JPH069898B2 - シングルフエ−サ - Google Patents
シングルフエ−サInfo
- Publication number
- JPH069898B2 JPH069898B2 JP61165188A JP16518886A JPH069898B2 JP H069898 B2 JPH069898 B2 JP H069898B2 JP 61165188 A JP61165188 A JP 61165188A JP 16518886 A JP16518886 A JP 16518886A JP H069898 B2 JPH069898 B2 JP H069898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- core paper
- corrugated
- air
- lower roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、片面段ボールを連続的に製造するシングルフ
ェーサの改良に関するものである。
ェーサの改良に関するものである。
(従来の技術) 片面段ボールを連続的に製造するシングルフェーサの一
般的な構成は、第3図に示すように、外周表面を歯形形
状つまり段に加工された上段ロール1と、該上段ロール
1の段と咬合う段を外周表面に設けた下段ロール2と、
該下段ロール2の段外周部に適当なニップ圧にて係合す
る圧力ロール3とを基本的なロール構成要素としてお
り、また上記下段ロール2には、例えば図示するよう
に、該ロール2内でかつ外周に接近してロール軸方向に
沿う横穴10が該ロール2の中心に関し同心円上等ピッ
チに削設され、これらの横穴10はその端部において、
該ロール2側面に当接し摺動面を介してこれら横穴10
のいくつかに連通する配管系により図示しない空気吸引
源に連絡している。一方、該ロール2の周面には軸を横
切る方向に、上記各横穴10に達する深さの円周状スリ
ット溝11が同軸方向に適宜間隔を置いて複数条削設さ
れている。
般的な構成は、第3図に示すように、外周表面を歯形形
状つまり段に加工された上段ロール1と、該上段ロール
1の段と咬合う段を外周表面に設けた下段ロール2と、
該下段ロール2の段外周部に適当なニップ圧にて係合す
る圧力ロール3とを基本的なロール構成要素としてお
り、また上記下段ロール2には、例えば図示するよう
に、該ロール2内でかつ外周に接近してロール軸方向に
沿う横穴10が該ロール2の中心に関し同心円上等ピッ
チに削設され、これらの横穴10はその端部において、
該ロール2側面に当接し摺動面を介してこれら横穴10
のいくつかに連通する配管系により図示しない空気吸引
源に連絡している。一方、該ロール2の周面には軸を横
切る方向に、上記各横穴10に達する深さの円周状スリ
ット溝11が同軸方向に適宜間隔を置いて複数条削設さ
れている。
斯かる空気吸引機構により、上記上下段ロール1,2の
咬合部に送り込まれる帯状芯紙4が当該咬合部で段繰ら
れて波形に成形されて波形芯紙6となり、同波形芯紙6
を下段ロールの段面に密着状に吸着して下段ロール2と
圧力ロール3との係合部まで移送する作用をなす。この
移送区間において該芯紙6に各段頂部に糊8が糊付ロー
ル7によって塗布され、別途、上記係合部に送り込まれ
たライナ5と共に両者は該係合部において加圧と加熱を
受けて貼合し、片面段ボール9を形成する。
咬合部に送り込まれる帯状芯紙4が当該咬合部で段繰ら
れて波形に成形されて波形芯紙6となり、同波形芯紙6
を下段ロールの段面に密着状に吸着して下段ロール2と
圧力ロール3との係合部まで移送する作用をなす。この
移送区間において該芯紙6に各段頂部に糊8が糊付ロー
ル7によって塗布され、別途、上記係合部に送り込まれ
たライナ5と共に両者は該係合部において加圧と加熱を
受けて貼合し、片面段ボール9を形成する。
さて、このような構成からなるシングルフェーサにあっ
ては、第4図に示すように上下段ロール1,2の咬合部
において芯紙4を両ロールの段により波形芯紙6に段繰
る際、両ロールの咬合い段間には数10Kg/cmの大きな
ニップ圧が作用して、芯紙4を咬込んで強く圧接してお
り、また両ロールの回転に伴う咬合う段の歯面は芯紙と
の間に滑りを生じて大きな摩擦力が作用する。
ては、第4図に示すように上下段ロール1,2の咬合部
