JPH0698967A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH0698967A JPH0698967A JP4275221A JP27522192A JPH0698967A JP H0698967 A JPH0698967 A JP H0698967A JP 4275221 A JP4275221 A JP 4275221A JP 27522192 A JP27522192 A JP 27522192A JP H0698967 A JPH0698967 A JP H0698967A
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- winning
- piece
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入賞装置内での入賞球の通過態様に関して新
規な趣向を加える。 【構成】 大入賞口21へ落入した入賞球が通過する上
球通路36の内外へ交互に出没する中可動片53および
左右の外可動片54と、上球通路36から落下した入賞
球を搖動動作によって各方向へ振り分けるシーソー体7
3と、特定球通路37の内外へ出没して特定球通路37
を遮断若しくは開通する球停留部材67と、中入賞始動
口4aの開放条件を規定する図柄群を変動表示してから
図柄を特定する左右の第1図柄表示体20A,20B
と、大入賞口21への入賞時にシーソー体73の作動条
件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定する
左右の第2図柄表示体90とを入賞装置2に設ける。
規な趣向を加える。 【構成】 大入賞口21へ落入した入賞球が通過する上
球通路36の内外へ交互に出没する中可動片53および
左右の外可動片54と、上球通路36から落下した入賞
球を搖動動作によって各方向へ振り分けるシーソー体7
3と、特定球通路37の内外へ出没して特定球通路37
を遮断若しくは開通する球停留部材67と、中入賞始動
口4aの開放条件を規定する図柄群を変動表示してから
図柄を特定する左右の第1図柄表示体20A,20B
と、大入賞口21への入賞時にシーソー体73の作動条
件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定する
左右の第2図柄表示体90とを入賞装置2に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の遊技盤に装着され、大入賞
口を有する入賞装置には種々の作動態様で作動するキャ
ラクタ体が組み込まれている。
口を有する入賞装置には種々の作動態様で作動するキャ
ラクタ体が組み込まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は入賞装
置のキャラクタ体の作動態様および作動条件に関して新
規な趣向を有するパチンコ機を提供することである。
置のキャラクタ体の作動態様および作動条件に関して新
規な趣向を有するパチンコ機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機は、
大入賞口と特定領域とを備えた入賞装置には前記大入賞
口へ落入した入賞球が通過する上球通路の内外へ交互に
出没する複数個の可動片と、中央部を支点として左右に
搖動して前記上球通路から落下した入賞球を各方向へ振
り分けるシーソー体と、入賞球が前記特定領域へ向けて
通行する特定球通路の内外へ出没して進出時に入賞球を
停留させる球停留部材と、パチンコ球が遊技盤面の特定
位置を通過したときに入賞始動口の開閉条件を規定する
図柄群を変動表示してから図柄を特定する第1の図柄表
示体と、前記大入賞口への入賞時に前記シーソー体の作
動条件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定
する第2の図柄表示体とを設けた構成を有する。
大入賞口と特定領域とを備えた入賞装置には前記大入賞
口へ落入した入賞球が通過する上球通路の内外へ交互に
出没する複数個の可動片と、中央部を支点として左右に
搖動して前記上球通路から落下した入賞球を各方向へ振
り分けるシーソー体と、入賞球が前記特定領域へ向けて
通行する特定球通路の内外へ出没して進出時に入賞球を
停留させる球停留部材と、パチンコ球が遊技盤面の特定
位置を通過したときに入賞始動口の開閉条件を規定する
図柄群を変動表示してから図柄を特定する第1の図柄表
示体と、前記大入賞口への入賞時に前記シーソー体の作
動条件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定
する第2の図柄表示体とを設けた構成を有する。
【0005】
【作用】大入賞を通って上球通路へ転落した入賞球の転
動態様をこの上球通路の内外へ交互に出没する複数個の
可動片によって変化させ、前記上球通路から転落した入
賞球を、中央部を支点として左右に搖動するシーソー体
によって特定球通路への入口を含む各方向へ振り分け、
特定領域への特定球通路をこの特定球通路の内外へ出没
する球停留部材によって遮断若しくは開通し、パチンコ
球が遊技盤面の特定位置を通過したときに図柄群の変動
表示を開始する第1の図柄表示体が特定する図柄に基づ
いて入賞始動口の開閉条件を規定し、前記大入賞口への
入賞時に図柄の変動表示を開始する第2の図柄表示体が
特定する図柄に基づいて前記シーソー体の作動態様を規
定する。
動態様をこの上球通路の内外へ交互に出没する複数個の
可動片によって変化させ、前記上球通路から転落した入
賞球を、中央部を支点として左右に搖動するシーソー体
によって特定球通路への入口を含む各方向へ振り分け、
特定領域への特定球通路をこの特定球通路の内外へ出没
する球停留部材によって遮断若しくは開通し、パチンコ
球が遊技盤面の特定位置を通過したときに図柄群の変動
表示を開始する第1の図柄表示体が特定する図柄に基づ
いて入賞始動口の開閉条件を規定し、前記大入賞口への
入賞時に図柄の変動表示を開始する第2の図柄表示体が
特定する図柄に基づいて前記シーソー体の作動態様を規
定する。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記したように構成してあるの
で、上球通路での入賞球の転動態様および転動方向や、
上球通路から落下した入賞球のはね返り態様およびはね
返り方向を多様に変化させ、また、特定球通路での入賞
球の通行態様を変化させることができ、入賞装置内へ落
入した入賞球が入賞装置内を通り抜ける通過態様に関し
て入賞装置に対して新規な趣向を加えることができ、ま
た、キャラクタ部材の作動条件に関して新規な趣向を加
えることができる。
で、上球通路での入賞球の転動態様および転動方向や、
上球通路から落下した入賞球のはね返り態様およびはね
返り方向を多様に変化させ、また、特定球通路での入賞
球の通行態様を変化させることができ、入賞装置内へ落
入した入賞球が入賞装置内を通り抜ける通過態様に関し
て入賞装置に対して新規な趣向を加えることができ、ま
た、キャラクタ部材の作動条件に関して新規な趣向を加
えることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。パチンコ機の遊技盤1において、遊技盤面1
aの中央部には入賞装置2が装着され、遊技盤面1aの
下端部には左右の入賞始動口3aと左右始動口入賞検出
スイッチ3bとを有する左右の始動口付き役物3と、中
入賞始動口4aと中始動口入賞検出スイッチ44bとを
有する普通電動役物4とが横一列に配列されて設置さ
れ、遊技盤1の後面には普通電動役物4の両可動翼を駆
動する普通電動役物開放ソレノイド9が取付けられてい
る。
説明する。パチンコ機の遊技盤1において、遊技盤面1
aの中央部には入賞装置2が装着され、遊技盤面1aの
下端部には左右の入賞始動口3aと左右始動口入賞検出
スイッチ3bとを有する左右の始動口付き役物3と、中
入賞始動口4aと中始動口入賞検出スイッチ44bとを
有する普通電動役物4とが横一列に配列されて設置さ
れ、遊技盤1の後面には普通電動役物4の両可動翼を駆
動する普通電動役物開放ソレノイド9が取付けられてい
る。
【0008】遊技盤1aの下部には入賞装置2の斜め下
方に配設された左右のチューリップ式役物5,5が設置
され、遊技盤1aの上下方向中央部には入賞装置2の左
方および右方に配設されて左図柄作動スイッチ6aおよ
び右図柄作動スイッチ7aを有する左ゲート6および右
ゲート7が設置されている。
方に配設された左右のチューリップ式役物5,5が設置
され、遊技盤1aの上下方向中央部には入賞装置2の左
