JPH0699265B2 - 歯科用光不透過性コーテイング剤および歯科用材料のコーテイング法 - Google Patents
歯科用光不透過性コーテイング剤および歯科用材料のコーテイング法Info
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- JPH0699265B2 JPH0699265B2 JP63190916A JP19091688A JPH0699265B2 JP H0699265 B2 JPH0699265 B2 JP H0699265B2 JP 63190916 A JP63190916 A JP 63190916A JP 19091688 A JP19091688 A JP 19091688A JP H0699265 B2 JPH0699265 B2 JP H0699265B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、歯科領域に於いて金属鋳造体および変色歯の
色を遮蔽する目的で使用される光不透過性コーテイング
剤、および金属鋳造体の金属色を遮蔽するためのコーテ
イング法に関する。
色を遮蔽する目的で使用される光不透過性コーテイング
剤、および金属鋳造体の金属色を遮蔽するためのコーテ
イング法に関する。
[従来の技術] 歯科用硬質レジン前装冠の製作に於いては、金属フレー
ムの表面にオペークレジンと称する光不透過性の樹脂組
成物のコーテイング層を設け、該層の上へ、天然歯の色
調を有する樹脂組成物(以下ボデイーレジンと称する)
を積層することにより、下地(または基体と称する)の
金属色を遮蔽し、天然色の色調と形態を再現する手法が
採られている。
ムの表面にオペークレジンと称する光不透過性の樹脂組
成物のコーテイング層を設け、該層の上へ、天然歯の色
調を有する樹脂組成物(以下ボデイーレジンと称する)
を積層することにより、下地(または基体と称する)の
金属色を遮蔽し、天然色の色調と形態を再現する手法が
採られている。
ところで、硬質レジンの重合方式は近年、従来の加熱重
合から光重合への転換が進んでおり、これに伴つて、ボ
デイーレジンは粉−液2分割包装形態から1ペースト包
装形態へと進歩し、操作性が著しく向上した。ところが
オペークレジンは本質的には光不透過性であるため、基
体の金属色を遮蔽するに充分な厚さのオペークレジン層
を光重合で確実に硬化させることは極めて困難である。
そこで光重合と化合重合を併用する歯科修復用組成物
が、特開昭62−246514として提案されている。該組成物
においては、重合性単量体、光重合開始剤及び還元剤か
らなる配合Xと、フイラーと有機過酸化物からなる配合
Yを調製し、酸化剤と還元剤を別々に分割包装し、これ
らを混合しペーストとして使用している。該組成物では
配合Xは液、配合Yは粉であり、従来の粉−液混合タイ
プのものとなつている。
合から光重合への転換が進んでおり、これに伴つて、ボ
デイーレジンは粉−液2分割包装形態から1ペースト包
装形態へと進歩し、操作性が著しく向上した。ところが
オペークレジンは本質的には光不透過性であるため、基
体の金属色を遮蔽するに充分な厚さのオペークレジン層
を光重合で確実に硬化させることは極めて困難である。
そこで光重合と化合重合を併用する歯科修復用組成物
が、特開昭62−246514として提案されている。該組成物
においては、重合性単量体、光重合開始剤及び還元剤か
らなる配合Xと、フイラーと有機過酸化物からなる配合
Yを調製し、酸化剤と還元剤を別々に分割包装し、これ
らを混合しペーストとして使用している。該組成物では
配合Xは液、配合Yは粉であり、従来の粉−液混合タイ
プのものとなつている。
[発明が解決しようとする課題] かかる2剤(例えば粉−液)混合タイプの組成物は、混
合の手間がかかる上に均一な混合となるように注意も必
要となるので、1ペースト型のボデイーレジンに比して
操作性が悪い。従つて光重合と化学重合併用の光不透過
性コーテイング剤においても1ペースト型で操作性のす
ぐれた組成物への転換が望まれていた。
合の手間がかかる上に均一な混合となるように注意も必
要となるので、1ペースト型のボデイーレジンに比して
操作性が悪い。従つて光重合と化学重合併用の光不透過
性コーテイング剤においても1ペースト型で操作性のす
