JPH06987A - 印刷濃度決定装置 - Google Patents
印刷濃度決定装置Info
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- JPH06987A JPH06987A JP4161139A JP16113992A JPH06987A JP H06987 A JPH06987 A JP H06987A JP 4161139 A JP4161139 A JP 4161139A JP 16113992 A JP16113992 A JP 16113992A JP H06987 A JPH06987 A JP H06987A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】被印刷物の画像の濃度や色彩に応じて適正な濃
度調整値をきめ細かく設定し、常に鮮明な印刷画像を得
ることができるようにする。 【構成】CCDラインセンサ7〜10の検出データに基
づいてCPU21が原稿の画像の色彩、明部の最低値、
明部の最低値と暗部の最大値との出力差を算出する。画
像の色彩および明部の最低値とおよびこれと暗部の最大
値との出力差に基づいて、ROM22に予め記憶されて
いるファジィルールおよびメンバシップ関数にしたがっ
てCPU21が適正しきい値を設定する。CPU21は
設定したしきい値によってCCDセンサ10の検出デー
タを2値化し、これを印刷データとしてサーマルヘッド
ドライバ34に供給する。
度調整値をきめ細かく設定し、常に鮮明な印刷画像を得
ることができるようにする。 【構成】CCDラインセンサ7〜10の検出データに基
づいてCPU21が原稿の画像の色彩、明部の最低値、
明部の最低値と暗部の最大値との出力差を算出する。画
像の色彩および明部の最低値とおよびこれと暗部の最大
値との出力差に基づいて、ROM22に予め記憶されて
いるファジィルールおよびメンバシップ関数にしたがっ
てCPU21が適正しきい値を設定する。CPU21は
設定したしきい値によってCCDセンサ10の検出デー
タを2値化し、これを印刷データとしてサーマルヘッド
ドライバ34に供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ装置等
のように感熱記録紙等に画像を印刷する印刷装置に関
し、特に印刷装置における印刷濃度をファジィ推論を用
いて決定する印刷濃度決定装置に関する。
のように感熱記録紙等に画像を印刷する印刷装置に関
し、特に印刷装置における印刷濃度をファジィ推論を用
いて決定する印刷濃度決定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置のように原稿の画像を
読み取って印刷データに変換する装置では、CCDライ
ンセンサ等によって構成される読取部において原稿の画
像を読み取り、原稿の明部と暗部とを所定のしきい値で
分割して印字データを作成する。すなわち、CCDライ
ンセンサの出力信号においてしきい値を上回る部分を明
部とし、しきい値を下回る部分を暗部として印字素子ご
とのビットデータを作成する。ファクシミリ装置では、
このようにして作成された印字データを電話回線を介し
て通信先のファクシミリ装置に送信する。
読み取って印刷データに変換する装置では、CCDライ
ンセンサ等によって構成される読取部において原稿の画
像を読み取り、原稿の明部と暗部とを所定のしきい値で
分割して印字データを作成する。すなわち、CCDライ
ンセンサの出力信号においてしきい値を上回る部分を明
部とし、しきい値を下回る部分を暗部として印字素子ご
とのビットデータを作成する。ファクシミリ装置では、
このようにして作成された印字データを電話回線を介し
て通信先のファクシミリ装置に送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置などの原稿画像を印刷する印刷装置で
は、印刷画像の濃淡が専ら原稿の画像濃度によって決定
されるため、手書き原稿の画像を印刷する場合には筆圧
の差異によって原稿濃度が異なり、筆圧の弱い文字によ
って構成された原稿を印刷する場合には印刷画像の濃度
が薄くなり、判読が困難となる場合が生じる問題があっ
た。また、画像の読取濃度は筆圧のみならず原稿色によ
っても左右され、読取光の光源色に近い色彩が薄く読み
取られて結果的に印刷画像の濃度が薄くなる。さらに、
複写機などの電子写真法を用いた印刷装置においても、
原稿全体の濃度を検出してこの検出結果に基づいて原稿
を露光する光源光量を変えるようにしているが、原稿に
記載されている文字や線画自体の濃度や色彩を検出する
ようにしたものがなく、筆圧や色彩の違いによる原稿の
画像濃度に応じて複写画像の濃度をきめ細かく調整する