方および右方に配設されて左図柄作動スイッチ6aおよ
び右図柄作動スイッチ7aを有する左ゲート6および右
ゲート7が設置されている。
【0009】入賞装置2のベース枠10には遊技盤面1
aにビス着されて添接された前板部11と、この前板部
11の後側面に連接された後枠部12とが開口部を包囲
して形成され、ベース枠10の両側部の中央部付近には
外方へ凸円弧状に湾曲された左右1対の湾曲部10aが
形成されている。
aにビス着されて添接された前板部11と、この前板部
11の後側面に連接された後枠部12とが開口部を包囲
して形成され、ベース枠10の両側部の中央部付近には
外方へ凸円弧状に湾曲された左右1対の湾曲部10aが
形成されている。
【0010】ベース枠10の前板部11の上端には上球
通し口13が開口されるとともに、後枠部12の上端に
は上球通し口13を通り抜けたパチンコ球を後方へ誘導
する上樋片14が形成されている。
通し口13が開口されるとともに、後枠部12の上端に
は上球通し口13を通り抜けたパチンコ球を後方へ誘導
する上樋片14が形成されている。
【0011】ベース枠10の後枠部12の下端にはそれ
ぞれパチンコ球1個分の間隙を隔てて垂立された4つの
仕切り板を有する下後樋片15が形成されている。中央
の下球通路15の下側には後方へ並行状に延出された左
右1対のスイッチ取付け片16が形成されている。
ぞれパチンコ球1個分の間隙を隔てて垂立された4つの
仕切り板を有する下後樋片15が形成されている。中央
の下球通路15の下側には後方へ並行状に延出された左
右1対のスイッチ取付け片16が形成されている。
【0012】ベース枠10の前板部11の下端の左右方
向中央部には前板部11の中央部の前側に並立された左
右1対の側板と、この両側板下端縁に連接されて上面が
後下り状に傾斜した底板とを有する仕切り片17が設置
されている。
向中央部には前板部11の中央部の前側に並立された左
右1対の側板と、この両側板下端縁に連接されて上面が
後下り状に傾斜した底板とを有する仕切り片17が設置
されている。
【0013】ベース枠10の前板部11の上端の前面に
ビス着された上球受け部材30には上球通し口13の前
方に垂立された前壁板30aと、前上端縁が前壁板30
aの下端に連接された後方開放の箱形状の収納部30b
と、前上端縁が収納部30bの後下端縁に連接されて下
方および後方へ延出され、ベース枠10の後枠部16の
上端部内に嵌め込まれた飾り板30cとが形成されてい
る。
ビス着された上球受け部材30には上球通し口13の前
方に垂立された前壁板30aと、前上端縁が前壁板30
aの下端に連接された後方開放の箱形状の収納部30b
と、前上端縁が収納部30bの後下端縁に連接されて下
方および後方へ延出され、ベース枠10の後枠部16の
上端部内に嵌め込まれた飾り板30cとが形成されてい
る。
【0014】上球受け部材30の収納部30bの上面の
中央部には後端縁が上球通し口Bの下縁に整合された中
誘導面30dが後下り状に形成されるとともに、収納部
30bの上面の左右部には内方へ下傾する左右1対の側
誘導面30eが形成され、中誘導面30d上および両側
誘導面30e上には天入賞口31が形成されている。
中央部には後端縁が上球通し口Bの下縁に整合された中
誘導面30dが後下り状に形成されるとともに、収納部
30bの上面の左右部には内方へ下傾する左右1対の側
誘導面30eが形成され、中誘導面30d上および両側
誘導面30e上には天入賞口31が形成されている。
【0015】上球受け部材30の収納部30bにはこの
収納部30b内に嵌め込まれたLED基板32がビス着
され、このLED基板32の左右端部には上下各1対の
記憶数表示LED33が取付けられるとともに、LED
基板32の中央部付近にはそれぞれ0〜9の図柄を変動
表示する左右の第1図柄表示体(LED)20A,20
Bが取付けられている。
収納部30b内に嵌め込まれたLED基板32がビス着
され、このLED基板32の左右端部には上下各1対の
記憶数表示LED33が取付けられるとともに、LED
基板32の中央部付近にはそれぞれ0〜9の図柄を変動
表示する左右の第1図柄表示体(LED)20A,20
Bが取付けられている。
【0016】左右の第1図柄表示体20A,20Bはパ
チンコ機の電源投入時には0,1を表示し、パチンコ球
が遊技盤面1aの左右ゲート6,7を通過すると、左第
1図柄表示体20Aは0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9の10図柄を1図柄0.032秒、1周期
0.32秒の移行速度で反復して変動表示し、右第1図
柄表示体20Bは1,2,3,4,5,6,7,8,
9,0の10図柄を1図柄0.032秒、1周期0.3
2秒の移行速度で反復して変動表示する。
チンコ機の電源投入時には0,1を表示し、パチンコ球
が遊技盤面1aの左右ゲート6,7を通過すると、左第
1図柄表示体20Aは0,1,2,3,4,5,6,
7,8,9の10図柄を1図柄0.032秒、1周期
0.32秒の移行速度で反復して変動表示し、右第1図
柄表示体20Bは1,2,3,4,5,6,7,8,
9,0の10図柄を1図柄0.032秒、1周期0.3
2秒の移行速度で反復して変動表示する。
【0017】左第1図柄表示体20Aは図柄の変動表示
を開始してから6秒経過した時点で図柄の変動表示を停
止して図柄を特定し、右第1図柄表示体20Bは図柄の
変動表示を開始してから7秒後に図柄の変動表示を停止
して図柄を特定し、この時点で両第1図柄表示体20
A,20Bが特定した図柄が判定される。
を開始してから6秒経過した時点で図柄の変動表示を停
止して図柄を特定し、右第1図柄表示体20Bは図柄の
変動表示を開始してから7秒後に図柄の変動表示を停止
して図柄を特定し、この時点で両第1図柄表示体20
A,20Bが特定した図柄が判定される。
【0018】変動表示停止時の両第1図柄表示体20
A,20Bの図柄が共に1,2,3,4,5,6,7,
8,9,0となって同じ図柄となった場合に当りとなっ
て普通電動役物4の中入賞始動口4aが0.5秒間1回
開放され、当り図柄以外の場合には中入賞始動口4aは
開放されない。
A,20Bの図柄が共に1,2,3,4,5,6,7,
8,9,0となって同じ図柄となった場合に当りとなっ
て普通電動役物4の中入賞始動口4aが0.5秒間1回
開放され、当り図柄以外の場合には中入賞始動口4aは
開放されない。
【0019】後部がベース枠10の両湾曲部10a内に
それぞれ嵌め込まれた左右1対の仕切り部材19の前部
にはベース枠10の前板部11の前方へ突出されて上球
受け部材30の収納部30bの両側面の直下にそれぞれ
垂立された前壁板19aがそれぞれ形成されている。
それぞれ嵌め込まれた左右1対の仕切り部材19の前部
にはベース枠10の前板部11の前方へ突出されて上球
受け部材30の収納部30bの両側面の直下にそれぞれ
垂立された前壁板19aがそれぞれ形成されている。
【0020】両仕切り部材19の前壁板19aの上端縁
と、上球受け部材30の収納部30bの両側面の下端縁
との間にはそれぞれ大入賞口21が開設されている。
と、上球受け部材30の収納部30bの両側面の下端縁
との間にはそれぞれ大入賞口21が開設されている。
【0021】ベース枠10の前板部11の下端前面にビ
ス着された下球受け部材24には前板部11の前方に前
板部11と平行に垂立されて下前樋片17の前端縁に当
接された前板24aと、この前板24aの後面の左右端
部にそれぞれ連接されて後端縁が前板部11の前面に当
接された左右の側壁部24bと、前端縁が前板24aの
下端後面に連接されて両側縁が両側壁部24bの下端縁
にそれぞれ連接された底板24cとが形成され、この下
球受け部材24内の中央部には前記仕切り片17が装入
されている。
ス着された下球受け部材24には前板部11の前方に前
板部11と平行に垂立されて下前樋片17の前端縁に当
接された前板24aと、この前板24aの後面の左右端
部にそれぞれ連接されて後端縁が前板部11の前面に当
接された左右の側壁部24bと、前端縁が前板24aの
下端後面に連接されて両側縁が両側壁部24bの下端縁
にそれぞれ連接された底板24cとが形成され、この下
球受け部材24内の中央部には前記仕切り片17が装入
されている。
【0022】ベース枠10の下端中央部には前板部11
の下端中央部と、下前樋片17の両側板17aと、下球
受け部材24の前板24aの中央部とによって囲まれ、
入賞球が落入したときに大入賞口21を連続的に開閉さ
せて大入賞口21へ入賞し易い状況を出現させる特定領
域25が形成されている。
の下端中央部と、下前樋片17の両側板17aと、下球