ぐれた組成物への転換が望まれていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記問題点を解決すべく鋭意検討を重ね
た結果、レドツクス系重合開始剤の1成分である酸化剤
を含む溶剤を金属フレームに塗布した後、光重合開始剤
とレドツクス系重合開始剤の1成分である還元剤を含む
オペークレジンペーストを、該塗布面上に積層塗布して
から光硬化させることにより、上記問題が解決されるこ
とを見い出し本発明を成すに到つた。
た結果、レドツクス系重合開始剤の1成分である酸化剤
を含む溶剤を金属フレームに塗布した後、光重合開始剤
とレドツクス系重合開始剤の1成分である還元剤を含む
オペークレジンペーストを、該塗布面上に積層塗布して
から光硬化させることにより、上記問題が解決されるこ
とを見い出し本発明を成すに到つた。
即ち、本発明は a)有機過酸化物と b)有機溶剤 を主構成成分とする配合[A]及び c)重合性単量体 d)光重合開始剤 e)還元剤と f)屈折率が1.9以上の無機フイラー2〜95重量%を主
構成成分とする配合[B]とが別々に分割包装されてお
り、使用時配合[A]を被着体に塗布した後に、配合
[B]を配合[A]上に積層塗布することを特徴とする
歯科用光不透過性コーテイング剤である。
構成成分とする配合[B]とが別々に分割包装されてお
り、使用時配合[A]を被着体に塗布した後に、配合
[B]を配合[A]上に積層塗布することを特徴とする
歯科用光不透過性コーテイング剤である。
さらに本発明は、配合[A]を基体表面に塗布した後に
配合[B]を配合[A]上に積層塗布し、該コーテイン
グ層を光照射により重合硬化させることを特徴とする歯
科用材料のコーテイング法を提供するものである。
配合[B]を配合[A]上に積層塗布し、該コーテイン
グ層を光照射により重合硬化させることを特徴とする歯
科用材料のコーテイング法を提供するものである。
本発明においては、配合[A]は液で、配合[B]はペ
ーストとして調製される。
ーストとして調製される。
本発明の最大の特徴は配合[A]をプライマーとして基
体表面に塗布した後、その上に配合[B]を光遮蔽材と
して基体の色を充分に遮蔽できる程度の厚さに塗布し、
その表面に光照射を行うと、実質的に光が透過し得る深
度までは配合[B]層は光重合により硬化し、一方光重
合を起こすに充分な光量が到達し得ない深部は、基体表
面に塗布された配合[A]から拡散してくる有機過酸化
物と配合[B]中の還元剤によるレドツクス重合によ
り、硬化される点にある。
体表面に塗布した後、その上に配合[B]を光遮蔽材と
して基体の色を充分に遮蔽できる程度の厚さに塗布し、
その表面に光照射を行うと、実質的に光が透過し得る深
度までは配合[B]層は光重合により硬化し、一方光重
合を起こすに充分な光量が到達し得ない深部は、基体表
面に塗布された配合[A]から拡散してくる有機過酸化
物と配合[B]中の還元剤によるレドツクス重合によ
り、硬化される点にある。
本発明では有機過酸化物一還元剤から成るレドツクス系
重合開始剤が好適に用いられる。配合[A]に用いられ
る有機過酸化物(a)としてはベンゾイルパーオキサイ
ド(略称、BPO)、m−トルイルパーオキサイド、p−
クロロベンゾイルパーオキサイド、2,4−クロロベンゾ
イルパーオキサイドなどの芳香族アシルパーオキサイド
類、ジアセチルパーオキサイド、ジイソブチルパーオキ
サイド、ジラウロイルパーオキサイドなどの脂肪族アシ
ルパーオキサイド類、t−ブチルパーオキサイド、クメ
ンヒドロパーオキサイドなどのヒドロパーオキサイド
類、ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジクミルパーオキ
サイドなどのジアルキル(またはジアリル)パーオキサ
イド類を挙げることができる。
重合開始剤が好適に用いられる。配合[A]に用いられ
る有機過酸化物(a)としてはベンゾイルパーオキサイ
ド(略称、BPO)、m−トルイルパーオキサイド、p−
クロロベンゾイルパーオキサイド、2,4−クロロベンゾ
イルパーオキサイドなどの芳香族アシルパーオキサイド
類、ジアセチルパーオキサイド、ジイソブチルパーオキ
サイド、ジラウロイルパーオキサイドなどの脂肪族アシ
ルパーオキサイド類、t−ブチルパーオキサイド、クメ
ンヒドロパーオキサイドなどのヒドロパーオキサイド
類、ジ−t−ブチルパーオキサイド、ジクミルパーオキ
サイドなどのジアルキル(またはジアリル)パーオキサ
イド類を挙げることができる。
