JPH06986A - 感熱記録ヘッドの駆動回路 - Google Patents
感熱記録ヘッドの駆動回路Info
- Publication number
- JPH06986A JPH06986A JP18597592A JP18597592A JPH06986A JP H06986 A JPH06986 A JP H06986A JP 18597592 A JP18597592 A JP 18597592A JP 18597592 A JP18597592 A JP 18597592A JP H06986 A JPH06986 A JP H06986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- thermal recording
- drive
- pulse
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感熱記録ヘッドの駆動パルスを分割して、L
Cフィルタによりピーク値を抑え消費電力を削減する。 【構成】 制御部からの印字データと印字パルスをAN
D回路116に入力して、トランジスタ115を動作さ
せて、感熱記録ヘッド104の発熱素子114に、電源
回路105から分割された駆動パルス電流を印加し、こ
の分割駆動パルスをコンデンサ10とコイル20による
LCフィルタ1によって、ピーク電流値を抑えて低く
し、この駆動電流により印字データに対応して発熱素子
を発熱駆動する。
Cフィルタによりピーク値を抑え消費電力を削減する。 【構成】 制御部からの印字データと印字パルスをAN
D回路116に入力して、トランジスタ115を動作さ
せて、感熱記録ヘッド104の発熱素子114に、電源
回路105から分割された駆動パルス電流を印加し、こ
の分割駆動パルスをコンデンサ10とコイル20による
LCフィルタ1によって、ピーク電流値を抑えて低く
し、この駆動電流により印字データに対応して発熱素子
を発熱駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ等で使用
される感熱記録ヘッドの駆動回路に関する。
される感熱記録ヘッドの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の感熱記録装置の構成図で
ある。制御部101はROM103に記録された制御プ
ログラムとCPU102によって、装置全体の制御を実
行する。感熱記録ヘッド104は制御部101から、R
AMの内容である印字データを信号線112から入力
し、印字パルスを信号線111から入力する。
ある。制御部101はROM103に記録された制御プ
ログラムとCPU102によって、装置全体の制御を実
行する。感熱記録ヘッド104は制御部101から、R
AMの内容である印字データを信号線112から入力
し、印字パルスを信号線111から入力する。
【0003】印字パルスによってラッチされた印字デー
タに応じて感熱記録ヘッド104は、電源回路105を
通じて通電され発熱駆動される。図5は、従来の感熱記
録ヘッド駆動回路の回路図であり、以上の動作について
図5を参照すれば、AND回路116に入力される印字
データと印字パルスによる出力によって、感熱記録ヘッ
ド104のスイッチングトランジスタ115が動作し
て、発熱素子114に電源回路105から通電電流が流
れ、発熱駆動される。
タに応じて感熱記録ヘッド104は、電源回路105を
通じて通電され発熱駆動される。図5は、従来の感熱記
録ヘッド駆動回路の回路図であり、以上の動作について
図5を参照すれば、AND回路116に入力される印字
データと印字パルスによる出力によって、感熱記録ヘッ
ド104のスイッチングトランジスタ115が動作し
て、発熱素子114に電源回路105から通電電流が流
れ、発熱駆動される。
【0004】この場合のA点における波形が、図6の波
形図に示す感熱記録ヘッド104の駆動パルスと、駆動
電流波形である。
形図に示す感熱記録ヘッド104の駆動パルスと、駆動
電流波形である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す従来技術においては、図6の波形図のように感熱記
録ヘッドが印字駆動期間中、駆動電流としてピーク値の
電流を流し続けていることになり、電源容量も必要以上
に大きくなっているという問題があった。
示す従来技術においては、図6の波形図のように感熱記
録ヘッドが印字駆動期間中、駆動電流としてピーク値の
電流を流し続けていることになり、電源容量も必要以上
に大きくなっているという問題があった。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、駆動電流のピーク値を小さくとり電源を小型
化できる感熱記録ヘッドの駆動回路を提供することを目
的とする。
のであり、駆動電流のピーク値を小さくとり電源を小型
化できる感熱記録ヘッドの駆動回路を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
複数の発熱素子を配した感熱記録ヘッドを備え、記録用
の印字データに応じて前記感熱記録ヘッドに、駆動パル
スによる記録電流を印加して加熱させ記録するファクシ
ミリ等の感熱記録装置において、前記感熱記録ヘッドの