受け部材24の前板24aの中央部とによって囲まれ、
入賞球が落入したときに大入賞口21を連続的に開閉さ
せて大入賞口21へ入賞し易い状況を出現させる特定領
域25が形成されている。
【0023】特定領域25の両側方には前板部11の下
端と、下前樋片17の側板17aと、下球受け部材24
の側壁部24bおよび前板24aとによってそれぞれ囲
まれた左右1対の普通入賞口26が開口されている。
端と、下前樋片17の側板17aと、下球受け部材24
の側壁部24bおよび前板24aとによってそれぞれ囲
まれた左右1対の普通入賞口26が開口されている。
【0024】特定領域25内へ落入した入賞球は仕切り
片17の底板上を転動して後方へ誘導され、両普通入賞
口26内へ落入した入賞球は後枠部の下端上を転動して
後方へ誘導される。
片17の底板上を転動して後方へ誘導され、両普通入賞
口26内へ落入した入賞球は後枠部の下端上を転動して
後方へ誘導される。
【0025】ベース枠10の下端には両スイッチ取付け
片16間に挟み込まれた状態でベース枠10に取付けら
れ、特定領域25を通り抜けた入賞球を検出する特定領
域通過検出スイッチ27が設置されている。特定領域2
5への入賞球の通過が特定領域検出スイッチ27によっ
て検出されると、役物連続作動装置が作動する。
片16間に挟み込まれた状態でベース枠10に取付けら
れ、特定領域25を通り抜けた入賞球を検出する特定領
域通過検出スイッチ27が設置されている。特定領域2
5への入賞球の通過が特定領域検出スイッチ27によっ
て検出されると、役物連続作動装置が作動する。
【0026】ベース枠10にはこのベース枠10の後側
に設置されて透明合成樹脂材で前方開放のほぼ箱形状に
形成された後ケース40が突合わせ状に組付けられ、ベ
ース枠10内と後ケース40内とにわたって入賞室35
が形成されている。
に設置されて透明合成樹脂材で前方開放のほぼ箱形状に
形成された後ケース40が突合わせ状に組付けられ、ベ
ース枠10内と後ケース40内とにわたって入賞室35
が形成されている。
【0027】後ケース40には上部が垂直状で下部がベ
ース枠10の湾曲部10aの湾曲形状通りに湾曲した形
状を有する左右の側壁板41と、両側縁が両側壁板41
の後端縁にそれぞれ連接されてベース枠10の後方に垂
立された後壁板42と、両側縁が両側壁板41の上端縁
に連接されて後端縁が後壁板42の上端縁に連接され、
前後部に段差が付与された上壁板43とが形成されてい
る。
ース枠10の湾曲部10aの湾曲形状通りに湾曲した形
状を有する左右の側壁板41と、両側縁が両側壁板41
の後端縁にそれぞれ連接されてベース枠10の後方に垂
立された後壁板42と、両側縁が両側壁板41の上端縁
に連接されて後端縁が後壁板42の上端縁に連接され、
前後部に段差が付与された上壁板43とが形成されてい
る。
【0028】後ケース40の上端で上壁板43の上方に
はベース枠10の上樋片14の後側に隣設されて上球通
し口13を通り抜けたパチンコ球を一側方へ誘導する誘
導片44と、この誘導片44の後側に隣設されたソレノ
イド取付片45とが形成されている。
はベース枠10の上樋片14の後側に隣設されて上球通
し口13を通り抜けたパチンコ球を一側方へ誘導する誘
導片44と、この誘導片44の後側に隣設されたソレノ
イド取付片45とが形成されている。
【0029】後ケース40の後壁板42の下端中央部に
は水平な上縁と外方へ下傾した両側縁を有し、1個のパ
チンコ球の通り抜けが可能な下球通し口38が開設さ
れ、後壁板42の下部で下球通し口38の若干上方には
下球通し口38の開口幅より拡大された開口幅を有する
上球通し口39が開設されている。
は水平な上縁と外方へ下傾した両側縁を有し、1個のパ
チンコ球の通り抜けが可能な下球通し口38が開設さ
れ、後壁板42の下部で下球通し口38の若干上方には
下球通し口38の開口幅より拡大された開口幅を有する
上球通し口39が開設されている。
【0030】後ケース40の上部には後壁板42の上部
前面に連接されて両側壁板41間の中央部で前方へ水平
状に延出された延出片46が形成されている。
前面に連接されて両側壁板41間の中央部で前方へ水平
状に延出された延出片46が形成されている。
【0031】両側壁板41の下端縁に連接された下仕切
り片47にはベース枠10の下端の後方に垂立された壁
板47aと、後端縁が壁板47aの前面の中央部付近に
それぞれ連接されて下後樋片15の各仕切り板にそれぞ
れ突合わせ状に対置された4つの仕切り板47bとが形
成されている。
り片47にはベース枠10の下端の後方に垂立された壁
板47aと、後端縁が壁板47aの前面の中央部付近に
それぞれ連接されて下後樋片15の各仕切り板にそれぞ
れ突合わせ状に対置された4つの仕切り板47bとが形
成されている。
【0032】後ケース40およびベース枠10の上部に
は後部が後ケース40内に装入されて前部がベース枠1
0を貫通して前方へ突出され、入賞室35の上部に後下
り状に横架された球受け板48aと、この球受け板48
aの両側縁の中央部付近に連接された左右1対の側縁4
8bとを有する棚板48が組付けられている。
は後部が後ケース40内に装入されて前部がベース枠1
0を貫通して前方へ突出され、入賞室35の上部に後下
り状に横架された球受け板48aと、この球受け板48
aの両側縁の中央部付近に連接された左右1対の側縁4
8bとを有する棚板48が組付けられている。
【0033】棚板48の球受け板48aの後端には後ケ
ース40の後壁板42の前側に隣設されて横一列に配列
された3つの入賞球通過口49が開口されている。
ース40の後壁板42の前側に隣設されて横一列に配列
された3つの入賞球通過口49が開口されている。
【0034】各入賞球通過口49の下側には後壁板42
に水平状に貫挿された大入賞口入賞検出スイッチ50が
それぞれ設置され、大入賞口21を通り抜けて棚板48
上へ転落した入賞球は3つの入賞球通過口49の何れか
に落入して大入賞口入賞検出スイッチ50によって検出
される。
に水平状に貫挿された大入賞口入賞検出スイッチ50が
それぞれ設置され、大入賞口21を通り抜けて棚板48
上へ転落した入賞球は3つの入賞球通過口49の何れか
に落入して大入賞口入賞検出スイッチ50によって検出
される。
【0035】ベース枠10内の下部と後ケース40内の
下端とに嵌め込まれてベース枠10の前面と後壁板42
の前面との間に設置された底誘導板51にはその左右方
向の中央部に配設された上段部51aと、この上段部5
1aの両側方に配設された左右の下段部51bとが形成
され、上段部51aの上面には前下り状に傾斜した中誘
導面51cが形成され、両下段部51bの上面には前下
り状に傾斜した左右の側誘導面51dが形成されてい
る。
下端とに嵌め込まれてベース枠10の前面と後壁板42
の前面との間に設置された底誘導板51にはその左右方
向の中央部に配設された上段部51aと、この上段部5
1aの両側方に配設された左右の下段部51bとが形成
され、上段部51aの上面には前下り状に傾斜した中誘
導面51cが形成され、両下段部51bの上面には前下
り状に傾斜した左右の側誘導面51dが形成されてい
る。
【0036】底誘導板51の上段部51aの左右方向中
央部の前端付近には通し孔51eが貫設され、上段部5
1aの後端には後壁板42の下球通し口38を貫通して
後方へ延出された球受け片54の前部が連接され、この
球受け片51fおよび中誘導面51c上には上球通し口
39を通り抜けた入賞球が特定領域25へ向けて通行す
る特定球通路37が形成されている。
央部の前端付近には通し孔51eが貫設され、上段部5
1aの後端には後壁板42の下球通し口38を貫通して
後方へ延出された球受け片54の前部が連接され、この
球受け片51fおよび中誘導面51c上には上球通し口
39を通り抜けた入賞球が特定領域25へ向けて通行す
る特定球通路37が形成されている。
【0037】後ケース40の両側壁板41の前端縁の上
端には棚板48の上方に左右方向に沿って横架された上
支軸52の両端部が回転可能に支持されている。
端には棚板48の上方に左右方向に沿って横架された上
支軸52の両端部が回転可能に支持されている。
【0038】上支軸52の中央部には上支軸52に嵌着
された基部53aと、この基部53aの内端部に連接さ
れて上支軸52の外周面の接線方向へ延出された障害部
53bとを有し、延出片46に対置された中可動片53
が固定され、基部53aの先端には伝動ピン53cが上
支軸52と平行に挿着され、障害部53bの前側面の横
断面形状は山形状に形成されている。
された基部53aと、この基部53aの内端部に連接さ