において芯紙4を両ロールの段により波形芯紙6に段繰
る際、両ロールの咬合い段間には数10Kg/cmの大きな
ニップ圧が作用して、芯紙4を咬込んで強く圧接してお
り、また両ロールの回転に伴う咬合う段の歯面は芯紙と
の間に滑りを生じて大きな摩擦力が作用する。
更に加えて、咬合い直前の歯列も芯紙4との摺動接触に
よって摩擦されるため、段ロールの段が摩耗し、このた
め通常品質の芯紙を使用した場合でも0.5年乃至1.0年の
間、段繰りの用に供した段ロールは取り替えるか、ある
いは段の削り直しを要するのが一般である。
よって摩擦されるため、段ロールの段が摩耗し、このた
め通常品質の芯紙を使用した場合でも0.5年乃至1.0年の
間、段繰りの用に供した段ロールは取り替えるか、ある
いは段の削り直しを要するのが一般である。
この摩耗現象は芯紙の品質に影響されるところが大であ
って、礦物や灰分等硬質の夾雑物を多く含む低質の芯紙
を使用した場合には、段ロールの摩耗は更に顕著とな
り、段ロールの耐用期間は更に短縮化して極端な例では
2乃至3ケ月の運転により使用し耐えなくなる事例も生
じている。
って、礦物や灰分等硬質の夾雑物を多く含む低質の芯紙
を使用した場合には、段ロールの摩耗は更に顕著とな
り、段ロールの耐用期間は更に短縮化して極端な例では
2乃至3ケ月の運転により使用し耐えなくなる事例も生
じている。
上記と段ロールの摩耗現象は、芯紙6を空気吸引機構に
より段面に密着状に吸着している下段ロール2に比し、
上段ロール歯の方が芯紙4,6との間に、より多くの摺
動摩擦を生ずるため、上段ロールの段の摩耗が下段ロー
ルの段に比し顕著である。
より段面に密着状に吸着している下段ロール2に比し、
上段ロール歯の方が芯紙4,6との間に、より多くの摺
動摩擦を生ずるため、上段ロールの段の摩耗が下段ロー
ルの段に比し顕著である。
而して、これら段ロールは高価であり、削り直しによる
再生も3回程度が限度であって、以後は廃却処分を余儀
なくされており、段ロールの耐用期間の延長について業
界より有効な技術的解決策の出現を希求されているのが
現状である。
再生も3回程度が限度であって、以後は廃却処分を余儀
なくされており、段ロールの耐用期間の延長について業
界より有効な技術的解決策の出現を希求されているのが
現状である。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のこの種シングルフェーサにあって
は、上下段ロール供にその咬合部で芯紙との間で滑り、
摺動摩擦が激しく、そのため摩耗により耐用期間が限ら
れ、特に上段ロールは芯紙を吸着する下段ロール以上に
前記摩擦による摩耗が激しく更に耐用期間が短かくなる
という問題点を有していた。
は、上下段ロール供にその咬合部で芯紙との間で滑り、
摺動摩擦が激しく、そのため摩耗により耐用期間が限ら
れ、特に上段ロールは芯紙を吸着する下段ロール以上に
前記摩擦による摩耗が激しく更に耐用期間が短かくなる
という問題点を有していた。
本発明は上述の問題点に鑑みて開発されたもので、上段
ロールを使用することなしに、芯紙の段繰り成形を行う
ことを目的とする新規な技術的手段を提供せんとするも
のである。
ロールを使用することなしに、芯紙の段繰り成形を行う
ことを目的とする新規な技術的手段を提供せんとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、外周面に歯形が形成され、内部に空
気吸引機構を有する段ロールにより波形加工された芯紙
の段山部に糊付ロールにより糊をと塗布し、別途送り込
まれるライナを圧力ロールにより貼合して片面段ボール
を形成するシングルフェーサにおいて、前記段ロールを
1本のみとすると共に、前記糊付ロールより上流側の、
前記段ロールに向けて導入される芯紙が同段ロールと接
触開始する部位に近接して、同芯紙を段ロールの歯形面
に押し付ける空気圧を及ぼす空気加圧機構を設けてなる
もので、これを問題点解決のための手段とするものであ
る。
気吸引機構を有する段ロールにより波形加工された芯紙
の段山部に糊付ロールにより糊をと塗布し、別途送り込
まれるライナを圧力ロールにより貼合して片面段ボール
を形成するシングルフェーサにおいて、前記段ロールを
1本のみとすると共に、前記糊付ロールより上流側の、