配合[B]に用いられる還元剤(e)としてはN,N−ジ
メチルアニリン、N,N−ジメチル−p−トルイジン、N,N
−ジエタノール−p−トルイジン等の芳香族第三級アミ
ン類、ベンゼンスルフイン酸ナトリウム、p−トルエン
スルフイン酸ナトリウムなどの芳香族スルフイン酸塩
類、チオ尿素、テトラメチルチオ尿素などのチオ尿素
類、Fe2+、Cu+、Cu2+などの金属イオン類を挙げること
ができる。
メチルアニリン、N,N−ジメチル−p−トルイジン、N,N
−ジエタノール−p−トルイジン等の芳香族第三級アミ
ン類、ベンゼンスルフイン酸ナトリウム、p−トルエン
スルフイン酸ナトリウムなどの芳香族スルフイン酸塩
類、チオ尿素、テトラメチルチオ尿素などのチオ尿素
類、Fe2+、Cu+、Cu2+などの金属イオン類を挙げること
ができる。
次に配合[A]に用いられる有機溶剤(b)とは、有機
過酸化物を実質的に安定に溶解しうる液状有機化合物を
意味し、従つてベンゼン、ヘキサン、アセトン等の非重
合性の化合物の他、メチルメタクリレート、トリメチレ
ングリコール ジメタクリレート、スチレン等の重合性
の有機化合物、即ち重合性単量体も包含する。ただし、
ベンゾイルパーオキサイドに対する第3級アミン類の如
く、溶解された有機過酸化物の分解を著しく促進する作
用を有する有機溶剤は、実用上は使用不可である。
過酸化物を実質的に安定に溶解しうる液状有機化合物を
意味し、従つてベンゼン、ヘキサン、アセトン等の非重
合性の化合物の他、メチルメタクリレート、トリメチレ
ングリコール ジメタクリレート、スチレン等の重合性
の有機化合物、即ち重合性単量体も包含する。ただし、
ベンゾイルパーオキサイドに対する第3級アミン類の如
く、溶解された有機過酸化物の分解を著しく促進する作
用を有する有機溶剤は、実用上は使用不可である。
本発明で好ましく用いられる非重合性の有機溶剤として
は、n−ヘキサン、ドデカン、ベンゼン、キシレン、1,
2−ジクロルエタンなどの炭化水素類、tert−ブタノー
ル、tert−ペンタノール、4−メチル−4−ヘプタノー
ルなどの第3級アルコール類、アセトン、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフエノンなど
のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブチル、酪酸イソペンチ
ル エチル ジ ハイドロジエン ホスフエート、トリ
エチル ホスフエートなどのエステル類、酢酸、オレイ
ン酸などのカルボン酸類、などが挙げられる。
は、n−ヘキサン、ドデカン、ベンゼン、キシレン、1,
2−ジクロルエタンなどの炭化水素類、tert−ブタノー
ル、tert−ペンタノール、4−メチル−4−ヘプタノー
ルなどの第3級アルコール類、アセトン、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン、アセトフエノンなど
のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブチル、酪酸イソペンチ
ル エチル ジ ハイドロジエン ホスフエート、トリ
エチル ホスフエートなどのエステル類、酢酸、オレイ
ン酸などのカルボン酸類、などが挙げられる。
また、好ましく用いられる重合性の有機溶剤(重合性単
量体)としては、メチル(メタ)アクリレート、2−エ
チルヘキシル(メタ)アクリレート、エチレングリコー
ル ジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール
ジ(メタ)アクリレート、1,10−デカンジオール ジ
(メタ)アクリレート、2,2−ビス[4−(3−メタク
リロイルオキシ−2−ヒドロキシプロポキシ)フエニ
ル]プロパン(Bis−GMAと称することがある)、2,2−
ビス[(メタ)アクリロイルオキシポリエトキシフエニ
ル]プロパン、トリメチロールプロパントリ(メタ)ア
クリレート、2−メタクリロイルオキシエチル ジハイ
ドロジエン ホスフエート、ビス(2−メタクリロイル
オキシエチル)ハイドロジエン ホスフエート、2−メ
タクリロイルオキシエチル フエニルハイドロジエン
ホスフエート、(メタ)アクリル酸γ−メタクリロイル
オキシプロピルトリメトキシシランなどの(メタ)アク
リレート系重合性単量体、スチレン、p−メチルスチレ