れて上支軸52の外周面の接線方向へ延出された障害部
53bとを有し、延出片46に対置された中可動片53
が固定され、基部53aの先端には伝動ピン53cが上
支軸52と平行に挿着され、障害部53bの前側面の横
断面形状は山形状に形成されている。
【0039】上支軸52の左右部には中可動片53の両
側方に配設された左右1対の外可動片54が固定されて
いる。
側方に配設された左右1対の外可動片54が固定されて
いる。
【0040】両外可動片54には上支軸52に嵌着され
た基部54aと、この基部54aに連接されて第1可動
片53の障害部53bの延出方向から約90°回転した
方向へ延出され、中可動片53の障害部53bの横幅よ
り拡大された横幅を有する障害部54bとがそれぞれ形
成されている。両外可動片54の作動部54bの片側面
はその外端側から内端側へ先下り状に傾斜している。
た基部54aと、この基部54aに連接されて第1可動
片53の障害部53bの延出方向から約90°回転した
方向へ延出され、中可動片53の障害部53bの横幅よ
り拡大された横幅を有する障害部54bとがそれぞれ形
成されている。両外可動片54の作動部54bの片側面
はその外端側から内端側へ先下り状に傾斜している。
【0041】後ケース40のソレノイド取付け片45に
はスプリング55bで前方へ付勢されたプランジャ55
aを有する第1ソレノイド55が前向き状に取付けられ
ている。
はスプリング55bで前方へ付勢されたプランジャ55
aを有する第1ソレノイド55が前向き状に取付けられ
ている。
【0042】第1ソレノイド55のプランジャ55aの
先端に共同進退動可能に結合された上伝動部材56には
垂直状に形成された垂立部56aと、この垂立片56a
の下端に連接されて前方へ水平状に延出された水平部5
6bとが形成され、この水平部56bの前端面の左右端
部に連接されて前方へ並行状に突出された左右1対の支
持部56cには逆U形状のピン受け部56bがそれぞれ
凹設されている。
先端に共同進退動可能に結合された上伝動部材56には
垂直状に形成された垂立部56aと、この垂立片56a
の下端に連接されて前方へ水平状に延出された水平部5
6bとが形成され、この水平部56bの前端面の左右端
部に連接されて前方へ並行状に突出された左右1対の支
持部56cには逆U形状のピン受け部56bがそれぞれ
凹設されている。
【0043】上伝動部材56の両ピン受け部56dには
中可動片53の伝動ピン53cの両端部が係合されてい
る。
中可動片53の伝動ピン53cの両端部が係合されてい
る。
【0044】第1ソレノイド55が消磁されてプランジ
ャ55aおよび上伝動部材56が前進した状態では中可
動片53の障害部53bは上支軸52の前方から下方へ
旋回して棚板48上の上球通路36内で中央の入賞球通
過口49の前方へ進入し、延出片46の突当て縁46a
に突当たって直立した姿勢で保持され、両外可動片54
の障害部54bは上支軸52の後方で上球通路36の上
方へ水平姿勢で退避した状態で保持される。
ャ55aおよび上伝動部材56が前進した状態では中可
動片53の障害部53bは上支軸52の前方から下方へ
旋回して棚板48上の上球通路36内で中央の入賞球通
過口49の前方へ進入し、延出片46の突当て縁46a
に突当たって直立した姿勢で保持され、両外可動片54
の障害部54bは上支軸52の後方で上球通路36の上
方へ水平姿勢で退避した状態で保持される。
【0045】このとき、中可動片53の障害部53bの
先端縁と棚板48の上面との間隔はパチンコ球の通り抜
けが不能な間隔となって入賞球が左右の入賞球通過口4
9内へ落入し易く、中央の入賞球通過口49内へ落入し
難い状態となる。
先端縁と棚板48の上面との間隔はパチンコ球の通り抜
けが不能な間隔となって入賞球が左右の入賞球通過口4
9内へ落入し易く、中央の入賞球通過口49内へ落入し
難い状態となる。
【0046】第1ソレノイド55が励磁されてプランジ
ャ55aおよび上伝動部材56が後退すると、中可動片
53の障害部53bが上支軸52の下方から前方へ旋回
して中央の入賞球通過口49の前方から上球通路36の
上方へ水平姿勢で退避し、両外可動片54の両障害部5
4bが上支軸52の後方から下方へ旋回して上球通路3
6内で左右の入賞球通過口49の前方へそれぞれ直立姿
勢で進入する。
ャ55aおよび上伝動部材56が後退すると、中可動片
53の障害部53bが上支軸52の下方から前方へ旋回
して中央の入賞球通過口49の前方から上球通路36の
上方へ水平姿勢で退避し、両外可動片54の両障害部5
4bが上支軸52の後方から下方へ旋回して上球通路3
6内で左右の入賞球通過口49の前方へそれぞれ直立姿
勢で進入する。
【0047】このとき、両外可動片54の障害部54b
の先端縁と棚板48の上面との間隔はパチンコ球の通り
抜け不能な間隔となってパチンコ球が中央の入賞球通過
口49内へ落入し易く、左右の入賞球通過口49内へ落
入し難い状態となる。
の先端縁と棚板48の上面との間隔はパチンコ球の通り
抜け不能な間隔となってパチンコ球が中央の入賞球通過
口49内へ落入し易く、左右の入賞球通過口49内へ落
入し難い状態となる。
【0048】後ケース40の両側壁板41の中央部付近
の両側方には前後方向に沿って水平状に横架されてベー
ス枠10および後ケース40によって回転可能に支持さ
れた左右1対の横支軸58が並行状に設置されている。
の両側方には前後方向に沿って水平状に横架されてベー
ス枠10および後ケース40によって回転可能に支持さ
れた左右1対の横支軸58が並行状に設置されている。
【0049】両横支軸58の前端部はそれぞれベース枠
10の前方へ突出され、この両横支軸58の前端部には
大入賞口21を開閉する可動翼片59がそれぞれ嵌着さ
れている。
10の前方へ突出され、この両横支軸58の前端部には
大入賞口21を開閉する可動翼片59がそれぞれ嵌着さ
れている。
【0050】両横支軸58の後端部にはそれぞれ伝動片
60が嵌着され、この両伝動片60の後端にはそれぞれ
連動ピン60aが挿着されている。
60が嵌着され、この両伝動片60の後端にはそれぞれ
連動ピン60aが挿着されている。
【0051】第1ソレノイド55の下方で後ケース40
の後壁板42にビス着されたソレノイド取付け板76に
はスプリング77bによって下方へ付勢されたプランジ
ャ77aをそれぞれ有する左右1対の第2ソレノイド7
7が下向き状に取付けられ、この両第2ソレノイド77
のプランジャ77aはこの両プランジャ77aの先端に
それぞれピン着された連結片78によって共動可能に連
結されている。
の後壁板42にビス着されたソレノイド取付け板76に
はスプリング77bによって下方へ付勢されたプランジ
ャ77aをそれぞれ有する左右1対の第2ソレノイド7
7が下向き状に取付けられ、この両第2ソレノイド77
のプランジャ77aはこの両プランジャ77aの先端に
それぞれピン着された連結片78によって共動可能に連
結されている。
【0052】連結片78の左右端部にはそれぞれ横長状
の連動孔78aが貫設され、この連動孔78a内には伝
動片60の連動ピン60aが貫挿され、第2ソレノイド
77のプランジャ77aと横支軸58とが連結片78お
よび伝動片60によって連動可能に連繋され、両第2ソ
レノイド77が励磁および消磁される毎に両可動翼片5
9が外方および内方へ搖動して両大入賞口21が開閉さ
れる。
の連動孔78aが貫設され、この連動孔78a内には伝
動片60の連動ピン60aが貫挿され、第2ソレノイド
77のプランジャ77aと横支軸58とが連結片78お
よび伝動片60によって連動可能に連繋され、両第2ソ
レノイド77が励磁および消磁される毎に両可動翼片5
9が外方および内方へ搖動して両大入賞口21が開閉さ
れる。
【0053】後ケース40の下仕切り片47の壁板47
aの後面にビス着されて下切り片47の後方に設置され
たソレノイドケース62内にはスプリング63bで前方
へ付勢されたプランジャ63aを有する第3ソレノイド
63が装入され、この第3ソレノイド63のプランジャ
63aの先端には作動片64がピン着されている。
aの後面にビス着されて下切り片47の後方に設置され
たソレノイドケース62内にはスプリング63bで前方
へ付勢されたプランジャ63aを有する第3ソレノイド
63が装入され、この第3ソレノイド63のプランジャ
63aの先端には作動片64がピン着されている。
【0054】作動片64は底誘導板51の下側で下仕切
り片47の壁板47aによって搖動可能に支持され、底
誘導板51の上段部51aの下面に添設された前片65
aと、この前片65aの後端部に連接されて垂下された
下片65bとを有する下伝動部材65の下片65bの下
端にピン66によって連結されている。
