすれば、フォトカプラ24側はブリッジ整流回路6
の正側の直流端子6cに接続しても良く(抵抗22は上
記のように交流端子6a側でも6b側でも良い)、その
場合はダイオード7または8が一次側回路18aに対す
る整流作用を兼ねることになる。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、パルス
発生回路を構成する一次側回路中に、従来例の場合と違
って、直列に整流ダイオードを挿入しておく必要がない
ので、そのぶん部品点数を削減することができる。その
結果、コストダウンおよび装置の小型化も可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るパルス発生回路付直
流安定化電源装置を示す回路図である。
【図2】従来のパルス発生回路付直流安定化電源装置の
一例を示す回路図である。
【図3】図1および図2中の直流安定化電源回路の概略
構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
6 ブリッジ整流回路 6a,6b 交流端子 6c,6d 直流端子 7〜10 ダイオード 14 直流安定化電源回路 16a パルス発生回路 18a 一次側回路 22 抵抗 24 フォトカプラ 26 保護ダイオード 28a 二次側回路 30 トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源を直流に全波整流するブリッジ
    整流回路と、このブリッジ整流回路からの直流を用いて
    二次側に安定化された直流を出力する直流安定化電源回
    路と、一次側に入力された商用電源の周波数のパルス信
    号を二次側に出力するパルス発生回路とを備えるパルス
    発生回路付直流安定化電源装置において、前記パルス発
    生回路を、抵抗とフォトカプラのフォトダイオード側と
    を直列接続しかつこのフォトダイオードにそれと逆向き
    に保護ダイオードを並列接続したものを、前記ブリッジ
    整流回路の交流端子の片方と直流端子の片方との間に接
    続して成る一次側回路と、前記直流安定化電源回路の二
    次側に設けられていて、前記フォトカプラのフォトトラ
    ンジスタ側に流れる電流によってトランジスタをオンオ
    フさせるよう構成された二次側回路とで構成したことを
    特徴とするパルス発生回路付直流安定化電源装置。
JP27092092A 1992-09-14 1992-09-14 パルス発生回路付直流安定化電源装置 Pending JPH0698543A (ja)

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