JPH0698811B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH0698811B2 JPH0698811B2 JP258488A JP258488A JPH0698811B2 JP H0698811 B2 JPH0698811 B2 JP H0698811B2 JP 258488 A JP258488 A JP 258488A JP 258488 A JP258488 A JP 258488A JP H0698811 B2 JPH0698811 B2 JP H0698811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- adjusting member
- roller mechanism
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印字装置に関し、特に印字ヘッドギャップの調
整を容易にした印字装置に関する。
整を容易にした印字装置に関する。
従来の印字装置においては、例えば、特開昭58-151277
号公報に開示されている如く、印字品質を得るのに必要
な適切な印字間隙を保つために、印字用紙の紙面に印字
ヘッドを圧接する如く付勢されたプリンタにおいて、上
記印字ヘットと印字用紙との間に薄板部材を挿入するも
のが知られていた。しかし、この装置では、上記薄板部
材が印字直後の印字媒体面を汚すという問題があり、改
善が要望されていた。
号公報に開示されている如く、印字品質を得るのに必要
な適切な印字間隙を保つために、印字用紙の紙面に印字
ヘッドを圧接する如く付勢されたプリンタにおいて、上
記印字ヘットと印字用紙との間に薄板部材を挿入するも
のが知られていた。しかし、この装置では、上記薄板部
材が印字直後の印字媒体面を汚すという問題があり、改
善が要望されていた。
これに対して、特開昭61-261075号公報に開示されてい
る装置は、印字媒体を付勢する基準ガイドと印字ヘッド
を搭載したキャリアの一部を係合させることにより、印
字ヘッドと印字媒体面との間を距離を一定に保つように
している。
る装置は、印字媒体を付勢する基準ガイドと印字ヘッド
を搭載したキャリアの一部を係合させることにより、印
字ヘッドと印字媒体面との間を距離を一定に保つように
している。
この装置では、印字ヘッドと印字媒体との間の距離を一
定に保つようにしており、印字用紙が変わった場合に、
簡単にその距離を調整することができないという問題が
あった。
定に保つようにしており、印字用紙が変わった場合に、
簡単にその距離を調整することができないという問題が
あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の印字装置における上述の如き諸問
題を解消し、印字ヘッドと印字媒体面の距離を調整す
る、簡単な調整機構を有する印字装置を提供することに
ある。
するところは、従来の印字装置における上述の如き諸問
題を解消し、印字ヘッドと印字媒体面の距離を調整す
る、簡単な調整機構を有する印字装置を提供することに
ある。
本発明の上記目的は、印字ヘッドの移動方向と平行に配
置され、かつ、前記印字ヘッドに対向して印字媒体を圧
接可能に構成されたプラテンと、該プラテンと平行な基
準ガイドと、一定圧力で前記基準ガイドにならい、前記
印字ヘッドと印字媒体との距離を一定に保つローラ機構
を有する印字装置において、前記印字ヘッドとローラ機
構との間に、前記印字ヘッドもしくはローラ機構の一方
または両方に接する面を傾斜面とした調整部材を移動・
固定可能に組み込み、この調整部材の移動および固定に
伴い、この調整部材の前記印字ヘッドとローラ機構に接
する傾斜面の位置を変更して、前記印字ヘッドとローラ
機構間の距離を変化させて、前記印字ヘッドと印字媒体
との距離を調整することを特徴とする印字装置によって
達成される。
置され、かつ、前記印字ヘッドに対向して印字媒体を圧
接可能に構成されたプラテンと、該プラテンと平行な基
準ガイドと、一定圧力で前記基準ガイドにならい、前記
印字ヘッドと印字媒体との距離を一定に保つローラ機構
を有する印字装置において、前記印字ヘッドとローラ機
構との間に、前記印字ヘッドもしくはローラ機構の一方
または両方に接する面を傾斜面とした調整部材を移動・