ことができなかった。
ファクシミリ装置などの原稿画像を印刷する印刷装置で
は、印刷画像の濃淡が専ら原稿の画像濃度によって決定
されるため、手書き原稿の画像を印刷する場合には筆圧
の差異によって原稿濃度が異なり、筆圧の弱い文字によ
って構成された原稿を印刷する場合には印刷画像の濃度
が薄くなり、判読が困難となる場合が生じる問題があっ
た。また、画像の読取濃度は筆圧のみならず原稿色によ
っても左右され、読取光の光源色に近い色彩が薄く読み
取られて結果的に印刷画像の濃度が薄くなる。さらに、
複写機などの電子写真法を用いた印刷装置においても、
原稿全体の濃度を検出してこの検出結果に基づいて原稿
を露光する光源光量を変えるようにしているが、原稿に
記載されている文字や線画自体の濃度や色彩を検出する
ようにしたものがなく、筆圧や色彩の違いによる原稿の
画像濃度に応じて複写画像の濃度をきめ細かく調整する
ことができなかった。
【0004】この発明の目的は、印刷濃度に影響を与え
ることのある単一または複数の要因の状態に基づいてフ
ァジィ推論により印刷濃度を調整することにより、原稿
を構成する文字や線画の状態に応じてきめ細かく印刷濃
度を決定することができ、常に鮮明な印刷画像を得るこ
とができる印刷濃度決定装置を提供することにある。
ることのある単一または複数の要因の状態に基づいてフ
ァジィ推論により印刷濃度を調整することにより、原稿
を構成する文字や線画の状態に応じてきめ細かく印刷濃
度を決定することができ、常に鮮明な印刷画像を得るこ
とができる印刷濃度決定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した発明
は、印刷濃度に影響を与える被印刷物の画像に関する単
一または複数の要因の状態を検出する状態検出手段と、
状態検出手段の検出結果を入力としてファジィルールに
従って、印刷濃度を調整する印刷濃度調整装置に供給す
る濃度調整値を推論するファジィ推論手段と、を設けた
ことを特徴とする。
は、印刷濃度に影響を与える被印刷物の画像に関する単
一または複数の要因の状態を検出する状態検出手段と、
状態検出手段の検出結果を入力としてファジィルールに
従って、印刷濃度を調整する印刷濃度調整装置に供給す
る濃度調整値を推論するファジィ推論手段と、を設けた
ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載した発明は、前記状態検出
手段が、被印刷物の画像の色彩を検出する色彩検出手段
を含むものである。
手段が、被印刷物の画像の色彩を検出する色彩検出手段
を含むものである。
【0007】
【作用】請求項1に記載した発明においては、状態検出
手段が印刷濃度に影響を与えることのある被印刷物の画
像に関する単一または複数の要因の状態を検出し、この
状態検出手段の検出結果を入力として、予め定められた
ファジィルールにしたがって、印刷装置において印刷濃
度を調整する印刷濃度調整装置に供給される濃度調整値
がファジィ推論手段により推論される。これにより、印
刷装置における印刷濃度は、被印刷物の画像に関する要
因の状態に基づいてきめ細かく調整される。
手段が印刷濃度に影響を与えることのある被印刷物の画
像に関する単一または複数の要因の状態を検出し、この
状態検出手段の検出結果を入力として、予め定められた
ファジィルールにしたがって、印刷装置において印刷濃
度を調整する印刷濃度調整装置に供給される濃度調整値
がファジィ推論手段により推論される。これにより、印
刷装置における印刷濃度は、被印刷物の画像に関する要
因の状態に基づいてきめ細かく調整される。
【0008】また、請求項2に記載した発明において
は、被印刷物の画像の色彩がファジィ推論の入力の一つ
とされるため、被印刷物の画像の色彩に応じて印刷濃度
をきめ細かく調整することができる。
は、被印刷物の画像の色彩がファジィ推論の入力の一つ
とされるため、被印刷物の画像の色彩に応じて印刷濃度
をきめ細かく調整することができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の実施例である印刷濃度決
定装置が適用される印刷装置であるカメラコピー装置の
構成を示す概略の側面断面図である。カメラコピー装置
1は、レンズ2を経由して原稿11の画像を装置内に取
り込み、この原稿像12の画像を読取部3により読み取
る。読取部3は所定の速度で上部から下方に移動する。
この間に読取部3の前面に形成されたスリットから入光
した光が読取部3の内部に設けられた図外のCCDライ
ンセンサにより読み取られる。この読取部3内に備えら
れたCCDラインセンサの検出出力は制御部4に入力さ
れ、制御部4において印刷データに変換しサーマルヘッ