駆動パルスを分割して入力し、該駆動パルスによる駆動
電流の変動を抑えてピーク電流値を減少させるLCフィ
ルタを電源回路と前記感熱記録ヘッドの間に設けてい
る。
複数の発熱素子を配した感熱記録ヘッドを備え、記録用
の印字データに応じて前記感熱記録ヘッドに、駆動パル
スによる記録電流を印加して加熱させ記録するファクシ
ミリ等の感熱記録装置において、前記感熱記録ヘッドの
駆動パルスを分割して入力し、該駆動パルスによる駆動
電流の変動を抑えてピーク電流値を減少させるLCフィ
ルタを電源回路と前記感熱記録ヘッドの間に設けてい
る。
【0008】
【作用】上記構成とすることにより、印字データをラッ
チし感熱記録ヘッドの駆動通電期間を規定する駆動パル
スを分割して、分割パルス駆動とし、感熱記録ヘッドと
電源回路の間に設けたLCフィルタによって、駆動パル
スをフィルタリングすることによりピーク電流値を減少
させ、この減少したピーク値の駆動電流によって印字デ
ータに対応し感熱記録ヘッドを発熱駆動するので、感熱
記録ヘッドの記録ピーク電力を減少させることができ
る。
チし感熱記録ヘッドの駆動通電期間を規定する駆動パル
スを分割して、分割パルス駆動とし、感熱記録ヘッドと
電源回路の間に設けたLCフィルタによって、駆動パル
スをフィルタリングすることによりピーク電流値を減少
させ、この減少したピーク値の駆動電流によって印字デ
ータに対応し感熱記録ヘッドを発熱駆動するので、感熱
記録ヘッドの記録ピーク電力を減少させることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例による感熱記録ヘ
ッドの駆動回路の回路図である。図2は図1に示す駆動
回路による感熱記録装置の構成図である。図3は図1に
示す感熱記録ヘッドの駆動波形を示す図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例による感熱記録ヘ
ッドの駆動回路の回路図である。図2は図1に示す駆動
回路による感熱記録装置の構成図である。図3は図1に
示す感熱記録ヘッドの駆動波形を示す図である。
【0010】これらの図において、1は電源回路105
と感熱記録ヘッド104の間に接続される、コンデンサ
10とコイル20で構成するLCフィルタであり、他の
従来例と同構成については同符号を付してある。
と感熱記録ヘッド104の間に接続される、コンデンサ
10とコイル20で構成するLCフィルタであり、他の
従来例と同構成については同符号を付してある。
【0011】次に動作について説明する。図2に示すよ
うにROM103に記憶する制御プログラム及びCPU
102の処理によって、装置全体を制御する制御部10
1からRAM117の内容の記録用印字データと、印字
データをラッチし駆動期間中の駆動パルスを分割設定す
る印字パルスを、感熱記録ヘッド104に入力する。
うにROM103に記憶する制御プログラム及びCPU
102の処理によって、装置全体を制御する制御部10
1からRAM117の内容の記録用印字データと、印字
データをラッチし駆動期間中の駆動パルスを分割設定す
る印字パルスを、感熱記録ヘッド104に入力する。
【0012】この印字データと印字パルスは、図1に示
す感熱記録ヘッド回路に入力され、AND回路116で
AND処理された出力パルスによってドライブトランジ
スタ115はスイッチングされ、発熱素子114に電源
回路105から記録電流を印加する。
す感熱記録ヘッド回路に入力され、AND回路116で
AND処理された出力パルスによってドライブトランジ
スタ115はスイッチングされ、発熱素子114に電源
回路105から記録電流を印加する。
【0013】この場合に発熱素子114に電源回路10
5から印加される波形は、図3に示す印字パルスによっ
て規定され、分割された駆動パルスであり、駆動電流は
例えば24Vのピーク値ihの駆動パルス電流となる。
5から印加される波形は、図3に示す印字パルスによっ
て規定され、分割された駆動パルスであり、駆動電流は
例えば24Vのピーク値ihの駆動パルス電流となる。
【0014】ここで、感熱記録ヘッド104の回路に
は、コンデンサ10とコイル20によるLCフィルタが
挿入されているので、a点においては、電源回路105
からの駆動電流はフィルタリングされ、図3の電流値i
Lとして点線で示した波形となり、ピーク電流値ihよ
りも低い平均駆動電流となって、感熱記録ヘッド104
に印加され印字データに対応して発熱素子114を発熱
駆動する。尚、図1の回路は1ドット対応の回路として
示しているが、発熱素子114は複数個存在するもので
ある。
は、コンデンサ10とコイル20によるLCフィルタが
挿入されているので、a点においては、電源回路105
からの駆動電流はフィルタリングされ、図3の電流値i
Lとして点線で示した波形となり、ピーク電流値ihよ
りも低い平均駆動電流となって、感熱記録ヘッド104
に印加され印字データに対応して発熱素子114を発熱
駆動する。尚、図1の回路は1ドット対応の回路として
示しているが、発熱素子114は複数個存在するもので
ある。
【0015】このようにして、感熱記録ヘッド104を
発熱駆動して、感熱紙等に印字記録した後制御部101
からの駆動信号をもとに、記録紙搬送用モータ107が
