JPH069922U - 合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン - Google Patents
合成樹脂射出成形金型のランナーロックピンInfo
- Publication number
- JPH069922U JPH069922U JP4961992U JP4961992U JPH069922U JP H069922 U JPH069922 U JP H069922U JP 4961992 U JP4961992 U JP 4961992U JP 4961992 U JP4961992 U JP 4961992U JP H069922 U JPH069922 U JP H069922U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock pin
- runner
- runner lock
- synthetic resin
- resin injection
- Prior art date
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- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン内
に冷却回路2を設けてランナーロックピンの先端部が高
温になるのを防止し、ランナー7の固定を確実にすると
共に、金型10全体の冷却時間を短くする。 【効果】溶融樹脂の熱によってランナーロックピン先端
が柔らかくなる恐れもなくなり、ランナーの固定が確実
になるもので、成形工程における機械の停止トラブルを
なくすことができる。
に冷却回路2を設けてランナーロックピンの先端部が高
温になるのを防止し、ランナー7の固定を確実にすると
共に、金型10全体の冷却時間を短くする。 【効果】溶融樹脂の熱によってランナーロックピン先端
が柔らかくなる恐れもなくなり、ランナーの固定が確実
になるもので、成形工程における機械の停止トラブルを
なくすことができる。
Description
【0001】
本考案は合成樹脂射出成形金型のランナーロックピンに関するものである。
【0002】
この種の開発は少なく、これにやや似た型式のもとしては、本願出願人が先に 出願した特願平3年特許願第221394号発明の名称気体圧送金型がある程度 であるが、形式が異なるものである。
【0003】
更に、図3に示すようにランナーロックピンは成形加工時において、そのピン 先端にアンダーカット部を設けてランナー7を金型が開く時に保持する働きをし ているものであるが、従来のランナーロックピン本体1は冷却されず、溶融樹脂 の熱によりランナーロックピン先端が高温となり、該ランナーロックピン先端部 が柔らかくなり、ランナーの固定が悪くなって、ランナー7が金型に取り残され ることが起こりやすくなっている。ランナー自体もこのロックピンの箇所は樹脂 が偏肉となり、ランナー部の樹脂の冷却が著しく悪くなり、高温度となって柔ら かい状態のままでランナーロックピンへの固定が弱くなるため、成形冷却時間を 長くする必要があった。
【0004】 図3に基づいて説明すると、8が製品を示しているものであるが、先ず、金型 10を開けるが、金型10を開く時、ライナー7がこの金型について出ようとす る傾向があるため、ランナーロックピンでランナープレート11に固定されてい るものである。
【0005】
次に、本考案について説明する。
【0006】 溶融合成樹脂の通路及びスプルを固定するランナーロックピンの内部に冷却回 路を設けたものである。
【0007】
本考案は以上のような構成であるから、従来のものと異なり、冷却回路を設け ているものであるから、溶融樹脂の熱によってランナーロックピン先端が柔らか くなる恐れもなくなり、ランナーの固定が確実になるもので、成形工程における 機械の停止トラブルをなくすることができるため、製品の品質の安定化ができ、 且つまた金型全体の冷却時間も短縮できる等の作用効果を有するものである。
【0008】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 先ず、本考案の構成を説明すると、溶融合成樹脂の通路及びスプルを固定する ランナーロックピンの内部に冷却流体回路2を設けたものである。
【0010】 敷衍して説明すると、ランナーロックピン本体1内を空洞部5に形成し、この 空洞部5の中央部に冷却流体の進入通路3と連結されているパイプ6を垂下し、 冷却流体回路2を形成したもので、外部からの冷却流体は先ず、進入通路3より 中央部のパイプ6内を通り、即ち、ランナーロックピン本体1内の中央部より下 方に流れ、パイプ6の先端部分でパイプ6の外側に噴出され、上方の出口4より 外部に排出されるものである。
【0011】
本考案は以上のような構成であるから、従来のものと異なり、冷却回路を設け ているものであるから、溶融樹脂の熱によってランナーロックピン先端が柔らか くなる恐れもなくなり、ランナーの固定が確実になるもので、成形工程における 機械の停止トラブルをなくすることができるため、製品の品質の安定化ができ、 且つまた金型全体の冷却時間も短縮できる等の作用効果を有するものである。
【図1】図1は本考案の一実施例の断面図。
【図2】図2は図1の要部の拡大断面図。
【図3】図3は本考案の一使用状態を示す断面図。
1 ランナーロックピン本体。 2 冷却流体回路 3 進入通路 4 出口 5 空洞部 6 パイプ 7 ランナー 8 製品 9 金型 10 金型 11 ランナープレート
Claims (1)
- 【請求項1】溶融合成樹脂の通路及びスプルを固定する
ランナーロックピンの内部に冷却回路を設けたことを特
徴とする合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961992U JPH069922U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961992U JPH069922U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069922U true JPH069922U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=12836255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4961992U Pending JPH069922U (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 合成樹脂射出成形金型のランナーロックピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069922U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110998A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | ランナーロックピン押さえ用ネジ及びそれを用いたモールド射出成形金型 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112714B2 (ja) * | 1982-12-29 | 1986-04-09 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | |
| JPS62105615A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金型装置 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4961992U patent/JPH069922U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112714B2 (ja) * | 1982-12-29 | 1986-04-09 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd | |
| JPS62105615A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金型装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110998A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | ランナーロックピン押さえ用ネジ及びそれを用いたモールド射出成形金型 |
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