ド5に供給する。サーマルヘッド5は感熱記録紙6上の
画像部分を加熱し、原稿画像に対応する印刷画像を形成
する。
定装置が適用される印刷装置であるカメラコピー装置の
構成を示す概略の側面断面図である。カメラコピー装置
1は、レンズ2を経由して原稿11の画像を装置内に取
り込み、この原稿像12の画像を読取部3により読み取
る。読取部3は所定の速度で上部から下方に移動する。
この間に読取部3の前面に形成されたスリットから入光
した光が読取部3の内部に設けられた図外のCCDライ
ンセンサにより読み取られる。この読取部3内に備えら
れたCCDラインセンサの検出出力は制御部4に入力さ
れ、制御部4において印刷データに変換しサーマルヘッ
ド5に供給する。サーマルヘッド5は感熱記録紙6上の
画像部分を加熱し、原稿画像に対応する印刷画像を形成
する。
【0010】図2は、上記カメラコピー装置の制御部の
構成を示すブロック図である。制御部4は、ROM22
およびRAM23を備えたCPU21により構成されて
いる。CPU21にはインタフェース24〜29を介し
てA/D変換器30〜33、サーマルヘッドドライバ3
4およびモータドライバ35が接続されている。A/D
変換器30〜33のそれぞれには読取部3内に備えられ
ているCCDラインセンサ7〜10が接続されている。
CCDラインセンサ7〜9のそれぞれは、原稿11から
の光の三原色のそれぞれの光量を検出する。またCCD
ラインセンサ10は原稿11からの光の全体の光量を検
出する。CCDラインセンサ7〜10の各検出信号はA
/D変換器30〜33においてディジタルデータに変換
され、インタフェース回路24/27を介してCPU2
1に入力される。CPU21はROM22に予め書き込
まれたプログラムにしたがってインタフェース回路24
〜27から入力された検出データを処理し、印刷データ
を作成する。この印刷データはインタフェース回路28
を介してサーマルヘッドドライバ34に入力される。サ
ーマルヘッドドライバ34はこの印刷データにしたがっ
てサーマルヘッド5を駆動する。また、インタフェース
回路29に対してモータドライバ35にモーターの駆動
データを出力する。モータドライバ35は読取部3の移
動用のモータが接続されており、モータドライバ35は
駆動データにしたがって読取部3を往復移動させる。
構成を示すブロック図である。制御部4は、ROM22
およびRAM23を備えたCPU21により構成されて
いる。CPU21にはインタフェース24〜29を介し
てA/D変換器30〜33、サーマルヘッドドライバ3
4およびモータドライバ35が接続されている。A/D
変換器30〜33のそれぞれには読取部3内に備えられ
ているCCDラインセンサ7〜10が接続されている。
CCDラインセンサ7〜9のそれぞれは、原稿11から
の光の三原色のそれぞれの光量を検出する。またCCD
ラインセンサ10は原稿11からの光の全体の光量を検
出する。CCDラインセンサ7〜10の各検出信号はA
/D変換器30〜33においてディジタルデータに変換
され、インタフェース回路24/27を介してCPU2
1に入力される。CPU21はROM22に予め書き込
まれたプログラムにしたがってインタフェース回路24
〜27から入力された検出データを処理し、印刷データ
を作成する。この印刷データはインタフェース回路28
を介してサーマルヘッドドライバ34に入力される。サ
ーマルヘッドドライバ34はこの印刷データにしたがっ
てサーマルヘッド5を駆動する。また、インタフェース
回路29に対してモータドライバ35にモーターの駆動
データを出力する。モータドライバ35は読取部3の移
動用のモータが接続されており、モータドライバ35は
駆動データにしたがって読取部3を往復移動させる。
【0011】図3は、上記カメラコピー装置の制御部の
処理手順を示すフローチャートである。CPU21はス
タートスイッチがオンされるのを待機し(n1)、スタ
ートスイッチがオンされるとモータドライバ35に駆動
データを出力して読取部3を下方に移動させる(n
2)。この後、所定のタイミングでCCDラインセンサ
7〜9の出力データを読み取り(n3)、この出力デー
タの出力比から原稿の画像色の色彩を決定する(n
4)。さらに、CCDラインセンサ10の検出データの
読み取りを行い(n5)、1行分の検出データのうち、
明部の最低値と暗部の最大値との出力差を算出する(n
6)。CPU21はn4において決定した原稿画像の色
彩とn6において算出した明部および暗部の出力差とを
入力変数としてファジィ推論による適正しきい値の推論
を行う(n7)。
処理手順を示すフローチャートである。CPU21はス
タートスイッチがオンされるのを待機し(n1)、スタ