固定可能に組み込み、この調整部材の移動および固定に
伴い、この調整部材の前記印字ヘッドとローラ機構に接
する傾斜面の位置を変更して、前記印字ヘッドとローラ
機構間の距離を変化させて、前記印字ヘッドと印字媒体
との距離を調整することを特徴とする印字装置によって
達成される。
本発明に係わる印字装置においては、印字媒体はプラテ
ンにより基準ガイドに付勢されており、また、ローラ機
構の基準ローラは印字ヘッドを介して加圧部により基準
ガイドに付勢され、これにならう如く構成されている。
更に、調整部材は、加圧部の力を印字ヘッドから前記基
準ローラを保持しているローラ機構の保持部に伝えてい
る。ここで、調整部材を移動させると、前記傾斜面の作
用で、調整部材の移動量に比して、印字ヘッドと印字媒
体面との距離を微調整することができる。
ンにより基準ガイドに付勢されており、また、ローラ機
構の基準ローラは印字ヘッドを介して加圧部により基準
ガイドに付勢され、これにならう如く構成されている。
更に、調整部材は、加圧部の力を印字ヘッドから前記基
準ローラを保持しているローラ機構の保持部に伝えてい
る。ここで、調整部材を移動させると、前記傾斜面の作
用で、調整部材の移動量に比して、印字ヘッドと印字媒
体面との距離を微調整することができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す印字装置の斜視図で
ある。図において、1は印字媒体、2は印字ヘッド、3
は該印字ヘッド2を保持するキャリア部、4は基準ガイ
ド、5はプラテン、6は前記基準ガイド4に当接して回
転する基準ローラ、7は該基準ローラ6の保持部材、8
は後述する調整部材を示している。
ある。図において、1は印字媒体、2は印字ヘッド、3
は該印字ヘッド2を保持するキャリア部、4は基準ガイ
ド、5はプラテン、6は前記基準ガイド4に当接して回
転する基準ローラ、7は該基準ローラ6の保持部材、8
は後述する調整部材を示している。
印字部まで搬送され位置決めされた印字媒体1は、印字
時、左右一対のソレノイド22が矢印W方向に吸引される
ことにより、プラテンリンク23を介してプラテンシャフ
ト21を中心として矢印Z方向に移動するプラテンブラケ
ット20に取付けられたプラテン5によって、前記基準ガ
イド4に押付けられる。
時、左右一対のソレノイド22が矢印W方向に吸引される
ことにより、プラテンリンク23を介してプラテンシャフ
ト21を中心として矢印Z方向に移動するプラテンブラケ
ット20に取付けられたプラテン5によって、前記基準ガ
イド4に押付けられる。
印字ヘッド2を搭載しているキャリア部3は、後述する
調整部材8,保持部材7を介して、前記基準ローラ6を保
持しており、サポートレール9に回転可能、かつ、左右
方向に移動可能に支持されている。また、キャリア部3
は、モータ13と駆動ベルト14により結合され、印字方向
(左右方向)に移動可能に構成されており、更に、加圧
部10によってアッパフレーム12から圧力を受け、前記基
準ガイド4に、前記基準ローラ6を付勢する如く構成さ
れている。
調整部材8,保持部材7を介して、前記基準ローラ6を保
持しており、サポートレール9に回転可能、かつ、左右
方向に移動可能に支持されている。また、キャリア部3
は、モータ13と駆動ベルト14により結合され、印字方向
(左右方向)に移動可能に構成されており、更に、加圧
部10によってアッパフレーム12から圧力を受け、前記基
準ガイド4に、前記基準ローラ6を付勢する如く構成さ
れている。
第2図は、上記キャリア部3の印字ヘッド2,調整部材8,
保持部材7および基準ローラ6の詳細を示すものであ
る。調整部材8は、その一端近くに設けられた穴8dによ
り、上記基準ローラ6を保持する保持部材7上部のピン
7bに嵌合しており、該ピン7bを中心として水平面内で回
動可能に構成されている。また、調整部材8の上記穴8d
とは逆の端部には、保持部材7上部に設けられている調
整用のウォームギア11に噛み合うギア8cが切ってあり、
更に、調整部材8の上面8bは、調整部材8を前記ピン7b
を介して保持した状態で、保持部材7を印字ヘッド2に
装填した際印字ヘッド2の下面に接して印字ヘッド2を
支持する如く、また、調整部材8の下面8aは、保持部材
7の上部の支持面7aと接してここに支持される如く、構