前記段ロールに向けて導入される芯紙が同段ロールと接
触開始する部位に近接して、同芯紙を段ロールの歯形面
に押し付ける空気圧を及ぼす空気加圧機構を設けてなる
もので、これを問題点解決のための手段とするものであ
る。
(作用) 上記の構成により、下段ロールの周面に導入された芯紙
は、空気加圧機構により下段ロール周面との間に形成さ
れた加圧空気雰囲気中に進入して下段ロールの段面に押
し付けられ、かつその裏面側は下段ロール周面に設けら
れている空気吸引機構により吸引作用を受けて段面に吸
着され、両者の相乗作用により瞬時に段形状に塑性加工
され、波形の芯紙6となる。
は、空気加圧機構により下段ロール周面との間に形成さ
れた加圧空気雰囲気中に進入して下段ロールの段面に押
し付けられ、かつその裏面側は下段ロール周面に設けら
れている空気吸引機構により吸引作用を受けて段面に吸
着され、両者の相乗作用により瞬時に段形状に塑性加工
され、波形の芯紙6となる。
斯くて波形芯紙に段繰された芯紙は、下段ロール段面に
密着状に吸着されたまま、該ロールの回転に伴って移送
され、糊付ロールによりその段頂部に糊付がなされた
後、別途導入されるライナと重ね合されて下段ロールと
これに係合する圧力ロールとの間で加圧と加熱を受けて
貼合され、片面段ボールとなる。
密着状に吸着されたまま、該ロールの回転に伴って移送
され、糊付ロールによりその段頂部に糊付がなされた
後、別途導入されるライナと重ね合されて下段ロールと
これに係合する圧力ロールとの間で加圧と加熱を受けて
貼合され、片面段ボールとなる。
上記波形芯紙の下段ロールによる吸着移送、糊付、ライ
ナとの貼合等の工程は、従来のシングルフェーサと異な
るところはない。
ナとの貼合等の工程は、従来のシングルフェーサと異な
るところはない。
(実施例) 以下、本発明のシングルフェーサを1実施例に基づき図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例装置を示す側断面図であり、そ
の構成は第3図に示した従来のシングルフェーサの上段
ロール1を除けば他の構成部分は同様であるので、ここ
では重複を避けその同一部分についての詳細な説明を省
略する。
の構成は第3図に示した従来のシングルフェーサの上段
ロール1を除けば他の構成部分は同様であるので、ここ
では重複を避けその同一部分についての詳細な説明を省
略する。
本実施例の特徴とする構成は、従来の上段ロールに代え
て、空気加圧機構12を下段ロール2に対設した点にあ
るので、これを中心に以後第2図をも含めて説明する。
て、空気加圧機構12を下段ロール2に対設した点にあ
るので、これを中心に以後第2図をも含めて説明する。
さて、前記空気加圧機構12の構成は、高圧の空気を導
入するノズル本体13と、該ノズル本体13の先端側方
に下段ロール2周面に沿って延在させたシール板14
と、該シール板14の下段ロール2周面に対向する面に
装着した、該ロールの少なくとも二つの段を覆うに足る
幅寸法を有するシール材15から成る。
入するノズル本体13と、該ノズル本体13の先端側方
に下段ロール2周面に沿って延在させたシール板14
と、該シール板14の下段ロール2周面に対向する面に
装着した、該ロールの少なくとも二つの段を覆うに足る
幅寸法を有するシール材15から成る。
上記ノズル本体13は横断面がスリット状の細長い四角
形であり、その長辺は下段ロール2のロール長さとほぼ
同長とし、短辺は下段ロール2の段ピッチ程度以上任意
である。
形であり、その長辺は下段ロール2のロール長さとほぼ
同長とし、短辺は下段ロール2の段ピッチ程度以上任意
である。
而して、その長辺方向が下段ロール2の段筋方向に沿う
ように、ノズル本体14の設置方向が設定される。上記
シール材15は芯紙との摺動を考慮して自己潤滑性の高
い材料、例えば弗素樹脂、ポリエチレン等の板材もしく
は、同等材料による被覆層とすることが好ましい。
ように、ノズル本体14の設置方向が設定される。上記
シール材15は芯紙との摺動を考慮して自己潤滑性の高
い材料、例えば弗素樹脂、ポリエチレン等の板材もしく
は、同等材料による被覆層とすることが好ましい。
さて、上述の構成になる空気加圧機構12を、糊付ロー
ル7より上流側の、前記下段ロール2に向けて導入され
る芯紙4が同下段ロール2と接触開始する部位に近接し