り片47の壁板47aによって搖動可能に支持され、底
誘導板51の上段部51aの下面に添設された前片65
aと、この前片65aの後端部に連接されて垂下された
下片65bとを有する下伝動部材65の下片65bの下
端にピン66によって連結されている。
【0055】下伝動部材65の前片65aの前端には底
誘導板51の通し孔51e内に密嵌状に嵌め込まれて特
定球通路37の内外へ出没する球受け片67aを有する
球停留部材67がピン68を介して回動可能に連結され
ている。
誘導板51の通し孔51e内に密嵌状に嵌め込まれて特
定球通路37の内外へ出没する球受け片67aを有する
球停留部材67がピン68を介して回動可能に連結され
ている。
【0056】球停留部材67の球受け片67aの横幅は
パチンコ球の外径とほぼ等しい長さに設定され、球受け
片67aの後側面は中央部が凹陥して1個のパチンコ球
の受け止めが可能な凹形状に形成されている。
パチンコ球の外径とほぼ等しい長さに設定され、球受け
片67aの後側面は中央部が凹陥して1個のパチンコ球
の受け止めが可能な凹形状に形成されている。
【0057】第3ソレノイド63が消磁されてプランジ
ャ63aおよび作動片64が前進した状態では下伝動部
材65の前片65aが上方の搖動端へ搖動し、球停留部
材67が上動端へ上昇して球受け部67aが特定領域2
5の後方で底誘導板51の中誘導面51c上へ進出す
る。この状態では特定球通路37の途中が遮断されて特
定球通路37での1個の入賞球の停留が可能となり、球
停留部材67によって受け止められて停留した入賞球は
必然的に特定領域25へ落入する。
ャ63aおよび作動片64が前進した状態では下伝動部
材65の前片65aが上方の搖動端へ搖動し、球停留部
材67が上動端へ上昇して球受け部67aが特定領域2
5の後方で底誘導板51の中誘導面51c上へ進出す
る。この状態では特定球通路37の途中が遮断されて特
定球通路37での1個の入賞球の停留が可能となり、球
停留部材67によって受け止められて停留した入賞球は
必然的に特定領域25へ落入する。
【0058】第3ソレノイド63が励磁されてプランジ
ャ63aおよび作動片64が後退すると、下伝動部材6
5の前片65aが下方の搖動端へ搖動し、球停留部材6
7が下動端へ下降して球受け部67aが底誘導板51の
中誘導面51c上からその下方へ退避して球停留部材6
7の上面が中誘導面51cに整合され、特定球通路37
が開通される。
ャ63aおよび作動片64が後退すると、下伝動部材6
5の前片65aが下方の搖動端へ搖動し、球停留部材6
7が下動端へ下降して球受け部67aが底誘導板51の
中誘導面51c上からその下方へ退避して球停留部材6
7の上面が中誘導面51cに整合され、特定球通路37
が開通される。
【0059】後ケース40の後壁板42の後面下部には
上部の横幅が下部の横幅より拡大された形状を有する枠
部69aと、この枠部69aの後端縁に連接された奥壁
板69bと、枠部69aの上端に連接されたカバー板6
9cとを有する球受けケース69が取付けられている。
上部の横幅が下部の横幅より拡大された形状を有する枠
部69aと、この枠部69aの後端縁に連接された奥壁
板69bと、枠部69aの上端に連接されたカバー板6
9cとを有する球受けケース69が取付けられている。
【0060】球受けケース69の枠部69aの上部は後
壁板42の上球通し口39の後側に球通し窓42bの両
側縁および上縁に整合された状態で隣設され、枠部69
aの下端は後壁板42の下球通し口38の後側に隣設さ
れ、この枠部69a内の下端には棚板48の球受け片5
1fの後部が装入されている。
壁板42の上球通し口39の後側に球通し窓42bの両
側縁および上縁に整合された状態で隣設され、枠部69
aの下端は後壁板42の下球通し口38の後側に隣設さ
れ、この枠部69a内の下端には棚板48の球受け片5
1fの後部が装入されている。
【0061】球受けケース69には奥壁板69bの後面
の中央部付近に挿着されて後方へ突出された支持ピン6
9dによって搖動可能に支持されて球受けケース69の
後側に設置された搖動レバ70が取付けられ、この搖動
レバ70には搖動支点の上方へ延出された上アーム70
aと、側方へ延出された横アーム70bと、上アーム7
0aの上端の後面に突設された突片70cと、横アーム
70bの先端に連接されて前方へ延出された円筒状の伝
動片70dとが形成されている。
の中央部付近に挿着されて後方へ突出された支持ピン6
9dによって搖動可能に支持されて球受けケース69の
後側に設置された搖動レバ70が取付けられ、この搖動
レバ70には搖動支点の上方へ延出された上アーム70
aと、側方へ延出された横アーム70bと、上アーム7
0aの上端の後面に突設された突片70cと、横アーム
70bの先端に連接されて前方へ延出された円筒状の伝
動片70dとが形成されている。
【0062】後ケース40の後壁板42の前面の下端中
央部に底誘導板51の中誘導面51cの後端部上に球受
け片51cの前部を跨いだ状態で設置されて後壁板42
の下球通し口38の前側に隣設された軸受け部材71が
ビス着されている。
央部に底誘導板51の中誘導面51cの後端部上に球受
け片51cの前部を跨いだ状態で設置されて後壁板42
の下球通し口38の前側に隣設された軸受け部材71が
ビス着されている。
【0063】軸受け部材71には下球通し口38の上縁
の前方に水平状に設置された基片91aと、上端縁が基
片71aの両側縁にそれぞれ連接されて球通し口42a
の両側縁の前方に設置された左右の側片71bと、基片
71aの前端に連接されて上方へ突出された前片71c
とが形成されている。
の前方に水平状に設置された基片91aと、上端縁が基
片71aの両側縁にそれぞれ連接されて球通し口42a
の両側縁の前方に設置された左右の側片71bと、基片
71aの前端に連接されて上方へ突出された前片71c
とが形成されている。
【0064】軸受け部材71の前片71cと後壁板42
との間には支軸72が前後方向に沿って横架されてい
る。
との間には支軸72が前後方向に沿って横架されてい
る。
【0065】後ケース40内の下部には後壁板42の上
球通し口39の前側に隣設されて中央の入賞球通過口4
9および左右の入賞球通過口49の下方に設置され、中
央部に貫挿された支軸72によってシーソー状の搖動動
作可能に支持されたシーソー体(キャラクタ部材)73
が上球通路36から落下した入賞球が衝突してはね返る
ように装入されている。
球通し口39の前側に隣設されて中央の入賞球通過口4
9および左右の入賞球通過口49の下方に設置され、中
央部に貫挿された支軸72によってシーソー状の搖動動
作可能に支持されたシーソー体(キャラクタ部材)73
が上球通路36から落下した入賞球が衝突してはね返る
ように装入されている。
【0066】シーソー体73には平面形状が横長の長方
形状で後壁板42の前面に沿って設置された振り分け板
73aと、この振り分け板73aの左右部の前端縁に連
接されて上方へ突出され、シーソーに乗った児童を模擬
した形状を有する左右1対の障壁73bとが形成され、
振り分け板73aにはシーソー体73の搖動支点の外方
位置から後方へ延出されて後端部が搖動レバ70の伝動
片70d内に挿入された伝動ピン73cが挿着されてい
る。
形状で後壁板42の前面に沿って設置された振り分け板
73aと、この振り分け板73aの左右部の前端縁に連
接されて上方へ突出され、シーソーに乗った児童を模擬
した形状を有する左右1対の障壁73bとが形成され、
振り分け板73aにはシーソー体73の搖動支点の外方
位置から後方へ延出されて後端部が搖動レバ70の伝動
片70d内に挿入された伝動ピン73cが挿着されてい
る。
【0067】シーソー体73の振り分け板73aの上面
の中央部付近には後方へ下傾しかつ内方へ下傾した形態
で傾斜し、振り分け板73a上の中央部付近へ転落した
入賞球を後内方へ向けてはね返す左右対称な1対の内誘
導面73dが形成され、この両内誘導面73dの外方に
は後方へ下傾する外誘導面73eが左右対称状に形成さ
れ、両内誘導面73dの外端縁の間隔は上球通し口39
の開口幅と等しくなるように設定されている。
の中央部付近には後方へ下傾しかつ内方へ下傾した形態
で傾斜し、振り分け板73a上の中央部付近へ転落した
入賞球を後内方へ向けてはね返す左右対称な1対の内誘
導面73dが形成され、この両内誘導面73dの外方に
は後方へ下傾する外誘導面73eが左右対称状に形成さ
れ、両内誘導面73dの外端縁の間隔は上球通し口39
の開口幅と等しくなるように設定されている。
【0068】ソレノイドケース62およびソレノイド取
付け板76にビス着されて後ケース40の後側に垂直状