成されている。なお、この調整部材8の下面8aと、保持
部材7の上部の支持面7aとは、上記ピン7bを中心とする
螺旋面になっている。
保持部材7および基準ローラ6の詳細を示すものであ
る。調整部材8は、その一端近くに設けられた穴8dによ
り、上記基準ローラ6を保持する保持部材7上部のピン
7bに嵌合しており、該ピン7bを中心として水平面内で回
動可能に構成されている。また、調整部材8の上記穴8d
とは逆の端部には、保持部材7上部に設けられている調
整用のウォームギア11に噛み合うギア8cが切ってあり、
更に、調整部材8の上面8bは、調整部材8を前記ピン7b
を介して保持した状態で、保持部材7を印字ヘッド2に
装填した際印字ヘッド2の下面に接して印字ヘッド2を
支持する如く、また、調整部材8の下面8aは、保持部材
7の上部の支持面7aと接してここに支持される如く、構
成されている。なお、この調整部材8の下面8aと、保持
部材7の上部の支持面7aとは、上記ピン7bを中心とする
螺旋面になっている。
印字ヘッド2,調整部材8,保持部材7および基準ローラ6
は、上述の如き状態に結合されているので、保持部材7
上部に設けられている調整用のウォームギア11を回転さ
れることにより、調整部材8を、前記穴8dを介して保持
部材7上部のピン7bを中心として水平面内で回動させ、
この回動に従って、調整部材8の上面8bが、印字ヘッド
2を上下動させることが可能である。
は、上述の如き状態に結合されているので、保持部材7
上部に設けられている調整用のウォームギア11を回転さ
れることにより、調整部材8を、前記穴8dを介して保持
部材7上部のピン7bを中心として水平面内で回動させ、
この回動に従って、調整部材8の上面8bが、印字ヘッド
2を上下動させることが可能である。
この場合、ウォームギア11とこれに噛み合うギア8cのギ
ア比を大きくとること、また、上記螺旋面7aおよび8aの
螺旋の角度を小さくすることにより、調整用ウォームギ
ア11や調整部材8の動作量に比べて、印字ヘッド2の上
下動の移動量を、簡単に微調整することができる。ま
た、ウォームギアの特性から、調整部材8の圧縮方向の
力による移動は抑えられるが、ギア部分に一時固定用の
接着剤等を使用することにより、一層の保持効果を得る
ことも可能である。
ア比を大きくとること、また、上記螺旋面7aおよび8aの
螺旋の角度を小さくすることにより、調整用ウォームギ
ア11や調整部材8の動作量に比べて、印字ヘッド2の上
下動の移動量を、簡単に微調整することができる。ま
た、ウォームギアの特性から、調整部材8の圧縮方向の
力による移動は抑えられるが、ギア部分に一時固定用の
接着剤等を使用することにより、一層の保持効果を得る
ことも可能である。
本実施例においては、上記保持部材7を樹脂で構成し、
印字ヘッド2のノーズ部2aにスナップフィットで固定す
るようにし、リボンガイド24,24にかけ渡したインクリ
ボン25の装填時のガイドとするようにしている。
印字ヘッド2のノーズ部2aにスナップフィットで固定す
るようにし、リボンガイド24,24にかけ渡したインクリ
ボン25の装填時のガイドとするようにしている。
上記実施例においては、上記保持部材7および調整部材
8の螺旋面7aおよび8a同志を摺動させる如く構成した
が、これは、一方が螺旋面で、他方は、例えば、ローラ
固定用のシャフトのようなものでも構わない。
8の螺旋面7aおよび8a同志を摺動させる如く構成した
が、これは、一方が螺旋面で、他方は、例えば、ローラ
固定用のシャフトのようなものでも構わない。
同様に、本発明の他の実施態様は種々のものが考えられ
る。
る。
以上述べた如く、本発明によれば、印字ヘッドの移動方
向と平行に配置され、かつ、前記印字ヘッドに対向して
印字媒体を圧接可能に構成されたプラテンと、該プラテ
ンと平行な基準ガイドと、一定圧力で前記基準ガイドに
ならい、前記印字ヘッドと印字媒体との距離を一定に保
つローラ機構を有する印字装置において、前記印字ヘッ
ドとローラ機構との間に、前記印字ヘッドもしくはロー
ラ機構の一方または両方に接する面を傾斜面とした調整
部材を、移動・固定可能に組込んだことを特徴とするの
で、印字ヘッドと印字媒体面の距離を調整する、簡単な