ートスイッチがオンされるとモータドライバ35に駆動
データを出力して読取部3を下方に移動させる(n
2)。この後、所定のタイミングでCCDラインセンサ
7〜9の出力データを読み取り(n3)、この出力デー
タの出力比から原稿の画像色の色彩を決定する(n
4)。さらに、CCDラインセンサ10の検出データの
読み取りを行い(n5)、1行分の検出データのうち、
明部の最低値と暗部の最大値との出力差を算出する(n
6)。CPU21はn4において決定した原稿画像の色
彩とn6において算出した明部および暗部の出力差とを
入力変数としてファジィ推論による適正しきい値の推論
を行う(n7)。
【0012】上記適正しきい値を推論するファジィ推論
において使用されるファジィルールは、たとえば、明部
の最低値が高く、暗部の最大値との出力差が大きい場合
にはしきい値をやや高くする。
において使用されるファジィルールは、たとえば、明部
の最低値が高く、暗部の最大値との出力差が大きい場合
にはしきい値をやや高くする。
【0013】明部の最低値が高く、暗部の最大値との出
力差が小さい場合にはしきい値をかなり高くする。
力差が小さい場合にはしきい値をかなり高くする。
【0014】画像の色彩が青色ならばしきい値を少し低
くする。
くする。
【0015】などで表され、これらはROM22に予め
設定されている。ROM22には図4に示すメンバシッ
プ関数も格納されており、明部の最低値、明部の最低値
と暗部の最大値との出力差および画像の色彩のそれぞれ
を同図(A)〜(C)に示すメンバシップ関数の横軸に
とり、各入力値を含むラベルおよび所属度を求める。
設定されている。ROM22には図4に示すメンバシッ
プ関数も格納されており、明部の最低値、明部の最低値
と暗部の最大値との出力差および画像の色彩のそれぞれ
を同図(A)〜(C)に示すメンバシップ関数の横軸に
とり、各入力値を含むラベルおよび所属度を求める。
【0016】このラベルおよび所属度に基づいて、同図
(D)に示す後件部メンバシップ関数においてファジィ
ルールに対応するラベルの関数を頭切りし、複数のファ
ジィルールについての頭切値の重心値を推論結果である
適正しきい値として設定する。
(D)に示す後件部メンバシップ関数においてファジィ
ルールに対応するラベルの関数を頭切りし、複数のファ
ジィルールについての頭切値の重心値を推論結果である
適正しきい値として設定する。
【0017】CPU21はこの適正しきい値によってC
CDラインセンサ10の出力データを2値化し(n
8)、得られた2値化データでサーマルヘッドを駆動す
る(n9)。以上のn2〜n9の処理が画像読取部3が
下方向のリミット位置に達するまで継続して行われる
(n10)。
CDラインセンサ10の出力データを2値化し(n
8)、得られた2値化データでサーマルヘッドを駆動す
る(n9)。以上のn2〜n9の処理が画像読取部3が
下方向のリミット位置に達するまで継続して行われる
(n10)。
【0018】以上のようにしてこの実施例においては、
CCDラインセンサ10の出力信号のうち明部の最低値
を下地の濃度とし、暗部の最大値を下地に描かれた文字
または線画の濃度と判断し、両者の中間値をしきい値と
してサーマルヘッドドライバ34に供給する2値化デー
タを作成することにより、文字または線画の濃度が充分
でない場合であっても、これらを印刷画像において鮮明
に印刷することができる。また、このしきい値の設定に
あたって原稿の画像色が考慮されるため、原稿の濃度お
よび色彩に基づいてきめ細かく印刷画像の濃度を設定す
ることができる。
CCDラインセンサ10の出力信号のうち明部の最低値
を下地の濃度とし、暗部の最大値を下地に描かれた文字
または線画の濃度と判断し、両者の中間値をしきい値と
してサーマルヘッドドライバ34に供給する2値化デー
タを作成することにより、文字または線画の濃度が充分
でない場合であっても、これらを印刷画像において鮮明
に印刷することができる。また、このしきい値の設定に
あたって原稿の画像色が考慮されるため、原稿の濃度お
よび色彩に基づいてきめ細かく印刷画像の濃度を設定す
ることができる。
【0019】なお、本実施例ではサーマルヘッド5によ
って感熱記録紙上に原稿の画像を印刷するカメラコピー
装置を例にあげて説明したが、同様の印刷方法を採るフ
ァクシミリ装置や、電子写真法により複写画像を作成す
る複写機にも同様に適用することができる。この場合に
おいて、濃度調整値は、本実施例の2値化処理にかかる
適正しきい値に変えて、露光光源の光量がファジィ推論
により決定される。
って感熱記録紙上に原稿の画像を印刷するカメラコピー
装置を例にあげて説明したが、同様の印刷方法を採るフ
ァクシミリ装置や、電子写真法により複写画像を作成す
