JPH069909Y2 - 車載用傘ホルダ - Google Patents
車載用傘ホルダInfo
- Publication number
- JPH069909Y2 JPH069909Y2 JP15443388U JP15443388U JPH069909Y2 JP H069909 Y2 JPH069909 Y2 JP H069909Y2 JP 15443388 U JP15443388 U JP 15443388U JP 15443388 U JP15443388 U JP 15443388U JP H069909 Y2 JPH069909 Y2 JP H069909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- annular body
- mounting surface
- opening
- umbrella holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は傘等の長尺物を車輌に格納保持するための傘ホ
ルダに関する。
ルダに関する。
〈従来の技術〉 傘等の長尺物を車輌に積載しようとする場合、それを車
室内に収納した場合には、車室内の居住快適性を損ねた
り、居住スペースを制限する等の問題が発生し、それを
トランクに収納しようとした場合には、他の積載物と紛
れることにより見失なったり、或いは取出しが困難とな
り易い等の問題がある。
室内に収納した場合には、車室内の居住快適性を損ねた
り、居住スペースを制限する等の問題が発生し、それを
トランクに収納しようとした場合には、他の積載物と紛
れることにより見失なったり、或いは取出しが困難とな
り易い等の問題がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような点に鑑み、本考案の主な目的は、車輌の居住
快適性を損ねたり、車輌内のスペースを制限したりする
ことのない車輌用傘ホルダを提供することにある。
快適性を損ねたり、車輌内のスペースを制限したりする
ことのない車輌用傘ホルダを提供することにある。
本考案の第2の目的は、傘等の長尺物を簡単に収納しか
つ取出し得るような車載用傘ホルダを提供することにあ
る。
つ取出し得るような車載用傘ホルダを提供することにあ
る。
[考案の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、取付面に対して直
立する面内に開口を郭成する環状体と、前記取付面に対
して直立する面内に位置すると共に前記環状体の前記開
口に対して概ね対向する別の開口を郭成するフック体と
を有し、前記フック体が前記取付面に向けて倒伏する方
向にばね付勢されていることを特徴とする傘等の長尺物
を車輌に格納保持するための傘ホルダを提供することに
より達成される。
立する面内に開口を郭成する環状体と、前記取付面に対
して直立する面内に位置すると共に前記環状体の前記開
口に対して概ね対向する別の開口を郭成するフック体と
を有し、前記フック体が前記取付面に向けて倒伏する方
向にばね付勢されていることを特徴とする傘等の長尺物
を車輌に格納保持するための傘ホルダを提供することに
より達成される。
〈作用〉 傘等の先端を環状体に挿入し、その他端をフック体によ
り保持させれば、フック体が倒伏する方向にばね付勢さ
れているために、傘等が確実に保持され、車輌の動揺に
対しても、がたついたり、或いは脱落することがない。
特に、環状体も倒伏方向にばね付勢されている場合に
は、傘等を装着しない場合にはホルダが取付け面に密接
することにより、トランク等の有効スペースを殆ど制限
することがない。
り保持させれば、フック体が倒伏する方向にばね付勢さ
れているために、傘等が確実に保持され、車輌の動揺に
対しても、がたついたり、或いは脱落することがない。
特に、環状体も倒伏方向にばね付勢されている場合に
は、傘等を装着しない場合にはホルダが取付け面に密接
することにより、トランク等の有効スペースを殆ど制限
することがない。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図〜第4図は、本考案に基づく傘ホルダの第1の実
施例を示す。この傘ホルダは、例えば乗用車のトランク
リッド1の内面に斜めに設けられた補強用リブ2に沿っ
て設けられた第1及び第2の部分3、4からなる。
施例を示す。この傘ホルダは、例えば乗用車のトランク
リッド1の内面に斜めに設けられた補強用リブ2に沿っ
て設けられた第1及び第2の部分3、4からなる。
第2図及び第3図はこの内の第1の部分を示す。金属板
からなるベース5には、上下に一対のフランジ8、9が
直角に折曲されており、ベース5の左端は、斜めの折り
曲げ線6に沿って舌片7が斜め方向に折曲形成されてい
る。更に、ベース5の右側には長孔10が開設されてい
る。このベース5は、舌片7をリブ2の背部に挿入した
後、長孔10の近傍を第3図に示されたベースクッショ
ン23を介して取付面22に接着することによりトラン
クリッド1の背面に固着される。開口11を郭成する環