ドライバ回路106を介して駆動され、記録紙を搬送す
るためにプラテン108や、給紙、排紙ローラ109等
を回転駆動して、次の記録印字を行う。尚、センサ11
0は感熱記録ヘッド104の発熱温度の検知や、記録紙
位置等のセンサである。
発熱駆動して、感熱紙等に印字記録した後制御部101
からの駆動信号をもとに、記録紙搬送用モータ107が
ドライバ回路106を介して駆動され、記録紙を搬送す
るためにプラテン108や、給紙、排紙ローラ109等
を回転駆動して、次の記録印字を行う。尚、センサ11
0は感熱記録ヘッド104の発熱温度の検知や、記録紙
位置等のセンサである。
【0016】このような本実施例においては、感熱記録
ヘッド104の駆動をパルス駆動して、さらに、LCフ
ィルタ1により駆動ピーク電流値を減少させたので、従
来例と比較してピークの消費電力が小さくなり電源も小
型化することができる。
ヘッド104の駆動をパルス駆動して、さらに、LCフ
ィルタ1により駆動ピーク電流値を減少させたので、従
来例と比較してピークの消費電力が小さくなり電源も小
型化することができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、複数
の発熱素子を配した感熱記録ヘッドを備え、記録用の印
字データに応じて感熱記録ヘッドに、駆動パルスによる
記録電流を印加して加熱させ記録するファクシミリ等の
感熱記録装置において、感熱記録ヘッドの駆動パルスを
分割して入力し、駆動パルスによる駆動電流の変動を抑
えてピーク電流値を減少させるLCフィルタを電源回路
と感熱記録ヘッドの間に設けたので、駆動電流のピーク
値が小さくなり電源の容量を、小さくできる効果があ
る。
の発熱素子を配した感熱記録ヘッドを備え、記録用の印
字データに応じて感熱記録ヘッドに、駆動パルスによる
記録電流を印加して加熱させ記録するファクシミリ等の
感熱記録装置において、感熱記録ヘッドの駆動パルスを
分割して入力し、駆動パルスによる駆動電流の変動を抑
えてピーク電流値を減少させるLCフィルタを電源回路
と感熱記録ヘッドの間に設けたので、駆動電流のピーク
値が小さくなり電源の容量を、小さくできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による感熱記録ヘッドの駆動
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図2】図1に示す実施例による感熱記録装置の構成図
である。
である。
【図3】図1に示す実施例の駆動波形を示す図である。
【図4】従来の感熱記録装置の構成図である。
【図5】従来の感熱記録ヘッドの駆動回路の回路図であ
る。
る。
【図6】図5に示す駆動回路の駆動波形を示す図であ
る。
る。
1 LCフィルタ 10 コンデンサ 20 コイル 101 制御部 102 CPU 103 ROM 104 感熱記録ヘッド 105 電源回路 114 発熱素子 115 トランジスタ 116 AND回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の発熱素子を配した感熱記録ヘッド
を備え、記録用の印字データに応じて前記感熱記録ヘッ
ドに、駆動パルスによる記録電流を印加して加熱させ記
録するファクシミリ等の感熱記録装置において、 前記感熱記録ヘッドの駆動パルスを分割して入力し、該
駆動パルスによる駆動電流の変動を抑えてピーク電流値
を減少させるLCフィルタを電源回路と前記感熱記録ヘ
ッドの間に設けたことを特徴とする感熱記録ヘッドの駆
動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18597592A JPH06986A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 感熱記録ヘッドの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18597592A JPH06986A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 感熱記録ヘッドの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06986A true JPH06986A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16180158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18597592A Pending JPH06986A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 感熱記録ヘッドの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06986A (ja) |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18597592A patent/JPH06986A/ja active Pending
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