て、同下段ロール2の周面の芯紙4の厚さ寸法相当の間
隙を隔てて図示の如く対設する。運転に当たっては、該
機構12のノズル本体13内に高圧の圧縮空気16が導
入される。
ル7より上流側の、前記下段ロール2に向けて導入され
る芯紙4が同下段ロール2と接触開始する部位に近接し
て、同下段ロール2の周面の芯紙4の厚さ寸法相当の間
隙を隔てて図示の如く対設する。運転に当たっては、該
機構12のノズル本体13内に高圧の圧縮空気16が導
入される。
ノズル本体13内に導入された高圧空気は、該本体の先
端に設けられているシール材15付シール板14により
対向する下段ロール2の周面との間に芯紙4を介在させ
てほぼ気密を保つように構成されているので、漏気は比
較的少なく、該本体内は高圧雰囲気に維持されて高い静
圧を芯紙面に負荷することができる。
端に設けられているシール材15付シール板14により
対向する下段ロール2の周面との間に芯紙4を介在させ
てほぼ気密を保つように構成されているので、漏気は比
較的少なく、該本体内は高圧雰囲気に維持されて高い静
圧を芯紙面に負荷することができる。
尚、該ノズル本体の短辺側先端のシール機構については
図示していないが、前記シール板14を下段ロール2の端
部まで延長し、その板縁に下段ロール2の段側面を覆う
摺動シール部材を該ロール側面に当接して弾装してい
る。これによって段筋方向の漏気を極力防止している。
図示していないが、前記シール板14を下段ロール2の端
部まで延長し、その板縁に下段ロール2の段側面を覆う
摺動シール部材を該ロール側面に当接して弾装してい
る。これによって段筋方向の漏気を極力防止している。
ここで、空気加圧機構12による芯紙4の段繰り作用に
ついて述べると、下段ロール2の回転に伴って図示の如
くシール板14のシール材15と段頂間に進入した芯紙
4aは高圧空気16の漏れ空気圧を受けて芯紙4に作用し
ている張力に打ち勝って図示の如く若干のたるみを生
じ、更に進んで入口側シール材15の終縁を過ぎてノズ
ル内の高圧雰囲気中に進入した段階で一気に芯紙4aが
下段ロール2の段面に押し付けられ、段形状、波形の芯
紙6に成形される。
ついて述べると、下段ロール2の回転に伴って図示の如
くシール板14のシール材15と段頂間に進入した芯紙
4aは高圧空気16の漏れ空気圧を受けて芯紙4に作用し
ている張力に打ち勝って図示の如く若干のたるみを生
じ、更に進んで入口側シール材15の終縁を過ぎてノズ
ル内の高圧雰囲気中に進入した段階で一気に芯紙4aが
下段ロール2の段面に押し付けられ、段形状、波形の芯
紙6に成形される。
一方、該芯紙6の裏面側では、空気吸引機構により芯紙
と段との間に存在する空気をスリット溝11を介し横穴
10内に速かに吸引しており、常時負圧となっていたた
め前記高圧雰囲気空気を加圧源とし段を金型とした芯紙
の塑性加工を助勢すると供に、成形を終わった芯紙6を
下段ロール2の段面に密着状に吸着し、芯紙6のスプリ
ングバック7及び下段ロール2の遠心力に抗してその形
状を変化させることなく、次工程に移送する。
と段との間に存在する空気をスリット溝11を介し横穴
10内に速かに吸引しており、常時負圧となっていたた
め前記高圧雰囲気空気を加圧源とし段を金型とした芯紙
の塑性加工を助勢すると供に、成形を終わった芯紙6を
下段ロール2の段面に密着状に吸着し、芯紙6のスプリ
ングバック7及び下段ロール2の遠心力に抗してその形
状を変化させることなく、次工程に移送する。
尚、空気加圧機構12に供給する高圧空気を、好ましく
は200℃前後の高温空気とすれば、芯紙の加熱の用に
併用することもでき、芯紙の塑性加工、ライナとの貼合
に有効である。
は200℃前後の高温空気とすれば、芯紙の加熱の用に
併用することもでき、芯紙の塑性加工、ライナとの貼合
に有効である。
本発明は上記実施例に限定するものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々の設計的変更をなし得るこ
とは勿論である。
要旨を逸脱しない範囲で種々の設計的変更をなし得るこ
とは勿論である。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明の構成によれば、高価
な上段ロールを使用しないので、装置構造が簡略化さ
れ、また下段ロール自体の摩耗量も低下し、その耐用期