状体12の基端部が、ベース5の右側の両フランジ8、
9間に架設された枢軸13により枢着されている。枢軸
13の一部には捩りコイルばね15が巻回され、環状体
12を取付面22に向けてばね付勢している。
からなるベース5には、上下に一対のフランジ8、9が
直角に折曲されており、ベース5の左端は、斜めの折り
曲げ線6に沿って舌片7が斜め方向に折曲形成されてい
る。更に、ベース5の右側には長孔10が開設されてい
る。このベース5は、舌片7をリブ2の背部に挿入した
後、長孔10の近傍を第3図に示されたベースクッショ
ン23を介して取付面22に接着することによりトラン
クリッド1の背面に固着される。開口11を郭成する環
状体12の基端部が、ベース5の右側の両フランジ8、
9間に架設された枢軸13により枢着されている。枢軸
13の一部には捩りコイルばね15が巻回され、環状体
12を取付面22に向けてばね付勢している。
更に、カバー5は、上下にフランジ17、18を有する
樹脂性のカバー16により覆われており、該カバーの両
フランジ17、18は枢軸13の両端部を臨む位置まで
延出しており、ベースのフランジ8、9から突出しよう
とする枢軸13を支持するためのスラスト軸受部材14
がベース5のフランジ8、9とカバー16の両フランジ
17、18間にそれぞれ介装されている。カバー16の
上側のフランジ17の内側面には突部19が突設され、
カバー16の下側のフランジ18には一対の孔20が開
設されており、ベース5の上側フランジ8に開設された
角孔8a内にこの突部19に弾発的に係合させ、セルフ
タッピングねじ21をカバー16の孔20から挿入し、
ベース5の下側フランジ9に開設された一対の孔9aに
それぞれ螺合させることにより、このカバー16をベー
ス5に対して固着することができる。
樹脂性のカバー16により覆われており、該カバーの両
フランジ17、18は枢軸13の両端部を臨む位置まで
延出しており、ベースのフランジ8、9から突出しよう
とする枢軸13を支持するためのスラスト軸受部材14
がベース5のフランジ8、9とカバー16の両フランジ
17、18間にそれぞれ介装されている。カバー16の
上側のフランジ17の内側面には突部19が突設され、
カバー16の下側のフランジ18には一対の孔20が開
設されており、ベース5の上側フランジ8に開設された
角孔8a内にこの突部19に弾発的に係合させ、セルフ
タッピングねじ21をカバー16の孔20から挿入し、
ベース5の下側フランジ9に開設された一対の孔9aに
それぞれ螺合させることにより、このカバー16をベー
ス5に対して固着することができる。
第4図は、第2の部分4を示すもので、前記した開口1
1を郭成する環状体12に代えて開口25を郭成するフ
ック体24が用いられている点、その他全体的に左右勝
手違いとなっている点を除いて概ね第1の部分と同様の
構造を有する。
1を郭成する環状体12に代えて開口25を郭成するフ
ック体24が用いられている点、その他全体的に左右勝
手違いとなっている点を除いて概ね第1の部分と同様の
構造を有する。
次に第5図及び第6図について本実施例の作動の要領を
説明する。
説明する。
まず、環状体12を手或いは傘30の先端31等を用い
てばね15の付勢力に抗して起立させ、傘30の先端3
1を環状体の開口11内に挿入する。次に第2の部分の
フック体25を手で起こし、その開口25内に傘30の
取手部分32を挿入する。その後手を放せば、環状体1
2及びフック体25が倒伏方向にばね付勢されるため、
傘30はトランクリッド1の内面に強固に保持されるよ
うになる。従って、車輌がかなり動揺した場合でも、傘
30は好適に保持される。特に、傘ホルダをトランクリ
ッドの内面に設けることにより、トランクの積載能力を
殆ど損うことがなく、しかも、傘30を容易に収納或い
は取出すことができる。
てばね15の付勢力に抗して起立させ、傘30の先端3
1を環状体の開口11内に挿入する。次に第2の部分の
フック体25を手で起こし、その開口25内に傘30の
取手部分32を挿入する。その後手を放せば、環状体1
2及びフック体25が倒伏方向にばね付勢されるため、
傘30はトランクリッド1の内面に強固に保持されるよ
うになる。従って、車輌がかなり動揺した場合でも、傘
30は好適に保持される。特に、傘ホルダをトランクリ
ッドの内面に設けることにより、トランクの積載能力を
殆ど損うことがなく、しかも、傘30を容易に収納或い
は取出すことができる。
上記実施例は、トランクリッドの内面に傘を収納するた
めに用いられる実施例に関するものであったが、本考案
は上記に限らず、ステッキ、釣竿その他の長尺物を車輌
の各部に収納する用途に広く利用可能である。また、そ
の取付け位置も、トランクリッドの内面に限らず、一般
的な乗物のあらゆる部分に設置可能である。更に、上記
実施例は環状体12及びフック体24の両者がばね付勢
されたものであったが、場合によっては、環状体12を
起立倒伏可能なものに代えて、固定された円環等からな
るものとすることもできる。
めに用いられる実施例に関するものであったが、本考案
は上記に限らず、ステッキ、釣竿その他の長尺物を車輌