に設置された浅箱状の基板ベース80の正面形状は後ケ
ース40の正面輪郭形状と近似した形状に形成されてい
る。
付け板76にビス着されて後ケース40の後側に垂直状
に設置された浅箱状の基板ベース80の正面形状は後ケ
ース40の正面輪郭形状と近似した形状に形成されてい
る。
【0069】基板ベース80の後面には基板ベース80
の正面形状と等しい正面形状を有し、入賞装置2の各電
気部品にコネクタを介して接続されて入賞装置内外の回
路基板にコネクタを介して接続された回路基板81がビ
ス着されている。
の正面形状と等しい正面形状を有し、入賞装置2の各電
気部品にコネクタを介して接続されて入賞装置内外の回
路基板にコネクタを介して接続された回路基板81がビ
ス着されている。
【0070】基板ベース80の上部後面には基板ベース
80に貫挿されたモータ軸82aを有するモータ82が
前向き状に取付けられ、このモータ82のモータ軸82
aには基板ベース80の前側に配設された上駆動ギヤ8
3が取付けられている。
80に貫挿されたモータ軸82aを有するモータ82が
前向き状に取付けられ、このモータ82のモータ軸82
aには基板ベース80の前側に配設された上駆動ギヤ8
3が取付けられている。
【0071】上駆動ギヤ83にはギヤ部83aと、この
ギヤ部83aの前端にその半周にわたって連接された半
円形状の検知片83bと、ギヤ部83aの前面に突設さ
れた上突片83cとが形成されている。
ギヤ部83aの前端にその半周にわたって連接された半
円形状の検知片83bと、ギヤ部83aの前面に突設さ
れた上突片83cとが形成されている。
【0072】上駆動ギヤ83の下方にはそのギヤ部83
aの歯数と等しい歯数を有する下駆動ギヤ84が回転可
能に軸支され、下駆動ギヤ84の前面には上駆動ギヤ8
3の上突片83cの旋回態様と等しい態様で旋回する下
突片84aが突設されている。
aの歯数と等しい歯数を有する下駆動ギヤ84が回転可
能に軸支され、下駆動ギヤ84の前面には上駆動ギヤ8
3の上突片83cの旋回態様と等しい態様で旋回する下
突片84aが突設されている。
【0073】上下駆動ギヤ83,84間には上駆動ギヤ
83のギヤ部83aおよび下駆動ギヤ84にそれぞれ噛
合って上駆動ギヤ83の回転を下駆動ギヤ84に伝達す
る中間ギヤ85が回転可能に軸支されている。
83のギヤ部83aおよび下駆動ギヤ84にそれぞれ噛
合って上駆動ギヤ83の回転を下駆動ギヤ84に伝達す
る中間ギヤ85が回転可能に軸支されている。
【0074】基板ベース80の前面上端には上駆動ギヤ
83の検知片83bの回転位置を検出するシーソー体7
3用の定位置検出スイッチ86が取付けられ、この定位
置検出スイッチ86には上駆動ギヤ83の検知片83b
の端縁が挿脱される検出溝が凹設されている。
83の検知片83bの回転位置を検出するシーソー体7
3用の定位置検出スイッチ86が取付けられ、この定位
置検出スイッチ86には上駆動ギヤ83の検知片83b
の端縁が挿脱される検出溝が凹設されている。
【0075】基板ベース80の前面に突設された取付け
片の前端には基板ベース80の前側に垂直状に設置され
たガイド部材87がビス着されている。
片の前端には基板ベース80の前側に垂直状に設置され
たガイド部材87がビス着されている。
【0076】ガイド部材87の後側面の上下方向中央部
にはガイド溝87aが左右方向に沿って凹設され、ガイ
ド部材87の中央部には横長状の通し孔87bが貫設さ
れている。
にはガイド溝87aが左右方向に沿って凹設され、ガイ
ド部材87の中央部には横長状の通し孔87bが貫設さ
れている。
【0077】上下駆動ギヤ83,84の回転動作を搖動
レバ70に伝達する中伝動部材88にはガイド部材87
のガイド溝87a内に左右方向へのスライド可能に係合
された基片88aと、この基片88aの上方および下方
へ延出された上片88bおよび下片88bと、基片88
aの前面に突設されてガイド部材87の通し孔87bに
貫挿された前片88cとが形成されている。
レバ70に伝達する中伝動部材88にはガイド部材87
のガイド溝87a内に左右方向へのスライド可能に係合
された基片88aと、この基片88aの上方および下方
へ延出された上片88bおよび下片88bと、基片88
aの前面に突設されてガイド部材87の通し孔87bに
貫挿された前片88cとが形成されている。
【0078】中伝動部材88の上片88bおよび下片8
8bには上駆動ギヤ83の上突片83cと下駆動ギヤ8
4の下突片84aとが貫挿された縦長状のガイド孔88
dがそれぞれ貫設され、前片88cには断面形状が楕円
形状で搖動レバ70の突片70cが嵌挿された伝動孔8
8eが貫設され、上下駆動ギヤ83,84の両突片83
c,84aの旋回動作によって中伝動部材88が左右方
向へ往復移動し、伝動部材88の往復移動によって搖動
レバ70が往復搖動する。
8bには上駆動ギヤ83の上突片83cと下駆動ギヤ8
4の下突片84aとが貫挿された縦長状のガイド孔88
dがそれぞれ貫設され、前片88cには断面形状が楕円
形状で搖動レバ70の突片70cが嵌挿された伝動孔8
8eが貫設され、上下駆動ギヤ83,84の両突片83
c,84aの旋回動作によって中伝動部材88が左右方
向へ往復移動し、伝動部材88の往復移動によって搖動
レバ70が往復搖動する。
【0079】モータ82が回転駆動されると、上下駆動
ギヤ83,84が回転して中伝動部材88が往復移動し
かつ搖動レバ70が往復搖動してシーソー体73が左右
の搖動動作を反復する。シーソー体73は左右の搖動動
作を反復してから、定位置検出スイッチ86の検出信号
によって常に水平姿勢で静止する。
ギヤ83,84が回転して中伝動部材88が往復移動し
かつ搖動レバ70が往復搖動してシーソー体73が左右
の搖動動作を反復する。シーソー体73は左右の搖動動
作を反復してから、定位置検出スイッチ86の検出信号
によって常に水平姿勢で静止する。
【0080】後ケース40の後壁板42の左右下端部の
後面にそれぞれ突設された取付け片42cの後端にはL
ED基板91がそれぞれ垂直状に取付けられ、この両L
ED基板91には後壁板42をその後側から照射する各
3個の装飾LED92が接続されている。
後面にそれぞれ突設された取付け片42cの後端にはL
ED基板91がそれぞれ垂直状に取付けられ、この両L
ED基板91には後壁板42をその後側から照射する各
3個の装飾LED92が接続されている。
【0081】後ケース40の後壁板42の下端の左右部
にはそれぞれLED基板93が垂直状に取付けられ、こ
の両LED基板91の前側にはそれぞれ0〜7の図柄を
変動表示する左右の第2図柄表示体(LED)90が設
置されている。
にはそれぞれLED基板93が垂直状に取付けられ、こ
の両LED基板91の前側にはそれぞれ0〜7の図柄を
変動表示する左右の第2図柄表示体(LED)90が設
置されている。
【0082】両第2図柄表示体90は入賞球が大入賞口
入賞検出スイッチ50によって検出されたときに図柄の
変動表示を開始し、00→11→22→33→44→5
5→66→77の8図柄を1図柄0.032秒、1周期
0.256秒の移行速度で1.5秒間変動表示してから
図柄の変動表示を停止して図柄を特定し、図柄の特定時
から0.5秒後に特定した図柄が判定される。
入賞検出スイッチ50によって検出されたときに図柄の
変動表示を開始し、00→11→22→33→44→5
5→66→77の8図柄を1図柄0.032秒、1周期
0.256秒の移行速度で1.5秒間変動表示してから
図柄の変動表示を停止して図柄を特定し、図柄の特定時
から0.5秒後に特定した図柄が判定される。
【0083】両第2図柄表示体90の変動表示停止時に
特定された図柄が77となった場合にはモータ82が起
動されてシーソー体73が搖動動作を開始し、入賞球が
シーソー体73の内誘導面73dに突き当ってはね返さ
れたときに入賞球が上球通し口39を通り抜けて特定球
通路37へ誘導され易い状況が出現する。
特定された図柄が77となった場合にはモータ82が起
動されてシーソー体73が搖動動作を開始し、入賞球が
シーソー体73の内誘導面73dに突き当ってはね返さ
れたときに入賞球が上球通し口39を通り抜けて特定球
通路37へ誘導され易い状況が出現する。
【0084】次に、ゲーム態様について説明すると、パ
チンコ機の電源投入時にはシーソー体73が搖動して水
平姿勢となるまでモータ82が回転駆動されて回転を停
止し、第1ソレノイド55が消磁状態で保持されて中可
動片53が上球通路36内で直立し、両外可動片54が
上球通路36の上方へ退避し、第3ソレノイド63が消
磁状態で保持されて球停留部材67が特定球通路37内
へ進出した状態で保持される。