ン、α−メチルスチレン、ジビニルベンゼンなどのスチ
レン系重合性単量体、酢酸ビニル、1,1−ジクロルエチ
レンなどのその他の重合性単量体を挙げることができ
る。これらの有機溶剤は単独のみならず複数が混合され
て用いられる。
量体)としては、メチル(メタ)アクリレート、2−エ
チルヘキシル(メタ)アクリレート、エチレングリコー
ル ジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール
ジ(メタ)アクリレート、1,10−デカンジオール ジ
(メタ)アクリレート、2,2−ビス[4−(3−メタク
リロイルオキシ−2−ヒドロキシプロポキシ)フエニ
ル]プロパン(Bis−GMAと称することがある)、2,2−
ビス[(メタ)アクリロイルオキシポリエトキシフエニ
ル]プロパン、トリメチロールプロパントリ(メタ)ア
クリレート、2−メタクリロイルオキシエチル ジハイ
ドロジエン ホスフエート、ビス(2−メタクリロイル
オキシエチル)ハイドロジエン ホスフエート、2−メ
タクリロイルオキシエチル フエニルハイドロジエン
ホスフエート、(メタ)アクリル酸γ−メタクリロイル
オキシプロピルトリメトキシシランなどの(メタ)アク
リレート系重合性単量体、スチレン、p−メチルスチレ
ン、α−メチルスチレン、ジビニルベンゼンなどのスチ
レン系重合性単量体、酢酸ビニル、1,1−ジクロルエチ
レンなどのその他の重合性単量体を挙げることができ
る。これらの有機溶剤は単独のみならず複数が混合され
て用いられる。
なお、上記の「(メタ)アクリレート」の表記は「メタ
クリレートまたはアクリレート」を意味する。
クリレートまたはアクリレート」を意味する。
更に本発明では、混合系が液状である限りにおいては、
固体の有機化合物が上記有機溶剤に加えて用いられる。
該化合物としては、10−メタクリロイルオキシデシル
ジハイドロジエンホスフエート、4−(2−メタクリロ
イルオキシエトキシカルボニル)フタル酸、4−(2−
メタクリロイルオキシエトキシカルボニル)フタル酸無
水物などの対金属接着性を有する公知の重合性単量体
や、ビスフエノールAジメタクリレート、トリス(2−
ヒドロキシエチル)イソシアヌル酸トリメタクリレート
の如き重合性単量体などを挙げることができる。
固体の有機化合物が上記有機溶剤に加えて用いられる。
該化合物としては、10−メタクリロイルオキシデシル
ジハイドロジエンホスフエート、4−(2−メタクリロ
イルオキシエトキシカルボニル)フタル酸、4−(2−
メタクリロイルオキシエトキシカルボニル)フタル酸無
水物などの対金属接着性を有する公知の重合性単量体
や、ビスフエノールAジメタクリレート、トリス(2−
ヒドロキシエチル)イソシアヌル酸トリメタクリレート
の如き重合性単量体などを挙げることができる。
有機過酸化物(a)の有機溶剤(b)に対する添加比率
は0.1〜10重量%の範囲が適当である。
は0.1〜10重量%の範囲が適当である。
次に配合[B]の重合性単量体としては、公知の歯科用
組成物において用いられている(メタ)アクリレート系
の各種重合性単量体が好適に用いられる。例えばメチル
(メタ)アクリレート、エチレングリコール ジ(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコール ジ(メ
タ)アクリレート、ネオペンチルグリコール ジ(メ
タ)アクリレート、1,10−デカンジオール ジ(メタ)
アクリレート、Bis−GMA、2,2−ビス[(メタ)アクリ
ロイルオキシポリエトキシフエニル]プロピン、トリメ
チロールプロパン トリ(メタ)アクリレート、2,2,4
−トリメチルヘキサメチレン ジイソシアネート1モル
とグリセリン ジ(メタ)アクリレート2モルとの付加
化合物、γ−メタクリロイルオキシプロピルトリメトキ
シシラン、2−(ジメチルアミノ)エチル メタクリレ
ート、10−メタクリロイルオキシデシル ジハイドロジ
エンホスフエート、4−(2−メタクリロイルオキシエ
トキシカルボニル)フタル酸、4−(2−メタクリロイ
ルオキシエトキシカルボニル)フタル酸無水物などであ
る。これらの重合性単量体は配合[B]に要求される諸
性能、例えば粘度、架橋密度、極性などを満足させる目
的から、通常は二種類以上を混合して用いられる。
組成物において用いられている(メタ)アクリレート系
の各種重合性単量体が好適に用いられる。例えばメチル