調整機構を有する印字装置を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
向と平行に配置され、かつ、前記印字ヘッドに対向して
印字媒体を圧接可能に構成されたプラテンと、該プラテ
ンと平行な基準ガイドと、一定圧力で前記基準ガイドに
ならい、前記印字ヘッドと印字媒体との距離を一定に保
つローラ機構を有する印字装置において、前記印字ヘッ
ドとローラ機構との間に、前記印字ヘッドもしくはロー
ラ機構の一方または両方に接する面を傾斜面とした調整
部材を、移動・固定可能に組込んだことを特徴とするの
で、印字ヘッドと印字媒体面の距離を調整する、簡単な
調整機構を有する印字装置を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す印字装置の斜視図、第
2図はその要部を分解して示す斜視図である。 1:印字媒体、2:印字ヘッド、3:キャリア部、4:基準ガイ
ド、5:プラテン、6:基準ローラ、7:保持部材、7a:上面
(螺旋面)、7b:ピン、8:調整部材、8a:下面(螺旋
面)、8b:上面、8c:ギア、8d:穴、9:サポートレール、1
0:加圧部、11:ウォームギア。
2図はその要部を分解して示す斜視図である。 1:印字媒体、2:印字ヘッド、3:キャリア部、4:基準ガイ
ド、5:プラテン、6:基準ローラ、7:保持部材、7a:上面
(螺旋面)、7b:ピン、8:調整部材、8a:下面(螺旋
面)、8b:上面、8c:ギア、8d:穴、9:サポートレール、1
0:加圧部、11:ウォームギア。
Claims (1)
- 【請求項1】印字ヘッドの移動方向と平行に配置され、
かつ、前記印字ヘッドに対向して印字媒体を圧接可能に
構成されたプラテンと、該プラテンと平行な基準ガイド
と、一定圧力で前記基準ガイドにならい、前記印字ヘッ
ドと印字媒体との距離を一定に保つローラ機構を有する
印字装置において、前記印字ヘッドとローラ機構との間
に、前記印字ヘッドもしくはローラ機構の一方または両
方に接する面を傾斜面とした調整部材を、移動・固定可
能に組み込み、該調整部材の移動および固定に伴い、該
調整部材の前記印字ヘッドとローラ機構に接する傾斜面
の位置を変更して、前記印字ヘッドとローラ機構間の距
離を変化させて、前記印字ヘッドと印字媒体との距離を
調整することを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258488A JPH0698811B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP258488A JPH0698811B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178479A JPH01178479A (ja) | 1989-07-14 |
| JPH0698811B2 true JPH0698811B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=11533420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP258488A Expired - Lifetime JPH0698811B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698811B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6920845B2 (ja) * | 2017-03-23 | 2021-08-18 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 記録装置 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP258488A patent/JPH0698811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178479A (ja) | 1989-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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