の各部に収納する用途に広く利用可能である。また、そ
の取付け位置も、トランクリッドの内面に限らず、一般
的な乗物のあらゆる部分に設置可能である。更に、上記
実施例は環状体12及びフック体24の両者がばね付勢
されたものであったが、場合によっては、環状体12を
起立倒伏可能なものに代えて、固定された円環等からな
るものとすることもできる。
[考案の効果] このように、本考案によれば、車輌の居住快適性及び積
載能力を何ら損うことなく傘その他の長尺物を容易に収
納しかつ取出し得るようにしたもので、その効果は極め
て大である。
載能力を何ら損うことなく傘その他の長尺物を容易に収
納しかつ取出し得るようにしたもので、その効果は極め
て大である。
第1図は本考案に基づく傘ホルダの好適実施例の全体を
示す斜視図である。 第2図は第1図に示された傘ホルダの第1の部分を示す
一部破断正面図である。 第3図は第2図のIII−III線についてみた断面図であ
る。 第4図は第1図に示された第2の部分を示す正面図であ
る。 第5図及び第6図は本考案に基づく傘ホルダの使用要領
を示す第1の部分及び第2の部分の斜視図である。 1……トランクリッド、2……リブ 3、4……部分、5……ベース 6……折り曲げ線、7……舌片 8、9……フランジ、8a、9a、……孔 10……長孔、11……開口 12……環状体、13……枢軸 14……スラスト軸受部材 15……捩りコイルばね、16……カバー 17、18……フランジ、19……突部 20……孔、21……ねじ 22……取付け面、23……ベースクッション 24……フック体、24……開口 30……傘、31……先端 32……取手
示す斜視図である。 第2図は第1図に示された傘ホルダの第1の部分を示す
一部破断正面図である。 第3図は第2図のIII−III線についてみた断面図であ
る。 第4図は第1図に示された第2の部分を示す正面図であ
る。 第5図及び第6図は本考案に基づく傘ホルダの使用要領
を示す第1の部分及び第2の部分の斜視図である。 1……トランクリッド、2……リブ 3、4……部分、5……ベース 6……折り曲げ線、7……舌片 8、9……フランジ、8a、9a、……孔 10……長孔、11……開口 12……環状体、13……枢軸 14……スラスト軸受部材 15……捩りコイルばね、16……カバー 17、18……フランジ、19……突部 20……孔、21……ねじ 22……取付け面、23……ベースクッション 24……フック体、24……開口 30……傘、31……先端 32……取手
Claims (2)
- 【請求項1】取付面に対して直立する面内に開口を郭成
する環状体と、前記取付面に対して直立する面内に位置
すると共に前記環状体の前記開口に対して概ね対向する
別の開口を郭成するフック体とを有し、前記フック体が
前記取付面に向けて倒伏する方向にばね付勢されている
ことを特徴とする傘等の長尺物を車輌に格納保持するた
めの傘ホルダ。 - 【請求項2】前記環状体も前記取付面に向けて倒伏する
方向にばね付勢されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の傘ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443388U JPH069909Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 車載用傘ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443388U JPH069909Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 車載用傘ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274256U JPH0274256U (ja) | 1990-06-06 |
| JPH069909Y2 true JPH069909Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31431156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15443388U Expired - Lifetime JPH069909Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 車載用傘ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069909Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP15443388U patent/JPH069909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274256U (ja) | 1990-06-06 |
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