(メタ)アクリレート、エチレングリコール ジ(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコール ジ(メ
タ)アクリレート、ネオペンチルグリコール ジ(メ
タ)アクリレート、1,10−デカンジオール ジ(メタ)
アクリレート、Bis−GMA、2,2−ビス[(メタ)アクリ
ロイルオキシポリエトキシフエニル]プロピン、トリメ
チロールプロパン トリ(メタ)アクリレート、2,2,4
−トリメチルヘキサメチレン ジイソシアネート1モル
とグリセリン ジ(メタ)アクリレート2モルとの付加
化合物、γ−メタクリロイルオキシプロピルトリメトキ
シシラン、2−(ジメチルアミノ)エチル メタクリレ
ート、10−メタクリロイルオキシデシル ジハイドロジ
エンホスフエート、4−(2−メタクリロイルオキシエ
トキシカルボニル)フタル酸、4−(2−メタクリロイ
ルオキシエトキシカルボニル)フタル酸無水物などであ
る。これらの重合性単量体は配合[B]に要求される諸
性能、例えば粘度、架橋密度、極性などを満足させる目
的から、通常は二種類以上を混合して用いられる。
光重合開始剤としてはα−ジケトン−還元剤、ケタール
−還元剤、チオキサントン−還元剤などの公知の開始剤
系が好ましく用いられる。α−ジケトンとしてはカンフ
アーキノン、ベンジル、2、3−ペンタジオン、3,4−
ヘプタジオン、などを挙げることができる。ケタールと
してはベンジルジメチルケタール、ベンジルジエチルケ
タール、ベンジルジ(2−メトキシエチルケタール)な
どを挙げることができる。チオキサントンとしてはチオ
キサントン、2,4−ジメチルチオキサントン、2,4−ジエ
チルチオキサントン、2−クロロチオキサントンなどを
挙げることができる。光重合開始剤の一成分としての還
元剤は、2−(ジメチルアミノ)エチルメタクリレー
ト、4−ジメチルアミノ安息香酸エチル、N−メチルジ
エタノールアミンなどの第3級アミン類、ラウリルアル
デヒド、ジメチルアミノベンズアルデヒド、テレフタル
アルデヒドなどのアルデヒド類、2−メルカプトベンゾ
オキサゾール、1−デカンチオール、チオサリチル酸、
チオ安息香酸などのチオール基を有する化合物などを挙
げることができる。
−還元剤、チオキサントン−還元剤などの公知の開始剤
系が好ましく用いられる。α−ジケトンとしてはカンフ
アーキノン、ベンジル、2、3−ペンタジオン、3,4−
ヘプタジオン、などを挙げることができる。ケタールと
してはベンジルジメチルケタール、ベンジルジエチルケ
タール、ベンジルジ(2−メトキシエチルケタール)な
どを挙げることができる。チオキサントンとしてはチオ
キサントン、2,4−ジメチルチオキサントン、2,4−ジエ
チルチオキサントン、2−クロロチオキサントンなどを
挙げることができる。光重合開始剤の一成分としての還
元剤は、2−(ジメチルアミノ)エチルメタクリレー
ト、4−ジメチルアミノ安息香酸エチル、N−メチルジ
エタノールアミンなどの第3級アミン類、ラウリルアル
デヒド、ジメチルアミノベンズアルデヒド、テレフタル
アルデヒドなどのアルデヒド類、2−メルカプトベンゾ
オキサゾール、1−デカンチオール、チオサリチル酸、
チオ安息香酸などのチオール基を有する化合物などを挙
げることができる。
これら光重合開始剤の一成分としての還元剤は、前述の
有機過酸化物と対を成す還元剤(e)と同一であつて
も、あるいは異なつていても良い。
有機過酸化物と対を成す還元剤(e)と同一であつて
も、あるいは異なつていても良い。
光重合開始剤は通常、重合性単量体100重量部当り0.1〜
10重量部の範囲内で使用される。還元剤(e)も0.1〜1
0重量部の範囲内での使用が好ましい。
10重量部の範囲内で使用される。還元剤(e)も0.1〜1
0重量部の範囲内での使用が好ましい。
本発明では光遮蔽剤として屈折率が1.9以上の無機フイ
ラー(f)が配合[B]に加えられる。該フイラーとし
ては、酸化チタン(n=2.49〜2.90)、酸化ジルコニウ
ム(n=2.13〜2.19)、酸化亜鉛(n=2.00〜2.02)、
などを挙げることができる。配合[B]に占める該無機
フイラーの割合は2〜95重量%、より好ましくは4〜60
重量%である。
ラー(f)が配合[B]に加えられる。該フイラーとし
ては、酸化チタン(n=2.49〜2.90)、酸化ジルコニウ
ム(n=2.13〜2.19)、酸化亜鉛(n=2.00〜2.02)、