間の延長が確保される。更に、本発明の場合、上段ロー
ルと下段ロールとの咬合いによる芯紙の段繰り加工と異
なり、下段ロールの段を金型として空気圧により芯紙を
塑性加工するものであるから、下段ロールの段の形状は
必ずしも咬合歯としての種々の制約を受けず、段形状の
選択の自由度が高いなど有利とする点が多い。
な上段ロールを使用しないので、装置構造が簡略化さ
れ、また下段ロール自体の摩耗量も低下し、その耐用期
間の延長が確保される。更に、本発明の場合、上段ロー
ルと下段ロールとの咬合いによる芯紙の段繰り加工と異
なり、下段ロールの段を金型として空気圧により芯紙を
塑性加工するものであるから、下段ロールの段の形状は
必ずしも咬合歯としての種々の制約を受けず、段形状の
選択の自由度が高いなど有利とする点が多い。
第1図は本発明の1実施例を示すシングルフェーサの側
断面図、第2図は同実施例の要部拡大断面図、第3図は
従来のシングルフェーサの側断面図、第4図は同従来装
置における上下段ロールの咬合部拡大断面図である。 図の主要部分の説明 2……下段ロール 4……芯紙 6……波形芯紙 9……片面段ボール 10……横穴 11……スリット溝 12……空気加圧機構 13……ノズル本体 14……シール板 15……シール材 16……高圧空気
断面図、第2図は同実施例の要部拡大断面図、第3図は
従来のシングルフェーサの側断面図、第4図は同従来装
置における上下段ロールの咬合部拡大断面図である。 図の主要部分の説明 2……下段ロール 4……芯紙 6……波形芯紙 9……片面段ボール 10……横穴 11……スリット溝 12……空気加圧機構 13……ノズル本体 14……シール板 15……シール材 16……高圧空気
Claims (1)
- 【請求項1】外周面に歯形が形成され、内部に空気吸引
機構を有する段ロールにより波形加工された芯紙の段山
部に糊付ロールにより糊を塗布し、別途送り込まれるラ
イナを圧力ロールにより貼合して片面段ボールを形成す
るシングルフェーサにおいて、前記段ロールを1本のみ
とすると共に、前記糊付ロールより上流側の、前記段ロ
ールに向けて導入される芯紙が同段ロールと接触開始す
る部位に近接して、同芯紙を段ロールの歯形面に押し付
ける空気圧を及ぼす空気加圧機構を設けたことを特徴と
するシングルフェーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165188A JPH069898B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | シングルフエ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61165188A JPH069898B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | シングルフエ−サ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321136A JPS6321136A (ja) | 1988-01-28 |
| JPH069898B2 true JPH069898B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15807509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165188A Expired - Lifetime JPH069898B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | シングルフエ−サ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069898B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165188A patent/JPH069898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321136A (ja) | 1988-01-28 |
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