チンコ機の電源投入時にはシーソー体73が搖動して水
平姿勢となるまでモータ82が回転駆動されて回転を停
止し、第1ソレノイド55が消磁状態で保持されて中可
動片53が上球通路36内で直立し、両外可動片54が
上球通路36の上方へ退避し、第3ソレノイド63が消
磁状態で保持されて球停留部材67が特定球通路37内
へ進出した状態で保持される。
【0085】遊技盤面1aへ向けて発射されたパチンコ
球が天入賞口31、左右入賞始動口3a、両チューリッ
プ式役物5の入賞口、中入賞始動口4aへ入球すると、
6個のパチンコ球が払い出され、パチンコ球が両大入賞
口21へ入球すると13個のパチンコ球が払い出され
る。
球が天入賞口31、左右入賞始動口3a、両チューリッ
プ式役物5の入賞口、中入賞始動口4aへ入球すると、
6個のパチンコ球が払い出され、パチンコ球が両大入賞
口21へ入球すると13個のパチンコ球が払い出され
る。
【0086】パチンコ球が左右ゲート6,7を通過する
と、両第1図柄表示体20A,20Bが図柄の変動表示
を開始し、図柄の変動表示開始後6秒経過すると、左第
1図柄表示体20Aが図柄の変動表示を停止し、その1
秒後に右第1図柄表示体20Bが図柄の変動表示を停止
する。
と、両第1図柄表示体20A,20Bが図柄の変動表示
を開始し、図柄の変動表示開始後6秒経過すると、左第
1図柄表示体20Aが図柄の変動表示を停止し、その1
秒後に右第1図柄表示体20Bが図柄の変動表示を停止
する。
【0087】図柄の変動表示停止時に両第1図柄表示体
20A,20Bが特定した両図柄がそれぞれ1,2,
3,4,5,6,7,8,9,0で同図柄となった場合
には普通電動役物4の中入賞始動口4aが0.5秒間開
放され、この組合わせ以外の場合には中入賞始動口4a
は開放されない。
20A,20Bが特定した両図柄がそれぞれ1,2,
3,4,5,6,7,8,9,0で同図柄となった場合
には普通電動役物4の中入賞始動口4aが0.5秒間開
放され、この組合わせ以外の場合には中入賞始動口4a
は開放されない。
【0088】両第1図柄表示体20A,20Bの図柄変
動中、若しくは中入賞始動口4aの開放中にパチンコ球
が左右ゲート6,7を通過すると、その通過回数が最高
4個まで記憶され、図柄の変動停止後若しくは中入賞始
動口4aの閉鎖後再び両第1図柄表示体20A,20B
が図柄の変動表示を開始する。
動中、若しくは中入賞始動口4aの開放中にパチンコ球
が左右ゲート6,7を通過すると、その通過回数が最高
4個まで記憶され、図柄の変動停止後若しくは中入賞始
動口4aの閉鎖後再び両第1図柄表示体20A,20B
が図柄の変動表示を開始する。
【0089】パチンコ球が左右入賞始動口3aに入球す
ると、両大入賞口21が0.4秒間1回開放され、パチ
ンコ球が中入賞始動口4aに入球すると、両大入賞口2
1が0.4秒間2回反復して開放され、また、第1ソレ
ノイド55が0.756秒後に3回反復して0.248
秒間励磁され、中可動片53と両外可動片54とが交互
に上球通路36の内外へ出没し、第3ソレノイド63が
0.508秒後に2回反復して0.248秒間励磁され
て球停止部材67が2回特定球通路37内から2回反復
して退避し、大入賞口21が閉鎖されてから0.5秒後
に第3ソレノイド63が2.5秒間励磁される。
ると、両大入賞口21が0.4秒間1回開放され、パチ
ンコ球が中入賞始動口4aに入球すると、両大入賞口2
1が0.4秒間2回反復して開放され、また、第1ソレ
ノイド55が0.756秒後に3回反復して0.248
秒間励磁され、中可動片53と両外可動片54とが交互
に上球通路36の内外へ出没し、第3ソレノイド63が
0.508秒後に2回反復して0.248秒間励磁され
て球停止部材67が2回特定球通路37内から2回反復
して退避し、大入賞口21が閉鎖されてから0.5秒後
に第3ソレノイド63が2.5秒間励磁される。
【0090】中入賞始動口4a、左右入賞始動口3aへ
の入賞によってパチンコ球が大入賞口21へ入球する
と、両第2図柄表示体90が図柄の変動表示を開始す
る。
の入賞によってパチンコ球が大入賞口21へ入球する
と、両第2図柄表示体90が図柄の変動表示を開始す
る。
【0091】両第2図柄表示体90が図柄の変動表示を
開始してから1.5秒経過すると、両第2図柄表示体9
0が図柄の変動表示を停止する。この図柄変動中パチン
コ球が大入賞口21へ入球しても両第2図柄表示体90
の図柄の変動表示は行われない。
開始してから1.5秒経過すると、両第2図柄表示体9
0が図柄の変動表示を停止する。この図柄変動中パチン
コ球が大入賞口21へ入球しても両第2図柄表示体90
の図柄の変動表示は行われない。
【0092】両第2図柄表示体90が図柄の変動表示を
停止して特定した図柄が「77」と場合はモータ82が
回転駆動されてシーソー体73が搖動動作を反復し、特
定図柄が「77」以外の場合にはシーソー体73は静止
した状態で保持される。
停止して特定した図柄が「77」と場合はモータ82が
回転駆動されてシーソー体73が搖動動作を反復し、特
定図柄が「77」以外の場合にはシーソー体73は静止
した状態で保持される。
【0093】シーソー体73の搖動中、両第2図柄表示
体90の特定図柄が「77」以外となった場合にはシー
ソー体73は水平姿勢となるまで搖動して静止し、特定
図柄が「77」となった場合には搖動動作を継続する。
体90の特定図柄が「77」以外となった場合にはシー
ソー体73は水平姿勢となるまで搖動して静止し、特定
図柄が「77」となった場合には搖動動作を継続する。
【0094】大入賞口21の開放中入賞球が特定領域2
5を通過すると、役物連続作動装置が作動して3秒後に
大入賞口21が26.248秒間に18回連続して開閉
される。
5を通過すると、役物連続作動装置が作動して3秒後に
大入賞口21が26.248秒間に18回連続して開閉
される。
【0095】また、中可動片53および両外可動片54
は大入賞口21の1回目の開放時点から往復旋回動作を
反復して交互に上球通路36の内外へ繰返し出没し、大
入賞口21の18回目の閉鎖後、若しくは大入賞口21
への入賞球の入球数が6個カウントされた時点で静止す
る。
は大入賞口21の1回目の開放時点から往復旋回動作を
反復して交互に上球通路36の内外へ繰返し出没し、大
入賞口21の18回目の閉鎖後、若しくは大入賞口21
への入賞球の入球数が6個カウントされた時点で静止す
る。
【0096】球停留部材67は入賞球が特定領域25を
通過した時点から昇降動作を反復して特定球通路37の
内外へ反復して出没し、大入賞口21の1回目の開放前
に上昇状態で静止する。そして、大入賞口21の13回
目の閉鎖時点若しくは大入賞口21への入賞球の入球数
が6個カウントされた時点で再び昇降動作を反復して大
入賞口21の18回連続開閉終了後上昇状態で静止す
る。
通過した時点から昇降動作を反復して特定球通路37の
内外へ反復して出没し、大入賞口21の1回目の開放前
に上昇状態で静止する。そして、大入賞口21の13回
目の閉鎖時点若しくは大入賞口21への入賞球の入球数
が6個カウントされた時点で再び昇降動作を反復して大
入賞口21の18回連続開閉終了後上昇状態で静止す
る。
【0097】シーソー体73は入賞球が特定領域25を
通過した時点から搖動動作を開始し、大入賞口21の1
8回連続開閉終了後水平姿勢で静止する。
通過した時点から搖動動作を開始し、大入賞口21の1
8回連続開閉終了後水平姿勢で静止する。
【0098】役物連続作動装置の作動中に大入賞口21
へ入球した入賞球が特定領域25を通過した場合には大
入賞口21が18回連続して開閉される。この大入賞口
21の18回連続開閉の回数は最初の回数を含めて最高
16回まで許容される。
へ入球した入賞球が特定領域25を通過した場合には大
入賞口21が18回連続して開閉される。この大入賞口
21の18回連続開閉の回数は最初の回数を含めて最高
16回まで許容される。
【0099】入賞球が開放中の大入賞口21に10個入
球した場合にはその時点で大入賞口21は閉鎖される。
球した場合にはその時点で大入賞口21は閉鎖される。
【0100】大入賞口21の開閉中にパチンコ球が中入
賞始動口4a、左右入賞始動3aへ入球した場合には規
定数のパチンコ球が払い出されるだけで、大入賞口21
の開閉終了後大入賞口21は引続き開閉されない。
賞始動口4a、左右入賞始動3aへ入球した場合には規
定数のパチンコ球が払い出されるだけで、大入賞口21
の開閉終了後大入賞口21は引続き開閉されない。
【0101】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例では大入賞口21と特定領域2