などを挙げることができる。配合[B]に占める該無機
フイラーの割合は2〜95重量%、より好ましくは4〜60
重量%である。
本発明では無機フイラー(f)の他に更に、各種フイラ
ーが配合[B]に添加されてもよい。これらのフイラー
としては、石英、ガラス、硫酸バリウム、酸化アルミニ
ウム、ヒドロキシアパタイト等の屈折率が1.9未満の無
機フイラー、PMMA、ポリ塩化ビニル、フエノール樹脂等
の有機ポリマーフイラー、シリカ微粉末をメタクリレー
ト樹脂と複合化して構成された有機・無機複合フイラー
などを挙げることができる。これらのフイラーの添加量
には配合[B]が適度の粘度をもつペーストとなる限り
特に制限はないが、通常は配合[B]の総量に対して0
〜80重量%の添加量である。
ーが配合[B]に添加されてもよい。これらのフイラー
としては、石英、ガラス、硫酸バリウム、酸化アルミニ
ウム、ヒドロキシアパタイト等の屈折率が1.9未満の無
機フイラー、PMMA、ポリ塩化ビニル、フエノール樹脂等
の有機ポリマーフイラー、シリカ微粉末をメタクリレー
ト樹脂と複合化して構成された有機・無機複合フイラー
などを挙げることができる。これらのフイラーの添加量
には配合[B]が適度の粘度をもつペーストとなる限り
特に制限はないが、通常は配合[B]の総量に対して0
〜80重量%の添加量である。
配合[B]には着色を目的として、ベンガラ、フタロシ
アニンブルー、各種アゾ系色素などの有色顔料が更に配
合されていてもよい。
アニンブルー、各種アゾ系色素などの有色顔料が更に配
合されていてもよい。
次ぎにコーテイング法について述べる。本発明のコーテ
イング剤では基体(金属または歯)の表面に配合[A]
を塗布し、更にその上に配合[B]を0.01〜0.5mm厚に
積層塗布し、然る後に紫外または/および可視光を配合
[B]層に照射し重合硬化させる方法が採られる。光源
としてはキセノンランプ、ハロゲンランプ、水銀ランプ
などが好ましく用いられる。照射時間は光量に依存する
が、歯科専用の照射器を使用すれば10秒〜10分間で硬化
させることが可能である。本発明のコーテイング剤は比
較的薄層に塗布して用いることにより、光重合と化学重
合を併用して組成物を十分に硬化させることができる。
イング剤では基体(金属または歯)の表面に配合[A]
を塗布し、更にその上に配合[B]を0.01〜0.5mm厚に
積層塗布し、然る後に紫外または/および可視光を配合
[B]層に照射し重合硬化させる方法が採られる。光源
としてはキセノンランプ、ハロゲンランプ、水銀ランプ
などが好ましく用いられる。照射時間は光量に依存する
が、歯科専用の照射器を使用すれば10秒〜10分間で硬化
させることが可能である。本発明のコーテイング剤は比
較的薄層に塗布して用いることにより、光重合と化学重
合を併用して組成物を十分に硬化させることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、歯科用硬質レジン前装冠の製作におい
て、金属フレームの表面に光不透過性の被膜を形成する
作業が、従来法に比べ簡略化され、技工作業の能率向上
が達成される。更に本発明は変色歯の好ましからざる色
を遮蔽するための被膜としても極めて有効である。
て、金属フレームの表面に光不透過性の被膜を形成する
作業が、従来法に比べ簡略化され、技工作業の能率向上
が達成される。更に本発明は変色歯の好ましからざる色
を遮蔽するための被膜としても極めて有効である。
[実施例] 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はかかる実施例に限定されるものではない。
本発明はかかる実施例に限定されるものではない。
実施例1〜5および比較例1〜3 第1表に組成を示した配合[A]と第2表に組成を示し
た配合[B]を調合した。表3に示した配合[A]と配
合[B]の夫々の組み合せについて、金属を基体として
1.基体色の遮蔽性、2.硬化性、3.基体への接着性の3項
目を評価しその結果を第3表にまとめた。なお実験条件
は下記の通りである。
た配合[B]を調合した。表3に示した配合[A]と配
合[B]の夫々の組み合せについて、金属を基体として
1.基体色の遮蔽性、2.硬化性、3.基体への接着性の3項
目を評価しその結果を第3表にまとめた。なお実験条件
は下記の通りである。
試料の作製 歯科鋳造用金銀パラジウム合金「キヤストウエル M.