る複写機にも同様に適用することができる。この場合に
おいて、濃度調整値は、本実施例の2値化処理にかかる
適正しきい値に変えて、露光光源の光量がファジィ推論
により決定される。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、被印刷物の画像に関
する単一または複数の要因の状態に基づいて印刷濃度を
きめ細かく設定することができるため、被印刷物におけ
る画像の濃度や色彩が変化しても鮮明な印刷画像を得る
ことができる利点がある。
する単一または複数の要因の状態に基づいて印刷濃度を
きめ細かく設定することができるため、被印刷物におけ
る画像の濃度や色彩が変化しても鮮明な印刷画像を得る
ことができる利点がある。
【図1】この発明の印刷濃度決定装置が適用されるカメ
ラコピー装置の概略の構成を示す側面断面図である。
ラコピー装置の概略の構成を示す側面断面図である。
【図2】同カメラコピー装置の制御部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】同制御部の処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】同印刷濃度決定装置において実行されるファジ
ィ推論に用いられるメンバシップ関数を示す図である。
ィ推論に用いられるメンバシップ関数を示す図である。
1−カメラコピー装置 3−画像読取部 4−制御部(ファジィ推論手段) 5−サーマルヘッド(印刷濃度調整装置) 7〜10−CCDラインセンサ(状態検出手段) 34−サーマルヘッドドライバ(印刷濃度調整装置)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/23 102 A 9186−5C 8907−2C B41J 3/20 109 Z
Claims (2)
- 【請求項1】印刷濃度に影響を与える被印刷物の画像に
関する単一または複数の要因の状態を検出する状態検出
手段と、状態検出手段の検出結果を入力としてファジィ
ルールに従って、印刷濃度を調整する印刷濃度調整装置
に供給する濃度調整値を推論するファジィ推論手段と、
を設けたことを特徴とする印刷濃度決定装置。 - 【請求項2】前記状態検出手段が、被印刷物の画像の色
彩を検出する色彩検出手段を含む請求項1に記載の印刷
濃度決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161139A JPH06987A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷濃度決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161139A JPH06987A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷濃度決定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06987A true JPH06987A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15729338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161139A Pending JPH06987A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 印刷濃度決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06987A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6739256B1 (en) | 2002-05-17 | 2004-05-25 | Umetani Mfg. Co., Ltd. | Method of ink agitation by ink aspiration |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4161139A patent/JPH06987A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6739256B1 (en) | 2002-05-17 | 2004-05-25 | Umetani Mfg. Co., Ltd. | Method of ink agitation by ink aspiration |
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