5とを備えた入賞装置2には大入賞口21へ落入した入
賞球が通過する上球通路36の内外へ交互に出没する中
可動片53および両外可動片54と、中央部を支点とし
て左右に搖動して上球通路26から落下した入賞球を各
方向へ振り分けるシーソー体73と、入賞球が特定領域
25へ向けて通行する特定球通路37の内外へ出没して
進出時に入賞球を停留させる球停留部材67と、パチン
コ球が遊技盤面1aのゲート6,7を通過したときに中
入賞始動口4aの開閉条件を規定する図柄群を変動表示
してから図柄を特定する左右第1図柄表示体20A,2
0Bと、大入賞口21への入賞時にシーソー体73の作
動条件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定
する第2の図柄表示体90とを設けてある。
と効果を説明する。本例では大入賞口21と特定領域2
5とを備えた入賞装置2には大入賞口21へ落入した入
賞球が通過する上球通路36の内外へ交互に出没する中
可動片53および両外可動片54と、中央部を支点とし
て左右に搖動して上球通路26から落下した入賞球を各
方向へ振り分けるシーソー体73と、入賞球が特定領域
25へ向けて通行する特定球通路37の内外へ出没して
進出時に入賞球を停留させる球停留部材67と、パチン
コ球が遊技盤面1aのゲート6,7を通過したときに中
入賞始動口4aの開閉条件を規定する図柄群を変動表示
してから図柄を特定する左右第1図柄表示体20A,2
0Bと、大入賞口21への入賞時にシーソー体73の作
動条件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定
する第2の図柄表示体90とを設けてある。
【0102】このため、上球通路26での入賞球の転動
態様および転動方向や、上球通路26から落下した入賞
球のはね返り態様および振り分け方向を多様に変化さ
せ、また、特定球通路37での入賞球の通行態様を変化
させることができ、入賞装置2内へ落入した入賞球が入
賞装置2内を通り抜ける通過態様に関して入賞装置に対
して新規な趣向を加えることができ、また、キャラクタ
部材の作動条件に関して新規な趣向を加えることができ
る。
態様および転動方向や、上球通路26から落下した入賞
球のはね返り態様および振り分け方向を多様に変化さ
せ、また、特定球通路37での入賞球の通行態様を変化
させることができ、入賞装置2内へ落入した入賞球が入
賞装置2内を通り抜ける通過態様に関して入賞装置に対
して新規な趣向を加えることができ、また、キャラクタ
部材の作動条件に関して新規な趣向を加えることができ
る。
【図1】本発明の1実施例を示す遊技盤の正面図であ
る。
る。
【図2】遊技盤の裏面図である。
【図3】入賞装置の正面図である。
【図4】入賞装置の側断面図である。
【図5】入賞装置の斜視図である。
【図6】中、外可動片駆動機構付近の側断面図である。
【図7】中可動片が進出した状態を示す図4のX−X線
矢視図である。
矢視図である。
【図8】中可動片が退避した状態を示す図4のX−X線
矢視図である。
矢視図である。
【図9】可動翼片駆動機構の背面図である。
【図10】球停留部材駆動機構付近の側断面図である。
【図11】球停留部材が上昇した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図12】球停留部材が下降した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図13】シーソー体駆動機構の分解斜視図である。
【図14】シーソー体の搖動動作を順に示すシーソー体
の正面図である。
の正面図である。
【図15】入賞装置の電気回路のブロック図である。
【図16】左右入賞始動口入賞時のタイムチャートであ
る。
る。
【図17】中入賞始動口入賞時のタイムチャートであ
る。
る。
【図18】第1図柄表示体が図柄を変動表示するときの
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図19】第2図柄表示体が図柄を変動表示するときの
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図20】入賞球が特定領域を通過したときのタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図21】入賞球が特定領域を通過してから入賞球が1
0個カウントされたときのタイムチャートである。
0個カウントされたときのタイムチャートである。
【図22】入賞球が特定領域を通過してから入賞球が再
度特定領域を通過したときのタイムチャートである。
度特定領域を通過したときのタイムチャートである。
1 遊技盤 2 入賞装置 20A,20B 第1図柄表示体 21 大入賞口 25 特定領域 36 上球通路 37 特定球通路 53 中可動片 54 外可動片 67 球停留部材 73 シーソー体 90 第2図柄表示体
Claims (1)
- 【請求項1】 大入賞口と特定領域とを備えた入賞装置
には前記大入賞口へ落入した入賞球が通過する上球通路
の内外へ交互に出没する複数個の可動片と、中央部を支
点として左右に搖動して前記上球通路から落下した入賞
球を各方向へ振り分けるシーソー体と、入賞球が前記特
定領域へ向けて通行する特定球通路の内外へ出没して進
出時に入賞球を停留させる球停留部材と、パチンコ球が
遊技盤面の特定位置を通過したときに入賞始動口の開閉
条件を規定する図柄群を変動表示してから図柄を特定す
る第1の図柄表示体と、前記大入賞口への入賞時に前記
シーソー体の作動条件を規定する図柄群を変動表示して
から図柄を特定する第2の図柄表示体とを設けたことを
特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27522192A JP3295461B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27522192A JP3295461B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698967A true JPH0698967A (ja) | 1994-04-12 |
| JP3295461B2 JP3295461B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=17552397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27522192A Expired - Lifetime JP3295461B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295461B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09140869A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-03 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ機 |
| JP2001087479A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-03 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2006288762A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2006296878A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2006296680A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| JP2008264110A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ機 |
| KR101041554B1 (ko) * | 2011-01-07 | 2011-06-15 | 주식회사 인팩 | 차량용 공기스프링의 공압회로 시스템 및 공압회로 제어방법 |
| JP2017127749A (ja) * | 2017-05-02 | 2017-07-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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