C」(而至歯科工業社製)を用いて10×10×1mmの角板を
鋳造した。この角板の片面を1000番のシリコーン・カー
バイド研磨紙で磨いてから、50μアルミナ砥粒でサンド
ブラスト処理(4気圧)した。更に、この面に対して歯
科用電析装置「クラエース」(日本アビオニクス社製)
でスズメツキを行つた。以上の処理がなされた面を基体
表面とし、該表面に以下の方法でコーテイング層を形成
した。直径7mmφの穴を開けた厚さ0.10mmの粘着テープ
を基体表面に貼り付けた。テープ開口部に配合[A]を
筆で薄く塗布し、そのまま1分間放置し、配合[A]中
の揮発成分(第3級ブタノール、酢酸n−ブチル)を風
乾させた。次に配合[B]をテープと同じ厚さになるよ
うに、開口部に塗布した後、試料を光重合器「J.M.α−
ライト」(150Wタングステンハロゲンランプ5個使用、
モリタ東京製作所製)にて3分間照射してコーテイング
層を形成した。この試料を用いて以下の評価を行つた。
C」(而至歯科工業社製)を用いて10×10×1mmの角板を
鋳造した。この角板の片面を1000番のシリコーン・カー
バイド研磨紙で磨いてから、50μアルミナ砥粒でサンド
ブラスト処理(4気圧)した。更に、この面に対して歯
科用電析装置「クラエース」(日本アビオニクス社製)
でスズメツキを行つた。以上の処理がなされた面を基体
表面とし、該表面に以下の方法でコーテイング層を形成
した。直径7mmφの穴を開けた厚さ0.10mmの粘着テープ
を基体表面に貼り付けた。テープ開口部に配合[A]を
筆で薄く塗布し、そのまま1分間放置し、配合[A]中
の揮発成分(第3級ブタノール、酢酸n−ブチル)を風
乾させた。次に配合[B]をテープと同じ厚さになるよ
うに、開口部に塗布した後、試料を光重合器「J.M.α−
ライト」(150Wタングステンハロゲンランプ5個使用、
モリタ東京製作所製)にて3分間照射してコーテイング
層を形成した。この試料を用いて以下の評価を行つた。
遮蔽性 上記試料に更に20分間α−ライトで光照射を行ない、d,
l−カンフアーキノンの色を完全に退色させてから、基
準試料との色の比較を目視で行ない、明らかに基体の金
属色が認められるものを×、わずかに認められるものを
△、全く認められないものを○と評価した。
l−カンフアーキノンの色を完全に退色させてから、基
準試料との色の比較を目視で行ない、明らかに基体の金
属色が認められるものを×、わずかに認められるものを
△、全く認められないものを○と評価した。
なお、基準試料はA−1とB−5の組み合せでのコーテ
イングを3回繰り返した試料、即ちコーテイング層の厚
さが0.3mmあり、かつ3回目の積層後にα−ライトで20
分間照射した試料である。
イングを3回繰り返した試料、即ちコーテイング層の厚
さが0.3mmあり、かつ3回目の積層後にα−ライトで20
分間照射した試料である。
硬化性 α−ライトによる3分間の光照射後、直ちにコーテイン
グ層をカミソリで剥がして、未硬化部分の有無を確認し
た。未硬化部分が存在した試料を×、しなかつた試料を
○と評価した。
グ層をカミソリで剥がして、未硬化部分の有無を確認し
た。未硬化部分が存在した試料を×、しなかつた試料を
○と評価した。
接着性 上記試料のコーテイング層の上に9mmφ×25mmのステン
レス棒を歯科用接着剤「パナビアEX」(クラレ社製)で
接着し、該接着試料を37℃水中に1日間浸漬し、その後
万能試験機(インストロン社製)で、引張接着強度(kg
/cm2)を測定(クロスヘツドスピード=2mm/分)した。
なおこの実験に用いたキヤストウエル M.C.の角板は、
力学的に補強する目的で、ステンレス板(12×12×4m
m)にあらかじめ鑞着してからコーテイング層を形成し
た。各実施例、比較例とも8個の試料を用いて引張接着
強度(kg/cm2)を測定し、その平均値を第3表に示し
た。
レス棒を歯科用接着剤「パナビアEX」(クラレ社製)で
接着し、該接着試料を37℃水中に1日間浸漬し、その後
万能試験機(インストロン社製)で、引張接着強度(kg
/cm2)を測定(クロスヘツドスピード=2mm/分)した。
なおこの実験に用いたキヤストウエル M.C.の角板は、
力学的に補強する目的で、ステンレス板(12×12×4m
m)にあらかじめ鑞着してからコーテイング層を形成し
た。各実施例、比較例とも8個の試料を用いて引張接着
強度(kg/cm2)を測定し、その平均値を第3表に示し
た。
Claims (2)
- 【請求項1】a)有機過酸化物と b)有機溶剤 を主構成成分とする配合[A]及び、 c)重合性単量体 d)光重合開始剤 e)還元剤と f)屈折率が1.9以上の無機フイラー2〜95重量%を主
構成成分とする配合[B]とが別々に分割包装されてお
り、使用時に配合[A]を被着体に塗布した後に、配合
[B]を配合[A]上に積層塗布することを特徴とする
歯科用光不透過性コーテイング剤。 - 【請求項2】a)有機過酸化物と b)有機溶剤 を主構成成分とする配合[A]を金属表面に塗布した後
に、 c)重合性単量体 d)光重合開始剤 e)還元剤と f)屈折率が1.9以上の無機フイラー2〜95重量%を主
構成成分とする配合[B]を配合[A]上に積層塗布
し、該コーテイング層を光照射により重合硬化させるこ
とを特徴とする歯科用材料のコーテイング法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190916A JPH0699265B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 歯科用光不透過性コーテイング剤および歯科用材料のコーテイング法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190916A JPH0699265B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 歯科用光不透過性コーテイング剤および歯科用材料のコーテイング法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240322A JPH0240322A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0699265B2 true JPH0699265B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=16265839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190916A Expired - Lifetime JPH0699265B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 歯科用光不透過性コーテイング剤および歯科用材料のコーテイング法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699265B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5238289A (en) * | 1991-10-28 | 1993-08-24 | Gene Pitzer | Door guard beam for motor vehicles |
| JP3637985B2 (ja) * | 1995-09-13 | 2005-04-13 | 株式会社ジーシー | 光硬化型歯科用ワックス組成物 |
| JP4953533B2 (ja) * | 2001-09-18 | 2012-06-13 | クラレメディカル株式会社 | コーティング用キット及びコーティング方法 |
| JP2003105557A (ja) * | 2001-10-01 | 2003-04-09 | Matsumoto Shika Univ | 金属部材の酸化膜形成方法 |
| JP5727135B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2015-06-03 | デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド | 光重合性組成物 |
| JP5276826B2 (ja) * | 2007-11-01 | 2013-08-28 | 日東電工株式会社 | 光重合反応とレドックス重合反応とを併用して得られる暗色化されたアクリル系粘弾性体層の製造方法、及び粘着テープ又はシート |
| DE102007055056A1 (de) * | 2007-11-16 | 2009-05-20 | Heraeus Kulzer Gmbh | Lichthärtender Verbundopaker |
| WO2015056611A1 (ja) | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 住友ゴム工業株式会社 | 表面改質金属及び金属表面の改質方法 |
| CN105722498B (zh) * | 2013-11-14 | 2022-09-02 | 皇家飞利浦有限公司 | 用于施用口腔护理剂的系统和方法 |
| JP6154370B2 (ja) | 2014-12-26 | 2017-06-28 | 住友ゴム工業株式会社 | 表面改質金属及び金属表面の改質方法 |
| JP6554984B2 (ja) | 2015-08-03 | 2019-08-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 表面改質金属及び金属表面の改質方法 |
| JP6753041B2 (ja) | 2015-08-27 | 2020-09-09 | 住友ゴム工業株式会社 | 表面改質金属及び金属表面の改質方法 |
| WO2023244077A1 (ko) * | 2022-06-17 | 2023-12-21 | 주식회사 엘지화학 | 필름 및 이를 이용한 경화물의 제조방법 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63190916A patent/JPH0699265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240322A (ja) | 1990-02-09 |
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